JP3219245U - ネクタイ固定クリップ - Google Patents

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Abstract

【課題】シャツに繋いでネクタイを堅固に固定することで、ネクタイが前に傾いたりずれることを防止し、着用し易く脱着が容易な固定クリップを提供する。【解決手段】固定クリップは、ネクタイの裏面に縫製されたループに脱着できるように繋がり、下端部に締結片が形成された板状の付着部材100;付着部材と固定部材300を連結する連結部材200;及び連結部材に回転できるように繋がり、上・下部にそれぞれ上・下部固定片310、320が形成されて着用する時にシャツの外面に位置し、下部固定片320の下部に突出片が形成されて締結片と締結され、上・下部固定片の間に離隔するようにガイド片330が形成されて着用する時にシャツの内面に位置する固定部材300;を含む。【選択図】図1

Description

本考案は、ネクタイ固定クリップに係り、より詳細には、ネクタイの裏面に繋がってネクタイをシャツに固定して使用するネクタイ固定クリップに関する。
一般的に、ネクタイ(nectie)は洋服を着る時、首のまわりや襟の下に巻いて結び上げて前へ垂らしたり、蝶の模様で結び上げることで、おしゃれにするための布地を意味する。
ネクタイの起源は17世紀にさかのぼり、フランス王室を守るためにクロアチアの兵士がパリに着いたが、兵士らの首には家族が彼らの無事帰還を願いながら渡したスカーフを首に巻いていて、これに興味を示したフランスのルイ14世がスカーフを聞いてみると、侍従長が質問の意味を分からず、クロアチア兵士という意味を持つ「クラバット」と答えて、そこから男の首に巻いたスカーフが「クラバット」になり、現在、ネクタイをフランス語で「クラバット(cravate)」と呼んでいる。
このように、首にスカーフなどの布を巻くスタイルは、18世紀まで軍隊の服装として流行り、徐々に一般人にも拡散していき、以後、第1次世界大戦頃まで一般男性のスーツの飾り附属品として活用されたし、19世紀後半に入ってイギリスでクラバットの結び上げた部分を別に強調することが流行ったが、これがボータイである。また、競馬場に集まる時にだけ着用するアスコット(ascot)タイが登場したのもほぼ同じ時期である。
次いで、今日の主流をなす長い形態の「フォアインハンド(Four in hand)ネクタイが流行ったが、「フォアインハンド」は4頭立て馬車を意味し、馬子の間に流行った「フォアインハンド」ネクタイが一般大衆に拡散されて現在まで広く使われている。
このようなネクタイをシャツに着用すれば首から下へと長くぶら下げた形状で、ネクタイそのものには別途の固定具が備えられていないことが一般的である。したがって、外出して移動するとか室外活動の時、風が吹くとネクタイが揺れてずれて配置されたり肩の後に乗り越えるようになり、室内活動の時も食事や洗面時に上半身をかがめる場合、ネクタイが前に傾いて食卓の上の食べ物や洗面台の水と異物によって汚染され易くなる。
そのため、ネクタイピンが開発されたが、ネクタイピンは尖ったピンをシャツに留めた後、その裏に金属で作った小さな支えを当て、そこにピンの先端を縫ったり、ねじのように回して入れて固定させたり、ピンセット方式で製作されてネクタイとシャツをいっぺんに固定できるようにしたものである。
しかし、従来のネクタイピンは、主に金属で製作されてシャツやネクタイから脱落し易いため紛失の危険があり、その重さによって着用することが不便で、なお、比較的、高価であるという問題がある。
これに係る従来技術として韓国公開特許第10−2007−0047260号公報(2007.05.04.公開)にはシャツ自体にネクタイピンの固定機能がある下端狭持板の袋と繋がった紛失防止用輪がすそ前の上段に付着されるようにすることで、衣類自体にネクタイピンの固定機能を追加したネクタイピン固定機能ワイシャツが開示されている。
しかし、上述した従来の技術は、ネクタイピン固定機能をシャツ自体に追加したものであるため、このようなシャツを購入しない限りネクタイの固定機能を活用することができないので、既存に保有していたシャツとネクタイには全く適用することができない。
韓国公開特許第10−2007−0047260号公報
本考案は、上述した問題を全て解決するために案出されたもので、固定クリップをシャツに繋いでネクタイを堅固に固定することにより、ネクタイが前に傾いたりずれることを防止し、固定クリップを着用することが便利であり、固定クリップの脱着が容易であるネクタイ固定クリップを提供することにその目的がある。
また、軽量であって構造が簡単であり、価格の負担が少ないし、着用中に固定クリップがネクタイから任意に分離されず、固定クリップがネクタイの外部へ露出しないので美観を阻害することなく、既存に保有したシャツとネクタイのいずれにも使用可能で、実用的なネクタイ固定クリップを提供することにその目的がある。
上述した課題を解決するための本考案は、ネクタイの裏面に繋がってネクタイをシャツに固定するネクタイ固定クリップであって、ネクタイの裏面に縫製されたループに脱着できるように繋がって、下端部に締結片が形成された板状の付着部材;前記付着部材と固定部材を連結する連結部材;及び前記連結部材に回転できるように繋がるし、上・下部にそれぞれ上・下部固定片が形成されて固定クリップを着用する時にシャツの外面に位置され、下部固定片の下部に突出片が形成されて前記締結片と締結され、上・下部固定片の間に上・下部固定片と離隔されるようにガイド片が形成されて固定クリップを着用する時にシャツの内面に位置される固定部材;を含むネクタイ固定クリップを提供する。
このとき、前記付着部材は、文字、数字、記号、ロゴ、図形及び絵のいずれか1個以上が表示されたり、貫通して形成されていることにもその特徴がある。
さらに、前記固定部材は、一側に把持片が突出して形成されていることにもその特徴がある。
また、前記上・下部固定片は、端部に係止片が形成されてシャツのボタン穴が形成されたプラケットの開きどまり部に掛かることにもその特徴がある。
