JP3228459U - 水洗トイレ用水跳ね防止シート - Google Patents

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Abstract

【課題】考案の目的は、第1に、便や尿や嘔吐物やトイレ内の水等の跳ねを防止できるシートを提供すること。第2に、シートに薬剤(抗菌剤、除菌剤、殺菌剤等)を含浸させることにより、細菌が増えるのを抑えたり、細菌を除去したり、細菌を死滅させて感染予防にもなるシートを提供することである。【解決手段】水洗トイレ用水跳ね防止シートを次のように構成する。第1に、薬剤を含浸させることが可能で水跳ねが起きにくい柔らかさと厚みを有し、水に一定時間浮く浮力を有し、トイレに流せる素材よりなる。第2に、トイレの溜水面6に浮かべて溜水面全体を覆う大きさの溜水面覆い部1と、溜水面6の上方のボウル(鉢内)周壁面7に接触させて使用する周壁面接触部2とを有する。第3に、少なくとも溜水面覆い部1と周壁面接触部2のいずれかより幅の狭い区切り4を設けて連続するよう形成されたシートとする。【選択図】図1

Description

本考案は、水洗トイレ用水跳ね防止シートに関する。詳しくは、排便時、排尿時、嘔吐時における便器内の溜水面もしくは溜水面周囲の便器面よりの、トイレ内の水や汚物の跳ね上がりを防止するシートである。該シートは、トイレ内の水や汚物の跳ね上がりによる便器や便器周りの汚れを防止できると共に、薬剤(抗菌剤、除菌剤、殺菌剤等)を含浸させることにより、トイレ内の細菌が増えるのを抑えたり、細菌を除去したり、細菌を死滅させることにより感染予防にもなる。コロナ禍の今日、トイレでの感染が多く、排水より感染するとも言われるコロナウイルスから身を守るためには、本考案のような水洗トイレ用水跳ね防止シートが求められている。
従来より、特許文献1に示されるような抗菌シートと消臭シートとを貼り合わせてなる簡易トイレ用カバーが存在した。該簡易トイレ用カバーは、シートを所定の形状に切断し、簡易トイレの外形に略等しい形状に縫い合わせたものであり、その外側が抗菌シート、内側が消臭シートによって構成され、在宅看護等で使用される簡易トイレの非使用時において、簡易トイレに被せて使用されるものである。
上記抗菌シートを使用した簡易トイレ用カバーは、簡易トイレに被せて使用するものであり、直接、トイレ内に使用し、トイレ内の水や便や尿や嘔吐物に作用するものではなく、汚物等の抗菌、除菌、殺菌を図るものではなかった。
また、特許文献2に示されるような、洋式トイレでの排便時の水跳ね(おつり)を抑制するために、洋式トイレの便器内の溜水面に投入し、水の動きを抑制する洋式トイレの水跳ね防止製品が提供された。
該発明品は、排便時の水跳ねを抑制するため、溜水面に投入され、水の動きを抑制するものである。従って、溜水面からの水跳ねは防止できるが、排尿時等における溜水面周囲の便器面(溜水面の上方のボウル(鉢内)周壁面)からのトイレ内の水や汚物の跳ね上がり等には対応できるものではなかった。
登録第3041973号登録実用新案公報 特開2001−241085公開特許公報
そこで、本考案の目的は、第1に、水洗トイレ用水跳ね防止シートを、トイレの溜水面に浮かべて溜水面全体を覆う大きさの溜水面覆い部と、溜水面上方のボウル(鉢内)周壁面に接触させて使用する周壁面接触部とが区切りを設けて連続するよう形成されることにより、溜水面やその周りの便器面をも覆うシートとし、排便時、排尿時、嘔吐時等、いずれの場合においても、便や尿や嘔吐物やトイレ内の水等の跳ね上がりによる便器や便器周りの汚れを防止できるシートを提供すること。第2に、水洗トイレ用水跳ね防止シートに薬剤(抗菌剤、除菌剤、殺菌剤等)を含浸させることにより、細菌が増えるのを抑えたり、細菌を除去したり、細菌を死滅させて感染予防にもなるシートを提供することである。
上記課題を解決するために、第1の考案は水洗トイレ用水跳ね防止シートを次のように構成する。
第1に、薬剤を含浸させることが可能で水跳ねが起きにくい柔らかさと厚みを有し、水に一定時間浮く浮力を有し、トイレに流せる素材よりなる。
第2に、トイレの溜水面に浮かべて溜水面全体を覆う大きさの溜水面覆い部と、溜水面の上方のボウル(鉢内)周壁面に接触させて使用する周壁面接触部とを有する。
第3に、少なくとも溜水面覆い部と周壁面接触部のいずれかより幅の狭い区切りを設けて連続するよう形成されたシートとする。
