JP3219909U - 減速機 - Google Patents
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Abstract
【課題】減速機の内部部品を効果的に保護することができる減速機を提供する。【解決手段】本考案の減速機は、ねじ部材90のロック力を利用するとともに、軸受内リング72の位置決め内環状面721と中空軸80の頭部制止外環状面81とを錐環状面の組合せ方式でトルク駆動することにより、組立精度が向上するだけでなく、トルク伝達の効能を提供することができる。可撓性外歯カップ40が最大定格荷重を超える力を受けると、可撓性外歯カップ40の出力軸部42のトルク伝達が瞬時に失われ、出力軸部にスリップの現象が瞬間的に発生することになる。そして、出力軸部42は中空軸80内で空転を形成するので、減速機の内部部品を効果的に保護し、減速・崩壊の発生を防ぎ、更にその使用寿命を延ばすという効果を奏する。【選択図】図2
Description
本考案は、減速機に関し、特に減速機内部の部品を効果的に保護するための減速機に関する。
図1Aは従来のハーモニック減速機を示す断面図である。該ハーモニック減速機は減速比の高い減速機であり、主に剛性内歯車1と、剛性内歯車1内に配設された可撓性外歯カップ2と、可撓性外歯カップ2内に回転可能に配設された波動発生器3とを含む。
該波動発生器3が可撓性外歯カップ2に組み付けられた後、該可撓性外歯カップ2が該波動発生器3の外周縁に押し出されて楕円形になり、これにより、該波動発生器3を動力源により回転させると、該剛性内歯車1と該可撓性外歯カップ2が該波動発生器3の長軸において完全に咬み合うことができる一方、該波動発生器3の段付き軸において完全に引き離される。該剛性内歯車1と該可撓性外歯カップ2との歯数に差があるため、波動発生器3を回転させ続けると、歯数の差によって高い減速比の効果が得られ、故に高いトルク出力が得られる。
該波動発生器3が可撓性外歯カップ2に組み付けられた後、該可撓性外歯カップ2が該波動発生器3の外周縁に押し出されて楕円形になり、これにより、該波動発生器3を動力源により回転させると、該剛性内歯車1と該可撓性外歯カップ2が該波動発生器3の長軸において完全に咬み合うことができる一方、該波動発生器3の段付き軸において完全に引き離される。該剛性内歯車1と該可撓性外歯カップ2との歯数に差があるため、波動発生器3を回転させ続けると、歯数の差によって高い減速比の効果が得られ、故に高いトルク出力が得られる。
しかし、従来のハーモニック減速機の可撓性外歯カップ2は、出力軸4と一体に形成されており、力受け入れ方式では該可撓性外歯カップ2の歯部と該可撓性外歯カップ2の本体とで完全に支持されている。
このため、該可撓性外歯カップ2が最大定格荷重を超える力を受けると、該可撓性外カップ2は底部がねじれ変形し易くなり、断裂を引き起こした場合、該ハーモニック減速機の効能を完全に失わせ、しかも修復することもできなくなるという問題があった。
このため、該可撓性外歯カップ2が最大定格荷重を超える力を受けると、該可撓性外カップ2は底部がねじれ変形し易くなり、断裂を引き起こした場合、該ハーモニック減速機の効能を完全に失わせ、しかも修復することもできなくなるという問題があった。
図1Bは、特許文献1に開示された波動歯車装置を示す断面図であり、該波動歯車装置は、ばね5のばね力を利用して凹凸部の形状に抵抗することでトルクの制限効果を得るという目的を達成させる。このため、該波動歯車装置を一定期間使用すると、該ばね5は弾性疲労になり易く、故にその効能が失われるという欠点があった。
本考案は、以上の従来技術の課題を解決する為になされたものである。即ち、本考案の主な目的は、減速機の内部部品を減速及び崩壊から効果的に保護するために使用される減速機を提供することにある。
上記課題を解決するために、本考案の減速機は、収容空間を有するハウジングと、前記収容空間に収容され、しかも複数の内歯を有する剛性歯車と、前記収容空間に収容され且つ前記剛性歯車内に配設され、しかも前記複数の内歯と噛合する複数の外歯と、前記ハウジングから突出し且つ出力軸端面を有する出力軸部とを有する可撓性外歯カップと、前記可撓性外歯カップ内に回転可能に配設される波動発生器と、前記波動発生器に貫通し、且つ前記波動発生器の回転を駆動する入力軸と、前記ハウジングに固定される軸受外リングと、前記軸受外リングに対して枢設される軸受内リングとを有するクロスローラ軸受であって、前記軸受内リングは傾斜状を呈する位置決め内環状面を有することと、前記可撓性外歯カップの出力軸部に外嵌めされ、しかも頭部が前記位置決め内環状面によって制止され且つ傾斜状を呈する頭部制止外環状面と内ねじ孔とを有する中空軸と、前記内ねじ孔に螺合され、前記出力軸端面に当接するねじ端面を有するねじ部材とを備える。
