JP3228361U - バックル付きベルト - Google Patents

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Abstract

【課題】バックル本体の大型化を避けると共に、バックル本体に対するベルト端部の挿入のし易さについて改良を施し、ベルト全体の利用長さを任意に調節することができるフリーサイズ仕様のバックル付きベルトを提供する。【解決手段】バックル本体11の一方の端部には、ベルト1の係止孔1aに係止する掛け止めピン12を備えたベルト係止孔通し部13が形成される。バックル本体の他方の端部には、バックル本体の前面側に向かって曲げられた湾曲部が形成されると共に、当該湾曲部にはベルト係止孔通し部13を通ったベルト1の一端部と、ベルト1の他端部とがそれぞれ通されるベルト端末挿通部14が形成される。ベルト端末挿通部14に通されるベルトの他端部は、バックル本体11の一部を旋回することで重ね折りにされた状態を構成している。【選択図】図1

Description

この考案は、ベルトの端部に掛け止めピンの係止孔が設けられ、ベルト全体の利用長さを任意に調節することができるフリーサイズ仕様のバックル付きベルトの改良に関する。
長尺状に成形されたレザー製や布製のベルトの一端部に、バックル本体を取り付けたバックル付きベルトが知られており、この種のバックル付きベルトについては、従来より多数の提案がなされ、実用化されている。
これらのバックル付きベルトの代表的な例として、一端部にバックル本体を取り付けたベルトの他端部付近に、長手方向に沿って複数個の掛け止めピンの係止孔が施され、バックル本体に配置された掛け止めピンを、前記係止孔の一つに挿入することで、ベルトの利用長さ(有効長さ)を調整可能にしたものが知られている。
このバックル付きベルトの一つに、バックル本体に偏心回転する刃付きローラが備え、刃付きローラの偏心回転により、ベルトの一端部を噛み食わえて係止締結するようにしたものがある。
ところで、前記した従来のバックル付きベルトによると、ベルトの最初の利用にあたっては、利用者のウエストサイズに合わせるベルト全体の長さ調節を行なう必要がある。この長さ調節にあたっては、ベルトの余剰分をカッターナイフなどでカットした後に、バックル本体側に配置された刃付きローラにより、カットしたベルトの端部をバックル本体に連結させる操作が必要となる。
このようにベルトの余剰分をカット操作する必要がある従来のバックル付きベルトの問題点に着目して、本出願人は先にフリーサイズ仕様のバックル付きベルトについて提案をしており、これは特許文献1に開示されている。
この特許文献1に開示されたバックル付きベルトによると、利用者のウエストサイズに合わせるベルト全体の長さ調節に際して、カッターナイフなどでベルトの一部を切断するなどの操作は必要なく、また、またベルトの有効利用長さを無段階に調節することができる。
一方、ベルトの有効利用長さを無段階に調節することができる他の手段を施したバックル付きベルトが、特許文献2に開示されている。
この特許文献2に開示されたバックル付きベルトによると、バックル本体の中央軸にベルトの一端部が鋲止めされた状態で固定され、前記中央軸の両側にそれぞれ形成された二つの開口に、ベルトの他端部を屈曲させた状態で差し込むことで、ベルトの他端部をバックル本体に装着ならびに固定させるものである。
実用新案登録第3212697号公報 実用新案登録第3208310号公報
ところで、前記した特許文献1に開示のバックル付きベルトにおいては、バックル本体の一方から他方に向かって順に6つのスリットを形成し、ベルトの一部を選択的にスリットに挿入して固定させることが必要である。したがって、バックル本体のベルトに沿った長さ寸法が大型化するという課題があり、バックル本体に対するベルト端部の挿入のし易さについても、改良の余地が残されている。
また、特許文献2に開示のバックル付きベルトによると、バックル本体に対するベルト端部の装着は容易であると言えるが、ベルトが緩み易い問題があり、バックル本体の中央軸にベルトの端部が鋲止めされた状態で固定されるために、利用者のウエストサイズに合わせてベルト全体の長さ調節を行うことは不可能である。
