JP3223565U - バックミラー装置 - Google Patents

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勝凱 楊
勝凱 楊
濱州 江
濱州 江
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Abstract

【課題】安全性が高く且つ盗難される危険性が低いバックミラー装置を提供する。【解決手段】支持ロッド20のリング溝23は、固定ユニット10の位置決め孔16に対応し、ミラーは支持ロッド20の連接端部に取り付けられ、位置決め部材40は位置決め孔16内に固定されると共に、リング溝23まで延伸する調整端部41を備え、固定ナット50は、固定ユニット10の雄ねじ部145にねじ止めされるように設けられる雌ねじ部51と、雌ねじ部51とは反対側に設けられる拘束部52とを備え、拘束部52は締め付け部144を締め付け且つ切溝15の幅を小さくすることにより、締め付け部144が、位置決め端部21を締め付けるようにさせることができる。【選択図】図1

Description

本考案はバックミラー装置に関し、特に安全性が高く且つ盗難される危険性が低いバックミラー装置に関する。
従来のバックミラー装置は、バックミラーを支持する支持ロッドによってオートバイその他の車両のハンドルに直接ロックされている。このようなバックミラー装置としては、例えば以下の文献が知られている。
台湾実用新案公告第485922号明細書 台湾実用新案登録第M350497号明細書
しかし、ロックされたバックミラーは、ハンドルとの間にしっかりと固定されているため、急ブレーキをかけたときに、バックミラー装置とぶつかった際の衝撃がライダーの胸部等にダイレクトに伝わってしまい怪我をし易いという問題がある。
そこで、考案の出願人は、上述する特許文献1のように双方向にガイド固定装置を備えたバックミラー装置と、特許文献2のような耐久性に優れたバックミラー装置を開発した。
しかし、これらのバックミラー装置は急ブレーキをかけた際に怪我をしにくいという問題はある程度解決し得るものの、盗難される可能性が高くなおも改善の余地が残されている。
そこで、本考案は、急ブレーキをかけた場合でも、ライダーが怪我をしにくく、且つ盗難防止にも有効なバックミラー装置を提供することを目的とする。
本考案によるバックミラー装置は、このような問題に鑑みて以下の構成を備える。
固定ユニットと、支持ロッドと、ミラーと、位置決め部材と、固定ナットとを備え、車両に取り付けられるバックミラー装置において、
前記固定ユニットは、前記車両にねじ止めされるねじロッド部と、
前記ねじロッド部に連接されると共に軸線に沿って延伸するベース管とを備え、
前記ベース管は、
前記軸線を取り囲むと共に挿入孔を画成する周壁と、
前記周壁に設けられ且つ前記軸線と平行に延伸する少なくとも1つの切溝と、
前記軸線と直交する方向に延伸すると共に前記周壁に設けられる位置決め孔と、を備え、
前記周壁は、前記挿入孔に隣り合う内環面と、前記内環面とは反対側の外環面と、前記内環面と前記外環面の間を連接する端面とを備え、
前記切溝は前記端面から前記ねじロッド部側へ凹設し、
前記外環面は、前記端面に接近した締め付け部と、前記締め付け部の一方側に設けられると共に前記ねじロッド部に接近した雄ねじ部とを備え、
前記支持ロッドは、
前記固定ユニットの挿入孔内に挿入されるように設けられる位置決め端部と、前記位置決め端部と反対側に設けられる連接端部と、前記位置決め端部に設けられると共に前記軸線を取り囲むよう設けられるリング溝と、を備え、
前記リング溝は前記位置決め孔に対応し、
前記ミラーは前記支持ロッドの前記連接端部に取り付けられ、前記位置決め部材は前記位置決め孔内に固定されると共に、前記リング溝まで延伸する調整端部を備え、
前記固定ナットは、前記固定ユニットの前記雄ねじ部にねじ止めされるように設けられる雌ねじ部と、前記雌ねじ部とは反対側に設けられる拘束部とを備え、
