JP3226142U - スマートフォンケース - Google Patents

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【課題】スマートフォンのカメラ機能を使用して写真撮影をする際にスマートフォンの操作部を露出させる作業を行う必要がないネックストラップ付きスマートフォンケースを提供する。【解決手段】カメラ機能を有する略長方形板状のスマートフォン100を首又は肩から下げて携帯するためのスマートフォンケース10であって、スマートフォンを収容するケース本体20と、ケース本体に連結されたネックストラップ30と、を有し、ケース本体は、スマートフォンのメインカメラレンズを常時露出させるレンズ窓部と、スマートフォンの操作部を常時露出させる操作窓部22と、を有する。【選択図】図9

Description

本考案はスマートフォンを首又は肩から下げて携帯するためのスマートフォンケースに関する。
ストラップが連結された二つ折り構造のケース本体にスマートフォンを挟んだ状態で収容するスマートフォンケースが知られている(特許文献1)。
実用新案登録第3206248号
しかし、特許文献1のスマートフォンケースは、スマートフォンのカメラ機能を使用して写真撮影をする際には、その都度、二つ折り構造のケース本体を開いてスマートフォンの操作部を露出させる作業を必要とする。
そこで本考案は、スマートフォンのカメラ機能を使用して写真撮影をする際に、スマートフォンの操作部を露出させる作業を行う必要がないネックストラップ付きスマートフォンケースを提供する。
上記課題を解決するために、請求項1のスマートフォンケースは、カメラ機能を有する略長方形板状のスマートフォンを首又は肩から下げて携帯するためのスマートフォンケースであって、前記スマートフォンを収容するケース本体と、前記ケース本体に連結されたネックストラップと、を有し、前記ケース本体は、前記スマートフォンのメインカメラレンズを常時露出させるレンズ窓部と、前記スマートフォンの操作部を常時露出させる操作窓部と、を有することを特徴とする。
上記のように構成されたスマートフォンケースによれば、スマートフォンのメインカメラレンズがレンズ窓部から常時露出しており、スマートフォンの操作部が操作窓部から常時露出しているので、スマートフォンのカメラ機能を使用して写真撮影をする際に、スマートフォンの操作部を露出させる作業を行う必要がない。
請求項2のスマートフォンケースは、請求項1のスマートフォンケースにおいて、前記ケース本体は、正面視及び背面視略長方形状に形成されており、前記ケース本体の長手方向一端側に前記ネックストラップとの連結部が設けられ、前記ケース本体の長手方向他端側に前記レンズ窓部が設けられていることを特徴とする。
上記のように構成されたスマートフォンケースは、ケース本体をネックストラップで吊り下げることにより、ネックストラップとの連結部が設けられている側(ケース本体の長手方向一端側)が上向き、レンズ窓部が設けられている側(ケース本体の長手方向他端側)が下向きの姿勢になる。スマートフォンは、通常の縦持ち使用時における上端近傍背面にメインカメラレンズが設けられているので、レンズ窓部からメインカメラレンズが露出するように、スマートフォンをケース本体に収容して、ケース本体をネックストラップで吊り下げることにより、スマートフォンは、通常の縦持ち使用時とは逆さまの姿勢で首又は肩から下げられる。このため、通常の縦持ち使用時には、ネックストラップとの連結部が、メインカメラレンズ及び操作部よりも下方に位置した状態になる。このため、スマートフォンのカメラ機能を使用して写真撮影をする際にネックストラップが邪魔にならない。
請求項3のスマートフォンケースは、請求項1又は2記載のスマートフォンケースにおいて、前記操作窓部は、前記スマートフォンの前記操作部として機能し得るタッチディスプレイの全体又は大部分を露出させ得ることを特徴とする。
上記のように構成されたスマートフォンケースによれば、操作部として機能し得るタッチディスプレイの全体又は大部分を常に露出させておくことができるので、スマートフォンをケース本体に収容した状態で、タッチディスプレイに表示される画像の視認及びタッチ操作を支障なく行うことができる。
請求項4のスマートフォンケースは、請求項1から3のいずれか一項記載のスマートフォンケースにおいて、前記ケース本体の前記長手方向一端部には前記スマートフォンを出し入れするための出入口が設けられており、当該出入口の少なくとも一部はフラップ状の蓋で開閉可能に閉じられ、当該蓋は磁気的吸着手段により閉状態に保たれることを特徴とする。
