JP2016036094A - アイウェア用アタッチメント及びアイウェア - Google Patents
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Abstract
【課題】装置構成が簡素でありつつ、装着感を損なうことなく必要な音を確実に伝達可能なアイウェア用アタッチメント、及びこれを備えたアイウェアを提供すること。
【解決手段】アタッチメント30は、アイウェア10に取り付けて使用される。アタッチメント30は、アイウェア10のフレーム20に取り付けられる本体部32と、本体部32をフレーム20に取り付けることによりアイウェア10の装着者に対して接触して骨伝導によって音を伝達可能な骨伝導部34とを備えている。アタッチメント30は、振動を発生させる振動発生部36を有し、振動発生部36の振動に伴う振動音を骨伝導部34を介して装着者に伝達できる。
【選択図】図1
【解決手段】アタッチメント30は、アイウェア10に取り付けて使用される。アタッチメント30は、アイウェア10のフレーム20に取り付けられる本体部32と、本体部32をフレーム20に取り付けることによりアイウェア10の装着者に対して接触して骨伝導によって音を伝達可能な骨伝導部34とを備えている。アタッチメント30は、振動を発生させる振動発生部36を有し、振動発生部36の振動に伴う振動音を骨伝導部34を介して装着者に伝達できる。
【選択図】図1
Description
本発明は、アイウェアに装着されるアイウェア用アタッチメント及びこれを備えたアイウェアに関する。
従来、下記特許文献1に開示されているリズム装置や特許文献2に開示されている音出力制御装置のような装置が、一定間隔の繰り返しの動作を行う運動を一定のリズムで行うための音を伝達する補助装置として提供されている。このような補助装置は、マラソン等の運動においてペース配分や運動強度の調整を行うために、有効に利用できる。
しかしながら、上記特許文献に開示されているリズム装置等の装置は、構成が大がかりであったり、装着感が良くなかったりする等の問題があり、快適に使用できないという問題がある。また、特許文献1に開示されているリズム装置のように、受信機としてイヤホンを用いた場合には、耳がイヤホンによって閉塞されてしまうことによる違和感や、イヤホンが振動等によって外れてしまうことによる不快感を感じるという問題、音楽等の他の音を聞くことができないという問題等がある。
かかる課題を解決すべく本発明者らが鋭意検討したところ、眼鏡やゴーグルなどのアイウェアに対して音を伝達可能な装着可能なアタッチメントやこれを備えたアイウェアを提供できれば、上述した課題を解決できるのではないかとの知見に至った。
そこで本発明は、上述した知見に基づき、装置構成が簡素でありつつ、装着感を損なうことなく必要な音を確実に伝達可能なアイウェア用アタッチメント、及びこれを備えたアイウェアの提供を目的とした。
上述した課題を解決すべく提供される本発明は、アイウェアに取り付けて使用されるアイウェア用アタッチメントであって、アイウェアのフレームに取り付けられる本体部と、前記本体部を前記フレームに取り付けることにより前記アイウェアの装着者に対して接触して骨伝導によって振動音を伝達可能な振動発生部を含む骨伝導部と、を備えること、を特徴とするものである。
本発明のアイウェア用アタッチメントは、フレームに本体部を取り付けておいたアイウェアを装着することにより、骨伝導部が装着者に対して接触し、骨伝導により振動音(即ち骨導音)を伝達可能な状態になる。このように、本発明のアイウェア用アタッチメントは、装置構成が簡素でありながら、装着感を損なうことなく必要な振動音を確実に伝達させることが可能となる。
また、本発明のアイウェア用アタッチメントは、イヤホンのように耳を閉塞するものではないため、装着時の違和感を最小限に抑制できると共に、音楽等の他の振動音を耳で直接楽しむことができる。さらに、本発明のアイウェア用アタッチメントは、アイウェアのフレームに装着して使用するものであるため、従来のイヤホンのように振動等によって外れてしまうことを抑制できる。
上述した本発明のアイウェア用アタッチメントは、振動を発生させる振動発生部を有し、前記振動発生部の振動に伴う振動音を前記骨伝導部を介して前記装着者に伝達可能なものであってもよい。かかる構成によれば、振動発生部において発生した振動音を装着者に対して確実に伝達させることができる。
