JP3219889U - 書類ホルダー - Google Patents

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Abstract

【課題】書類に折り目をつけることなく折りたたんで持ち運ぶことのできる書類ホルダーを提供する。
【解決手段】クリアファイル5を、折り目をつけることなく折り曲げた折曲げ部分5aの曲率以上の曲率を有する弯曲部31を含み、折曲げ部分5aの一部又は全部に対して折曲げ部分5aの外方から弯曲部31を当接させるホールド部と、ホールド部の弯曲部31両端において、クリアファイル5の折曲げ部分5a以外の部位を弾性力によって挟持する挟持部3a,3bとを備える。ホールド部の弯曲部31と反対側の部位に接続され、折曲げ部分5aに弯曲部31を当接させた状態において、折曲げ部分5aに沿ってクリアファイル5の端部まで延設される主軸部1と、主軸部1のクリアファイル5の端部に対応する部位から、弯曲部31に臨ませて延設されるクリップ部2とをさらに備える。
【選択図】図1

Description

この考案は、紙やクリアファイルなど可撓性を有する材質のシート状部材を保持する書類ホルダーに関し、特にシート状部材に折り目をつけることなく折りたたんで保持できる書類ホルダーに関する。
従来、複数枚の書類などをまとめておくようなときに、書類に穴をあけずに綴じることのできる表紙付きの書類ホルダーが用いられる。このような書類ホルダーとして、特許文献1に示す「ファイル」が知られている。このファイルにおいては、表表紙に切り込みを入れて形成した綴じ込み舌片を設けるとともに、この舌片と裏表紙との相対面に凹凸面を形成し、この凹凸面の間に挿入された書類を、綴じ込み舌片と裏表紙とを介してクリップで挟み、このクリップの弾性復元力を利用して摩擦力によって挟持するよう構成している。
特開平10−337987号公報
ところが、近年ではA4サイズの書類が一般的となり、これをクリップで挟みまとめて閉じても、持ち運ぶには大きすぎ鞄などの収納具に収まらないことも多い。通常、このような場合には、書類に折り目をつけて折りたたみ、コンパクトにして鞄に収納するようなことが行われている。しかしながら、書類によっては折り目をつけたくない場合も多く、このような場合には大きめの鞄を用意して、それに入れて持ち運ぶしかなかった。
この考案は、このような従来技術における問題点を解決し、紙やクリアファイルなど可撓性を有する材質のシート状部材を保持する際に、書類に折り目をつけることなく折りたたんで持ち運ぶことのできる書類ホルダーを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本考案は、可撓性を有する材質のシート状部材を保持する書類ホルダーであって、折り目をつけることなくシート状部材を折り曲げた折曲げ部分の曲率以上の曲率を有する弯曲部を含み、折曲げ部分の一部又は全部に対して、折曲げ部分の外方から弯曲部を当接させるホールド部と、ホールド部の弯曲部両端において、シート状部材の折曲げ部分以外の部位を弾性力によって挟持する挟持部とを備える。
なお、上記考案において、ホールド部の弯曲部と反対側の部位に接続され、折曲げ部分に弯曲部を当接させた状態において、折曲げ部分に沿ってシート状部材の端部まで延設される主軸部と、主軸部のシート状部材の端部に対応する部位から、弯曲部に臨ませて延設されるクリップ部とをさらに備えることが好ましい。
また、上記考案において、クリップ部の先端に取り付けられてホールド部内に位置され、弯曲部の曲率よりも小さい曲面を有し、弯曲部と対向配置される内部ホールド部をさらに備えることが好ましい。内部ホールド部は、クリップ部の弾性力によって弯曲部に押圧されることが好ましい。さらに、上記考案において、ホールド部と挟持部とが一体的に形成されていることが好ましい。上記考案において、主軸部がホールド部に対して着脱自在に構成されていることが好ましい。
