JP3224653U - 折り紙用紙 - Google Patents

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Abstract

【課題】箱を製作するための折り紙で、折る位置の目安となるガイド線又はガイド点をあらかじめ紙に印刷し、誰でも正確に位置通り早く折ることができるとともに、ガイドを最小限に備える折り紙用紙を提供する。【解決手段】蓋用の折り紙用紙1の一の面は、蓋用の折り紙用紙の中心に一のガイド点101と、蓋用の折り紙用紙の四辺に沿って平行に幅がそれぞれ等間隔に設けた四本のガイド外線102a、102b、102c、102dと、隣接する前記ガイド線の中点を結ぶ四本のガイド内線103a、103b、103c、103dとを備え、箱本体用の折り紙用紙2の一の面は、折り紙用紙の中央近傍にその中心から等間隔で四辺に対して平行に設けられた四本のガイド小線202a、202b、202c、202dと、該四本のガイド小線のうち少なくとも一の対向するガイド小線の両端から直角に、中心と四隅とを結ぶ対角線に向けて結ぶガイド補線203a、203b、203c、203dとを備える。【選択図】図2

Description

本考案は、本考案は、折り紙に関し、特に、身体障がい者や知的障がい者でも簡単かつ綺麗に完成させることができる折り紙用紙に関する。
従来、折り紙は、例えば正方形の紙を次々に折り畳むことにより、折り鶴などが完成する遊具として広く知られている。折り紙を折るには、一般に、折り紙を折り進める工程が図面入りで解説されたマニュアル等を参照しながら、このマニュアルにしたがって折り進め、最終的に目的の造形物を完成させたり、折り方を記憶している人から折り順等を教わりながら折り進めて完成させたりする。
しかしながら、身体障がい者や知的障がい者には、折るという作業が難しいことが少なくない。例えば、紙をまっすぐに折ることや角同士をあわせることが苦手であったりするからである。
このような課題の解決については、いくつかの提案がなされている。
まず、特許文献1に係る考案においては、折り紙に、折る場所を示す折り線と、折る順番を示す数字やマークが表示されたものが提案されており、手指の力がある程度あり、折る作業は問題なくできるという場合、この折り紙を使えば、折る順番で迷うことなく、作品を完成させることができる。
特許文献2の考案には、紙面上に現れる折り案内にしたがって折り畳み操作を進めていくことにより所望の形状が具象化される折り紙が提案されており、折り案内は、折り位置および折り目の種類を表わす折り線と、該折り線の近傍に位置し、折り畳み操作の順序を示す折り順とからなり、折り線および折り順は、時間の経過とともに消色するインキにより印刷されていることを特徴とするものである。
特許文献3の考案には、折り紙に、切り込み又は小穴を直線上に複数設けたガイド線と、ガイド線を挟んで、該ガイド線から直交方向に等距離の位置に対になるよう表示された1対のガイドマークと、からなる折り紙が開示されている。
特開2012−61015号公報 実用新案登録第3085035号公報 実用新案登録第3214046号公報
ところが、特許文献1に開示されている折り紙においては、折り紙に、折る場所を示す折り線と、折る順番を示す数字やマークが表示されているため、完成品の一部にこれらの表示が顕れるような作品の場合には、見栄えが悪いという問題がある。
また、特許文献2に開示されている折り紙は、折り線および折り順は、時間の経過とともに消色するインキにより印刷されているので、特許文献1のような見栄えの悪さという問題は解決するものの、折り紙を折るタイミングが遅くなれば、折り紙を折る時点ですでに折り線や折り順が消えてしまっている場合もありうるという問題がある。
特許文献3に開示されている折り紙は、切込みや小穴があるため、作品の見栄えに問題が生じる場合がある。