また、上述した本発明のアイウェア用アタッチメントは、前記振動発生部により所定のリズムで振動音を発生可能なものであってもよい。かかる構成によれば、振動発生部において発生した振動音を基準として運動や音楽演奏等のペースメーカーとして利用することができる。
上述した本発明のアイウェア用アタッチメントは、他の端末との間で通信可能な通信部を有し、前記通信部を介して前記他の端末との間でなされる通信に基づいて、前記骨伝導部を介した音の伝達制御がなされるものとすることも可能である。かかる構成によれば、他の端末による制御の下で音の伝達制御を実施可能となる。これにより、アイウェア用アタッチメントの使用環境や状況に応じて音の伝達状況を最適化することができる。例えば、他の音源による音や演奏音と同期させて、自らの運動や音楽演奏等のペースメーカーとして利用することができる。
上述した本発明のアイウェア用アタッチメントは、前記本体部が、前記フレームのツルを挿入可能な挿入孔を有し、前記挿入孔に前記ツルを挿入することにより、前記フレームに対して前記本体部を取り付け可能なものであることが好ましい。かかる構成によれば、アイウェア用アタッチメントを取り付け作業を大幅に簡素化することができる。また、上述したような取付構造を採用することにより、アイウェア用アタッチメントがフレームから脱落する可能性を最小限に抑制できる。
上述した本発明のアイウェア用アタッチメントは、前記本体部が、弾性体によって構成されたものであることが望ましい。上述したように本体部を弾性体によって構成することにより、アイウェア用アタッチメントとフレームとの摩擦抵抗を大きくすることができる。
これにより、振動等によってアイウェア用アタッチメントが脱落する可能性をさらに低減することができる。また、本体部を弾性体とすることにより、フレームと骨伝導部との間でのノイズの伝達を最小限に抑制できる。これにより、音の伝達品質の向上を図りうる。
また、本発明のアイウェアは、上述した本発明のアイウェア用アタッチメントがフレームに取り付けられたものである。かかる構成とすることにより、装置構成が簡素でありつつ、装着感を損なうことなく必要な音を確実に伝達可能な機能を備えたアイウェアを提供することができる。
本発明によれば、装置構成が簡素でありつつ、装着感を損なうことなく必要な音を確実に伝達可能なアイウェア用アタッチメント、及びこれを備えたアイウェアを提供できる。
以下、本発明の一実施形態に係るアイウェア10、及びアイウェア用アタッチメント30(以下、単に「アタッチメント30」とも称す)について、図面を参照しつつ詳細に説明する。なお、以下に示す実施形態は、本発明の一実施形態を示したものに過ぎず、本発明が図示されるものに限られないことはいうまでもない。
また、以下の説明では、同一又は相当部分には同一符号を付し、重複する説明は省略することもある。図面は、本考案を概念的に説明するためのものであるから、理解容易のために、必要に応じて寸法、比又は数を誇張又は簡略化して表している場合もある。
図1に示すように、本実施形態のアイウェア10は、フレーム20に加え、アタッチメント30を備えている点に特徴を有する。以下、フレーム20について概略を説明した後に、アイウェア10の特徴的構成であるアタッチメント30について詳細に説明する。
≪フレーム20について≫
フレーム20は、レンズLを保持しつつ、使用者の顔に装着されるものである。フレーム20は、リム21や、ヨロイ22、ブリッジ23、蝶番24、テンプル25などのパーツの組合せによって構成されている。
フレーム20は、レンズLを保持しつつ、使用者の顔に装着されるものである。フレーム20は、リム21や、ヨロイ22、ブリッジ23、蝶番24、テンプル25などのパーツの組合せによって構成されている。
リム21は、レンズLを取り囲み保持するための縁を構成する部分であり、左右一対とされている。また、ヨロイ22は、リム21と蝶番24とを繋ぐ部分である。ブリッジ23は、フレーム20を正面視した際に略中央に位置し、左右のリム21,21を繋ぐ部分である。蝶番24は、リム21とテンプル25との間に位置し、リム21に対してテンプル25を開閉可能に接続している。また、テンプル25は、いわゆる「ツル」に相当し、使用者の顔の側面に沿って配される部分である。
