JP3226532U - 吊り具 - Google Patents

吊り具 Download PDF

Info

Publication number
JP3226532U
JP3226532U JP2020001079U JP2020001079U JP3226532U JP 3226532 U JP3226532 U JP 3226532U JP 2020001079 U JP2020001079 U JP 2020001079U JP 2020001079 U JP2020001079 U JP 2020001079U JP 3226532 U JP3226532 U JP 3226532U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hook
connecting piece
connection
piece
pieces
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2020001079U
Other languages
English (en)
Inventor
雅史 水本
雅史 水本
Original Assignee
株式会社水本機械製作所
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社水本機械製作所 filed Critical 株式会社水本機械製作所
Priority to JP2020001079U priority Critical patent/JP3226532U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3226532U publication Critical patent/JP3226532U/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)

Abstract

【課題】 容易に運搬することができ、また、運搬中の破損を防止することができる吊り具を提供する。【解決手段】 吊り具100は、上下方向に一列に並ぶ複数の連結片11、12、13と、隣り合う連結片を着脱可能に接続する1以上の接続構造21、26と、を有する連結杆10と、基端部31が連結杆10の上端部に連なる第1フック30と、基端部41が連結杆10の下端部に連なる第2フック40と、を備える。【選択図】 図1

Description

本考案は、吊り具に関する。
従来から物を吊り下げるために用いられるハンガーが知られている。
例えば特許文献1に記載のハンガーは、基体の上部に引っ掛け部が設けられ、基体の下部寄りには、物を係止して吊り下げる複数の吊り下げ体が設けられている。
特開2004−230060号公報
ところで、例えば、天井から吊り下げた物が手の届く位置に位置するように、ハンガーの長さを長くする必要が生じる場合があった。しかし、特許文献1に記載のハンガーは、全長が長くなり、運搬中に折れ曲がり、破損しやすいという問題があった。
上記課題を解決するため、本考案のある態様に係る吊り具は、上下方向に一列に並ぶ複数の連結片と、隣り合う前記連結片を着脱可能に接続する1以上の接続構造と、を有する連結杆と、基端部が前記連結杆の上端部に連なる第1フックと、基端部が前記連結杆の下端部に連なる第2フックと、を備える。
この構成によれば、接続構造において接続されている連結片の接続を解除することにより、吊り具の長さを短くすることができる。これによって、容易に運搬することができ、また、運搬中の破損を防止することができる。また、長さの異なる連結片を有する部材に組み替えることによって、吊り具の全長を容易に変更することができる。
本考案は、容易に運搬することができ、また、運搬中の破損を防止することができるという効果を奏する。
本考案の実施の形態1に係る吊り具の構成例を示す正面図である。 図1の吊り具の第1フック側の端部の構成例を示す縦断面図である。 図1の吊り具の使用例を示す図である。 本考案の実施の形態2に係る吊り具の構成例を示す正面図である。 本考案の実施の形態3に係る吊り具の構成例を示す正面図である。 本考案の実施の形態4に係る吊り具の構成例を示す正面図である。 図6の吊り具の接続構造の構成例を示す縦断面図である。
