JP3224784U - 自然エネルギー利用のトレーラーハウス - Google Patents

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Abstract

【課題】 発電・蓄電設備のほか、必要に応じ環境・省エネ設備を搭載するとともに、断熱性、気密性などの、エネルギーのロスを極力する構造を採用し、さらに車体としての耐久性、居住快適性、コスト低減を実現した、自然エネルギー利用のトレーラーハウスを提供する。【解決手段】 コンテナ積載専用車台の上に、コンテナを積載し、車台とコンテナとは少なくとも四隅において嵌め込んで固定され、コンテナには窓及び設備配線または配管用の開口部が設けられる。コンテナ外部において木製の外壁を設けるとともに、コンテナ内部において木製の内壁を設け、コンテナと内壁との間には断熱材を充填し、コンテナ内部の室内空間には、キッチンスペースと、就寝スペースと、シャワースペースとが設けられる。室内空間の設備には、少なくとも蓄電池が備えられ、前記の蓄電池から配線用の開口部を介して接続されて、コンテナ上面の屋根には太陽光発電システムが備えられる。【選択図】 図1

Description

本考案は、自然エネルギー利用のトレーラーハウスに関する。
従来、自動車によって車体を牽引し、停車した場所でそのまま居住スペースとして利用できるトレーラーハウスが各種開発されている。
キャンプ場などのレジャーや旅行で利用する場合もあり、一定の土地に留まって小型の家屋や店舗などとして利用する場合もある。
土地に定置して電気・ガス・水道等の公共インフラと接続した場合には建築基準法の適用を受けるが、適法に公道を移動できる自動車で任意に移動できる状態で、ライフラインと接続しない場合には自動車として扱われ、建築基準法の適用を受けないようになっている。
しかしながら、自由に移動ができ、電気・水道等の公共インフラと接続しない場合でも、これらの設備が利用できないと、生活は不便なことこの上なく、外部の電源等と接続するのでなければ、トレーラーハウス自体に電気・水道等の設備を搭載する必要がある。
このため、水道に関しては、貯水タンクなどを搭載し、一定期間生活できるだけの水を確保して利用することができるが、電気に関しては、外部電源と接続する方法以外では、発電設備を設ける必要がある。このため、自作や既存のトレーラーハウスのカスタマイズなどにより、太陽光パネルを取り付ける人もいる。
特開2011−93484号公報 特開号公報 特開号公報
特開2011−93484「トレーラーハウス」においては、所定の停留地に設置して住宅として用いるトレーラーハウスにおいて、設置場所の制限を受けないようにして居住範囲を広げるため、各種設備を搭載したものが開示されている。
このトレーラーハウスはコンテナを有しており、コンテナにバイオトイレが設けられている。バイオトイレにおいて、微生物の働きによって排泄物を分解処理することができ、汚水や汚物をトレーラーハウスの外部へ排出する作業が不要となる。これにより、汚水処理や汲み取り作業のための設備が備わっていない停留地にも設置可能としたものである。
ところで、近年、震災や災害、地球環境保護などの観点から、自然エネルギーが注目され、一般の住宅や工場、商業施設などにおいても、自然エネルギーの活用がはじまっている。
トレーラーハウスは、前記のようにトレーラーハウス自体に電気・水道等の設備を搭載することが望まれるため、特にオフグリッド化が求められるものであるが、導入は自作やカスタマイズのレベルにとどまり、まだ広く普及しているとは言い難い。
オフグリッドのグリッドとは送電系統のことであり、電線を伝って電力会社から自宅などに送電される電力網のことをいい、グリッドをオフにした状態、つまり電柱からの電線を断って独立を図り、電力の地産地消を実現させたシステムをオフグリッドという。
オフグリッドトレーラーハウスでは、オフグリッドのほか、太陽熱温水器やバイオトイレといった環境・省エネ設備・技術を搭載し、電気・水道といった公共インフラが整わない自然豊かな場所であっても、環境に負荷を与えることなく快適な生活ができる。
これが実現できるならば、大容量の太陽光発電パネルと蓄電池、真空型太陽熱温水器を搭載し、生活に必要な電気とお湯を、太陽の力でその場で作り、貯めることができ、しかも公共インフラから独立しているため、停電や断水といった有事の際にも、普段通りの生活を送ることができる。
