JP3222550U - 生体試料保管チューブ - Google Patents

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Abstract

【課題】低温環境から取り出し、移動およびスキャンする際に保冷効果を良くする生体試料保管チューブを提供する。【解決手段】チューブ蓋1とチューブ本体2とを含み、前記チューブ蓋は上蓋体と下蓋体とを含み、上蓋体は下蓋体の上部に設置され、下蓋体には蓋体キャビティ層が設置され、下蓋体の蓋体キャビティ層に対応する内周に内ねじが設置され、チューブ本体は第一チューブ本体と第二チューブ本体とを含み、第二チューブ本体は第一チューブ本体の外周に覆って固定され、第一チューブ本体のチューブ壁内にはチューブ本体キャビティ層が設置され、第二チューブ本体の上部の外周には外ねじが設置され、チューブ蓋とチューブ本体は内ねじと外ねじとのねじ連結により連結され、第一チューブ本体と第二チューブ本体とは一体射出成形される。【選択図】図1

Description

本考案は、生体試料保管設備の分野に関する。特に、生体試料保管チューブに関する。
従来技術の生体試料保管チューブは、生体試料の保管に用いられ、一般的には蓋体とチューブ本体とを含み、蓋体とチューブ本体はねじにより連結され、チューブ本体の底部または側壁に生体試料の情報を保管するための二次元コードが設けられている。従来の生体試料保管チューブの瓶底または外壁の二次元コードをスキャンする手段は、ストロー機構により生体試料保管チューブを吸い取り、コードスキャンエリアに移動し、1〜3秒間一時停止しスキャン動作を実行し、コードスキャンが終了した後にロボットアームにより生体試料保管チューブを把持し液体窒素チューブ内に移動させることである。従来の生体試料保管チューブは、液体窒素チューブから取り出す過程において、自身の構造的な原因により温度があまりにも速く上昇される。そのため、従来の生体試料保管チューブは、常温においての生体試料保管チューブの温度復帰速度が速すぎ、内部に保管されている生体試料が損傷しやすい。また、従来の生体試料保管チューブは窒素補給機能を有しておらず、保冷効果が十分に発揮できないため、生体試料の保管に大きなリスクをもたらす。
本考案の目的は生体試料保管チューブを提供することにより、従来技術においての低温環境から生体試料保管チューブを取り出し、移動およびスキャンする際に、保冷効果を良く達成できず、環境の影響を受けやすく、生体試料の保管に大きなリスクをもたらす問題を解決することである。
本考案は技術的課題を解決するために下記の技術方案を採用する。チューブ蓋とチューブ本体とを含み、前記チューブ蓋は上蓋体と下蓋体とを含み、前記上蓋体は前記下蓋体の上部に設置され、前記下蓋体には蓋体キャビティ層が設置され、下蓋体の前記蓋体キャビティ層に対応する内周に内ねじが設置され、前記チューブ本体は第一チューブ本体と第二チューブ本体とを含み、前記第二チューブ本体は前記第一チューブ本体の外周に覆って固定的され、前記第一チューブ本体のチューブ壁内にはチューブ本体キャビティ層が設置され、前記第二チューブ本体の上部の外周には外ねじが設置され、前記チューブ蓋と前記チューブ本体は前記内ねじと外ねじとのねじ連結により連結され、前記第一チューブ本体と前記第二チューブ本体とは一体射出成形されることを特徴とする生体試料保管チューブを提供する。
好ましくは、前記第一チューブ本体と前記第二チューブ本体は異なる色の本体であり、前記第一チューブ本体と前記第二チューブ本体とは二色の一体射出で成形される。
好ましくは、前記第一チューブ本体は透明部材または半透明部材であり、その材料は耐低温性材料からなり、前記第二チューブ本体は透明部材、半透明部材または非透明部材であり、その材料は耐低温性材料からなる。
好ましくは、前記第一チューブ本体はPP材料からなり、前記第二チューブ本体は耐低温性のPP材料、PC材料、ABS材料、PPO材料またはLLDPE材料からなる。
好ましくは、前記チューブ蓋および/またはチューブ本体には窒素充填孔が設けられている。
好ましくは、前記第二チューブ本体には少なくとも一つの可視窓が設けられている。
好ましくは、前記上蓋体の上部には上蓋操作溝が設置され、前記上蓋操作溝内にはA二次元コード設定エリアが設置され、前記チューブ本体の下端面にはB二次元コード設定エリアが設置されている。
好ましくは、前記第二チューブ本体には、互いに対称する二つの可視窓が設けられ、且つ、バーコード設定エリアが設置されている。
好ましくは、前記上蓋操作溝内には二次元コード係合部材が係合設置されている。
本考案は下記の有益な効果がある。チューブ蓋が設置され、前記チューブ蓋には蓋体キャビティ層が設置され、前記第一チューブ本体にはチューブ本体キャビティ層が設置される。これにより、チューブ蓋からチューブ本体にかけて二層構造が形成され、温度絶縁層が形成される。低温から生体試料保管チューブを取り出し室温に暴露される際に、他の場所に移動する必要があるが、室温での短期的暴露により生体試料保管チューブ内の生体試料が損傷される可能性がある場合、二層構造は、より良い保冷機能を達成し、生体試料保管チューブ内の生体試料の活性を維持するためのもっと良い保温機能を有する。前記第一チューブ本体と前記第二チューブ本体とは射出成形または一体射出成形され、製造工程は比較的簡単であり、効率が高く、コストが低い。
図1は、生体試料保管チューブの構成を示す概略図である。 図2は、生体試料保管チューブの正面図である。 図3は、図2のA−A線に沿った断面図である。 図4は、B部の拡大図である。 図5は、C部の拡大図である。 図6は、チューブ蓋の構造を示す概略図である。 図7は、第一チューブ本体と第二チューブ本体の構成を示す分解斜視図である。
