JP3233654U - 安全工事用の自動警報位置決め装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】警報器を移動させるのに時間と体力を費やす必要がなく、より安全である自動警報位置決め装置を提供する。【解決手段】安全工事用の自動警報位置決め装置は、警報器1、縦取り付け枠2、横取り付け枠3を含み、警報器の片側に第1吊り板4と第1支持装置が設けられ、第1吊り板は警報器に固定的に接続され、第1支持装置は伸縮ロッドを含み、伸縮ロッドの一端が警報器に固定的に接続され、伸縮ロッドの他端にガイドローラが固定的に連結され、第1吊り板端部の内側には第2支持装置が固定的に設けられる。横取り付け枠と警報器を高速道路のガードレールに吊り下げ、工事場所で横取り付け枠を引っ張った後に牽引ロープで警報器を引っ張ることで、警報器を高速道路のガードレールに沿ってスライドさせることができる。【選択図】図1
Description
本実用新案は安全施工技術分野に関し、具体的には安全工事用の自動警報位置決め装置に関する。
高速道路での工事時の安全性を考慮した自動警報装置は、一般的には工事現場から少なくとも50m以上の位置に設置されており、既存の自動警報装置は、ホーンと警告灯による音声提示と照明提示を実現しており、支柱を介して地上に設置される。
従来技術には以下の欠陥がある:高速道路の工事現場が移動する際に、作業者が工事現場から自動警報器の位置に移動した後、自動警報器を適切な位置に再移動する必要があり、時間と体力がかかり、作業者の安全上のリスクも増加する。
そのため、安全な工事のための自動警報位置決め装置を発明する必要がある。
そのため,本実用新案は安全工事用の自動警報位置決め装置を提供する。横取り付け枠、縦取り付け枠と警報器を設け、横取り付け枠を引っ張ると警報器を引っ張ることができ,警報器を高速道路のガードレールに沿ってスライドさせることにより,高速道路の工事現場が移動する際に、作業者が工事現場から自動警報器の位置に移動した後、自動警報器を適切な位置に再移動する必要があり、時間と体力がかかり、作業者の安全上のリスクも増加するという問題を解決する。
上記目的を達成するために、本実用新案は以下の技術的解決手段を提供する:安全工事用の自動警報位置決め装置であって,警報器、縦取り付け枠と横取り付け枠を含み,前記警報器の片側に第1吊り板と第1支持装置が設けられ,前記第1吊り板は警報器に固定的に接続され,前記第1支持装置は伸縮ロッドを含み,前記伸縮ロッドの一端が警報器に固定的に接続され,前記伸縮ロッドの他端にガイドローラが固定的に連結され,前記第1吊り板端部の内側には第2支持装置が固定的に設けられ,前記第2支持装置は第1支持装置の構成と同じである。
前記縦取り付け枠は警報器に固定的に接続され,前記横取り付け枠の側面に第2吊り板が固定的に接続される。前記横取り付け枠の内側に回転軸が設けられ,前記回転軸の一端は横取り付け枠の外側に延出してレバーが固定的に設置され,前記回転軸は横取り付け枠の内壁に可動的に接続され,前記回転軸に巻取車が固定的に接続され,前記巻取車には牽引ロープが固定的に連結され,前記牽引ロープの一端は縦取り付け枠の内壁に固定的に接続される。
好ましくは、前記縦取り付け枠の頂部と底部にリミット装置がいずれも設けられる。前記リミット装置はクロスバーを含み,前記クロスバー両端にリミットバーが固定的に連結され,前記リミットバーは縦取り付け枠の外壁を貫通して縦取り付け枠内に延在し、前記リミットバーの外側に引張りばねが設置され,前記引張りばね両端はクロスバーと縦取り付け枠外壁にそれぞれ固定的に接続される。
好ましくは、前記横取り付け枠の上下縁にはリミット穴が設けられ,前記リミット穴はリミットバー端部の大きさに合わせる。
好ましくは、前記伸縮ロッドの外側にスプリングが設置され,前記スプリングの両端はそれぞれガイドローラと警報器に固定的に接続される。
好ましくは、前記レバーはベースプレートを含み,前記ベースプレートは回転軸に対して垂直に配設され,前記ベースプレート一端は回転軸の端部に固定的に接続され,前記ベースプレートの他端に開口部が設けられ,前記開口部内にハンドルが挿入され、前記ハンドル両端にリミットリングが固定的に設けられる。
