JP3220211B2 - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
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- JP3220211B2 JP3220211B2 JP06196092A JP6196092A JP3220211B2 JP 3220211 B2 JP3220211 B2 JP 3220211B2 JP 06196092 A JP06196092 A JP 06196092A JP 6196092 A JP6196092 A JP 6196092A JP 3220211 B2 JP3220211 B2 JP 3220211B2
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- film carrier
- wiring pattern
- liquid crystal
- heat treatment
- crystal display
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- Non-Metallic Protective Coatings For Printed Circuits (AREA)
- Wire Bonding (AREA)
Description
られる、2つ以上の素子間を電気的に接続するための、
柔軟な材料からなるフィルムキャリアを有する液晶表示
装置に関する。
ディスプレイ モジュールのような各種の電子デバイス
において、素子間の電気的接続に用いられるフィルムキ
ャリア(テープキャリアとも称す)は、ポリイミド樹脂
等の柔軟な材料からなる基板(以下、フレキシブル基板
と称す)上に、配線パターン層と、その上に保護膜が積
層されて構成されている。フィルムキャリアの配線パタ
ーン層間の絶縁に関しては、所望の絶縁抵抗が得られる
ように配線パターン層どうしの間隔を広げる必要があ
り、配線の高密度化に不利であった。また、この場合
も、高温多湿の環境下における絶縁抵抗の劣化は避けら
れなかった。
ルムキャリアの配線を高密度化することができ、かつ、
充分な絶縁抵抗が得られ、信頼性の高いフィルムキャリ
アを有する液晶表示装置を提供することである。
めに、本発明の液晶表示装置は、液晶表示素子と、該液
晶表示素子を駆動する半導体素子を搭載したフィルムキ
ャリアとを有し、該フィルムキャリアはフレキシブル基
板上に、接着層、配線パターン層、該配線パターン層を
覆う保護膜をそれぞれ積層し、上記配線パターン層間に
は上記保護膜を有してなり、上記配線パターン層間の間
隙をg、上記配線パターン層の厚さをh、上記配線パタ
ーン層の長さをlとし、上記配線パターン層間の絶縁抵
抗をRとするとき、 R = ρ・g/(l・h) で示される簡易絶縁抵抗率ρの値が、1015Ω・cm
以上であることを特徴とする。
法は、フレキシブル基板上に、配線パターン層、その上
の保護膜をそれぞれ1層以上積層する工程を含んでなる
フィルムキャリアの製造方法において、上記配線パター
ン層を形成した後の所定の工程で、ほぼ170℃以上の
温度で熱処理を施すことを特徴とする。
法は、上記熱処理の前または後に、所定の温度で別の熱
処理を少なくとも1回行うことを特徴とする。
法は、上記熱処理、または上記別の熱処理の少なくとも
一方を真空中で行うことを特徴とする。
は、フィルムキャリアを使用して電子デバイスを製造す
る方法において、あらかじめ上記フィルムキャリアをほ
ぼ170℃以上の温度で熱処理を施すことを特徴とす
る。
ィルムキャリアの絶縁抵抗を増大することができるの
で、フィルムキャリアの有する利点を阻害することな
く、配線の密度を高めることができるとともに、絶縁信
頼性と通電寿命が改善される。
フレキシブル基板、2は接着層、3はレジスト層(保護
膜)、4は配線パターン層、5は配線パターン層4の銅
層、6は配線パターン層4のめっき層、wは配線パター
