JP3219035U - トイレ故障案内表示体 - Google Patents

トイレ故障案内表示体 Download PDF

Info

Publication number
JP3219035U
JP3219035U JP2018003579U JP2018003579U JP3219035U JP 3219035 U JP3219035 U JP 3219035U JP 2018003579 U JP2018003579 U JP 2018003579U JP 2018003579 U JP2018003579 U JP 2018003579U JP 3219035 U JP3219035 U JP 3219035U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
toilet
frames
horizontal frame
guidance display
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2018003579U
Other languages
English (en)
Inventor
裕司 澤田
裕司 澤田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
WEST NIPPON EXPRESSWAY FACILITIES CO., LTD.
Original Assignee
WEST NIPPON EXPRESSWAY FACILITIES CO., LTD.
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by WEST NIPPON EXPRESSWAY FACILITIES CO., LTD. filed Critical WEST NIPPON EXPRESSWAY FACILITIES CO., LTD.
Priority to JP2018003579U priority Critical patent/JP3219035U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3219035U publication Critical patent/JP3219035U/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Toilet Supplies (AREA)

Abstract

【課題】便器を外部から目視できない形態で取り付けることができるトイレの故障を知らせる案内表示体を提供する。【解決手段】縦枠11と横枠12,14からなる略矩形形状の枠体の3面を横方向に連結し、これら枠体の隣接する縦枠11同士は360度回動自在とする。連結された枠体の2本の上方横枠の下部分の少なくとも2個所に吸盤17を設ける。枠体のそれぞれには案内表示シート22を張設し、案内表示シートには故障中の表示が成されている。3面からなる枠体を略90度の角度をもって折り曲げて立体的形態とし、吸盤を小便器Sの両側面に吸着させて取り付ける。【選択図】図1