以下、本考案の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、本実施の形態によって本考案が限定されるものではない。また、以下では、全ての図を通じて、同一又は相当する要素には同一の参照符号を付して、その重複する説明を省略する。
(実施の形態1)
図1は、実施の形態1に係る吊り具100の構成例を示す正面図である。図2は、吊り具100の第1フック30側の端部の構成例を示す縦断面図である。
吊り具100は、防犯ネット等を天井から吊るために用いることができるハンガーである。吊り具100は、図1に示すように、連結杆10と、第1フック30と、第2フック40とを備える。図1に記載した吊り具100の全長はおよそ700mmであるがこれに限定されるものではない。また、吊り具100は、金属製の金具であるが、これに限定されるものではなく、樹脂製であってもよい。
連結杆10は、全体として上下方向に伸延する杆状に形成され、第1フック30と第2フック40とを連結している。連結杆10は、上下方向に一列に並ぶ第1連結片11、第2連結片12及び第3連結片13を有し、これらは第1接続構造21及び第2接続構造26によって接続され、一続きの長い杆状体を呈している。第1連結片11、第2連結片12、及び第3連結片13は、下方に向かって、この順に並んでいる。
第1連結片11、第2連結片12及び第3連結片13は、それぞれ上下方向に伸延する杆状体である。
第1連結片11は、上端に第1フック30が一体的に連なる。
第2連結片12は、上端が第1接続構造21を介して第1連結片11の下端に連なる。図2に示すように、第1連結片11の下端及び第2連結片12の上端は、相欠き継ぎ構造になっており、第1連結片11の下端は、水平方向D1における一方側半分を切り欠いた形状を呈するように押しつぶされている。また、第2連結片12の上端は、水平方向D1における他方側半分が切り欠かれたような形状を呈するように押しつぶされている。そして、第1連結片11の切り欠かれた部分側の面と、第2連結片12の切り欠かれた部分側の面とを当接し、第1接続構造21によって接続することによって、第1連結片11及び第2連結片12は一続きの杆状体となっている。
また、図1に示すように、第3連結片13は、上端が第2接続構造26を介して第2連結片12の下端に連なる。第2連結片12の下端及び第3連結片13の上端は、第1連結片11及び第2連結片12と同様に相欠き継ぎ構造になっている。そして、第3連結片13は、下端に第2フック40が一体的に連なる。
第1接続構造21は、隣り合う第1連結片11及び第2連結片12を着脱可能に接続する。本実施の形態において、図2に示すように、第1接続構造21は、挿通孔22と、雄ねじ23と、雌ねじ孔24とを含む。挿通孔22は、第1連結片11(隣り合う連結片のうち一方の連結片)を水平方向D1に貫通する。なお、挿通孔22が延びる方向は、水平方向に限定されるものではなく、上下方向と交差する方向、すなわち、水平方向成分を有する方向であってもよい。そして、雄ねじ23の軸23bが挿通孔22に挿通され、雄ねじ23の頭部23aが第1連結片11の外側面に当接し、雄ねじ23の軸23bの先端は、第1連結片11の内側面(切り欠いた側の面)から突出している。雌ねじ孔24は、第2連結片12に形成され、挿通孔22と同軸に配置されている。この雌ねじ孔24は、雄ねじ23の軸23bのねじ山と螺合している。そして、雄ねじ23を雌ねじ孔24に緊締することによって、第1連結片11は、雄ねじ23の頭部23aと第2連結片12とによって挟持され、挿通孔22の軸線周りの第1連結片11の回動が規制される。
第2接続構造26は、図1に示すように、隣り合う第2連結片12及び第3連結片13を着脱可能に接続する。第1接続構造21の雌ねじ孔24は、第1連結片11に形成されているのに対し、第2接続構造26の雌ねじ孔24は第3連結片13に形成されている。その他の第2接続構造26の構成は、第1接続構造21と同様であるので、その詳細な説明を省略する。
第1フック30の基端部31は、第1連結片11の上端部(連結杆10の上端部)に連なっている。また、第1フック30の先端部32は、基端部31との境界部分において略90度折れ曲がり、その先の部分が、中心角が略270度の円弧を描いて伸び、先端が下方に向かって曲がっている。第2フック40の基端部41は、第3連結片13の下端部(連結杆10の下端部)に連なっている。また、第2フック40の先端部42は、中心角が略180度の円弧を描いて伸び、先端が上方に向かって曲がっている。
