JP3233141U - バックライトモジュール及び表示装置 - Google Patents

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ホン、グオ−フォン
チャン、チ−チャング
チュン、チ−シェン
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ラディアント オプト‐エレクトロニクス (スーチョウ) カンパニー リミテッド
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Abstract

【課題】狭額縁傾向に適合し、且つより光学的な外観および意匠性に優れたバックライトモジュールを提供する。【解決手段】バックライトモジュールは、フレーム2と、フレーム2に設けられた回路基板3と、回路基板3の上方に位置する導光板4と、回路基板3に設けられた少なくとも1つの発光素子5と、回路基板3に設けられた反射シート7とを含む。回路基板3の上方には嵩上げ層32が形成され、発光素子5が嵩上げ層32に設けられて導光板4の入光面41に位置合わせされている。反射シート7は、回路基板3に設けられ、少なくとも一端が導光板4と回路基板3との間に位置している。発光素子5を導光板4の入光面41に位置合わせすることができるので、ハレーションの改善を図ることができる。【選択図】図1

Description

本考案は光学装置に関し、特にバックライトモジュール及び表示装置に関する。
表示パネル及びそれを用いた表示装置は、例えば各種のパネル表示画面、家庭用のフラットテレビ、パーソナルコンピュータ、携帯電話やデジタルカメラの表示画面等のような各種の表示装置の主流となっている。特に、近年の液晶表示装置の市場ニーズは大きく増加し、液晶表示装置の機能及び外観の要求を満たすために、液晶表示装置に用いられるバックライトモジュールの設計も多様化している。
現代の行動装置や各種の表示装置の狭額縁傾向に対応するために、内部素子の寸法や配置が改善のポイントとなるが、積層された光学素子ついては、導光板の下方には、2種類の材質の接合による暗線や、異なる反射率によるハレーションの問題が生じやすい。従って、バックライトモジュールが製造時に内部空間の配置、光学的な外観および意匠性をどのように両立させるかは、業者にとって大きな挑戦となっている。
従って、本考案の目的は、狭額縁傾向に適合し、且つより光学的な外観および意匠性に優れたバックライトモジュールを提供することにある。
本考案のバックライトモジュールは、フレームと、フレームに設けられた回路基板と、回路基板の上方に位置する導光板と、回路基板に設けられた少なくとも一つの発光素子と、回路基板に設けられた反射シートとを備える。回路基板は、第1の面と、第1の面の反対側の第2の面と、第1の面と第2の面とを接続する第1の端面と、第1の端面に対向する第2の端面とを有し、且つ第1の面の一側は第1の端面に近接して設けられた嵩上げ部を含む。導光板は、回路基板の第1の面の上方に位置しており、且つ入光面を有し、回路基板の第2の端面は導光板の下方に位置している。少なくとも1つの発光素子は、回路基板の嵩上げ部に設けられており、導光板の入光面に位置合わせされている。反射シートは、回路基板の第1の面に設けられており、且つ導光板と回路基板との間に位置し、反射シートの少なくとも一端は回路基板の嵩上げ部と第2の端面との間に位置する。
本考案の他の技術手段では、回路基板の第2の面の一側は、第2の端面に近接して設けられた窪み部を含み、バックライトモジュールは、窪み部に設けられた固定用接着剤をさらに含み、固定用接着剤は、回路基板をフレームに接着する。
本考案の他の技術手段では、回路基板は、基板層と、基板層の一側に設けられた嵩上げ層とを含み、嵩上げ部は、嵩上げ層によって形成され、嵩上げ層と基板層との段差は、反射シートの厚さ以下である。
本考案の他の技術手段では、反射シートは、嵩上げ層と基板層との段差まで延在している。
