JP3225294U - スポット溶接機 - Google Patents

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昭男 平根
昭男 平根
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Abstract

【課題】全長の長さを最小化し、狭い場所での溶接作業を容易とするスポット溶接機を提供する。【解決手段】主電極11が連結されるピストンを収容するシリンダ部20と、シリンダ部の上方に設けられ、一対の電導板上にそれぞれ載置されて接続されたダイオードを有する整流部と、1次巻線と一対の電導板と接続される2次巻線とをコアに組み込んだトランス部と、整流部の上方に設けられ、主電極と対峙する副電極12を支持するアーム部70とを備える。【選択図】図1

Description

本考案は、スポット溶接機に関する。
薄い金属の板材同士を溶接する方法としてスポット溶接が広く用いられている。スポット溶接は、特に自動車等の生産ラインシステムにおいて行われており、生産ライン等での作業性を考慮しポータブルタイプのスポット溶接機が用いられている(例えば、特許文献1参照)。
上記特許文献1に示されるスポット溶接機は、互いに対峙する一対のチップ電極がそれぞれシリンダロッドおよびアームと接続される構成であり、シリンダロッドの上方にアームを支持するアーム支持部材が取り付けられ、アーム支持部材の後方側に溶接トランスが配置された構成を有している。
特開平6−182560号公報
上記特許文献1に示されるようなスポット溶接機は、アーム支持部材の後方側に溶接トランスが配置された構成を有しているため、スポット溶接機の全長が比較的長くなる。特に自動車の生産ラインのような狭い場所での作業、例えば自動車板金修理の場合、車両が部品によって細かく組み上がっているため狭い場所での修理作業が多く発生するが、このような場所での溶接作業においてはスポット溶接機の全長の長さが障害となり、作業が困難となる課題があった。このため、スポット溶接機としては、上記のような狭く溶接作業が困難な場所に適用できるように、出来るだけ軽く、小さく、取り回しが簡単にできる構造が求められていた。
本考案の目的は、上記課題に鑑みてなされたものであり、上記スポット溶接機の全長の長さを最小化し、狭い場所での溶接作業を容易とするスポット溶接機を提供することにある。
上記課題を解決するため、本考案に係る態様は、スポット溶接機であって、主電極が連結されるピストンを収容するシリンダ部と、前記シリンダ部の上方に設けられ、一対の銅板上にそれぞれ載置されて接続されたダイオードを有する整流部と、1次巻線と前記一対の銅板の1つと接続される2次巻線とをコアに組み込んだトランス部と、該整流部の上方に設けられ、前記主電極と対峙する副電極を支持するアーム部とを備える。
また、前記シリンダの上部に取り付けられ、前記整流部を収容する収容室を有する収容部を更に備え、前記アーム部は、前記収容部の上部に取り付けられることが好ましい。
また、前記収容部には、前記収容室の上方において前記アーム部が取り付けられる取付部が設けられていることが好ましい。
また、前記シリンダ部と、前記整流部と、前記アーム部とは、高さ方向において直列に配置されていることが好ましい。
本考案に係る態様によれば、スポット溶接機を構成するシリンダ部、整流部及びアーム部を上下方向に配列したことにより、スポット溶接機の全長が最小限に抑えられ、軽量で、狭い場所での作業性(取り回し)に優れたスポット溶接機を実現することができる。
本考案の実施の形態に係るスポット溶接機の構成を表す斜視図である。 図1に示すスポット溶接機の内部構造を表す斜視図である。 図1に示すスポット溶接機の内部構造を表す断面図である。 図1に示すスポット溶接機の一部を構成する収容部及びアーム部を表す斜視図である。
本考案の好ましい実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、以下に示す実施の形態は一つの例示であり、本考案の範囲において、種々の形態をとり得る。
<スポット溶接機の構成>
図1〜図4を用いて、本考案の実施の形態に係るスポット溶接機の構成について説明する。本考案の実施の形態に係るスポット溶接機1は、持ち運んだ状態での溶接作業に適したポータブルタイプのスポット溶接機である。図1及び図2に示すように、スポット溶接機1は、電極部10と、シリンダ部20と、整流部30と、トランス部40と、収容部50と、取付部60と、アーム部70とを有している。図1に示すように、スポット溶接機1として使用する状態においては、シリンダ部20の一部、整流部30、トランス部40及び収容部50は筐体2に覆われている。
