JP3222414U - 気泡飲料作製装置 - Google Patents

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【課題】構成が簡単であり、液体に気体を有効に混合することが可能であり、液体における気泡の綿密度を増加することが可能であり、気体の無駄の消耗を減少することが可能である気泡飲料作製装置を提供する。【解決手段】水位検出器11と、外部と連通するリリーフバルブ12とが設けられており、高圧気体源9と連通する円筒1と、一端が外部の液体源と連通し、他端が円筒1の内部に設けられている入水管2と、一端が円筒1の内部と連通し、他端が外部と連通する排水管3と、入水管2の円筒1内に位置する一端に設けられており、互いに連通する、入口、衝撃室および出口が軸方向に沿って順次に設けられており、出口には、入口から離れる方向へ徐々に縮径する縮径段が設けられており、入口は入水管2に組付けられており、衝撃室の内周壁には、軸方向に沿って延在する溝が複数設けられているノズル4と、を備える。【選択図】図2

Description

本考案は、気泡飲料作製装置に関するものである。
近年、飲料水装置の利用がどんどん増えており、異なる温度だけを有する飲料水を供給する飲水機は国民の多様の要請を満足することができなくなるため、気泡水作製装置が国民に愛用されるようになる。気泡作製水装置により作製される気泡水は、ユーザーが気泡水を飲むときに気泡を有するため、水を飲む感じが快適となる。従来の気泡水作製装置は、高圧気体が管路を通じて容器内の液体に直接に注入されて、気体が液体と混合する。しかしながら、このような混合方式によれば、気体は、液体とよく混合する前に液面に浮き上がるため、高圧気体の消耗が極めて多い。一方、液体における気泡の綿密度が十分ではない。
本考案の主な目的は、構成が簡単であり、液体に気体を有効に混合することが可能であり、液体における気泡の綿密度を増加することが可能であり、気体の無駄の消耗を減少することが可能な気泡飲料作製装置を提供することにある。
本考案の気泡飲料作製装置によると、水位検出器と、外部と連通するリリーフバルブとが設けられており、高圧気体源と連通する円筒と、一端が外部の液体源と連通し、他端が円筒の内部に設けられている入水管と、一端が円筒の内部と連通し、他端が外部と連通する排水管と、入水管の円筒内に位置する一端に設けられており、互いに連通する、入口、衝撃室および出口が軸方向に沿って順次に設けられており、出口には、入口から離れる方向へ徐々にに縮径する縮径段が設けられており、入口は入水管に組付けられており、衝撃室の内周壁には、軸方向に沿って延在する溝が複数設けられており、衝撃室の出口に近接する一端に底部が設けられており、出口は底部と連接し、底部には、環状で交錯に配列される、複数の導流溝と、複数の凸部が設けられており、これらの導流溝は斜めの放射状を呈するノズルと、を備えることを特徴とする。
本考案の気泡飲料作製装置によると、これらの導流溝の槽幅は、衝撃室の周壁から内へ縮小することを特徴とする。
本考案の気泡飲料作製装置によると、溝は、第1段と、第2段と、を備え、第1段は、入口に近接し、第2段へ軸方向に対して傾斜し、第2段は、底部に近接し、衝撃室の内周壁に対して傾斜しないことを特徴とする。
本考案の気泡飲料作製装置によると、入口の径方向の寸法は、衝撃室の径方向の寸法より大きく、衝撃室と入口との間に第1階段部が形成され、これらの溝の第1段は第1階段部に延在し、第2段は底部まで延在しないことを特徴とする。
本考案の気泡飲料作製装置によると、入口は、大径段と、小径段と、を備え、衝撃室と大径段は、小径段を介して連接され、小径段と衝撃室との間に第1階段部が形成され、大径段と小径段との間に第2階段部が形成され、入水管は、大径段に差し込まれており、軸方向に沿って第2階段部に押し付けることを特徴とする。
本考案の気泡飲料作製装置によると、出口は、更に、等径段を備え、等径段は、縮径段の底部に近接する一端と連接し、これらの導流溝は、径方向に沿って等径段と連通することを特徴とする。
本考案の気泡飲料作製装置によると、軸方向に沿って入口から出口へ見れば、これらの導流溝は、径方向に沿って内から外へ、反時計方向への斜めの放射状を呈することを特徴とする。
本考案の気泡飲料作製装置によると、ノズルの外周壁におねじ段が設けられており、おねじ段は円筒の上部に螺着されていることを特徴とする。
本考案の気泡飲料作製装置によると、水位検出器は、水位がノズルより低いように、円筒内の水位を検出するためのものであり、排水管の一端は、円筒の底部まで伸びることを特徴とする。
本考案の気泡飲料作製装置によると、円筒の上部には、更に、入気管が設けられており、円筒の内部と高圧気体源は、入気管を介して連通され、入気管は、円筒の内部に伸び込まないことを特徴とする。
本考案の気泡飲料作製装置によれば、構成が簡単であり、液体に気体を有効に混合することが可能であり、液体における気泡の綿密度を増加することが可能であり、気体の無駄の消耗を減少することが可能であるという効果を有する。
本考案の一実施の形態に係るノズルを示す斜視図である。 本考案の一実施の形態の構成を示す図である。 図4の一部を示す拡大図である。 本考案の一実施の形態に係るノズルを示す断面図である。 本考案の一実施の形態に係るノズルを示す平面図である。
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1から図5を参照する。本考案の一実施の形態に係る気泡飲料作製装置は、円筒1と、入水管2と、排水管3と、ノズル4と、を備える。
