JP3212533U - 疑似餌ヘッド - Google Patents

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【課題】釣り人の意図通りの沈降速度が達成されうる疑似餌ヘッド2の提供。【解決手段】疑似餌ヘッド2は、主部4及び孔6を有している。孔6は、主部4を貫通している。この孔6は、ロッド側開口10とフック側開口12とを有している。ロッド側開口10の幅は、フック側開口12の幅よりも大きい。釣り糸22が、孔6を通過している。ロッド側開口10が大きいので、釣り糸22からの張力をヘッド2が受けにくい。ヘッド2は、長さ方向が鉛直方向とほぼ一致する姿勢を保ちつつ、沈降する。このときの、ヘッド2が受ける水の抵抗は、小さい。このヘッド2を有する疑似餌14は、高速で沈降する。【選択図】図5

Description

本考案は、釣りに用いられる疑似餌に関する。詳細には、本考案は、この疑似餌のヘッドに関する。
カブラと称される疑似餌を用いて、鯛釣りが行われている。この疑似餌は、金属製のヘッド、ゴム製のネクタイ及びスカート並びにフックを備えている。この疑似餌は、釣り糸が結ばれた状態で、海底に沈められる。釣り糸が引かれて疑似餌が海水中を上昇すると、水圧を受けてネクタイ及びスカートが揺動する。この揺動により、鯛は疑似餌を生きた餌と勘違いし、この疑似餌に食いつく。フックが鯛に刺さって、鯛が釣り上げられる。この疑似餌は、「タイラバ」とも称されている。鯛釣りに適した疑似餌ヘッドが、実用新案登録第3199608号公報に記載されている。
実用新案登録第3199608号公報
鯛がいるレンジは、タナと称される。釣り人が疑似餌を海に投入すると、この疑似餌は水中を沈降していく。疑似餌がタナに到着した後に釣り糸が引かれることで、鯛が疑似餌に食いつく。海に投入後、タナにまで到着する時間が短い疑似餌が、釣果の点で有利である。釣り人は、沈降速度の速い疑似餌を望んでいる。
胴長タイプのヘッドが用いられ、かつこのヘッドの長手方向が鉛直方向と一致して沈降すると、水の抵抗が小さい。従って、このヘッドの沈降速度は速い。しかし、釣り糸からの力によってこのヘッドが傾くと、水の抵抗は大きい。このときのヘッドの沈降速度は、釣り人の意に反して遅い。
扁平なヘッドも、提案されている。このヘッドの厚みは、小さい。このヘッドが、厚み方向が鉛直方向と一致して沈降すると、水の抵抗が大きい。このヘッドは、遅い速度で揺らめきながら沈降する。この沈降が、鯛にアピールする。扁平なヘッドが、釣果を高めることもある。しかし、釣り糸からの力によってこのヘッドが起立すると、水の抵抗は小さい。このときのヘッドの沈降速度は、釣り人の意に反して速い。
本考案の目的は、釣り人の意図通りの沈降速度が達成されうる疑似餌ヘッドの提供にある。
本考案に係る疑似餌ヘッドは、主部と、この主部を貫通しており釣り糸が通されるための孔とを有する。この孔は、ロッド側開口とフック側開口とを有する。ロッド側開口のサイズは、フック側開口のサイズよりも大きい。
好ましくは、孔の内寸は、ロッド側開口に向かって徐々に大きくなる。
好ましくは、主部は、細長形状を有する。この主部の長手方向前端の近傍に、ロッド側開口が位置する。この主部の長手方向後端の近傍に、フック側開口が位置する。
主部が、扁平形状を有してもよい。主部の厚み方向と直交する方向において、一方側にロッド側開口が位置し、他方側にフック側開口が位置する。
本考案に係る疑似餌ヘッドでは、このヘッドの沈降姿勢が釣り糸の影響を受けにくい。この疑似餌ヘッドでは、釣り人の意図通りの沈降速度が達成されうる。この疑似餌ヘッドは、釣果に寄与する。
図1は、本考案の一実施形態に係る疑似餌ヘッドが示された斜視図である。 図2は、図1の疑似餌ヘッドが示された平面図である。 図3は、図1の疑似餌ヘッドが示された左側面図である。 図4は、図2のIV−IV線に沿った断面図である。 図5は、図1のヘッドを有する疑似餌が釣り糸と共に示された部分断面図である。 図6は、図5の疑似餌が釣り糸と共に示された正面図である。 図7は、本考案の他の実施形態に係る疑似餌ヘッドが示された平面図である。 図8は、図7の疑似餌ヘッドが示された左側面図である。 図9は、図7のIX−IX線に沿った断面図である。 図10は、本考案のさらに他の実施形態に係る疑似餌ヘッドが示された正面図である。 図11は、図10の疑似餌ヘッドが示された左側面図である。 図12は、図10の疑似餌ヘッドが示された断面図である。 図13は、図10のヘッドを有する疑似餌が釣り糸と共に示された正面図である。
