JP3232107U - 物品支持具 - Google Patents

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清司 渡邊
清司 渡邊
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株式会社ツカサ精密
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Abstract

【課題】物品支持具を棒状部材に装着した際に、物品支持具および棒状部材に発生する応力を分散させることで、耐久性を高め、より重量のあるものを支持可能とするとともに軽量化を図ることもできる物品支持具を提供する。【解決手段】長手方向の中央部10及び両端側との間で同一方向に折り曲げられて中央部10に対して長手方向の両側に装着部20が形成された弾性を有する薄帯板からなり、両装着部200には棒状部材100が両装着部20に亘って挿通される略矩形の挿通孔21が形成され、中央部10に支持対象物品200が取り付けられる物品支持具1であって、両装着部20を互いに近づくよう弾性変形させた状態でのみ棒状部材100が両挿通孔21に挿通可能であり、且つ、挿通孔21の角部が丸みを帯びていることを特徴としたので、物品支持具1を棒状部材100に装着した際に、物品支持具1側に発生する応力を分散することができる。【選択図】図2

Description

本考案は、支持対象物品を棒状部材に取り付けるための物品支持具に関する。
従来、この種の物品支持具として、ワンタッチで棒状部材に位置決め自在に取付け可能にした位置決め自在支持構造が知られている(例えば、特許文献1参照)。この位置決め自在支持構造は、弾性を有する薄帯板を先端部がやや開いた略U字状に屈曲するようにして形成されている。薄帯板は、長手方向の中央部及び両端側との間で同一方向に折り曲げられて中央部に対して長手方向の両側に装着部が形成されるようにして屈曲されている。中央部には、例えば載荷部材等の支持対象物品が取り付けられ、装着部には、棒状部材が挿通される挿通孔が形成されている。
この位置決め自在支持構造は、両装着部の間隔が近づく、すなわち各装着部が互いに平行となる方向に力を加えて弾性変形させた状態で、棒状部材が両挿通孔に亘って挿通され、この状態で加えている力を解除することで棒状部材に装着される。このとき、位置決め自在支持構造には弾性力が発生し、この力は、挿通孔および棒状部材の接触部において摩擦力を発生させる。これにより、位置決め自在支持構造の棒状部材に対する軸方向の移動が摩擦力によって規制される。
この位置決め自在支持構造によれば、例えば、両先端部を指で摘まむ等のワンタッチ操作で位置決め自在支持構造を棒状部材に装着、移動させることができるため、操作性が高い。また、棒状部材の向きを問わず使用することができ、利便性が高い。さらに、簡易な構成であり、設計の自由度、生産性に優れたものである。
特開2014−119053号公報
ところで、上記位置決め自在支持構造は、棒状部材へ装着している間は挿通孔の周縁部に応力が発生しているが、挿通孔が角形であった場合、角部に応力が集中するものであった。そのため、より重量のあるものを支持する場合、充分な強度や耐久性を備えるために、薄板にある程度の厚みを持たせる必要があった。また、位置決め自在支持構造は、より扱い易くするために軽量化が望まれている。
本考案は前記の点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、ワンタッチで操作可能であり、簡易な構成である物品支持具において、耐久性および強度をより向上させ、軽量化を図ることができる物品支持具を提供することにある。
本考案の物品支持具は前記目的を達成するために、長手方向の中央部及び両端側との間で同一方向に折り曲げられて前記中央部に対して長手方向の両側に装着部が形成された弾性を有する薄帯板からなり、前記薄帯板の前記両装着部には断面矩形の一の棒状部材が前記両装着部に亘って挿通される略矩形の挿通孔が形成され、前記薄帯板の前記中央部に支持対象物品が取り付けられる物品支持具であって、前記略矩形の挿通孔は、対向する一対の辺が薄帯板の長手方向と平行となるように形成されるとともに、長手方向と直交する一対の辺の間隔が、前記両装着部を互いに近づくよう弾性変形させた状態でのみ前記棒状部材が前記両装着部に亘って挿通可能な寸法であり、且つ、互いに隣り合う辺の間が曲線状に連続するように丸みを帯びていることを特徴とした。