このために、バックル本体の反対側に生ずるベルトの余剰部分が、バックル本体の外側に大きく残り、これが体裁を悪くするなどの問題が残される。
そこで、この考案が解決しようとする主要な課題は、バックル本体の大型化を避けると共に、バックル本体に対するベルト端部の挿入のし易さについて改良を施し、ベルト全体の利用長さを任意に調節することができるフリーサイズ仕様のバックル付きベルトを提供しようとするものである。
前記した課題を解決するためになされたこの考案に係るバックル付きベルトは、長尺状にして偏平状に形成され、少なくとも一端部に掛け止めピンの係止孔が設けられたベルトと、前記ベルトの一端部および他端部がそれぞれ通されるバックル本体とを備えたバックル付きベルトであって、前記バックル本体の一方の端部には、前記ベルトの係止孔に係止する掛け止めピンを備えたベルト係止孔通し部が形成され、バックル本体の他方の端部には、バックル本体の前面側に向かって曲げられた湾曲部が形成されると共に、当該湾曲部には前記ベルト係止孔通し部を通ったベルトの前記一端部と、ベルトの前記他端部とがそれぞれ通されるベルト端末挿通部が形成され、前記ベルト端末挿通部に通されるベルトの前記他端部は、前記バックル本体の一部を旋回することで重ね折りにされた状態を構成していることを特徴とする。
また、前記ベルトの一端部に加えて、前記ベルトの他端部にも、掛け止めピンの係止孔が設けられ、前記ベルトの他端部は、前記掛け止めピンの基端部が取り付けられた柱状体を旋回することで重ね折りにされると共に、前記ベルトの他端部に設けられた係止孔、および前記ベルトの一端部に設けられた係止孔が、それぞれ前記掛け止めピンに係止された構成を採用することもできる。
この場合、前記ベルトの一端部に設けられた掛け止めピンの係止孔が、前記ベルトの長手方向に沿って複数個備えられ、前記ベルトの他端部に設けられた掛け止めピンの係止孔が、前記ベルトの長手方向に沿って複数個備られていることが望ましい。
前記したバックル付きベルトによると、バックル本体の端部において、バックル本体の前面側に向かって形成された湾曲部には、ベルト端末挿通部が形成される。このベルト端末挿通部には、掛け止めピンを備えたベルト係止孔通し部を経由したベルトの一端部が通される。したがって、このベルトの一端部は、バックル本体の前面側に向かう湾曲部に設けられたベルト端末挿通部に対して、バックル本体の前面に沿わせて円滑に差し込むことができ、その操作性を改善することができる。
また、前記ベルトの他端部は、前記バックル本体の一部を旋回することで、重ね折りにされた状態でベルト端末挿通部に通されるので、前記バックル本体において旋回されるベルト位置を選択することで、ベルト全体の利用長さを任意に調節することができるフリーサイズ仕様のバックル付きベルトを提供することができる。
この場合、ベルトの他端部に多少の余剰部分が生じても、装着したベルトの内側に余剰部分を隠すことができるので、一定の体裁を整えることに寄与することができる。
この考案に係るバックル付きベルトの第1実施形態において、バックル本体を破断して示した平面図である。 同じく第1実施形態において、バックル本体の主要部を示した斜視図である。 同じく第1実施形態におけるバックル本体の単品構成を示し、(A)は平面図、(B)はa−a線より矢印方向に見た断面図である。 この考案に係るバックル付きベルトの第2実施形態において、バックル本体を破断して示した平面図である。 同じく第2実施形態において用いられるベルトの構成について示した平面図である。 同じく第2実施形態におけるバックル本体の単品構成を示し、(A)は平面図、(B)はb−b線より矢印方向に見た断面図である。 同じく第2実施形態において、バックル本体の主要部を示した斜視図である。
この考案に係るバックル付きベルトについて図に示す実施の形態に基づいて説明する。 図1〜図3は、バックル付きベルトの第1実施形態を示しており、このバックル付きベルトは、例えばレザーを素材として長尺状にして偏平状になされたベルト1と、ループを形成した前記ベルト1の一端部および他端部をそれぞれ締結する例えば金属素材により成形されたバックル本体11との組み合わせにより構成される。
なお、図1に示すバックル本体11は、説明の便宜上、ベルト1のループ部の大きさに対して故意に拡大した状態で示している。