前記拘束部は前記締め付け部を締め付け且つ前記切溝の幅を小さくすることにより、前記締め付け部が、前記位置決め端部を締め付けるようにさせることができる。
本考案の位置決め部材は、位置決め孔内に固定されると共に支持ロッドのリング溝まで延伸する調整端部を備え、固定ナットは固定ユニットの雄ねじ部にねじ止めされるように設けられる雌ねじ部と、雌ねじ部とは反対側に設けられる拘束部とを備え、拘束部は、固定ユニットの周壁に形成された締め付け部を締め付け且つ切溝の幅を小さくすることにより、締め付け部が、支持ロッドの位置決め端部を締め付けるので、安全性が高く且つ盗難される危険性が低いバックミラー装置を提供できる。
本考案のバックミラー装置の実施形態を示す分解断面図である。 本考案の実施形態を示す要部断面図である。 図2の要部を拡大した断面図である。 図3におけるIV−IV断面図である。
図1と図2を参照して本考案のバックミラー装置の第1の実施形態を説明する。ここで、図1は本考案のバックミラー装置の実施形態を示す分解断面図であり、図2は本考案の実施形態を示す要部断面図である。本考案のバックミラー装置は、図1に示すように固定ユニット10と、支持ロッド20、ミラー30(図2)と、位置決め部材40と、固定ナット50と、外カバー60とを備える。
固定ユニット10は軸線Lに沿って延伸し、バイクにねじ止めされるねじロッド部11と、軸線Lに沿うように形成されると共に、ねじロッド部11の一方(図1において上側)に接続されるベース管12と、ベース管12に設けられる2層の潤滑グリース層13とを備える。
ベース管12は、軸線Lを囲い且つ挿入孔121を画成する周壁14と、周壁14に設けられた2個の軸線Lと平行に延伸する切溝15と、周壁14に設けられ、且つ軸線Lと直交する方向へ延伸する位置決め孔16とを備える。
また、周壁14は、挿入孔121に隣り合う内環面141と、内環面141とは反対側の面である外環面142と、内環面141と外環面142との間を連接する端面143とを備える。
切溝15は端面143からねじロッド部11へ向かって延伸するよう凹設される。外環面142は端面143に近い締め付け部144と、締め付け部144の一方側(図1では下側)に設けられると共にねじロッド部11に近接する雄ねじ部145とを備える。
本実施例の潤滑グリース層13は、内環面141と外環面142の締め付け部144にそれぞれ設けられる(若しくは内環面141だけに設けても良い、図示せず)。締め付け部144は全体として略円環となる突起状を呈し、且つ端面143から雄ねじ部145側へ延伸するに従って徐々に壁の厚みが幅広となる。また、周壁14は雄ねじ部145とねじロッド部11との間に六角形操作部146を設ける。また、位置決め孔16は雌ねじのねじ孔である。
支持ロッド20は固定ユニット10の挿入孔121に挿入するように設けられる位置決め端部21と、位置決め端部21と反対側に設けられる連接端部22と(図2を参照)、位置決め端部21に設けられると共に軸線Lを囲うように凹設されるリング溝23とを備え、リング溝23は位置決め孔16に対応する。
図2に示すように、ミラー30は支持ロッド20の連接端部22に取り付けられる。本実施例の位置決め部材40は雄ねじであり、雌ねじである位置決め孔16にねじ止めされる。また、支持ロッド20のリング溝23まで延伸する調整端部41が一端(図1では左側)に形成される。
固定ナット50は、固定ユニット10の雄ねじ部145に螺合する雌ねじ部51と、雌ねじ部51の一方の側(ねじロッド部11とは反対側)に設けられた拘束部52とを有する。
拘束部52は、固定ナット50を回転させて雄ねじ部145にねじ止めすることにより、締め付け部144の外側から、締め付け部144を締め付けることができ、締め付け部144を軸線L側へ締め付けることにより、切溝15の幅が狭くなる。
