JP3229886U - 伸縮コンテナシャシ - Google Patents

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康男 大崎
康男 大崎
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大崎 寿雄
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【課題】メインフレームに対して伸縮自在としたコンテナシャシを提供する。【解決手段】コンテナシャシは、中央のメインフレームと、その前方及び後方に夫々置かれる前部フレーム、後部フレームから構成される。前部フレームとメインフレームは、20フィート用前部接続ホールまたは40フィート用前部接続ホールと前部フレーム接続用ホールを位置決め用ボルトで貫くことで固定される。後部フレームとメインフレームは、20フィート用後部接続ホール、40フィート用後部接続ホール、または45フィート用後部接続ホール43と後部フレーム接続用ホールを位置決め用ボルトで貫くことで固定される。前部または後部フレーム接続ホールに対して、20フィート前部接続ホール、20フィート用後部接続ホールをそれぞれ固定する第1の形態と、40フィート前部接続ホール、40フィート用後部接続ホールをそれぞれ固定する第2の形態と、40フィート前部接続ホール、45フィート用後部接続ホール43をそれぞれ固定する第3の形態をもつ。【選択図】図1

Description

本考案は、コンテナシャシに関し、特にコンテナの種類に応じて伸縮することで、コンテナ運搬に必要な最小限のサイズ常に保つことが可能なコンテナシャシに関するものである。
コンテナは、金属製の大型の箱であって、その内部に貨物を格納した状態で様々な場所へと輸送する際に用いられる。コンテナは国際標準化機構によって寸法、外形がISOで規格化されているため、全世界の港湾施設や物流事業者が取扱うことができ、地球規模の物流円滑化に資している。
現在、長さが20フィート(6,058mm)と40フィート(12,192mm)のコンテナがよく用いられている。近年では、長さ45フィートタイプのものもISO規格化されており、我が国においては道路交通法の規定により特区認定されている区域以外では一般道を走れないため、まだ用いられていないものの、欧米等では普及がはじまりつつある。
コンテナは、内部の貨物を保護する必要があることや、船での輸送時に何段も重ねるといった手法が用いられるため、非常に頑丈であり、重い。そのため、コンテナの輸送専用のコンテナシャシが用いられる。トラクタで、コンテナを積載したコンテナシャシを牽引することで輸送される。20フィートのコンテナには、20フィート用のコンテナシャシが用いられ、40フィートのコンテナには40フィート用のコンテナシャシが用いられている。大は小を兼ねるというが、40フィート用のコンテナシャシに20フィート用のコンテナを積載することも可能であり、20フィート用のコンテナシャシを用意できないときなどに採用されている。
だが、40フィート用のコンテナシャシに20フィート用のコンテナを積載した場合、40フィート用のコンテナシャシそれ自体の長さゆえに不便が生じる。20フィート用のコンテナを想定して設計された狭い倉庫においては取り回しが困難であることも多いし、大型トレーラの利用を想定してない狭い道路での左折や右折も困難である。そのため、40フィート用コンテナシャシは、20フィート用コンテナシャシを完全に代替することはできていない。
本考案では、メインフレームの前部と後部にスライドフレームを設け、メインフレームに対して伸縮自在としたコンテナシャシを提供する。
本考案のトレーラは、メインフレームに対して伸縮自在なスライドフレームを用いることで、20フィートのコンテナを積載する際は縮めた状態、40フィートのコンテナを積載する際は引き出した状態、45フィートのコンテナを積載する際はさらに引き出した状態とすることで、どのようなコンテナであっても積載可能であるばかりか、20フィートのコンテナを積載する際は必要最小限の長さへと縮めることができるため、狭い道路や倉庫でも取り回しが容易である。
本考案のコンテナシャシを示した図。
