JP3232291U - フック - Google Patents

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Abstract

【課題】固定対象物が水平部材のみならず垂直部材にも取り付けることができる使用勝手の良好なフックを提供する。【解決手段】フックFは、固定対象物100に第1の挟持部材4と第2の挟持部材5により取り付けられるフックFであって、本体と、この本体に取り付けられた係止部6と、この係止部6に着脱自在に係止される被係止部71を有するフック本体7と、このフック本体7に接続され、被掛止物を掛止する掛止フック部72とを備え、係止部6に着脱自在に係止される被係止部71は、少なくとも、固定対象物100が水平部材の場合、掛止フック部72の先端が上方を向くように係止部6に係止される第1の状態と、固定対象物100が垂直部材の場合、掛止フック部72の先端が上方を向くように係止部6に係止される第2の状態とを有する。【選択図】図5

Description

本考案は、フックに係り、特に、固定対象物が水平部材のみならず垂直部材にも取り付けることができる使用勝手の良好なフックに関する。
従来、鴨居に引掛けて使用するフックとして、例えば、鴨居ハンガ−フツクがある(特許文献1参照)。この鴨居ハンガ−フツクは、背面に鴨居に引掛ける部分(5)と、前面にハンガーを掛ける棒体(2)を挿入固定する管(1)とを一体としたものである。
実開昭59-193390号公報
しかしながら、上記鴨居ハンガ−フツクにあっては、固定対象物が鴨居のような水平部材に対して使用できても、固定対象物が垂直部材の場合、使用できず、使用勝手が良好でないという問題点が生じた。
本考案は、上記の問題点を考慮してなされたフックを提供することにある。
請求項1記載のフックは、固定対象物に第1の挟持部材と第2の挟持部材により取り付けられるフックであって、本体と、この本体に取り付けられた係止部と、この係止部に着脱自在に係止される被係止部を有するフック本体と、このフック本体に接続され、被掛止物を掛止する掛止フック部とを備え、前記係止部に着脱自在に係止される前記被係止部は、少なくとも、前記固定対象物が水平部材の場合、前記掛止フック部の先端が上方を向くように前記係止部に係止される第1の状態と、前記固定対象物が垂直部材の場合、前記掛止フック部の先端が上方を向くように前記係止部に係止される第2の状態とを有するものである。
また、請求項2記載のフックは、請求項1記載のフックにおいて、係止部は、係止部は、係止部本体と、この係止部本体に対して側方に張り出す張り出し部を有し、被係止部には、前記張り出し部の侵入を許容する第1の開口部と、この第1の開口部に連通すると共に、侵入した前記張り出し部の離脱を規制する第2の開口部を有し、侵入した前記張り出し部を前記第2の開口部の縁部に当接する位置に移動させて、侵入した前記張り出し部の離脱を規制するものである。
また、請求項3記載のフックは、請求項2記載のフックにおいて、張り出し部は、正面視、正方形である。
また、請求項4記載のフックは、固定対象物に第1の挟持部材と第2の挟持部材により取り付けられるフックであって、本体と、この本体に取り付けられた係止部と、この係止部に着脱自在に係止される被係止部を有するフック本体と、このフック本体に接続され、被掛止物を掛止する掛止フック部とを備え、前記係止部は、係止部本体と、この係止部本体に対して側方に張り出す張り出し部を有し、前記被係止部には、前記張り出し部の侵入を許容する開口部を有し、前記係止部に着脱自在に係止される前記被係止部は、少なくとも、前記固定対象物が水平部材の場合、前記フック本体が垂下し、前記掛止フック部の先端が上方を向くように前記係止部に係止される第1の状態と、前記固定対象物が垂直部材の場合、前記フック本体が垂下し、前記掛止フック部の先端が上方を向くように前記係止部に係止される第2の状態とを有するものである。
また、請求項5記載のフックは、請求項1又は請求項2記載のフックにおいて、本体は、長手方向に長い長手形状部材である。
請求項1記載のフックによれば、被係止部は、少なくとも、固定対象物が水平部材の場合、掛止フック部の先端が上方を向くように係止部に係止される第1の状態、つまり、本体を横向きのみならず、前記固定対象物が垂直部材の場合、掛止フック部の先端が上方を向くように前記係止部に係止される第2の状態、つまり、本体を縦向きにも取り付けられ、固定対象物の状態に対応でき、使用勝手を向上させることができる。
