JP3221286U - 釣り挟み式玩具構造体 - Google Patents
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Abstract
【課題】玩具物品を捕捉あるいは挟んで取り出すことによって、簡単かつ娯楽効果の高い、釣り挟み式玩具構造体を提供する。【解決手段】玩具構造体1は、玩具物品2を捕捉あるいは挟んで取り出す釣り挟み式の玩具構造体であって、本体10と、複数の挟持具11と、一つの可動部材12とを含む。本体は複数の孔部101を有し、複数の挟持具は、挟持部111と、枢接部112と、つり合い部113とを含み、つり合い部を孔部に穿設するとともに、挟持部に挟持空間114を形成する。可動部材は枢接部に枢接しているとともに本体を取り囲んでおり、かつ本体に対して上下に移動することができ、可動部材が移動する際、挟持具が枢接部を支点として回動することにより挟持空間の大きさを改変し、玩具物品を捕捉あるいは挟んで取り出す。【選択図】図2
Description
本考案は、玩具の技術分野に関し、特に釣り挟み式玩具構造体に関する。
過去には多くのゲームが次から次へと考案および改善され、かつ、多様化した形態を有する玩具と合わせて共に遊ぶことによって、親子間や友達との感情を深められる他、心身の健康や感覚器官が整えられて発達することにつながる。そのうち、魚釣りゲームはよく見かける玩具の一つである。魚釣りを真似た方式によって、魚玩具と釣り竿玩具それぞれに磁気具を取り付けて、磁性吸着作用を利用することにより、釣り竿玩具を用いて魚玩具を釣り上げるといった魚釣りシミュレート玩具がある。しかし、現在の魚釣り玩具の遊戯性は単純であり、釣り竿玩具の磁気効果を利用して魚玩具を釣り上げるのみで、他の物品を釣り上げることはできない。さらに、魚釣りゲームには肢体の協調性を必要としないことから、かえってチャレンジする楽しみが失われる。
他方、玩具取り出し装置は、挟んで取る方式を楽しめる技能ゲームであり、その一例として、玩具景品機がある。それは固定式の電子機器であり、電気によって吊り下げ式つかみ具を駆動すると同時に、機器に取り付けた押しボタンでつかみ具の位置を操作し、内部に収容されている景品をつかみ取る。しかし、現在の景品機のほとんどが大型電子機器であり、玩具をつかみ取る営利的なゲーム装置であるため、利用者が機器まで赴いてコインを投入し、機器を使用しなければ、娯楽効果を達成することができない。このように、利用者が楽しめる場所が制限されてしまうのである。
考案者はこの点について、完備していないところを鋭意研究し、かかる産業界における長年蓄積された経験をもとに、本案の釣り挟み式玩具構造体を考案し、前述した公知技術の欠点の改善を図りたい。本考案を適用することより、利用者が玩具構造体を介してその他の玩具を挟み取ることで、従来の魚釣り玩具と景品機の娯楽性の欠如が改善され、もって、娯楽性と肢体協調効果が達成される。
本考案の一目的は、玩具物品を捕捉あるいは挟んで取り出すことによって、簡単かつ娯楽効果の高い、釣り挟み式玩具構造体を提供することにある。
前述目的を達成するため、本考案は、玩具物品を捕捉あるいは挟んで取り出す釣り挟み式の玩具構造体であって、本体と、複数の挟持具と、一つの可動部材とを含み、前記本体が複数の孔部を有し、前記複数の挟持具が、挟持部と、枢接部と、つり合い部とを含み、前記つり合い部を前記孔部に穿設するとともに、前記挟持部に挟持空間を形成し、前記可動部材が前記枢接部に枢接しているとともに前記本体を取り囲んでおり、かつ前記可動部材が前記本体に対して上下に移動することができ、前記可動部材が移動する際、前記挟持具が前記枢接部を支点として回動することにより前記挟持空間の大きさを改変し、もって前記挟持部が前記玩具物品を捕捉あるいは挟んで取り出すことを特徴とする、玩具構造体を提供する。これにより、利用者が従来の魚釣り装置または景品機の欠点を避けることができ、本体を操作して遊戯プロセスにおける肢体の協調性を享受できると共に、娯楽効果を有する遊戯具に仕上げられる。
この他、前記可動部材がリング構造を形成するとともに複数の凹部を有し、前記凹部が前記枢接部に枢接することにより、枢接部と可動部材との枢接安定性が向上されてもよい。さらに、前記枢接部がアーチ型の突起状に形成されており、前記凹部に係着および枢接に用いることにより、枢接部が凹部との枢接の安定性を増やし、挟持具が枢接部を支点として回動する際の安定性が向上されてもよい。
また、前記挟持部が曲面構造を形成していることにより、玩具の挟み取りの利便性を高める他、つかみ取るときの安定性が向上されてもよい。
この他、前記本体に接続され、利用者が把持するために用いる長尺状の棒体をさらに含んでもよく、利用者がこれをつかみ本体の操作ができる。
前記棒体の長さ及び湾曲状態を改変可能な伸縮部を更に含み、棒体の長さと湾曲状態を改変することによって玩具構造体の遊戯ハードルを改変して、娯楽性が向上されてもよい。