以下、適宜図面が参照されつつ、好ましい実施形態に基づいて本考案が詳細に説明される。
図1から4に示された疑似餌ヘッド2は、主部4、孔6及び4つのフィン8を有する。図2において、左側が疑似餌ヘッド2の前端側であり、右側が疑似餌ヘッド2の後端側である。それぞれのフィン8は、主部4の後端の近傍に固定されている。
主部4は、細長形状を有する。具体的には、主部4は、図2における左右方向に長い。主部4は、高密度な材料から形成されている。主部4の材料の密度は、5g/cm以上が好ましく、7g/cm以上が特に好ましい。主部4の典型的な材質として、鉛、鉛合金、タングステン及びタングステン合金が例示される。
図4に示されるように、孔6は主部4を貫通している。この孔6は、ロッド側開口10とフック側開口12とを有している。ロッド側開口10は、主部4の前端の近傍に位置している。フック側開口12は、主部4の後端の近傍に位置している。
図4において矢印W1で示されているのは、ロッド側開口10の幅(サイズ)である。ロッド側開口10の輪郭が円でない場合、幅W1は主部の上下方向に沿って測定される。図4において矢印W2で示されているのは、フック側開口12の幅(サイズ)である。フック側開口12の輪郭が円でない場合、幅W2は主部の上下方向に沿って測定される。図4から明らかなように、ロッド側開口10の幅W1は、フック側開口12の幅W2よりも大きい。
図5は、図1−4のヘッド2を有する疑似餌14が示された部分断面図である。図5では、水中を沈降している疑似餌14が示されている。図5において矢印A1で示されているのは、疑似餌14の沈降方向である。この疑似餌14は、ヘッド2以外に、フックユニット16、ネクタイ18及びスカート20を有している。ネクタイ18は、揺動体である。スカート20も、揺動体である。疑似餌14が、ネクタイ18及びスカート20以外の揺動体を有してもよい。
図5には、釣り糸22も示されている。釣り糸22は、孔6を通過している。孔6の内寸は、釣り糸22の外径よりも十分に大きい。従ってヘッド2は、この釣り糸22に対して容易に相対移動しうる。
フックユニット16は、鉤素24と2つのフック26とからなる。鉤素24の一端に一方のフック26が締結されており、鉤素24の他端に他方のフック26が締結されている。鉤素24の典型的な材質は、アラミド繊維(登録商標「ケブラー」)である。フック26は、金属からなる。フックユニット16は、図示されないリング等を介して釣り糸22と連結されている。
ネクタイ18は、帯状である。ネクタイ18は、軟質材料からなる。水圧を受けたとき、ネクタイ18は揺れ動いて、疑似餌14の存在を鯛にアピールする。典型的には、ネクタイ18は、ゴム組成物からなる。ネクタイ18が、軟質合成樹脂から形成されてもよい。ネクタイ18が設けられなくてもよい。
スカート20は、多数の糸28からなる。この糸28は、長尺である。糸28は、軟質材料からなる。水圧を受けたとき、糸28は揺れ動いて、疑似餌14の存在を鯛にアピールする。典型的には、糸28は、ゴム組成物からなる。糸が、軟質合成樹脂から形成されてもよい。糸28が設けられなくてもよい。
図5に示されるように、ヘッド2は、その長さ方向がほぼ鉛直方向と一致する姿勢で沈降している。もしロッド側開口10のサイズが小さければ、ヘッド2の前端に釣り糸22の張力がかかる。この張力により、ヘッド2は、図5における時計回りにやや回転した姿勢で沈降する。この場合の、ヘッド2が受ける水の抵抗は、大きい。図5に示されたヘッド2では、ロッド側開口10が大きいので、釣り糸22からの張力をヘッド2が受けにくい。ヘッド2は、図5に示された姿勢を保ちつつ、沈降する。このときの、ヘッド2が受ける水の抵抗は、小さい。疑似餌14は、高速で沈降する。釣り人は、短時間で疑似餌14をタナにまで到着させることができる。このヘッド2は、釣果に寄与しうる。
釣り糸22の張力を受けにくいとの観点から、幅W2に対する幅W1の比(W1/W2)は1.5以上が好ましく、2.0以上がより好ましく、2.5以上が特に好ましい。比(W1/W2)は5.0以下が好ましい。