しかし、普及や開発が進んでいなかった理由として、100%ゼロエネルギーの暮らしを実現させるためには、ただ単に最新鋭の省エネ設備を搭載すれば実現できるものではなく、電気と建築双方の高度な技術と構造や設計などのノウハウが必要となる。
断熱性、気密性などの、エネルギーのロスを極力する構造が求められる一方で、車体としての耐久性、さらには居住快適性が求められるからである。
既存のトレーラーハウス製品の多くは、金属や樹脂で成形されたパネル等であり、簡単な断熱材を挟んでいるものも見受けられるが、住宅の断熱構造と比較すれば性能は劣り、特に自然エネルギーのロスを抑える構造としては不十分である。
特開2019−55777「トレーラーハウス」においては、居住空間が広く、しかもより快適に過ごすことができるような居住スペースを配置できるトレーラーハウスを提供する構造が開示されている。
居住用構造体及び車輪を備える長方形状の枠体を備えた支持構造体を備え、支持構造体は枠体の短辺と平行に配された複数の直線状の補強部材を備えており、補強部において居住用構造体における床面を構成する部材を配置可能とされていて、2階建てとすることもできるものである。
このような構造を採用し、そこに一般住宅のような高気密・高断熱とする外壁、内壁を採用すれば、それらの性能を高めることはできるかもしれないが、鉄骨を補強材としたツーバイフォー工法等としたのでは、コスト高になり、車両としての耐久性も追求すると居住スペースを大きくはとれない。
特許第64977568号「木製トレーラーハウスおよびその製造方法」においては、牽引・搬送時の振動・衝撃、風圧により破損しにくい木製トレーラーハウスおよびその製造方法が開示されている。
木製支柱を湾曲させて形成した環状木製支柱を、前後方向に配し、シャーシに直接的または間接的に固定して形成された中央骨格部、その左右方向の両側に配された木製支柱から形成された側方骨格部、中央骨格部に略直行する方向に複数枚の木板を接着剤によって固定して形成された前方壁部、天井部および後方壁部、側方壁部を備えるものである。
この発明によれば、木造建築のような雰囲気は作れるが、壁の構造は簡易なため、断熱等の効果は望めない。また、木材のみで構成されており、小型のトレーラーハウス以外への応用は難しい。
最初に言及した特開2011−93484「トレーラーハウス」においては、車体にコンテナを採用しているため、居住空間は広くとれ、車両の耐久性や、コスト面でも優れるものの、断熱等の面では性能が低く、居住性にも優れない。
そこで本考案においては、上記の様々な課題を解決し、発電・蓄電設備のほか、必要に応じ、太陽熱温水器やバイオトイレのような環境・省エネ設備・技術を搭載するとともに、断熱性、気密性などの、エネルギーのロスを極力する構造を採用する一方で、車体としての耐久性、居住快適性、コスト低減を実現した、自然エネルギー利用のトレーラーハウスを提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、請求項1に記載の考案は、
コンテナ積載専用車台の上に、コンテナを積載し、
前記の車台とコンテナとは少なくとも四隅において嵌め込んで固定され、
前記コンテナには窓及び設備配線または配管用の開口部が設けられるとともに、
コンテナ外部において木製の外壁を設けるとともに、コンテナ内部において木製の内壁を設け、コンテナと内壁との間には断熱材を充填し、
コンテナ内部の室内空間には、キッチンスペースと、就寝スペースと、シャワースペースとが設けられ、
室内空間の設備には、少なくとも蓄電池が備えられ、
前記の蓄電池から配線用の開口部を介して接続されて、コンテナ上面の屋根には太陽光発電システムが備えられたことを特徴とする、自然エネルギー利用のトレーラーハウスであることを特徴とする。
上記課題を解決するため、請求項2に記載の考案は、
室内空間の設備にはさらに、太陽熱温水器と、バイオトイレと、空調機とが備えられ、コンテナ側面の外壁には空調室外機と、コンバーターと、パワーコンディショナーとが備えられたことを特徴とする、請求項1に記載の自然エネルギー利用のトレーラーハウスであることを特徴とする。
上記課題を解決するため、請求項3に記載の考案は、
コンテナ外部に設けられた木製の外壁は、少なくとも耐水処理が施されるとともに、コンテナ内部に設けられた木製の内壁は、少なくとも耐火処理及び耐熱処理が施されたことを特徴とする、請求項1または2のいずれかに記載の自然エネルギー利用のトレーラーハウスであることを特徴とする。