図1に示すように、電極部10は、互いに対峙して設けられる主電極11と副電極12とを有している。主電極11は、シリンダ部20を構成するピストンロッド21の先端に取り付けられている。主電極11が取り付けられているピストンロッド21は、その軸方向に対して可動するようになっており、主電極11はピストンロッド21の可動に合わせて軸方向に対して移動自在に設けられている。一方、副電極12は、アーム部70の先端部71に固定された状態で取り付けられている。
このような構成とすることにより、溶接対象である板材同士を溶接する場合には、2つの板材を主電極11と副電極12との間に配置した状態において、主電極11がシリンダ部20からの押圧(加圧)を受けて副電極11側へ移動し、板材が主電極11と副電極12によって挟み込まれ且つ両電極11,12に押圧された状態で固定される。
シリンダ部20は、主電極11に対して空気圧により加圧力を付与する。図3に示すように、シリンダ部20は、ピストンロッド21と、ピストン22と、シリンダバレル23とを有している。
ピストンロッド21は、その先端に主電極11が取り付けられ、主電極11を支持固定している。ピストン22は、ピストンロッド21の軸方向の中間位置に取り付けられており、シリンダバレル23内に収容されている。またピストンロッド21の後方側には、略U字形状の取付金具80との連結に使用される連結具(図示しない)が挿通される挿通孔211が形成されている。
シリンダ22は、図示しない流路管から流入する空気圧によって加圧されることによって、シリンダバレル23内をその軸方向に対して移動する。これにより、シリンダロッド21を介して主電極11が軸方向に対して移動し、電極11,12間の距離が変化する。
シリンダバレル23は、円筒状の挿通孔を有し、挿通孔内にピストンロッド21及びピストン22を収容している。シリンダバレル23には、流路(図示しない)が設けられており、当該流路を通してピストン22に対して空気が導入される。またシリンダバレル23の上面には、連結具であるボルト(図示しない)が挿通される挿通孔231が形成されている。挿通孔231の内壁面にはねじ溝が形成されており、ボルトの先端がねじ込まれることによりボルトが挿通孔231内に固定される。
図3に示すように、整流部30は、上部電導板31と、下部電導板32と、ダイオード33と、電極板34とを有している。
上部電導板31は、銅板を加工して形成されており、後述するトランス部40を構成する2次コイル42の巻き始め端部421と接続されている。下部電導板32は、銅板を加工して形成されており、トランス部40の配置領域まで延在されている。下部電導板32は、2次コイル42の巻き終わり端部422と接続されている。上部電導板31及び下部電導板32には、その内部に冷却水路(図示しない)が形成されており、電導板31,32内に冷却水を流すことにより、整流部30及びトランス部40で生じる発熱を抑制する。
ダイオード33は、略円盤形状を有し、上下に一対設けられている。ダイオード33は、上部電導板31、下部電導板32のそれぞれの外面に直接載置されることにより上部電導板31及び下部電導板32と接続されている。
電極板34は、一対のダイオード33のそれぞれの外側に配置され、ダイオード33と接続されている。電極板34には、2次コイルからダイオード33を経て通電された電流が流れる。
図3に示すように、トランス部40は、1次コイル(1次巻線)41と、2次コイル(2次巻線)42と、コア43とを有する。1次コイル41は、例えば、銅線材をらせん状に巻回して構成されたものである。2次コイル42は、銅板を断面略矩形のらせん状に折り曲げ加工して構成された板状コイルであり、巻き始め端部421と、巻き終わり端部422と、センタタップ423とを有する。巻き始め端部421は上部電導板31に、巻き終わり端部422は下部電導板32にそれぞれ接続されている。中間端部423は、電導板44と接続されておりセンタタップとして使用される。また電導板44には、略U字形状の取付金具80の一端との連結に使用される連結具(図示しない)が挿通される挿通孔441が形成されている。コア43は、例えば、3本の脚部を有する略E形のコア体を2つ合わせた構成を有している。このように、トランス部40は、1次コイル(1次巻線)41と2次コイル(2次巻線)42とがコア43に組み込まれた構成を有している。
また図2及び図3に示すように、トランス部40は、コア43の上面側に一対の側板45と、フレーム板46と、支持板47とを有している。一対の側板45は、筐体2の内側面と当接し、挿通孔451に挿通される連結具(図示しない)によって筐体と連結される。フレーム板46は、取付孔461を有し、取付孔461に取り付けられる電源側の部材(図示しない)と接続される。支持板47は、コア43を下から支持しており、連結具48によって2次コイル42と連結されている。
