JP3225118U - 浮遊埃の撮影モジュール - Google Patents

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Abstract

【課題】市販の安価な光源やカメラを利用して浮遊している埃を撮影し、その撮像をコンピュータで画像処理することで、埃の浮遊軌跡情報を作成するのに用いる、利便性の高い撮影モジュールを提供する。【解決手段】隙間をあけて凹面側で左右方向に対向する一対のフード状部位51、61で構成される暗室と、暗室の後側に設けられ、暗室内で前端開放側に向かって光を照射するLED光源ユニット3と、フード状部位51の内面で構成されたスクリーンと、フード状部位61に設けられたカメラ窓63と、カメラ窓の近傍に設置されたUSBカメラ67を備え、上下前方向に開放された隙間へ埃が侵入すると、光が埃に衝突することより生じる散乱光がスクリーンに映し出されてUSBカメラにより撮影される。【選択図】図1

Description

本考案は、撮影モジュールに係り、特に、浮遊している埃を可視化撮影するのに適した撮影モジュールに関するものである。
従来は、浮遊している埃、すなわち浮遊埃を可視化撮影する際には、レーザー光でシート光と呼ばれる薄い膜状の光を作り、そこを埃が通過する瞬間を高感度CCDカメラが捕らえていた。
この方法では、当該カメラは埃が通過する際の一瞬しか捕らえることができないので、埃の浮遊軌跡情報を得ることはできなかった。
而して、埃が存在すれば、室内環境への悪影響があるため、特許文献1に記載されているように、建物に集塵装置を備えさせて極力埃を除去しているが、埃の浮遊軌跡が分れば、それに基づいて発生位置、落下・付着位置、その間の飛翔経路を推測できるので、上記した集塵装置やその他のクリーン機器を効率的に働かせることができると考えられる。
それに応えて、本考案者は、先に、特許文献2に記載されているように、市販の安価な光源やカメラを利用して浮遊している埃を撮影し、その撮像をコンピュータで画像処理することで、埃の浮遊軌跡情報を作成することを提案した。
特開2007−301344号公報 特開2010−134667号公報
本考案は、特許文献2に記載された撮影設備をモジュール化して、利便性を高めることを、その目的とする。
本考案は上記課題を解決するためになされたものであり、請求項1の考案は、隙間をあけて凹面側で左右方向に対向する一対のフード状部位で構成される暗室と、前記暗室の後側に設けられ、前記暗室内で前端開放側に向かって光を照射するLED光源ユニットと、前記一対のフード状部位の一方の対向部の内面で構成されたスクリーンと、前記一対のフード状部位の他方の対向部に設けられたカメラ窓と、前記他方の対向部の外面に設けられたカメラ設置部と、前記カメラ設置部に設置されたカメラを備え、上下前方向に開放された隙間へ埃が侵入すると、前記光が前記埃に衝突することより生じる散乱光が前記スクリーンを背景に映し出されて前記カメラにより撮影されることを特徴とする浮遊埃の撮影モジュールである。
請求項2の考案は、請求項1に記載した浮遊埃の撮影モジュールにおいて、LED光源ユニットは照射窓を備えた光源ケースと、前記光源ケースに収容され前記照射窓の外側を向いて配置された照明用レンズと前記照明用レンズの背面に配置されたLED基板を備えており、暗室の後面部は前記光源ケースで兼用されていることを特徴とする撮影モジュールである。
請求項3の考案は、請求項2に記載した浮遊埃の撮影モジュールにおいて、スクリーン側のフード状部位には照射窓の窓縁に沿って遮蔽面部が設けられており、光の広がりが規制されて前記スクリーンに向かう照射光が除去されることを特徴とする撮影モジュールである。
請求項4の考案は、請求項3に記載した浮遊埃の撮影モジュールにおいて、遮蔽面部は、前端にカメラ窓側のフード状部位に向かって突出する突出片を備えており、前記突出片により光の広がりが規制されることを特徴とする撮影モジュールである。
請求項5の考案は、請求項2から4のいずれかに記載した浮遊埃の撮影モジュールにおいて、光源ケースにはLED照明の放熱対策用にファンと排気口が設けられていることを特徴とする撮影モジュールである。
請求項6の考案は、請求項2から5のいずれかに記載した浮遊埃の撮影モジュールにおいて、光源ケースの底面部には三脚の取付け用のネジ穴が設けられていることを特徴とする撮影モジュールである。
本考案の浮遊埃の撮影モジュールでは、光源、スクリーン、カメラが一体化されており、撮影場所まで容易に移動させることができる。
