JP3221988U - 骨伝導素子付き眼鏡フレーム、及び骨伝導素子付き眼鏡 - Google Patents

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Abstract

【課題】骨伝導素子を使用しない場合には骨伝導素子を眼鏡フレームと一体化して収納でき、外観品質に優れる眼鏡フレームおよび眼鏡を提供する。
【解決手段】骨伝導素子付き眼鏡フレームは、レンズ配置部及びテンプル部を備え、テンプル部に骨伝導素子20を備える。テンプル部は、骨伝導素子の収納部(凹部)を備え、骨伝導素子は、テンプル部に形成した軸21を中心に揺動可能なアーム部材22に配置され、アーム部材は、骨伝導素子を使用しないとき骨伝導素子を収納部に配置し、骨伝導素子を使用するとき使用位置に配置する。また眼鏡は、レンズ配置部にレンズを配置して視度矯正眼鏡やサングラスを構成する。
【選択図】図1

Description

本考案は、骨伝導素子付き眼鏡フレーム及び骨伝導素子付き眼鏡に関する。
従来、音楽再生用、電話送受信用に骨伝導を利用したヘッドホンが使用されている。骨伝導は、振動する物体(骨伝導素子)、を頭部や乳様突起等に接触させて音の一部を外耳、中耳を介さずに直接内耳に到達させる。
このため、外部の騒音に妨害されずに音を聞き取ることができる他、骨伝導で音を聞きながら耳から入ってくる音も聞くことができ、耳を開放しておくことができる。このため、音楽や音声を聴きながら環境音を確認できる。
そして、骨伝導素子を眼鏡に配置し、眼鏡をかけた状態で音声を再生できるようにしたものが提案されている。
特許文献1には、音声出力装置として、眼鏡のツルに回転可能に骨伝導振動部が取付けられている構成が記載されている。
また、文献2には、眼鏡のセル部に第1及び第2腕部を回転かつ固定可能に配置し、第2腕部に骨伝導スピーカーを配置した眼鏡フレームが記載されている。
特許第6197017号公報 特許第5055530号公報
しかし、上述した従来のものは、骨伝導素子を使用しない場合であっても骨伝導素子が眼鏡のフレームから飛び出し、外観品質が良好ではないという問題がある。
本考案は上述した課題に鑑みてなされたものであり、骨伝導素子を使用しない場合には骨伝導素子を眼鏡フレームと一体化して外観品質に優れる骨伝導素子付き眼鏡フレーム及び骨伝導素子付き眼鏡を提供することを目的とする。
前記課題を解決する請求項1に記載の考案は、レンズ配置部及びテンプル部を備え、前記テンプル部に骨伝導素子を備える骨伝導素子付き眼鏡フレームであって、前記テンプル部は、前記骨伝導素子の収納部を備え、前記骨伝導素子は、前記テンプル部に形成した軸を中心に揺動可能なアーム部材に配置され、前記アーム部材は、前記骨伝導素子を使用しないとき前記骨伝導素子を前記収納部に配置し、前記骨伝導素子を使用するとき使用位置に配置することを特徴とする骨伝導素子付き眼鏡フレームである。
同じく請求項2に記載の考案は、請求項1に記載の骨伝導素子付き眼鏡フレームにおいて、前記テンプル部に無線送受信装置、骨伝導素子駆動装置、及び電源を備えることを特徴とする。
同じく請求項3に記載の考案は、前記収納部は前記テンプル部に形成した凹部であることを特徴とする。
同じく請求項4に記載の考案は、前記収納部は前記テンプル部の下方に配置された遮蔽板部の内側に形成されていることを特徴とする。
同じく請求項5に記載の考案は、音声取得装置を備えることを特徴とする。
同じく請求項6に記載の考案は、前記骨伝導素子付き眼鏡フレームの前記レンズ配置部に視力矯正用レンズ又はサングラス用レンズを配置したことを特徴とする骨伝導素子付き眼鏡である。
本考案に係る骨伝導素子付き眼鏡フレーム、及び骨伝導素子付き眼鏡によれば、骨伝導素子を使用しない場合には骨伝導素子を眼鏡フレームと一体化して外観品質に優れにすることができる。
すなわち、請求項1に記載の骨伝導素子付き眼鏡フレームによれば、骨伝導素子を使用するときアーム部材を軸を中心に回動して使用位置に配置し、骨伝導素子を使用しないとき、アーム部材を軸を中心に回動して骨伝導素子をテンプル部の収納部に配置できる。
このため、骨伝導素子を使用しない場合には骨伝導素子を眼鏡フレームと一体化させて外観品質に優れたものとできる。
また、請求項2に記載の骨伝導素子付き眼鏡フレームによれば、テンプル部に無線送受信装置、骨伝導素子駆動装置、及び電源を備えるから、他に骨伝導素子の駆動用や電源供給用のケーブルを必要とせず、使用に際してケーブルが邪魔になったり、外観品質を損ねることがない。
また、請求項3に記載の骨伝導素子付き眼鏡フレームによれば、収納部はテンプル部に形成した凹部であるので、骨伝送素子を使用しないとき骨伝導素子はこの凹部に収納され外部から視認できない。このため、外観品質に優れる。
また、請求項4に記載の骨伝導素子付き眼鏡フレームによれば、収納部はテンプル部の下方に配置された遮蔽板部の内側に形成されているので、骨伝送素子を使用しないとき骨伝導素子は遮蔽板部の内側に配置され外部から視認できない。このため、外観品質に優れる。
更に、請求項5に記載の骨伝導素子付き眼鏡フレームによれば、音声取得装置を備えるので、携帯電話等の音声の受信の他音声の送信に使用することができる。
そして、請求項6に記載の骨伝導素子付き眼鏡によれば、レンズ配置部に視力矯正用レンズ又はサングラス用レンズを配置するので、視力矯正用の眼鏡や、光量調整、紫外線カット、偏光調整用のサングラスとして使用できる。