円筒1には、水位検出器11と、外部と連通するリリーフバルブ12とが設けられている。円筒1は高圧気体源9と連通する。本実施の形態に係る高圧気体源9の気体は、二酸化炭素であるが、もちろん、その他の気体または空気でもよい。
入水管2は、一端が外部の液体源と連通し、他端が円筒1の内部に設けられている。本実施の形態に係る液体源は、飲料水であるが、ジュース又はコーラなどの飲み物でもよい。
排水管3は、一端が円筒1の内部と連通し、他端が外部と連通する。
ノズル4は、入水管2の円筒1内に位置する一端に設けられている。ノズル4は、軸方向に沿って、互いに連通する、入口41と、衝撃室42と、出口43とが順次に設けられている。出口43には、入口41から離れる方向へ縮径する縮径段44が設けられている。入口41は入水管2に組付けられている。衝撃室42の内周壁には、前記軸方向に沿って延在する溝45が複数設けられている。衝撃室42の出口43に近接する一端に底部46が設けられている。出口43は底部46と連接する。底部46には、環状で交錯に配列される、複数の導流溝47と、複数の凸部48が設けられている。これらの導流溝47は斜めの放射状を呈する。本実施の形態では、これらの導流溝47の槽幅は、衝撃室42の周壁から内へ縮小する。これにより、出口43への流体の流速を増加することが可能である。
使用時に、液体は、入水管2から入口41に流入した後、衝撃室42に流入する。流体は、衝撃室42を通過しているときに、これらの溝45に影響されて乱流が発生して、底部46に衝突する。本実施の形態では、前記軸方向に沿って入口41から出口43へ見れば、これらの導流溝47は、径方向に沿って内から外へ、反時計方向への斜めの放射状を呈するが、もちろん、時計方向への斜めの放射状を呈してもよい。これらの凸部48とこれらの導流溝47とによるガイドにより、流体は、回転して、最後に、出口43の縮径段44に流入して、円筒1の内部にスプレーする。これにより、液体は、霧化されて高圧気体源9の気体と混合して、最後に排水管3に進入して外部に流れ出す。本考案に係る気泡飲料作製装置によれば、ノズル4により液体と気体の混合の具合を有効に増加することが可能であり、これにより、構造が簡単であり、気泡の綿密感がより高い飲料を作製することが可能であり、そして液体と気体の混合の具合を増加することにより、気体の消耗を減少することができる。
具体的には、溝45は、第1段451と、第2段452と、を備える。第1段451は、入口41に近接し、前記第2段452へ前記軸方向に対して傾斜する。これにより、流体の流れ状態を影響することが可能である。第2段452は、底部46に近接し、衝撃室42の内周壁に対して傾斜しない。これにより、乱流を増加することができる。
本実施の形態では、入口41の径方向の寸法は衝撃室42の径方向の寸法より大きく、衝撃室42と入口41との間に第1階段部421が形成され、これらの溝45の第1段451が第1階段部421に延在するため、流体は溝45にスムーズに流入することができ、第2段452は底部46まで延在しない。流体が第2段452の末端に流れると、第2段452の末端が衝撃されて、乱流を発生する効果を得ることができる。
入口41は、大径段411と、小径段412と、を備える。衝撃室42と大径段411は、小径段412を介して連接される。小径段412と衝撃室42との間に第1階段部421が形成される。大径段411と小径段412との間に第2階段部413が形成される。入水管2は、大径段411に差し込まれており、軸方向に沿って第2階段部413に押し付けることにより、入水管2が入口41に安定的に組付けられている。
本実施の形態では、出口43は、更に、等径段49を備える。等径段49は、縮径段44の底部46に近接する一端と連接する。これらの導流溝47は、径方向に沿って等径段49と連通する。これにより、液体は、これらの導流溝47から等径段49に流入するときに、互いに衝撃して乱流を発生して、縮径段44に流入する。これにより、霧化効果を増加することが可能である。
ノズル4の外周壁におねじ段5が設けられている。おねじ段5は、円筒1の上部に螺着されているため、脱着が便利であるが、本考案はこれらに限定されない。
特に、水位検出器11は、水位がノズル4より低いように、円筒1内の水位を検出するためのものである。排水管3の一端は、円筒1の底部46まで伸びる。円筒1の上部には、更に、入気管6が設けられている。円筒1の内部と高圧気体源9は、入気管6を介して連通される。入気管6は、円筒1の内部に伸び込まない。これにとり、液体は、霧化状態でノズル4から噴出された後、円筒1の上部に近接する位置で気体と直接に接触して混合することができ、混合の具合を向上することができる。入気管6に逆止弁61が設けられていることが好ましい。これにより、気体が逆流して高圧気体源9に戻すことを防止することが可能である。
本考案に係る気泡飲料作製装置よれば、ノズルにより、液体と気体の混合の具合を有効に向上することができ、気体の消耗を減少することが可能であり、気泡飲料作製装置の構造が簡単であり、気泡の綿密感がより高い飲料を作製することが可能である。
上記では、種々の実施の形態および変形例を説明したが、本考案はこれらの内容に限定されるものではない。本考案の技術的思想の範囲内で考えられるその他の態様も本考案の範囲内に含まれる。
1 円筒
2 入水管
3 排水管
4 ノズル
5 おねじ段
6 入気管
9 高圧気体源
11 水位検出器
12 リリーフバルブ
41 入口
42 衝撃室
43 出口
44 縮径段
45 溝
46 底部
47 導流溝
48 凸部
49 等径段
61 逆止弁
411 大径段
412 小径段
413 第2階段部
421 第1階段部
451 第1段
452 第2段