上記のように構成されたスマートフォンケースによれば、スマートフォンをケース本体に収容した後、フラップ状の蓋を閉状態にすることにより、ケース本体からのスマートフォンの脱落を防止できる。蓋が磁気的吸着手段により閉状態に保たれるので、蓋の開閉操作を容易に行って、スマートフォンをケース本体に出し入れすることもできる。
請求項5のスマートフォンケースは、請求項1から4のいずれか一項記載のスマートフォンケースにおいて、前記ケース本体の前記レンズ窓部が設けられている側の面にカード収納部が設けられていることを特徴とする。
上記のように構成されたスマートフォンケースによれば、ユーザの住所等を記載した用紙やカードをカード収納部に収納してスマートフォンと一緒に携帯できる。
請求項6のスマートフォンケースは、請求項1から5のいずれか一項記載のスマートフォンケースにおいて、前記ケース本体の側面部に、前記スマートフォンの電源スイッチ、音量調節ボタン及び外部機器接続端子へのアクセスを可能とするためのスリットが設けられていることを特徴とする。
上記のように構成されたスマートフォンケースによれば、スマートフォンをケース本体に収容した状態で、スマートフォンの電源スイッチ、音量調節ボタン及び外部機器接続端子にアクセスできる。
請求項1の考案によれば、スマートフォンのカメラ機能を使用して写真撮影をする際に、スマートフォンの操作部を露出させる作業を行う必要がないネックストラップ付きスマートフォンケースを実現できる。
請求項2の考案によれば、スマートフォンのカメラ機能を使用して写真撮影をする際にネックストラップが邪魔にならないネックストラップ付きスマートフォンケースを実現できる。
請求項3の考案によれば、スマートフォンをケース本体に収容した状態で、タッチディスプレイに表示される画像の視認及びタッチ操作を支障なく行うことができるネックストラップ付きスマートフォンケースを実現できる。
請求項4の考案によれば、スマートフォンの脱落を防止するとともに、スマートフォンをケース本体に容易に出し入れできるネックストラップ付きスマートフォンケースを実現できる。
請求項5の考案によれば、ユーザの住所等を記載した用紙やカードをカード収納部に収納してスマートフォンと一緒に携帯できるネックストラップ付きスマートフォンケースを実現できる。
請求項6の考案によれば、スマートフォンをケース本体に収容した状態で、スマートフォンの電源スイッチ、音量調節ボタン及び外部機器接続端子にアクセスできるネックストラップ付きスマートフォンケースを実現できる。
本考案のスマートフォンケースの一実施形態の正面図である。 図1のスマートフォンケースの背面図である。 図1のA−A断面図である。 図1のスマートフォンケースの底面図である。 図1のスマートフォンケースの右側面図である。 図1のスマートフォンケースの左側面図である。 図1のスマートフォンケースの正面側斜視図である。 図1のスマートフォンケースの背面側斜視図である。 図1のスマートフォンケースの使用状態の正面側斜視図である。 図1のスマートフォンケースの使用状態の背面側斜視図である。
以下、添付図面を参照して、本考案の一実施形態について説明する。
[構成]
図1〜図8には、スマートフォンケース10の構成が示されている。図9及び図10には、スマートフォンケース10の使用状態すなわち、スマートフォン100をスマートフォンケース10のケース本体20に収容した状態が示されている。スマートフォン100は、携帯電話機能、画像表示機能、音楽再生機能、録音機能、カメラ機能、等、各種機能を有する略長方形板状の携帯通信端末である。
図9に示すように、スマートフォン100は、その前面100aの大部分がタッチディスプレイ111になっている。タッチディスプレイ111は、スマートフォン100の各種機能を実行するための操作部として機能する。スマートフォン100の前面100aには、サブカメラレンズ140が設けられている。
サブカメラレンズ140は、スマートフォン100の通常の縦持ち使用時における上部の左隅部に設けられている。スマートフォン100の長手方向一端部にはスピーカ151が設けられ、長手方向一端部にはマイク152が設けられている。
図10に示すように、スマートフォン100の背面100bの一端近傍には、メインカメラレンズ120が設けられている。この例では、メインカメラレンズ120は、広角レンズ121と望遠レンズ122とにより構成されている。