図6は、図5の疑似餌14が釣り糸22と共に示された正面図である。図6では、船に乗った釣り人のリールによって釣り糸22が巻かれている状態が示されている。疑似餌14は、斜め上方向に向かって上昇している。図6において矢印A2で示されているのは、疑似餌14の進行方向である。
図6では、ヘッド2の長さ方向は、その進行方向A2とほぼ一致している。従って、進行方向A2に垂直な面に投影されるヘッド2の面積は、小さい。このヘッド2が進行するときの水の抵抗は、小さい。従って釣り人は、リールを巻くのに過大な力を必要としない。
図7−9には、本考案の他の実施形態に係る疑似餌ヘッド30が示されている。この疑似餌ヘッド30は、主部32、孔34及び4つのフィン36を有する。図7において、左側が疑似餌ヘッド30の前端側であり、右側が疑似餌ヘッド30の後端側である。それぞれのフィン36は、主部32の後端の近傍に固定されている。
主部32は、図7における左右方向に長い。主部32は、高密度な材料から形成されている。主部32の材料の密度は、5g/cm以上が好ましく、7g/cm以上が特に好ましい。主部32の典型的な材質として、鉛、鉛合金、タングステン及びタングステン合金が例示される。
図9に示されるように、孔34は主部32を貫通している。この孔34は、ロッド側開口38とフック側開口40とを有している。ロッド側開口38は、主部32の前端の近傍に位置している。フック側開口40は、主部32の後端の近傍に位置している。
図9において矢印W1で示されているのは、ロッド側開口38の幅(サイズ)である。ロッド側開口38の輪郭が円でない場合、幅W1は主部32の上下方向に沿って測定される。図9において矢印W2で示されているのは、フック側開口40の幅(サイズ)である。フック側開口40の輪郭が円でない場合、幅W2は主部32の上下方向に沿って測定される。図9から明らかなように、ロッド側開口38の幅W1は、フック側開口40の幅W2よりも大きい。
このヘッド30には、図1−6に示されたヘッド2と同様、フックユニット16、ネクタイ18及びスカート20が装着されうる。このヘッド30を有する疑似餌が沈降するとき、ロッド側開口38が大きいので、ヘッド30は釣り糸からの張力を受けにくい。ヘッド30は、長さ方向が鉛直方向とほぼ一致する姿勢を保ちつつ、沈降する。このときの、ヘッド30が受ける水の抵抗は、小さい。疑似餌は、高速で沈降する。釣り人は、短時間で疑似餌をタナにまで到着させることができる。このヘッド30は、釣果に寄与しうる。
釣り糸の張力を受けにくいとの観点から、幅W2に対する幅W1の比(W1/W2)は1.5以上が好ましく、2.0以上がより好ましく、2.5以上が特に好ましい。比(W1/W2)は5.0以下が好ましい。
図10−12には、本考案の他の実施形態に係る疑似餌ヘッド42が示されている。この疑似餌ヘッド42は、主部44及び孔46を有する。図10において、左側が疑似餌ヘッド42の前端側であり、右側が疑似餌ヘッド42の後端側である。
図10に示されるように、正面視における主部44の輪郭形状は、概ね円である。図11に示されるように、主部44の厚みTは小さい。この主部44は、扁平形状を有する。主部44は、高密度な材料から形成されている。主部44の材料の密度は、5g/cm以上が好ましく、7g/cm以上が特に好ましい。主部44の典型的な材質として、鉛、鉛合金、タングステン及びタングステン合金が例示される。
図12に示されるように、孔46は主部44を貫通している。孔46の天井48(上側内面)は、主部44の重心よりも上方に位置している。この孔46は、ロッド側開口50とフック側開口52とを有している。ロッド側開口50は、主部44の前端の近傍に位置している。フック側開口52は、主部44の後端の近傍に位置している。
図12において矢印W1で示されているのは、ロッド側開口50の幅(サイズ)である。ロッド側開口50の輪郭が円でない場合、幅W1は主部44の上下方向(厚みに対して垂直な方向)に沿って測定される。図12において矢印W2で示されているのは、フック側開口52の幅(サイズ)である。フック側開口52の輪郭が円でない場合、幅W2は主部44の上下方向(厚みに対して垂直方向)に沿って測定される。図12から明らかなように、ロッド側開口50の幅W1は、フック側開口52の幅W2よりも大きい。孔46の内寸は、ロッド側開口50に向かって徐々に大きくなっている。