このような本考案では、書類等の紙やクリアファイルなど可撓性を有する材質のシート状部材を保持する際、シート状部材の折曲げ部分の外方から弯曲部を当接させるとともに、ホールド部両端の挟持部によって、シート状部材の折曲げ部分以外の部位を弾性力によって挟持する。このとき弯曲部は、折曲げ部分の曲率以上の曲率を有するため、折曲げ部分を圧迫することがなく、シート状部材に折り目がついたり、皺ができるのを回避しつつ挟持部によって挟持することができる。併せて、使用状態においてホールド部は折曲げ部分の一部又は全部を覆うように配置されるため、折曲げ部分を保護することとなり、外力によってシート状部材に折り目がついたり、皺ができるのを防止できる。この結果、本考案に係る書類ホルダーによれば、シート状部材に折り目をつけることなく折りたたんでコンパクトに保持することができ、A4サイズやそれ以上のサイズの書類やクリアファイルなども容易に持ち運ぶことができる。
実施形態にかかる書類ホルダー10の斜視図である。 実施形態にかかる書類ホルダー10の斜視図である。 実施形態にかかる書類ホルダー10の上面図である。 実施形態にかかる書類ホルダー10の使用状態を示す説明図である。 実施形態にかかる書類ホルダー10の使用状態を示す説明図である。 変更例にかかる書類ホルダー20の斜視図である。 変更例にかかる書類ホルダー20の上面図である。 変更例にかかる書類ホルダー20の斜視図である。
(書類ホルダーの全体構成)
以下に添付図面を参照して、本考案に係る書類ホルダーの実施形態を詳細に説明する。本実施形態では、本考案の書類ホルダーを用いてシート状部材であるクリアファイル5を保持する場合を例に説明する。なお、以下に示す実施の形態は、この考案の技術的思想を具体化するための書類ホルダー等を例示するものであって、この考案の技術的思想は、各構成部品の材質、形状、構造、配置等を下記のものに特定するものでない。この考案の技術的思想は、実用新案登録請求の範囲において、種々の変更を加えることができる。
図1〜図3は、本実施形態にかかる書類ホルダー10の全体構成を示す図である。本実施形態にかかる書類ホルダー10は、主軸部1と、主軸部1に接続されたクリップ部2と、折り曲げた状態のシート状部材であるクリアファイル5を保持するホールド部3とから概略構成される。
クリアファイル5は、本考案の書類ホルダーを用いて保持する対象であり、可撓性を有する材質のシート状部材である。具体的に、このクリアファイル5は、プラスチックで成形された書類整理用の文具であり、薄いシートを2枚組み合わせて縦横の一辺ずつを熱溶着して簡易的な袋状に形成し、2枚のシートの間に書類やプリント等を収納する。本実施形態では、このクリアファイル5に紙製の書類などを挟んだうえで、折り目がつかないように半分に折り曲げた状態で、書類ホルダー10によって保持する。ここでシート状部材としては、このクリアファイル5の他、書類や地図等の紙、布、皮革など、折り曲げることができるものすべてが含まれる。
ホールド部3は、クリアファイル5の折曲げ部分5aの曲率以上の曲率を有する弯曲部31を含み、折曲げ部分5aの一部又は全部に対して、折曲げ部分5aの外方から弯曲部31を当接させる部材である。本実施形態においてこのホールド部3は、クリアファイル5の折曲げ部分5aの背部分に外方から当接される弯曲部31と、弯曲部31の両端においてクリアファイル5の折曲げ部分5a以外の部位を挟持する挟持部3a,3bとから構成される。
弯曲部31は、クリアファイル5を折り目をつけることなく折り曲げた折曲げ部分5aの曲率以上の曲率を有する部分であり、本実施形態では、挟持部3a,3bの間に形成され、ホールド部30の一部として挟持部3a,3bとともに一体的に形成されている。なお、この弯曲部31を形成する部材としては、面状の部材に限らず、本実施形態のようにワイヤー部材も含まれる。
挟持部3a,3bは、ホールド部30の弯曲部31両端において、クリアファイル5の折曲げ部分5a以外の部位を弾性力によって挟み込んで保持する部材であり、本実施形態では、ワイヤー部材等の金属を折り曲げてハート型に成形した一対の挟持部3a,3bが弯曲部31を挟んで形成されている。言い換えるとこのホールド部3は、弯曲部31の両翼に一対の挟持部3a,3bが配置されており、一方の挟持部3a(3b)から弯曲部31を経て他方の挟持部3b(3a)へ至る水平断面形状が、図3に示すような略U字形をなしており、折り目がつかないように折りたたまれたクリアファイル5がこの一対の挟持部3a,3bの間に挟持されるようになっている。