同時に、前記ガイド片は、端部が他側に延長して形成された延長部を備えて前記固定部材のシャツの連結が容易であることにもその特徴がある。
本考案によれば、固定クリップをシャツに繋いでネクタイを堅固に固定することで、ネクタイが前に傾いたりずれることを防止し、固定クリップを着用し易く、固定クリップを脱着し易いという効果がある。
また、軽量であって構造が簡単で、価格の負担が少ないし、着用中に固定クリップがネクタイから任意に分離されず、固定クリップがネクタイの外部へ露出されないので美観を阻害することなく、既存に保有したシャツとネクタイのいずれにも使用できて実用的な効果がある。
本考案によるネクタイ固定クリップの斜視図である。 本考案によるネクタイ固定クリップの正面図である。 本考案によるネクタイ固定クリップの背面図である。 本考案によるネクタイ固定クリップの左側面図である。 本考案によるネクタイ固定クリップの右側面図である。 本考案によるネクタイ固定クリップの平面図である。 本考案によるネクタイ固定クリップの着用過程を図示した図面である。 本考案によるネクタイ固定クリップの着用過程を図示した図面である。 本考案によるネクタイ固定クリップの着用過程を図示した図面である。 本考案によるネクタイ固定クリップの着用過程を図示した図面である。
以下、図面を参照して本考案によるネクタイ固定クリップを実施するための具体的な内容について実施例を中心に詳しく説明する。
図1ないし図6を参考すれば、本考案によるネクタイ固定クリップ1は、ネクタイNの裏面に繋がってネクタイをシャツSに固定するネクタイ固定クリップであって、重さが軽い合成樹脂材質からなり、付着部材100、連結部材200及び固定部材300を含んでなる。
前記付着部材100は、ネクタイNの裏面に縫製されたループN1に脱着できるように繋がるものであって、ループN1は上下に貫通して形成され、ループN1にネクタイのブランドが表示されてラベルの機能をしたり、ループN1とは別にラベルが縫製されて形成されてもよい。
また、前記付着部材100は板状からなり、ループN1の貫通された穴を通してネクタイに繋いで付着し、下端部が湾曲されるように上側に折り曲げられた締結片110が形成される。
同時に、前記付着部材100は、文字、数字、記号、ロゴ、図形及び絵のいずれか1個以上が表示されたり、その形態となるように貫通して形成されてもよい。
前記連結部材200は、前記付着部材100と固定部材300を連結するものであって、前記付着部材100に対する前記固定部材300の開閉が可能であり、前記固定部材300の円滑な回転が可能とする。
前記固定部材300は前記連結部材200と繋がるし、前記付着部材100に対して開閉できるように備えられると同時に、シャツSに繋がってネクタイNをシャツSに固定する機能をする。
このために、前記固定部材300は一側の把持片340が一側に突出して形成され、使用者は前記把持片340を把持したまま固定クリップ1をネクタイの裏面のループN1に容易に付着したり分離することができ、固定クリップ1をシャツSに連結してネクタイNをシャツSに便利に固定することができる。
また、前記固定部材300の上・下部には、それぞれ上・下部固定片310、320が形成される。より詳しくは、前記上・下部固定片310、320は、前記把持片340の上・下部でそれぞれ他側に向って水平方向へと長く延長するように形成される。
また、上・下部固定片310、320の間には、上・下部固定片310、320と離隔するようにガイド片330が形成される。より詳細には、前記ガイド片330は前記把持片340の中間で他側に向って水平方向へと長く延長するように形成される。
このとき、前記上部固定片310は前記連結部材200に繋がり、前記下部固定片320は下部に突出片322が形成され、前記付着部材100がネクタイNのループN1に付着された状態で前記固定部材300を回転させて前記付着部材100の締結片110に締結することにより、ネクタイNに着用された固定クリップ1がネクタイから容易に分離されない。
同時に、前記上・下部固定片310、320は、それぞれの端部に係止片311、321が形成される。これと共に、前記ガイド片330は端部が上・下部固定片310、320より他側でさらに延長して形成された延長部331を備える。
したがって、図7aのように使用者が片手で前記把持片340を把持したまま前記付着部材100をネクタイNの裏面のループN1にかけて付着した後、図7bのように前記固定部材300を回転させて前記付着部材100と締結した後、図7cのように他の片手では前記延長部331を取って開かれるようにした状態で、上・下部固定片310、320がシャツSの外面に位置し、ガイド片330はシャツSの内面に位置されるようにした状態で、固定クリップ1をシャツの方へ押し入れて前記固定部材300がシャツSと容易に繋がるようにし、この時、図7dのように上・下部固定片310、320にそれぞれ形成された係止片311、321がシャツSのボタン穴が形成されたプラケット(placket、S1)の開きどまり部S2に係止されることで、ネクタイNがシャツSに堅固に固定されてネクタイが前に傾いたりずれることを防止することができる。
従って、本考案によるネクタイ固定クリップ1は、固定クリップをシャツに連結してネクタイを堅固に固定することにより、ネクタイが前に傾いたりずれることを防止し、固定クリップの着用が便利であり、固定クリップの脱着が容易で、また軽量であって構造が簡単であり、価格負担が少なく、着用中に固定クリップがネクタイから任意に分離されず、固定クリップがネクタイの外部へ露出されないので美観を阻害せず、既に保有しているシャツおよびネクタイのいずれも使用でき、実用的な効果がある。
本考案において、前記実施形態は一つの例示であって、本考案がこれに限定されることはない。本考案の実用新案登録請求の範囲に記載された技術的思想と実質的に同じ構成を有し、同じ作用効果を成すことは、如何なるものであっても本考案の技術的範囲に含まれる。
本考案によるネクタイ固定クリップは、シャツに繋いでネクタイを堅固に固定することにより、ネクタイが前に傾いたりずれることを防止し、固定クリップを着用し易くなり、固定クリップの脱着が容易で、軽量であり、構造が簡単なので、産業上の利用可能性がある。

