JP3224341U - 靴 - Google Patents

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【課題】防水性を向上した靴を提供する。【解決手段】アッパーとソール3とを備える靴であって、前記アッパーは、少なくとも2つの部分で構成され、第1の部分を構成する第1の生地1と、第2の部分を構成する第2の生地2とが隣接して接合されていて、前記第1の生地は、前記第2の生地と接合される縁部が内側に折り曲げられ、前記第2の生地の縁部付近の外側表面に押しつけられてこれらが熱圧着されており、該第1の生地と該第2の生地とがシームレスに接合されていて、前記第1の生地と前記第2の生地とが接合されている接合部4の表面及び/又は裏面から防水テープが圧着されている。【選択図】図1

Description

本考案は、靴に関し、より詳細にはアッパーを構成する生地の接合部の構造に特徴を有する靴に関する。
従来の短靴やブーツなどのアッパー部分は、複数の生地を継ぎ合わせることによって形成されていて、これら隣接する生地の継ぎ合わせ部分は、逢着されて接合されている。具体的には、図6に示すように、2つの生地91、92の縁部がそれぞれ内側に折り曲げられ、折り目部分の頂部どうしを付き合わせるようにして逢着されて接合されている。また、逢着された接合部分93の裏側から、防水用のストリップ94が取り付けられている。
しかしながら、上記した従来の靴の構造では、防水性に乏しく、大雨の場合などには、内部に水が浸入するケースが多く、そうすると着用者に不快感を与え、靴の寿命にも影響を及ぼしていた。
本考案の主たる目的は、従来の靴よりも防水性を高めるため、生地の接合部分において良好な防水性能を有する継ぎ目のない靴を提供することにある。
上記の課題を解決するために本考案の一の態様の靴は、アッパーとソールとを備える靴であって、前記アッパーは、少なくとも2つの部分で構成され、第1の部分を構成する第1の生地と、第2の部分を構成する第2の生地とが隣接して接合されていて、前記第1の生地は、前記第2の生地と接合される縁部が内側に折り曲げられ、前記第2の生地の縁部付近の外側表面に押しつけられてこれらが熱圧着されており、該第1の生地と該第2の生地とがシームレスに接合されていて、前記第1の生地と前記第2の生地とが接合されている接合部の表面及び/又は裏面から防水テープが圧着されていることを特徴とする。
この構成によれば、生地の接合部分が熱圧着されていてすき間がないため、生地の接合部分に縫い目のある従来の靴に比べて、防水性能が向上する。加えて、生地の接合部分の表面及び/又は裏面から防水テープが圧着されているため、さらに防水性能が向上する。また、縫い目が全て隠れるほどに靴が浸水した場合、従来の靴であれば内部に浸水していたところ、本考案の靴であれば内部への浸水を防止することが可能である。
また、この靴は、前記第1の部分が靴の前方を含む部分であり、前記第2の部分が靴の後方を含む部分であり、前記第1の生地が足の前方部分を覆うように配され、前記第2の生地が足の後方部分を覆うように配され、前記第1の生地と前記第2の生地が、足の甲の部分で接合されている。この構成によれば、第1の生地と第2の生地との接合部が足の甲の部分となるため、接合部分が着用者の足の動きに干渉しづらく動きやすい。
また、この靴は、前記第1の部分が靴の前方を含む部分であり、前記第2の部分が靴の後方を含む部分であり、前記第2の部分を構成する前記第2の生地は、後側または横側で端部が接合されていて、一方の端部が内側に折り曲げられ、他方の端部付近の外側表面に押しつけられ、これらが熱圧着されていて、前記第2の生地の後側または横側で端部が接合されている接合部の表面及び/又は裏面から防水テープが圧着されている。この構成によれば、第2の生地どうしに接合部が存在する場合、上記の構造にすることで、この接合部からの浸水を効果的に防止することができる。
また、この靴は、前記第1の生地または前記第2の生地において、内側に折り曲げられ
る折り目部分が、6―12mmの幅を有することが望ましい。折り目部分の幅が6mm以上であると効果的に浸水を防止し十分な防水性を有することが可能であり、折り目部分の幅が12mm以下であると、外観上の美観を損なわず、またフレキシブルとなる。
より望ましくは、この靴は、前記折り目部分が7−10mmの幅を有する。この構成によれば、より浸水の防止と美観およびフレキシブル性が効果的である。
また、この靴は、前記防水テープの下端が、前記ソールに覆われている。この構成によれば、防水テープの下端がソールに覆われていることで、防水テープのはがれを抑制すると同時に、下端からの浸水を効果的に防止することができる。
また、この靴は、前記防水テープが前記接合部の表面及び裏面から圧着されており、表面から圧着される防水テープの幅と、裏面から圧着される防水テープの幅が、同じ幅である。この構成によれば、防水テープの収まりがよい。
また、この靴は、前記防水テープが前記接合部の表面及び裏面から圧着されており、表面から圧着される防水テープの幅と、裏面から圧着される防水テープの幅が、異なる幅である。また、前記防水テープは、表面から圧着される防水テープの幅が、裏面から圧着される防水テープの幅よりも狭い。この構成によれば、靴の表側に出る表面側の防水テープは美観を考慮して幅狭とし、靴の裏側で見えない裏面側の防水テープは防水性を考えて幅広とすることで、美観に優れ、より防水性の高い靴となる。
また、この靴は、前記防水テープの幅が7−20mmである。防水テープの幅が7mm以上であると効果的に浸水を防止し十分な防水性を有することが可能であり、防水テープの幅が20mm以下であると、外観上の美観を損なわず、またフレキシブルとなる。
また、この靴は、前記第1の生地および前記第2の生地が熱圧着可能な素材である。この構成によれば、第1の生地と第2の生地を熱圧着により確実に接合することができ、防水性を従来よりも高めることができる。