そして、締め付け部144をこのように締め付けることにより、挿入された位置決め端部21を締め付けることができる。なお、本実施形態の拘束部52は全体として略円環となる突起状に形成された締め付け部144に対応するように、固定ユニット10のねじロッド部11から離れるほど(図1において上側に行くほど)内径が狭くなるように形成される。よって、雌ねじ部51と雄ねじ部145を相対的に回転させてきつく締めるほど、拘束部52の内壁に押されて、切溝15が狭くなると共に、位置決め端部21も強固に締め付けることができる。
外カバー60は中空筒状に形成され、固定ユニット10、位置決め部材40、固定ナット50を内部に取り囲む。
以下、バックミラー装置の組立て動作を説明する。
先ず、図1に示すように、潤滑グリース層13をベース管12の内環面141と外環面142の締め付け部144に塗布する。そして、固定ナット50を固定ユニット10に対して、拘束部52が締め付け部144に締付け作用を及ぼさない程度の強さに軽く嵌め合わせる。
そして、外カバー60を支持ロッド20に嵌め込み、支持ロッド20の位置決め端部21を挿入孔121に挿入した後、雄ねじ部145と雌ねじ部51を相対的に回転させることにより、ねじを締めて固定ナット50を固定ユニット10に強い力で係止させる。このとき、拘束部52は、締め付け部144に対して強い締め付け作用を生じさせる。
ここで、支持ロッド20のリング溝23の位置は位置決め孔16に対応しているので、位置決め部材40を位置決め孔16にねじ込むことができ、先端に形成された調整端部41をリング溝23内に嵌合させることができる。
最後に、外カバー60を、ねじロッド部11側に引っ張り、外カバー60が、六角形操作部146と位置決め部材40とを完全に覆うように組み立てる(図2〜図4参照)。
図3、図4を参照して説明する。ここで、図3は図2の要部を拡大した断面図である。図4は図3におけるIV−IV断面図である。
全体の組み立てが完了すると、支持ロッド20の位置決め端部21は挿入孔121に挿入されていて、外環面142及び内環面141には、潤滑グリース層13が塗られている。なお、潤滑グリース層13の成分は必ずしもグリースである必要はなく、滑りを良くするものであれば他の物質でも差し支えない。
そして、固定ナット50の雌ねじ部51が固定ユニット10の雄ねじ部145に螺合していて、拘束部52が締め付け部144に嵌合することで、切溝15の幅が狭まり、締め付け部144を内側に収束させることにより、位置決め端部21を締め付けて、支持ロッド20とミラー30とを安定して位置決め固定することができる。
また、バイクに乗って急ブレーキをかけたときに、ライダーが前のめりになってライダーの胸部がバックミラー装置にぶつかり、バックミラー装置に外力が加わっても、潤滑グリース層13によって、摩擦力が低減されているので、バックミラー装置との衝突の際に発生する衝撃を緩和することができる。
更に、バックミラー装置自体も潤滑グリース層13によってライダーの衝突により受ける力を受け流すので、損傷を受けにくく、長期間にわたって利用することができる。
更に、本考案では、内環面141および外環面142に潤滑グリース層13を用いているので、位置決め端部21に防錆機能を持たせることができる。
また、本考案では、位置決め部材40を利用して位置決め孔16に螺合する。また、その時、調整端部41が、支持ロッド20のリング溝23内まで延伸するので、支持ロッド20を固定ユニット10に取り付けることができ、支持ロッド20は固定ユニット10から容易に外れず、同時に盗難される危険性も低減できる。
以上の説明は、本考案の実施例に過ぎず、これを以って本実用新案登録請求の範囲を限定するものではない。また、本考案の実用新案請求の範囲及び明細書の内容に簡単な付加や変化を加えたに過ぎないものについても、実用新案登録請求の範囲に記載された考案の技術的範囲に属するものとする。
10 固定ユニット
L 軸線
11 ねじロッド部
12 ベース管
121 挿入孔
13 潤滑グリース層
