JP3233348U - 腰痛保護ベルト - Google Patents

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茂治 西澤
茂治 西澤
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Abstract

【課題】腰部にあって斜めに動く筋肉に対応し、装着性をより高めることができる腰痛保護ベルトを提供する。【解決手段】帯状の腰背当て部10と、該腰背当て部10の両側端に帯状に連なる左右の腰脇当て部20、20と、該左右の腰脇当て部20、20のそれぞれの延長側端にさらに帯状に連なる左右の腹当て部30、30とを備える腰痛保護ベルトにおいて、腰背当て部10がベルトの長手方向に伸縮できる弾性帯材によって構成され、左右の腰脇当て部20、20が、ベルトの長手方向に対して斜めに伸縮するように、伸縮方向に対して斜めに切断された形態の弾性帯材が腰背当て部10と左右の腹当て部30、30とのそれぞれの間に連なって縫着されていることで構成されている。【選択図】図1

Description

この考案は、帯状の腰背当て部と、該腰背当て部の両側端に帯状に連なる左右の腰脇当て部と、該左右の腰脇当て部のそれぞれの延長側端にさらに帯状に連なる左右の腹当て部とを備える腰痛保護ベルトにおいて腰痛保護ベルトに関する。
従来、腰痛保護ベルトの一例としては、腰背部と、その両側の脇部と、各脇部に連なる腹位部と、一方の腹位部の端部に備えた上下一対の緊締用ベルトと、他方の腹位部の端部に設けた係止用通しリングおよび別部材の腹壁当接部とからなる腰痛帯において、腹壁当接部の腹位部に対する取付角度を5〜15度とし、腹壁当接部の上端又は下端を腹位部の端部にかしめ止めをし、腹壁当接部の上記かしめ止め部から間隔をおいた位置に2個の穴が細い通路で連通している係合穴を設け、この係合穴と腹位部の端部との間に伸縮自在のファスナー止めをし、腰背部と脇部とをロック機構の付いた伸縮自在の緊締具で連結し、脇部のゴムに、貫通穴を5〜15個設け、脇部の長さは、脇部と腹位部の合計した長さに対し、上辺はその3分の1、下辺はその2分の1の長さとし、脇部又は腹位部の上辺に、ひも付きフックを取付ける(特許文献1参照)ものが提案されている。
また、従来、腰痛保護ベルトの他の一例としては、骨盤位に装着され、腹部を重ね合わせて係止し腹壁に当接させる改善された腰椎装具が、腰背部中央の装着外面に逢着され、両端が腰ベルト本体の外周に沿って腹部に至るまでそれぞれ弾性的かつ対称的に延伸して腹部の装着外面に係止可能な緊締補助ベルトを有し、この緊締補助ベルトにより緊締力は調整自在であり、さらに、この緊締補助ベルトは、長手方向にのみ伸縮可能な弾性帯状体を横断方向に斜めに折り返し、片側がそれぞれ概略>形状に二重形成され、その開端部を縫着しており、腹部の重ね合わせ係止手段、及び緊締補助ベルト閉端部内面に設けた腹部両端の装着外面への係止手段は、それぞれ雌雄を切り替えた面テープによる(特許文献2参照)ものが提案されている。
以上の従来例は、腰痛保護ベルトの基本構成を備えるもので、装着性を改良するものである。しかしながら、従来の腰痛保護ベルトでは、このベルト形態を構成する弾性帯材の伸縮方向がそのベルトの長手方向であるため、大殿筋や縫工筋による斜めに動く筋肉の動作に対応して、それらの筋肉の動作を適宜に許容しつつ、それらの筋肉を支持して保護する機能を備えるものではなかった。すなわち、従来の腰痛保護ベルトは、腰部にあって斜めに動く筋肉に対応し、装着性をより高めるものではなかった。
特開平9−10248号公報(第1頁) 実用新案登録3056231号公報(第1頁)
腰痛保護ベルトに関して解決しようとする問題点は、従来は、大殿筋や縫工筋による斜めに動く筋肉の動作に対応して、それらの筋肉の動作を適宜に許容しつつ、それらの筋肉を支持して保護する機能を備えるものが提案されていなかったことにある。
