JP3226454B2 - 回路遮断器収納装置 - Google Patents

回路遮断器収納装置

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JP3226454B2
JP3226454B2 JP04173796A JP4173796A JP3226454B2 JP 3226454 B2 JP3226454 B2 JP 3226454B2 JP 04173796 A JP04173796 A JP 04173796A JP 4173796 A JP4173796 A JP 4173796A JP 3226454 B2 JP3226454 B2 JP 3226454B2
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孝信 田中
宏文 石黒
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、箱体内に配設さ
れた回路遮断器を箱体の外部からオンオフ操作する回路
遮断器収納装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、動作していた負荷が急に動作しな
くなった場合、負荷に電気が供給されていないのか、負
荷が壊れているのか等の原因を判別するために、負荷に
電気を供給する回路遮断器の通電状態を表示することが
行われている。図7の従来例(たとえば特願平7-300827
号) は、回路遮断器80の出力端子81に発光素子を一
例とする通電表示器82をリード線83を介して電気的
に接続し、回路遮断器80を箱体84内に収納し、通電
表示器82を箱体84の収納部85に収納し、蓋体86
で箱体84の開口を塞いでいる。87は操作ハンドル8
8に係合する表示ハンドルであり、蓋体86の表示窓8
9より突出する。90は蓋体86の表示窓89を塞ぐ回
動開閉自在な透明のカバーである。
【0003】通電表示器82の発光素子が消えていると
きには、負荷に電気が供給されていないと判別でき、ま
た発光素子が点灯しているけれど負荷が動作しないとき
には、負荷が壊れているということが判別できる。この
ように、この従来例は、1つの回路遮断器に1つの通電
表示器を接続することによって、1つの回路遮断器の通
電状態を表示して、負荷に電気自体が供給されていない
のか、あるいは負荷が壊れているのか等を判別すること
ができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、1つの
箱体内に2つ以上の回路遮断器を収納する場合、各回路
遮断器の数に応じた数の通電表示器が必要であった。し
たがって、この発明の目的は、1つの箱体内に2つ以上
の回路遮断器を収納した場合でも、1つの通電表示器の
みで箱体内の全ての回路遮断器の通電表示が行え、負荷
が動作しなくなった場合の原因を究明し易い回路遮断器
収納装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の回路遮断
器収納装置は、複数の回路遮断器と、これらの回路遮断
器を収納する箱体を有し前記回路遮断器の操作ハンドル
を操作可能に前記箱体の開口を塞ぐ蓋体を有するハウジ
ングと、前記複数の回路遮断器の全器数マイナス1の器
数を有して1器の回路遮断器以外の全ての回路遮断器の
出力端子にそれぞれ接続されたリレーと、これらのリレ
ーの各常開接点を直列接続した直列回路を介して前記1
器の前記回路遮断器の出力端子に接続された通電表示器
とを備えたものである。
【0006】請求項1記載の回路遮断器収納装置によれ
ば、全ての回路遮断器がオン状態であれば1個の通電表
示器により通電状態を表示できるとともに、1つでも回
路遮断器がオフまたはトリップ状態にあると通電表示が
行えないので、負荷が駆動されなくなった場合の原因と
して、回路遮断器のオフまたはトリップか、あるいは負
荷の故障かの究明がし易くなる。
【0007】請求項2記載の回路遮断器収納装置は、請
求項1において、前記箱体の底面に取付けられて前記リ
レーを収納するとともに前記回路遮断器を取着する回路
遮断器取着部材を有し、前記通電表示器を前記回路遮断
器の入力側に配設したものである。請求項2記載の回路
遮断器収納装置によれば、請求項1の効果のほか、通電
表示器、リレーおよび配線を収納しやすくできる。
【0008】請求項3記載の回路遮断器収納装置は、一
対の回路遮断器と、この一対の回路遮断器を収納する箱
体を有し前記一対の回路遮断器の操作ハンドルを操作可
能に前記箱体の開口を塞ぐ蓋体を有するハウジングと、
前記一対の回路遮断器の一方の回路遮断器の接地側の出
力端子にアノード側を接続するとともに他方の前記回路
遮断器の電源側の出力端子にカソード側を接続した発光
ダイオードとを備えたものである。
【0009】請求項3記載の回路遮断器収納装置によれ
ば、全ての回路遮断器がオン状態であれば1個の通電表
示器により通電状態を表示できるので、請求項1と同効
果があるほか、リレーが不要になり構成が簡単になる。
【0010】
【発明の実施の形態】この発明の第1の実施の形態を図
1ないし図4により説明する。すなわち、この回路遮断
器収納装置は、複数の回路遮断器1a,1bと、ハウジ