本考案の第1実施形態に係る骨伝導素子付き眼鏡であるサングラスを示す図であり、(a)は正面図、(b)は右側面図、(c)は(a)中のI−I線に沿うとする断面図である。 同サングラスの平面図である。 同サングラスの使用状態を示す側面図である。 本考案の第2実施形態に係る骨伝導素子付き眼鏡である眼鏡を示す図であり、(a)は正面図、(b)は右側面図、(c)は(a)中のII−II線に沿うとする断面図である。 同眼鏡の平面図である。 同眼鏡の使用状態を示す側面図である。
本考案を実施するための形態に係る骨伝導素子付き眼鏡フレーム及び骨伝導素子付き眼鏡について説明する。
<第1実施形態>
以下本発明の第1実施形態に係る骨伝導素子付き眼鏡であるサングラスについて説明する。図1は本考案の第1実施形態に係る骨伝導素子付き眼鏡であるサングラスを示す図であり、(a)は正面図、(b)は右側面図、(c)は(a)中のI−I線に沿うとする断面図、図2は同サングラスの平面図、図3は同サングラスの使用状態を示す側面図である。
実施形態に係るサングラス10は、本考案の実施形態に係る骨伝導素子付き眼鏡フレーム16(以下、単に眼鏡フレーム16という)にサングラス用のレンズ13、13を配置したものである。レンズ13としては、光量調整、紫外線カット、偏光調整用のレンズが使用できる。また、レンズ13が視度調整用の機能を有することができる。
このサングラス10の眼鏡フレーム16は、レンズ保持部11と、このレンズ保持部11に蝶番(図示していない)を介して折り畳み可能に配置された左右のテンプル部12、12を備える。
レンズ保持部11には、装着時において鼻に接触するノーズパッド14が配置されている他、上述したレンズ13が配置されている。
本実施形態に係るサングラス10では、左右のテンプル部12、12には、それぞれ左側及び右側の音声を出力する骨伝導素子20、20が配置されている。左右の骨伝導素子20、20は、それぞれ左右のテンプル部12、12に配置された軸21、21で回動可能に配置されたアーム部材22、22の先端に配置されている。骨伝導素子20としては圧電セラミックス等の振動子を使用することができる。
また、左右のテンプル部12、12には、下方に向けて板状の部材である遮蔽板部15、15が形成されており、この遮蔽板部15、15の内側が骨伝導素子20、20及びアーム部材22、22の収納部となる。遮蔽板部15、15はアーム部材22、22が軸21、21を中心に後側に回動してテンプル部12、12に沿って接触した状態で、外部から骨伝導素子20、20及びアーム部材22、22が外部から見えない状態とする。
また本実施形態に係るサングラス10において、左側のテンプル部12、12には、音楽プレーヤーやスマートフォン等、外部の音声出力装置からの出力を無線、例えば「Bluetooth(登録商標)」により受信する無線送受信装置、左右の骨伝導素子20、20をそれぞれ駆動する増幅器等のドライバを配置した骨伝導素子駆動装置である電子基板23が配置されている。無線としては「Bluetooth(登録商標)」の他、適宜近接通信技術を使用することができる。
また、サングラス10において、右側のテンプル部12の後端部には、電子基板23を駆動する電源24として電池、例えば充電池や小型乾電池を備える。電源24を充電池とするときには、眼鏡フレーム16の適所に充電用の端子を配置する。また、電源24を乾電池とする場合には、テンプル部12に蓋部を設け乾電池を交換可能とする。
なお、眼鏡フレーム16のレンズ保持部11又はテンプル部12に音声取得装置としてマイクロフォンを配置することができる。マイクロフォンとしては、空気振動を検知するタイプの他、骨伝導により振動を検知するタイプを使用することができる。この場合には、無線送受信装置から音声信号を送出する。これにより、携帯電話、トランシーバー等で会話を行うことができる。
次にサングラス10の使用状態について説明する。図3は同サングラスの使用状態を示す側面図である。
骨伝導素子20、20を使用しない場合、骨伝導素子20、20が遮蔽板部15の内側の収納部に格納されている状態のサングラス10を顔面50に装着する。この状態では骨伝導素子20、20及びアーム部材22、22は遮蔽板部15、15の内側の収納部に配置され外部から視認できない。このため、サングラス10を外観品質に優れたものとできる。
一方、骨伝導素子20、20を使用する場合、図3に示すように、軸21、21を中心にアーム部材22、22を下方に回動させ骨伝導素子20、20を左右の耳51、51の前側に配置する。骨伝導素子20、20の例えば乳様突起の位置に配置することが望ましい。このため、アーム部材22、22の寸法及び軸21、21のテンプル部12、12における配置位置を適宜選択する。
このようにして、骨伝導素子20で音声を再生すると、外部の騒音に妨害されずに音を聞き取ることができる他、骨伝導で音を聞きながら耳から入ってくる音も聞くことができ、耳を開放しておくことができる。このため、音楽や音声を聴きながら環境音を確認できる。
<第2実施形態>
以下本発明の第2実施形態に係る骨伝導素子付き眼鏡について説明する。本実施形態は視度調整用の眼鏡に適用した例である。図4は本考案の第2実施形態に係る骨伝導素子付き眼鏡である眼鏡を示す図であり、(a)は正面図、(b)は右側面図、(c)は(a)中のII−II線に沿うとする断面図、図5は同眼鏡の平面図である。