また、請求項2記載のフックによれば、被係止部は、少なくとも、固定対象物が水平部材の場合、掛止フック部の先端が上方を向くように係止部に係止される第1の状態、つまり、本体を横向きのみならず、前記固定対象物が垂直部材の場合、掛止フック部の先端が上方を向くように前記係止部に係止される第2の状態、つまり、本体を縦向きにも取り付けられ、
しかも、係止部は、係止部本体と、この係止部本体に対して側方に張り出す張り出し部を有し、
被係止部には、前記張り出し部の侵入を許容する第1の開口部と、この第1の開口部に連通すると共に、侵入した前記張り出し部の離脱を規制する第2の開口部を有し、
侵入した前記張り出し部を前記第2の開口部の縁部に当接する位置に移動させて、侵入した前記張り出し部の離脱を規制するという簡易な手段により、
使用勝手を向上させることができる。
また、請求項3記載のフックによれば、上述した請求項2記載の考案の効果に加え、張り出し部は、正面視、正方形であるため、簡易な手段により、掛止フック部の先端が上方を向くように係止部に係止される第1の状態と、掛止フック部の先端が上方を向くように前記係止部に係止される第2の状態に容易に対応でき、使用勝手を向上させることができる。
また、請求項4記載のフックによれば、フック本体は係止部にフリーに係止されているため、固定対象物が水平部材の場合のみならず、前記固定対象物が垂直部材の場合も、フック本体を取り外すことなく、 掛止フック部の先端が上方を向くように位置させて使用することができ、使用勝手を向上させることができる。
また、請求項5記載のフックによれば、上述した請求項1又は請求項2記載の考案の効果に加え、長手方向に長い長手形状部材である本体を垂直部材、垂直部材の固定対象物に対して、第1の挟持部材と第2の挟持部材により強固に安定して挟持して取り付けることができる。
図1は、本考案の一実施例のフックの概略的正面図である。 図2は、図1のA−A線による概略的断面図である。 図3は、図1の掛止フック部の概略的斜視図である。 図4は、図1の本体の概略的斜視図である。 図5は、固定対象物が水平部材の場合、図1のフックの掛止フック部の先端が上方を向くように係止部に係止される第1の状態を示す概略的斜視図である。 図6は、固定対象物が垂直部材の場合、図5の掛止フック部の先端が上方を向くように係止部に係止される第2の状態を示す概略的斜視図である。 図7は、図2の摘み部を有する雄ネジ体の概略的斜視図である。 図8は、図2の第2の挟持部材の概略的斜視図である。 図9は、第2の挟持部材の概略的断面図である。 図10は、図5の概略的断面図である。 図11は、図6の概略的断面図である。 図12は、図1のフックと異なる他の実施例のフックを分解して示す概略的分解斜視図である。 図13は、固定対象物が水平部材の場合、図12のフックの掛止フック部の先端が上方を向くように係止部に係止される第1の状態状態を示す概略的斜視図である。 図14は、固定対象物が垂直部材の場合、図12の掛止フック部の先端が上方を向くように係止部に係止される第2の状態を示す概略的斜視図である。 図15は、図12のフックと異なる他の実施例のフックを分解して示す概略的分解斜視図である。 図16は、固定対象物が水平部材の場合、図15のフックの掛止フック部の先端が上方を向くように係止部に係止される第1の状態状態を示す概略的斜視図である。 図17は、固定対象物が垂直部材の場合、図15の掛止フック部の先端が上方を向くように係止部に係止される第2の状態を示す概略的斜視図である。
本考案の一実施例のフックを図1乃至図17を参照して説明する。
図1に示すFは、鴨居等の固定対象物100に第1の挟持部材4と第2の挟持部材5により取り付けられるフックで、フックFは、例えば、合成樹脂で形成され、本体1と、この本体1に取付けられた雄ネジ体2と、この雄ネジ体2に設けられた摘み部3と、雄ネジ体2に螺合する雌ネジ体Nと、本体1に取り付けられた第1の挟持部材4と、この第1の挟持部材4に対向すると共に、雄ネジ体2に取り付けられた第2の挟持部材5と、本体1に取り付けられた係止部6と、この係止部6に着脱自在に係止される被係止部71を有するフック本体7と、このフック本体7に接続され、被掛止物を掛止する掛止フック部72とを備えている。