Description

本考案は、公衆トイレや各種施設・建物内の利用者用トイレにおいて、小便器や大便器が故障した際に、この故障を利用者に知らせるために使用する案内表示体に関するものである。
従来においては、水洗式トイレの小便器が故障した際、例えば水洗用水が出ないとか、排水管が詰まってしまったりした際には、使用を中止させるため、「故障中」という表示がなされた表示板を小便器の上に取り付けたりして利用者に案内表示を行っていた。
他方、水洗式大便器であれば、排水管が詰まったりして使用不能となった際にも、やはり「故障中」と表示された案内表示板をトイレ個室のドアーの表側やドアー枠部上端に取り付けたりして利用者に使用不可の案内表示を行っていた。
従来の案内表示板による告知にあっては、小便器の場合には、故障中の小便器が外部から容易に見ることができ、排水管が詰まって溢れそうな状態を利用者が目視でき、不快感を与えてしまう。
大便器を備える個室のドアー等に表示されている場合でも、ドアーが不使用の際には開放されているタイプもあるため、その大便器の故障状況を利用者が目視でき、不快感を与えてしまうことは上記小便器の場合と同様である。
そこで、本考案においては、小便器の故障、或いは、大便器を備える個室であっても当該大便器の故障を知らせるための案内表示体として、当該便器を外部から目視出来ない形態の案内表示体を提案することがその課題である。
また、当該案内表示体の不使用時、或いは、保管時にはその大きさを小さくできること、例えば、折り畳んで保管に便利な形態にし得ることも本考案の課題となる。
上記課題を解決するために、本考案の第1のものは、縦枠と横枠からなる略矩形形状の枠体の2面又は3面を横方向に連結し、これら枠体の隣接する縦枠同士は回動自在とし、前記連結された枠体の上方横枠部分の少なくとも2個所に取付部を設け、前記枠体のそれぞれにはシート状のものからなる案内表示シートを張設し、この案内表示シートには故障中の表示が成され、上記2面又は3面からなる枠体を適宜角度をもって折り曲げて立体的形態とし、前記取付部を小便器の両側面に又は大便器を備える個室のドアー枠部上端に取り付けることができるトイレ故障案内表示体である。
本考案の第2のものは、上記第1の考案において、前記枠体が3面からなり、この3面からなる枠体をそれぞれ略直角に配置して小便器を取り囲むように配置でき、前記取付部として吸盤を両側に位置する枠体の上方横枠部分に設けたことを特徴とするトイレ故障案内表示体である。
本考案の第3のものは、上記第1の考案において、前記枠体が2面からなり、この2面からなる枠体を適宜鈍角に配置し、その枠体の上方横枠の両端部分にフック状の取付部を設け、これらの取付部を大便器を備える個室のドアーの上端枠部に引っ掛けて取り付けることが出来ることを特徴とするトイレ故障案内表示体である。
本考案の第4のものは、上記第3の考案において、前記2面からなる枠体の開き角度を規定するための角度規定部材を前記2面の枠体の上方横枠間に架け渡したことを特徴とするトイレ故障案内表示体である。
本考案の第5のものは、上記第4の考案において、前記角度規定部材が、チェーン、紐状部材、又は、棒状部材からなることを特徴とするトイレ故障案内表示体である。
本考案の第6のものは、上記それぞれの考案において、各枠体の上方横枠の下に更に横枠を配設し、前記案内表示シートの上端部を前記上方横枠の下の横枠に張設したことを特徴とするトイレ故障案内表示体である。
本考案の第1のものにおいては、2面又は3面の縦枠と横枠からなる略矩形形状の枠体とシート状の案内表示シートから形成されており、極めて重量の軽いものとなり、取り扱に便利なものとなる。
また、それぞれの枠体は隣接する縦枠同士が回動自在に連結されているために、各枠体を折り重ねるように折り畳んで保管することができ、収納スペースも少ないものとすることができる。
前記連結された枠体の上方横枠部分の少なくとも2ヶ所に取付部を設けているために、小便器の両側、又は、大便器を備える個室のドアー枠部上端に取り付けることができる。
以上のように、小便器又は大便器が故障した際には、上記2面又は3面からなる枠体を広げて小便器では、これを取り囲むように、大便器を備える個室の場合にはそのドアー枠部上端に取り付けて使用することが可能となり、利用者に故障の案内表示をすることができることとなる。
本考案の第2のものにおいては、小便器の故障用のものとして限定したものであり、即ち、前記枠体が3面からなり、この3面からなる枠体をそれぞれ略直角に配置して小便器を取り囲むように配置でき、前記取付部としての吸盤を両側に位置する枠体の上方横枠部分に設けたものである。
これにより、上記吸盤を小便器の両側側面に吸着させて上記案内表示体を小便器を取り囲むように設置でき、故障表示を行うと共に小便器の目隠しをも行うことができる。