1−チューブ蓋、2−チューブ本体、3−上蓋体、4−下蓋体、5−蓋体キャビティ層、6−第一チューブ本体、7−第二チューブ本体、8−チューブ本体キャビティ層、9−外ねじ、10−窒素充填孔、11−可視窓、12−バーコード設定エリア、13−上蓋操作溝、14−A二次元コード設定エリア、15−B二次元コード設定エリア、16−二次元コード係合部材。
以下、実施例および添付の図面を参照しながら、本考案の技術的方案をさらに説明する。
本考案は生体試料保管チューブを提供する。前記生体試料保管チューブは、チューブ蓋1とチューブ本体2とを含み、前記チューブ蓋1は上蓋体3と下蓋体4とを含み、前記上蓋体3は前記下蓋体4の上部に設置され、前記下蓋体4には蓋体キャビティ層5が設置され、下蓋体4の前記蓋体キャビティ層5に対応する内周に内ねじが設置され、前記チューブ本体2は第一チューブ本体6と第二チューブ本体7とを含み、前記第二チューブ本体7は前記第一チューブ本体6の外周に覆って固定され、前記第一チューブ本体6のチューブ壁内にはチューブ本体キャビティ層8が設置され、前記第二チューブ本体7の上部の外周には外ねじ9が設置され、前記チューブ蓋1と前記チューブ本体2は前記内ねじと外ねじ9とのねじ連結により連結され、前記第一チューブ本体6と前記第二チューブ本体7とは一体射出成形される。チューブ蓋1とチューブ本体2は連結する際、ねじ連結により連結されるとともに、ガスケットが設置され、チューブ蓋1とチューブ本体2との連結によりガスケットを押出し密封機能が達成されている。ここに記載の蓋体キャビティ層5とチューブ本体キャビティ層8とはいずれもキャビティ層を指し、温度隔離効果を有する。
チューブ蓋1が設置され、前記チューブ蓋1には蓋体キャビティ層8が設置され、前記第一チューブ本体6にはチューブ本体キャビティ層8が設置される。ことにより、チューブ蓋1からチューブ本体2にかけて二層構造が形成され、温度絶縁層が形成される。低温から生体試料保管チューブを取り出し室温に暴露される際に、他の場所に移動する必要があるが、室温での短期的暴露により生体試料保管チューブ内の生体試料が損傷される可能性がある場合、二層構造はより良い保冷機能を達成し、生体試料保管チューブ内の生体試料の活性を維持するためのもっと良い保温機能を有する。前記第一チューブ本体6と前記第二チューブ本体7は異なる色の本体であり、前記第一チューブ本体6と前記第二チューブ本体7とは二色の一体射出で成形される。第一チューブ本体6と第二チューブ本体7を異なる色に設置し、二色射出成形システムを利用し一体射出成形することにより、製造工程において第一チューブ本体6と第二チューブ本体7を別々に製造する必要がないため、工程のプロセスを減らし、コストを削減する。
本実施例の好ましいさらなる実施形態は、前記第一チューブ本体6は透明部材または半透明部材であり、その材料は耐低温性材料からなり、前記第二チューブ本体7は透明部材、半透明部材または非透明部材であり、その材料は耐低温性材料からなる。第一チューブ本体6が透明部材または半透明部材である場合、チューブ本体内の生体試料を保管する際の観察に便利である。
本実施例の好ましいさらなる実施形態は、前記第一チューブ本体6はPP材料からなり、前記第二チューブ本体7は耐低温性のPP材料、PC材料、ABS材料、PPO材料またはLLDPE材料からなる。生体試料の保管は、低温環境における生体試料の保管であるため、耐低温性の材料を選択するのが最適な選択である。
本実施例の好ましいさらなる実施形態は、前記チューブ蓋1および/またはチューブ本体2には窒素充填孔10が設けられている。チューブ蓋1とチューブ本体2には窒素充填孔10が設けられていて、外部の液体窒素をチューブ本体2内に補給することにより、より良い保冷機能を達成し、生体試料保管チューブ内の生体試料の活性を維持する。
本実施例の好ましいさらなる実施形態は、前記第二チューブ本体7には少なくとも一つの可視窓11が設けられている。前記第二チューブ本体7には、互いに対称する二つの可視窓11が設けられ、且つ、バーコード設定エリア12が設置されている。バーコード設定エリア12にバーコードを設置し、可視窓を利用し第一チューブ本体6(透明部材または半透明部材)内の生体試料の状況を便利に観察することができる。
本実施例の好ましいさらなる実施形態は、前記上蓋体3の上部には上蓋操作溝13が設置され、前記上蓋操作溝13内にはA二次元コード設定エリア14が設置され、前記チューブ本体2の下端面にはB二次元コード設定エリア15が設置されている。前記上蓋操作溝13内には二次元コード係合部材16が係合設置され、二次元コード係合部材16はしまりばめにより各種二次元コードストリップをA二次元コード設定エリア14に係合されるか、または、超音波接合の工程によりB二次元コード設定エリア15に固定される。
本実施例の好ましいさらなる実施形態は、前記第二チューブ本体7には、互いに対称する二つの可視窓11が設けられ、且つ、バーコード設定エリア12が設置されている。互いに対称する可視窓11を設置することにより、内部の生体試料の観察により便利である。
本実施例の好ましいさらなる実施形態は、前記上蓋操作溝13内には二次元コード係合部材16が係合設置される。二次元コード係合部材16により二次元コードストリップを固定設置する。
上記の実施例の順序は、単に説明の便利上のものであり、実施例の利点および不利点を表すものではない。
最後に、上記の実施例は、ただ本考案の技術的方案を説明するために使用されていることに過ぎず、それに対する限定ではない。本考案は、前述の実施例を参照しながら詳細に説明されたので、当業者は理解すべきであるが、依然として前述の実施例に記載された技術的方案を修正することができる、または、技術的特徴の一部を置き換えることができる。しかしながら、これらの修正または置換により、対応する技術的方案の本質が本発明の実施例の技術的方案の精神および範囲から逸脱させることではない。