好ましくは、前記横取り付け枠の側面に円孔が設けられ,前記円孔はリミットリング端部の大きさに合わせる。
好ましくは、前記牽引ロープの長さは少なくとも50mに設定され、前記牽引ロープの表面に目盛線が設けられる。
好ましくは、前記横取り付け枠の外側に取付板が固定的に接続され,前記取付板に電球が固定的に取り付けられる。
好ましくは、前記横取り付け枠の外側に取付板が固定的に接続され,前記取付板に電球が固定的に取り付けられる。
好ましくは、前記横取り付け枠の内部に発電装置がまた設けられ,前記発電装置は手回し発電機を含み,前記手回し発電機は横取り付け枠の内壁に固定的に接続され,前記手回し発電機の入力端は歯車群を介して回転軸に伝動的に接続され,前記手回し発電機の出力端はワイヤを介して電球の配線端に接続される。
好ましくは、前記歯車群は、互いに噛み合う第1傘歯車と第2傘歯車を含み,前記第1傘歯車は手回し発電機の入力端に固定接続され,前記第2傘歯車は回転軸に固定接続される。
本実用新案の実施例は以下の利点を有する:
本実用新案の実施例は以下の利点を有する:
1、警報器と横取り付け枠に第1吊り板と第2吊り板をそれぞれ設けることにより,横取り付け枠と警報器を高速道路のガードレールに吊り下げることができ、工事場所で横取り付け枠を引っ張った後に牽引ロープで警報器を引っ張ることができ、警報器を高速道路のガードレールに沿ってスライドさせることができ、警報器を移動させるのに時間と体力を費やす必要がなく、より安全である。
2、レバーを回すことで巻取車の回転を駆動することができ,工事完了時に警報器を回収することができ,リミット装置とリミット穴により横取付枠と縦取付枠の連結が可能で収納や移動が容易であり,電球と発電装置を設けることによりレバーを回すと発電して電球を発光させることができ、操作時に遠くの作業者に注意を促すのに有利であり、より実用的である。
本実用新案の実施形態又は先行技術における技術的解決手段をより明確に説明するために、以下では、実施形態又は先行技術の説明において使用する必要がある図面について簡単に紹介する。以下の説明における添付図面は例示的なものに過ぎず、当業者にとっては、提供された添付図面から他の実施図面を創造的な労力を払うことなく入手することができることは明らかである。
本明細書に示す構造、比率、大きさ等は、いずれも明細書に開示された内容に協力するためにのみ用いられ,この技術をよく知る人々に理解および読解を提供するために使用されるものであって、本実用新案の実施可能な限定条件を限定するものではなく,したがって、技術上の実質的意義を持たず、いかなる構造の修飾、比例関係の変更又は大きさの調整も、本実用新案が生み出す効果及び達成する目的に影響を及ぼさない限り、本実用新案が開示する技術内容がカバーすることができる範囲内に収まるものでなければならない。
図1は本実用新案の提供される全体構成の概略図である。
図2は本実用新案の提供される縦取り付け枠の構成概略図である。
図3は本実用新案の提供される横取り付け枠の平面図である。
図面において、1警報器、2縦取り付け枠、3横取り付け枠、4第1吊り板、5伸縮ロッド、6ガイドローラ、7第2吊り板、8回転軸、9レバー、91ベースプレート、92ハンドル、10巻取車、11牽引ロープ、12クロスバー、13リミットバー、14引張りばね、15リミット穴、16スプリング、17円孔、18取付板、19電球、20手回し発電機、21第1傘歯車、22第2傘歯車。
以下では、実用新案の実施形態を特定の具体的な実施形態により説明し、この技術に精通している者は、本明細書に開示された内容から実用新案の他の利点及び効果を容易に理解することができ、説明された実施形態が実用新案の一部の実施形態であり、すべての実施形態ではないことは明らかである。実用新案の実施形態に基づいて、当業者が創造的な労働を行わないことを前提として取得した他のすべての実施形態は、実用新案の保護の範囲に属する。
