JP3225395U - フェンス - Google Patents

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Abstract

【課題】フェンスを提供する。【解決手段】複数あるフェンスプレート1が2つずつ接続され閉鎖ループが形成される、複数あるフェンスプレート1を備えるフェンスであって、前記フェンスプレート1がスプリングジョイント2により接続され、前記スプリングジョイント2が隣接フェンスプレート1の相対的回転及び固定を制御でき、2つずつ接続された前記フェンスプレート1の複数対の内の1対における一方の前記フェンスプレート1に扉3が設けられており、前記扉3は一端がフェンスプレート1に回転接続され、他端がロックジョイント4を介してフェンスプレート1との固定及び分離を制御することを特徴とする、フェンス。【選択図】図2

Description

本考案は、フェンスの分野に関し、詳しくはフェンスに関する。
現在、市場にあった幼児の遊び用フェンスには複数の種類があり、通常、固定式及び折り畳み式の2種類に分けられる。固定式のフェンスは、取り付けられた後、その構造が固定化され変わらず、子供が中に遊ぶ際に安全であるが、収納及び使用時の着脱が不便である。折り畳み式の幼児の遊び用フェンスは一般的に隣接ユニットのフェンスプレートの垂直な辺にスリーブ及び連結軸で接続され、収納しやすいが、子供が中に遊ぶ際にフェンスにぶつかると、フェンスプレート間がねじ曲がったり、変形したりして、さらに接続部は子供を挟んで傷つけることもあり、綺麗ではなく、不安全である。このような状況に対して、新規のフェンスが設計されている。
本考案が解決しようとする課題は前記技術のデメリットを克服し、フェンスを提供することである。
前記技術的課題を解決するために、本考案は以下の技術方案を提供する。2つずつ接続され閉鎖ループが形成される、複数あるフェンスプレートを備えるフェンスであって、前記フェンスプレートがスプリングジョイントにより接続され、前記スプリングジョイントが隣接フェンスプレートの相対的回転及び固定を制御でき、一方の前記フェンスプレートに扉が設けられており、前記扉は一端がフェンスプレートに回転接続され、他端がロックジョイントを介してフェンスプレートとの固定及び分離を制御するフェンス。
改善として、前記フェンスプレートは、支持棒と、横棒と、を備え、前記横棒が対称的に2本設けられており、前記支持棒が2本の横棒間に固定接続され、複数本ある。
改善として、前記スプリングジョイントは、上下に設けられる2つのジョイントと、上下ジョイント間に接続される接続棒とを備え、前記ジョイントは、互いに回転可能に係着され接続部品として配置される上プレート及び下プレートを備え、前記上プレート及び下プレート間にスプリングロック構造が設けられており、前記接続棒の上部のジョイントにスプリングボタンがさらに設けられており、前記上プレート及び下プレートの一側に何れも円形キャビティを有し、キャビティ内にギヤリングと、ソケットとが設けられており、前記ソケットがギヤリングの内輪に位置し、前記上プレート及び下プレートに第1スルーホールが設けられており、前記下プレートのギヤリングの厚さが上プレートのギヤリングの厚さよりも大きく、前記スプリングボタンが上プレートにおける第1スルーホール内に位置する。
改善として、前記スプリングロック構造は、第1ばねと、ギアと、上プレート及び下プレートにおけるギヤリングとを備え、前記上プレートと下プレートが係合されて2つのギヤリングが対応して積層しギア溝を形成し、前記ギアの中心にスルーホールを有し、前記ギアの一側に円槽を有し、前記ギアの厚さが上プレートにおけるギヤリングの厚さよりも大きく、下プレートにおけるギヤリングの厚さよりも小さく、前記ギアと第1ばねとがギア溝内に設けられ、前記ギアの円槽側が下プレートに向き、前記第1ばねの一端がソケットに嵌着され、正常状態で、前記ギアが第1ばねを介して上プレートのギヤリング内に押し付けられ、前記ギアの厚さが上プレートにおけるギヤリングの厚さよりも大きく、下プレートにおけるギヤリングの厚さよりも小さいので、この場合、前記ギアが上プレート及び下プレートにおけるギヤリングの何れとも噛合されることで、上プレート及び下プレートをロックして回転させることができないようにし、前記ギアが下プレートのギヤリング内に押し当てられる場合、前記ギアが下プレートのギヤリングのみと噛合され、前記上プレート及び下プレートをロック解除させて回転を実現する。