本考案の他の技術手段では、回路基板は、基板層の他側に設けられた厚肉層をさらに備え、厚肉層は、嵩上げ層の下方に位置しており、第2の面は厚肉層の底面を含み、窪み部は、厚肉層と基板層との段差により形成され、厚肉層の厚さは、固定用接着剤の厚さと実質的に同じである。
本考案の他の技術手段では、嵩上げ層の面積は、少なくとも1つの発光素子の底面の面積以上である。
本考案の他の技術手段では、厚肉層は、厚み方向において、嵩上げ層の範囲をカバーしている。
本考案の他の技術手段では、窪み部と嵩上げ部とは、厚さ方向において重ならない。
本考案の他の技術手段では、バックライトモジュールは、さらに導光板の出光側に設けられたフィルムユニットを含む。
本考案の他の目的は、前記バックライトモジュールを含む表示装置を提供することにある。
本考案の効果は、上記構成により、発光素子を導光板の入光面に位置合わせすることができ、発光素子の光線に最適な利用率を有させ、発光素子の効率損失を回避し、且つ反射シートを発光素子の縁まで延在させ、外観の明暗ムラの問題を減少することができる。
実施例及びその利点をより完全に理解するために、添付図面を参照して以下の説明を行う。
本考案に係るバックライトモジュールの好適な実施例を示す模式図である。 当該好適な実施例における回路基板の実装態様を示す模式図である。 本考案に係る表示装置の好適な実施例を示す模式図である。
本考案の関連出願の特点と技術内容については、以下、添付図面を参照して好適な実施例を詳細に説明することで、明らかになる。詳細な説明の前に、同様の要素は同じ参照符号で示されていることに留意されたい。
図1を参照すると、本考案に係るバックライトモジュールの好適な実施例である。当該バックライトモジュールは、フレーム2と、フレーム2に設けられた回路基板3と、回路基板3の上方に位置する導光板4と、回路基板3に設けられた少なくとも1つの発光素子5と、回路基板3をフレーム2に接着するための固定用接着剤6と、回路基板3に設けられた反射シート7と、導光板4の出光側に設けられたフィルムユニット8と、を備える。図1の視点から見ると、1つの発光素子5のみを示しているが、実際には発光素子5の数は複数であってもよく、且つ複数の発光素子5が回路基板3に間隔をあけて配列されていてもよい。
回路基板3は、第1の面301と、第1の面301の反対側の第2の面302と、第1の面301と第2の面302とを接続する第1の端面303と、第1の端面303に対向する第2の端面304とを有する。第1の面301の一側は、第1の端面303に近接して設けられた嵩上げ部305を含み、第2の面302の一側は、第2の端面304に近接して設けられた窪み部306を含む。例えば、本実施例では、回路基板3は、配線(layout)用の基板層31と、基板層31の一側に設けられた嵩上げ層32と、基板層31の他側に設けられた厚肉層33とを有しており、第1の面301は、嵩上げ層32の表面と、嵩上げ層32によって覆われていない基板層31の表面とで形成され、第2の面302は、厚肉層33の底面と、厚肉層33によって覆われていない基板層31の表面とで形成される。図1の視点から見ると、厚肉層33は、厚さ方向D1において、嵩上げ層32の下方に位置し、嵩上げ部305が嵩上げ層32によって形成され、嵩上げ部305は導光板4に対する発光素子5の高さ位置を高くするためのものであり、嵩上げ層32と基板層31との段差は導光板4を収容するためのものであり、厚肉層33と基板層31との段差により形成された窪み部306は固定用接着剤6を収容するためのものであり、且つ窪み部306と嵩上げ部305とは、厚さ方向D1において重ならなく、つまり、図1から見て、左右方向、即ち厚さ方向D1に垂直な水平方向において互いにずれている。なお、本実施例における基板層31は、フレキシブルプリント配線板(Flexible Printed Circuit、FPC)であってもよく、嵩上げ層32及び厚肉層33は、例えば、ポリエチレンテレフタレート(polyethylene terephthalate、PET)カバーフィルム、ポリイミド(Polyimide、PI)カバーフィルム、又は感光性現像カバーフィルム(Photoimageable Coverlay、PIC)のような保護フィルム(coverlay)により形成されるが、これに限定されるものではない。いくつかの実施例では、基板層31、嵩上げ層32及び厚肉層33が一体成形された構造であってもよい。