図1は、本考案のコンテナシャシ1の全体図を示している。図1に示すとおり、本考案のコンテナシャシは、中央のメインフレーム2と、 その前方及び後方に夫々置かれる前部フレーム3、後部フレーム4から構成される。メイ ンフレーム2には、サスペンション機構を介してコンテナシャシの車軸21、車軸22、車軸23 が取り付けてあり、また、図示は省略するが、車輪のブレーキ装置など走行のために必要な機器類が取り付けられている。
メインフレーム2は、通常のコンテナシャシと後述する点を除いて同一である。すなわち、2本の略直方体状の細長い金属製の柱26が並行して配置され、それら柱間の間に同じく略直方体状の細長い金属製の柱27が、柱26に直角の角度で少なくとも2本架橋されている。柱27は3本あるいは4本、またはそれ以上あってもよい。架橋の方法として柱26の上部または下部に溶接してもよいし、柱26の横から溶接し、柱26及び柱27で長方形状となるようにしてもよい。図1では後者の場合を図示している。
メインフレーム2を構成する柱26の前端部には、前部フレーム接続用ホール24、柱26の後端部には、後部フレーム接続用ホール25がそれぞれ上から下へと開口している。後述するが、これら前部フレーム接続用ホール24や後部フレーム接続用ホール25を用いて前部フレーム3や後部フレーム4とメインフレーム2が固定される。
前部フレーム3は、メインフレーム2に覆い被さる状態で接続される。2本の略直方体状かつ部が中空である略コの字型の細長い金属製の柱34によって構成される。柱34は、その略コの字型の開口部が向かい合うように並行して配置されている。柱34の一端には、略直方体上の細長い金属製の柱35が柱34間を直角の角度で架橋している。なお、柱35は略コの字型であっても、通常の柱であってもよい。2本の柱34の端部において溶接している。そのため、前部フレーム3全体としても略コの字型となっている。
前部フレーム3を構成する柱34がもつ略コの字型の構造の内部の中空の部分に、柱26が挿入される形で、前部フレーム3とメインフレーム2は連結される。柱26が柱34の中空部分を滑ることで、前部フレーム3はメインフレーム2に対して、スライド可能となっており、メインフレーム2上を前部フレーム3が前後に自由に移動することができる。
前部フレーム3を構成する柱34の、柱35が溶接されていない側の端部付近には、40フィート用前部接続ホール32が1箇所が開口している。さらに、柱34の柱35が溶接されている側により近い箇所に20フィート用前部接続ホール31が1箇所開口している。メインフレーム2と前部フレーム3は、20フィート用前部接続ホール31または40フィート用前部接続ホール32とフレーム接続用ホール24を位置決め用ボルトで貫くことで固定される。前部フレーム3の伸縮は手動で行い、位置決め用ボルトの挿入、抜去は手動で行うが、これらを油圧による駆動や電動化をおこなってもよい。詳細は後述するが、前部フレーム3にはコンテナ支持基33が2箇所設けられており、コンテナの下部に設けられた凹部に支持基33を挿入することでコンテナを固定する。
後部フレーム4は、メインフレーム2に覆い被さる状態で接続される。2本の略直方体状かつ部が中空である略コの字型の細長い金属製の柱45によって構成される。柱45は、その略コの字型の開口部が向かい合うように並行して配置されている。柱45の一端には、略直方体上の細長い金属製の柱46が柱45間を直角の角度で架橋している。なお、柱46は略コの字型であっても、通常の柱であってもよい。2本の柱45の端部において溶接している。そのため、後部フレーム4全体としても略コの字型となっている。
後部フレーム4を構成する柱45がもつ略コの字型の構造の内部の中空の部分に、柱26が挿入される形で、後部フレーム4とメインフレーム2は連結される。柱26が柱45の中空部分を滑ることで、後部フレーム4はメインフレーム2に対して、スライド可能となっており、メインフレーム2上を後部フレーム4が前後に自由に移動することができる。