このように、吊り具100は、第1フック30、第1連結片11及び第1接続構造21の挿通孔22を含む部材である上フック部材1、第2連結片12、第1接続構造21の雌ねじ孔24、及び第2接続構造26の雌ねじ孔24を含む部材である中間部材2、並びに第3連結片13、第2接続構造26の挿通孔22及び第2フック40を含む部材である下フック部材3の3つの部材から構成されている。
図3は、吊り具100の使用例を示す図である。
このように構成された吊り具100を使用するときは、例えば、図3に示すように、第2連結片12の下端部を持って、ショッピングモールの店舗と通路の境界付近の天井110に取り付けられている吊り環111に吊り具100の第1フック30を引っ掛ける。そして、防犯用ネット112の上縁を吊り具100の第2フック40に引っ掛ける。これによって、防犯用ネット112を天井から容易に吊り下げることができる。
ところで、天井110の高さは、店舗によって大きく異なり、吊り具100に必要とされる長さも様々である。そして、全長が異なる吊り具100が必要となったときは、第1接続構造21及び第2接続構造26の雄ねじ23を一旦取り外し、中間部材2(第2連結片12)を長さの異なる中間部材2に組み替え、再度、雄ねじ23を取り付けることによって、吊り具100の全長を容易に変更することができる。なお、中間部材2を組み替えるのではなく、第1連結片11の長さが異なる上フック部材1又は第3連結片13の長さが異なる下フック部材3に組み替えてもよい。
また、運搬時においても、第1接続構造21及び第2接続構造26の雄ねじ23を一旦取り外し、吊り具100を分解状態で運搬し、運搬先で再度組み立ててもよい。これによって、長い吊り具100を短くして運搬することができ、吊り具100の運搬を容易に行うことができる。また、運搬中の破損(折れ曲がりなど)を防止することができる。
また、中間部材2と上フック部材1及び中間部材2とは、ねじ止めによって固着されているので、分解及び組み立てを容易に行うことができる。
以上の通り、吊り具100は、上下方向に一列に並ぶ複数の連結片11、12、13と、隣り合う連結片を着脱可能に接続する1以上の接続構造21、26と、を有する連結杆10と、基端部31が連結杆10の上端部に連なる第1フック30と、基端部41が連結杆10の下端部に連なる第2フック40と、を備える。
この構成によれば、接続構造21、26において接続されている連結片の接続を解除することにより、吊り具100の長さを短くすることができる。これによって、容易に運搬することができ、また、運搬中の破損を防止することができる。また、長さの異なる連結片を有する部材に組み替えることによって、吊り具100の全長を容易に変更することができる。
第1フック30は、先端部32が下方に向かって曲がっており、第2フック40は、先端部42が上方に向かって曲がっていてもよい。
この構成によれば、吊り具の取り付けを適切に行うことができる。
接続構造21、26は、隣り合う連結片のうち一方の連結片を水平方向成分を有する方向に貫通する挿通孔22と、軸23bが挿通孔22に挿通されている雄ねじ23と、他方の連結片に形成され、挿通孔22と同軸23bに配置され、雄ねじ23と螺合する雌ねじ孔24とを有してもよい。
この構成によれば、連結片11、12の接続及び接続の解除を容易に行うことができる。
接続構造21、26によって接続される一方の連結片及び他方の連結片は相欠き継ぎ構造を有してもよい。
この構成によれば、連結片11、12の接続及び接続の解除を容易に行うことができる。
複数の連結片は、第1フック30が連なる第1連結片11、第2連結片12及び第2フック40が連なる第3連結片13を含み、1以上の接続構造は、第1連結片11及び第2連結片12を着脱可能に接続する第1接続構造21と、第2連結片12及び第3連結片13を着脱可能に接続する第2接続構造26とを含んでいてもよい。
この構成によれば、第2連結片12を長さの異なるものに組み替えることによって、吊り具100の全長を容易に変更することができる。
(実施の形態2)
以下では実施の形態2の構成、動作について、実施の形態1との相違点を中心に述べる。
図4は、実施の形態2に係る吊り具200の構成例を示す正面図である。