本考案の第3のものにおいては、大便器を備える個室用のものに限定したものであり、即ち、前記枠体が2面からなり、この2面からなる枠体を適宜鈍角に配置し、その枠体の上方横枠の両端部分にフック状の取付部を設け、これらの取付部を大便器を備える個室のドアーの枠部上端に容易に引っ掛けて取り付けることが出来ることとなる。
本考案の第4のものにおいては、上記第3の考案において、前記2面からなる枠体の角度を規定するための角度規定部材を前記2面の枠体の上方横枠間に架け渡したものであり、これによって、両枠体の開き角度を所定の角度とすることができ、開き過ぎて平面状となってしまうことを防止できる。
本考案の第5のものにおいては、前記角度規定部材を限定したものであり、当該角度規定部材がチェーン、紐状部材、又は、棒状部材からなることを特定したものである。
これにより、本考案に係る案内表示体は所定角度を維持して取り付けられることとなるのである。
本考案の第6のものにおいては、各枠体の上方に2本の横枠を配設し、前記案内表示部の上端部を前記上方横枠の下方の横枠に張設したために、枠体の上方の上下の横枠の間に空間が設けられ、上の横枠を人の手で把持することができることとなり、持ち運びに便利なものとなる。
本考案に係るトイレ故障案内表示体の第1実施形態の使用状態を示す説明図である。 上記第1実施形態の正面図であって、その骨組である枠体のみを開放した状態で示している。 本考案の第2実施形態に係る案内表示体の使用状態を示す説明図である。 上記第2実施形態の骨組みである枠体のみを開放した状態で示し、その(A)が正面図、その(B)が右側面図である。
以下、添付の図面と共に本考案の一実施形態について説明する。
図1は、本考案に係るトイレ故障案内表示体の第1実施形態の使用状態を示す説明図である。
図2は、上記第1実施形態の正面図であって、その骨組である枠体のみを開放した状態で示している。
本考案に係るトイレ故障案内表示体10(以下単に「案内表示体10」とも言う。)は、左右2本の縦枠11、11と上方横枠12と下方横枠14により構成された縦長の略矩形形状の枠体を1面とし、この略矩形形状の枠体の3面を横方向に連結し、隣接する縦枠11同士は略360度回動自在に組付けられている。
それぞれの枠体には、上方横枠12の少し下に上方下横枠13及び下方横枠14の少し上に下方上横枠15を設けており、これらの上方下横枠13と下方上横枠15及び両側の縦枠11、11に案内表示用の合成樹脂製シートからなる案内表示シート22を張設している。
勿論、上記上方下横枠13及び下方上横枠15を設けずに実施することもできる。
この案内表示シート22には、トイレが故障中であることを示す「故障中」という表示を大きくプリントし、その他トイレ利用者の注意を喚起する図絵や他の告知文等をプリントしておく。
上記上方下横枠13及び下方上横枠15を設けたのは、これらの枠に上記案内表示シート22を張設できるため、上方横枠12及び下方横枠14を手で把持することができるようにしたためである。
これにより、この案内表示体10の設置者は、上記上方横枠12又は下方横枠14を把持して、当該案内表示体10を折り畳み、開放し、又は、持ち運んだりすることができることとなる。
ここで、上記案内表示体10の取り扱い方法について説明すると、この案内表示体10は上記した通り、3面の枠体のその隣接した縦枠11同士を回動自在としているために、この3面の枠体をその中央部に位置する枠体の部分に重ね合わせるように折り畳むことができる。
即ち、図2において、左側の枠体Aを中央の枠体Bの紙面手前側に矢印Dに示すように180度回動させて枠体Bの手前側に重ね合わせ、右側の枠体Cを中央の枠体Bの紙面裏側に矢印Eに示すように180度回動させて枠体Bの紙面裏側に重ね合わせて、折り畳むことができる。
この折り畳み方向は全く自由であって、左右の枠体A、Cを同じ紙面手前側又は紙面裏側に折り重ねることもできる。
尚、この第1実施形態に係る案内表示体10では、中央の枠体Bの横幅が左右の枠体A、Cの横幅よりも大きく形成しており、左右の枠体A、Cの横幅は同じとしている。これは小便器Sのサイズに適合させたためである。
以上のようにして本考案に係る案内表示体10は折り畳まれるが、使用時又は設置時には、これとは逆に折り畳まれた左右の枠体A、Cを適宜方向に回動させて、各面が略90度となるように組み立てて、図1の状態になるようにする。
更に、枠体Aと枠体Cのそれぞれの上方下横枠13には、取付部としての吸盤17が設けられている。
これら2つの吸盤17、17によって、上記案内表示体10が小便器Sの両側面に吸着され取り付けられることとなるのである。
図3は、本考案の第2実施形態に係る案内表示体の使用状態を示す説明図である。
図4は、上記第2実施形態の骨組みである枠体のみを開放した状態で示し、その(A)が正面図、その(B)が右側面図である。
この第2実施形態に係る案内表示体20は、左右2本の縦枠11、11と上方横枠12と下方横枠14により構成された縦長の略矩形形状の枠体を1面とし、この略矩形形状の枠体の2面を横方向に連結し、隣接する縦枠11同士を360度回動自在に組付けたものである。