ン層4の幅、iは配線パターン層4どうしの間隔(間
隙)、10はフィルムキャリアである。
絶縁抵抗の関係についての実験結果を示す図である。こ
こで用いたフィルムキャリアの諸パラメータは、表1に
示してある。なお、表1の左端の数字、英文字は図2に
対応する。
処理した場合と、真空中で熱処理した場合について示し
てある。大気中の場合、一気にその温度で熱処理したも
のの他に、あらかじめ熱処理したものをさらに熱処理し
た場合についてもあわせて示してある。すなわち、は
大気中で熱処理を10時間行った場合、はあらかじめ
大気中で120℃の熱処理を10時間行った後、大気中
で熱処理を10時間行った場合、は真空中で熱処理を
10時間行った場合である。
に示すように、 (1)フィルムキャリアは、図1のに示すように、真
空中で熱処理するかぎり温度が高ければ高いほど、配線
パターン間の絶縁抵抗は大きくなる。
熱処理すると、約170℃でその値はピークとなり、そ
れ以上ではかえって小さくなってしまう。フィルムキャ
リアの製造工程あるいはフィルムキャリアを用いたデバ
イスの製造工程において、170℃以上の温度にしない
のは、一つには、このような絶縁劣化を防止するためで
ある。
合も、一旦120℃で熱処理すると、絶縁抵抗は劣化し
ない。
アは通常の製造工程での熱履歴である150℃程度で
は、まだ十分なポリマ架橋がなされていない(ちなみ
に、熱分解温度はずっと高く、350℃以上である)。
での熱処理においては、大気中雰囲気により酸化され
て、あるいは低分子化されて、絶縁抵抗を劣化させる
が、この熱処理の前に120℃程度の温度で十分フィル
ムキャリアをキュア(水分を除去)しておけば、この劣
化は起こらない。
ャリア〜の熱処理温度と絶縁抵抗の関係を示す図で
ある。すなわち、フィルムキャリア〜は構造・形状
はそれぞれ同じであるが、それぞれ材質の異なるフィル
ムキャリアを用いて、図1と同様のデータを取ったもの
である。なお、熱処理は真空中で行ってある。フィルム
キャリア〜のフレキシブル基板(図2の1)として
はいずれも、この種のフィルムキャリアとしては一般的
なポリイミド樹脂基板を用いたが、接着層(2)とレジ
スト層(3)の材質が変えてあり、エポキシ樹脂(Aと
Bの2種類)あるいはメラミン樹脂(AとBの2種類)
を用いている。図の左端にはフィルムキャリア〜の
未処理の絶縁抵抗をそれぞれ示してある。この図から自
明のように、どのフィルムキャリア〜も、同様の傾
向を持っており、170℃以上の温度で熱処理すれば、
絶縁抵抗は大きくなり飽和する。
度45℃、湿度95%)中に放置した場合のフィルムキ
ャリアの絶縁抵抗の劣化の様子を示す図である。のフ
ィルムキャリアは、真空中、250℃で10時間熱処理
したもの、は真空中、170℃で10時間熱処理した
もの、は熱処理を行わなかったものである。高温多湿
雰囲気中に放置すると、どのフィルムキャリアも時間と
ともに劣化する傾向にあるが、劣化の程度は、あらかじ
め熱処理していないものが最も激しく、熱処理の温度が
高ければ高いほど劣化の程度は小さいことが判明した。
特に、250℃以上の熱処理を施したのフィルムキャ
リアは、この測定条件の範囲内ではほとんどその劣化が
認められなかった。そして、250℃で熱処理したもの
と、通常の150℃の熱履歴以外には熱処理をしてな
いものでは、この高温多湿雰囲気中で200時間放置
すると、絶縁抵抗は実に5桁以上の差が生じた。
リアの絶縁抵抗率を求めてみよう。今、実際のデバイス
に近い形で簡易に測定できる、いわば簡易絶縁抵抗率な
るものを次のように定義する。
雰囲気中で測定されたフィルムキャリアの配線パターン
層間の絶縁抵抗である(測定電圧は100V)。lは並
行する配線パターン層間の長さ、gは配線パターン層間
の実効間隙、hは配線パターン層の高さである。表2に
このような定義にしたがって実測した簡易絶縁抵抗率ρ
の値を示す。この結果から明らかなように、熱処理する
ことにより全て1015Ω・cm以上となった。このよう