後部フレーム4を構成する柱45の、柱46が溶接されていない側の端部付近には、45フィート用後部接続ホール43が1箇所が開口している。さらに、柱45の柱46が溶接されている側により近い箇所に、40フィート用後部接続ホール42が1箇所が開口している。さらに、柱45の柱46が溶接されている側により近い箇所に20フィート用後部接続ホール41が1箇所開口している。メインフレーム2と後部フレーム4は、20フィート用後部接続ホール41または40フィート用後部接続ホール42または45フィート用後部接続ホール43とフレーム接続用ホール24を位置決め用ボルトで貫くことで固定される。後部フレーム4の伸縮は手動で行い、位置決め用ボルトの挿入、抜去は手動で行うが、これらを油圧による駆動や電動化をおこなってもよい。詳細は後述するが、後部フレーム4にはコンテナ支持基44が2箇所設けられており、コンテナの下部に設けられた凹部に支持基44を挿入することでコンテナを固定するのに用いられる。
本考案のコンテナシャシ1は、3つの形態をとることが可能である。20フィート用形態では、前部フレーム接続用ホール24と20フィート用前部接続ホール31を連結、後部フレーム接続用ホール25と20フィート用後部接続ホール41を連結して、前部フレーム3と後部フレーム4をそれぞれメインフレーム2に接続した状態である。20フィート用形態はもっとも短くなる形態である。20フィート用形態ではコンテナ支持基33及びコンテナ支持基44が20フィートコンテナの凹部に対応する位置に存する為、20フィートコンテナを搭載するのに好適である。
40フィート用形態は、20フィート用形態では、前部フレーム接続用ホール24と40フィート用前部接続ホール32を連結、後部フレーム接続用ホール25と40フィート用後部接続ホール42を連結して、前部フレーム3と後部フレーム4をそれぞれメインフレーム2に接続した状態である。40フィート用形態は2番めに短くなる形態である。40フィート用形態ではコンテナ支持基33及びコンテナ支持基44が40フィートコンテナの凹部に対応する位置に存する為、40フィートコンテナを搭載するのに好適である。
45フィート用形態は、前部フレーム接続用ホール24と40フィート用前部接続ホール32を連結、後部フレーム接続用ホール25と45フィート用後部接続ホール43を連結して、前部フレーム3と後部フレーム4をそれぞれメインフレーム2に接続した状態である。45フィート用形態はもっとも長くなる形態である。45フィートコンテナを搭載する際に用いられる。45フィート用形態ではコンテナ支持基33及びコンテナ支持基44が45フィートコンテナの凹部に対応する位置に存する為、45フィートコンテナを搭載するのに好適である。
コンテナを固定するにはコンテナ支持基を用いる。これは、コンテナの四隅に設けられた隅金具に差し込む形で固定する金具であり、三角形状の突起部をコンテナの隅金具に差し込んだ後で、中で突起部を回転することでコンテナが固定される。回転させて固定状態とすると、隅金具からツイストロックが外れない状態となるため、コンテナを運搬してもシャーシから外れることがない。隅金具及びツイストロックの形状は規格化されており、ほぼ全世界で共通化されている。
コンテナシャシ1のコンテナ支持基は、前述したとおり前部フレーム3に設置されたコンテナ支持基33と後部フレーム4に設置された後部ツィストロック31により構成される。コンテナ支持基は前部フレーム3や後部フレーム4の動きにともないメインフレーム2に対する相対的位置が変化する。そのため、20フィートコンテナ用形態にあっては20フィートコンテナ、40フィートコンテナ用形態にあっては40フィートコンテナ、45フィートコンテナ用形態にあっては45フィートコンテナの隅金具に適した位置にコンテナ支持基が対応することになる。
図1の実線は40フィート用形態、破線は20フィート用形態の状態を示している。支持基がそれぞれメインフレーム1に対して相対的な位置を変化させることで、20フィートコンテナ、40フィートコンテナのそれぞれの隅金具に対応した位置へとその場所を変化させていることがわかる。
以上の特徴を備える本考案のトレーラ1は、20フィートコンテナや40フィートコンテナ、45フィートコンテナを必要最小限の車長にて搭載可能である。そのため、従来の混載トレーラのように20フィートコンテナを運搬する際は20フィート用シャーシと同じ車長となることから、その車長由来の不便さがない。そのため、20フィート用シャーシを完全に代替可能であることから、運送会社の視点からはシャーシ投資を抑制することが可能になる。
以上、本考案の実施形態について説明したが、本考案の実施形態の一部または全部は、以下の付記のように記載される。
[付記1]
メインフレーム、前部フレーム、後部フレームから構成されるコンテナシャシであって、
