JP3227529U - パイプハウス - Google Patents

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優司 西村
優司 西村
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株式会社藤正丸二物産
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Abstract

【課題】補強部材を増やすことなく強度を高めることができるパイプハウスを提供する。
【解決手段】水平方向に沿う一方向に関して間隔をおいて配列されて骨組みを構成する複数のアーチパイプ2を備える。アーチパイプ2は、可撓性を有している。アーチパイプ2を、その両端部が自然状態と比べて互いに近接した変形状態で地面に対して固定する。アーチパイプ2は、凸状に折り曲げられた湾曲部22および湾曲部22から直線状に延びた第1直線部23aが一体となった第1パイプ21aと、第1直線部23aの端部と接続される直線状の第2直線部23bを含む第2パイプ21bと、を含んでいる。
【選択図】図5

Description

本考案は、骨組みを構成する複数のアーチパイプを備えたパイプハウスに関する。
一般に、複数のアーチパイプを水平方向に沿う一方向に関して間隔をおいて配列して構成された骨組みを、ビニールシートなどの被覆部材で覆うことで形成されるパイプハウスが知られている。かかるパイプハウスは、横風、積雪、地震などにより外力が加わった際に骨組みが変形するのを避けるために、強度を高めることが求められている。
特許文献1には、パイプハウスの強度を高めるために、アーチパイプの内側にアーチ状の補強パイプを組み立て、連結金具により補強パイプをアーチパイプと連結する構造が開示されている。
特開2007−300826号公報
パイプハウスは、上述の補強パイプのような補強部材を設けるほど強度が増す。しなしながら、補強部材が増えるほど、組み立て工程が複雑化し、また重量が増大するという問題が生じる。
本考案の目的は、補強部材を増やすことなく強度を高めることができるパイプハウスを提供することである。
本考案のパイプハウスは、水平方向に沿う一方向に関して間隔をおいて配列されて骨組みを構成する複数のアーチパイプを備えたパイプハウスであって、前記アーチパイプは、可撓性を有しており、その両端部が自然状態と比べて互いに近接した変形状態で地面に対して固定される。
この構成によると、変形状態のアーチパイプには、弾性力(反発力)が加わる。これにより、アーチパイプの外力に対する耐久性が高くなる。したがって、補強部材を増やすことなくパイプハウスの強度を高めることができる。なお、本考案は、補強部材を増やさずに強度を高める構成を提案するものであって、補強部材との併用を排除するものでも、補強部材を使用しない構成を排除するものでもない。
さらに、上述のパイプハウスにおいて、前記アーチパイプは、凸状に折り曲げられた湾曲部および前記湾曲部から直線状に延びた第1直線部が一体となった第1パイプと、前記第1直線部の端部と接続される直線状の第2直線部を含む第2パイプと、を含んでいる。
この構成によると、アーチパイプの湾曲部分に継手を用いる場合に比べて、アーチパイプを変形状態とした際に弾性力(反発力)が加わりやすい。したがって、パイプハウスの強度を十分に高めることができる。
加えて、上述のパイプハウスにおいて、前記アーチパイプは、前記第1直線部の内部と前記第2直線部の内部とにわたって配置される第3パイプをさらに備えており、前記第1直線部と前記第2直線部とは、前記第3パイプにそれぞれ溶接されている。
この構成によると、第1パイプの第1直線部および第2パイプの第2直線部の内部に第3パイプが配置されることで、第1パイプ、第2パイプが単体である場合に比べて、アーチパイプの強度が高くなる。
本考案によれば、補強部材を増やすことなく強度を高めることができるパイプハウスを得ることができる。
本考案の一実施形態にかかるパイプハウスの斜視図である。 図1に示すアーチパイプを構成する曲げパイプを示す図である。 自然状態のアーチパイプを示す図である。 曲げパイプ同士の接続部分を示す拡大図である。 変形状態のアーチパイプを示す図である。 パイプハウスの作製工程の一例を示すフローチャートである。