なお、このホールド部3は、本実施形態ではワイヤーを折り曲げて形成したが、本考案はこれに限定されるものではなく、プラスチック成形などによって形成してもよい。また、このホールド部30は、本実施形態では、折曲げ部分5aの一部のみを覆う形態としたが、折曲げ部分5a全体を覆うような大きさ及び形状としてもよい。
一方、主軸部1は、ホールド部30の弯曲部31と反対側の部位に接続され、折曲げ部分5aに弯曲部31を当接させた状態において、折曲げ部分5aの背表紙部分に沿ってクリアファイル5の端部まで延設される棒状の部材である。本実施形態では、この主軸部1はホールド部30と一体的に形成するが、主軸部1をホールド部30に対して着脱自在に構成するようにしてもよい。
クリップ部2は、主軸部1のクリアファイル5の端部に対応する部位から、弯曲部31に臨ませて延設される部材であり、主軸部1に接続部分付近は山形に弯曲され、中途から主軸部1と平行な直線状となっている。このクリップ部2は、その山形に弯曲された部分の弾性力によって、先端の内部ホールド部4が、弯曲部31に押圧されるようになっている。この内部ホールド部4は、クリップ部2の先端に取り付けられてホールド部3内に位置されるとともに、弯曲部31の曲率よりも小さい曲面を有し、弯曲部31と対向配置される部材であり、本実施形態では、球形をなしている。この内部ホールド部4の形状としては、球形の他、筒状や弯曲した板状などとすることができる。
(使用方法)
以上説明した書類ホルダーの使用方法について説明する。図4及び図5は、書類ホルダー20の使用状態を示す説明図である。図4に示すように、折り目をつけることなくシート状部材を折り曲げ、その折曲げ部分5aの背部外側に主軸部1が来るように折曲げ部分5a内に内部ホールド部4及びクリップ部2を差し込むとともに、ホールド部3両端の挟持部3a,3bによって、クリアファイル5の折曲げ部分5a以外の部位を弾性力によって挟持する。そして、図5に示すように、クリップ部2後端(主軸部1との接続部分)がクリアファイル5の端部に突き当たるまで、内部ホールド部4及びクリップ部2を差し込む。これにより、クリアファイル5の中央に弯曲部31及び内部ホールド部4が位置されることとなり、弯曲部31が、折曲げ部分5aの背部に外方から当接させる。これにより、ホールド部3両端の挟持部3a,3bによって、折曲げ部分5aを圧迫することなく、クリアファイル5を保持することができる。
(変更例)
なお、以上説明した実施形態は、本考案の一例である。このため、本考案は上述した実施形態に限定されることなく、本考案に係る技術的思想を逸脱しない範囲であれば、設計等に応じて種々の変更が可能である。
例えば、上記ホールド部3の形状を、図6〜図8に示す書類ホルダー20のホールド部30のように、水平断面C字状の部材としてもよい。この本変更例に係るホールド部30も、上記実施形態と同様に、折曲げ部分5aの曲率以上の曲率を有する弯曲部31を含み、折曲げ部分5aの一部に対して折曲げ部分の外方から当接される弯曲部31を有する。また、このホールド部30にはスリット3cが形成されており、このスリット3cを挟むように、ホールド部30の弯曲部31両端に、クリアファイル5の折曲げ部分5a以外の部位を弾性力によって挟持する挟持部3a,3bが位置される。
このような本変更例に係る書類ホルダー20は、クリアファイル5を、折り目をつけることなく折り曲げ、その折曲げ部分5aの背部外側に主軸部1が来るように折曲げ部分5a内に内部ホールド部4及びクリップ部2を差し込む。このとき、クリアファイル5の折曲げ部分5a以外の部位をスリット3cに差し込むようにして、挟持部3a,3bでクリアファイル5の折曲げ部分5a以外の部位を弾性力によって挟持する。そして、クリップ部2後端(主軸部1との接続部分)がクリアファイル5の端部に突き当たるまで、内部ホールド部4及びクリップ部2を差し込む。これにより、クリアファイル5の中央に弯曲部31及び内部ホールド部4が位置されることとなり、弯曲部31が、折曲げ部分5aの背部に外方から当接させる。これにより、ホールド部3両端の挟持部3a,3bによって、折曲げ部分5aを圧迫することなく、クリアファイル5を保持することができる。
(作用・効果)