好ましくは、前記ねじ端面は錐面状であり、前記出力軸端面は平面状であり、前記ねじ端面は前記出力軸端面に点接触している。
好ましくは、前記ねじ端面は平面状であり、前記出力軸端面は錐面状であり、前記ねじ端面は前記出力軸端面に点接触している。
好ましくは、前記減速機はボールを更に含み、前記ボールは前記ねじ端面と前記出力軸端面との間に当接しており、前記出力軸端面に前記ボールの一端を収容するための凹溝が設けられている
本考案の減速機は、ねじ部材の係止力により、軸受内リングの位置決め内環状面と中空軸の頭部制止外環状面とが錐環状面の組合せ方式でねじり力による駆動を行わせることで組立精度が向上するだけでなく、トルクの伝達機能も提供するものである。
これによれば、最大定格荷重を超えるとき、可撓性外歯カップの出力軸部の伝達トルクが瞬時に失われ、出力軸部に滑りの現象を瞬間的に発生させ、出力軸部が中空軸で空回りするようになる。したがって、減速機の内部部品を効果的に保護し、減速および崩壊の発生を回避し、更にその使用寿命を延ばすことができる。
これによれば、最大定格荷重を超えるとき、可撓性外歯カップの出力軸部の伝達トルクが瞬時に失われ、出力軸部に滑りの現象を瞬間的に発生させ、出力軸部が中空軸で空回りするようになる。したがって、減速機の内部部品を効果的に保護し、減速および崩壊の発生を回避し、更にその使用寿命を延ばすことができる。
以下、図面を参照しつつ、本考案に係る減速機について具体的に説明する。
図2と図3は、本考案の減速機に係る第1の実施形態を示す断面図である。
本考案の第1の実施形態は、図2と図3に示すように、主にハウジング20と、剛性歯車30と、可撓性外歯カップ40と、波動発生器50と、入力軸60と、クロスローラ軸受70と、中空軸80と、ねじ部材90とで構成される。各構成要素については以下に説明する。
本考案の第1の実施形態は、図2と図3に示すように、主にハウジング20と、剛性歯車30と、可撓性外歯カップ40と、波動発生器50と、入力軸60と、クロスローラ軸受70と、中空軸80と、ねじ部材90とで構成される。各構成要素については以下に説明する。
前記ハウジング20は、収容空間21を有する。
前記剛性歯車30は、前記収容空間21内に配設され、複数の内歯31を有する。
前記可撓性外カップ40は、前記収容空間21に位置し、且つ前記剛性歯車30内に配設され、前記複数の内歯31に噛合する複数の外歯41と、前記ハウジング20から突出し且つ出力軸端面421を有する出力軸部42とを有する。
そのうち、前記可撓性外歯カップ40の出力軸部42と前記可撓性外歯カップ40のカップボディ部43とが一体成型を為しており、力受け入れ方式としては、前記可撓性外歯カップ40の外歯41と可撓性外歯カップ40のカップボディ部43とで支えられている。
そのうち、前記可撓性外歯カップ40の出力軸部42と前記可撓性外歯カップ40のカップボディ部43とが一体成型を為しており、力受け入れ方式としては、前記可撓性外歯カップ40の外歯41と可撓性外歯カップ40のカップボディ部43とで支えられている。
前記波動発生器50は、前記可撓性外歯カップ40内に回転可能に配設されている。
前記入力軸60は、前記波動発生器50に貫通し、且つ前記波動発生器50を回転駆動する。
なお、前記減速機の剛性歯車30、可撓性外歯付きカップ40及び波動発生器50はいずれも公知のものであり、且つその作動方式は従来技術と同様であり、本考案の創作的な重点ではない。これらの構成要素の詳細な構造及び作動については詳細に説明しない。
前記クロスローラ軸受70は、前記ハウジング20に固定される軸受外リング71と、前記軸受外リング71に対して枢設される軸受内リング72とを有し、前記軸受内リング72は、傾斜状を呈する位置決め内環状面721を有する。より具体的には、前記軸受外リング71と前記軸受内リング72との間に複数のローラ73が配設されている。
前記中空軸80は、前記可撓性外歯カップ40の出力軸部42に外嵌めされており、しかも頭部が前記位置決め内環状面721によって制止され且つ傾斜状を呈する頭部制止外環状面81と内ねじ孔82とを有する。
前記ねじ部材90は、前記内ねじ孔82に螺合されており、前記出力軸端面421に当接するねじ端面91を有する。