以下、本考案の好適な一実施の形態について、図面を参照しつつ説明する。
本実施形態にかかるパイプハウス1の骨組み10は、図1に示すように、複数のアーチパイプ2および複数の横架パイプ3により主に構成される。複数のアーチパイプ2は、水平方向に沿う一方向に関して間隔を置いて配列されている。以下の説明において、複数のアーチパイプ2の配列方向を「第1方向」と称する。また、水平方向に沿い、かつ、第1方向と直交する方向を「第2方向」と称する。
アーチパイプ2は、アーチ状のパイプであり、上方に向かって凸となるような姿勢で骨組み10を構成する。また、アーチパイプ2は、その両端部が第2方向に沿って並んだ状態で地面に対して固定される。なお、アーチパイプ2は、地面に直接固定してもよいし、土台などを介して地面に対して固定してもよい。
横架パイプ3は、直線状のパイプであり、その長手方向が第1方向に沿う姿勢で骨組み10を構成する。横架パイプ3は、図示しない連結部材により各アーチパイプ2と連結されている。複数のアーチパイプ2は、横架パイプ3により互いに連結されている。
図1においては図示を省略しているが、パイプハウス1は、骨組み10を被覆部材で覆うことで形成される。被覆部材としては、透明または半透明のビニールシート、合成樹脂シート、帆布、木板、トタン板、ポリカーボネイト板などを採用することができる。
次に、図2〜図5をさらに参照しつつ、アーチパイプ2の構造について説明する。アーチパイプ2は、図2に示すような曲げパイプ21を3つ繋ぎ合わせて構成されている。曲げパイプ21は、鋼製で直径48.6mmの単管パイプに曲げ加工を施すことによって形成される。
図2に示すように、曲げパイプ21は、凸状に折り曲げられた湾曲部22および湾曲部22の両端から直線状にそれぞれ延びた2つの直線部23が一体に形成されている。2つの直線部23がなす角θは、鈍角である。曲げパイプ21は、図2において一点鎖線で示す上下方向に延び、かつ、湾曲部22の中心を通る仮想直線VL1に関して左右対称である。
アーチパイプ2は、図3に示すように、1つの曲げパイプ21の両端にそれぞれ曲げパイプ21を接続し、合計3つの曲げパイプ21により構成されている。アーチパイプ2は、可撓性を有している。
以降の説明において、アーチパイプ2を構成する3つの曲げパイプ21のうち、中央に位置する曲げパイプ21を曲げパイプ21aとし、曲げパイプ21aの両側に位置する2つの曲げパイプ21を曲げパイプ21bとする。なお、曲げパイプ21aと2つの曲げパイプ21bとは、角度θの大きさや直線部23の長さが異なっている。また、曲げパイプ21aの直線部23を直線部23aとし、曲げパイプ21bの直線部23を直線部23bとする。
なお、曲げパイプ21aが本考案の第1パイプに相当し、曲げパイプ21bが本考案の第2パイプに相当する。また、曲げパイプ21aの直線部23aが本考案の第1直線部に相当し、曲げパイプ21bの直線部23bが本考案の第2直線部に相当する。
ここで、図3を参照しつつ、曲げパイプ21aと曲げパイプ21aの右側の曲げパイプ21bとの関係について説明する。曲げパイプ21aの右側の直線部23aの端部と、曲げパイプ21bの左側の直線部23bの端部とが、接続されている。互いに接続されている直線部23aと直線部23bとは、その延在方向が同じとなっている。すなわち、互いに接続されている直線部23aと直線部23bとは、いずれも図3において一点鎖線で示す仮想直線VL2上に位置している。また、互いに接続されていない直線部23aと直線部23b、すなわち、曲げパイプ21aの左側の直線部23aと曲げパイプ21bの右側の直線部23bとは、いずれも仮想直線VL2に対して同じ側に位置している。
アーチパイプ2は、図3において一点鎖線で示す上下方向に延び、かつ、曲げパイプ21aの湾曲部22の中心を通る仮想直線VL3に関して左右対称である。したがって、曲げパイプ21aと曲げパイプ21aの左側の曲げパイプ21bとの関係については、説明を省略する。このように3つの曲げパイプ21を繋ぎ合わせることで、アーチ状のアーチパイプ2が構成される。曲げパイプ21aの湾曲部22が、アーチパイプ2のアーチの頂部2aとなる。