埃の発生位置等を突き止める場合には室内で都度場所を変えて撮影する必要があるが、本考案の撮影モジュールは上記したように移動が容易なので、このような撮影に適している。
本考案の実施の形態に係る撮影モジュールの斜視図である。 図1の撮影モジュールの暗室の構成部材の斜視図である。 図1の撮影モジュールのカメラ設置部分の斜視図である。 図1の撮影モジュールのA−A断面図である。 図1の撮影モジュールの側面図(一部透明化)である。 図1の撮影モジュールの上面図(一部透明化)である。 図1の撮影モジュールの撮影環境の説明図である。 図1の撮影モジュールを用いて得られた埃の浮遊軌跡情報の表示画面である。
本考案の実施の形態に係る浮遊埃の撮影モジュール1について、図面にしたがって説明する。
図1に示すように、この浮遊埃の撮影モジュール1は、LED光源ユニット3を備えている。この図1での前後左右上下方向を示す矢印が以下の記載での方向を示す基準に利用されている。
このLED光源ユニット3は、方形箱状の光源ケース5に主要部品が収められている。この光源ケース5は、図4〜図6に示すように、黒色プレート材で構成された前面部7、側面部9、11、後面部13、天面部15、底面部17がネジ止めにより連結されて立体化されている。図4に示すように、前面部7には矩形の貫通穴が大きく形成されており、黒色プレート材で構成された遮光プレート19がネジ止めされて塞がれている。但し、この遮光プレート19には上下に長い長方形の貫通穴が左右方向中心部に寄せて形成されており、この貫通穴が照射窓21になっている。
天面部15には、排気ガイド23、23が設けられている。この排気ガイド23は、天面部15上で隆起した状態になっており、前側が閉塞し、下側が天面部15の貫通穴15aを介して内部と連通し、後側は開口されて排気口23aになっており、外に開放されている。貫通穴15aの穴縁を囲むように、天面部15の内面にファン25が取付けられている。排気ガイド23、23は、間隔をあけて平行に並んでおり、天面部15の中心部より後側に位置している。そして、排気ガイド23、23に各別にファン25、25が備えられている。ファンフレーム27内に羽根とモータが収容されており、この羽根の取付け軸にモータの回転軸が連結されている。
排気ガイド23、23の左右方向の間には、取っ手29が取付けられている。この取っ手29は、J字形を横倒した形状になっており、把持部分は天面部15にほぼ平行になっている。取っ手29の把持部分は天面部15の前側に向かって延びており、排気ガイド23、23が後側に設けられていることから、把持部分の左右両側は空いている。
また、底面部17には、三脚の取付け用のネジ穴(図示省略)が形成されている。
図5の側面部11を透明化した図に示すように、光源ケース5の内部には、照明用レンズ31と、LED基板33が一体化されたものが収容されている。照明用レンズ31は上記した照射窓21側に寄せ外側を向いて配置されており、照射窓21を介して露出している。この照明用レンズ31の背面側にLED基板33が配置されている。
また、光源ケース5の内部にはファン35が備えられている。ファンフレーム37内に羽根とモータが収容されており、この羽根の取付け軸にモータの回転軸が連結されている。モータの駆動によりこの羽根が回転すると、光源ケース5内の空気をケース外に吹き出すようになっている。
図1に示すように、ファンフレーム37は後面部13に取付けられており、その突出側の面は開口しているが、線状部材で構成されたガード39が取付けられている。そして、このガード39の内面にはフィルタ41が張られている。
羽根はこのガード39に対向しており、モータの駆動によりこの羽根が回転すると、ケース外の空気がフィルタ41を介して光源ケース5の内部に流入するようになっている。従って、ファン25、25と、ファン35によって、光源ケース5の内部の空気が外に排出されると共に、新しい空気が供給されて空気の流れが形成される。
LED素子から発生した熱を含んだ熱い空気が上記した空気の流れにより光源ケース5外に排出され、新しい空気が光源ケース5外から供給されるので、LED素子部分や周りの部分が強制冷却され、熱劣化が阻止される。
図5に示すように、光源ケース5内には、コンバータ43も収容されており、これに接続された電源ケーブル45が、後面部13の挿通穴を介して光源ケース5外に引き出されている。この電源ケーブル45は商用電源接続用になっており、先端プラグがコンセントに差し込まれて接続されると、コンバータ43に商用電源が供給されるので、設定された直流電源に変換し、LED基板33とファン25、35からのモータにもその電源を供給するようになっている。なお、図5では、配線は図示省略されている。