上記課題を解決するため、請求項4に記載の考案は、
前記の就寝スペースは、車台の横幅方向の内寸一杯の寸法に造りつけられた、木製二段ベッドであることを特徴とする、請求項1〜3のいずれかに記載の自然エネルギー利用のトレーラーハウスであることを特徴とする。
本考案によれば、自然エネルギー利用のトレーラーハウスを提供し、オフグリッドのほか、太陽熱温水器やバイオトイレといった環境・省エネ設備・技術を搭載し、電気・水道といった公共インフラが整わない自然豊かな場所であっても、環境に負荷を与えることなく快適な生活をすることができ、災害や停電、断水などの有事屋、その他の様々な状況にも活用することができる。
本考案のトレーラーハウスの内外壁及び室内空間を示す平面図である。 本考案のトレーラーハウスを車体横方向から見た正面図である。 本考案のトレーラーハウスを車体牽引側の前方から見た右側面図である。 本考案のトレーラーハウスを後方から見た右側面図である。 本考案のトレーラーハウスを構成する車台の一例を示す図面代用写真である。 本考案のトレーラーハウスの一例を示す図面代用写真である。 本考案のトレーラーハウスの内壁の下地を一例を示す図面代用写真である。 本考案のトレーラーハウスを斜め情報から見た一例を示す図面代用写真である。 本考案のトレーラーハウスを横方向から見た一例を示す図面代用写真である。 本考案のトレーラーハウスの就寝スペースの一例を示す図面代用写真である。
以下、本考案の実施形態について、図面を参照して説明する。
図1〜図10を参照しながら、本考案のトレーラーハウスについて説明する。
本考案のトレーラーハウスは、コンテナ積載専用車台の上に、コンテナを積載した構造が、全体の基本的な骨格部分となっている。
居住部分は20フィートの海上コンテナをベースに、車台(シャーシ)もこれに合わせて20フィート用のものを採用することが望ましい。
図1〜図4は、20フィート用コンテナをベースとして実施した好ましい形態の一例の図面である。
図5の図面代用写真にも四隅の突起が示されているように、前記の車台とコンテナとは少なくとも四隅において嵌め込んで固定される。車台には、水道管、電気、通信ケーブルの着脱が工具を使わないで可能である。
前記コンテナは、本来のコンテナとして利用する際の開閉部以外は、そのままの状態では閉じられた空間となってしまうため、窓及び設備配線または配管用の開口部が、室内に設置される設備の種類及び配置に応じて設けられる。
配線や配管のための開口部は、一般住宅等の建築と同様に、適宜、防水や機密のためのシーリング等の処理がなされる。
また、窓は二重ガラスとするなど、断熱性、気密性を備えることが望ましい。
次に、本考案のトレーラーハウスは、コンテナ外部において木製の外壁を設けるとともに、コンテナ内部において木製の内壁を設ける構造を採用する。
これにより、コンテナが備える車体としての耐久性、居住快適性、コスト低減を実現した一方で、断熱性、気密性などの、エネルギーのロスを極力する構造とする。
図1に示されるように、コンテナの壁を内壁側、外壁側から挟むように、それぞれ木製の内壁、外壁が設けられ、図7に示されるように、コンテナと内壁との間には断熱材を充填する。好ましくは厚さ5センチメートル程度の、発泡ウレタンの吹き付け等による断熱材の充填を行う。
なお断熱材は、セルロースファイバー、グラスウール、ロックウール、遮熱塗料、その他のものを採用することもでき、併用することもできる。
また、好ましくは外壁側にも発泡ウレタンの吹き付け等による断熱材の充填を行うことが望ましい。
図7においては、コンテナの壁の内側に、断熱材を吹き付けて充填し、その上から木製の壁を取り付けるために木材の枠組みを組み立てて建築している構造が示されている。
さらに好ましくは、コンテナ外部に設けられた木製の外壁は、少なくとも耐水処理が施されるとともに、コンテナ内部に設けられた木製の内壁は、少なくとも耐火処理及び耐熱処理が施されたものであることが望ましい。
エネルギーの損失を抑えるためには、高気密・高断熱の空間づくりが欠かせないが、このような構造を採用することで、トレーラーハウスの外壁と内壁に、厚さ数センチメートルの断熱材を吹き付け、さらに耐水、耐火、耐熱構造を複層化した性能を、既存のコンテナを利用しながら実現するものである。