図4に示すように、曲げパイプ21aと曲げパイプ21bとの接続部分には、接続パイプ24が配置されている。接続パイプ24は、曲げパイプ21aの直線部23aの内部と曲げパイプ21bの直線部23bの内部とにわたって配置されている。接続パイプ24は、鋼製の直径42.7mmの管状部材である。接続パイプ24の長さL1は、250mmである。
曲げパイプ21aの直線部23aの端と、曲げパイプ21bの直線部23bの端とを当接させた状態で、曲げパイプ21a、21bの外側から溶接することで、曲げパイプ21a、21bの直線部23a、23bと接続パイプ24とが溶接されている。より詳細には、直線部23a、23bにおける接続パイプ24が挿入されている部分において、合計8か所で溶接が行わる。そのうち4つの溶接か所は、図4の一点鎖線に示すように、紙面手前側から見て、直線部23a、23bの延在方向に沿って並んでいる。かかる4つの溶接か所は、曲げパイプ21aに2つ、曲げパイプ21bに2つ設けられている。図4の紙面奥側にも同様に4つの溶接か所が設けられている。
図3に示すように、アーチパイプ2は、外力が加わっていない自然状態では、両端部が外側に広がった状態である。自然状態では、2つの曲げパイプ21bにおける曲げパイプ21aと接続されていない側の直線部23bは、互いに平行でなく、湾曲部22とは反対側の端部が湾曲部22側の端部よりも外側に位置している。
図5に示すように、アーチパイプ2の両端部は、地面に打ち込まれた基礎杭である固定パイプ7に差し込まれる。固定パイプ7は、鋼製で直径42、7mmの管状部材である。固定パイプ7は、溶接によりアーチパイプ2に取り付けられている。
アーチパイプ2は、その両端部が自然状態(図3に示す状態)と比べて互いに近接した変形状態で地面に固定される。図5に示すように、変形状態においては、2つの曲げパイプ21bにおける曲げパイプ21aと接続されていない側の直線部23bは、互いに略平行となっている。
なお、このとき、アーチパイプ2における曲げパイプ21aの湾曲部22と曲げパイプ21bの湾曲部22との間(すなわち、互いに接続されている直線部23aおよび直線部23b)が、アーチの外側に膨らむように若干湾曲する。アーチパイプ2は、変形状態となることで、湾曲し、弾性力(反発力)が加わる。
変形状態のアーチパイプ2は、曲げパイプ21bにおける曲げパイプ21aと接続されていない側の直線部23bの延在方向が、上下方向となる姿勢で地面に固定される。
次に、図6を参照しつつ、パイプハウス1の作製工程の一例について説明する。まず、工場などの作業場において、単管パイプに曲げ加工を施して曲げパイプ21を作製する(ステップS1)。そして、ステップS1で作成した複数の曲げパイプ21に加え、横架パイプ3などのパイプハウス1の作製に必要な資材をパイプハウス1を組み立てる現場に搬入する(ステップS2)。
続いて、3つの曲げパイプ21を溶接により繋ぎ合わせてアーチパイプ2を作製する(ステップS3)。なお、ステップS1、S3までの工程を作業場で行い、その後資材を現場に搬入してもよい。
必要に応じて丁張りや基礎杭打ちなどを済ませた後、ステップS3で作製したアーチパイプ2や横架パイプ3などにより骨組み10を作製する(ステップS4)。具体的には、まずアーチパイプ2を立ち上げて基礎杭の固定パイプ7に差し込む。このとき、自然状態のアーチパイプ2に対して、その両端部を互いに引き寄せる方向の外力を加えて変形状態とする。そして、アーチパイプ2と固定パイプ7との接続部分を溶接する。その後、複数のアーチパイプ2を横架パイプ3により連結する。最後に、ステップS4で作製した骨組み10に被覆部材を取り付ける(ステップS5)。
以上のように、本実施形態のパイプハウス1は、水平方向に沿う一方向に関して間隔をおいて配列されて骨組み10を構成する複数のアーチパイプ2を備えている。アーチパイプ2は、可撓性を有しており、その両端部が自然状態と比べて互いに近接した変形状態で地面に対して固定される。この構成によると、変形状態のアーチパイプ2には、弾性力(反発力)が加わる。これにより、アーチパイプ2の外力に対する耐久性が高くなる。したがって、補強部材を増やすことなくパイプハウス1の強度を高めることができる。