改善として、前記ロックジョイントは、錠前端と、第2ばねと、移動体と、連結端と、ガードバーと、台座とを備え、前記錠前端にスライドレールと、接続カードと、第1スルーホールと、ねじ穴とが設けられており、前記移動体にバックルと、ボタンと、ばね固定座と、溝と、ボスとが設けられており、前記第2ばねと移動体とが錠前端内に位置し、前記第2ばねと移動体とが接続され、前記連結端にバックル孔と接続溝とが設けられており、前記ガードバーが移動体と台座との間に位置し、前記第2ばねの一端がバックルに押し当てられ、前記移動体が第2ばねによって付勢されて移動し、前記移動体が一体的に射出成形されたものであり、ボスとスライドレールとが係着され、前記接続カードが接続溝に係着される。
本考案は従来技術に比べたメリットは、本考案に係るスプリングジョイントはスプリングロック構造の設計を用い、ジョイントの拡張角度を自由に実現でき、操作しやすく、フェンスに用いられる場合フェンスの収納、固定、角度調整が便利になることが可能であり、ロックジョイントを介して、ドアの上端と下端を同時にロックすることができ、構造がきれいで、安全であり、フェンスの機能及び使用効果を効果的に向上したことである。
図1は本考案に係るフェンスの正面図である。 図2は本考案に係るフェンスの斜視図である。 図3は本考案に係るスプリングジョイントの組立図である。 図4は本考案に係る下プレートの構成図である。 図5は本考案に係る上プレートの構成図である。 図6は本考案に係るスプリングボタンの組立図である。 図7は本考案に係る錠前端の構成図である。 図8は本考案に係る錠前端の軸側構成図である。 図9は本考案に係る移動体の構成図である。 図10は本考案に係る移動体の軸側構成図である。 図11は本考案に係る移動体の底面図である。 図12は本考案に係る連結端の構成図である。 図13は本考案に係る錠前端、ばね、移動体、連結端の断面図である。 図14は本考案に係るロックジョイント全体の構成図である。
以下に添付図面を参照しながら本考案に係るフェンスをさらに詳述する。
添付図面1〜14によれば、2つずつ接続され閉鎖ループが形成される、複数あるフェンスプレート1を備えるフェンスであって、前記フェンスプレート1がスプリングジョイント2により接続され、前記スプリングジョイント2が隣接フェンスプレート1の相対的回転及び固定を制御でき、一方の前記フェンスプレート1に扉3が設けられており、前記扉3は一端がフェンスプレート1に回転接続され、他端がロックジョイント4を介してフェンスプレート1との固定及び分離を制御するフェンスを提供する。
前記フェンスプレート1は、支持棒5と、横棒6と、を備え、前記横棒6が対称的に2本設けられており、前記支持棒5が2本の横棒6間に固定接続され、複数本ある。
前記スプリングジョイント2は、上下に設けられる2つのジョイント7と、上下ジョイント7間に接続される接続棒8とを備え、前記ジョイント7は、互いに回転可能に係着され接続部品として配置される上プレート9及び下プレート10を備え、前記上プレート9と下プレート10との間にスプリングロック構造が設けられており、前記接続棒8の上部のジョイント7にスプリングボタン11がさらに設けられており、前記上プレート9及び下プレート10の一側に何れも円形キャビティを有し、キャビティ内にギヤリング12と、ソケット13とが設けられており、前記ソケット13がギヤリング12の内輪に位置し、前記上プレート9及び下プレート10に第1スルーホール14が設けられており、前記下プレート10のギヤリング12の厚さが上プレート9のギヤリング12の厚さよりも大きく、前記スプリングボタン11が上プレート9における第1スルーホール14内に位置する。