さらに、前記挟持部の表面には前記玩具物品を挟むために用いる複数の突起構造が設けられて、各挟持部の挟み取り安定性を向上してもよい。
また、他の一つ実施例において、前記挟持部の表面には前記玩具物品を挟むために用いる少なくとも1つのワッシャー構造を設け、挟持部の摩擦係数を増やして、つかみ取る状態の安定性を向上してもよい。
前記挟持具が3つであることで、玩具のつかみ取る動きの利便性を高めてもよい。
前記本体、前記可動部材及び前記挟持具の材質がプラスチックであってもよく、その場合プラスチック材の低密度特性を利用し、利用者による遊戯が便利になる。
以上をまとめると、本考案の玩具構造体は、玩具物品を捕捉あるいは挟んで取り出すことを通じて、肢体協調の効果を実現できる。そして、利用者が本体を操作し、可動部材を移動させ、挟持具を操縦することにより、捕捉あるいは挟んで取り出すことができる。よって、本考案の玩具構造体は、まさしく娯楽性とチャレンジ性を富んだ玩具であると言える。
審査官の方々による本考案の内容のさらなる理解を図るため、図面を参照しながら以下に本考案の実施例を説明する。
図1から図6の、本発明の好ましい実施例に係る立体構造図、使用状態図(その一)及び使用状態図(その二)、本体構造図、可動部材構造図、挟持具構造図を参照する。図に示すように、本考案の玩具構造体1は、玩具2をつかむまたは挟んで取り出すものであり、本体10と、複数の挟持具11と、一つの可動部材12とを含む。そのうち、本体10が複数の孔部101と、一つの収容空間102とを有し、かかる収容空間102が孔部101と連絡されている。この実施例において、本体10は引き輪103をさらに有する。この他、各挟持具11は、挟持部111と、枢接部112と、つり合い部113とを含む。各挟持部111と、各つり合い部113がそれぞれ各枢接部112に対向していて、異なる長さを有する。各つり合い部113が各孔部101に穿設され、各つり合い部113は収容空間102において作動できる。各挟持部111には挟持部空間114が形成されている。さらに、可動部材12をそれぞれ枢接部112に枢接して、本体10を取り囲んでいる。そのうち、可動部材12が移動する際、可動部材12が本体10に対して上下に移動される。一方、各挟持具11が枢接部112を支点として回動すると共に、挟持部空間114の大きさを改変し、各挟持部111による景品具体2をつかむまたは挟んで取り出す。
好ましくは、利用者が遊戯する際に本体10を操作して、本体10と、可動部材12との間の相関位置を改変して、可動部材12が本体10に対して上下に移動される。この実施例において、玩具2例えばボール体を地上または机の上などの平面に取り付けていて、玩具機の構造1を用いて、玩具2をはさみ取る。図2に示すように、利用者が本体10または引き輪103を握り、本体10を玩具2の方向に向かって上下に移動させる。可動部材12が本体10に直接接触していないため、可動部材12が本体10に対して上向き向の運動力を発生し、各挟持具11を連動させる。各枢接部112が可動部材12に枢接しており、各挟持具11が各枢接部112を支点として回動し、てこのつり合い状態を達成する。
この他、各つり合い部113が各孔部に貫いて、収容空間102にて作動されることにより、いずれか2つのつり合い部113が挟持部空間102の大きさによって制限される。図4の本体構造図に示すように、いずれか一つの孔部101の外観がカプセル状を形成した異なる半径を持つ2つのアーチ部を有し、いずれか一つのつり合い部113の作動を制限すると共に、所定の状況において、つり合い部113同士がぶつかって係止することによって、各つり合い部113が各枢接部112に対して作動するときの回動角度を制限する。これにより、各つり合い部113が本体10からの逸脱を避けて、挟み取り作業の利便性を高める。
上記説明の続きとして、可動部材12が本体10に対して上向き運動するとき、各枢接部112が可動部材12と合わせて上向きに運動される。各挟持部111と、各つり合い部113がそれぞれ各枢接部112との長さが異なる。さらに、実際には可動部材12が本体10に対して右向きまたは左向きに運動し、加速度と空気抵抗力等の要因から、各挟持具11のつり合い状態が崩される。よって、各つり合い部113が各枢接部112に対して、本体10の中心部方向に回動し、かつ、各挟持部111が各枢接部112に対して、挟持部空間114から離れる方向に回動し、挟持部空間114を拡大させ、玩具2をつかみ取ることができる。
続いて、図3の使用態様図(その二)を参照する。玩具2がすでに挟持空間114にあるとき、利用者はさらにかかる玩具2をつかみ取ることができる。本体10を玩具2の方向に向かって上下に移動し、可動部材12が本体10に対して下向き向の運動力を発生すると同時に、挟持具11を連動させる。同じく、各つり合い部113が各枢接部112に対して、本体10の中心部方向に回動し、かつ、各挟持部111が各枢接部112に対して、挟持部空間114の方向に回動し、挟持部空間114を縮小させ、玩具2をつかみ取ることができる。引き続きに本体10を操作して玩具2を取り付けた平面から離せて、玩具機構造1と玩具2とを合わせて、前述平面を離せて、はさみ取り効果を達成する。
