JP3222504U - スマートシューズラック - Google Patents

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楊洪義
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Abstract

【課題】通風制御により定期的な吸気換気処理を実行した後、消毒殺菌を行い、且つ、オゾン漏れを防止するスマートシューズラックを提供する。【解決手段】ラック体に、通風装置、加熱装置、消毒殺菌装置及び制御システムが設けられ、制御システムは、通風装置及び加熱装置と接続されて制御を実行し、通風装置は送風部と排気部を含み、送風部がラック体の上部に設けられ、排気部がラック体の底部に設けられ、加熱装置は送風部の風路に設けられ、消毒殺菌装置はラック体内部の上端に設けられ、ラック内の上部には温度センサと湿度センサが設けられている。制御システムは、センサを通じて温度と湿度を収集し、加熱装置と通風装置を起動して乾燥機能を開始する。また、紫外線灯とオゾン発生器を配置して、起動後にラック内の空気を殺菌、消毒する。排気部は、ターボファンを利用してラック内を負圧とし、オゾンの漏出を回避する。【選択図】図1

Description

本考案は家庭用日常小型家電に関し、特に、スマート消毒殺菌シューズラックに関する。
シューズラックは家庭で常用される収納ラックであって、履き替え用の靴を置くことで居室を清潔に保つために用いられる。一度履いた靴は汗や水分を含んでおり、且つ、人の体液や体温を保持しているため、密閉されたラック体内にそのまま置いてしまうと、通風による乾燥を維持することが難しい。また、長時間経過すると、異臭が生じたり、靴底の湿気により細菌が繁殖しやすくなったり等の問題が生じる。更に、深刻な場合には、足裏の皮膚が真菌に侵されたり、皮膚炎に干渉したり等の問題も生じ得る。
従来の一般的な木製シューズラックは靴を収納及び配置するためのものにすぎず、シューズラック内の空気や環境を浄化及び処理することは不可能である。そのため、より良い収納環境を提供して、シューズラック内の湿度及び空気の浄化度合を保証するには、例えば電子消毒殺菌換気シューズラックのようなスマート家具が必要となる。従来のスマートシューズラックは空間を換気し、換気の過程で簡単に空気を濾過するが、その程度の処理では、シューズラック環境に対する高品質ニーズを満たすことは到底できない。
本考案は、上記の状況に鑑みて、通風制御により定期的な吸気換気処理を実行した後、紫外線、オゾンによる消毒殺菌を行い、且つ、オゾン分解触媒によりオゾン漏れを防止することで良好な収納環境を提供するスマートシューズラックを提示する。
本考案に係るスマートシューズラックは立方体ラック体と扉を含み、ラック体と扉の間が収納空間となっており、ラック体には、通風装置、加熱装置、消毒殺菌装置及び制御システムが設けられており、当該制御システムは、通風装置及び加熱装置と信号により接続されて制御を実行し、当該通風装置は送風部と排気部を含み、送風部がラック体の上部に設けられ、排気部がラック体の底部に設けられ、加熱装置は送風部の風路に設けられており、消毒殺菌装置はラック体内部の上端に設けられており、ラック内の上部には温度センサと湿度センサが更に設けられている。
当該送風部は、第1ターボファン、風溝及び通風室を含み、第1ターボファンと風溝はラック体の上部に設けられているが、通風室はラック体内の背面に設けられており、第1ターボファンの排風口は風溝と連通しており、風溝を経由した後に、通風室を通過してラック体の収納空間に拡散するようになっている。
当該排気部は第2ターボファンと排気口を含み、排気口は外部空間と連通している。
第2ターボファンと排気口の間には排気処理装置が設けられており、当該排気処理装置はオゾン分解器であって、オゾン分解触媒が載置された貯蔵箱を含む。
当該消毒殺菌装置は、紫外線殺菌灯とオゾン発生器を含む。
当該加熱装置は加熱チップと加熱駆動装置を含み、加熱駆動装置は、制御システムからの信号を受けて駆動することで加熱チップを起動し、加熱装置は第1ターボファンと風溝の間のガス経路に設けられている。
当該制御システムは制御チップとキーを含み、制御チップは、予め定められたプログラムで通風装置、加熱装置及び殺菌消毒装置を制御する。