前記スプリングロック構造は、第1ばね15と、ギア16と、上プレート9及び下プレート10におけるギヤリング12とを備え、前記上プレート9、下プレート10が係合されて2つのギヤリング12が対応して積層しギア溝を形成し、前記ギア16の中心にスルーホールを有し、前記ギア16の一側に円槽を有し、前記ギア16の厚さが上プレート9におけるギヤリング12の厚さよりも大きく、下プレート10におけるギヤリング12の厚さよりも小さく、前記ギア16と第1ばね15とがギア溝内に設けられ、前記ギア16の円槽側が下プレート10に向き、前記第1ばね15の一端がソケット13に嵌着され、正常状態で、前記ギア16が第1ばね15を介して上プレート9のギヤリング12内に押し付けられ、前記ギア16の厚さが上プレート9におけるギヤリング12の厚さよりも大きく、下プレート10におけるギヤリング12の厚さよりも小さいので、この場合、前記ギア16が上プレート9及び下プレート10におけるギヤリング12の何れとも噛合されることで、上プレート9、下プレート10をロックして回転させることができないようにし、前記ギア16が下プレート10のギヤリング12内に押し当てられる場合、前記ギア16が下プレート10のギヤリング12のみと噛合され、前記上プレート9、下プレート10をロック解除させて回転を実現する。
前記ロックジョイントは、錠前端17と、第2ばね18と、移動体19と、連結端20と、ガードバー21と、台座22とを備え、前記錠前端17にスライドレール23と、接続カード24と、第1スルーホール25と、ねじ穴26とが設けられており、前記移動体19にバックル27と、ボタン28と、ばね固定座29と、溝30と、ボス31とが設けられており、前記第2ばね18と移動体19とが錠前端17内に位置し、前記第2ばね18と移動体19とが接続され、前記連結端20にバックル孔32と接続溝33とが設けられており、前記ガードバー21が移動体19と台座22との間に位置し、前記第2ばね18の一端がバックル27に押し当てられ、前記移動体19が第2ばね18によって付勢されて移動し、前記移動体19が一体的に射出成形されたものであり、ボス31とスライドレール23とが係着され、前記接続カード24が接続溝33に係着される。
本考案は具体的に実施される場合、複数のフェンスプレート1は2つずつスプリングジョイント2により接続され閉鎖ループが形成され、スプリングジョイント2におけるスプリングボタン11を介して隣接フェンスプレート1の相対的回転及び固定を制御でき、ロックジョイント4を介して扉3とフェンスプレート1との固定及び分離を制御できる。ロックジョイント4が扉3とフェンスプレート1との固定を制御する場合、扉3はフェンスプレート1に対して回転できず、ロックジョイント4が扉3とフェンスプレート1との固定を制限しない場合、扉3はフェンスプレート1に対して回転できることで、扉3が開かれて人が出入りしやすくなる。
本考案に係るスプリングジョイントはスプリングロック構造の設計を用い、ジョイントの拡張角度を自由に実現でき、操作しやすく、フェンスに用いられる場合フェンスの収納、固定、角度調整が便利になることが可能であり、ロックジョイントを介して、ドアの上端と下端を同時にロックすることができ、構造がきれいで、安全であり、フェンスの機能及び使用効果を効果的に向上した。
以上、本考案及びその実施の態様を説明したが、この説明は制限的なものではなく、添付図面に示すのも本考案の一実施の態様に過ぎず、実際の構造はこれに制限されるものではない。つまり、当業者がその示唆を受け、本考案の創造的な旨を逸脱することなく、創造性なしで設計された前記技術方案と同様な構造方法及び実施例は、全て本考案の保護範囲に属すべきである。
1 フェンスプレート
2 スプリングジョイント
3 扉
4 ロックジョイント
5 支持棒
6 横棒
7 ジョイント
8 接続棒
9 上プレート
10 下プレート
11 スプリングボタン
12 ギヤリング
13 ソケット
14 第1スルーホール
15 第1ばね
16 ギア
17 錠前端
18 第2ばね
19 移動体
20 連結端
21 ガードバー
22 台座
23 スライドレール
24 接続カード
25 第1スルーホール
26 ねじ穴
27 バックル
28 ボタン
29 ばね固定座
30 溝
31 ボス
32 バックル孔
33 接続溝

Claims (5)

  1. 2つずつ接続され閉鎖ループが形成される、複数あるフェンスプレート1を備えるフェンスであって、