また、この靴は、前記第1の生地および前記第2の生地が、しわを防止するPU素材である。この構成によれば、PU素材自体に防水性があるため、靴全体の防水性を高めることができる。また、しわを防止する素材を用いることで、外観上の美観を維持できる。
本考案の靴によれば、従来の靴と比較して、雨などによる水が生地の接合部からの浸透を抑制し、防水性能が非常に優れた靴を提供することができる。
図1は、本考案の一の実施形態の靴の構造を示す概略図である。 図2は、本考案の一の実施形態の靴の生地の接合部の構造を示す概略図である。 図3は、本考案の一の実施形態の靴の変形例を示す概略図である。 図4は、本考案の一の実施形態の靴の変形例を示す概略図である。 図5は、本考案の一の実施形態の靴の変形例を示す概略図である。 図6は、従来の靴の隣接する生地の接合部の概略図である。
以下、本考案の一の態様に係る実施形態について図面に基づき説明するが、本考案はこれに限定されるものでない。特に、下記の実施形態ではブーツ靴の場合を例に説明するが、本考案は短靴に用いることも可能である。
図1に示すように、本実施形態の靴は、アッパーと、アッパーの下面に取り付けられたソール3とを主要な構成として備える。アッパーは、靴の前方を含む部分を構成する生地1と、靴の後方を含む部分を構成する生地2とを備える。また、生地2の上端部分は、パイピング処理がされている。
なお、本実施形態のアッパーは、生地1と生地2の2つの部分を主たる構成としているが、これに限られず、3以上の生地を用いて3以上の部分の構成としてもよい。例えば、生地1を更に2つの部分に分割したり、生地2を更に2つの部分に分割したりしてもよい(図3参照)。なお、その場合、それぞれの生地の接合部分は、熱圧着により接合するとよい。また、本考案は、ブーツに限らず、短靴に適用することも可能である(図4参照)。
また、生地1は、足の前方部分を覆うように配されていて、生地2は、足の後方部分を覆うように配されている。そして、生地1と生地2とは、足の甲に対応する部分4で接合されている。また、生地1および生地2の下方端部はソール3と接合されている。
また、生地1と生地2の接合部分4は、図2に示すように、生地1の縁部が内側へ曲げられて内側のヘム11が形成され、生地2の縁部21の外側表面に熱圧着されている。なお、製造は、生地1と生地2とを図2のように重ね合わせて圧力と熱を加えることで、これらを圧着して接合することによる。
このようにすることで、接合部分4は縫い目がなく、シームレスに接合される。そして、接合部分4には恒久的な防水構造が形成され、雨水などによる水の浸入を防止することが可能となる。
さらに、接合部分4の表面側及び裏面側から、接合部分4を覆うように防水テープ5が圧着されている。防水テープ5は、接合部分4に沿って圧着されていて、その下端部がソール3に覆われるように、アッパー部分とソール3に挟み込まれるように入り込んで構成されている。なお、製造は、接合部分4の表面側又は裏面側に防水テープ5を重ねて圧力と熱を加えることで圧着することによる。
また、本実施形態においては、接合部分4の表面及び裏面を覆う防水テープ5の幅が、一例として表面側の防水テープ5の幅を10mmとし、裏面側の防水テープ5の幅を15mmとし、表面側の防水テープ5の幅が裏面側の防水テープ5の幅よりも狭くなるよう構成されている。このようにすることで、靴の表側に出る表面側の防水テープが幅狭となり、靴の裏側で見えない裏面側の防水テープが幅広となることで、美観に優れ、より防水性の高い靴となる。
なお、上記した防水テープ5の幅は、本実施形態の一例であり、これに限られず表面側と裏面側の防水テープ5の幅を同じ幅としてもよい。また、上記した幅の寸法もこれに限られず、7mm−20mmの幅としてもよい。
このようにすることで、従来の縫い目のある靴の場合、防水性能を発揮できるのは地面からソール高さの1,2cm程度か、せいぜい4cm程度であるところ、本実施形態の靴でれば、地面から約16cm、靴の履き口の下方辺りまで防水性能を得ることができる。また、本実施形態の靴であれば、従来の靴のように接合部を逢着する必要がないため、良好な防水性能を得ながら、工期をより速くでき、また低コストで靴を製造することが可能となる。
また、本実施形態の靴において、生地2は生地1、ソール3との接合部分以外に接合部部分がない構成としているが、図5に示すように、生地2が靴の後面で接合されている構成としてもよく、側面で接合されている構成としてもよい。
なお、本実施形態では、生地1の内側ヘム11の幅を約10mm程度にしているが、この幅はこれに限られず、6―12mmや、7−10mmの幅としてもよい。
また、本実施形態では生地1および生地2は、しわ防止PU材料を用いているが、これに限られず、熱圧着可能な生地であればその他の生地を用いることも可能である。例えば、その他のウレタンやナイロン、アクリルなどの合成繊維が考えられる。また、熱圧着できない生地の場合も、接合する生地と生地の間に熱圧着により接合可能なテープを介在させてこれらを接合することも考えられる。ただし、防水性能の観点から、熱圧着可能な生地を用いることが望ましい。
以上のとおり、図面を参照しながら本考案の好適な実施形態を説明したが、本考案の趣旨を逸脱しない範囲内で、種々の追加、変更または削除が可能である。特に、上記の実施形態ではアッパーが2つの生地を主要な構成とする場合について説明したが、本考案は3つ以上の生地で構成された靴に用いることも可能である(図3参照)。また、上記の実施形態ではブーツ靴の場合を例に説明したが、本考案は短靴に用いることも可能である(図4参照)。したがって、そのようなものも本考案の範囲内に含まれる。
1 生地
11 ヘム
2 生地
21 縁部
3 ソール
4 接合部分
5 防水テープ

