JP3232862U - 中通し浮き - Google Patents
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Abstract
【課題】魚信の感度を向上させ、魚のアタリを的確に視認でき、速やかにタナ(遊泳層)に着き、釣果の向上につながる中通し浮きを提供する。【解決手段】釣り糸に貫装される中通し浮きであって、浮き本体10と、浮き本体10を貫穿される湾曲挿通孔20と、を備えることにより、魚が餌に食いついた際、魚の引く力で釣り糸が引っ張られ、湾曲挿通孔20が釣り糸に強く押し付けられることで、湾曲挿通孔20の内壁面に摩擦抵抗が生じることから、中通し浮きが釣り糸に固定され、魚が餌に食いついて水中へ潜ると、中通し浮きが沈む。湾曲挿通孔20は、道糸を0〜30度の角度で送り出すことができるから、摩擦抵抗及び風の抵抗からの影響を低減させるので、道糸をスムーズに送り出すことができる。【選択図】図5
Description
本考案は、釣り具に関するものである。
釣りは、単に自然と向き合うだけのアウトドアでなく、様々な知識や技術が織り込まれたものである。釣り具も益々進化し続けており、異なる釣り場には、それに対応する釣り具を有する。釣りをする時は、ポイント(魚がいる場所)に仕掛けを投げ込んだ後、単に魚が餌に食いつくのを待つだけではなく、釣果を上げるために、常時その仕掛けを上下に動かしたりしてアクションを加えることで、生きている餌に見せかけるために誘いをかけることが重要である。
図9に示すように、中通し浮き9を釣り糸A(以下、「道糸」と称す)に装着する時は、浮き止めを付けることにより、釣り糸Aと中通し浮き9との相対位置を決めるが、浮き止めを付けずに、中通し浮き9を釣り糸Aに沿って自由に移動させる方法もある。浮き止めを付けた場合、中通し浮き9が常に水面に浮いているので、釣り針の水中での最大深度が抑制されることから、餌を上下に動かす範囲も抑制されて、誘いの範囲が小さくなり、魚を餌に食いつかせることが難しくなる。一方、浮き止めを付けていない場合、最大深度は抑制されないが、仕掛け自体の重さで自然と餌のついた釣り針が徐々に沈み続けることから、餌に食いつかせるために、釣り糸を巻き取ったり、また投げ込んだりする操作を魚が釣れるまで繰り返す必要がある。
従来の中通し浮き9において、釣り糸Aが挿通される挿通孔は直線状であるので、浮き止めを付けていない場合、釣り糸Aと中通し浮き9との間の相対的運動がスムーズであることから、釣り針が底に着くスピードが速くなり、且つ魚信が比較的不明確である。従って、底着きを回避するため、釣り人が釣り糸を巻き取ったり、投げ込んだりする操作を頻繁に行う必要があるので、非常に疲れる。
さらに、釣り竿には、複数の釣り糸ガイドが設けられており、前記釣り糸Aを巻き取る際、前記中通し浮き9は、該釣り糸Aと共に巻き取られるので、釣り糸ガイドを通過しかねなく、また、一般的な中通し浮き9は硬い材質であり、巻き取るスピードもかなり速いので、釣り糸ガイドにぶつかって、破損してしまう虞がある。
一方、中通し浮き9は、水面との接触面積が比較的に大きいので、水の抵抗かつ体積が大きいほど、水の流れに影響されやすく、いわゆる水切りが悪い。前記中通し浮き9の水切りが悪い場合、前記釣り糸Aと共に流されてしまい、流される距離が遠いほど、巻き取るのも大変になり、それに伴い、距離や波の影響を受けるので、中通し浮き9による魚信、つまり魚のアタリを取りづらくなる。
本考案は、上記従来の課題に鑑みて、これらの欠点を解決するためになされたものである。
本考案の目的は、全ての遊泳層(水面から底まで)での魚信感度を高めると共に、釣り針をポイントに投げ込んでから底に到達するまでの時間を延長させて、魚が餌に食いつく確率を向上させる中通し浮きを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本考案は、釣り糸に貫装される中通し浮きであって、浮き本体と、前記浮き本体を貫穿される湾曲挿通孔と、を備えることを特徴とするものである。
前記曲線挿通孔の径が0.6mm以上2.0mm未満である。
前記曲線挿通孔の曲線の度合いが30度以上90度未満である。
前記曲線挿通孔は、前記浮き本体の第1端部から挿入する第1直線部と、
