JP3231501U - 河川生態汚泥処理における底泥脱水用のトリプレット供給、溶解、投薬装置 - Google Patents

河川生態汚泥処理における底泥脱水用のトリプレット供給、溶解、投薬装置 Download PDF

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【課題】河川生態汚泥処理における底泥脱水用のトリプレット供給、溶解、投薬装置を提供する。【解決手段】チューブを介して順に接続される調剤タンク1と、第1送薬タンク2と、第2送薬タンク3と、投薬搬送ポンプ群15と、を含む。調剤タンクの上部に調剤ホッパ7が設けられ、調剤タンクの上部に供給口及び取水口が設けられ、調剤ホッパの底部の排出口が調剤チューブ8を介して供給口に接続され、調剤タンクの上部の中央に調剤撹拌機5が設けられ、調剤タンクにオーバーフローチューブが設けられる。第2送薬タンクの底部の排出口が、送薬チューブを介して投薬搬送ポンプ群に接続され、投薬搬送ポンプ群の排出口が外部の河川生態汚泥処理の底泥の排泥チューブと連通し、排泥チューブ内に投薬する。調剤タンクに設けられた調剤ホッパの底部にねじプッシャ6が設けられ、浚渫泥水の濃度に基づいて推進速度を改善することができ、人為的な投薬操作を必要としない。【選択図】図1

Description

本考案は、生態汚泥処理の技術分野に属し、特に河川生態汚泥処理における底泥脱水用のトリプレット供給、溶解、投薬装置に関する。
従来の汚泥処理過程では、高含水、高汚染の泥水が大量に発生していた。都市の発展と国家の生態環境に対する重視に伴い、どのように生態汚泥処理をするかは現在の研究の重点となっている。河川底泥の環境保全浚渫は、水環境総合改善管理における重要な一環として、ますます重視されている。環境保全浚渫は、河湖内の汚染源を削減し、河湖の汚染負荷を低減させる重要な手段である。
実際の生態汚泥処理過程において、高含水率の浚渫底泥が大量に発生し、浚渫底泥中の泥水を分離するために、泥水の浚渫過程において凝集剤を投与する必要がある。凝集剤は、電気的中和によって微細な泥粒子を吸着し、微細な泥粒子を凝集させ、泥水を速やかに分離することができるため、凝集剤の投入量を精密に制御することは、泥水分離対して極めて重要である。
このため、上記技術的問題を解決し、生態汚泥処理における底泥脱水を実現する投薬装置を設計することが急務となっている。
本考案の目的は、構造が簡単で、操作が簡単で、投薬性能が安定した河川生態汚泥処理における底泥脱水用のトリプレット供給、溶解、投薬装置を提供することにある。
本考案の技術的解決手段は、次のとおりである。
河川生態汚泥処理における底泥脱水用のトリプレット供給、溶解、投薬装置であって、チューブを介して順に接続される調剤タンクと、第1送薬タンクと、第2送薬タンクと、投薬搬送ポンプ群と、を含む。
前記調剤タンクの上部に調剤ホッパが設けられ、前記調剤タンクの上部に供給口及び取水口が設けられ、前記調剤ホッパの底部にねじプッシャが設けられ、前記調剤ホッパの底部の排出口が調剤チューブを介して前記供給口に接続され、前記取水口が外部の送水チューブに接続され、前記送水チューブが混合チューブを介して前記調剤チューブの出口と連通し、前記調剤タンクの上部の中央に調剤撹拌機が設けられ、前記調剤撹拌機の撹拌軸が前記調剤タンクの内部まで延在し、前記調剤タンクにオーバーフローチューブが設けられ、
前記調剤タンクの底部の一側が、第1送薬チューブを介して前記第1送薬タンクの供給口に接続され、前記第1送薬タンクの底部の排出口が、第2送薬チューブを介して前記第2送薬タンクに接続され、前記第2送薬タンクの底部の排出口が、送薬チューブを介して前記投薬搬送ポンプ群に接続され、前記投薬搬送ポンプ群の排出口が外部の河川生態汚泥処理の底泥の排泥チューブと連通し、それによって排泥チューブ内に投薬し、前記第1送薬タンクの上部に第1撹拌機が設けられ、前記第2送薬タンクの上部に第2撹拌機が設けられる。