なお、本体1は、例えば、長手方向に長い長手形状部材である。長手方向に長い長手形状部材である本体1を水平部材H(図5参照)、垂直部材V(図6参照)の固定対象物100に対して、第1の挟持部材4と第2の挟持部材5により強固に安定して挟持して取り付けることができる。図7に示す雄ネジ体2の軸の外表面に設けた雄ネジは、省略されて図示されている。81、82は、滑り止め部材である。
係止部6は、図4に示すように、係止部本体61と、この係止部本体61に対して側方に張り出す張り出し部62を有し、被係止部71には、図3に示すように、張り出し部62の侵入を許容する第1の開口部71Aと、この第1の開口部71Aに連通すると共に、侵入した張り出し部62の離脱を規制する「第1の開口部71Aの開口部より小さい開口部である第2の開口部71B」を有し、そして、侵入した張り出し部62を第2の開口部71Bの縁部に当接する位置に移動させて、侵入した張り出し部62の離脱を規制するようにしている。張り出し部62は、例えば、正面視、正方形である。
このような簡易な手段により、侵入した張り出し部62の離脱を規制することができる。
そして、第1の挟持部材4と第2の挟持部材5により固定対象物100に挟持して取り付けられ、係止部6に着脱自在に係止される被係止部71は、少なくとも、固定対象物100が水平部材H(例えば、鴨居)の場合、掛止フック部72の先端が上方を向くように係止部6に係止される第1の状態(図5参照)と、固定対象物100が垂直部材V(例えば、柱)の場合、図5のフック本体7を本体1から取り外し、フック本体7の角度を90°差し替えて、掛止フック部72の先端が上方を向くように係止部6に係止される第2の状態とを有する(図6参照)。つまり、フック本体7を縦向きにも横向きにも対応することができる。
上述した実施例のフックFによれば、被係止部71は、少なくとも、固定対象物100が水平部材Hの場合、掛止フック部72の先端が上方を向くように係止部6に係止される第1の状態(図5参照)、つまり、本体1を横向きのみならず、固定対象物100が垂直部材Vの場合、掛止フック部72の先端が上方を向くように係止部6に係止される第2の状態(図6参照)、つまり、本体1を縦向きにも取り付けられ、固定対象物100の状態に対応でき、使用勝手を向上させることができる。
上述した実施例(図1乃至図11)においては、フック本体7を縦向きにも横向きにも対応するように、係止部6に係止された被係止部71は、その動きを規制したが、本願考案にあっては、これに限らず、図12乃至図17に示すように、フック本体7を係止部6(62)に回動自在にフリーに支持するようにしても良い(図12乃至図17)。
即ち、係止部6(62)に係止される被係止部71には、図12に示すように、張り出し部62の侵入を許容する第1の開口部71Aと、この第1の開口部71Aに連通すると共に、侵入した張り出し部62の離脱を規制する「第1の開口部71Aの開口部より小さい開口部である第2の開口部71B」を有し、そして、侵入した張り出し部62を第2の開口部71Bの縁部に当接する位置に移動させて、侵入した張り出し部62の離脱を規制するようにしている。張り出し部62は、例えば、正面視、円である。係止部6(62)は、開口部71Aの上縁部で係止し、フック本体7の重力によりフック本体7を垂下するようにする。なお、この場合、係止部6(62)は、四角柱でなく、円柱が良い(図12乃至図14)。
また、第2の開口部71Bは、図15乃至図17に示すように不要としても良い。第2の開口部71Bを不要とした場合、少なくとも、張り出し部62又は第1の開口部71Aを、例えば、変形自在な合成樹脂で形成し、張り出し部62の第1の開口部71Aへの侵入を許容すると共に、張り出し部62の第1の開口部71Aへの侵入後は、外力を加えない限り、張り出し部62の第1の開口部71Aからの離脱を防止することができる。