第2の考案は、第1の考案における溜水面覆い部と周壁面接触部の区切りが、該溜水面覆い部と周壁面接触部間で細くくびれた部分とする水洗トイレ用水跳ね防止シートである。
第3の考案は、第1又は第2の考案における水洗トイレ用水跳ね防止シートが、水性ニス混合水溶性抗菌インクが表面に塗布された水溶性の抗菌シートとする。
第4の考案は、第1又は第2又は第3の考案における溜水面覆い部と周壁面接触部とが各々略円形状のものである水洗トイレ用水跳ね防止シートとする。
第1の考案は、以下の効果を有する。
第1に、水洗トイレ用水跳ね防止シートを、水跳ねが起きにくい柔らかさと厚みを有し、トイレの溜水面に浮かべて溜水面全体を覆う大きさの溜水面覆い部と、溜水面の上方のボウル(鉢内)周壁面に接触させて使用する周壁面接触部とを有し、少なくとも溜水面覆い部と周壁面接触部のいずれかより幅の狭い区切りを設けて連続するよう形成されたシートとすることにより、溜水面のみならずその周りの便器面をも覆うシートとなり、排便時、排尿時、嘔吐時等、いずれの場合においても、便や尿や嘔吐物やトイレ内の水等の跳ね上がりによる便器や便器周りの汚れを防止できるシートを提供することができた。
第2に、水洗トイレ用水跳ね防止シートに薬剤(抗菌剤、除菌剤、殺菌剤等)を含浸させることが可能なので、薬剤を含浸させることにより、細菌が増えるのを抑えたり、細菌を除去したり、細菌を死滅させて感染予防にもなるシートを提供することができた。
第2の考案の効果ではあるが、溜水面覆い部と周壁面接触部の区切りが、該溜水面覆い部と周壁面接触部間で細くくびれた部分とすることにより、一枚の紙よりも、くびれた部分の存在により、溜水面と溜水面の上方のボウル(鉢面)周壁面の各々の部分にしっかりフィットする水洗トイレ用水跳ね防止シートを提供することができた。
第3の考案の効果ではあるが、水洗トイレ用水跳ね防止シートを、水性ニス混合水溶性抗菌インクが表面に塗布された水溶性の抗菌シートとすることにより、抗菌効果のあるシートを簡単に作れる上、水溶性として、水どけに不安のない水洗トイレ用水跳ね防止シートを提供することができた。尚、水溶ニス混合水溶性抗菌インクの塗布により水洗トイレ用水跳ね防止シートの浮力の向上も図れた。
第4の考案の効果ではあるが、水洗トイレ用水跳ね防止シートが、溜水面覆い部と周壁面接触部とが各々略円形状のものとすることにより、デザイン上優れたものになった上、トイレ内の被覆面の形状に合致した水洗トイレ用水跳ね防止シートを提供することができた。
第1実施例である水洗トイレ用水跳ね防止シートS1の使用状態を示す説明図。 水洗トイレ用水跳ね防止シートS1を示す図であり、(A)は全体を示す平面図であり、(B)は折りたたんだ状態を示す平面図である。 第2実施例である水洗トイレ用水跳ね防止シートS2の使用状態を示す説明図。 水洗トイレ用水跳ね防止シートS2を示す図であり、(A)は全体を示す平面図であり、(B)は折りたたんだ状態を示す平面図である。 第3実施例である水洗トイレ用水跳ね防止シートS3を示す図であり、(A)は全体を示す平面図であり、(B)は折りたたんだ状態を示す平面図である。
以下、本考案を実施するための形態につき実施例と共に説明する。
本考案に係る水洗トイレ用水跳ね防止シートは、形状の異なる3実施例が図示されている。いずれの実施例も、水洗トイレ用水跳ね防止シートS1、S2、S3は、図1、図2、図3、図4、図5に示されるように、溜水面覆い部1と周壁面接触部2とよりなる。
溜水面覆い部1は、トイレの溜水面を覆う部分であり、溜水面全体を覆う大きさを有し、溜水面に浮かべられる部分である。周壁面接触部2は、溜水面上方のボウル(鉢内)周壁面に接触させて使用される部分である。溜水面覆い部1と周壁面接触部2とは連続して形成される。溜水面覆い部1と周壁面接触部2には、少なくとも溜水面覆い部1と周壁面接触部2のいずれかより幅の狭い区切りが設けられている。
収納される際には、水洗トイレ用水跳ね防止シートS1、S2、S3は、図2(B)、図4(B)、図5(B)で示されるように、区切り4で2つ折りにされて箱等に収納されている。2つ折りとされることにより、1枚の紙の場合よりも取り出しやすくなる上、コンパクトに収納することができる。コンパクトな収納が可能なので、トイレ等に設置する他、携帯することも可能である。