本考案は、このような問題に鑑み、箱を製作するための折り紙用紙であって、折る位置の目安となるガイド線又はガイド点をあらかじめ紙に印刷し、誰でも正確に位置通り早く折ることができるとともに、箱以外の用途に汎用できるよう、ガイドを最小限にした折り紙用紙を提供することを目的とする。
上記問題を解決するために、蓋と箱本体とからなる箱を作るための二枚の正方形の折り紙用紙であって、
蓋用の折り紙用紙の一の面は、蓋用の折り紙用紙の中心に一のガイド点と、蓋用の折り紙用紙の四辺に沿って平行に幅がそれぞれ等間隔に設けた四本のガイド外線と、隣接する前記ガイド線の中点を結ぶ四本のガイド内線とを備え、
箱本体用の折り紙用紙の一の面は、折り紙用紙の中央近傍にその中心から等間隔で四辺に対して平行に設けられた四本のガイド小線と、該四本のガイド小線のうち少なくとも一の対向するガイド小線の両端から直角に、中心と四隅とを結ぶ対角線に向けて結ぶガイド補線とを備え、
折る位置のガイドとして、ガイド点、ガイド外線、ガイド内線、ガイド小線、ガイド補線を利用して折り畳みを進めていくことにより、箱の蓋と箱の本体とが形成されることを特徴とする。
本考案に係る折り紙は、健常者のみならず、身体障がいや知的障がいを抱えた人でも正確に折ることができるという効果がある。また、当該折り紙を折って完成した箱は、折り紙玩具として家庭で楽しむことができるだけでなく、不要な折り目が現れず、意匠として美観を呈するので、商品化することも可能である。例えば、透明な球に入れて「ガチャガチャ」と言われる商品とすることができる。
さらに、ガイドとなる線や点は最小限であるので、箱以外の作品を製作することも可能である。
本考案に係る2枚の折り紙用紙を折って完成した箱を示す図である。 本考案に係る2枚の折り紙用紙の裏面を示す図である。 本考案に係る、箱の蓋に使用する折り紙用紙の裏面と表面を示す図である。 本考案に係る箱の蓋に使用する折り紙用紙を折って、箱の蓋を完成させるための折り目を加える一の手順を示す図である。 本考案に係る箱の蓋に使用する折り紙用紙を折って、箱の蓋を完成させるための折り目を加える一の手順を示す図である。 本考案に係る箱の蓋に使用する折り紙用紙を折って、箱の蓋を完成させるための折り目を加える一の手順を示す図である。 本考案に係る箱の蓋に使用する折り紙用紙を折って、箱の蓋を完成させるための折り目を加える一の手順を示す図である。 本考案に係る箱の蓋に使用する折り紙用紙を折って、箱の蓋を完成させるための折り目を加える一の手順を示す図である。 本考案に係る、箱の蓋に使用する折り紙について、一から五の手順で折り紙に付された折り線を示す図である。 本考案に係る、箱の本体に使用する折り紙の裏面と表面を示す図である。 本考案に係る箱の本体に使用する折り紙用紙を折って、箱の蓋を完成させるための折り目を加える一の手順を示す図である。 本考案に係る箱の本体に使用する折り紙用紙を折って、箱の蓋を完成させるための折り目を加える一の手順を示す図である。 本考案に係る箱の本体に使用する折り紙用紙を折って、箱の蓋を完成させるための折り目を加える一の手順を示す図である。 本考案に係る、箱の本体に使用する折り紙について、一から三の手順で折り紙に付された折り線を示す図である。
以下、本考案の実施例を図面に基づき詳細に説明する。各図において、同一部分には同一番号を付し、重複する説明は省略する。また、図面は、本考案を理解するために誇張して表現している場合もあり、必ずしも縮尺どおり精緻に表したものではないことに留意されたい。なお、本考案は下記に示される実施例に限られるものではない。