これにより、物品支持具が棒状部材に装着された状態において、挿通孔の辺と棒状部材が接触することにより発生する物品支持具側の応力は、挿通孔の丸み部分を含む周囲一様に分散される。
本考案によれば、物品を支持する際の物品支持具において、応力集中を防いでいるため、耐久性および強度が向上している。これにより、より重量のある物品が支持可能となり、また、薄帯板の厚みを小さくすることで軽量化を図ることもできる。
本考案の一実施形態を示す物品支持具の使用形態図 物品支持具の斜視図 支持対象物品が装着された状態を示す図 物品支持具の使用状態への遷移を示す正面断面図 物品支持具の挿通孔近傍のAA’線矢視図 ロック状態における物品支持具の側面断面図
本考案の一実施の形態に係る物品支持具について図面を参照して説明する。図1は物品支持具の使用形態図、図2は物品支持具の斜視図、図3は支持対象物品が装着された状態を示す図、図4は物品支持具の使用状態への遷移を示す正面断面図、図5は物品支持具の挿通孔近傍のAA’線矢視図、図6はロック時における物品支持具の側面断面図である。
本実施の形態に係る物品支持具1は、支持対象物品200を棒状部材100に装着するために両者間に介在させて使用されるものである。以下、構成や形状について詳しく説明する。
物品支持具1は、例えば金属、樹脂、木材等の弾性を有する素材からなる薄帯板を先端部がやや開いた略U字状に長手方向に屈曲するようにして形成されてなる。すなわち、薄帯板は、図2に示すように、長手方向の中央部10及び両端側との間で同一方向に折り曲げられて中央部10に対して長手方向の両側に装着部20が形成されるようにして屈曲されている。2つの屈曲箇所は、丸みを帯びるように屈曲されている。以下、中央部10が下部にあり、物品支持具1が略U字状の折れ線状に視認される方向を物品支持具1の正面として説明する。また、物品支持具1の長手方向を長さ、短手方向を幅として説明する。また、物品支持具1が、力を加えられておらず弾性変形していない状態を平常時として説明する。
中央部10は、図2および図3に示すように、支持対象物品200が取り付けられる部分である。支持対象物品200を中央部10に取り付ける手段は、特に限定されるものではない。例えば本実施形態においては、取り付け手段としてねじを利用している。この場合、中央部10には、ねじ部材12aを通すためのねじ孔11が形成され、ねじ部材12aおよびナット12bの着脱により支持対象物品200が中央部10に着脱自在に取り付けられる。他にも、取り付け手段としては、例えば溶接や接着などが挙げられる。
装着部20は、中央部10の短手方向の両側辺を介して、長手方向の両側に中央部10に対して左右対称同形状に形成されている。装着部20は、中央部10の長さ寸法の略4倍程度の長さ寸法に形成されている。なお、この長さ寸法は自由に変更可能である。装着部20には、棒状部材100に装着するための挿通孔21が形成されている。挿通孔21は、互いに隣り合う辺の間、すなわち角部が曲線状に連続するように丸みを帯びた略矩形状に形成されており、対向する一対の辺が薄帯板の長手方向と平行となるように形成されている。寸法については後述する。
棒状部材100は、例えばパイプや棒材等の断面矩形の直線形状部材である。棒状部材100は、あらかじめ任意の位置、角度に固定されており、物品支持具1が装着される。棒状部材100の寸法は、挿通孔21の寸法と併せて後述する。
支持対象物品200は、物品支持具1に取付けられるものである。支持対象物品200は、物品支持具1に取り付けることが可能であれば、特に限定されるものではない。本実施形態では、支持対象物品200として装飾品を載せることが可能な載荷部材を例示している。他にも、支持対象物品200としては、足場部材などが挙げられる。