以上は本考案の実施形態に係る減速機の各主要構成についての説明である。本考案の作動方式や効果については、以下に説明する。
前記ねじ端面91は図2と図3に示すように、錐面状であり、前記出力軸端面421は平面状である。前記ねじ部材90を前記内ねじ孔82内に螺合することにより、前記ねじ端面91が前記出力軸端面421に点接触するようになる。このとき、前記中空軸80が左側に変位するので、前記中空軸80の頭部制止外環状面81が前記軸受内リング72の位置決め内環状面721によって制止されるとともに、前記頭部制止外環状面81から遠く離れる前記中空軸80の一端が負荷100によって挟持され固定されている。そして、最大定格荷重を超える力を受けると、前記中空軸80の一端が前記負荷100によって挟持され固定されるため、前記可撓性外カップ40の出力軸部42の伝達トルクが瞬間的に失われ、前記出力軸部42にスリップの現象が瞬間的に発生し、前記出力軸部42は中空軸80内で空回りを形成する。
したがって、減速機の内部部品が効果的に保護され、減速および崩壊の発生が回避され、これによりその使用寿命が延ばされる。ここで、前記ねじ部材90のロックトルク(N−m)は制動トルク(N−m)に比例し、前記ねじ部材90のロック力によって軸受内リング72の位置決め内環状面721と前記中空軸80の頭部制止外環状面81とが錐環状面の組合せによりトルク駆動されるため、組立精度が向上するだけでなく、トルクの伝達機能を提供することもできる。
したがって、減速機の内部部品が効果的に保護され、減速および崩壊の発生が回避され、これによりその使用寿命が延ばされる。ここで、前記ねじ部材90のロックトルク(N−m)は制動トルク(N−m)に比例し、前記ねじ部材90のロック力によって軸受内リング72の位置決め内環状面721と前記中空軸80の頭部制止外環状面81とが錐環状面の組合せによりトルク駆動されるため、組立精度が向上するだけでなく、トルクの伝達機能を提供することもできる。
図4は、本考案発明の第2の実施形態に係る減速機を示す断面図であり、主に前記ハウジング20と、前記剛性歯車30と、前記可撓性外歯カップ40と、前記波動発生器50と、前記入力軸60と、前記クロスローラ軸受70と、前記中空軸80と、前記ねじ部材90とを備える。
第1の実施形態との相違点は以下の通りである。
第1の実施形態との相違点は以下の通りである。
前記ねじ部材90のねじ端面91は平面状を為しており、前記出力軸部42の出力軸端面421は錐面状を為している。前記ねじ端面91は前記出力軸端面421と点接触している。
これにより、前記ねじ部材90により予圧が調整されることで摩擦トルクを調整することができる。最大定格荷重を超える力を受けると、前記出力軸部42が伝動不能となり、減速機の内部部品を効果的に保護する目的を達成させる。その他の構成、形態、作用及び効果は、上記の第1の実施形態と同じである。
これにより、前記ねじ部材90により予圧が調整されることで摩擦トルクを調整することができる。最大定格荷重を超える力を受けると、前記出力軸部42が伝動不能となり、減速機の内部部品を効果的に保護する目的を達成させる。その他の構成、形態、作用及び効果は、上記の第1の実施形態と同じである。
図5は、本考案発明の第3の実施形態に係る減速機を示すものであり、主に前記ハウジング20と、前記剛性歯車30と、前記可撓性外歯カップ40と、前記波動発生器50と、前記入力軸60と、前記クロスローラ軸受70と、前記中空軸80と、前記ねじ部材90とを備える。
第1、2の実施形態との主な相違点は以下の通りである。
第1、2の実施形態との主な相違点は以下の通りである。
本実施形態に係る減速機は、ボール110を更に含み、前記ボール110は前記ねじ端面91と前記出力軸端面421との間に当接しており。前記ねじ端面91は平面状を為しており、前記出力軸端面421に前記ボール110の一端を収容するための凹溝4211が凹設されている。
これにより、ボール110は、前記ねじ部材900のねじ端面91に点接触している。そして、出力軸部42は、前記ボール110を中空軸80で空転させるように駆動する。最大定格荷重を超える外力を受けると、出力軸部42は、伝達不能が発生するため、減速機内部の部品を効果的に保護する目的が達成される。なお、その他の構造、構成及び作用効果は上記の第1、2の実施形態と同じである。
これにより、ボール110は、前記ねじ部材900のねじ端面91に点接触している。そして、出力軸部42は、前記ボール110を中空軸80で空転させるように駆動する。最大定格荷重を超える外力を受けると、出力軸部42は、伝達不能が発生するため、減速機内部の部品を効果的に保護する目的が達成される。なお、その他の構造、構成及び作用効果は上記の第1、2の実施形態と同じである。