上記技術的解決手段では、前記第1送薬チューブの一端が、前記第1送薬タンクの内部まで延在し、且つ該延在部が、上向きに前記第1送薬タンクの内側の上部まで延在し、それによって薬剤の溶解を高める。
上記技術的解決手段では、前記第2送薬チューブの一端が、前記第2送薬タンクの内部まで延在し、且つ該延在部が、上向きに前記第2送薬タンクの内側の上部まで延在する。
上記技術的解決手段では、前記調剤ホッパの外側の底部に、前記調剤ホッパの詰まりを回避するための振動器が設けられる。
上記技術的解決手段では、前記調剤ホッパの底部に設けられた前記ねじプッシャに、推進過程において薬剤が湿って塊になって前記調剤ホッパが詰まることを防止するための、加熱スリーブが設けられる。
上記技術的解決手段では、前記調剤タンクの上部に制御ボックスが設けられ、前記制御ボックスが前記ねじプッシャ、前記投薬搬送ポンプ群、前記振動器、前記加熱スリーブに電気的に接続され、それによって、前記ねじプッシャ、前記振動器、前記加熱スリーブ及び前記投薬搬送ポンプ群の運転を制御する。
上記技術的解決手段では、前記投薬搬送ポンプ群におけるポンプの数が2台であり、且つ各ポンプが前記供給管に並列に設けられる。
上記技術的解決手段では、前記調剤タンクの内壁が凹凸面を形成し、それによってタンク内の液体がタンク壁に衝突し、薬剤を十分に溶解させる。
本考案が有する利点及び積極的な効果は、次のとおりである。
1.調剤タンクに設けられた調剤ホッパの底部にねじプッシャが設けられ、浚渫泥水の濃度に基づいて推進速度を改善することができ、人為的な投薬操作を必要とせず、時間と労力を省く。調剤タンクに設けられたオーバーフローチューブは、オーバーフロー位置をリアルタイムで検出して調剤を停止することができ、調剤タンク内の撹拌機は、凝集剤の希釈と熟成を十分に確保することができる。
2.調剤ホッパの外側に振動器が設けられ、薬剤の推進過程において振動し、それによって、粉剤が調剤ホッパからスムーズに漏れてねじプッシャに入ることができ、且つ粉剤が塊になることを効果的に防止し、調剤過程において薬剤を更に分散させ、凝集物が現れて薬剤効果に影響を与えることを回避する。
3.調剤タンクの内壁及び外壁が凹凸面を形成し、それによって、タンク内の液体がタンク壁に衝突し、薬剤を十分に溶解させ、薬剤の溶解効率を高める。
本考案に係るトリプレット供給、溶解、投薬装置の側面図である。 本考案に係るトリプレット供給、溶解、投薬装置の平面図である。
以下、具体的な実施例に関連し、本考案をさらに詳細に説明する。なお、ここに記載された具体的な実施例は、本考案を解釈するためにのみ用いられるが、本考案を限定するためのものではなく、本考案の保護範囲を決して限定するものではない。
図に示すように、本考案に係る河川生態汚泥処理における底泥脱水用のトリプレット供給、溶解、投薬装置は、チューブを介して順に接続される調剤タンク1と、第1送薬タンク2と、第2送薬タンク3と、投薬搬送ポンプ群15と、を含む。
調剤タンク1の上部に調剤ホッパ7が設けられ、調剤タンク1の上部に供給口及び取水口が設けられ、調剤ホッパ7の底部にねじプッシャ6が設けられ、調剤ホッパ7の底部の排出口が調剤チューブ8を介して供給口に接続され、取水口が外部の送水チューブ9に接続され、送水チューブ9が混合チューブ14を介して調剤チューブ8の出口と連通し、調剤タンク1の上部の中央に調剤撹拌機5が設けられ、調剤撹拌機5の撹拌軸が調剤タンク1の内部まで延在し、調剤タンク1に、オーバーフロー位置をリアルタイムで検出して調剤を停止するための、オーバーフローチューブが設けられる。
調剤タンク1の底部の一側が、第1送薬チューブ10を介して第1送薬タンク2の供給口に接続され、第1送薬タンク2の底部の排出口が、第2送薬チューブ13を介して第2送薬タンク3に接続され、第2送薬タンク3の底部の排出口が、送薬チューブを介して投薬搬送ポンプ群15に接続され、投薬搬送ポンプ群15の排出口が外部の河川生態汚泥処理の底泥の排泥チューブと連通し、それによって排泥チューブ内に投薬し、第1送薬タンク2の上部に第1撹拌機11が設けられ、第2送薬タンク3の上部に第2撹拌機12が設けられる。