本実施形態における物品支持具1は、図1および図3に示すように、任意の位置および角度(図1では水平、図3では垂直)に固定されている棒状部材100に嵌め込むようにして装着する。そのために、両装着部20に形成された挿通孔21を棒状部材100に通す。換言すると、棒状部材100が両装着部20の挿通孔21に亘って挿通される。物品支持具1を棒状部材100に装着する際、両挿通孔21を棒状部材100に通すために、図4(A)に示すように、薄帯板の長手方向と直交する一対の辺の間隔が、互いに近づく方向、すなわち互いの装着部20の面同士が平行となる方向に力Fを加え、弾性変形させる。力Fは、例えば両装着部20の先端を指で摘まむことにより発生させる。図4(B)に示すように、両装着部20が平常時よりも平行となるように弾性変形させた状態でのみ、棒状部材100は、両挿通孔21の中央を結ぶ方向に挿通自在となる。すなわち、両装着部20を弾性変形させることで、物品支持具1は、棒状部材100に対して装着、取り外し、軸方向の位置決めが可能となっている。両挿通孔21を棒状部材100に通した状態で加えている力Fを解除すると、物品支持具1が平常時の形状に戻ろうとする方向に弾性力Feが発生し、図4(C)に示すように、物品支持具1はその場に位置決めされてロックされる。
次に、物品支持具1のロック構造について、各挿通孔21および棒状部材100の寸法と併せて説明する。なお、各挿通孔21の中央を結ぶ方向、すなわち中央部10と平行な方向から(以下、側面方向とする)物品支持具1を視認した際の高さ(長さ)方向の寸法は、装着部20の屈曲角に応じて変化する。そこで、以下に記述する視認寸法は、物品支持具1を側面方向から視認したときに確認される寸法を表し、実寸法とは区別する。
ロックのメカニズムに関連する高さ方向の寸法の関係性について説明する。まず、挿通孔21の高さ方向の実寸法をHとする。また、平常時における挿通孔21の高さ方向の視認寸法をH0(図4(A)参照)、力Fが加えられ、各装着部20が平行となる方向に弾性変形されている状態における挿通孔21の高さ方向の視認寸法をH1(図4(B)参照)とする。H0が最も小さく、H1は、各装着部20をより平行に近づけるほど大きくなる。また、棒状部材100の高さ方向の実寸法をHpとする。
平常時、すなわち物品支持具1が弾性変形をしていない状態では、棒状部材100が両装着部20に亘って自由に挿通することを不可とするため、H0<Hpとなる。物品支持具1に力Fを加え、各装着部20が平行となる方向に変形させ、H1>Hpとなったとき、物品支持具1の両挿通孔21に、棒状部材100が側面方向に挿通自在となる。
図4(C)に示すように、棒状部材100を両挿通孔21に挿通させた状態で加えている力Fを解除すると、物品支持具1には平常時の形状に戻ろうとする弾性力Feが発生するためH1→H0、すなわち高さ方向の視認寸法が小さくなる方向に弾性変形する。しかしながら、この間にはH1>Hp>H0である棒状部材100が存在するため、途中で挿通孔21の上辺21aと底辺21bが、棒状部材100の上面100aと底面100bに接触し、物品支持具1の変形が止まる。そのため、ロック時の挿通孔21の高さ方向の視認寸法H1は、棒状部材の高さHp寸法と等しくなる。この状態において、物品支持具1に働く弾性力は、挿通孔21と棒状部材100の接触部を通じて棒状部材に外力Fpとして働く(図4(C)参照)。そのため、両者に圧力がかかり応力が発生している。この圧力は、物品支持具1が棒状部材100に対して軸方向へ移動する際に摩擦力を発生させ、移動を規制している。以上説明した力のつり合いにより、物品支持具1は棒状部材100に対して任意の位置にロックされる。また、物品支持具1に働く弾性力の大きさが摩擦力の大きさ、すなわちロックの強度になるため、物品支持具1を弾性力の大きい素材や摩擦係数の高い素材で形成することで、よりロックの強度が向上する。
次に、横方向の寸法の関係性について説明する。図5に示すように、挿通孔21の幅寸法をW、丸め寸法をRとし、挿通孔21の上辺21aおよび底辺21bの寸法をW0とする。ここで、寸法の関係式は、W0=W−2Rとなる。また、棒状部材100の幅寸法をWpとする。
まず、棒状部材100に挿通孔21を通すようにして物品支持具1を嵌め込むためW>Wpとなる。挿通孔21の角部には、前述したように寸法Rの丸み部21rが形成されている。ここで、ロック時において、棒状部材100が挿通孔21の丸み部21rとは接触することがないように、W0≧Wpとする。このように、薄帯板の長手方向と直交する両挿通孔21の一対の辺が、両端部の丸み部21rを除く直線部の長さが棒状部材100の幅以上の寸法とすることで、図6に示すように、棒状部材100の上面100aと底面100bが挿通孔21の直線部分である上辺21aと底辺21bにそれぞれ一様に接触する。これにより、両者に発生する応力は、接触する辺全体に分散される。本実施形態として説明しているものとは異なり、仮に、W0<Wpである場合、ロック時において棒状部材100の角部が挿通孔21の丸み部21rとのみ接触する。このため、両者に発生する応力は、局所的となり、応力集中が発生している。