ング2と、リレー3と、通電表示器4とを有する。複数
の回路遮断器1a,1bは実施の形態において2個と
し、仕切り板14を介して並設している。8は入力端
子、29は操作ハンドル、43は出力端子である。
【0011】ハウジング2は、複数の回路遮断器1a,
1bを収納する箱体5を有し、回路遮断器1a,1bの
操作ハンドル29を操作可能に箱体5の開口6を塞ぐ蓋
体7を有する。実施の形態において、箱体5の底面10
に取付けられてリレー3を収納するとともに回路遮断器
1a,1bを取着する回路遮断器取着部材11を有す
る。この回路遮断器取着部材11は、天板12と4本の
脚13からなり、天板12の両側に取付舌片15を設
け、箱体2の底板10の雌ねじ部16にねじ22により
取付けられる。天板12には仕切り板14の引掛孔17
と回路遮断器1a,1bの取付用のねじ孔18を形成し
ており、引掛孔17に仕切り板14の引掛爪23を差込
み係止し、ねじ孔18に回路遮断器1a,1bの取付孔
が重ねられてねじ24により固定されている。また箱体
5は図2に示すように、回路遮断器1の上下に配線スペ
ース9を形成している。25は破断により開口する出力
側の通線部、25aは入力側の通線孔、26は引掛部、
27は箱体5の取付部27aに取付けられた引掛片、4
0は上側の配線スペース9に設けた表示器収納部、45
は仕切り部である。
【0012】蓋体7は表示窓19および表示器露出窓2
0を有し、箱体5の開口6を塞ぐと、表示窓19より回
路遮断器1の操作ハンドル29が突出する。また表示窓
19は透明カバー21でそのヒンジ部21aにおいて回
動開閉自在に閉塞されている。この蓋体7は引掛部26
および引掛片27に対応して係止部(図示せず)を有
し、蓋体7を開口6に押し込むことによりワンタッチで
閉じることができ、引掛片27を開口6の中央側へ後退
させることにより蓋体7を開くことも可能である。
【0013】リレー3は、複数の回路遮断器1a,1b
の全器数マイナス1の器数を有して、1器の回路遮断器
以外の全ての回路遮断器の出力端子にそれぞれ接続され
るものである。実施の形態では回路遮断器1の数が2で
あるため、リレー3は1個であり、図3に示すように回
路遮断器1bの出力端子8に接続され、回路遮断器1
a,1bの底部側に位置する回路遮断器取着部材11の
天板12の下面に取付けられている。このリレー3は図
4に示すようにコイル33と、常開接点34からなり、
コイル33の両端の入力端子28は回路遮断器1bの出
力端子8にリード線42を介して接続される。また常開
接点34の一端側の出力端子30は別の回路遮断器1a
の出力端子8の一方にリード線42を介して接続され、
他端側の出力端子31は通電表示器4にリード線42を
介して接続される。
【0014】通電表示器4は、リレー3の各常開接点3
4を直列接続した直列回路を介して1器の回路遮断器1
aの出力端子8に接続されている。実施の形態では通電
表示器4が抵抗35,36および発光素子である発光ダ
イオード37と、これらを実装した基板38からなって
おり、一方の入力端子39がリード線42′を介して回
路遮断器1aの出力端子8の他方に接続されている。他
方の入力端子はリレー3の出力端子31に接続されてい
る。この通電表示器4は、箱体5に設けた半筒状の表示
器収納部40に収納し、押さえ具41を表示器収納部4
0に挿着することにより表示器収納部40に押さえ固定
しており、これにより発光ダイオード37は蓋体7の表
示器露出窓20に位置する。
【0015】図4は結線図であり、回路遮断器1bのオ
ンによりリレー3のコイル33に励磁電流が流れ、常開
接点34をオンにする。このため、回路遮断器1aがオ
ンであれば通電表示器4に電力が供給され、発光ダイオ
ード37が点灯する。一方、回路遮断器1bがオフであ
ればコイル33に励磁電流が流れず、常開接点34はオ
フとなるので回路遮断器1aがオンであっても発光ダイ
オード37が消灯する。また回路遮断器1bがオンであ
っても、回路遮断器1aがオフになるとやはり発光ダイ
オード37が消灯する。
【0016】したがって、全ての回路遮断器1a,1b
がオン状態であれば1個の通電表示器により通電状態を
表示できるとともに、1つでも回路遮断器1a,1bが
オフまたはトリップ状態にあると通電表示が行えないの
で、負荷が駆動されなくなった場合の原因として、回路
遮断器のオフまたはトリップか、あるいは負荷の故障か
の究明がし易くなる。
【0017】また回路遮断器取着部材21を箱体5の底
面10に取付け、回路遮断器取着部材21にリレー3を
収納するとともに回路遮断器1a,1bを取着し、また
通電表示器4を回路遮断器1a,1bの入力側に配設し
たため、通電表示器4、リレー3および配線を収納しや
すくできる。この発明の第2の実施の形態を図5に示
す。すなわち、この回路遮断器収納装置は、第1の実施
の形態において、3個の回路遮断器1a〜1cを箱体5
に収納したものである。この場合、第1の実施の形態で
説明したようにリレー数が2個のリレー3a,3bとな
り、それぞれ入力側が回路遮断器1b,1cに接続され
ている。また各リレー3a,3bの常開接点34a,3
4bは相互に直列に接続されて、その直列回路が回路遮
断器1aの出力端子8と通電表示器4との間に介挿され
ている。
【0018】全回路遮断器1a〜1cがオンのとき、リ