以上説明した本実施形態及び変更例に係る書類ホルダーによれば、書類等の紙やクリアファイルなど可撓性を有する材質のクリアファイル5を保持する際、クリアファイル5を、折り目をつけることなく折り曲げた折曲げ部分5aの外方から弯曲部31を当接させるとともに、ホールド部3両端の挟持部3a,3bによって、クリアファイル5の折曲げ部分5a以外の部位を弾性力によって挟持する。弯曲部31は、折曲げ部分5aの曲率以上の曲率を有するため、折曲げ部分5aを圧迫することがなく、クリアファイル5に折り目がついたり、皺ができるのを回避しつつ挟持部3a,3bによって挟持することができる。
併せて、使用状態においてホールド部3は折曲げ部分5aの一部又は全部を覆うように配置されるため、折曲げ部分5aを保護することとなり、外力によってクリアファイル5に折り目がついたり、皺ができるのを防止できる。この結果、本実施形態及び変更例に係る書類ホルダーによれば、クリアファイル5に折り目をつけることなく折りたたんでコンパクトに保持することができ、A4サイズやそれ以上のサイズの書類やクリアファイルなども容易に持ち運ぶことができる。
特に、本実施形態及び変更例では、折曲げ部分5aに沿ってクリアファイル5の端部まで延設される主軸部1を設け、弯曲部31内に臨ませてクリップ部2を延設しているため、クリアファイル5をホールド部3によって挟持させた状態でクリップ部2によって折曲げ部分5aを引っ掛けることができ、ホールド部3が折曲げ部分5aから外れてしまうのを防止でき、より安定してクリアファイル5を保持することができる。
また、クリップ部2の弯曲部31側先端には内部ホールド部4がホールド部3内に位置するように設けられ、この内部ホールド部4は弯曲部31の曲率よりも小さい曲面を有し、ホールド部3内において弯曲部31と対向配置されることから、ホールド部3において折曲げ部分5aを内側から支えることができ、折曲げ部分5aが外力によって潰れてしまうのを防止できる。また、内部ホールド部4は、クリップ部2の弾性力によって弯曲部31に押圧されて押し当てられるようになっていることから、内部ホールド部4と弯曲部31とで折曲げ部分5aを挟持することができ、クリアファイル5がクリップ部2から抜け落ちてしまうのを防止できる。
1…主軸
2…クリップ部
3…ホールド部
3a,3b…挟持部
3c…スリット
4…内部ホールド部
5…クリアファイル
5a…折曲げ部分
10…書類ホルダー
20…書類ホルダー
30…ホールド部
31…弯曲部

Claims (6)

  1. 可撓性を有する材質のシート状部材を保持する書類ホルダーであって、
    前記シート状部材を、折り目をつけることなく折り曲げた折曲げ部分の曲率以上の曲率を有する弯曲部を含み、前記折曲げ部分の一部又は全部に対して、前記折曲げ部分の外方から前記弯曲部を当接させるホールド部と、
    前記ホールド部の前記弯曲部両端において、前記シート状部材の折曲げ部分以外の部位を弾性力によって挟持する挟持部と
    を備えることを特徴とする書類ホルダー。
  2. 前記ホールド部の前記弯曲部と反対側の部位に接続され、前記折曲げ部分に前記弯曲部を当接させた状態において、前記折曲げ部分に沿って前記シート状部材の端部まで延設される主軸部と、
    前記主軸部の前記シート状部材の端部に対応する部位から、前記弯曲部に臨ませて延設されるクリップ部と
    をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の書類ホルダー。
  3. 前記クリップ部の先端に取り付けられて前記ホールド部内に位置され、前記弯曲部の曲率よりも小さい曲面を有し、前記弯曲部と対向配置される内部ホールド部をさらに備えることを特徴とする請求項2に記載の書類ホルダー。
  4. 前記内部ホールド部は、前記クリップ部の弾性力によって前記弯曲部に押圧されることを特徴とする請求項3に記載の書類ホルダー。
  5. 前記ホールド部と挟持部とが一体的に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の書類ホルダー。
  6. 前記主軸部が前記ホールド部に対して着脱自在に構成されていることを特徴とする請求項2に記載の書類ホルダー。
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