本実施形態のパイプハウス1では、アーチパイプ2は、凸状に折り曲げられた湾曲部22および湾曲部22の両端から直線状にそれぞれ延びた2つの直線部23が一体に形成された3つの曲げパイプ21を含んでいる。3つの曲げパイプ21のうち、中央に位置する曲げパイプ21aの直線部23aの端部に、曲げパイプ21aの側方に位置する曲げパイプ21bの直線部23bが接続される。この構成によると、アーチパイプ2の湾曲部分に継手を用いる場合に比べて、アーチパイプ2を変形状態とした際に弾性力(反発力)が加わりやすい。したがって、パイプハウス1の強度を十分に高めることができる。
本実施形態のパイプハウス1は、直線部23aの内部と直線部23bの内部とにわたって配置される接続パイプ24をさらに備えており、直線部23aと直線部23bとは、接続パイプ24にそれぞれ溶接される。この構成によると、曲げパイプ21aの直線部23aおよび曲げパイプ21bの直線部23bの内部に接続パイプ24が配置されることで、曲げパイプ21a、21bが単体である場合に比べて、アーチパイプ2の強度が高くなる。
以上、本考案の実施形態について図面に基づいて説明したが、具体的な構成は、これらの実施形態に限定されるものでないと考えられるべきである。本考案の範囲は、上記した実施形態の説明ではなく特許請求の範囲によって示され、さらに特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれる。
上述の実施形態では、アーチパイプ2が、凸状に折り曲げられた湾曲部22および湾曲部22の両端から直線状にそれぞれ延びた2つの直線部23が一体に形成された曲げパイプ21を3つ繋ぎ合わせて作製されている場合について説明したが、これには限定されない。例えば、中央の曲げパイプ21aの両端に、直線状のパイプがそれぞれ接続されてもよい。また、中央の曲げパイプ21aの替わりに、湾曲部分に継手を用いて直線状のパイプを継手で繋ぎ合わせたものを用いてもよい。
上述の実施形態では、曲げパイプ21aの直線部23aと曲げパイプ21bの直線部23bとが、それらの内部に配置された接続パイプ24にそれぞれ溶接されることで互いに接続されている場合について説明したが、これには限定されない。直線部23aと直線部23bとは、ネジなどの固定部材により接続されてもよい。
本考案のパイプハウス1には、例えば、特開2007−300826号公報に開示されている補強パイプなどの各種の補強部材が設けられていてもよい。
1 パイプハウス
2 アーチパイプ
21a 曲げパイプ(第1パイプ)
21b 曲げパイプ(第2パイプ)
22 湾曲部
23a 直線部(第1直線部)
23b 直線部(第2直線部)
24 接続パイプ(第3パイプ)

Claims (3)

  1. 水平方向に沿う一方向に関して間隔をおいて配列されて骨組みを構成する複数のアーチパイプを備えたパイプハウスであって、
    前記アーチパイプは、可撓性を有しており、その両端部が自然状態と比べて互いに近接した変形状態で地面に対して固定されることを特徴とするパイプハウス。
  2. 前記アーチパイプは、
    凸状に折り曲げられた湾曲部および前記湾曲部から直線状に延びた第1直線部が一体となった第1パイプと、
    前記第1直線部の端部と接続される直線状の第2直線部を含む第2パイプと、を含んでいることを特徴とする請求項1に記載のパイプハウス。
  3. 前記アーチパイプは、前記第1直線部の内部と前記第2直線部の内部とにわたって配置される第3パイプをさらに備えており、
    前記第1直線部と前記第2直線部とは、前記第3パイプにそれぞれ溶接されていることを特徴とする請求項2に記載のパイプハウス。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20230012821A (ko) * 2021-07-16 2023-01-26 전명식 비닐하우스용 활대

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