スマートシューズラックの運転方法であって、当該スマートシューズラックは立方体ラック体と扉を含み、ラック体と扉の間が収納空間となっている。ラック体には、通風装置、加熱装置、消毒殺菌装置及び制御システムが設けられており、当該制御システムは、通風装置及び加熱装置と信号により接続されて制御を実行し、当該通風装置は送風部と排気部を含み、送風部がラック体の上部に設けられ、排気部がラック体の底部に設けられ、加熱装置は送風部の風路に設けられており、消毒殺菌装置はラック体内部の上端に設けられており、ラック内の上部には温度センサと湿度センサが更に設けられている。
当該送風部は、第1ターボファン、風溝及び通風室を含み、第1ターボファンと風溝はラック体の上部に設けられているが、通風室はラック体内の背面に設けられており、ファンの排風口は風溝と連通しており、風溝を経由した後に、通風室を通過してラック体の収納空間に拡散するようになっている。
当該排気部は第2ターボファンと排気口を含み、排気口は外部空間と連通している。
当該制御システムは、通風装置、加熱装置、消毒殺菌装置を制御することでスマート運転を実行する。当該システムは、以下のステップを含む。
モード設定のステップ1:第1ターボファンを起動して内部循環により通風させる内循環モードと、第1ターボファンと第2ターボファンを起動するとともに加熱装置を起動する乾燥モードと、第1ターボファンと第2ターボファンを起動するとともに消毒殺菌装置を起動する殺菌モードと、第1ターボファンと第2ターボファンを起動する換気モードを設定する。
起動のステップ2:起動前に内部環境を測定し、温度センサと湿度センサを起動してシューズラック内の温度と湿度を測定するとともに、キー制御によって対応モードを起動する。
運転のステップ3:内循環モードで運転する場合には、予め定められた時間Tだけ自動運転し、時間Tに達した時点で第1ターボファンの運転を自動停止させる。乾燥モードで運転する場合には、まず第1ターボファンと加熱装置を起動し、5min運転した後に第2ターボファンを起動する。次に、予め定められた時間に基づいて時間Tだけ運転した後、第1ターボファンと加熱装置の運転を停止する一方、第2ターボファンの停止は遅延させる。遅延時間は5〜10minとする。殺菌モードで運転する場合には、まず、第1ターボファン、第2ターボファン及び消毒殺菌装置を起動し、予め定められた時間に基づいて5min早く消毒殺菌装置を停止させる。次に、予め定められた時間に基づいて時間Tだけ運転した後、第1ターボファンと第2ターボファンを停止させる。換気モードで運転する場合には、第1ターボファンと第2ターボファンを同時に起動して予め定められた時間Tだけ自動運転し、時間Tに達した時点で自動停止させる。
環境再測定のステップ4:対応モードの終了後、内部環境を再度測定する。温度センサと湿度センサを起動してシューズラック内の温度と湿度を測定するとともに、液晶パネルに表示する。
当該運転方法のステップ3では、殺菌モードで運転する場合、第1ターボファンの運転時にラック体内が一定の負圧に維持されるため、オゾンガスの漏出が防止される。
本考案に係るスマートシューズラックでは、制御システムにより予め設定したうえで、センサを通じて温度と湿度を収集し、加熱装置と通風装置を起動して乾燥機能を開始する。また、紫外線灯とオゾン発生器を配置して、起動後に紫外線とオゾンによってシューズラック内の空気を殺菌、消毒する。一方、排気部は、ターボファンを利用してシューズラック内の収納空間を排気することで負圧とし、オゾンの漏出を回避する。よって、実用的且つ便利であり、高度にスマート化された現代住宅にふさわしいシューズラックとなる。
図1は、本考案におけるスマートシューズラックの実施例1の構造を示す図である。 図2は、本考案におけるスマートシューズラックの実施例1の上部構造を示す図である。 図3は、本考案におけるスマートシューズラックの実施例1の上部構造を示す図である。 図4は、本考案におけるスマートシューズラックの実施例1の内部構造を示す図である。 図5は、本考案におけるスマートシューズラックの実施例1の内部構造を示す図である。 図6は、本考案におけるスマートシューズラックの実施例2の構造を示す図である。