先ず、第1実施例での水洗トイレ用水跳ね防止シートS1の形状につき説明する。図1、図2に示されるように、各々略円形状のシートを2枚組み合わせた形状とされている。水洗トイレ用水跳ね防止シートS1では、溜水面覆い部1と周壁面接触部2の区切り4は、該溜水面覆い部1と周壁面接触部2の組み合わせた部分が細くくびれた部分3に形成されている。溜水面覆い部1と周壁面接触部2のシート面は、同じ大きさであっても、異なる大きさであってもよい。その際、いずれのシート面も溜水面全体を覆う大きさを有するものとすることにより、いずれを溜水面覆い部1とし周壁面接触部2とするかは問わないものとなる。
第2実施例での、水洗トイレ用水跳ね防止シートS2は、図3、図4に示されるように、大きさの異なる2枚の四角形の紙を組み合わせたものである。水洗トイレ用水跳ね防止シートS2は、くびれた部分3を形成せず、溜水面覆い部1と周壁面接触部2のいずれかより幅の狭い区切り4が設けられている。図3では水洗トイレ用水跳ね防止シートS2は、溜水面覆い部1より幅の狭い区切り4が設けられ、シートの大きい方の部分を溜水面覆い部1とし、シートの小さい方の部分を周壁面接触部2としているが、いずれのシート部分も溜水面全体を覆う大きさを有するものとすることにより、いずれを溜水面覆い部1とし周壁面接触部2とするかは問わない。
第3実施例では、水洗トイレ用水跳ね防止シートS3は、一枚の長方形の紙を2つ折りにして、重なった部分の角2カ所を三角に切り落とし、該切り落とした後の紙を広げることにより、図5に示されるような、溜水面覆い部1と周壁面接触部2とが形成される。溜水面覆い部1と周壁面接触部2の区切り4は、該溜水面覆い部1と周壁面接触部2間で三角形に切り落とした部分が細くくびれた部分3を形成している。
水洗トイレ用水跳ね防止シートS3は、一枚の長方形の紙の2つに折り曲げる位置を変えることにより、違う大きさの溜水面覆い部1と周壁面接触部2とを形成することが可能である。この場合も、いずれのシート部分も溜水面全体を覆う大きさを有するものとすることにより、いずれを溜水面覆い部1とし周壁面接触部2とするかは問わない。水洗トイレ用水跳ね防止シートS3は、2つ折りにして、重なった角2カ所を切り落とすという極めて少ない工程で、且つ、簡単な方法で、水洗トイレ用水跳ね防止シートS3の外形を形成できる。
水洗トイレ用水跳ね防止シートS1、S2、S3の素材はトイレットペーパーのような柔らかい紙である。水跳ねが起きにくい柔らかさと厚みを有し、水に一定時間浮く浮力を有する。これにより、排便時、排尿時、嘔吐時にも、トイレ内の水等や汚物を便器や便器の周りに飛び跳ねさせることがない。水洗トイレ用水跳ね防止シートS1、S2、S3は洗剤を入れることにより、該洗剤が溶ける際の泡により浮力を増すことができる。
また、薬剤を含浸させることが可能である。これにより、抗菌剤、除菌剤、殺菌剤等を含浸させ、細菌が増えるのを抑えたり、細菌を除去したり、細菌を死滅させて感染予防をすることができる。更に、トイレに流せる素材より作られているので、使用後はそのまま流すことができる。水洗トイレ用水跳ね防止シートS1、S2、S3には、絵が浮き上がる印刷を施したり、香りを付加することも可能である。
また、水洗トイレ用水跳ね防止シートS1、S2、S3は、水性ニス混合水溶性抗菌インクが表面に塗布させた水溶性の抗菌シートとすることもできる。水溶性抗菌インクにニスを混合するのはインクが散らないようにするためである。塗布の手段としては、印刷やスプレー等が考えられるが、該方法を使用すれば、抗菌効果のあるシートを簡単に作れる上、水溶性として、水どけに不安のない水洗トイレ用水跳ね防止シートを提供することができる。
図1、図3は、便器5での水洗トイレ用水跳ね防止シートS1、S2の使用状態を示す説明図である。先ず、箱に2つ折りに収容されている水洗トイレ用水跳ね防止シートS1、S2を取り出して、広げる。次に、トイレの溜水面6と溜水面上方のボウル(鉢内)周壁面7とに、溜水面覆い部1と周壁面接触部2とがくるように、水洗トイレ用水跳ね防止シートS1、S2をセットする。
続いて、排便、排尿等をする。すると、排便、排尿、トイレ内の水等は、水洗トイレ用水跳ね防止シートSがクッションになったり、吸い込んだりして、飛び跳ねることを防止できる。最後に、その状態で便器の蓋を閉め、そのまま水を流す。
1・・・・・・・・・・・・溜水面覆い部
2・・・・・・・・・・・・周壁面接触部
3・・・・・・・・・・・・くびれた部分
4・・・・・・・・・・・・区切り
5・・・・・・・・・・・・便器
6・・・・・・・・・・・・溜水面
7・・・・・・・・・・・・周壁面
S1、S2、S3・・・・・トイレ用水跳ね防止シート