そこで本考案の目的は、腰部にあって斜めに動く筋肉に対応し、装着性をより高めることができる腰痛保護ベルトを提供することにある。
本考案は、上記目的を達成するために次の構成を備える。
本考案にかかる腰痛保護ベルトの一形態によれば、帯状の腰背当て部と、該腰背当て部の両側端に帯状に連なる左右の腰脇当て部と、該左右の腰脇当て部のそれぞれの延長側端にさらに帯状に連なる左右の腹当て部とを備える腰痛保護ベルトにおいて、前記腰背当て部がベルトの長手方向に伸縮できる弾性帯材によって構成され、前記左右の腰脇当て部が、ベルトの長手方向に対して斜めに伸縮するように、伸縮方向に対して斜めに切断された形態の弾性帯材が前記腰背当て部と前記左右の腹当て部とのそれぞれの間に連なって縫着されていることで構成されている。
また、本考案にかかる腰痛保護ベルトの一形態によれば、前記左右の腹当て部に設けられた面ファスナーによって、腰に締め付けた状態に巻き付けて固定されることを特徴とすることができる。
また、本考案にかかる腰痛保護ベルトの一形態によれば、前記左右の腰脇当て部が、ベルトの長手方向に対して30度〜60度の角度の範囲内で斜めに伸縮するように、弾性帯材が斜めにカットされた形態に設けられていることを特徴とすることができる。
また、本考案にかかる腰痛保護ベルトの一形態によれば、前記左右の腰脇当て部が、上辺よりも下辺の側が長くなるように、弾性帯材が台形状に切断された形態に形成されていることを特徴とすることができる。
また、本考案にかかる腰痛保護ベルトの一形態によれば、前記左右の腹当て部の外面に面ファスナーのメス面が設けられ、前記腰背当て部よりも細い帯状で長手方向に伸縮できる弾性帯材によって設けられ、前記腰背当て部の中央で外面に元端が固定され、左右のそれぞれに延長された先端の内面に面ファスナーのオス面が設けられることで構成された左右の締付補助伸縮帯を備えることを特徴とすることができる。
本考案の腰痛保護ベルトによれば、腰部にあって斜めに動く筋肉に対応し、装着性をより高めることができるという特別有利な効果を奏する。
本考案に係る腰痛保護ベルトの形態例の内面側を示す正面図である。 図1の形態例の外面側を示す背面図である。 本考案に係る腰痛保護ベルトの他の形態例の内面側を示す正面図である。
以下、本考案に係る腰痛保護ベルトの形態例を、添付図面(図1〜3)に基づいて詳細に説明する。この腰痛保護ベルトは、帯状の腰背当て部10と、その腰背当て部10の両側端に帯状に連なる左右の腰脇当て部20、20と、その左右の腰脇当て部20のそれぞれの延長側端にさらに帯状に連なる左右の腹当て部30、30とを、基本構成として備えている。
そして、本考案では、腰背当て部10がベルトの長手方向(矢印A参照)に伸縮できる弾性帯材によって構成され、左右の腰脇当て部20、20が、ベルトの長手方向に対して斜め(矢印B参照)に伸縮するように、伸縮方向に対して斜めに切断された形態の弾性帯材が腰背当て部10と左右の腹当て部30、30とのそれぞれの間に連なって縫着されていることで構成されている。なお、本形態例では、腰背当て部10と左右の腰脇当て部20、20とが、一方向のみに伸縮性を備える同一の素材である弾性帯材を、それらの形態に合わせて切断することで設けられている。
これによれば、左右の腰脇当て部20、20がベルトの長手方向に対して斜め(矢印B参照)に伸縮するように構成されているため、大殿筋や縫工筋による斜めに動く筋肉の動作に対応して、それらの筋肉の動作を適切に許容しつつ、それらの筋肉を支持して保護することができ、その装着性をより高めることができる。