それぞれの枠体には、上方横枠12の少し下に上方下横枠13を設けており、これらの上方下横枠13と下方横枠14及び両側の縦枠11、11に案内表示用の合成樹脂製シートからなる案内表示シート22を張設している。
この案内表示シート22には、上記第1実施形態と同様に、トイレが故障中であることを示す「故障中」という表示をプリントし、その他使用者の注意を喚起する図絵や他の告知文等をプリントしておく。
上記横枠12の下に上方下横枠13を設けたのは、この下方の横枠に上記案内表示シート22を張設できるため、上記上方横枠12を手で把持することができるようになるからである。
これにより、この案内表示体20の設置者は、上記上方横枠12を把持して、当該案内表示体20を折り畳み、開放し、又は、持ち運んだりすることができることとなる。
上記案内表示体20の取り扱い方法について説明すると、この案内表示体20は、2面の枠体のその隣接した縦枠11同士を360度回動自在としているために、この2面の枠体をその中央部に位置する縦枠11、11の部分で折り重ねるように畳むことができる。
即ち、図4において、左側の枠体Fを右側の枠体Gの紙面手前側に或いは紙面裏側に180度回動させて枠体Gの手前側又は裏側に重ね合わせて折り畳むことができる。
或いは、右側の枠体Gの側を左側の枠体Fの側に重ね合わせるように折り畳むことができる。
以上のようにして本考案に係る案内表示体20は折り畳まれるが、使用時又は設置時には、これとは逆に折り畳まれた左右の枠体F、Gを適切な角度をもって適宜開き、図3の状態になるようにする。
ここで、この第2実施形態においては、枠体Fの左側の縦枠11と枠体G右側の縦枠11がそれぞれ上方に長く形成され、その上端部にフック19を設けている(図4(B)参照)。
これらのフック19、19によって、上記案内表示体20が大便器を備える個室のドアー枠部の上端縁部或いはドアー上縁部に引っ掛けることができる。
更に、この第2実施形態においては、枠体F、Gのそれぞれの上方横枠12の中央寄りの部位に輪状部18、18を設けており、これらの輪状部18、18に角度を規定するためのチェーン30(図3参照)を掛け渡すことができるようにしている。
これら輪状部18、18とチェーン30の存在によって、上記案内表示体20の2面の枠体F、Gの開き角度が所定の角度に決定されることとなるのである。
以上、本考案の実施形態について説明したが、本考案においては、以下の通り種々その形態を変更することができる。
まず、上記実施形態における縦枠及び横枠は、ステンレス製の丸棒を使用したが、その材質やサイズ等に関しては自由に設計変更することができる。
また、案内表示シートの材質も自由であり、キャンバス生地を使用することもできる。
勿論、案内表示のデザインも自由である。
各枠体の大きさも自由に設定することができ、隣接する縦枠が360度回動自在に連結されていればよい。
このように回動自在とするための連結部材(ジョイント部材)としては、各種のものが有り、各種の蝶番を利用したり、2つの貫通孔を有する単なる金具でもよいし、合成樹脂製の掴持部材(クリップ部材)であってもよく、自由に選択して利用することができる。
案内表示部を小便器や大便器を備える個室のドアー部等に取り付けるための取付部としては、上記実施形態において吸盤及びフックを例示したが、この取付部も全く自由に設計変更することができる。
吸盤に関しては、上記第1実施形態の上方下横枠の両端部分に設けたが、その上の上方横枠に設けてもよいことは勿論である。
上記第1実施形態では、上方下横枠と下方上横枠を設けたが、これらと上方横枠又は下方横枠との上下の間隔も自由に設定することができる。要は、手を入り込ませることのできる間隔があればよい。
上記第2実施形態においては、下方上横枠を設けずに実施したが、この第2実施形態においても第1実施形態と同様に下方上横枠を設けて実施することもできる。
勿論、これら上方下横枠及び下方上横枠を設けずに実施することも可能である。
上記第2実施形態における開き角度を規定する角度規定部材としてチェーンを利用したが、このチェーンの代わりに針金等の金属製線状部材でもよいし、その他の材質の紐状部材、又は、両端部に引っ掛け部を有する所定長さの金属製又は合成樹脂製の棒状部材であってもよい。
以上、本考案にあっては、軽量で折り畳むことができ、故障した小便器や大便器を備える個室のドアー部で、当該故障状況の目隠しを行いつつ、故障の案内表示を利用者に行うことができる便利なトイレ故障案内表示体を提供することができたものである。
10、20 トイレ故障案内表示体
11 縦枠
12 上方横枠
13 上方下横枠
14 下方横枠
15 下方上横枠
17 吸盤
18 輪状部
19 フック部
22 案内表示シート
30 チェーン
A、B、C、F、G 枠体