    前記フェンスプレート1がスプリングジョイント2により接続され、前記スプリングジョイント2が隣接フェンスプレート1の相対的回転及び固定を制御でき、
    一方の前記フェンスプレート1に扉3が設けられており、前記扉3は一端がフェンスプレート1に回転接続され、他端がロックジョイント4を介してフェンスプレート1との固定及び分離を制御することを特徴とする、フェンス。
  2. 前記フェンスプレート1は、支持棒5と、横棒6と、を備え、前記横棒6が対称的に2本設けられており、前記支持棒5が2本の横棒6間に固定接続され、複数本あることを特徴とする、請求項1に記載のフェンス。
  3. 前記スプリングジョイント2は、上下に設けられる2つのジョイント7と、上下ジョイント7間に接続される接続棒8とを備え、前記ジョイント7は、互いに回転可能に係着され接続部品として配置される上プレート9及び下プレート10を備え、前記上プレート9と下プレート10との間にスプリングロック構造が設けられており、前記接続棒8の上部のジョイント7にスプリングボタン11がさらに設けられており、
    前記上プレート9及び下プレート10の一側に何れも円形キャビティを有し、キャビティ内にギヤリング12と、ソケット13とが設けられており、前記ソケット13がギヤリング12の内輪に位置し、前記上プレート9及び下プレート10に第1スルーホール14が設けられており、前記下プレート10のギヤリング12の厚さが上プレート9のギヤリング12の厚さよりも大きく、前記スプリングボタン11が上プレート9における第1スルーホール14内に位置することを特徴とする、請求項1に記載のフェンス。
  4. 前記スプリングロック構造は、第1ばね15と、ギア16と、上プレート9及び下プレート10におけるギヤリング12とを備え、前記上プレート9、下プレート10が係合されて2つのギヤリング12が対応して積層しギア溝を形成し、前記ギア16の中心にスルーホールを有し、前記ギア16の一側に円槽を有し、前記ギア16の厚さが上プレート9におけるギヤリング12の厚さよりも大きく、下プレート10におけるギヤリング12の厚さよりも小さく、前記ギア16と第1ばね15とがギア溝内に設けられ、前記ギア16の円槽側が下プレート10に向き、前記第1ばね15の一端がソケット13に嵌着され、正常状態で、前記ギア16が第1ばね15を介して上プレート9のギヤリング12内に押し付けられ、前記ギア16の厚さが上プレート9におけるギヤリング12の厚さよりも大きく、下プレート10におけるギヤリング12の厚さよりも小さいので、この場合、前記ギア16が上プレート9及び下プレート10におけるギヤリング12の何れとも噛合されることで、上プレート9、下プレート10をロックして回転させることができないようにし、前記ギア16が下プレート10のギヤリング12内に押し当てられる場合、前記ギア16が下プレート10のギヤリング12のみと噛合され、前記上プレート9、下プレート10をロック解除させて回転を実現することを特徴とする、請求項3に記載のフェンス。
  5. 前記ロックジョイントは、錠前端17と、第2ばね18と、移動体19と、連結端20と、ガードバー21と、台座22とを備え、前記錠前端17にスライドレール23と、接続カード24と、第1スルーホール25と、ねじ穴26とが設けられており、前記移動体19にバックル27と、ボタン28と、ばね固定座29と、溝30と、ボス31とが設けられており、前記第2ばね18と移動体19とが錠前端17内に位置し、前記第2ばね18と移動体19とが接続され、前記連結端20にバックル孔32と接続溝33とが設けられており、前記ガードバー21が移動体19と台座22との間に位置し、
    前記第2ばね18の一端がバックル27に押し当てられ、前記移動体19が第2ばね18によって付勢されて移動し、
    前記移動体19が一体的に射出成形されたものであり、ボス31とスライドレール23とが係着され、前記接続カード24が接続溝33に係着されることを特徴とする、請求項1に記載のフェンス。
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