前記浮き本体の第2端部から挿入する第2直線部と、両端部がそれぞれ、第1直線部と第2直線部と連結される湾曲部と、を含む。
前記浮き本体の第2端部から挿入する第2直線部と、両端部がそれぞれ、第1直線部と第2直線部と連結される湾曲部と、を含む。
前記曲線挿通孔における、第1直線部、第2直線部及び湾曲部の径が0.6mm以上2.0mm未満である。
前記曲線挿通孔の曲線の度合いが30度以上90度未満である。
前記浮き本体の全長が3cm以上6cm未満である。
前記浮き本体は、さらに湾曲パイプを備え、該湾曲パイプ内に前記湾曲挿通孔が形成され、該浮き本体が任意の浮力材から成り、該湾曲パイプが、該浮力材の内に設置される。
前記浮き本体は、第1アームと該第1アームと角度を有するように連結された第2アームとを有し、該第2アームの端部の内に、オモリが設けられることから該湾曲パイプ内の釣り糸を0〜30度の角度で送り出すことができる。
前記浮き本体には、平面部が形成されており、例えば該第1アームが水平方向に延びて形成され、第2アームが下向きに延びて形成される場合、該平面部は、第2アームの天面に上向きに位置し、また、てこの原理により、流線的な水切りの良い浮きである。
前記浮き本体は、第1端部、第2端部及び緩衝部を含み、該第1端部は、該第2端部より釣り竿に近い位置にあり、該緩衝部は、該湾曲挿通孔を貫通し、該第1端部に設置される。
本考案の効果は以下の通りである。つまり、魚が餌に食いつく際、魚の引く力で釣り糸が引っ張られて、湾曲挿通孔の内壁面及び両端の開口部に押圧力がかかることにより、摩擦抵抗が生じて、湾曲挿通孔が釣り糸に強く押し付けられることで、湾曲挿通孔の内壁面に発生した摩擦抵抗が更に強くなり、中通し浮きが釣り糸に固定される。一旦、魚が餌を咥えて引っ張ると、浮きが沈むことから、魚のアタリを的確に捉えることができる。また、本考案の中通し浮き内の湾曲挿通孔は湾曲状であることから、魚が餌を咥えていなくても、釣り糸と湾曲挿通孔の内壁面との間には一定の摩擦力を有するので、浮き止めをつけていなくても、釣り針が自重で沈む際に、摩擦抵抗力を受けている。故に、餌の沈む時間が長くなることから、釣り人が釣り糸を巻き取ったり、投げ込んだりする操作の頻度を抑えることができる。
以下、添付図面を参照して本考案の好適な実施の形態を詳細に説明する。尚、下記実施例は、本考案の好適な実施の形態を示したものに過ぎず、本考案の技術的範囲は、下記実施例そのものに何ら限定されるものではない。
図1〜図5に示すように、本考案の中通し浮き1は、釣り竿上の釣り糸Aに貫装するものであり、これによれば、釣り糸Aに浮き止めを付けなくてもよいので、中通し浮き9が釣り糸Aに沿って自由に移動することができる。尚、本考案の中通し浮き9は、浮き本体10と、湾曲挿通孔20と、を備え、さらに、場合に応じて緩衝材30を有してもよい。
図1〜図5に示すように、本考案の中通し浮き1は、釣り竿上の釣り糸Aに貫装するものであり、これによれば、釣り糸Aに浮き止めを付けなくてもよいので、中通し浮き9が釣り糸Aに沿って自由に移動することができる。尚、本考案の中通し浮き9は、浮き本体10と、湾曲挿通孔20と、を備え、さらに、場合に応じて緩衝材30を有してもよい。
前記浮き本体10について、その外形は曲線状でもよく、また、第1アーム11と第2アーム12を含み、そのうち第1アーム11は、第2アーム12より釣り竿に近い位置にあり、それら第1アーム11と第2アーム12とは所定の角度で連結され、該角度は、90度以上150度未満である。尚、本実施形態において、第1アーム11は、連結部位から第1端部に向かって徐々に細くなり、第2アーム12の天面には上向きに平面部121を有し、第2アーム12の内にはオモリが設置されることから、本考案の中通し浮き1が水面や水中を漂う際、浮き本体10の第2アーム12は下向きに延び、第1アーム11は水平に、又は釣り糸の引張力によって略斜め上に水面上を漂う。また、本考案の中通し浮き1が水中に漂う際は、浮き本体10の第1アーム11の端部が徐々に細くなると共に、第2アーム12には平面部121を有することから、水面との接触輪郭は、第1端部の近傍の方が細く、第2端部の近傍の方が広いので、水切り性能を高めて、水に流れされるスピードを抑えることができる。尚、前記浮き本体10と水面との輪郭は、特に限定されるものではなく、三角形、又は両端部が細く、中間部が広い流線型であってもよい。