なお、光源ケース5外に引き出された電源ケーブル45には途中にON・OFFスイッチ47が介装されており、このON・OFFスイッチ47の押下により商用電源が供給される。
光源ケース5の前側に暗室49が、一対のフード状部位51、61を用いて構成されている。
図2に示すように、一方のフード状部位51は黒色プレート材がそれぞれ接着により連結されて方形状に立体化されている。断面凹形で長く延びており、凹底面部51a、凹側面部51b、51b、前端閉塞部51cで構成されている。他方の凹端は開放されており、そこには垂直方向外方に向かって黒色プレート状のフランジ51dが連設されている。また、開放側の凹端に寄せて黒色プレート状の遮蔽面部53が両側の凹側面部51b、51bの縁間に架け渡されて固定されている。従って、遮蔽面部53がある部分は、断面凹形ではなく、断面四角枠形になっている。
そして、遮蔽面部53の前方向にはL形部材55が取付けられている。このL形部材55は細長い長方形の黒色プレート材を長手方向に平行な折り線に従って垂直に折り曲げたものであり、一方の片部が遮蔽面部53に重ね合されて固定されて、他方の片部が突出片57になっている。この突出片57は遮蔽面部53のプレート面から辺縁に沿って垂直に立ち上がって突出しており、その突出方向は凹底面部51aから離れる方向になっている。
フード状部位51はフランジ51dが光源ケース5の前面部7の右辺縁とそれに連なる上下辺縁に重ね合されネジ止め固定されており、凹底面部51aの底内面が左方を向いている。この底内面がスクリーン59になっている。
図1、図7に示すように、他方のフード状部位61も一方のフード状部位51と同様に構成され、一対をなしているが、遮蔽面部53、L形部材55を備えていない。
凹底面部61aには矩形の貫通口が形成されており、この貫通口がカメラ窓63になっている。また、プレート状のカメラ取付ブラケット65が、このカメラ窓63の近傍に設けられている。このカメラ取付ブラケット65は、外面から外方に向かって張り出している。カメラ取付ブラケット65はカメラ窓63側に向かって斜め方向から伸長しており、カメラ窓63の中心線の延長上まで届いている。図3に示すように、カメラ取付ブラケット65にはUSBカメラ67のホルダ69が蝶ネジ71を使用したネジ止めにより固定されるようになっており、USBカメラ67のレンズ軸がカメラ窓63の中心線上に揃うように設置できる。
フード状部位61はフランジ61dが光源ケース5の前面部7の左辺縁とそれに連なる上下辺縁に重ね合されネジ止め固定されており、凹底面部61aの底内面が右方を向いている。
従って、フード状部位51とフード状部位61はそれぞれ凹面側が左右方向で対向した状態で並んで、光源ケース5の前方に突設された片持ち支持状態で固定されている。この固定により、スクリーン59のほぼ中心部分にカメラ窓63が位置する。
フード状部位51、フード状部位61のそれぞれの後側の凹端は光源ケース5の前面部7に当接され閉塞されており、前面部7が暗室49の後面部を兼ねている。
フード状部位51側の遮蔽面部53は、前面部7の照射窓21の縁に沿ってその延長上にある。
また、固定されたフード状部位51とフード状部位61の間には隙間73が形成されており、この隙間73は上下及び前方に向かって開放されている。
組み立てられて一体化した撮影モジュール1はコンパクトになっており、図1に示すように、既存の三脚75上に取付けることで、ある程度の高さに保持できる。
また、撮影モジュール1は軽量化されているので、三脚75を畳んで、取っ手29を把持すれば、容易に移動させることができる。
更に、三脚75のロックを外し取っ手29を回すことで、撮影モジュール1の向きを変更することができる。
図7に示すように、LED基板33のLED素子が点灯すると、照明用レンズ31を通して照明光Lが照射される。この照明光Lは照射窓21を通して広がりながら暗室49の前端開放側に向かっている。上方から見ると、照明光Lは隙間73を中心として左右方向に広がっているが、遮蔽面部53および突出片57の存在により、フード状部位51側は広がりが規制されている。従って、スクリーン59の前側でも照明光Lの放射状の広がり範囲から外れるので、直接照らされず反射によるスクリーンとしての機能低下が阻止される。従って、スクリーン59の全体を無駄なく埃の撮影用に利用できる。