この第1実施形態に用いられるベルト1については、特に展開した状態では図示していないが、その一端部にバックル本体11に備えられた掛け止めピン12が挿通される係止孔1aが、長手方向に沿って複数個備えられている。
また、ベルト1の他端部は、詳しくは後述するように、バックル本体11に形成された1つの柱状体p2を旋回することで重ね折りされて、バックル本体11の一部に締結される。
バックル本体11は、図3に示すように、金属素材を用いて横長の矩形状に構成されており、左右の外枠11L,11Rと、上下の外枠11U,11Dの間に、縦向きに3本の柱状体p1,p2,p3が平行状態に配置されている。これにより、左右の外枠11L,11Rの間には、第1〜第4の矩形状開口a1〜a4が形成されている。
そして、バックル本体11の一方の端部、すなわち図3に示すバックル本体11の右端部に設けられた開口a4には、掛け止めピン12が配置されて、ここにベルト1の係止孔1a部分が通されるベルト係止孔通し部13が形成されている。
なお、前記掛け止めピン12の基端部側は、環状に曲げられて柱状体p3へのピン取り付け部12aを形成しており、これにより掛け止めピン12は、柱状体p3の長さ方向のほぼ中央部に、回動可能に取り付けられている。
そして、掛け止めピン12の先端部側は、バックル本体11の右外枠11Rの中央部の前面に当接することで、ベルト1の係止孔1a部分を係止するように構成されている。
また、バックル本体11の他方の端部、すなわち図3に示すバックル本体11の左端部は、バックル本体11の前面側に向かって曲げられて湾曲部11Cを形成しており、この湾曲部11Cに形成された開口a1が、ベルト端末挿通部14を構成している。
このベルト端末挿通部14は、図3(B)に示されているようにバックル本体11の前面側に沿うようにして開口されており、したがって、図1に示すように前記したベルト係止孔通し部13を通ったベルト1の先端部を、バックル本体11の前面に沿わせた状態で、ベルト端末挿通部14に対して、円滑に差し込むことができる。
前記ベルト端末挿通部14には、さらに前記ベルト1の他端部が、重ね折りにされた状態で挿入されている。すなわち、図1および図2に示すように、ベルト1の他端部は、ベルト端末挿通部14に挿入されて、柱状体p2を前面側から背面側に旋回し、これにより、ベルト1の他端部は重ね折りにされた状態で、ベルト端末挿通部14に再び挿入される。したがって、端部の重なる部分がベルト端末挿通部14に通されることで、ベルト1の他端部がバックル本体11に締結されている。
この構成により、旋回して重ね折りにされる柱状体p2に接するベルト位置を選択することで、ベルト全体の利用長さを任意に調節することが可能であり、これにより、フリーサイズ仕様のバックル付きベルトを提供することができる。
この場合、図1に示すように、重ね折りにされたベルト1の他端部を、ベルト端末挿通部14の内側に配置し、ベルト係止孔通し部13を通ったベルト1の一端部側を、ベルト端末挿通部14の前側に通すことで、ベルト1の他端部に多少の余剰部分が生じても、前側のベルトの内側に余剰部分を隠すことができる。したがって、余剰部分を敢えてカッターナイフなどでカットしなくても、一定の体裁を整えることができる。
図4〜図7は、バックル付きベルトの第2実施形態を示しており、この第2実施形態においては、図1〜図3に示した第1実施形態の各部に相当する部分を、同一符号で示している。したがって、その詳細な説明は適宜省略する。
なお、図4に示すバックル本体11も、説明の便宜上、ベルト1のループ部の大きさに対して故意に拡大した状態で示している。
この第2実施形態においては、第1実施形態に比べて上下の外枠11U,11Dの間に、縦向きに配置された柱状体は、符号p1とp2で示した2本であり、これにより左右の外枠11L,11Rの間には、第1〜第3の矩形状開口a1〜a3が形成されている。
そして、符号p2で示した柱状体の長さ方向のほぼ中央部に、掛け止めピン12が基端部のピン取り付け部12aを利用して、回動可能に取り付けられている。
したがって、この実施の形態においては、図6に示したバックル本体11の右端部側の開口a3が、ベルト係止孔通し部13を形成している。