さらに、第1送薬チューブ10の一端が、第1送薬タンク2の内部まで延在し、且つ該延在部が、上向きに第1送薬タンク2の内側の上部まで延在し、それによって薬剤の溶解を高める。
さらに、第2送薬チューブ13の一端が、第2送薬タンク3の内部まで延在し、且つ該延在部が、上向きに第2送薬タンク3の内側の上部まで延在する。
さらに、調剤ホッパ7の外側の底部に、調剤ホッパ7の詰まりを回避するための振動器16が設けられる。
さらに、調剤ホッパ7の底部に設けられたねじプッシャ6に、推進過程において薬剤が湿って塊になって調剤ホッパ7が詰まることを防止するための、加熱スリーブが設けられる。
さらに、調剤タンク1の上部に制御ボックス4が設けられ、制御ボックス4が、ねじプッシャ6、投薬搬送ポンプ群15、振動器16、加熱スリーブに電気的に接続され、それによって、ねじプッシャ6、振動器16、加熱スリーブ及び投薬搬送ポンプ群15の運転を制御する。
実施例1の基礎上で、投薬搬送ポンプ群15におけるポンプの数が2台であり、且つ各ポンプが供給管に並列に設けられる。
さらに、調剤タンク1の内壁と外壁が凹凸面を形成し、それによってタンク内の液体がタンク壁に衝突し、薬剤を十分に溶解させ、且つ該凹凸面が調剤タンク1の外側に均一に分布する。
実施例1の基礎上で、調剤ホッパ7の上部にシールカバーが設けられ、シールカバーに取っ手が設けられる。
説明を容易にするために、図に示された1つの要素または特徴の他の要素または特徴に対する関係を説明するために、実施例に「上」、「下」、「左」、「右」などの空間的相対用語が使用される。なお、図に示された方位のほか、空間的用語は、使用または操作における装置の異なる方位を含むことを意図する。例えば、図中の装置が反転される場合、他の要素または特徴の「下」にあると記述される要素は、他の要素または特徴の「上」に位置決めする。したがって、例示的な用語「下」は、上と下の両方の方位を含むことができる。装置は、他の方式で(90度を回転するか、または他の方向にある)位置決めすることができ、ここで使用される空間的相対的説明は、それに応じて解釈することができる。
且つ、「第1」および「第2」などのような関係用語は、一つの構成要素と別の同一名称を有する構成要素を区別するためにのみ用いられるものであり、必ずしもこれらの構成要素の間に何らかの実際の関係または順序が存在することを要求または示唆するものではない。
以上は、本考案の一実施例について詳細に説明したが、その内容は、本考案の好ましい実施例に過ぎず、本考案の実施範囲を限定するものとは考えられない。本考案の出願の範囲に基づいてなされた均等な変更及び改良等は、本考案の範囲内に属すべきである。
1 調剤タンク、2 第1送薬タンク、3 第2送薬タンク、4 制御ボックス、5 調剤撹拌機、6 ねじプッシャ、7 調剤ホッパ、8 調剤チューブ、9 送水チューブ、10 第1送薬チューブ、11 第1撹拌機、12 第2撹拌機、13 第2送薬チューブ、14 混合チューブ、15 投薬搬送ポンプ群、16 振動器
河川生態汚泥処理における底泥脱水用のトリプレット供給、溶解、投薬装置であって、チューブを介して順に接続される調剤タンクと、第1送薬タンクと、第2送薬タンクと、投薬搬送ポンプ群と、を含む。
前記調剤タンクの上部に調剤ホッパが設けられ、前記調剤タンクの上部に供給口及び取水口が設けられ、前記調剤ホッパの底部にねじプッシャが設けられ、前記調剤ホッパの底部の排出口が調剤チューブを介して前記供給口に接続され、前記取水口が外部の送水チューブに接続され、前記送水チューブが混合チューブを介して前記調剤チューブの出口と連通し、前記調剤タンクの上部の中央に調剤撹拌機が設けられ、前記調剤撹拌機の撹拌軸が前記調剤タンクの内部まで延在し、前記調剤タンクにオーバーフローチューブが設けられ、