Claims (9)

  1. チューブ蓋とチューブ本体とを含み、
    前記チューブ蓋は上蓋体と下蓋体とを含み、前記上蓋体は前記下蓋体の上部に設置され、前記下蓋体には蓋体キャビティ層が設置され、下蓋体の前記蓋体キャビティ層に対応する内周に内ねじが設置され、
    前記チューブ本体は第一チューブ本体と第二チューブ本体とを含み、前記第二チューブ本体は前記第一チューブ本体の外周に覆って固定され、前記第一チューブ本体のチューブ壁内にはチューブ本体キャビティ層が設置され、
    前記第二チューブ本体の上部の外周には外ねじが設置され、前記チューブ蓋と前記チューブ本体は前記内ねじと外ねじとのねじ連結により連結され、
    前記第一チューブ本体と前記第二チューブ本体とは一体射出成形されることを特徴とする生体試料保管チューブ。
  2. 前記第一チューブ本体と前記第二チューブ本体は異なる色の本体であり、前記第一チューブ本体と前記第二チューブ本体とは二色の一体射出で成形されることを特徴とする請求項1に記載の生体試料保管チューブ。
  3. 前記第一チューブ本体は透明部材または半透明部材であり、その材料は耐低温性材料からなり、 前記第二チューブ本体は透明部材、半透明部材または非透明部材であり、その材料は耐低温性材料からなることを特徴とする請求項2に記載の生体試料保管チューブ。
  4. 前記第一チューブ本体はPP材料からなり、 前記第二チューブ本体は耐低温性のPP材料、PC材料、ABS材料、PPO材料またはLLDPE材料からなることを特徴とする請求項3に記載の生体試料保管チューブ。
  5. 前記チューブ蓋および/またはチューブ本体には窒素充填孔が設けられていることを特徴とする請求項1〜4のいずれかの一項に記載の生体試料保管チューブ。
  6. 前記第二チューブ本体には少なくとも一つの可視窓が設けられていることを特徴とする請求項3に記載の生体試料保管チューブ。
  7. 前記上蓋体の上部には上蓋操作溝が設置され、前記上蓋操作溝内にはA二次元コード設定エリアが設置され、前記チューブ本体の下端面にはB二次元コード設定エリアが設置されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれかの一項に記載の生体試料保管チューブ。
  8. 前記第二チューブ本体には、互いに対称する二つの可視窓が設けられ、且つ、バーコード設定エリアが設置されていることを特徴とする請求項6に記載の生体試料保管チューブ。
  9. 前記上蓋操作溝内には二次元コード係合部材が係合設置されていることを特徴とする請求項7に記載の生体試料保管チューブ。

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