≪アタッチメント30について≫
アタッチメント30は、アイウェア10に取り付けて使用されるものである。具体的には、アタッチメント30は、フレーム20を構成するテンプル25に取り付けた状態で使用される。アタッチメント30は、本体部32や、骨伝導部34、振動発生部36、通信部38、制御部40、電源42等を備えている。
アタッチメント30は、アイウェア10に取り付けて使用されるものである。具体的には、アタッチメント30は、フレーム20を構成するテンプル25に取り付けた状態で使用される。アタッチメント30は、本体部32や、骨伝導部34、振動発生部36、通信部38、制御部40、電源42等を備えている。
本体部32は、ゴム等の弾性体によって構成されたものである。本体部32には、フレーム20のツルをなすテンプル25を挿入可能な挿入孔52が設けられている。本体部32の内部には、振動発生部36や通信部38、制御部40、電源42等を構成する部材が内蔵されている。
骨伝導部34は、骨伝導によって音を伝達可能なものであり、上述した本体部32に対して一体的に設けられている。骨伝導部34は、使用者がアイウェア10を装着した際に、使用者の耳近傍に接触する。骨伝導部34は、制御部40に対して接続されている。
振動発生部36は、振動を発生させるためのアクチュエータを備えている。振動発生部36は、制御部40から出力される制御信号に基づいて動作可能とされている。
通信部38は、アタッチメント30を他の端末との間で通信可能とするために設けられたものである。具体的には、通信部38は、スマートフォンや携帯電話、音楽プレイヤー、ゲーム機等の他の端末との通信を実現するためのものである。通信部38は、有線接続により他の端末と通信可能とするものであっても良いが、使用時の利便性等を考慮すると無線により接続可能なものであることが望ましい。
制御部40は、上述した骨伝導部34や振動発生部36、通信部38等に対して接続されており、これらの動作制御を行うためのものである。制御部40は、通信部38を介してスマートフォン等の他の機器から受信した信号に基づき制御信号を生成し、骨伝導部34や振動発生部36等に出力できる。また必要に応じて、骨伝導部34や振動発生部36から受信した信号を処理し、通信部38を介して他の機器側に出力することも可能である。
電源42は、骨伝導部34や振動発生部36、通信部38、制御部40に対して給電するためのものである。電源42としては、例えばボタン型電池等の一次電池や、二次電池等の小型のものが好適に利用可能である。
アタッチメント30を取り付けたアイウェア10を使用者が装着することで、アタッチメント30が使用可能な状態になる。アタッチメント30は、振動発生部36において振動を発生させることにより、その振動音を骨伝導部34を介して装着者に伝達させることができる。
また、制御部40の制御の下、振動発生部36における振動の発生リズムを適宜調整することができる。このようにして一定のリズムで振動を発生させることにより、例えばマラソン等の運動や音楽演奏等のペースメーカーとして利用することができる。
また、通信部38を介して他の装置から音楽や音声等の音データを受信した場合には、制御部40においてこの音データに基づいて骨伝導部34に制御信号を出力することができる。これにより、使用者には、骨伝導により音楽や音声が伝達される。もちろん、アタッチメント30にスピーカを内臓させて、骨伝導によらない気導音もともに(一体的に)発生させる構成を採用してもよい。これによれば、骨導音と気導音とによるステレオ効果を享受することもできる。
上述したアタッチメント30は、装置構成が簡素でありながら、装着感を損なうことなく必要な音を確実に伝達させることが可能となる。また、アタッチメント30は、イヤホンのように耳を閉塞するものではないため、装着時の違和感を最小限に抑制できると共に、音楽等の他の音を骨伝導で直接楽しむことができる。さらに、アタッチメント30は、アイウェア10のフレーム20に装着して使用するものであるため、イヤホンを用いた場合のように振動等によって外れることもなく、快適に使用できる。
本実施形態のアタッチメント30は、他の端末との間で通信可能な通信部38を有し、通信部38を介して他の端末との間でなされる通信に基づいて、骨伝導部34を介した音の伝達制御がなされるものとすることも可能である。そのため、アタッチメント30は、他の端末による制御の下で音の伝達制御を実施可能となる。具体的には、スマートフォンにインストールしたアプリ等により、アタッチメント30の動作を制御することができる。