以下に、図面と具体的実施形態を組み合わせて、本考案における上記のスマートシューズラックにつき更に詳細に説明する。
本実施例では、立方体ラック11と回転扉12を含む回転扉ラック式のスマートシューズラック10を提示する。ラック体11と回転扉12の間は収納空間となっている。ラック体11内には、通風装置20、加熱装置40、消毒殺菌装置50及び制御システム30が設けられている。当該制御システム30は、通風装置20及び加熱装置40と信号により接続されて制御を実行する。当該通風装置20は送風部と排気部を含み、送風部がラック体の上部に設けられ、排気部がラック体の底部に設けられている。加熱装置40は送風部の風路に設けられており、消毒殺菌装置50はラック体内部の上端に設けられている。ラック体11内の上部には、温度センサ16と湿度センサ17が更に設けられている。
当該送風部は、第1ターボファン21、風溝22及び通風室25を含む。第1ターボファン21と風溝22はラック体の上部に設けられているが、通風室25はラック体内の背面に設けられている。第1ターボファン21の排風口は風溝22と連通しており、風溝22を経由した後に、通風室25を通過してラック体11の収納空間に拡散するようになっている。
当該排気部は第2ターボファン23と排気口24を含み、排気口24は外部空間と連通している。
第2ターボファン23と排気口24の間には排気処理装置60が設けられている。当該排気処理装置60はオゾン分解器であって、オゾン分解触媒が載置された貯蔵箱を含む。
当該消毒殺菌装置50は、紫外線殺菌灯51とオゾン発生器を含む。
当該加熱装置40は加熱チップ41と加熱駆動装置を含む。加熱駆動装置は制御システムからの信号を受けて駆動し、加熱チップ41を起動する。加熱装置40は第1ターボファン21と風溝22の間のガス経路に設けられている。
当該制御システム30は、制御チップ32及びキー31を含む。制御チップ32は、予め定められたプログラムで通風装置20、加熱装置40及び殺菌消毒装置50を制御する。
スマートシューズラックの運転方法では、当該スマートシューズラックが立方体ラック体と扉を含み、ラック体と扉の間が収納空間となっている。ラック体には、通風装置、加熱装置、消毒殺菌装置及び制御システムが設けられている。当該制御システムは、通風装置及び加熱装置と信号により接続されて制御を実行する。当該通風装置は送風部と排気部を含み、送風部がラック体の上部に設けられ、排気部がラック体の底部に設けられている。加熱装置は送風部の風路に設けられており、消毒殺菌装置はラック体内部の上端に設けられている。ラック内の上部には、温度センサと湿度センサが更に設けられている。
当該送風部は、第1ターボファン、風溝及び通風室を含む。第1ターボファンと風溝はラック体の上部に設けられているが、通風室はラック体内の背面に設けられている。ファンの排風口は風溝と連通しており、風溝を経由した後に、通風室を通過してラック体の収納空間に拡散するようになっている。
当該排気部は第2ターボファンと排気口を含み、排気口は外部空間と連通している。
当該制御システムは、通風装置、加熱装置、消毒殺菌装置を制御することでスマート運転を実行する。当該システムは、以下のステップを含む。
モード設定のステップ1:第1ターボファンを起動して内部循環により通風させる内循環モードと、第1ターボファンと第2ターボファンを起動するとともに加熱装置を起動する乾燥モードと、第1ターボファンと第2ターボファンを起動するとともに消毒殺菌装置を起動する殺菌モードと、第1ターボファンと第2ターボファンを起動する換気モードを設定する。
起動のステップ2:起動前に内部環境を測定し、温度センサと湿度センサを起動してシューズラック内の温度と湿度を測定するとともに、キー制御によって対応モードを起動する。
運転のステップ3:内循環モードで運転する場合には、予め定められた時間Tだけ自動運転し、時間Tに達した時点で第1ターボファンの運転を自動停止させる。乾燥モードで運転する場合には、まず第1ターボファンと加熱装置を起動し、5min運転した後に第2ターボファンを起動する。次に、予め定められた時間に基づいて時間Tだけ運転した後、第1ターボファンと加熱装置の運転を停止する一方、第2ターボファンの停止は遅延させる。遅延時間は5〜10minとする。殺菌モードで運転する場合には、まず、第1ターボファン、第2ターボファン及び消毒殺菌装置を起動し、予め定められた時間に基づいて5min早く消毒殺菌装置を停止させる。次に、予め定められた時間に基づいて時間Tだけ運転した後、第1ターボファンと第2ターボファンを停止させる。換気モードで運転する場合には、第1ターボファンと第2ターボファンを同時に起動して予め定められた時間Tだけ自動運転し、時間Tに達した時点で自動停止させる。