また、本形態例では、左右の腹当て部30、30に設けられた面ファスナーによって、腰に締め付けた状態に巻き付けて固定される形態になっている。この面ファスナーとしては、例えば、左右の腹当て部30、30の一方の外面の全面に、面ファスナーのメス面を構成するメス面部31(図2参照)が設けられ、左右の腹当て部30、30の他方の内面の一部に、面ファスナーのオス面を構成するオス面部32(図1又は3参照)が設けられることで構成することができる。なお、ここで、内面とは、腰痛保護ベルトを使用者の腰に巻いた際にその使用者の体に接する側の面のことであり、外面とは、腰痛保護ベルトを使用者の腰に巻いた際に外側に露出する側の面のことである。
また、本形態例では、左右の腰脇当て部20、20が、ベルトの長手方向に対して30度〜60度の角度の範囲内で斜めに伸縮するように、弾性帯材が斜めにカットされた形態に設けられている。この角度の範囲は、大殿筋や縫工筋の筋肉の動きに対応し、実質的にその筋肉を適切に支持して保護できる角度の範囲内であればよく、基本的には腰の周囲方向(ベルトが巻かれる方向)を基準とし、より大きな筋肉である大殿筋の伸縮方向に相当する45度の角度で斜めに伸縮する方向を中心に、縫工筋などの他の筋肉の伸縮方向を加味して設定することができる。例えば、図1〜3に示すように、腰背当て部10の伸縮方向に対して、左右の腰脇当て部20、20の伸縮方向が、40度〜50度の角度となるように連ねることができる。すなわち、この角度は、保護の対象となる筋肉の種類や、使用者の体形などに応じて適宜に設定すればよい。
さらに、左右の腰脇当て部20、20の伸縮方向については、図1に示す形態例のように、腰背当て部10との継ぎ目を基点として、延長方向へ向って斜め下方へ伸長できるように設けられていてもよいし、図3に示す形態例のように、腰背当て部10との継ぎ目を基点として、延長方向へ向って斜め上方へ伸長できるように設けられていてもよく、同等の効果を奏する。
このように、左右の腰脇当て部20、20の伸縮方向が斜めに設定されていることで、大殿筋や縫工筋などの斜めに動作する筋肉の伸縮変形により適切に追随して、それらの筋肉をより適切に支持して保護することができる。すなわち、大殿筋や縫工筋などの斜めに動作する筋肉を含めて、腰回りの筋肉を単純に締め付けて固定するだけでなく、その筋肉の三次元的な伸縮動作をより適切に許容しつつ締め付けることができるため、その装着性を向上できる。
また、本形態例では、左右の腰脇当て部20、20が、上辺よりも下辺の側が長くなるように、弾性帯材が台形状に切断された形態に形成されている。これによれば、この台形状の左右の腰脇当て部20、20が、帯状の長方形に弾性帯材が切断された形状の腰背当て部10の両側端(両脇)に、それぞれ隙間なく突き当てられた状態に連続的に連なって縫着され、さらに、左右の腹当て部30、30が、左右の腰脇当て部20、20の延長側端(両脇)に、それぞれ隙間なく突き当てられた状態に連続的に連なって縫着されていることで、左右の腹当て部30、30のそれぞれが、端側へ向って若干上向き(10〜15度程度)に傾斜した形態になっている。
なお、腰背当て部10と各腰脇当て部20とが帯状に連続する接合と、及び腰脇当て部20と腹当て部30とのそれぞれが帯状に連続する接合とは、合成皮革によってテープ状に形成されたテープ状材50に裏打ちされて補強された状態に、縫合されて接ぎ合わされた形態になっている。このように腰背当て部10と左右の腰脇当て部20、20と左右の腹当て部30、30とが平面的に接合されることで、本形態例では、左右の腹当て部30、30の端側で若干上向きに傾斜した形態になっているが、上辺が全体としては直線的に形成され、下辺が腰背当て部10及び左右の腰脇当て部20、20の部分でお尻をカバーするように下方へ張り出した形態に形成された幅広の帯状の腰痛保護ベルトが構成されている。