次に、図2を参照して、回路基板3がフレーム2に固定される方法について説明する。固定用接着剤6は、基板層31の下面の全体に接着されずに、窪み部306のみに設けられている。従って、組立時には、まず、回路基板3とフレーム2との間に図2の(a)に示すような傾斜角θを形成して位置合わせを行い、このとき、固定用接着剤6がフレーム2に接触しないので、回路基板3も移動することができる。接着位置を確認した後、回路基板3を下ろし、固定用接着剤6により回路基板3をフレーム2に接着して固定し、図2の(b)に示すような構造とする。厚肉層33の厚さは、固定用接着剤6の厚さと実質的に同じであるため、基板層31を傾斜させることなく強固に支持することができる。
より詳細には、発光素子5は、嵩上げ層32に設けられ、嵩上げ層32の面積は、好ましくは発光素子5の底面の面積以上であり、従って、嵩上げ層32は、発光素子5を完全に支持することができる。また、厚肉層33は、嵩上げ層32の下方に位置しており、厚み方向D1において、嵩上げ層32の範囲をカバーしている。従って、厚肉層33は、嵩上げ層32を完全に支持することができる。従って、上記構成により、発光素子5は、強固に支持され、且つ傾斜させることなく水平に保たれるので、最適な出光角度を維持することができる。
また、図1を参照して、回路基板3の位置決めが完了した後、反射シート7が導光板4と回路基板3との間に挟まれて嵩上げ層32と基板層31との段差まで延在するように、反射シート7、導光板4およびフィルムユニット8を取り付ける。従来のバックライトモジュールにおける回路基板は反射シートと同じな水平面にあり、回路基板の面積は反射シートの設置位置によって制限されるため、従来の回路基板の配線面積には限界があることが知られている。しかしながら、本実施例では、回路基板3の配線が基板層31内に設けられ、基板層31が反射シート7の下方に位置するため、基板層31がスペースに制約されず、配線の需要に応じる基板層31の面積を増減させることができる。なお、嵩上げ層32と基板層31との段差(即ち、嵩上げ層32の厚さ)は、反射シート7の厚さ以下である。嵩上げ層32と反射シート7の厚さを調整することにより、発光素子5を導光板4の入光面41に対しずれずに位置合わせて、最適な光結合効果を維持することができる。
図3を参照して、本考案のバックライトモジュールの出光面に表示パネル9を設けることにより、表示装置を形成することができる。
上記構造設計により,本考案に係るバックライトモジュール及び表示装置は以下の効果を有する。
(1)光学的な外観および意匠性不良を改善する。本考案は、嵩上げ層32を利用して発光素子5の位置を高くし、発光素子5を導光板4の入光面41に位置合わせすることで、発光素子5の光線に最適な光結合効果を有させるとともに、反射シート7を導光板4と路基板3の基板層31との間に挟ませ、反射シート7の一端をできるだけ発光素子5の縁まで延在させてもよく、また、導光板4の下方に1種類の反射材質のみを有させてもよいので、出光の均一性の向上を図り、従来の導光板の下方での2種類の材質の接合による暗線や、異なる反射率によるハレーションの問題を改良することができる。
(2)組立の利便性を向上する。固定用接着剤6は、基板層31の下面の全体に接着するのではなく、窪み部306に設けられている。従って、回路基板3の位置合わせと組立を傾斜で行うことができるので、位置合わせ、組立、リワークの利便性を向上させる。
(3)配線の面積を増加する。反射シート7が回路基板3の基板層31上に部分的に積層され、且つ反射シート7と基板層31とが同一な水平面にないため、反射シート7と基板層31とが互いに干渉することがない。従って、基板層31のサイズを大きくして、基板層31の配線の面積を大きくすることができる。