メインフレームは、2本の略直方体状の細長い金属製のメイン柱が並行して配置され、前記2本のメイン柱のそれぞれの一端部に前部フレーム接続用ホール、他端部に後部フレーム接続用フレームがそれぞれ開口しており、
前部フレームは、2本の略コの字型の細長い金属製の前部柱が並行して配置され、前記前部柱のそれぞれの柱の一端部に40フィート用前部接続ホール、前記40フィート用前部接続ホールよりも前記前部柱の他端部により近い箇所に20フィート用前部接続ホールがそれぞれ開口しており、
後部フレームは、2本の略コの字型の細長い金属製の後部柱が並行して配置され、前記後部柱のそれぞれの柱の一端部に45フィート用後部接続ホール、前記45フィート用後部接続ホールよりも前記後部柱の他端部により近い箇所に40フィート用後部接続ホール、前記40フィート用後部接続ホールよりも前記後部柱の他端部により近い箇所に20フィート用後部接続ホール、がそれぞれ開口しており、
20フィート前部接続ホールと前部フレーム接続用ホール、20フィート用後部接続ホールと後部フレーム接続用ホールをそれぞれ固定する第1の形態と、
40フィート前部接続ホールと前部フレーム接続用ホール、40フィート用後部接続ホールと後部フレーム接続用ホールをそれぞれ固定する第2の形態と、
40フィート前部接続ホールと前部フレーム接続用ホール、45フィート用後部接続ホールと後部フレーム接続用ホールをそれぞれ固定する第3の形態をもつことを特徴とするコンテナシャシ。
1 コンテナシャシ
2 メインフレーム
21 車軸
22 車軸
23 車軸
24 前部フレーム接続用ホール
25 後部フレーム接続用ホール
26 メインフレームを構成する柱
27 柱26に直角の角度で架橋される柱
3 前部フレーム
31 20フィート用前部接続ホール
32 40フィート用前部接続ホール
33 コンテナ支持基
34 前部フレームを構成する柱
34 柱34に直角の角度で架橋される柱
4 後部フレーム
41 20フィート用後部接続ホール
42 40フィート用後部接続ホール
43 45フィート用後部接続ホール
44 コンテナ支持基
45 後部フレームを構成する柱
46 柱45に直角の角度で架橋される柱

Claims (1)

  1. メインフレーム、前部フレーム、後部フレームから構成されるコンテナシャシであって、
    メインフレームは、2本の略直方体状の細長い金属製のメイン柱が並行して配置され、前記2本のメイン柱のそれぞれの一端部に前部フレーム接続用ホール、他端部に後部フレーム接続用フレームがそれぞれ開口しており、
    前部フレームは、2本の略コの字型の細長い金属製の前部柱が並行して配置され、前記前部柱のそれぞれの柱の一端部に40フィート用前部接続ホール、前記40フィート用前部接続ホールよりも前記前部柱の他端部により近い箇所に20フィート用前部接続ホールがそれぞれ開口しており、
    後部フレームは、2本の略コの字型の細長い金属製の後部柱が並行して配置され、前記後部柱のそれぞれの柱の一端部に45フィート用後部接続ホール、前記45フィート用後部接続ホールよりも前記後部柱の他端部により近い箇所に40フィート用後部接続ホール、前記40フィート用後部接続ホールよりも前記後部柱の他端部により近い箇所に20フィート用後部接続ホール、がそれぞれ開口しており、
    20フィート前部接続ホールと前部フレーム接続用ホール、20フィート用後部接続ホールと後部フレーム接続用ホールをそれぞれ固定する第1の形態と、
    40フィート前部接続ホールと前部フレーム接続用ホール、40フィート用後部接続ホールと後部フレーム接続用ホールをそれぞれ固定する第2の形態と、
    40フィート前部接続ホールと前部フレーム接続用ホール、45フィート用後部接続ホールと後部フレーム接続用ホールをそれぞれ固定する第3の形態をもつことを特徴とするコンテナシャシ。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2023086060A1 (en) * 2021-11-09 2023-05-19 Advens Muhendislik Anonim Sirketi Container transport vehicle

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