JP3231632B2 - 芝刈機 - Google Patents

芝刈機

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JP3231632B2
JP3231632B2 JP26334896A JP26334896A JP3231632B2 JP 3231632 B2 JP3231632 B2 JP 3231632B2 JP 26334896 A JP26334896 A JP 26334896A JP 26334896 A JP26334896 A JP 26334896A JP 3231632 B2 JP3231632 B2 JP 3231632B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回転刃の着脱作業
を簡易化することができる芝刈機に関する。
【0002】
【従来の技術】芝刈機として、例えば実公昭51−42
839号に記載されるように、縦置きされた駆動軸の下
端に回転刃を水平に押し当て、駆動軸先端の雄ネジに螺
合するナットで駆動軸上に固定し、回転刃の下方をアン
ダーガード(固定刃)で覆い、該アンダーガードを芝刈
機本体に固定ネジで固定したものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の芝刈機にお
いて回転刃を点検、整備、交換等したりする場合は、次
のような操作を必要とする。すなわち、ドライバー等の
工具で固定ネジを回してアンダーガードを芝刈機本体か
ら取り外し、回転刃を回転しないようにレンチ等の工具
で固定し、スパナ等の工具で上記ナットを上記雄ネジか
ら外す。そして、回転刃を駆動軸から抜き取り、点検、
整備等を行ったり、他の回転刃と交換したりし、その上
で上記と逆の手順で再び回転刃を駆動軸に固定する。こ
のように、従来は回転刃の交換に三種類の工具を必要と
し、回転刃の着脱作業が極めて繁雑になるという問題が
ある。
【0004】したがって、本発明はそのような問題点を
解決することができる手段を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明は、回転刃7がブレードホルダー1
5を介し止めネジ16により駆動軸10aの先端に着脱
自在に固定され、該回転刃7の上記駆動軸10aよりも
反対側がアンダーガード8で覆われた芝刈機において、
上記アンダーガード8には該アンダーガード8を裏返し
にすることにより上記ブレードホルダー15と係合して
ブレードホルダー15の回転を阻止する回転止め手段が
設けられている芝刈機の構成を採用し、請求項2の発明
は、上記アンダーガード8の回転止め手段は上記ブレー
ドホルダー15と係合し得る回転止め穴23であり、該
回転止め穴23は該アンダーガード8が芝刈機本体1に
ガード用に取り付けられた際に上記ブレードホルダー1
5と互いに中心がずれるように該アンダーガード8に形
成されている請求項1に記載の芝刈機の構成を採用し、
請求項3の発明は、上記アンダーガード8には芝刈機本
体1の固定座20に当てられ固定ネジ22により固定さ
れる当て片21が設けられ、該当て片21には裏返し状
態のアンダーガード8の上記固定ネジ22による芝刈機
本体1への固定を阻止する固定阻止手段が施されている
請求項1に記載の芝刈機の構成を採用している。
【0006】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図面
に基いて説明する。この芝刈機は、図1に示されるよう
に、芝刈機本体1と、該芝刈機本体1の後部に着脱自在
に取り付けられる集草箱2と、上記芝刈機本体1にピン
3で連結された折り畳み式ハンドル4とを具備してい
る。
【0007】芝刈機本体1は、図1乃至図4に示される
ように、筐体1aを有し、該筐体1aの前後には走行用
の車輪5,6が夫々軸支されている。また、筐体1aの
下部の前側は無底であるが、後側は有底となっている。
無底部分には、芝を刈るための回転刃7と、該回転刃7
を保護するアンダーガード8とが設けられている。有底
部分は回転刃7で刈られた芝を後方へと案内する芝案内
板9となっている。芝刈機本体1の内部は図4及び図5