前記調剤タンクの底部の一側が、第1送薬チューブを介して前記第1送薬タンクの供給口に接続され、前記第1送薬タンクの底部の排出口が、第2送薬チューブを介して前記第2送薬タンクに接続され、前記第2送薬タンクの底部の排出口が、供給管を介して前記投薬搬送ポンプ群に接続され、前記投薬搬送ポンプ群の排出口が外部の河川生態汚泥処理の底泥の排泥チューブと連通し、それによって排泥チューブ内に投薬し、前記第1送薬タンクの上部に第1撹拌機が設けられ、前記第2送薬タンクの上部に第2撹拌機が設けられる。

Claims (8)

  1. 河川生態汚泥処理における底泥脱水用のトリプレット供給、溶解、投薬装置であって、
    チューブを介して順に接続される調剤タンクと、第1送薬タンクと、第2送薬タンクと、投薬搬送ポンプ群と、を含み、
    前記調剤タンクの上部に調剤ホッパが設けられ、前記調剤タンクの上部に供給口及び取水口が設けられ、前記調剤ホッパの底部にねじプッシャが設けられ、前記調剤ホッパの底部の排出口が調剤チューブを介して前記供給口に接続され、前記取水口が外部の送水チューブに接続され、前記送水チューブが混合チューブを介して前記調剤チューブの出口と連通し、前記調剤タンクの上部の中央に調剤撹拌機が設けられ、前記調剤撹拌機の撹拌軸が前記調剤タンクの内部まで延在し、前記調剤タンクにオーバーフローチューブが設けられ、
    前記調剤タンクの底部の一側が、第1送薬チューブを介して前記第1送薬タンクの供給口に接続され、前記第1送薬タンクの底部の排出口が、第2送薬チューブを介して前記第2送薬タンクに接続され、前記第2送薬タンクの底部の排出口が、送薬チューブを介して前記投薬搬送ポンプ群に接続され、前記投薬搬送ポンプ群の排出口が外部の排泥チューブと連通し、河川生態汚泥処理の排泥チューブ内に投薬するために用いられ、前記第1送薬タンクの上部に第1撹拌機が設けられ、前記第2送薬タンクの上部に第2撹拌機が設けられる、
    ことを特徴とする河川生態汚泥処理における底泥脱水用のトリプレット供給、溶解、投薬装置。
  2. 前記第1送薬チューブの一端が、前記第1送薬タンクの内部まで延在し、且つ該延在部が、上向きに前記第1送薬タンクの内側の上部まで延在し、それによって薬剤の溶解を高める、
    ことを特徴とする請求項1に記載のトリプレット供給、溶解、投薬装置。
  3. 前記第2送薬チューブの一端が、前記第2送薬タンクの内部まで延在し、且つ該延在部が、上向きに前記第2送薬タンクの内側の上部まで延在する、
    ことを特徴とする請求項2に記載のトリプレット供給、溶解、投薬装置。
  4. 前記調剤ホッパの外側の底部に、前記調剤ホッパの詰まりを回避するための振動器が設けられる、
    ことを特徴とする請求項3に記載のトリプレット供給、溶解、投薬装置。
  5. 前記調剤ホッパの底部に設けられた前記ねじプッシャに、推進過程において薬剤が湿って塊になって前記調剤ホッパが詰まることを防止するための、加熱スリーブが設けられる、
    ことを特徴とする請求項4に記載のトリプレット供給、溶解、投薬装置。
  6. 前記調剤タンクの上部に制御ボックスが設けられ、前記制御ボックスが前記ねじプッシャ、前記投薬搬送ポンプ群、前記振動器、前記加熱スリーブに電気的に接続され、それによって、前記ねじプッシャ、前記振動器、前記加熱スリーブ及び前記投薬搬送ポンプ群の運転を制御する、
    ことを特徴とする請求項5に記載のトリプレット供給、溶解、投薬装置。
  7. 前記投薬搬送ポンプ群におけるポンプの数が2台であり、且つ各ポンプが前記供給管に並列に設けられる、
    ことを特徴とする請求項6に記載のトリプレット供給、溶解、投薬装置。
  8. 前記調剤タンクの内壁が凹凸面を形成し、それによってタンク内の液体がタンク壁に衝突し、薬剤を十分に溶解させる、
    ことを特徴とする請求項7に記載のトリプレット供給、溶解、投薬装置。
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