に高い絶縁抵抗率をもつフィルムキャリアは、従来は実
現することができなかった。
る副作用について調べた。図5は、フィルムキャリアの
配線パターン層のリード部分を引き剥がして、配線パタ
ーン層と下の接着層との接着力の低下の様子(ピール強
度と称す)と真空熱処理温度との関係を示す図である。
横軸は、あらかじめ行った真空中での熱処理の温度であ
る。この図から、熱処理を施していないものが最もピー
ル強度が大きく、熱処理の温度が高いほどピール強度が
劣化している。しかし、250℃の場合でも、その劣化
の程度は25%であり、実用上必要と考えられる20g
を十分満たしている。
の評価として、機械的な硬さ試験、折り曲げ試験を行っ
た。サンプルとしては、未処理のもの、150℃、20
0℃、250℃の熱処理をそれぞれ10時間施したもの
計4種類を用いた。結果は、未処理のものに比べて、曲
げ試験、硬さ試験とも、予想していたようなフレキシブ
ルに関連する変化はほとんどみられず、実用上問題とな
りそうな差は全く認められなかった。
液晶表示装置の駆動用半導体装置が搭載されたフィルム
キャリア(テープキャリア)に適用した例を示す。図6
は、液晶表示装置の概略構成を示す平面図、図7は、図
6に示した駆動用フィルムキャリアの拡大平面図、図8
は、図6のA−A切断線で切った断面図である。
に、61はTFT(薄膜トランジスタ)液晶パネル、6
2は多数の表示素子がマトリックス状に配置された表示
部、63はTFT液晶パネル61を構成する透明ガラス
基板である。表示部62の各表示素子は、図示は省略す
るが、主として、各表示素子毎の画素電極、各表示素子
に共通の共通画素電極、両者電極間に封入された液晶層
LC、前記画素電極を選択するスイッチング素子である
薄膜トランジスタ(TFT)で構成されている。
辺部に、端子64を介在させて接続されたフィルムキャ
リア10に搭載された半導体装置11によって駆動され
る。
に、フィルムキャリア10のフレキシブル基板1の表面
に形成された配線パターン65の内部端子66(図8)
に、半導体装置11の電極67を通して半導体素子11
の外部端子68が接続されている。また、配線パターン
65は、液晶表示装置のTFT液晶パネル61の端子6
9と接続されている。
線パターンの間隙30μm、配線パターン幅30μm、
配線パターンの有効長さ(配線パターンの最小間隙部分
の長さでほぼ決まる)2.2cmである。フレキシブル
基板1は厚さ100μmのポリイミド樹脂、接着層は厚
さ25μmのエポキシ樹脂、レジスト層は厚さ20μm
のエポキシ樹脂でできている。配線パターンは、厚さ3
5μmの圧延銅箔パターンにニッケルメッキ1.5μ
m、金メッキ1.5μmが施してある。これらのメッキ
層は、配線間に比較的高い電圧が常時印加されるため、
パターン間の絶縁信頼性を向上させる目的で施される。
度50%での絶縁抵抗が5×1012Ωであった。測定印
加電圧は100Vである。上記の定義による簡易比抵抗
は1.3×1012Ω・cmと計算される。このフィルム
キャリアを真空中で250℃、10時間の熱処理をした
ところ、その絶縁抵抗は3.5×1016Ωまで向上し
た。これは簡易比抵抗にすると9×1015Ω・cmに相
当する。このように液晶表示装置のフィルムキャリアに
おいて、熱処理による絶縁抵抗は、大きく改善された。
場合も考えられる。このとき、もし本発明による熱処理
を施していないフィルムキャリアが使われると、図4に
示したように使用中に絶縁劣化を起こす危険性がある。
このような使用雰囲気では、本発明の効果が大きいこと
は言うまでもない。
されるフィルムキャリアに適用した例を示す。図9は、
本実施例のフィルムキャリアの平面図である。
は、前記実施例と同様に、フレキシブル基板1の表面に
形成された配線パターン層4に、磁気バブル素子90
(点線で示す)の内部端子91を接続して構成されてい
る。
配線パターン層4どうしの間隙50μm、配線パターン
層4の幅50μm、配線パターン層4の実効長さは1.