Claims (10)

  1. 水位検出器と、外部と連通するリリーフバルブとが設けられており、高圧気体源と連通する円筒と、
    一端が外部の液体源と連通し、他端が前記円筒の内部に設けられている入水管と、
    一端が前記円筒の内部と連通し、他端が外部と連通する排水管と、
    前記入水管の前記円筒内に位置する一端に設けられており、互いに連通する、入口、衝撃室および出口が軸方向に沿って順次に設けられており、前記出口には、前記入口から離れる方向へ徐々にに縮径する縮径段が設けられており、前記入口は前記入水管に組付けられており、前記衝撃室の内周壁には、前記軸方向に沿って延在する溝が複数設けられており、前記衝撃室の前記出口に近接する一端に底部が設けられており、前記出口は前記底部と連接し、前記底部には、環状で交錯に配列される、複数の導流溝と、複数の凸部が設けられており、これらの前記導流溝は斜めの放射状を呈するノズルと、
    を備えることを特徴とする気泡飲料作製装置。
  2. これらの前記導流溝の槽幅は、前記衝撃室の周壁から内へ縮小することを特徴とする、請求項1に記載の気泡飲料作製装置。
  3. 前記溝は、第1段と、第2段と、を備え、前記第1段は、前記入口に近接し、前記第2段は、前記底部に近接し、前記第1段は、前記第2段へ前記軸方向に対して傾斜し、前記第2段は、前記衝撃室の内周壁に対して傾斜しないことを特徴とする、請求項1に記載の気泡飲料作製装置。
  4. 前記入口の径方向の寸法は、前記衝撃室の径方向の寸法より大きく、前記衝撃室と前記入口との間に第1階段部が形成され、これらの前記溝の第1段は前記第1階段部に延在し、前記第2段は前記底部まで延在しないことを特徴とする、請求項3に記載の気泡飲料作製装置。
  5. 前記入口は、大径段と、小径段と、を備え、前記衝撃室と前記大径段は、前記小径段を介して連接され、前記小径段と前記衝撃室との間に前記第1階段部が形成され、前記大径段と前記小径段との間に第2階段部が形成され、前記入水管は、前記大径段に差し込まれており、軸方向に沿って前記第2階段部に押し付けることを特徴とする、請求項4に記載の気泡飲料作製装置。
  6. 前記出口は、更に、等径段を備え、前記等径段は、前記縮径段の前記底部に近接する一端と連接し、これらの前記導流溝は、径方向に沿って前記等径段と連通することを特徴とする、請求項1に記載の気泡飲料作製装置。
  7. 前記軸方向に沿って前記入口から前記出口へ見れば、これらの前記導流溝は、径方向に沿って内から外へ、反時計方向への斜めの放射状を呈することを特徴とする、請求項1に記載の気泡飲料作製装置。
  8. 前記ノズルの外周壁におねじ段が設けられており、前記おねじ段は前記円筒の上部に螺着されていることを特徴とする、請求項1に記載の気泡飲料作製装置。
  9. 前記水位検出器は、水位が前記ノズルより低いように、前記円筒内の水位を検出するためのものであり、前記排水管の一端は、前記円筒の底部まで伸びることを特徴とする、請求項1から8の何れかの1項に記載の気泡飲料作製装置。
  10. 前記円筒の上部には、更に、入気管が設けられており、前記円筒の内部と前記高圧気体源は、前記入気管を介して連通され、前記入気管は、前記円筒の内部に伸び込まないことを特徴とする、請求項1から8の何れかの1項に記載の気泡飲料作製装置。
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