上述したアタッチメント30は、本体部32に設けられた挿入孔52にフレーム20のテンプル25(ツル)を挿入することにより、フレーム20に装着可能な、極めてシンプルな構成とされている。また、アタッチメント30は、アイウェア10のテンプル25を挿入して使用するものであることに加え、本体部32が弾性体によって構成されており、摩擦抵抗が大きい。そのため、アタッチメント30は、運動等によって振動が伝わる状況下で使用されたとしても脱落しにくい。
また、アタッチメント30の本体部32を弾性体とすることにより、フレーム20と骨伝導部34との間でのノイズの伝達を最小限に抑制できる。従って、アタッチメント30においては、音をクリアに伝達することができる。
なお、アタッチメント30は、アイウェア10の両方のテンプルに装着することも可能であり、これによれば左右からの骨導音及び/又は気導音のステレオ効果を享受することができる。
本発明は、メガネやサングラス、ゴーグル等の様々なアイウェアにおいて利用することができる。
10 アイウェア、
20 フレーム、
30 アイウェア用アタッチメント、
32 本体部、
34 骨伝導部、
36 振動発生部、
38 通信部、
52 挿入孔。
20 フレーム、
30 アイウェア用アタッチメント、
32 本体部、
34 骨伝導部、
36 振動発生部、
38 通信部、
52 挿入孔。
Claims (6)
- アイウェアのフレームに取り付けられる本体部と、
前記本体部を前記フレームに取り付けることにより前記アイウェアの装着者に対して接触して骨伝導によって振動音を伝達可能な振動発生部を含む骨伝導部と、を備えること、
を特徴とするアイウェア用アタッチメント。 - 前記骨伝導部により所定のリズムで振動音を発生可能であること、を特徴とする請求項1に記載のアイウェア用アタッチメント。
- 更に、他の端末との間で通信可能な通信部を有し、
前記通信部を介して前記他の端末との間でなされる通信に基づいて、前記骨伝導部を介した振動音の伝達制御がなされること、
を特徴とする請求項1又は2に記載のアイウェア用アタッチメント。 - 前記本体部が、前記フレームのツルを挿入可能な挿入孔を有し、
前記挿入孔に前記ツルを挿入することにより、前記フレームに対して前記本体部を取り付け可能であること、
を特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のアイウェア用アタッチメント。 - 前記本体部が、弾性体によって構成されていること、を特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のアイウェア用アタッチメント。
- 請求項1〜5のいずれかに記載のアイウェア用アタッチメントがフレームに取り付けられていることを特徴とするアイウェア。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014158582A JP2016036094A (ja) | 2014-08-04 | 2014-08-04 | アイウェア用アタッチメント及びアイウェア |
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ID=55523728
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020053957A (ja) * | 2018-09-21 | 2020-04-02 | ネクストヴイピーユー(シャンハイ)カンパニー リミテッドNextvpu(Shanghai)Co.,Ltd. | 調整可能な骨伝導音響装置を有する頭部装着デバイス |
CN115175041A (zh) * | 2022-07-21 | 2022-10-11 | 歌尔股份有限公司 | 头戴显示设备及其骨传导控制方法、装置和骨传导器件 |
-
2014
- 2014-08-04 JP JP2014158582A patent/JP2016036094A/ja active Pending
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