またもう一つの実施例において、玩具2が移動式ボール玩具の場合、利用者は前述した説明に基づき、玩具2をつかむことができる。このように利用者は従来式の魚釣り玩具と景品機玩具の欠点を避けて、本体10の操作に肢体協調性が必要なため、遊戯のチャレンジ性により、玩具2をつかむまたはさんで取る。これにより、つかむまたは挟んで取り出す玩具構造体1にチャレンジ性と娯楽効果の玩具となり、自宅または屋外で楽しむことができる。
さらに、図5の可動部材構造図に示すように、可動部材12がリング構造を形成している。この実施例において、可動部材12に複数のシェール構造122を設けられている。いずれか2つのシェール構造122の間に複数の凹部121を形成していて、かつ、各凹部121が各枢接部112に枢接している。そのうち、各シェール構造122が固定状態を形成し、各凹部121の大きさを制限および固定し、遊ぶときに各枢接部112が可動部材12での水平移動を避けて、各枢接部112を各凹部121に確実に枢接して、その安定性を向上する。さらに、各枢接部112がアーチの突起状を形成し、各凹部121に係着および枢接に用いる。これにより、枢接部112が各凹部121に枢接する安定性を向上できると共に、各挟持具111が各枢接部112を支点として回動するときの安定性を向上できる。
さらに、図6の挟持具の構造図に示すように、各挟持部111は玩具2のつかみ取る表面に複数の突起構造1111を設けられている。または他の一つ実施例において、図8に示すように、挟持部111が玩具2をつかみ取る表面に少なくとも1つのワッシャー構造1112が設けられている。これにより、各突起構造1111またはワッシャー構造1112によって、各挟持部111の玩具2をはさみ取る表面の摩擦係数を増やして、各挟持部111による玩具2のはさみ取る安定性を向上する。
好ましくは、各挟持部111を曲面構造に仕上げ、その凹面が挟持部空間114を向けさせる。これにより、玩具2とより大きい接触面積を有し、玩具2特にボール体の玩具2のはさみ取るに便利が与えられる。さらに、挟みとるときの安定性が向上される。
この他、もう一つの実施例において、図7の立体構造図に示すように、つかむまたは挟んで取り出す玩具構造体1が長い棒体13をさらに含む。かかる長い棒体13が留め金132を有し、留め金132が引き輪103に接続している。これにより、利用者が長い棒体13をつかみ、長い棒体13を介して本体10を操作して遊戯することができる。この他、長い棒体13の操作によって本体10を操作すれば、本体10操作のハードルを高くして、遊戯のチャレンジ性を増やして娯楽効果を向上できる。
かかる長い棒体13が伸縮部131をさらに設けられている。この実施例において、伸縮部131は伸縮カラー構造を例示している。伸縮部131のカラー構造は複数の等価断面積のカラーを互いに接続した伸縮性と弾性を有し、長い棒体13の長さと湾曲状態を改変できる。これにより、魚釣りをシミュレートできるほか、つかむまたは挟んで取り出す玩具構造体1遊戯のハードルを高くして、チャレンジ性と娯楽効果を向上できる。
好ましくは、挟持具11を3つにすることで、玩具2を挟みとるときの利便性を高める。挟持具11を2つだけ設ける場合においては挟みとる安定性が悪く、挟持具11を用いて玩具2をつかみ取ることが難しいため、利用者の遊び意欲が失われる。一方、挟持具11を4つ設ける場合には、収容空間102に多くのつり合い部113が存在し、遊ぶときにいずれか2つのつり合い部113がぶつかり合って、いずれか一つのつり合い部113作動の回動角度を限定してしまう。同じく、挟持具11が5つを超えると、全体の動作に差し支える。挟持具11が各孔部101と、各凹部121と、各挟持具11と、各孔部101と、各凹部121と一致する必要がある。よって、挟持具11が4つ以上の場合は、つかむまたは挟んで取り出す玩具構造体1の製造コストがかさばる。よって、つかむまたは挟んで取り出す玩具構造体1に3つの挟持具11を設けることによって、最適な製造コストと、挟みとる効果を達成できる。
かかる本体1と、可動部材12と、挟持具11の材質がプラスチック材であり、特に硬質プラスチック材のプラスチック材である。かかる玩具2もプラスチック材で仕上げることが好ましい。これにより、プラスチック材の低密度特性と優れた靭性と低コストにより、利用者の使用および遊戯に有利である。