環境再測定のステップ4:対応モードの終了後、内部環境を再度測定する。温度センサと湿度センサを起動してシューズラック内の温度と湿度を測定するとともに、液晶パネルに表示する。
当該運転方法のステップ3では、殺菌モードで運転する場合、第1ターボファンの運転時にラック体内が一定の負圧に維持されるため、オゾンガスの漏出が防止される。
本実施例では、扉の構造においてのみ実施例1と異なるが、その他の構造は実施例1とほぼ同様である。当該スマートシューズラックは、ラック体11と開き戸13を含む。
以上は本考案の好ましい実施例にすぎず、本考案を何らかの形式に制限するものではない。本考案については好ましい実施例によって上記のように開示したが、本考案を限定するとの主旨ではなく、本考案の技術方案を逸脱しない範囲において、当業者が上記で開示した技術内容を用いて行うわずかな変形或いは補足は、同等に変形された等価の実施例とみなされる。本考案の技術方案の内容を逸脱することなく、本考案の技術に基づいて上記の実施例に加えられる簡単な補正、同等の変形及び補足は、いずれも本考案の技術方案の範囲内とされる。
10 シューズラック
11 ラック体
12 回転扉
13 開き戸
16 温度センサ
17 湿度センサ
20 通風装置
21 第1ターボファン
22 風溝
23 第2ターボファン
24 排気口
25 通風室
30 制御システム
31 キー
32 制御チップ
40 加熱装置
41 加熱チップ
50 消毒殺菌装置
51 紫外線灯
60 排気処理装置
70 カバープレート

Claims (7)

  1. 立方体ラック体と扉を含み、ラック体と扉の間が収納空間となっているスマートシューズラックにおいて、
    ラック体には、通風装置、加熱装置、消毒殺菌装置及び制御システムが設けられており、当該制御システムは、通風装置及び加熱装置と信号により接続されて制御を実行し、当該通風装置は送風部と排気部を含み、送風部がラック体の上部に設けられ、排気部がラック体の底部に設けられ、加熱装置は送風部の風路に設けられており、消毒殺菌装置はラック体内部の上端に設けられており、ラック内の上部には温度センサと湿度センサが更に設けられていることを特徴とするスマートシューズラック。
  2. 当該送風部は、第1ターボファン、風溝及び通風室を含み、第1ターボファンと風溝はラック体の上部に設けられているが、通風室はラック体内の背面に設けられており、第1ターボファンの排風口は風溝と連通しており、風溝を経由した後に、通風室を通過してラック体の収納空間に拡散するようになっていることを特徴とする請求項1に記載のスマートシューズラック。
  3. 当該排気部は第2ターボファンと排気口を含み、排気口は外部空間と連通していることを特徴とする請求項1に記載のスマートシューズラック。
  4. 第2ターボファンと排気口の間には排気処理装置が設けられており、当該排気処理装置はオゾン分解器であって、オゾン分解触媒が載置された貯蔵箱を含むことを特徴とする請求項1に記載のスマートシューズラック。
  5. 当該消毒殺菌装置は、紫外線殺菌灯とオゾン発生器を含むことを特徴とする請求項1に記載のスマートシューズラック。
  6. 当該加熱装置は加熱チップと加熱駆動装置を含み、加熱駆動装置は、制御システムからの信号を受けて駆動することで加熱チップを起動し、加熱装置は第1ターボファンと風溝の間のガス経路に設けられていることを特徴とする請求項1に記載のスマートシューズラック。
  7. 当該制御システムは制御チップとキーを含み、制御チップは、予め定められたプログラムで通風装置、加熱装置及び殺菌消毒装置を制御することを特徴とする請求項1に記載のスマートシューズラック。
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