レー3a,3bのコイル33に励磁電流が流れ、常開接
点34a,34bがオンとなるので、通電表示器4に回
路遮断器1aの電源が供給され、点灯する。回路遮断器
1cがオフのとき、リレー3aが停止し常開接点34a
がオフとなるので、通電表示器4が消灯する。回路遮断
器1bがオフのとき、リレー3bが停止し常開接点34
bがオフとなるので、通電表示器4が消灯する。また回
路遮断器1aがオフのとき、回路遮断器1aの電源が通
電表示器4に供給されなくなるので通電表示器4が消灯
する。したがって、第1の実施の形態と同様の作用効果
がある。
【0019】その他、第1の実施の形態と共通する部分
に同一符号を付している。この発明の第3の実施の形態
を図6に示す。すなわち、この回路遮断器収納装置は、
第1の実施の形態と同様に、一対の回路遮断器1a,1
bを有し、ハウジング2が一対の回路遮断器1a,1b
を収納する箱体5を有し、一対の回路遮断器1a,1b
の操作ハンドル29を操作可能に箱体5の開口6を塞ぐ
蓋体7を有する点は共通する。
【0020】そして、この実施の形態では、一方の回路
遮断器1aの接地側の出力端子8aにアノード側を接続
するとともに、他方の回路遮断器1bの電源側の出力端
子8bにカソード側を接続した発光ダイオード37を設
けている。このようにすると、全ての回路遮断器1a,
1bがオン状態であれば、回路遮断器1aの接地側の出
力端子8aから発光ダイオード37および抵抗35,3
6を通して回路遮断器1bの電源側の出力端子8bに半
波電流が流れるので、発光ダイオード37が点灯し、回
路遮断器1a,1bのいずれかがオフのとき発光ダイオ
ード37の回路が開くので消灯する。
【0021】このように、1個の通電表示器4により通
電状態を表示できるので、リレーが不要になり、構成が
簡単になる。その他、第1の実施の形態と同様の部分に
共通の符号を付している。なお、この発明において、カ
バー21を開閉自在にしたが、カバー21を閉じて蓋体
7を開閉自在に構成することにより、回路遮断器の操作
ハンドル29を操作可能にしてもよい。
【0022】
【発明の効果】請求項1記載の回路遮断器収納装置によ
れば、全ての回路遮断器がオン状態であれば1個の通電
表示器により通電状態を表示できるとともに、1つでも
回路遮断器がオフまたはトリップ状態にあると通電表示
が行えないので、負荷が駆動されなくなった場合の原因
として、回路遮断器のオフまたはトリップか、あるいは
負荷の故障かの究明がし易くなる。
【0023】請求項2記載の回路遮断器収納装置によれ
ば、請求項1の効果のほか、通電表示器、リレーおよび
配線を収納しやすくできる。請求項3記載の回路遮断器
収納装置によれば、全ての回路遮断器がオン状態であれ
ば1個の通電表示器により通電状態を表示できるので、
請求項1と同効果があるほか、リレーが不要になり構成
が簡単になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施の形態の分解斜視図であ
る。
【図2】蓋体を開いた状態の平面図である。
【図3】断面図である。
【図4】回路遮断器と通電表示器の結線図である。
【図5】第2の実施の形態の結線図である。
【図6】第3の実施の形態の結線図である。
【図7】従来例の分解斜視図である。
【符号の説明】
1a,1b 回路遮断器 2 ハウジング 3 リレー 4 通電表示器 5 箱体 6 開口 7 蓋体 8 出力端子 11 遮断器取着部材 29 操作ハンドル 37 発光ダイオード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01H 73/06 H01H 73/12

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の回路遮断器と、これらの回路遮断
    器を収納する箱体を有し前記回路遮断器の操作ハンドル
    を操作可能に前記箱体の開口を塞ぐ蓋体を有するハウジ
    ングと、前記複数の回路遮断器の全器数マイナス1の器
    数を有して1器の回路遮断器以外の全ての回路遮断器の
    出力端子にそれぞれ接続されたリレーと、これらのリレ
    ーの各常開接点を直列接続した直列回路を介して前記1
    器の前記回路遮断器の出力端子に接続された通電表示器
    とを備えた回路遮断器収納装置。
  2. 【請求項2】 前記箱体の底面に取付けられて前記リレ
    ーを収納するとともに前記回路遮断器を取着する回路遮
    断器取着部材を有し、前記通電表示器を前記回路遮断器
    の入力側に配設した請求項1記載の回路遮断器収納装
    置。
  3. 【請求項3】 一対の回路遮断器と、この一対の回路遮
    断器を収納する箱体を有し前記一対の回路遮断器の操作
    ハンドルを操作可能に前記箱体の開口を塞ぐ蓋体を有す
    るハウジングと、前記一対の回路遮断器の一方の回路遮
    断器の接地側の出力端子にアノード側を接続するととも
    に他方の前記回路遮断器の電源側の出力端子にカソード
    側を接続した発光ダイオードとを備えた回路遮断器収納
    装置。
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