広角レンズ121と望遠レンズ122との間には、LEDフラッシュ123が設けられている。スマートフォン100の側面には、電源スイッチ131、音量調節ボタン132、133、マイクロUSB端子(外部機器接続端子)134、図示しないイヤホン端子(外部機器接続端子)、等が設けられている。
スマートフォンケース10は、スマートフォン100を首又は肩から下げて携帯するためのものであり、図1、図2、図9及び図10に示すように、スマートフォン100を収容するケース本体20と、ケース本体20に連結されたネックストラップ30と、を有する。ケース本体20は、スマートフォン100の寸法・形状に合わせて、正面視及び正面視ともに略長方形状に形成されており、ケース本体20の長手方向一端20a側にネックストラップ30との連結部23a、23bが設けられている。
ケース本体20には、図10に示すように、スマートフォン100のメインカメラレンズ120を完全に常時露出させるレンズ窓部21と、図9に示すように、スマートフォン100のタッチディスプレイ111の全体を常時露出させる操作窓部22と、が設けられている。図2及び図10に示すように、レンズ窓部21は、ケース本体20の長手方向他端20b側に設けられている。レンズ窓部21は、複数のレンズ(この例では、広角レンズ121及び望遠レンズ122)からなるメインカメラレンズ120を完全に露出させることができるように大きな開口面積を有している。
図9に示すように、操作窓部22からは、タッチディスプレイ111と共に、サブカメラレンズ140、スピーカ151及びマイク152が常時完全に露出している。
図3、図9及び図10に示すように、ケース本体20の長手方向一端20aには、スマートフォン100を出し入れするための出入口25が設けられている。出入口25の一部はフラップ状の蓋26で開閉可能に閉じられている。
蓋26は磁気的吸着手段27により閉状態に保たれる。磁気的吸着手段27は、蓋26側に固定された磁性体と、ケース本体20側に固定された磁性体とにより構成され、両磁性体間に生じる磁気的引力によって蓋26を閉状態に保つ。
図2、図8及び図10に示すように、ケース本体20のレンズ窓部21が設けられている側の面20cには、カード収納部28が設けられている。カード収納部28は、左右一方の側(図2、図8及び図10における左側)にカード差込口28aを有している。
図3〜図10に示すように、ケース本体20の側面部には、スマートフォン100の電源スイッチ131、音量調節ボタン132、133、マイクロUSB端子(外部機器接続端子)134、図示しないイヤホン端子(外部機器接続端子)、等へのアクセスを可能とするための複数のスリット141〜144が設けられている。
[作用・効果]
上記のように構成されたスマートフォンケース10によれば、スマートフォン100のメインカメラレンズ120がレンズ窓部21から常時露出しており、スマートフォン100のタッチディスプレイ111が操作窓部22から常時露出しているので、スマートフォン100のカメラ機能を使用して写真撮影をする際に、スマートフォン100のタッチディスプレイ111を露出させる作業を行う必要がない。
また、上記のように構成されたスマートフォンケース10は、ケース本体20をネックストラップ30で吊り下げることにより、図10に示すように、ネックストラップ30との連結部23a、23bが設けられている側(ケース本体20の長手方向一端20a側)が上向き、レンズ窓部21が設けられている側(ケース本体20の長手方向他端20b側)が下向きの姿勢になる。
スマートフォン100は、通常の縦持ち使用時における上端近傍背面100bにメインカメラレンズ120が設けられているので、レンズ窓部21からメインカメラレンズ120が露出するように、スマートフォン100をケース本体20に収容して、ケース本体20をネックストラップ30で吊り下げることにより、スマートフォン100は、通常の縦持ち使用時とは逆さまの姿勢で首又は肩から下げられる。
このため、通常の縦持ち使用時には、ネックストラップ30との連結部23a、23bが、メインカメラレンズ120及びタッチディスプレイ111よりも下方に位置した状態になる。このため、スマートフォン100のカメラ機能を使用して写真撮影をする際にネックストラップ30が邪魔にならない。
また、上記のように構成されたスマートフォンケース10によれば、タッチディスプレイ111の全体を常に露出させておくことができるので、スマートフォン100をケース本体20に収容した状態で、タッチディスプレイ111に表示される画像の視認及びタッチ操作を支障なく行うことができる。