なおトランス部40に関する上記構成は一例であり、トランス部40の構成としては一般的に知られている種々の形態のものが適用されてもよい。
図3及び図4に示すように、収容部50は、シリンダ部20のシリンダバレル23の上部に取り付けられており、長手方向Lにおける両端側が開口した状態で整流部30を収容する。図4に示すように、収容部50は、一対の側壁部51と、天井部52とを有する。
一対の側壁部51は、シリンダバレル23の側壁と同一面を形成する。一対の側壁部51のそれぞれには、上下方向に貫通する貫通孔511が長手方向Lにおいて間隔をあけて2つ形成されている。貫通孔511には連結具であるボルト(図示しない)が上方から挿通され、挿通されたボルトの先端がシリンダバレル23に形成される挿通孔231に締結される。これにより、収容部50は、シリンダバレル23と連結・固定される。
天井部52は、一対の側壁部51の上端側に設けられ、平坦部521とテーパ部522と凹部523とを有する。平坦部521は、幅方向Wにおける中央部における天井部52の上面を形成しており、後述する取付部60が取り付けられる。テーパ部522は、幅方向Wにおける両端側に対をなすように設けられており、天井部52の厚みが両端側にいくにしたがって減少するようにテーパ状に形成されている。凹部523は、一対のテーパ部522のそれぞれに形成されており、側壁部51の貫通孔511の上方側の開口を囲うように円弧状に形成されている。凹部523には、連結具であるボルトの頭部(図示しない)が固定される。
図2及び図4に示すように、取付部60は、収容部50の上部、具体的には、天井部52の平坦部521上に取り付けられている。取付部60は、一対の本体61と、取付孔62と、貫通孔63と、ロック部64とを有している。
一対の本体61は、天井部52の平坦部521に対して略垂直に立設されている。各本体61の先端側(トランス部40が配置される側とは反対側)は、収容部50から外側に飛び出している。各本体61の一端側の上面はテーパ状に形成されている。また、各本体61の他端側の上面はなだらかなテーパ状に形成されている。
取付孔62は、円形状の孔であり、各本体61の一端側において本体61を幅方向Wにおいて貫通するように形成されている。取付孔62には、後述する固定部63の軸部が挿通される。また、本体61の上面から取付孔62まで連通する連通孔64が形成されている。連通孔64には保持具(図示しない)が挿通され、取付孔62に装着された固定部63が取付孔62に保持される。
貫通孔63は円形状の孔であり、アーム部70を固定するための固定具65(図1参照)が装着される。また、本体61の上面から貫通孔63まで連通する連通孔66が形成されている。連通孔65には保持具(図示しない)が挿通され、貫通孔63に装着された固定具65が貫通孔63に保持される。
ロック部64は、取付部60に取り付けられるアーム部70を固定するものであり、軸部641と、支持部642と、操作レバー643とを有している。軸部641は、その両端側が、一対の本体61の取付孔62にそれぞれ挿通される。支持部642は、軸部641の両端に取り付けられており、軸部64が回転自在となるように軸部64を支持している。また、一端側の支持部642と軸部641との間にはねじ切り加工が施されており、軸部641の回転により、両支持部642間の距離が変更される。すなわち、取付部60にアーム部70が取り付けられる際には、両支持部642間の距離が最大となるように軸部641の回転位置が調節される。この状態では、一対の本体61間の距離も最大に保たれており、一対の本体61間の空間にアーム部70を自由に出し入れすることができる。一方、取付部60にアーム部70が固定される場合には、両支持部642間の距離が狭くなるように軸部641の回転位置が調節され、これにより一対の本体61が両支持部64によって外側から押圧される。その結果、一対の本体61によりアーム部70が締め付けられ取付部60に固定される。
操作レバー643は、一方側の支持部641に取り付けられており、軸部641の回転操作を補助する。操作レバー643が、図2に示すように、本体61の基端側(トランス部40が配置される側)に傾斜している状態では、一対の支持部642間の距離が最大となるように軸部641の回転位置が調節されている。一方、操作レバー643が、本体61の先端側に傾斜している状態では、一対の支持部642間の距離が最小となるように軸部641の回転位置が調節されている。