以上のように、本考案に係るバックライトモジュール及び表示装置は、上記内部配置により、発光素子5を導光板4の入光面41に位置合わせすることができるので、光線の利用効率を最適にして、発光素子5の効率損失を回避しつつ、反射シート7を発光素子5の縁まで延在させ、外観の明暗ムラの問題を減少することができる。また、固定用接着剤6の設置位置は、回路基板3の位置合わせ、組立、リワークの利便性を向上させることができる。さらに、反射シート7が回路基板3の基板層31と干渉しないので、配線面積を増加させ、本考案の目的を確実に達成することができる。
上記は本考案の好ましい実施例に過ぎないので、本考案の実施範囲を限定することはできない。本考案の実用新案登録請求の範囲及び説明書の内容による簡単な等価変化と修飾は、本考案の保護範囲に属する。
図面符号
2 フレーム
3 回路基板
301 第1の面
302 第2の面
303 第1の端面
304 第2の端面
305 嵩上げ部
306 窪み部
31 基板層
32 嵩上げ層
33 厚肉層
4 導光板
41 入光面
5 発光素子
6 固定用接着剤
7 反射シート
8 フィルムユニット
9 表示パネル
θ 傾斜角
D1 厚さ方向。

Claims (8)

  1. フレームと、
    前記フレームに設けられており、第1の面と、前記第1の面の反対側の第2の面と、前記第1の面と前記第2の面とを接続する第1の端面と、前記第1の端面に対向する第2の端面とを有し、且つ前記第1の面の一側は前記第1の端面に近接して設けられた嵩上げ部を含む回路基板と、
    前記回路基板の前記第1の面の上方に位置しており、且つ入光面を有する導光板と、
    前記回路基板の前記嵩上げ部に設けられており、前記導光板の前記入光面に位置合わせされた少なくとも1つの発光素子と、
    前記回路基板の前記第1の面に設けられており、且つ前記導光板と前記回路基板との間に位置する反射シートと、
    を備え、
    前記回路基板の第2の端面は前記導光板の下方に位置しており、
    前記反射シートの少なくとも一端は前記回路基板の嵩上げ部と第2の端面との間に位置する、
    ことを特徴とするバックライトモジュール。
  2. 前記回路基板の前記第2の面の一側は、前記第2の端面に近接して設けられた窪み部を含み、前記バックライトモジュールは、前記窪み部に設けられた固定用接着剤をさらに含み、前記固定用接着剤は、前記回路基板を前記フレームに接着する、
    ことを特徴とする請求項1に記載のバックライトモジュール。
  3. 前記回路基板は、基板層と、前記基板層の一側に設けられた嵩上げ層とを含み、前記嵩上げ部は、前記嵩上げ層によって形成され、前記嵩上げ層と前記基板層との段差は、前記反射シートの厚さ以下である、
    ことを特徴とする請求項2に記載のバックライトモジュール。
  4. 前記反射シートは、前記嵩上げ層と前記基板層との段差まで延在している、
    ことを特徴とする請求項3に記載のバックライトモジュール。
  5. 前記回路基板は、前記基板層の他側に設けられた厚肉層をさらに備え、前記厚肉層は、前記嵩上げ層の下方に位置しており、前記窪み部は、前記厚肉層と前記基板層との段差により形成され、前記厚肉層の厚さは、前記固定用接着剤の厚さと実質的に同じである、
    ことを特徴とする請求項3に記載のバックライトモジュール。
  6. 前記嵩上げ層の面積は、前記少なくとも1つの発光素子の底面の面積以上である、
    ことを特徴とする請求項5に記載のバックライトモジュール。
  7. 前記窪み部と前記嵩上げ部とは、厚さ方向において重ならない、
    ことを特徴とする請求項2乃至6のいずれか1項に記載のバックライトモジュール。
  8. 請求項1乃至7のいずれか1項に記載のバックライトモジュールと、
    前記バックライトモジュールの出光面に設けられた表示パネルと、
    を含むことを特徴とする表示装置。
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