また、上記のように構成されたスマートフォンケース10によれば、スマートフォン100をケース本体20に収容した後、フラップ状の蓋26を閉状態にすることにより、ケース本体20からのスマートフォン100の脱落を防止できる。蓋26が磁気的吸着手段27により閉状態に保たれるので、蓋26の開閉操作が容易であり、スマートフォン100をケース本体20に容易に出し入れすることができる。
また、上記のように構成されたスマートフォンケース10によれば、ユーザの住所等を記載した用紙やカードをカード収納部28に収納してスマートフォン100と一緒に携帯できる。カード収納部28のカード差込口28aが左右片側(この例では左側)に設けられているので、スマートフォン100の携帯時及び使用時にカード収納部28からカードが脱落し難い。
また、上記のように構成されたスマートフォンケース10によれば、スマートフォン100をケース本体20に収容した状態で、スマートフォン100の電源スイッチ131、音量調節ボタン132、133、マイクロUSB端子(外部機器接続端子)134、イヤホン端子(外部機器接続端子)、等にアクセスできる。
従って、本実施の形態に係るスマートフォンケース10にあっては、特に、老人による使用に適しており、ネックストラップ30が装着されていることから、ネックストラップ30を首又は肩にかけて、首又は肩からスマートフォン100をスマートフォンケース10に収納した状態のままでスマートフォン10の操作及びカメラ操作を行うことができると共に、カード収納部28を利用して自分の住所等の連絡先を記載したメモ等を収納できることから、外出先における様々な事態に有効に対応することができる。
なお、本考案は、上記実施形態に限定されない。たとえば、上記の例では、蓋26を閉状態に保つための手段として磁気的吸着手段27を採用したが、ボタン、面ファスナなどその他の手段を採用してもよい。
10 スマートフォンケース
20 ケース本体
20a 長手方向一端
20b 長手方向他端
20c 面
21 レンズ窓部
22 操作窓部
23a 連結部
23b 連結部
25 出入口
26 蓋
27 磁気的吸着手段
28 カード収納部
28a カード差込口
30 ネックストラップ
100 スマートフォン
100a 前面
111 タッチディスプレイ(操作部)
120 メインカメラレンズ
131 電源スイッチ
132 音量調節ボタン
133 音量調節ボタン
134 マイクロUSB端子(外部機器接続端子)
140 サブカメラレンズ
141〜144 スリット

Claims (6)

  1. カメラ機能を有する略長方形板状のスマートフォンを首又は肩から下げて携帯するためのスマートフォンケースであって、
    前記スマートフォンを収容するケース本体と、
    前記ケース本体に連結されたネックストラップと、を有し、
    前記ケース本体は、
    前記スマートフォンのメインカメラレンズを常時露出させるレンズ窓部と、
    前記スマートフォンの操作部を常時露出させる操作窓部と、を有することを特徴とするスマートフォンケース。
  2. 前記ケース本体は、正面視及び背面視略長方形状に形成されており、
    前記ケース本体の長手方向一端側に前記ネックストラップとの連結部が設けられ、
    前記ケース本体の長手方向他端側に前記レンズ窓部が設けられていることを特徴とする、請求項1記載のスマートフォンケース。
  3. 前記操作窓部は、前記スマートフォンの前記操作部として機能し得るタッチディスプレイの全体又は大部分を露出させ得ることを特徴とする、請求項1又は2記載のスマートフォンケース。
  4. 前記ケース本体の前記長手方向一端部には前記スマートフォンを出し入れするための出入口が設けられており、当該出入口の少なくとも一部はフラップ状の蓋で開閉可能に閉じられ、当該蓋は磁気的吸着手段により閉状態に保たれることを特徴とする、請求項1から3のいずれか一項記載のスマートフォンケース。
  5. 前記ケース本体の前記レンズ窓部が設けられている側の面にカード収納部が設けられていることを特徴とする、請求項1から4のいずれか一項記載のスマートフォンケース。
  6. 前記ケース本体の側面部に、前記スマートフォンの電源スイッチ、音量調節ボタン及び外部機器接続端子へのアクセスを可能とするためのスリットが設けられていることを特徴とする、請求項1から5のいずれか一項記載のスマートフォンケース。
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