また、W0=Wpの場合、すなわち、物品支持具1の挿通孔21の上辺21aおよび底辺21bの寸法が、棒状部材100の幅寸法と等しい場合において説明する。物品支持具1の棒状部材100への装着作業時に、棒状部材100の底面100bが挿通孔21の丸み部21rに接触している場合において、ロック時への移行の際に、棒状部材100の底面100bが接触している丸み部21rから棒状部材100全体が自動的に下方向に滑り、底辺21bと底面100bが接触したところで丁度静止する。また、この状態においては、棒状部材100の左右方向への移動も規制されることになり、ロック時における物品支持具1と棒状部材100の位置関係は自動的に定まる。
本考案の物品支持具1によれば、長手方向の中央部10及び両端側との間で同一方向に折り曲げられて中央部10に対して長手方向の両側に装着部20が形成された弾性を有する薄帯板からなり、薄帯板の両装着部20には断面矩形の一の棒状部材100が両装着部20に亘って挿通される略矩形の挿通孔21が形成され、薄帯板の中央部10に支持対象物品200が取り付けられる物品支持具1であって、略矩形の挿通孔21は、対向する一対の辺が薄帯板の長手方向と平行となるように形成されるとともに、長手方向と直交する一対の辺の間隔が、両装着部20を互いに近づくよう弾性変形させた状態でのみ棒状部材100が両装着部20に亘って挿通可能な寸法であり、且つ、互いに隣り合う辺の間が曲線状に連続するように丸みを帯びていることを特徴としたので、挿通孔21に応力集中が発生する箇所を形成することがなく、挿通孔21に棒状部材100が挿通されている状態において、物品支持具1に発生する応力は、局所ではなく、挿通孔21の丸み部21rを含む周囲一様に発生することになる。
本考案によれば、支持対象物品200を装着している際の物品支持具1において、応力集中を防いでいるため、耐久性および強度が向上している。これにより、より重量のある物品が支持可能となり、また、薄帯板の厚みを小さくすることで軽量化を図ることもできる。
また、薄帯板の長手方向と直交する挿通孔21の一対の辺は、両端の丸み部21rを除く直線部の長さが棒状部材100の幅以上の寸法であることを特徴としたので、挿通孔21の辺部分と棒状部材100の面部分が接触することになり、両者において発生する応力が分散されるため、部物品支持具1の耐久性および強度がより上昇するとともに棒状部材100の耐久性も上昇させることができる。
本考案の物品支持具は、一枚の長尺長方形状の板部材を屈曲、穿孔をするだけで生産可能であり、コストが安く、容易に生産できるという利点がる。
また、本考案の物品支持具は、摘まむというワンタッチの作業で、装着、取り外し、位置決め等の操作が可能なため、操作性に優れたものである。
1…物品支持具
10…中央部
11…ねじ孔
12a…ねじ部材
12b…ナット
20…装着部
21…挿通孔
21a…上辺
21b…底辺
21r…丸み部
100…棒状部材
100a…上面
100b…底面
200…支持対象物品

Claims (2)

  1. 長手方向の中央部及び両端側との間で同一方向に折り曲げられて前記中央部に対して長手方向の両側に装着部が形成された弾性を有する薄帯板からなり、前記薄帯板の前記両装着部には断面矩形の一の棒状部材が前記両装着部に亘って挿通される略矩形の挿通孔が形成され、前記薄帯板の前記中央部に支持対象物品が取り付けられる物品支持具であって、
    前記略矩形の挿通孔は、対向する一対の辺が薄帯板の長手方向と平行となるように形成されるとともに、長手方向と直交する一対の辺の間隔が、前記両装着部を互いに近づくよう弾性変形させた状態でのみ前記棒状部材が前記両装着部に亘って挿通可能な寸法であり、且つ、互いに隣り合う辺の間が曲線状に連続するように丸みを帯びている
    ことを特徴とする物品支持具。
  2. 前記薄帯板の長手方向と直交する前記挿通孔の一対の辺は、両端の丸み部を除く直線部の長さが前記棒状部材の幅以上の寸法である
    ことを特徴とする請求項1記載の物品支持具。
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