図13は、図10−12のヘッド42を有する疑似餌54が示された正面図である。図13では、水中を沈降している疑似餌54が示されている。図13において矢印A3で示されているのは、疑似餌54の沈降方向である。この疑似餌54は、図5に示された疑似餌14と同様に、フックユニット16、ネクタイ18及びスカート20を有している。
図13には、釣り糸22も示されている。釣り糸22は、孔46を通過している。孔46の内寸は、釣り糸22の外径よりも十分に大きい。従ってヘッド42は、この釣り糸22に対して容易に相対移動しうる。図13に示された状態での、孔46の内部での釣り糸22の位置が、図12に実線で示されている。
図13に示されるように、ヘッド42は、厚み方向が鉛直方向と一致する姿勢(水平姿勢)で沈降している。このとき、ヘッド42が受ける水の抵抗は、大きい。このヘッド42は、遅い速度で揺らめきながら沈降する。この沈降が、鯛にアピールする。もしロッド側開口50のサイズが小さければ、主部44の上部に、釣り糸22の張力がかかる。この張力により、ヘッド42は、起立した姿勢で沈降する。この場合の、ヘッド42が受ける水の抵抗は、小さい。図13に示されたヘッド42では、ロッド側開口50が大きいので、釣り糸22からの張力をヘッド42が受けにくい。従って、ヘッド42の水平姿勢が、維持されやすい。このヘッド42は、釣果に寄与しうる。
釣り糸22の張力を受けにくいとの観点から、幅W2に対する幅W1の比(W1/W2)は1.5以上が好ましく、2.0以上がより好ましく、2.5以上が特に好ましい。比(W1/W2)は5.0以下が好ましい。
適切な沈降速度が得られるとの観点から、ヘッド42の高さH(図10参照)に対するヘッド42の厚みT(図11参照)の比(T/H)は0.6以下が好ましく、0.5以下がより好ましく、0.4以下が特に好ましい。比(T/H)は0.1以上が好ましい。
釣り人が釣り糸22を巻くと、ヘッド42が起立した状態で、疑似餌54が上昇する。このときの、孔46における釣り糸22の位置が、図12において二点鎖線で示されている。この上昇のときにヘッド42が受ける水の抵抗は、小さい。ヘッド42は、安定した姿勢を保ちつつ、上昇する。
本考案に係る疑似餌は、鯛のみならず、太刀魚、ヒラメ、アイナメ、マゴチ等の種々の魚をターゲットにした釣りに適している。本考案に係るヘッドは、他の揺動体や生き餌の沈降にも用いられうる。
2、30、42・・・疑似餌ヘッド
4、32、44・・・主部
6、34、46・・・孔
10、38、50・・・ロッド側開口
12、40、52・・・フック側開口
14、54・・・疑似餌
16・・・フックユニット
18・・・ネクタイ
20・・・スカート
22・・・釣り糸

Claims (4)

  1. 主部と、この主部を貫通しており釣り糸が通されるための孔とを備えており、
    上記孔が、ロッド側開口とフック側開口とを有しており、
    上記ロッド側開口のサイズが上記フック側開口のサイズよりも大きい疑似餌ヘッド。
  2. 上記孔の内寸が、ロッド側開口に向かって徐々に大きくなっている請求項1に記載の疑似餌ヘッド。
  3. 上記主部が細長形状を有しており、
    上記主部の長手方向前端の近傍にロッド側開口が位置しており、
    上記主部の長手方向後端の近傍にフック側開口が位置している請求項1又は2に記載の疑似餌ヘッド。
  4. 上記主部が扁平形状を有しており、
    上記主部の厚み方向と直交する方向において、一方側にロッド側開口が位置しており、他方側にフック側開口が位置している請求項1又は2に記載の疑似餌ヘッド。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US20220132820A1 (en) * 2020-11-04 2022-05-05 Brent Michael Willey Removable Fishing Lure Assembly

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