以下第2実施形態に係る眼鏡30について説明する。眼鏡30は、本考案の実施形態に係る骨伝導素子付き眼鏡フレーム36(以下単に眼鏡フレーム36という)に視度調整用のレンズ33を配置したものである。レンズ33としては、近視、遠視、乱視の矯正用レンズ、遠近矯正用のマルチフォーカスンズ、累進屈折力レンズ等が使用できる。また、レンズ33に、光量調整、紫外線カット、偏光調整用の機能を有することができる。なお、レンズ保持部31に素通しレンズを配置することやレンズを配置せずにいわゆるだて眼鏡として使用することができる。
眼鏡フレーム36は、レンズ保持部31と、このレンズ保持部31に蝶番(図示していない)を介して折り畳み可能に配置された左右のテンプル部32、32を備える。
レンズ保持部31には、装着時において鼻に接触するノーズパッド34が配置されている他、上述したレンズ33が配置されている。
本実施形態に係る眼鏡30では、左右のテンプル部32、32には、それぞれ左側及び右側の音声を出力する骨伝導素子40、40が配置されている。左右の骨伝導素子40、40は、それぞれ左右のテンプル部32、32に配置された軸41、41で回動可能に配置されたアーム部材42、42の先端に配置されている。骨伝導素子40としては圧電セラミックス等の振動子を使用することができる。
また、左右のテンプル部32、32には、下方に向けていた開口を備える凹部35、35が形成されており、この凹部35、35が骨伝導素子40、40及びアーム部材42、42の収納部となる凹部35、35はアーム部材42、42が軸41、41を中心に前方に回動させて骨伝導素子40、40及びアーム部材42、42を収納した状態で、外部から骨伝導素子40、40及びアーム部材42、42が外部から見えない状態とする。
従って、第二実施の形態に係る眼鏡30と第一実施の形態に係る眼鏡10の構成上の相違点は、第一実施の形態に係る眼鏡10にあっては、アーム部材22の軸21がテンプル部12の長さ方向中間部のやや基端部寄りに設けられ、軸21を介してテンプル部12の後端部方向に向かって回動するように構成されているのに対し、第二実施の形態に係る眼鏡30にあっては、アーム部材42の軸41がテンプル部12の長さ方向中間部のやや後端部寄りに設けられ、軸41を介してテンプル部12の基端部方向に向かって回動するように構成されている点にある。
また本実施形態に係る眼鏡30において、左側のテンプル部32、32には、音楽プレーヤーやスマートフォン等、外部の音声出力装置からの出力を無線、例えば「Bluetooth(登録商標)」により受信する無線送受信装置、左右の骨伝導素子40、40をそれぞれ駆動する増幅器等のドライバを配置した骨伝導素子駆動装置である電子基板43が配置されている。無線としては「Bluetooth(登録商標)」の他、適宜近接通信技術を使用することができる。
また、眼鏡30において、右側のテンプル部32の基端部には、電子基板43を駆動する電源44として電池、例えば充電池や小型乾電池を備える。電源44を充電池とするときには、眼鏡フレーム36の適所に充電用の端子を配置する。また、電源44を乾電池とする場合には、テンプル部32に蓋部を設け乾電池を交換可能とする。
なお、眼鏡フレーム36のレンズ保持部31又はテンプル部32に音声取得装置としてマイクロフォンを配置することができる。マイクロフォンとしては、空気振動を検知するタイプの他、骨伝導により振動を検知するタイプを使用することができる。この場合には、無線送受信装置から音声信号を送出する。これにより、携帯電話、トランシーバー等で会話を行うことができる。
次に眼鏡30の使用状態について説明する。図6は同眼鏡の使用状態を示す側面図である。
骨伝導素子40、40を使用しない場合、骨伝導素子40、40がテンプル部32、32の凹部35、35に格納されている状態の眼鏡30を顔面50に装着する。この状態では骨伝導素子40、40及びアーム部材42、42は凹部35、35に収納され外部から視認できない。このため、眼鏡30を外観品質に優れたものとできる。
一方、骨伝導素子40、40を使用する場合、図6に示すように、軸41、41を中心にアーム部材42、42を下方に回動させ骨伝導素子40、40を耳51、51の前側に配置する。骨伝導素子40、40は例えば乳様突起の位置に配置することが望ましい。このため、アーム部材42、42の寸法及び軸41、41のテンプル部32、32における配置位置を適宜選択する。
このようにして、骨伝導素子40、40で音声を再生すると、外部の騒音に妨害されずに音を聞き取ることができる他、骨伝導で音を聞きながら耳から入ってくる音も聞くことができ、耳を開放しておくことができる。このため、音楽や音声を聴きながら環境音を確認できる。
本考案は、サングラスや眼鏡に適応でき、これらの外観品質を向上させることができるので産業上の利用可能性がある。
2:文献
10:サングラス
11:レンズ保持部
12:テンプル部
13:レンズ
14:ノーズパッド
15:遮蔽板部
16:骨伝導素子付き眼鏡フレーム(眼鏡フレーム)
20:骨伝導素子
21:軸
22:アーム部材
23:電子基板
24:電源
30:眼鏡
31:レンズ保持部
32:テンプル部
33:レンズ
34:ノーズパッド
35:凹部(収納部)
36:骨伝導素子付き眼鏡フレーム(眼鏡フレーム)
40:骨伝導素子
41:軸
42:アーム部材
43:電子基板
44:電源
50:顔面
51:耳