上記実施の形態1において、第2フック40の先端部42は、中心角が略180度の円弧を描いて伸びていた。これに対し、本実施の形態において、第2フック240は、第1フック30と同様の形状に形成されている。すなわち、第2フック240の先端部242は、基端部241との境界部分において略90度折れ曲がり、その先の部分が、中心角が略270度の円弧を描いて伸び、先端が下方に向かって曲がっている。吊り具200のその他の構成は、吊り具100と同様であるので、詳細な説明を省略する。
(実施の形態3)
以下では実施の形態3の構成、動作について、実施の形態1との相違点を中心に述べる。
図5は、実施の形態3に係る吊り具300の構成例を示す正面図である。
上記実施の形態1において、第1フック30の先端部32は、基端部31との境界部分において略90度折れ曲がり、その先の部分が、中心角が略270度の円弧を描いて伸びていた。これに対し、本実施の形態において、第1フック330は、第2フック40と同様の形状に形成されている。すなわち、第1フック330の先端部332は、中心角が略180度の円弧を描いて伸びている。吊り具300のその他の構成は、吊り具100と同様であるので、詳細な説明を省略する。
(実施の形態4)
以下では実施の形態4の構成、動作について、実施の形態1との相違点を中心に述べる。
図6は、実施の形態4に係る吊り具400の構成例を示す正面図である。図7は、吊り具400の接続構造421の構成例を示す縦断面図である。
吊り具400は、連結杆410と、第1フック30と、第2フック40とを備える。図6に記載した吊り具400の全長は、およそ1500mmである。
連結杆410は、上下方向に一列に並ぶ第1連結片411、及び第2連結片412を有し、これらは接続構造421によって接続され、一続きの長い杆状体を呈している。連結杆410のその他の構成は、連結杆10と同様であるのでその詳細な説明を省略する。
第1連結片411及び第2連結片412は、上下方向に伸延する杆状体である。
第1連結片411は、上端に第1フック30が一体的に連なる。第2連結片412は、下端に第2フック40が一体的に連なる。
接続構造421は、第1連結片411及び第2連結片412を着脱可能に接続する。
接続構造421は、第1連結片411の下端部411a及び第2連結片412の上端部412aに形成されている一対の雄ねじ422と、一対の雄ねじ422と螺合する雌ねじ孔423を有する締結部材424とを含む。締結部材424は、例えば上下方向に伸延する円筒形に形成され、雌ねじ孔423は、締結部材424の上端と下端とを接続するように締結部材424を貫通している。そして、第1連結片411の雄ねじ422は、締結部材424の上端部から下方に向かってねじ込まれている。また、第2連結片412の雄ねじ422は、締結部材424の下端部から上方に向かってねじ込まれている。これによって、図7に示すように、第1連結片411の下端部411a及び第2連結片412の上端部412aは、締結部材424の内部において、隣り合って突き合わされている。
このように、吊り具400は、運搬時において、締結部材424から、第1連結片411又は/及び第2連結片412を一旦取り外し、吊り具400を分解状態で運搬し、運搬先で再度組み立てることができる。これによって、長い吊り具400を短くして運搬することができ、吊り具400の運搬を容易に行うことができる。また、運搬中の破損(折れ曲がりなど)を防止することができる。
また、締結部材424と第1連結片411及び第2連結片412とは、ねじ止めによって固着されているので、分解及び組み立てを容易に行うことができる。
以上の通り、吊り具400は、隣り合う連結片411、412の端部は、突き合わされ、接続構造421は、隣り合う連結片の端部にそれぞれ形成されている一対の雄ねじ422と、一対の雄ねじ422と螺合する雌ねじ孔423を有する締結部材424とを有してもよい。
この構成によれば、連結片411、412の接続及び接続の解除を容易に行うことができる。
上記説明から、当業者にとっては、本考案の多くの改良や他の実施形態が明らかである。従って、上記説明は、例示としてのみ解釈されるべきであり、本考案を実行する最良の態様を当業者に教示する目的で提供されたものである。本考案の精神を逸脱することなく、その構造及び/又は機能の詳細を実質的に変更できる。
10 連結杆
11 第1連結片
12 第2連結片
13 第3連結片
21 第1接続構造
26 第2接続構造
30 第1フック
40 第2フック
100 吊り具