に示されるようになっており、モーター10が筐体1a
の略中央部に縦向きに固定され、その駆動軸10aがベ
アリング11,12を介し筐体1aに支持されている。
この駆動軸10aで上記回転刃7が回されるようになっ
ている。
【0008】上記駆動軸10aは筐体1aの下方へと突
出し、その先端には非円形横断面部13が形成されてい
る。この非円形横断面部13にファン14のボス14a
が回転不能に嵌め込まれ、該ボス14aとの間で上記回
転刃7の中心部を挟むようにブレードホルダー15が上
記非円形横断面部13に嵌め込まれている。駆動軸10
aの先端には雌ネジ(図示せず)が形成され、該雌ネジ
に螺合する止めネジ16により上記ブレードホルダー1
5はファン14のボス14aを介しベアリング11の内
輪の方へと押し付けられている。これにより、回転刃7
はボス14aとブレードホルダー15とで挟まれた状態
で駆動軸10aと一体で回転することとなる。
【0009】上記ブレードホルダー15は、図6に示さ
れるように、略ハット型の金具である。その本体の中心
には上記駆動軸10aの非円形横断面部13に合致する
係合孔15aが設けられている。本体の回りの鍔部15
bは欠円部17により非円形横断面形に形成されてい
る。ブレードホルダー15は、図4に示されるように、
その本体がボス14aに形成された空洞内に嵌まり込む
ことにより位置決めされ、その鍔部15bで回転刃7の
中心孔の回りをボス14a側に押し付け駆動軸10a上
に固定している。
【0010】上記アンダーガード8は、図3、図4及び
図5に示されるように、金属製の略半円形の板体であ
り、上記回転刃7の上記駆動軸10aよりも反対側を覆
っている。アンダーガード8は、回転刃7を保護した
り、筐体1aの強度を確保したり、刈る前の芝を立たせ
たりするためのもので、その円弧部8aが回転刃7の前
半分に沿って湾曲しており、直線状の後縁部8bが筐体
1aの上記芝案内板9の前縁に沿って伸びている。
【0011】このアンダーガード8は次のようにして筐
体1aに固定されている。すなわち、上記芝案内板9の
前縁には受け溝9aが形成されており、該受け溝9aに
アンダーガード8の後縁部8bが嵌まり込むようになっ
ている。アンダーガード8の左右両側縁は筐体1aの無
底部の左右両縁に密接するようになっており、互いに接
触する箇所には切欠18及び該切欠18と係合する突起
19が夫々形成されている。また、アンダーガード8の
左右両側縁の前部には、筐体1a側に設けられた固定座
20に当てられる当て片21が形成されている。図7に
示されるように、当て片21は固定ネジ22により固定
座20に固定されている。このように、アンダーガード
8は左右両側と後端とで筐体1aに強固に固定されてい
る。
【0012】上記アンダーガード8には、該アンダーガ
ード8を裏返しにすることにより上記ブレードホルダー
15と係合してブレードホルダー15の回転を阻止する
回転止め手段が設けられている。該回転止め手段は、回
転刃7を駆動軸10aに対し着脱する際に利用されるも
ので、具体的には上記ブレードホルダー15と係合し得
る回転止め穴23であり、ブレードホルダー15の非円
形横断面形の鍔部15bに合致した輪郭に形成されてい
る。回転止め穴23とブレードホルダー15との係合を
簡易化するため、アンダーガード8には膨出部8cが形
成され、そこに回転止め穴23が設けられている。回転
刃7の交換等に際しては、上記固定ネジ22を緩める等
してアンダーガード8を筐体1aから外し、さらに裏返
し、図8及び図9に示されるように、回転止め穴23に
ブレードホルダー15の鍔部15bを嵌め込み、切欠1
8と突起19を係合させる。切欠18と突起19によ
り、該アンダーガード8は、回転が規制される為、該ア
ンダーガード8を単に人手等で保持すればよい。その上
で止めネジ16をレンチ等の工具により回すようにすれ
ば、止めネジ16の上記駆動軸10aとの共回りが阻止
され、止めネジ16は駆動軸10aに対し円滑に螺進退
することとなる。
【0013】上記アンダーガード8の回転止め穴23
は、図3及び図4に示されるように、アンダーガード8
が芝刈機本体1にガード用にすなわち正位で取り付けら