5cmである。フレキシブル基板1は厚さ75μmのポ
リイミド樹脂、接着層(図示せず。図2参照)は厚さ2
5μmのポリイミド樹脂、レジスト層は厚さ15μmの
エポキシ樹脂でできている。配線パターン層は、厚さ3
5μmの電解銅箔パターンにまず1.5μm厚のニッケ
ルメッキを、さらに1.5μm厚の金メッキを施してあ
る。
(半分の)断面構造を示す図である。フィルムキャリア
10、磁気バブル素子20は、他の回転磁界発生用コイ
ル27や、バイアス磁界発生用永久磁石24などととも
に、金属キャップ21とセラミック端子板23にて気密
封止される。
されるフィルムキャリアはまとめて、真空中で、250
℃で10時間の熱処理が施された。その後、このフィル
ムキャリア10は磁気バブル素子20とまずインナリー
ドボンディングされ、次にセラミック端子板23とアウ
タリードボンディングされた。
て、加速通電寿命試験を行った。試験条件は、フィルム
キャリアにかかる配線間印加電圧75V(直流)、温度
150℃である。その結果、あらかじめ熱処理していな
いフィルムキャリアを使用したものは、約50時間でい
わゆるデンドライトと称する、配線パターン間に銅イオ
ンのマイグレーションが発生して、電気的にショートし
てしまった。一方、上記の条件で熱処理したフィルムキ
ャリアを用いたものは、約250時間たってもなお、電
気的なショートに至っておらず、通電寿命が5倍以上向
上した。
れば、フィルムキャリアの絶縁抵抗をしかるべき熱処理
によって大幅に高めることができ、またその絶縁抵抗が
高温多湿の環境下でもほとんど劣化しないようにするこ
とができる。この結果、通電寿命が向上し、デバイスの
信頼性を向上させることができる。これにより、フィル
ムキャリアの配線パターンの実装密度を向上することが
でき、さらに小型で高信頼性のデバイスを実現すること
ができる。
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々変
更可能であることは勿論である。例えば、上記各実施例
では、図2に示したように、フレキシブル基板1上に接
着層2、配線パターン層4、レジスト層3からなる、い
わゆる3層タイプの例を述べたが、2層タイプあるいは
多層タイプの場合も同様の効果のあることは言うまでも
ない。
フィルムキャリアの絶縁抵抗を大幅に増大することがで
き、高温多湿の環境下においても絶縁劣化が起こりにく
く、したがって、信頼性が高く、小型、高密度のフィル
キャリアを有する液晶表示装置を実現することができ
る。
係を示す図である。
温度と絶縁抵抗の関係を示す図である。
た場合の絶縁抵抗の劣化の様子を示す図である。
ーン層のリードの引き剥がし強度との関係を示す図であ
る。
た液晶表示装置の概略構成を示す平面図である。
ある。
の一実施例のフィルムキャリアの平面図である。
ルメモリデバイスの断面図である。
(保護膜)、4…配線パターン層、5…配線パターン層
4の銅層、6…配線パターン層4のめっき層、w…配線
パターン層4の幅、i…配線パターン層4どうしの間隔
(間隙)、10…フィルムキャリア。
Claims (1)
- 【請求項1】液晶表示素子と、該液晶表示素子を駆動す
る半導体素子を搭載したフィルムキャリアとを有し、該
フィルムキャリアはフレキシブル基板上に、接着層、配
線パターン層、該配線パターン層を覆う保護膜をそれぞ
れ積層し、上記配線パターン層間には上記保護膜を有し
てなり、 上記配線パターン層間の間隙をg、上記配線パターン層
の厚さをh、上記配線パターン層の長さをlとし、上記
配線パターン層間の絶縁抵抗をRとするとき、 R = ρ・g/(l・h) で示される簡易絶縁抵抗率ρの値が、1015Ω・cm
以上であることを特徴とする液晶表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06196092A JP3220211B2 (ja) | 1992-03-18 | 1992-03-18 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06196092A JP3220211B2 (ja) | 1992-03-18 | 1992-03-18 | 液晶表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05267398A JPH05267398A (ja) | 1993-10-15 |
JP3220211B2 true JP3220211B2 (ja) | 2001-10-22 |
Family
ID=13186264
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP06196092A Expired - Lifetime JP3220211B2 (ja) | 1992-03-18 | 1992-03-18 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3220211B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5394649B2 (ja) * | 2008-03-27 | 2014-01-22 | シャープ株式会社 | 半導体キャリア用フィルムおよびそれを用いた半導体装置、液晶モジュール |
-
1992
- 1992-03-18 JP JP06196092A patent/JP3220211B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05267398A (ja) | 1993-10-15 |
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