Claims (6)

  1. 縦枠と横枠からなる略矩形形状の枠体の2面又は3面を横方向に連結し、これら枠体の隣接する縦枠同士は回動自在とし、
    前記連結された枠体の上方横枠部分の少なくとも2個所に取付部を設け、
    前記枠体のそれぞれにはシート状のものからなる案内表示シートを張設し、この案内表示シートには故障中の表示が成され、
    上記2面又は3面からなる枠体を適宜角度をもって折り曲げて立体的形態とし、前記取付部を小便器の両側面に又は大便器を備える個室のドアー枠部上端に取り付けることができるトイレ故障案内表示体。
  2. 前記枠体が3面からなり、この3面からなる枠体をそれぞれ略直角に配置して小便器を取り囲むように配置でき、前記取付部として吸盤を両側に位置する枠体の上方横枠部分に設けたことを特徴とする請求項1に記載のトイレ故障案内表示体。
  3. 前記枠体が2面からなり、この2面からなる枠体を適宜鈍角に配置し、その枠体の上方横枠の両端部分にフック状の取付部を設け、
    これらの取付部を大便器を備える個室のドアー枠部上端に引っ掛けて取り付けることが出来ることを特徴とする請求項1に記載のトイレ故障案内表示体。
  4. 前記2面からなる枠体の開き角度を規定するための角度規定部材を前記2面の枠体の上方横枠間に架け渡したことを特徴とする請求項3に記載のトイレ故障案内表示体。
  5. 前記角度規定部材が、チェーン、紐状部材、又は、棒状部材からなることを特徴とする請求項4に記載のトイレ故障案内表示体。
  6. 各枠体の上方横枠の下に更に横枠を配設し、前記案内表示シートの上端部を前記上方横枠の下の横枠に張設したことを特徴とする請求項1乃至5の何れか1項に記載のトイレ故障案内表示体。
JP2018003579U 2018-09-13 2018-09-13 トイレ故障案内表示体 Active JP3219035U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018003579U JP3219035U (ja) 2018-09-13 2018-09-13 トイレ故障案内表示体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018003579U JP3219035U (ja) 2018-09-13 2018-09-13 トイレ故障案内表示体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3219035U true JP3219035U (ja) 2018-11-22

Family

ID=64349969

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018003579U Active JP3219035U (ja) 2018-09-13 2018-09-13 トイレ故障案内表示体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3219035U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9661947B2 (en) Privacy curtain assembly with cleanable panels
US8613162B2 (en) Suicide prevention device
US4160295A (en) Toilet shroud
JP3219035U (ja) トイレ故障案内表示体
US6502258B1 (en) Fitted top sheet
AT519735B1 (de) Abfallbehälter, insbesondere für Papier
JP3213266U (ja) タオル掛けカバー
US1638346A (en) Bathtub cover
KR101554894B1 (ko) 안전 손잡이
JP3139379U (ja) バリケード用シート
US20120234503A1 (en) Portable modesty guard
JP5756934B1 (ja) 洋式大便器用・男性の立ち小便飛散防御板装置
US20140158847A1 (en) Plate having a back side adapted to be secured to a base and a front side adapted for attaching various items
JP4417399B2 (ja) 災害時用便器付きマンホール
JP5061684B2 (ja) 配管カバーの取付構造
US1007406A (en) Sash-hanger.
JP3295764B2 (ja) 天井収納式防煙垂れ幕における巻取り構造
JP4282010B2 (ja) 額類の壁掛け金具
JP2008036043A (ja) タオル等の掛け具
US2189249A (en) Screen and storm sash hanger
JP6435998B2 (ja) 便器尿垂れ補助装置
US582450A (en) Window-screen
US1511125A (en) Curtain retainer
JP3173468U (ja) トイレットペーパーホルダーとトイレットペーパーストッカーのセット
JP5140188B1 (ja) 仮設トイレ

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3219035

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250