れた際に上記ブレードホルダー15と互いに中心がずれ
るように該アンダーガード8に形成されている。これに
より、仮に止めネジ16が緩んだとしてもブレードホル
ダー15の脱落は免れ、回転刃7の筐体1a外への飛び
出しは防止されることとなる。
【0014】上記アンダーガード8の当て片21には、
裏返し状態のアンダーガード8の固定ネジ22による芝
刈機本体1への固定を阻止する固定阻止手段が施されて
いる。すなわち、当て片21がアンダーガード8の左右
両側縁の前部から上方に向かって屈曲して伸び、筐体1
aの下端よりもやや上側に設けられた固定座20に当て
られ、固定ネジ22により固定座20に固定されるよう
になっている。これにより、アンダーガード8を裏返し
状態で筐体1aに取り付けようとすると、図8に示され
るように当て片21が固定座20から遠く離れ、ネジ止
めが困難になり、筐体1aへの間違った取り付けが防止
される。また、このように上方に屈曲した当て片21を
用いて筐体1aにネジ止めするようにしておくと、図4
の如くネジ止め後に固定ネジ22のネジ頭がアンダーガ
ード8の下面よりも上方に引っ込むので、ネジ頭が地面
に当って芝刈を妨害するようなこともなく、また固定ネ
ジ22に泥等が付着して取り外し作業に支障を来すよう
なこともない。
【0015】なお、固定阻止手段としては、図10に示
されるような構造も採用しうる。左右の当て片21,2
1は固定ネジ22を通す孔21aが長さpだけ前後でず
れており、そのためアンダーガード8を裏返しにすると
孔21aが固定座20の孔20aと食い違うこととな
り、ネジ止め不能となる。
【0016】次に、上記芝刈機の作用について説明す
る。芝刈りを行うには、折り畳み式ハンドル4を図1の
状態から折り起こし、モーター10を起動し、ハンドル
を持って芝刈り機を前方に押して行くようにする。地面
上の芝はアンダーガード8により起こされつつ回転刃7
により切断され、切断された芝は、図4中回転刃7と共
に回転するファン14により起こされる気流に乗って芝
案内板9上を集草箱2内へと送られる。
【0017】回転刃7を交換等する場合は、モーター1
0の駆動を停止させた状態で、図3及び図4中アンダー
ガード8の固定ネジ22をドライバー等の工具で回して
当て片21を固定座20から離反させ、アンダーガード
8の後縁部8bを芝案内板9の受け溝9aから外すと共
にアンダーガード8の切欠18と筐体1aの突起19と
の係合を解く。そして、アンダーガード8を裏返し、図
8のようにブレードホルダー15に当てその鍔部15b
をアンダーガード8の回転止め穴23内に挿入せしめ
る。次に、切欠18と突起19を係合させる。この状態
でアンダーガード8を手で持つようにすればブレードホ
ルダー15から駆動軸10aに至る間は回らなくなり、
スパナ等の工具で止めネジ16を回せば止めネジ16は
駆動軸10aから容易に抜き取られる。そこで、ブレー
ドホルダー15及び回転刃7を駆動軸10aから順に外
し、新しい回転刃7及びブレードホルダー15を順に駆
動軸10aに取り付け、止めネジ16で固定する。止め
ネジ16を締め付ける場合も上記と同様にしてアンダー
ガード8を用いる。このアンダーガード8をブレードホ
ルダー15に係合させた状態では図8のように当て片2
1が下方へ突出し固定座20から離反するので間違って
そのまま筐体1aに固定ネジ22で固定されるおそれは
ない。
【0018】回転刃7の固定が終了すると、アンダーガ
ード8をブレードホルダー15から取り外し、元通りに
裏返してその後縁部8bを芝案内板9の受け溝9aに差
し込み、アンダーガード8の切欠18と筐体1aの突起
19とを係合させ、当て片21側から固定ネジ22を固
定座20へと螺入し、アンダーガード8の筐体1aへの
固定を終了する。これにより、芝刈機の使用が可能にな
る。
【0019】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、アンダーガー
ドには該アンダーガードを裏返しにすることによりブレ
ードホルダーと係合してブレードホルダーの回転を阻止
する回転止め手段が設けられていることから、回転刃を
交換等する場合、従来アンダーガードを取り外すための