実施例1を図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本考案に係る2枚の折り紙用紙1、2を折って完成した箱ABを示す図である。図1(a)は、完成した箱AB、図1(b)は、完成した箱の蓋A、図1(c)は、完成した箱の本体Bを示している。図1(a)及び(b)に示すとおり、箱の蓋Aには、リボン様の意匠Rが施されている。なお、折り紙用紙1、2には、それぞれ表面11、21と裏面10、20があり、表面11、21を示す部分(実線で囲まれた範囲)に星の印を記載して、裏面10、20と区別して示している。
図2を参照する。図2は、本考案に係る2枚の折り紙用紙の裏面10、20を示す図である。より詳細には、図2(a)は、箱の蓋A用の折り紙用紙1の裏面10、図2(b)は、箱の本体B用の折り紙用紙2の裏面20を示している。
図2(a)に示すとおり、蓋A用の折り紙用紙1の裏面10は、中心に一のガイド点101と、折り紙用紙1の四辺に沿って平行に幅がそれぞれ等間隔に設けた四本のガイド外線102a、102b、102c、102dと、隣接するガイド線102a、102b、102c、102dの中点を結ぶ四本のガイド内線103a、103b、103c、103dとを備える。
図2(b)に示すとおり、箱本体B用の折り紙用紙2の裏面20は、その中央近傍に中心から等間隔で四辺に対して平行に設けられた四本のガイド小線202a、202b、202c、202dと、該四本のガイド小線202a、202b、202c、202dのうち一の対向するガイド小線202b、202dの両端から直角に、中心と四隅とを結ぶ対角線に向けて結ぶガイド補線203a、203b、203c、203dとを備える。
以上のとおり、本考案に係る折り紙用紙1、2について、折る位置のガイドとして、ガイド点101、ガイド外線102a、102b、102c、102d、ガイド内線103a、103b、103c、103d、ガイド小線202a、202b、202c、202d、ガイド補線203a、203b、203c、203dを利用して折り畳みを進めていくことにより、箱の蓋Aと箱の本体Bとが形成される。
図3を参照する。図3(a)は、本考案に係る箱の蓋Aに使用する折り紙用紙1の裏面10、図3(b)は、表面11を示す図である。図3(a)は、図2(a)と同一の図であり、表面11には、表面であることを示す星印が記されている。
図4ないし8を参照する。図4ないし8は、それぞれ、本考案に係る箱の蓋Aに使用する折り紙用紙1を折って、箱の蓋Aを完成させるための折り目を加える手順を示す図である。以下、その手順を詳細に示す。
図4を参照する。まず、折り紙用紙1を表面11にして、裏面11のガイド外線102aを折り目に山折りする(図4(a))。以下、同様に、ガイド外線102b、102c、102dを折り目に山折りする(図4(b)、(c)、(d))。
図5を参照する。図4の手順により、折り紙用紙1の裏面10の四辺縁部分が表面11に折り曲げられた状態であるが、それらの重なりあった四隅をそれぞれ引っ張り上げて(図5(a))、引っ張り上げた部分の隙間を広げる(図5(b))。このように、図5(b)に示す、折り紙用紙1の表面10の四隅に広げられた部分が、図1(a)及び(b)に示すリボン様の意匠部分Rとなる。
図6を参照する。図5(b)の状態の折り紙用紙1を裏返す(図6(a))。そして、ガイド内線103dを折り目に谷折りする(図6(b))。以下、同様に、ガイド内線103a、103b、103cを折り目に谷折りする(図6(b))。
図7を参照する。図6(b)の状態の折り紙用紙1を裏返す(図7(a))。そして、折り目W(図7(b))を谷折りする(図7(c))。ここで、図6(b)の状態に折り紙用紙1の中心がはっきりあるので、折り目Wは図6(b)の状態で折り目をつけてから裏返すとよい。以下、同様に、折り目Wを山折りする(図7(d))。
図8を参照する。図7(d)の状態の折り紙用紙1の各四辺をざぶとん折りして折り目をつける(図8(a)、(b)、(c)、(d))。
図9は、上記手順により折り目がつけられた状態を図7(a)に示した図である。この折り目に従って、伝承折り紙の手法で箱の蓋Aを折ることができる。