Claims (6)

  1. レンズ配置部及びテンプル部を備え、前記テンプル部に骨伝導素子を備える骨伝導素子付き眼鏡フレームであって、
    前記テンプル部は、前記骨伝導素子の収納部を備え、
    前記骨伝導素子は、前記テンプル部に形成した軸を中心に揺動可能なアーム部材に配置され、
    前記アーム部材は、前記骨伝導素子を使用しないとき前記骨伝導素子を前記収納部に配置し、前記骨伝導素子を使用するとき使用位置に配置することを特徴とする骨伝導素子付き眼鏡フレーム。
  2. 前記テンプル部に無線送受信装置、骨伝導素子駆動装置、及び電源を備えることを特徴とする請求項1に記載の骨伝導素子付き眼鏡フレーム。
  3. 前記収納部は前記テンプル部に形成した凹部であることを特徴とする請求項1に記載の骨伝導素子付き眼鏡フレーム。
  4. 前記収納部は前記テンプル部の下方に配置された遮蔽板部の内側に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の骨伝導素子付き眼鏡フレーム。
  5. 音声取得装置を備えることを特徴とする請求項1に記載の骨伝導素子付き眼鏡フレーム。
  6. 請求項1から請求項5のいずれかに記載の骨伝導素子付き眼鏡フレームの前記レンズ配置部に視力矯正用レンズ又はサングラス用レンズを配置したことを特徴とする骨伝導素子付き眼鏡。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020204671A (ja) * 2019-06-14 2020-12-24 有限会社 ブリッヂコーポレーション 眼鏡

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