前記浮き本体10の全長Lは、3cm以上6cm未満の範囲であるが、本実施形態では4.5cmである。また、全長Lの測量方法については、両端部の最長距離を、或いは浮き本体10の湾曲挿通孔20の両開口部の距離を、または湾曲挿通孔20内の任意直線部と平行する浮き本体10の両端部を測ってもよい。
また、本実施形態においては、浮き本体10は中空であり、内部には湾曲挿通孔20が貫穿され、該湾曲挿通孔20は、第1直線部21と、第2直線部22と、湾曲部23とを含み、該第1直線部21は、前記浮き本体10の第1端部(すなわち第1アーム11の端部)から浮き本体10に挿入し、第2直線部22は、浮き本体10の第2端部(すなわち第2アーム12の端部)から浮き本体10に挿入し、湾曲部23は、第1直線部21と第2直線部22との間に位置し、両端部はそれぞれ、第1直線部21と第2直線部22と連結される。
前記湾曲挿通孔20の径Dは、0.6mm以上2.0mm未満である。より詳しく述べると、前記第1直線部21、第2直線部22及び湾曲部23の径Dは全て、0.6mm以上2.0mm未満である。例えば、釣り糸Aが3号以下の場合、径Dは0.76mmでよく、釣り糸Aが3号以上の場合、径Dは1.82mmでよい。また、前記湾曲挿通孔20の曲線の度合いθ(Degree of Curvature)は、30度以上90度未満であり、より詳しく述べると、前記湾曲部23の曲線の度合いθは、30度以上90度未満であることから、前記釣り糸Aを湾曲挿通孔20に通しやすく、しかも引っかからない曲線の度合いθは58度が好ましい。尚、上述した形状と寸法は、特に限定されるものではなく、前記湾曲挿通孔20は他の形状でもよいし、例えば、直線部がなく、湾曲部23のみでもよく、または湾曲部23が螺旋状であってもよい。
前記緩衝材30は、前記浮き本体10の第1アーム11の端部に設置され、前記釣り糸Aを挿通する通し孔を有する。つまり、該通し孔は、湾曲挿通孔20の一部である。
また、他の実施形態においては、例えば、浮き本体10を、中空殻体と金属製オモリとからなる構成とし、内部に湾曲パイプを備え、湾曲挿通孔20を該湾曲パイプ内に形成することにより、製造困難度及び生産コストの低減を図ってもよい。
図1、図2、図7及び図8に示すように、魚が餌に食いついた際、魚の引く力で釣り糸Aが引っ張られることにより、魚信が生じ、湾曲挿通孔20が釣り糸Aに強く押し付けられることで、湾曲挿通孔20の内壁面に生じた摩擦抵抗が更に強くなり、中通し浮き1が釣り糸Aに固定され、魚が餌に食いついて水中へ潜ると、中通し浮き1が沈むことから、魚のアタリを的確に視認でき、魚信の感度も向上する。さらに、本考案の中通し浮き1内の湾曲挿通孔20は、道糸を0〜30度の角度で送り出すことができることから、摩擦抵抗及び風の抵抗からの影響を低減させるので、道糸をスムーズに送り出すことができ、速やかにタナ(遊泳層)に着き、釣果の向上につながる。また、釣り人は、釣り糸を巻き取る際、本考案の中通し浮き1が釣り糸ガイド(図示せず)に衝突したとしても、本考案の中通し浮き1の場合、最初に釣り竿の釣り糸ガイドに接触する部分は第1アーム11であり、第1アーム11の先端部分には緩衝材30が設置されていることから、釣り糸ガイドが破損することはないので、釣り竿の使用寿命が向上する。
上述したように、本考案の中通し浮き1は、魚信の感度を向上させ、魚のアタリを的確に視認でき、仕掛けを投げ込んでから底に着くまでの時間を延長させ、さらに、巻き取り際の釣り糸ガイドの破壊を防ぐこともできる。
1 中通し浮き
10 浮き本体
11 第1アーム
12 第2アーム
121 平面部
122 オモリ
20 湾曲挿通孔
21 第1直線部
22 第2直線部
23 湾曲部
30 緩衝材
A 釣り糸
L 全長
D 径
θ 曲線の度合い
9 中通し浮き
10 浮き本体
11 第1アーム
12 第2アーム
121 平面部
122 オモリ
20 湾曲挿通孔
21 第1直線部
22 第2直線部
23 湾曲部
30 緩衝材
A 釣り糸
L 全長
D 径
θ 曲線の度合い