図10を参照する。図10は、図10(a)は、本考案に係る箱の本体Bに使用する折り紙用紙2の裏面20、図10(b)は、表面21を示す図である。図10(a)は、図2(b)と同一の図であり、表面21には、表面であることを示す星印が記されている。
図11ないし13を参照する。図11ないし13は、それぞれ、本考案に係る箱の本体Bに使用する折り紙用紙2を折って、箱の本体Bを完成させるための折り目を加える手順を示す図である。以下、その手順を詳細に示す。
図11を参照する。まず、折り紙用紙2を裏面20にして、図に向かって表面21の左下隅部分が、裏面20のガイド小線202aとガイド補線203dとの間に収まるよう山折りする(図11(a))。以下、同じ要領で、表面21の隅部分が裏面20のガイド小線とガイド補線との間に収まるよう山折りする(図11(b))。
図12を参照する。まず、図11(b)の状態の折り紙用紙2において、図に向かって下隅部分が、ガイド補線203aとガイド補線203dとの間に収まるようざぶとん折りして折り目をつける(図12(a))。以下、同じ要領で、他の隅部分がガイド補線とガイド補線との間に収まるようざぶとん折りして折り目をつける(図12(b)、(c))。
図13を参照する。図11(b)の状態の折り紙用紙2を裏返す(図13(a))。そして、図12でつけた折り目で、四隅をざぶとん折りして折り目をつける(図13(a)、(b)、(c)、(d))。
図14は、上記手順により折り目がつけられた状態を図10(b)に示した図である。この折り目に従って、伝承折り紙の手法で箱の本体Bを折ることができる。
こうして、図1に示した、完成した箱の蓋A、完成した箱の本体Bを合わせた箱ABが完成する。完成した箱ABには、不要な折り目が現れず、意匠として優れる。
以上、本考案に係る折り紙用紙における好ましい実施形態を図示して説明してきたが、本考案の技術的範囲を逸脱することなく種々の変更が可能であることは理解されるであろう。
本考案に係る折り紙用紙を折って完成した箱は、不要な折り目が現れないので、折り紙玩具として家庭で楽しむだけでなく、例えば、透明な球状ケースに入れて「ガチャガチャ」と呼ばれる玩具の商品として販売する等利用することができる。また、ガイドとなる線や点は最小限であるので、箱以外の作品を製作することも可能である。
1 蓋用折り紙用紙
2 箱本体用折り紙用紙
10 20 折り紙の裏面
11 21 折り紙の表面
101 ガイド点
102a 102b 102c 102d ガイド外線
103a 103b 103c 103d ガイド内線
202a 202b 202c 202d ガイド小線
203a 203b 203c 203d ガイド補線
A 箱の蓋
B 箱の本体
AB 完成箱
R リボン様部分

Claims (1)

  1. 蓋と箱本体とからなる箱を作るための二枚の正方形の折り紙用紙であって、
    前記蓋用の折り紙用紙の一の面は、前記蓋用の折り紙用紙の中心に一のガイド点と、前記蓋用の折り紙用紙の四辺に沿って平行に幅がそれぞれ等間隔に設けた四本のガイド外線と、隣接する前記ガイド線の中点を結ぶ四本のガイド内線とを備え、
    前記箱本体用の折り紙用紙の一の面は、折り紙用紙の中央近傍にその中心から等間隔で四辺に対して平行に設けられた四本のガイド小線と、該四本のガイド小線のうち少なくとも一の対向するガイド小線の両端から直角に、中心と四隅とを結ぶ対角線に向けて結ぶガイド補線とを備え、
    折る位置のガイドとして、前記ガイド点、前記ガイド外線、前記ガイド内線、前記ガイド小線、前記ガイド補線を利用して折り畳みを進めていくことにより、前記箱の蓋と前記箱の本体とが形成されることを特徴とする二枚の正方形の折り紙用紙。
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