以上をまとめると、本考案の玩具構造体は、玩具2をつかむまたは挟んで取り出すことを通じて、肢体協調の効果を実現できると共に、娯楽効果とチャレンジ性を楽しめることができる。利用者が本体10を操作して、可動部材12を移動させて、引き続き挟持具11を操作して、玩具2をつかむまたは挟んで取り出すことができる。さらに、枢接部112のアーチ突起状と、各凹部121に枢接することによって、その安定性が向上される。よって、本考案のつかむまたは挟んで取り出す玩具構造体1によれば、従来の魚釣りまたは挟みとる玩具の欠点を改善し、利用者による遊戯の肢体協調性を向上し、より良い娯楽効果とチャレンジ性をもたらせる。
1 釣り挟み式玩具構造体
10 本体
101 孔部
102 収容空間
103 引き輪
11 挟持具
111 挟持部
1111 突起構造
1112 ワッシャー構造
112 枢接部
113 つり合い部
114 挟持空間
12 可動具
121 凹部
122 シェール構造
13 長い棒体
131 伸縮部
132 留め金
2 玩具
10 本体
101 孔部
102 収容空間
103 引き輪
11 挟持具
111 挟持部
1111 突起構造
1112 ワッシャー構造
112 枢接部
113 つり合い部
114 挟持空間
12 可動具
121 凹部
122 シェール構造
13 長い棒体
131 伸縮部
132 留め金
2 玩具
Claims (10)
- 玩具物品を捕捉あるいは挟んで取り出す釣り挟み式の玩具構造体であって、
本体と、複数の挟持具と、一つの可動部材とを含み、
前記本体が複数の孔部を有し、
前記複数の挟持具が、挟持部と、枢接部と、つり合い部とを含み、前記つり合い部を前記孔部に穿設するとともに、前記挟持部に挟持空間を形成し、
前記可動部材が前記枢接部に枢接しているとともに前記本体を取り囲んでおり、かつ前記可動部材が前記本体に対して上下に移動することができ、
前記可動部材が移動する際、前記挟持具が前記枢接部を支点として回動することにより前記挟持空間の大きさを改変し、もって前記挟持部が前記玩具物品を捕捉あるいは挟んで取り出すことを特徴とする、玩具構造体。 - 前記可動部材がリング構造を形成するとともに複数の凹部を有し、前記凹部が前記枢接部に枢接することを特徴とする、請求項1記載の玩具構造体。
- 前記枢接部がアーチ型の突起状に形成されており、前記凹部に係着および枢接に用いることを特徴とする、請求項2記載の玩具構造体。
- 前記挟持部が曲面構造を形成していることを特徴とする、請求項3記載の玩具構造体。
- 前記本体に接続され、利用者が把持するために用いる長尺状の棒体をさらに含むことを特徴とする、請求項4記載の玩具構造体。
- 前記棒体の長さ及び湾曲状態を改変可能な伸縮部を更に含むことを特徴とする、請求項5記載の玩具構造体。
- 前記挟持部の表面には前記玩具物品を挟むために用いる複数の突起構造が設けられていることを特徴とする、請求項6記載の玩具構造体。
- 前記挟持部の表面には前記玩具物品を挟むために用いる少なくとも1つのワッシャー構造を含むことを特徴とする、請求項6記載の玩具構造体。
- 前記挟持具が3つであることを特徴とする、請求項7記載の玩具構造体。
- 前記本体、前記可動部材及び前記挟持具の材質がプラスチックであることを特徴とする、請求項1記載の玩具構造体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019000685U JP3221286U (ja) | 2019-02-26 | 2019-02-26 | 釣り挟み式玩具構造体 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2019000685U JP3221286U (ja) | 2019-02-26 | 2019-02-26 | 釣り挟み式玩具構造体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3221286U true JP3221286U (ja) | 2019-05-16 |
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ID=66530580
Family Applications (1)
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JP2019000685U Active JP3221286U (ja) | 2019-02-26 | 2019-02-26 | 釣り挟み式玩具構造体 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3221286U (ja) |
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2019
- 2019-02-26 JP JP2019000685U patent/JP3221286U/ja active Active
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