以上、本考案の実施形態について図面を参照して詳述したが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等も含まれる。
1 剛性内歯車
2 可撓性外歯カップ
3 波動発生器
4 出力軸
5 ばね
20 ハウジング
21 収容空間
30 剛性歯車
31 内歯
40 可撓性外歯カップ
41 外歯
42 出力軸部
421 出力軸端面
4211 凹溝
43 カップボディ部
50 波動発生器
60 入力軸
70 クロスローラ軸受
71 軸受外リング
72 軸受内リング
721 位置決め内環状面
73 ローラ
80 中空軸
81 頭部制止外環状面
82 内ねじ孔
90 ねじ部材
91 ねじ端面
100 負荷
110 ボール
2 可撓性外歯カップ
3 波動発生器
4 出力軸
5 ばね
20 ハウジング
21 収容空間
30 剛性歯車
31 内歯
40 可撓性外歯カップ
41 外歯
42 出力軸部
421 出力軸端面
4211 凹溝
43 カップボディ部
50 波動発生器
60 入力軸
70 クロスローラ軸受
71 軸受外リング
72 軸受内リング
721 位置決め内環状面
73 ローラ
80 中空軸
81 頭部制止外環状面
82 内ねじ孔
90 ねじ部材
91 ねじ端面
100 負荷
110 ボール
Claims (4)
- 減速機であって、
収容空間を有するハウジングと、
前記収容空間に収容され、しかも複数の内歯を有する剛性歯車と、
前記収容空間に収容され且つ前記剛性歯車内に配設され、しかも前記複数の内歯と噛合する複数の外歯と、前記ハウジングから突出し且つ出力軸端面を有する出力軸部とを有する可撓性外歯カップと、
前記可撓性外歯カップ内に回転可能に配設される波動発生器と、
前記波動発生器に貫通し、且つ前記波動発生器の回転を駆動する入力軸と、
前記ハウジングに固定される軸受外リングと、前記軸受外リングに対して枢設される軸受内リングとを有するクロスローラ軸受であって、前記軸受内リングは傾斜状を呈する位置決め内環状面を有するクロスローラ軸受と、
前記可撓性外歯カップの出力軸部に外嵌めされ、しかも頭部が前記位置決め内環状面によって制止され且つ傾斜状を呈する頭部制止外環状面と内ねじ孔とを有する中空軸と、
前記内ねじ孔に螺合され、前記出力軸端面に当接するねじ端面を有するねじ部材と、を備えることを特徴とする、
減速機。 - 前記ねじ端面は錐面状であり、前記出力軸端面は平面状であり、前記ねじ端面は前記出力軸端面に点接触していることをを特徴とする請求項1に記載の減速機。
- 前記ねじ端面は平面状であり、前記出力軸端面は錐面状であり、前記ねじ端面は前記出力軸端面に点接触していることを特徴とする請求項1に記載の減速機。
- 前記減速機はボールを更に含み、前記ボールは前記ねじ端面と前記出力軸端面との間に当接しており、前記出力軸端面に前記ボールの一端を収容するための凹溝が設けられていることを特徴とする請求項1記載の減速機。
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---|---|---|---|
JP2018004413U JP3219909U (ja) | 2018-11-14 | 2018-11-14 | 減速機 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018004413U JP3219909U (ja) | 2018-11-14 | 2018-11-14 | 減速機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3219909U true JP3219909U (ja) | 2019-01-31 |
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Family Applications (1)
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Country | Link |
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2018
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