この実施例のフックFは、前述の実施例と同様の「鴨居等の固定対象物100に第1の挟持部材4と第2の挟持部材5により取り付けられるフック」で、本体1と、この本体1に取付けられた雄ネジ体2と、この雄ネジ体2に設けられた摘み部3と、雄ネジ体2に螺合する雌ネジ体Nと、本体1に取り付けられた第1の挟持部材4と、この第1の挟持部材4に対向すると共に、雄ネジ体2に取り付けられた第2の挟持部材5と、本体1に取り付けられた係止部6と、この係止部6に回動自在にフリーに支持されるフック本体7と、このフック本体7に接続され、被掛止物を掛止する掛止フック部72とを備え、
第1の挟持部材4と第2の挟持部材5により固定対象物100に挟持して取り付けられ、係止部6は、係止部本体61と、この係止部本体61に対して側方に張り出す張り出し部62を有し、係止部6に係止される被係止部71には、張り出し部62の侵入を許容する開口部71Aを有し、係止部6に着脱自在に係止される被係止部71は、少なくとも、固定対象物100が水平部材Hの場合、フック本体7が垂下し、掛止フック部72の先端が上方を向くように係止部6に係止される第1の状態(図13、図16)と、固定対象物100が垂直部材の場合、フック本体7が垂下し、掛止フック部72の先端が上方を向くように係止部6に係止される第2の状態(図14、図17)とを有する。81、82は、滑り止め部材である。
従って、上述したフックFによれば、フック本体7は係止部6にフリーに係止されているため、固定対象物100が水平部材Hの場合のみならず、固定対象物100が垂直部材Vの場合も、フック本体7を取り外すことなく、 掛止フック部72の先端を上方を向くように位置させて使用することができ、使用勝手を向上させることができる。
F フック
N 雌ネジ体
H 水平部材
V 垂直部材
1 本体
2 雄ネジ体
3 摘み部
4 第1の挟持部材
5 第2の挟持部材
6 係止部
7 フック本体
71 被係止部
72 掛止フック部

Claims (5)

  1. 固定対象物に第1の挟持部材と第2の挟持部材により取り付けられるフックであって、
    本体と、
    この本体に取り付けられた係止部と、
    この係止部に着脱自在に係止される被係止部を有するフック本体と、
    このフック本体に接続され、被掛止物を掛止する掛止フック部とを備え、
    前記係止部に着脱自在に係止される前記被係止部は、少なくとも、前記固定対象物が水平部材の場合、前記掛止フック部の先端が上方を向くように前記係止部に係止される第1の状態と、前記固定対象物が垂直部材の場合、前記掛止フック部の先端が上方を向くように前記係止部に係止される第2の状態とを有する
    ことを特徴とするフック。
  2. 係止部は、係止部本体と、この係止部本体に対して側方に張り出す張り出し部を有し、
    被係止部には、前記張り出し部の侵入を許容する第1の開口部と、この第1の開口部に連通すると共に、侵入した前記張り出し部の離脱を規制する第2の開口部を有し、
    侵入した前記張り出し部を前記第2の開口部の縁部に当接する位置に移動させて、侵入した前記張り出し部の離脱を規制する
    ことを特徴とする請求項1記載のフック。
  3. 張り出し部は、正面視、正方形である
    ことを特徴とする請求項2記載のフック。
  4. 固定対象物に第1の挟持部材と第2の挟持部材により取り付けられるフックであって、
    本体と、
    この本体に取り付けられた係止部と、
    この係止部に着脱自在に係止される被係止部を有するフック本体と、
    このフック本体に接続され、被掛止物を掛止する掛止フック部とを備え、
    前記係止部は、係止部本体と、この係止部本体に対して側方に張り出す張り出し部を有し、
    前記被係止部には、前記張り出し部の侵入を許容する開口部を有し、
    前記係止部に着脱自在に係止される前記被係止部は、少なくとも、前記固定対象物が水平部材の場合、前記フック本体が垂下し、前記掛止フック部の先端が上方を向くように前記係止部に係止される第1の状態と、前記固定対象物が垂直部材の場合、前記フック本体が垂下し、前記掛止フック部の先端が上方を向くように前記係止部に係止される第2の状態とを有する
    ことを特徴とするフック。
  5. 本体は、長手方向に長い長手形状部材である
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のフック。
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