図面1−3に示すとおり、本実用新案の提供される安全工事用の自動警報位置決め装置であって,警報器1、縦取り付け枠2と横取り付け枠3を含み,前記警報器1の片側に第1吊り板4と第1支持装置が設けられ,前記第1吊り板4は警報器1に固定的に接続され,前記第1支持装置は伸縮ロッド5を含み,前記伸縮ロッド5の一端が警報器1に固定的に接続され,前記伸縮ロッド5の他端にガイドローラ6が固定的に連結され,前記第1吊り板4端部の内側には第2支持装置が固定的に設けられ,前記第2支持装置は第1支持装置の構成と同じであり,実用上の第2支持装置の大きさは実際の要求に応じて設定され、第1支持装置と第2支持装置は摩擦力を低減することができ、警報器1がガードレールに沿った移動を容易にすることができる。
前記縦取り付け枠2は警報器1に固定的に接続され,前記横取り付け枠3の側面に第2吊り板7が固定的に接続される。前記横取り付け枠3の内側に回転軸8が設けられ,前記回転軸8の一端は横取り付け枠3の外側に延出してレバー9が固定的に設置され,前記回転軸8は横取り付け枠3の内壁に可動的に接続され,前記回転軸8に巻取車10が固定的に接続され,前記巻取車10には牽引ロープ11が固定的に連結され,前記牽引ロープ11の一端は縦取り付け枠2の内壁に固定的に接続される。
さらに,前記縦取り付け枠2の頂部と底部にリミット装置がいずれも設けられる。前記リミット装置はクロスバー12を含み,前記クロスバー12両端にリミットバー13が固定的に連結され,前記リミットバー13は縦取り付け枠2の外壁を貫通して縦取り付け枠2内に延在し、前記リミットバー13の外側に引張りばね14が設置され,前記引張りばね14両端はクロスバー12と縦取り付け枠2外壁にそれぞれ固定的に接続され,リミット装置を設けることにより、横取付枠3と縦取付枠2との固定が容易となり、さらに横取付枠3を縦取付枠2の内側に収納することができる。
さらに,前記横取り付け枠3の上下縁にはリミット穴15が設けられ,前記リミット穴15はリミットバー13端部の大きさに合わせる。
さらに,前記横取り付け枠3の上下縁にはリミット穴15が設けられ,前記リミット穴15はリミットバー13端部の大きさに合わせる。
さらに前記伸縮ロッド5の外側にスプリング16が設置され,前記スプリング16の両端はそれぞれガイドローラ6と警報器1に固定的に接続され,スプリング16により緩衝効果を高めることができ、警報器1がガードレールに沿って移動する際のガタツキを低減することができる。
さらに,前記レバー9はベースプレート91を含み,前記ベースプレート91は回転軸8に対して垂直に配設され,前記ベースプレート91一端は回転軸8の端部に固定的に接続され,前記ベースプレート91の他端に開口部が設けられ,前記開口部内にハンドル92が挿入され、前記ハンドル92両端にリミットリングが固定的に設けられる。
さらに,前記横取り付け枠3の側面に円孔17が設けられ,前記円孔17はリミットリング端部の大きさに合わせ,円孔17を設けることにより、実際の操作時にレバー9のハンドル92部分を円孔17内に挿入することができ、レバー9をリミットすることができ、回転軸8や巻取車10が勝手に回転することを回避することができる。
さらに,前記牽引ロープ11の長さは少なくとも50mに設定され、前記牽引ロープ11の表面に目盛線が設けられ,牽引ロープ11の長さを容易に知ることができ、ひいては警報器1と横取付枠3との間隔を容易に知ることができる。
さらに,前記横取り付け枠3の外側に取付板18が固定的に接続され,前記取付板18に電球19が固定的に取り付けられる。
さらに,前記横取り付け枠3の内部に発電装置がまた設けられ,前記発電装置は手回し発電機20を含み,前記手回し発電機20は横取り付け枠3の内壁に固定的に接続され,前記手回し発電機20の入力端は歯車群を介して回転軸8に伝動的に接続され,前記手回し発電機20の出力端はワイヤを介して電球19の配線端に接続され,実用的には、レバー9を操作して回転軸8を回転させると、歯車群を介して手回し発電機20を作動させることができ、電気エネルギーを出力して電線を介して電球19の配線端に伝達することができ、レバー9を操作して電球19を発光させることができるので、遠隔地の作業者への情報伝達が容易であり、より実用的である。
さらに,前記歯車群は、互いに噛み合う第1傘歯車21と第2傘歯車22を含み,前記第1傘歯車21は手回し発電機20の入力端に固定接続され,前記第2傘歯車22は回転軸8に固定接続される。