図1に示すように、アーム部70は、整流部30の上方、すなわち取付部60に取り付けられ固定される。アーム部70は、先端部71と、基端部72と、湾曲部73とを有する。先端部71には副電極12が取り付けられている。基端部72は、取付部60に取り付けられる部位であり、軸部641に嵌め合わされる切欠き(図示しない)と、取付部60に取り付けられた状態で取付部60の貫通孔63と同軸上に連通し固定具65が挿通される貫通孔(図示しない)を有している。湾曲部73は先端部71と基端部72との間に設けられ、基端部72から先端部71にかけて下方に屈曲するように形成されている。
アーム部70に関する上記構成は一例であり、種々の形態のものが適用されてもよい。
上記実施の形態に係るスポット溶接機1によれば、シリンダ部20と、整流部30と、アーム部70(アーム部70の基端部72)とが上下方向(高さ方向)に配置された構成を有する。特にシリンダ部20と、整流部30と、アーム部70(アーム部70の基端部72)とは、高さ方向において直列に配置された構成を有する。このような構成とすることにより、従来シリンダ部の後方に整流部及びトランス部が配置されていた構成と比較して、スポット溶接機1の全長(長手方向Lにおける長さ)を短くすることができる。またこのような構成とすることにより、スポット溶接機の前方側に突出するアーム部70の長さを低減することができ、スポット溶接機の全長を最小限に抑えることができる。これにより、軽量で、狭い場所での作業性(取り回し)に優れたスポット溶接機を実現することができる。
また上記実施の形態に係るスポット溶接機1によれば、整流部30の後方に整流部30と略同じ高さ位置にトランス部40が配置された構成を有する。このような構成とすることに、整流部30とともにシリンダ部20の上方に配置されることとなり、従来の構成と比較してスポット溶接機の全長を短くすることができる。
また上記実施の形態に係るスポット溶接機1によれば、シリンダ部20の上部に取り付けられ整流部30を収容する収容部50を更に備え、アーム部70が収容部50の上部に取り付けられた構成を有する。このような構成とすることに、シリンダ部20と、整流部30と、アーム部70とが上下方向に配置される構成(スポット溶接機の全長を最小限に抑える構成)を実現することができるとともに、上下方向におけるスポット溶接機の高さを最小限に抑えることができる。これにより、軽量で、狭い場所での作業性(取り回し)に優れたスポット溶接機を実現することができる。
また上記実施の形態に係るスポット溶接機1によれば、収容部50にその上部においてアーム部70が取り付けられる取付部60が設けられた構成を有する。このような構成とすることにより、整流部30を収容する収容部50の直上にアーム部70(アーム部70の基端部72)が固定されるので、上下方向におけるスポット溶接機の高さを最小限に抑えることができる。
1 スポット溶接機
10 電極部
11 主電極
12 副電極
20 シリンダ部
21 ピストンロッド
22 ピストン
23 シリンダバレル
30 整流部
31 上部電導板
32 下部電導板
33 ダイオード
34 電極板
40 トランス部
41 1次コイル
42 2次コイル
421 巻き始め端部
422 巻き終わり端部
423 中間端部
43 コア
431 一対のコア体
44 電導板
50 収容部
51 側壁部
511 貫通孔
52 天井部
521 平坦部
522 テーパ部
523 凹部
60 取付部
61 本体
62 取付孔
63 挿通孔
64 ロック部
641 軸部
642 支持部
643 操作レバー
70 アーム部
71 先端部
72 基端部
73 湾曲部

Claims (4)

  1. 主電極が連結されるピストンを収容するシリンダ部と、
    前記シリンダ部の上方に設けられ、一対の電導板上にそれぞれ載置されて接続されたダイオードを有する整流部と、
    1次巻線と前記一対の電導板と接続される2次巻線とをコアに組み込んだトランス部と、
    該整流部の上方に設けられ、前記主電極と対峙する副電極を支持するアーム部と
    を備えることを特徴とするスポット溶接機。
  2. 前記シリンダ部の上部に取り付けられ、前記整流部を収容する収容部を更に備え、
    前記アーム部は、前記収容部の上部に取り付けられることを特徴とする請求項1に記載のスポット溶接機。
  3. 前記収容部には、その上部において前記アーム部が取り付けられる取付部が設けられていることを特徴とする請求項2に記載のスポット溶接機。
  4. 前記シリンダ部と、前記整流部と、前記アーム部とは、高さ方向において直列に配置されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のスポット溶接機。
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