Claims (12)

  1. アッパーとソールとを備える靴であって、
    前記アッパーは、少なくとも2つの部分で構成され、
    第1の部分を構成する第1の生地と、第2の部分を構成する第2の生地とが隣接して接合されていて、
    前記第1の生地は、前記第2の生地と接合される縁部が内側に折り曲げられ、前記第2の生地の縁部付近の外側表面に押しつけられてこれらが熱圧着されており、該第1の生地と該第2の生地とがシームレスに接合されていて、
    前記第1の生地と前記第2の生地とが接合されている接合部の表面及び/又は裏面から防水テープが圧着されていることを特徴とする、靴。
  2. 前記第1の部分が靴の前方を含む部分であり、前記第2の部分が靴の後方を含む部分であり、
    前記第1の生地が足の前方部分を覆うように配され、前記第2の生地が足の後方部分を覆うように配され、
    前記第1の生地と前記第2の生地が、足の甲の部分で接合されている、
    請求項1に記載の靴。
  3. 前記第1の部分が靴の前方を含む部分であり、前記第2の部分が靴の後方を含む部分であり、
    前記第2の部分を構成する前記第2の生地は、後側または横側で端部が接合されていて、一方の端部が内側に折り曲げられ、他方の端部付近の外側表面に押しつけられ、これらが熱圧着されていて、
    前記第2の生地の後側または横側で端部が接合されている接合部の表面及び/又は裏面から防水テープが圧着されている、
    請求項1または2に記載の靴。
  4. 前記第1の生地または前記第2の生地において、内側に折り曲げられる折り目部分が、6―12mmの幅を有する、
    請求項1乃至3のいずれか1項に記載の靴。
  5. 前記折り目部分が、7−10mmの幅を有する、
    請求項4に記載の靴。
  6. 前記防水テープの下端が、前記ソールに覆われている、
    請求項1乃至5のいずれか1項に記載の靴。
  7. 前記防水テープは、前記接合部の表面及び裏面から圧着されており、
    表面から圧着される防水テープの幅と、裏面から圧着される防水テープの幅が、同じ幅である、
    請求項1乃至6のいずれか1項に記載の靴。
  8. 前記防水テープは、前記接合部の表面及び裏面から圧着されており、
    表面から圧着される防水テープの幅と、裏面から圧着される防水テープの幅が、異なる幅である、
    請求項1乃至7のいずれか1項に記載の靴。
  9. 前記防水テープは、表面から圧着される防水テープの幅が、裏面から圧着される防水テープの幅よりも狭い、
    請求項8に記載の靴。
  10. 前記防水テープの幅が、7−20mmである、
    請求項1乃至9のいずれか1項に記載の靴。
  11. 前記第1の生地および前記第2の生地が、熱圧着可能な素材である、
    請求項1乃至10のいずれか1項に記載の靴。
  12. 前記第1の生地および前記第2の生地が、しわを防止するPU素材である、
    請求項11に記載の靴。
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