使用手順は次のとおりである:本実用新案を実施する場合は,まず、第1吊り板4を介して警報器1を工事現場から適当な距離にある高速道路のガードレールに吊り下げる。その後、レバー9を回して巻取車10を回転させ、牽引ロープ11の目盛りを見て牽引ロープ11の長さを判断する。牽引ロープ11を適当な長さに繰り出した後、第2吊り板7を介して横取り付け枠3を工事現場のガードレールに吊り下げる。その後、ハンドル92を円孔17の内部に挿入することにより、巻取車10の回動を制限することができ、工事現場が移動すると、横取り付け枠3を工事現場に沿って移動させることにより、牽引ロープ11を介して警報器1を牽引することができ、警報器1を第1支持装置及び第2支持装置を介してガードレールに沿って適切な位置までスライドさせることができる。
工事が完了すると、円孔17からハンドル92を抜いて、手でハンドル92を回して、巻取車10を回転させることができ、牽引ロープ1を回収し、警報器1をガードレールに沿って移動させることができ、最終的に回収が完了した後、クロスバー12を移動してリミットバー13を移動させ、横取り付け枠3を縦取り付け枠2の内側に収納し、リミット穴15がリミットバー13の位置に合わせる時にクロスバー12を緩め、引張りばね14の作用によりリミットバー13をリミット穴15の内側に挿入することができ、横取り付け枠3の収納が完了する。
上記で述べたのは、当該実用新案の好ましい実施例に過ぎず、当該分野を熟知している如何なる技術者も、上記で述べた技術方案を利用して、当該実用新案を修正し、又は同等の技術方案に修正することができる。したがって、本実用新案の技術方案に基づいて行われた如何なる簡単な補正又は均等な置換も、すべて本実用新案が保護を請求する範囲に属する。
Claims (10)
- 安全工事用の自動警報位置決め装置であって,警報器(1)、縦取り付け枠(2)と横取り付け枠(3)を含み,その特徴は以下のとおりである:前記警報器(1)の片側に第1吊り板(4)と第1支持装置が設けられ,前記第1吊り板(4)は警報器(1)に固定的に接続され,前記第1支持装置は伸縮ロッド(5)を含み,前記伸縮ロッド(5)の一端が警報器(1)に固定的に接続され,前記伸縮ロッド(5)の他端にガイドローラ(6)が固定的に連結され,前記第1吊り板(4)端部の内側には第2支持装置が固定的に設けられ,前記第2支持装置は第1支持装置の構成と同じである;
前記縦取り付け枠(2)は警報器(1)に固定的に接続され,前記横取り付け枠(3)の側面に第2吊り板(7)が固定的に接続される。前記横取り付け枠(3)の内側に回転軸(8)が設けられ,前記回転軸(8)の一端は横取り付け枠(3)の外側に延出してレバー(9)が固定的に設置され,前記回転軸(8)は横取り付け枠(3)の内壁に可動的に接続され,前記回転軸(8)に巻取車(10)が固定的に接続され,前記巻取車(10)には牽引ロープ(11)が固定的に連結され,前記牽引ロープ(11)の一端は縦取り付け枠(2)の内壁に固定的に接続される。 - 請求項1に記載の安全工事用の自動警報位置決め装置であって,その特徴は以下のとおりである:前記縦取り付け枠(2)の頂部と底部にリミット装置がいずれも設けられる。前記リミット装置はクロスバー(12)を含み,前記クロスバー(12)両端にリミットバー(13)が固定的に連結され,前記リミットバー(13)は縦取り付け枠(2)の外壁を貫通して縦取り付け枠(2)内に延在し、前記リミットバー(13)の外側に引張りばね(14)が設置され,前記引張りばね(14)両端はクロスバー(12)と縦取り付け枠(2)外壁にそれぞれ固定的に接続される。
- 請求項2に記載の安全工事用の自動警報位置決め装置であって,その特徴は以下のとおりである:前記横取り付け枠(3)の上下縁にはリミット穴(15)が設けられ,前記リミット穴(15)はリミットバー(13)端部の大きさに合わせる。
- 請求項1に記載の安全工事用の自動警報位置決め装置であって,その特徴は以下のとおりである:前記伸縮ロッド(5)の外側にスプリング(16)が設置され,前記スプリング(16)の両端はそれぞれガイドローラ(6)と警報器(1)に固定的に接続される。