さらに、本形態例では、左右の腹当て部30、30の外面に面ファスナーのメス面(メス面部31)が設けられ、腰背当て部10よりも細い帯状で長手方向に伸縮できる弾性帯材によって設けられ、腰背当て部10の中央で外面に元端が固定され、左右のそれぞれに延長された先端の内面に面ファスナーのオス面(締付補助伸縮帯のオス面部41)が設けられることで構成された左右の締付補助伸縮帯40、40を備える。また、本形態例では、各締付補助伸縮帯40が、前記先端でV字状に折り返され、一対の元端が腰背当て部10の中央で外面の上下に間隔を置いた位置に縫着されている。
これによれば、締付補助伸縮帯40の先端側を適宜に引っ張って、その締付補助伸縮帯40に所望の張力が生じた状態で前記オス面部41を、メス面部31の任意の位置に付着させることができるため、使用者は腰痛保護ベルトの巻き圧を、上下で締め付ける度合いを調整できるなど、適切且つ容易に調整できる。なお、この左右の締付補助伸縮帯40、40は、引用文献2に示された緊締補助ベルトと同等の形態のものであり、同等の効果を奏するものである。すなわち、本形態例の腰痛保護ベルト使用者の腰に巻いた後に、左右の締付補助伸縮帯40、40を用いて部分的により締め付けることができ、また、その締め付けの度合いを適切に調整できる。
また、本形態例の腰痛保護ベルトでは、腰背当て部10の中央部において、二本の縦に伸びる補強用テープ状材51が、その腰背当て部10の補強として、保形用の芯材を内包した状態で外面側に縫着されている。
さらに、本形態例の腰痛保護ベルトでは、図示していないが、その周縁に伸縮性のバイアステープが縫着されている。これによって、腰痛保護ベルトの周縁が、ほつれないように保護されている。
以上、本考案につき好適な形態例を挙げて種々説明してきたが、本考案はこの形態例に限定されるものではなく、考案の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を施し得るのは勿論のことである。
10 腰背当て部
20 腰脇当て部
30 腹当て部
31 メス面部
32 オス面部
40 締付補助伸縮帯
41 締付補助伸縮帯のオス面部
50 テープ状材
51 補強用テープ状材

Claims (5)

  1. 帯状の腰背当て部と、該腰背当て部の両側端に帯状に連なる左右の腰脇当て部と、該左右の腰脇当て部のそれぞれの延長側端にさらに帯状に連なる左右の腹当て部とを備える腰痛保護ベルトにおいて、
    前記腰背当て部がベルトの長手方向に伸縮できる弾性帯材によって構成され、
    前記左右の腰脇当て部が、ベルトの長手方向に対して斜めに伸縮するように、伸縮方向に対して斜めに切断された形態の弾性帯材が前記腰背当て部と前記左右の腹当て部とのそれぞれの間に連なって縫着されていることで構成されていることを特徴とする腰痛保護ベルト。
  2. 前記左右の腹当て部に設けられた面ファスナーによって、腰に締め付けた状態に巻き付けて固定されることを特徴とする請求項1記載の腰痛保護ベルト。
  3. 前記左右の腰脇当て部が、ベルトの長手方向に対して30度〜60度の角度の範囲内で斜めに伸縮するように、弾性帯材が斜めにカットされた形態に設けられていることを特徴とする請求項1又は2記載の腰痛保護ベルト。
  4. 前記左右の腰脇当て部が、上辺よりも下辺の側が長くなるように、弾性帯材が台形状に切断された形態に形成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の腰痛保護ベルト。
  5. 前記左右の腹当て部の外面に面ファスナーのメス面が設けられ、
    前記腰背当て部よりも細い帯状で長手方向に伸縮できる弾性帯材によって設けられ、前記腰背当て部の中央で外面に元端が固定され、左右のそれぞれに延長された先端の内面に面ファスナーのオス面が設けられることで構成された左右の締付補助伸縮帯を備えることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の腰痛保護ベルト。
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