一方、バックル本体11の他方の端部、すなわち図6に示すバックル本体11の左端部は、バックル本体11の前面側に向かって曲げられて湾曲部11Cを形成しており、この湾曲部11Cに形成された開口a1が、ベルト端末挿通部14を構成している。この構成は、第1実施形態と同様である。
図5は、第2実施形態において用いられるベルト1の好ましい形態を、展開した状態で示している。この第2実施形態において用いられるベルト1には、長手方向の左右の端部付近に、それぞれ掛け止めピンの係止孔が施されている。
すなわち、図5に示すベルト1の右端部側には、符号1aで示す4つの係止孔が、長手方向に沿ってほぼ等間隔に配列されており、これを便宜上一端部側係止孔と呼ぶことにする。また、ベルト1の左端部側には、符号1bで示す4つの係止孔が、長手方向に沿ってほぼ等間隔に配列されており、これを他端部側係止孔と呼ぶことにする。
この実施の形態においては、先ずは前記ベルト1の符号1bで示す4つの係止孔が形成されたベルト他端部側が、バックル本体11のベルト端末挿通部14に取り付けられる。
すなわち、図4に示すようにベルト1の他端部は、ベルト端末挿通部14に挿入されて、柱状体p2を前面側から背面側に旋回するようにして配置される。この時、他端部側係止孔1bのいずれかが、柱状体p2に設けられた掛け止めピン12に挿通される。
そして、ベルト1の他端部先端は、重ね折りにされた状態で、ベルト端末挿通部14に再び挿入される。したがって、端部の重なる部分がベルト端末挿通部14に通されることで、ベルト1の他端部がバックル本体11に締結される。
一方、前記ベルト1の符号1aで示す4つの係止孔が形成されたベルトの一端部側は、図1に示すようにベルト係止孔通し部13に通される。この時、符号1aで示す4つの係止孔のいずれかが、掛け止めピン12に係止され、その先端部はバックル本体11の前面を通って、ベルト端末挿通部14にそのまま挿入される。
この第2実施形態に係るバックル付きベルトによると、ベルト1の各端部付近に形成された一端部側係止孔1aのいずれかと、他端部側係止孔1bのいずれとを、掛け止めピン12にそれぞれ選択的に係止させることで、ベルト全体の利用長さを調節することが可能である。しかも、ベルト全体の利用長さが、使用中においてずれるという問題も阻止することができるバックル付きベルトが提供できる。
1 ベルト(レザーベルト)
1a 一端部側係止孔
1b 他端部側係止孔
11 バックル本体
11C 湾曲部
11L 左外枠
11R 右外枠
11U 上外枠
11D 下外枠
12 掛け止めピン
12a ピン取り付け部
13 ベルト係止孔通し部
14 ベルト端末挿通部
a1〜a4 矩形状開口
p1〜p3 柱状体

Claims (3)

  1. 長尺状にして偏平状に形成され、少なくとも一端部に掛け止めピンの係止孔が設けられたベルトと、前記ベルトの一端部および他端部がそれぞれ通されるバックル本体とを備えたバックル付きベルトであって、
    前記バックル本体の一方の端部には、前記ベルトの係止孔に係止する掛け止めピンを備えたベルト係止孔通し部が形成され、バックル本体の他方の端部には、バックル本体の前面側に向かって曲げられた湾曲部が形成されると共に、当該湾曲部には前記ベルト係止孔通し部を通ったベルトの前記一端部と、ベルトの前記他端部とがそれぞれ通されるベルト端末挿通部が形成され、
    前記ベルト端末挿通部に通されるベルトの前記他端部は、前記バックル本体の一部を旋回することで重ね折りにされた状態を構成していることを特徴とするバックル付きベルト。
  2. 前記ベルトの一端部に加えて、前記ベルトの他端部にも、掛け止めピンの係止孔が設けられ、前記ベルトの他端部は、前記掛け止めピンの基端部が取り付けられた柱状体を旋回することで重ね折りにされると共に、前記ベルトの他端部に設けられた係止孔、および前記ベルトの一端部に設けられた係止孔が、それぞれ前記掛け止めピンに係止されたことを特徴とする請求項1に記載のバックル付きベルト。
  3. 前記ベルトの一端部に設けられた掛け止めピンの係止孔が、前記ベルトの長手方向に沿って複数個備えられ、前記ベルトの他端部に設けられた掛け止めピンの係止孔が、前記ベルトの長手方向に沿って複数個備られていることを特徴とする請求項2に記載のバックル付きベルト。
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