14 周壁
141 内環面
142 外環面
143 端面
144 締め付け部
145 雄ねじ部
146 六角形操作部
15 切溝
16 位置決め孔
20 支持ロッド
21 位置決め端部
22 連接端部
23 リング溝
30 ミラー
40 位置決め部材
41 調整端部
50 固定ナット
51 雌ねじ部
52 拘束部
60 外カバー

Claims (7)

  1. 固定ユニットと、支持ロッドと、ミラーと、位置決め部材と、固定ナットとを備え、車両に取り付けられるバックミラー装置において、
    前記固定ユニットは、前記車両にねじ止めされるねじロッド部と、前記ねじロッド部に連接されると共に軸線に沿って延伸するベース管とを備え、
    前記ベース管は、
    前記軸線を取り囲むと共に挿入孔を画成する周壁と、
    前記周壁に設けられ且つ前記軸線と平行に延伸する少なくとも1つの切溝と、
    前記軸線と直交する方向に延伸すると共に前記周壁に設けられる位置決め孔と、を備え、
    前記周壁は、前記挿入孔に隣り合う内環面と、前記内環面とは反対側の外環面と、前記内環面と前記外環面の間を連接する端面とを備え、
    前記切溝は前記端面から前記ねじロッド部側へ凹設し、
    前記外環面は、前記端面に接近した締め付け部と、前記締め付け部の一方側に設けられると共に前記ねじロッド部に接近した雄ねじ部とを備え、
    前記支持ロッドは、
    前記固定ユニットの挿入孔内に挿入されるように設けられる位置決め端部と、前記位置決め端部と反対側に設けられる連接端部と、前記位置決め端部に設けられると共に前記軸線を取り囲むよう設けられるリング溝と、を備え、
    前記リング溝は前記位置決め孔に対応し、
    前記ミラーは前記支持ロッドの前記連接端部に取り付けられ、
    前記位置決め部材は前記位置決め孔内に固定されると共に、前記リング溝まで延伸する調整端部を備え、
    前記固定ナットは、前記固定ユニットの前記雄ねじ部にねじ止めされるように設けられる雌ねじ部と、前記雌ねじ部とは反対側に設けられる拘束部とを備え、
    前記拘束部は前記締め付け部を締め付け且つ前記切溝の幅を小さくすることにより、前記締め付け部が、前記位置決め端部を締め付けるようにさせることができる
    ことを特徴とするバックミラー装置。
  2. 前記固定ユニットは、更に前記ベース管に塗布された潤滑グリース層を備え、
    前記潤滑グリース層は前記周壁の前記内環面に設けられるものである
    ことを特徴とする請求項1に記載のバックミラー装置。
  3. 前記固定ユニットは、更に前記ベース管に塗布される2層の潤滑グリース層を備え、
    前記2層の潤滑グリース層は、前記周壁の前記内環面と前記外環面にそれぞれ設けられる
    ことを特徴とする請求項1に記載のバックミラー装置。
  4. 前記固定ユニットの締め付け部は、全体として略円環となる突起状を呈し、前記端面から前記雄ねじ部側へ延伸するに従って徐々に拡大する形状を呈し、前記固定ナットの拘束部は突起状に形成された前記締め付け部と対応する孔状を呈し、前記拘束部は前記締め付け部の外部に嵌め合わされる
    ことを特徴とする請求項1に記載のバックミラー装置。
  5. 前記固定ユニットの周壁には、前記雄ねじ部と前記ねじロッド部との間に設けられる六角形操作部を更に備える
    ことを特徴とする請求項1に記載のバックミラー装置。
  6. 中空筒状に形成された外カバーを更に備え、
    前記外カバーは、前記固定ユニットと、前記位置決め部材と、前記固定ナットとを内部に収容する
    ことを特徴とする請求項1に記載のバックミラー装置。
  7. 前記固定ユニットの位置決め孔はねじ孔であり、前記位置決め部材はねじである
    ことを特徴とする請求項1に記載のバックミラー装置。
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