Claims (5)

  1. ネクタイの裏面に繋がってネクタイをシャツに固定するネクタイ固定クリップであって、
    ネクタイの裏面に縫製されたループに脱着できるように繋がり、下端部に締結片が形成された板状の付着部材;
    前記付着部材と固定部材とを連結する連結部材;及び
    前記連結部材に回転できるように繋げられ、上・下部にそれぞれ上・下部固定片が形成されて固定クリップを着用する時にシャツの外面に位置し、下部固定片の下部に突出片が形成されて前記締結片と締結され、上・下部固定片の間に上・下部固定片と離隔するようにガイド片が形成されて、固定クリップを着用する時にシャツの内面に位置する固定部材を、含むネクタイ固定クリップ。
  2. 前記付着部材は、文字、数字、記号、ロゴ、図形及び絵のいずれか1個以上が表示されている、または、それらが貫通した状態に形成されていることを特徴とする請求項1に記載のネクタイ固定クリップ。
  3. 前記固定部材は、一側に把持片が突出して形成されていることを特徴とする請求項1に記載のネクタイ固定クリップ。
  4. 前記上・下部固定片は、端部に係止片が形成されてシャツのボタン穴が形成されたプラケットの開きどまり部に係止されることを特徴とする請求項1に記載のネクタイ固定クリップ。
  5. 前記ガイド片は、端部が他側へと延長して形成された延長部を備えて前記固定部材のシャツ連結が容易であることを特徴とする請求項1に記載のネクタイ固定クリップ。
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