Claims (4)

  1. 薬剤を含浸させることが可能で水跳ねが起きにくい柔らかさと厚みを有し、水に一定時間浮く浮力を有し、トイレに流せる素材よりなり、
    トイレの溜水面に浮かべて溜水面全体を覆う大きさの溜水面覆い部と、溜水面の上方のボウル(鉢内)周壁面に接触させて使用する周壁面接触部とを有し、
    少なくとも溜水面覆い部と周壁面接触部のいずれかより幅の狭い区切りを設けて連続するよう形成されたシートである水洗トイレ用水跳ね防止シート。
  2. 上記溜水面覆い部と周壁面接触部の区切りが、該溜水面覆い部と周壁面接触部間で細くくびれた部分であることを特徴とする請求項1に記載の水洗トイレ用水跳ね防止シート。
  3. 上記シートが、水性ニス混合水溶性抗菌インクが表面に塗布された水溶性の抗菌シートであることを特徴とする請求項1又は2に記載の水洗トイレ用水跳ね防止シート。
  4. 上記溜水面覆い部と周壁面接触部とが各々略円形状のものである請求項1又は2又は3に記載の水洗トイレ用水跳ね防止シート。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2023019811A (ja) * 2021-07-29 2023-02-09 武志 吉山 水洗トイレ用シート

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