Claims (6)

  1. 上下方向に一列に並ぶ複数の連結片と、隣り合う前記連結片を着脱可能に接続する1以上の接続構造と、を有する連結杆と、
    基端部が前記連結杆の上端部に連なる第1フックと、
    基端部が前記連結杆の下端部に連なる第2フックと、を備える、吊り具。
  2. 前記第1フックは、先端部が下方に向かって曲がっており、
    前記第2フックは、先端部が上方に向かって曲がっている、請求項1に記載の吊り具。
  3. 前記接続構造は、隣り合う前記連結片のうち一方の前記連結片を水平方向成分を有する方向に貫通する挿通孔と、軸が前記挿通孔に挿通されている雄ねじと、他方の前記連結片に形成され、前記挿通孔と同軸に配置され、前記雄ねじと螺合する雌ねじ孔とを有する、請求項1又は2に記載の吊り具。
  4. 前記接続構造によって接続される一方の前記連結片及び他方の前記連結片は相欠き継ぎ構造を有する、請求項3に記載の吊り具。
  5. 隣り合う前記連結片の端部は、突き合わされ、
    前記接続構造は、隣り合う前記連結片の前記端部にそれぞれ形成されている一対の雄ねじと、一対の前記雄ねじと螺合する雌ねじ孔を有する締結部材とを有する、請求項1又は2に記載の吊り具。
  6. 複数の前記連結片は、前記第1フックが連なる第1連結片、第2連結片及び前記第2フックが連なる第3連結片を含み、
    1以上の接続構造は、前記第1連結片及び前記第2連結片を着脱可能に接続する第1接続構造と、前記第2連結片及び前記第3連結片を着脱可能に接続する第2接続構造とを含む、請求項1乃至5の何れか1項に記載の吊り具。
JP2020001079U 2020-03-26 2020-03-26 吊り具 Active JP3226532U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020001079U JP3226532U (ja) 2020-03-26 2020-03-26 吊り具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020001079U JP3226532U (ja) 2020-03-26 2020-03-26 吊り具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3226532U true JP3226532U (ja) 2020-07-02

Family

ID=71131052

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2020001079U Active JP3226532U (ja) 2020-03-26 2020-03-26 吊り具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3226532U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9360136B2 (en) Double hangar
JP3226532U (ja) 吊り具
GB2549849A (en) Truss assembly & method of constructing a truss structure
KR20190015856A (ko) 건물 배관 내진설계 지지 구조물의 클램프 어셈블리
JP5508489B2 (ja) 吊りボルト用振れ止め金具
KR101365047B1 (ko) 파이프 조인트
US11022162B2 (en) Structure for connecting cross member and stand member of bunk bed and bunk bed having same
US11248381B1 (en) Modular rigging system using hexagonal support pieces
JP3197666U (ja) 掛け具
JP3225269U (ja) 吊りピース
JP6003538B2 (ja) コンベヤベルトの巻芯及び巻き取り方法
ITMI20110086U1 (it) Recinzione rigida
JP2009270699A (ja) 支持取着具
JP6819481B2 (ja) 建設機械の配策物取付ハンガ
KR100742158B1 (ko) 물품 걸이용 진열대
US20240133579A1 (en) Apparatus and System for Joining Ducts
US20240230146A9 (en) Apparatus and System for Joining Ducts
JP2018115740A (ja) 配管支持部材及び配管支持構造
CN211163666U (zh) 一种夹具
WO2021114652A1 (zh) 具有双箍结构的固定装置
CN206754685U (zh) 三双锥销孔连接件、抗震斜杆组件和抗震吊架
JP6031947B2 (ja) コンベヤベルトの巻き取り方法
KR20170069880A (ko) 의류매장용 진열 행거
KR20090063038A (ko) 분해조립식 러그
CN208331451U (zh) 一种管夹

Legal Events

Date Code Title Description
A80 Written request to apply exceptions to lack of novelty of invention

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A80

Effective date: 20200420

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3226532

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250