設置されたUSBカメラ67の画角(X)には、スクリーン59全体が視野に入り、USBカメラ67がスクリーン59全体を撮影できるようになっている。
埃が照明光源より送り出された光の中を浮遊しているとき、光が埃に衝突して散乱光を発する。この散乱光の及ぶ範囲は埃の実体の数百倍にもなり、その範囲では輝度が上昇変化する。従って、特許文献2では、上記した散乱光をCCDカメラで連続的に撮影し、パソコン内での画像処理により、この撮影画像の輝度の変化情報に基づいて埃の浮遊軌跡情報として作成している。
この撮影を、撮影モジュール1を用いて実施することができる。上下前方向に開放された隙間73へ埃が侵入すると、光が埃に衝突することより生じる散乱光がスクリーン59を背景に映し出されて、USBカメラ67により撮影される。USBカメラ67はUSB出力のCCDカメラであり、USBケーブル77を介してパソコン(図示省略)と接続されて、撮影された画像が高速で転送される。
図8は、パソコンのディスプレイに表示させた、埃画像を重畳表示した画面であり、転送毎に埃画像の重畳枚数が増えていく。
以上、本考案の実施の形態について詳述してきたが、具体的構成は、この実施の形態に限られるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲における設計の変更などがあっても考案に含まれる。
1…浮遊埃の撮影モジュール
3…LED光源ユニット 5…光源ケース 7…前面部
9…側面部 11…側面部 13…後面部 15…天面部
15a…貫通穴 17…底面部 19…遮光プレート 21…照射窓
23…排気ガイド 23a…排気口 25…ファン 27…ファンフレーム
29…取っ手 31…照明用レンズ 33…LED基板 35…ファン
37…ファンフレーム 39…ガード 41…フィルタ
43…コンバータ 45…電源ケーブル 47…ON・OFFスイッチ
49…暗室 51…フード状部位 51a…凹底面部 51b…凹側面部
51c…前端閉塞部 51d…フランジ 53…遮蔽面部 55…L形部材
57…突出片 59…スクリーン 61…フード状部位 61a…凹底面部
61b…凹側面部 61c…前端閉塞部 61d…フランジ 63…カメラ窓
65…カメラ取付ブラケット 67…USBカメラ 69…ホルダ
71…蝶ネジ 73…隙間 75…三脚 77…USBケーブル
L…照明光 X…画角

Claims (6)

  1. 隙間をあけて凹面側で左右方向に対向する一対のフード状部位で構成される暗室と、前記暗室の後側に設けられ、前記暗室内で前端開放側に向かって光を照射するLED光源ユニットと、前記一対のフード状部位の一方の対向部の内面で構成されたスクリーンと、前記一対のフード状部位の他方の対向部に設けられたカメラ窓と、前記他方の対向部の外面に設けられたカメラ設置部と、前記カメラ設置部に設置されたカメラを備え、上下前方向に開放された隙間へ埃が侵入すると、前記光が前記埃に衝突することより生じる散乱光が前記スクリーンを背景に映し出されて前記カメラにより撮影されることを特徴とする浮遊埃の撮影モジュール。
  2. 請求項1に記載した浮遊埃の撮影モジュールにおいて、
    LED光源ユニットは照射窓を備えた光源ケースと、前記光源ケースに収容され前記照射窓の外側を向いて配置された照明用レンズと前記照明用レンズの背面に配置されたLED基板を備えており、暗室の後面部は前記光源ケースで兼用されていることを特徴とする撮影モジュール。
  3. 請求項2に記載した浮遊埃の撮影モジュールにおいて、
    スクリーン側のフード状部位には照射窓の窓縁に沿って遮蔽面部が設けられており、光の広がりが規制されて前記スクリーンに向かう照射光が除去されることを特徴とする撮影モジュール。
  4. 請求項3に記載した浮遊埃の撮影モジュールにおいて、
    遮蔽面部は、前端にカメラ窓側のフード状部位に向かって突出する突出片を備えており、前記突出片により光の広がりが規制されることを特徴とする撮影モジュール。
  5. 請求項2から4のいずれかに記載した浮遊埃の撮影モジュールにおいて、
    光源ケースにはLED照明の放熱対策用にファンと排気口が設けられていることを特徴とする撮影モジュール。
  6. 請求項2から5のいずれかに記載した浮遊埃の撮影モジュールにおいて、
    光源ケースの底面部には三脚の取付け用のネジ穴が設けられていることを特徴とする撮影モジュール。
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