9 中通し浮き
Claims (11)
- 釣り糸に貫装される中通し浮きであって、
浮き本体と、
前記浮き本体を貫穿される湾曲挿通孔と、を備えることを特徴とする中通し浮き。 - 前記湾曲挿通孔の径が0.6mm以上2.0mm未満であることを特徴とする請求項1に記載の中通し浮き。
- 前記湾曲挿通孔の曲線の度合いが30度以上90度未満であることを特徴とする請求項1に記載の中通し浮き。
- 前記湾曲挿通孔は、
前記浮き本体の第1端部から挿入する第1直線部と、
前記浮き本体の第2端部から挿入する第2直線部と、
両端部がそれぞれ、第1直線部と第2直線部と連結される湾曲部と、を含むことを特徴とする請求項1に記載の中通し浮き。 - 前記湾曲挿通孔における、第1直線部、第2直線部及び湾曲部の径が0.6mm以上2.0mm未満であることを特徴とする請求項3に記載の中通し浮き。
- 前記湾曲挿通孔の曲線の度合いが30度以上90度未満であることを特徴とする請求項4に記載の中通し浮き。
- 前記浮き本体の全長が3cm以上6cm未満であることを特徴とする請求項1から請求項6のいずれかの1項に記載の中通し浮き。
- 前記浮き本体は、さらに湾曲パイプを備え、該湾曲パイプ内に前記湾曲挿通孔が形成され、また、該浮き本体は、中空殻体であり、該中空殻体内に該湾曲パイプが設置されることを特徴とする請求項1から請求項6のいずれかの1項に記載の中通し浮き。
- 前記浮き本体は、第1アームと該第1アームと角度を有するように連結された第2アームとを有し、該第2アームの端部内に、オモリが設けられることを特徴とする請求項1から請求項6のいずれかの1項に記載の中通し浮き。
- 前記浮き本体には、平面部が形成されており、例えば、該第1アームが水平方向に延びて形成され、第2アームが下向きに延びて形成される場合、該平面部は、第2アームの天面に上向きに位置することを特徴とする請求項9に記載の中通し浮き。
- 前記浮き本体は、第1端部、第2端部及び緩衝部を含み、該第1端部は、該第2端部より釣り竿に近い位置にあり、該緩衝部は、該湾曲挿通孔を貫通し、該第1端部に設置されることを特徴とする請求項1から請求項6のいずれかの1項に記載の中通し浮き。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021000162U JP3232862U (ja) | 2021-01-19 | 2021-01-19 | 中通し浮き |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2021000162U JP3232862U (ja) | 2021-01-19 | 2021-01-19 | 中通し浮き |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019012879A Continuation JP2020120588A (ja) | 2019-01-29 | 2019-01-29 | 中通し浮き |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3232862U true JP3232862U (ja) | 2021-07-08 |
Family
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Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2021000162U Active JP3232862U (ja) | 2021-01-19 | 2021-01-19 | 中通し浮き |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3232862U (ja) |
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2021
- 2021-01-19 JP JP2021000162U patent/JP3232862U/ja active Active
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