工具、ブレードホルダーを固定する工具及び回転刃締付
け用ボルト又はナットを取り外すための工具の三種類を
必要としたのに比べ、ブレードホルダーを固定する工具
がアンダーガードで代用されることから、二種類の工具
で足り、しかも、アンダーガードを取り外すための工具
と回転刃締め付け用ボルト又はナットを取り外すための
工具を共用すれば、工具は一種類でもよい。したがって
回転刃の交換等を簡易かつ迅速になしうる。
【0020】請求項2の発明によれば、アンダーガード
の回転止め手段をブレードホルダーと係合し得る回転止
め穴とし、該回転止め穴は該アンダーガードが芝刈機本
体にガード用に取り付けられた際にブレードホルダーと
互いに中心がずれるように該アンダーガードに形成され
ていることから、仮にブレードホルダーが緩んだとして
も回転止め穴から落下することはなく、したがって回転
刃が筐体外に飛び出すようなおそれはない。
【0021】請求項3の発明によれば、アンダーガード
には芝刈機本体の固定座に当てられ固定ネジにより固定
される当て片が設けられ、該当て片には裏返し状態のア
ンダーガードの固定ネジによる芝刈機本体への固定を阻
止する固定阻止手段が施されていることから、アンダー
ガードを裏返しにした回転止めの状態で誤って芝刈機本
体に固定されるようなおそれはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る芝刈機の側面図である。
【図2】上記芝刈機本体の折り畳み式ハンドル等を除い
て示す平面図である。
【図3】後輪を切り欠いて示す上記芝刈機本体の底面図
である。
【図4】上記芝刈機本体の部分切欠縦断面図である。
【図5】アンダーガードを切り欠いて示す上記芝刈機本
体の底面図である。
【図6】(A)はブレードホルダーの全断面図、(B)
はブレードホルダーの底面図である。
【図7】図3中VII−VII線断面図である。
【図8】アンダーガードを裏返した状態における上記芝
刈機本体の縦断面図である。
【図9】アンダーガードを裏返した状態における上記芝
刈機本体の底面図である。
【図10】アンダーガードの変形例の底面図である。
【符号の説明】
1…芝刈機本体 7…回転刃 8…アンダーガード 10a…駆動軸 15…ブレードホルダー 16…止めネジ 20…固定座 21…当て片 22…固定ネジ 23…回転止め穴

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転刃がブレードホルダーを介し止めネ
    ジにより駆動軸の先端に着脱自在に固定され、該回転刃
    の上記駆動軸よりも反対側がアンダーガードで覆われた
    芝刈機において、上記アンダーガードには該アンダーガ
    ードを裏返しにすることにより上記ブレードホルダーと
    係合してブレードホルダーの回転を阻止する回転止め手
    段が設けられていることを特徴とする芝刈機。
  2. 【請求項2】 上記アンダーガードの回転止め手段は上
    記ブレードホルダーと係合し得る回転止め穴であり、該
    回転止め穴は該アンダーガードが芝刈機本体にガード用
    に取り付けられた際に上記ブレードホルダーと互いに中
    心がずれるように該アンダーガードに形成されているこ
    とを特徴とする請求項1に記載の芝刈機。
  3. 【請求項3】 上記アンダーガードには芝刈機本体の固
    定座に当てられ固定ネジにより固定される当て片が設け
    られ、該当て片には裏返し状態のアンダーガード1の上
    記固定ネジによる芝刈機本体への固定を阻止する固定阻
    止手段が施されていることを特徴とする請求項1に記載
    の芝刈機。
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JP2007300897A (ja) * 2006-05-15 2007-11-22 Ryobi Ltd ロータリ芝刈り機
JP6221898B2 (ja) * 2013-08-28 2017-11-01 井関農機株式会社 乗用草刈機

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