次に、本考案のトレーラーハウスは、コンテナ内部の室内空間には、キッチンスペースと、就寝スペースと、シャワースペースとが設けられる。
シャワールーム、キッチンには、望ましくは換気設備が設けられ、これに対応して換気口用の開口部がコンテナには設けられる。
次に、本考案のトレーラーハウスは、室内空間の設備には、少なくとも蓄電池が備えられている。
さらに、蓄電池から配線用の開口部を介して接続されて、コンテナ上面の屋根には太陽光発電システムが備えられている。図8は、図1〜4に示した実施例において、屋根に太陽光パネルを設置した状態を示している。
太陽光パネルは、実際に実施した図1〜図4に示されるものでは、200Wのものを8枚、計1.6KW搭載したので、必要な電力を確保することができる。
蓄電池は、6.5KWhの大容量のものを採用した場合には、1hあたり300wの家電製品を約19時間連続で稼働させることが可能である。発電・蓄電状況をモニターで監視すれば、使用状況の把握も可能になる。
この他にも、本考案のトレーラーハウスは、必要に応じて室内空間の設備には各種の機器、設備を備えつけ、電気配線等と接続して配置することができる。
好ましい一例としてはさらに、太陽熱温水器と、バイオトイレと、空調機とが備えられる。
バイオトイレは、おが屑だけで排泄物を自然分解するトイレであり、気になる使用直後の匂いを放たない。水を使わないため、下水管の接続が不要で、経済性、メンテナンス性、衛生面に優れている。おが屑の交換は年に2〜3回で済み、専用クリーナーで簡単に交換できる。
コンテナ側面の外壁には空調室外機と、コンバーターと、パワーコンディショナーとが備えられる。
また、キッチンにはIHクッキングヒーターが接続され備えられる。
また、真空型太陽熱温水器を設置してもよく、熱変換効率60%程度のもので、貯水水力10リットルの搭載することもでき、日照条件によっては99℃にまで温めることが可能である。
図1〜図4は、実際にこれらを設置した実施例である。
次に、本考案のトレーラーハウスが備える就寝スペースは、好ましくは図1及び図10に示されるように、車台の横幅方向の内寸一杯の寸法に造りつけられた、木製二段ベッドである。
造りつけの二段ベッドと収納スペースを設けても、室内の居住空間は約10畳の広さが確保可能である。
以上詳細に説明したように、本考案によれば、発電・蓄電設備のほか、必要に応じ、太陽熱温水器やバイオトイレのような環境・省エネ設備・技術を搭載するとともに、断熱性、気密性などの、エネルギーのロスを極力する構造を採用する一方で、車体としての耐久性、居住快適性、コスト低減を実現した、自然エネルギー利用のトレーラーハウスを提供することができる。

Claims (4)

  1. コンテナ積載専用車台の上に、コンテナを積載し、
    前記の車台とコンテナとは少なくとも四隅において嵌め込んで固定され、
    前記コンテナには窓及び設備配線または配管用の開口部が設けられるとともに、
    コンテナ外部において木製の外壁を設けるとともに、コンテナ内部において木製の内壁を設け、コンテナと内壁との間には断熱材を充填し、
    コンテナ内部の室内空間には、キッチンスペースと、就寝スペースと、シャワースペースとが設けられ、
    室内空間の設備には、少なくとも蓄電池が備えられ、
    前記の蓄電池から配線用の開口部を介して接続されて、コンテナ上面の屋根には太陽光発電システムが備えられたことを特徴とする、自然エネルギー利用のトレーラーハウス。
  2. 室内空間の設備にはさらに、太陽熱温水器と、バイオトイレと、空調機とが備えられ、コンテナ側面の外壁には空調室外機と、コンバーターと、パワーコンディショナーとが備えられたことを特徴とする、請求項1に記載の自然エネルギー利用のトレーラーハウス。
  3. コンテナ外部に設けられた木製の外壁は、少なくとも耐水処理が施されるとともに、コンテナ内部に設けられた木製の内壁は、少なくとも耐火処理及び耐熱処理が施されたことを特徴とする、請求項1または2のいずれかに記載の自然エネルギー利用のトレーラーハウス。
  4. 前記の就寝スペースは、車台の横幅方向の内寸一杯の寸法に造りつけられた、木製二段ベッドであることを特徴とする、請求項1〜3のいずれかに記載の自然エネルギー利用のトレーラーハウス。
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