- 請求項1に記載の安全工事用の自動警報位置決め装置であって,その特徴は以下のとおりである:前記レバー(9)はベースプレート(91)を含み,前記ベースプレート(91)は回転軸(8)に対して垂直に配設され,前記ベースプレート(91)一端は回転軸(8)の端部に固定的に接続され,前記ベースプレート(91)の他端に開口部が設けられ,前記開口部内にハンドル(92)が挿入され、前記ハンドル(92)両端にリミットリングが固定的に設けられる。
- 請求項1に記載の安全工事用の自動警報位置決め装置であって,その特徴は以下のとおりである:前記横取り付け枠(3)の側面に円孔(17)が設けられ,前記円孔(17)はリミットリング端部の大きさに合わせる。
- 請求項1に記載の安全工事用の自動警報位置決め装置であって,その特徴は以下のとおりである:前記牽引ロープ(11)の長さは少なくとも50mに設定され、前記牽引ロープ(11)の表面に目盛線が設けられる。
- 請求項1に記載の安全工事用の自動警報位置決め装置であって,その特徴は以下のとおりである:前記横取り付け枠(3)の外側に取付板(18)が固定的に接続され,前記取付板(18)に電球(19)が固定的に取り付けられる。
- 請求項8に記載の安全工事用の自動警報位置決め装置であって,その特徴は以下のとおりである:前記横取り付け枠(3)の内部に発電装置がまた設けられ,前記発電装置は手回し発電機(20)を含み,前記手回し発電機(20)は横取り付け枠(3)の内壁に固定的に接続され,前記手回し発電機(20)の入力端は歯車群を介して回転軸(8)に伝動的に接続され,前記手回し発電機(20)の出力端はワイヤを介して電球(19)の配線端に接続される。
- 請求項2に記載の安全工事用の自動警報位置決め装置であって,その特徴は以下のとおりである:前記歯車群は、互いに噛み合う第1傘歯車(21)と第2傘歯車(22)を含み,前記第1傘歯車(21)は手回し発電機(20)の入力端に固定接続され,前記第2傘歯車(22)は回転軸(8)に固定接続される。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021001910U JP3233654U (ja) | 2021-05-21 | 2021-05-21 | 安全工事用の自動警報位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2021001910U JP3233654U (ja) | 2021-05-21 | 2021-05-21 | 安全工事用の自動警報位置決め装置 |
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Publication Number | Publication Date |
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JP3233654U true JP3233654U (ja) | 2021-08-26 |
Family
ID=77364432
Family Applications (1)
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JP2021001910U Active JP3233654U (ja) | 2021-05-21 | 2021-05-21 | 安全工事用の自動警報位置決め装置 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP3233654U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113990040A (zh) * | 2021-09-10 | 2022-01-28 | 郑晓东 | 一种水利工程汛期报警装置 |
-
2021
- 2021-05-21 JP JP2021001910U patent/JP3233654U/ja active Active
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CN113990040A (zh) * | 2021-09-10 | 2022-01-28 | 郑晓东 | 一种水利工程汛期报警装置 |
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