JP3218089U - ハンドボード - Google Patents
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Abstract
【課題】使用が容易で、製造コストが低廉であるハンドボードを提供する。【解決手段】ハンドボードは、所定の厚みを有する表皮部材1の内部空間2に空気が充填されることにより、外形が所定の厚みを有する略楕円形状に形成されたフロート本体を備えている。また、表皮部材1のいずれかの箇所に、空気入れ部6が設けられている。また、フロート本体の外周部分を除いた所定領域において、フロート本体の表面と裏面との間に、浮力を有する固形部材が充填された固形部材領域部4を備えている。また、固形部材領域4には、表面と裏面との間を厚さ方向に貫通する貫通孔3が形成されている。この貫通孔4は、固形部材領域4の外周箇所を除き、当該固形部材領域4の中央からやや先端寄りに位置して形成されている。【選択図】図1
Description
本考案は、ハンドボードにかかり、特に、ボディーサーフィンを行う際に手に装着するハンドボードに関する。
マリンスポーツとして、特許文献1に開示のようなサーフボードに立ち乗り、波乗りを行うサーフィンが行われている。また、特許文献2に開示のようなボディーボードに腹ばいになって波乗りを行うボディーサーフィンも行われている。
そして、近年では、上述したサーフボードやボディーボードを用いず、体全体で波に乗るボディーサーフィンも行われている。ボディーサーフィンでは、上述したボディーボードを手よりもやや大きいサイズに形成したハンドボードと称されるボードを手に装着して行われることがある。
ここで、既存のハンドボードは、上述したボディーボードを小さく成形しただけである。つまり、既存のハンドボードは、例えば、硬質部材のサーフボードを手よりもやや大きいサイズに削って成形し、さらに、その一方の面に、手の指で把持する紐体などの把持部を装着しただけである。このため、ハンドボード自体が硬質部材であるため、自分自身の身体や他人との接触時に問題が生じる場合がある。また、硬質部材であるハンドボード自体の容積により、持ち運びに不便である。加えて、硬質部材であるハンドボードの材料コストがかかり、さらには、ハンドボードに手の指で把持する紐体などの把持部を装着する加工に手間がかかり、製造コストが高い、という問題も生じる。以上のことから、既存のハンドボードは、使用することが容易ではなく、製造コストが高い、という問題が生じる。
このため、本考案の目的は、使用することが容易であり、製造コストの低減を図ることができるハンドボードを提供することにある。
本考案の一形態であるハンドボードは、
ボディーサーフィンを行う際に手に把持されるハンドボードであって、
片手を覆う大きさに形成された、手のひらが当接する一方の面と、その反対側の他方の面と、を有し、当該一方の面と他方の面との間の内部空間に空気が充填されることで所定の厚さを有するフロート本体と、
前記フロート本体の前記一方の面と前記他方の面との間を厚さ方向に貫通し、当該フロート本体の前記一方の面に手のひらを置いた状態で手の指を挿通可能な貫通孔と、
を有する、
という構成をとる。
ボディーサーフィンを行う際に手に把持されるハンドボードであって、
片手を覆う大きさに形成された、手のひらが当接する一方の面と、その反対側の他方の面と、を有し、当該一方の面と他方の面との間の内部空間に空気が充填されることで所定の厚さを有するフロート本体と、
前記フロート本体の前記一方の面と前記他方の面との間を厚さ方向に貫通し、当該フロート本体の前記一方の面に手のひらを置いた状態で手の指を挿通可能な貫通孔と、
を有する、
という構成をとる。
また、上記ハンドボードでは、
前記フロート本体は、外周を除く所定領域の前記一方の面と前記他方の面との間に浮力を有する固形部材が充填された固形部材領域を有し、
前記固形部材領域内に、前記貫通孔が形成されている、
という構成をとる。
前記フロート本体は、外周を除く所定領域の前記一方の面と前記他方の面との間に浮力を有する固形部材が充填された固形部材領域を有し、
前記固形部材領域内に、前記貫通孔が形成されている、
という構成をとる。
また、上記ハンドボードでは、
少なくとも前記貫通孔の前記他方の面側を覆うカバーを設けた、
という構成をとる。
少なくとも前記貫通孔の前記他方の面側を覆うカバーを設けた、
という構成をとる。
また、上記ハンドボードでは、
前記カバーは、前記貫通孔の周囲に位置する箇所において前記他方の面から所定の距離だけ離間可能なよう設けられている、
という構成をとる。
前記カバーは、前記貫通孔の周囲に位置する箇所において前記他方の面から所定の距離だけ離間可能なよう設けられている、
という構成をとる。
また、上記ハンドボードでは、
前記フロート本体の内部空間に、前記一方の面と前記他方の面との間に介挿され、当該一方の面と他方の面との内面を相互に連結する複数のリブ部材を設け、当該複数のリブ部材は、それぞれ前記フロート本体の厚さ方向の長さが同一に形成されている、
という構成をとる。
前記フロート本体の内部空間に、前記一方の面と前記他方の面との間に介挿され、当該一方の面と他方の面との内面を相互に連結する複数のリブ部材を設け、当該複数のリブ部材は、それぞれ前記フロート本体の厚さ方向の長さが同一に形成されている、
という構成をとる。
本考案は、以上のように構成されることにより、使用することが容易であり、製造コストの低減を図ることができるハンドボードを提供することができる。
<実施形態1>
本考案の第1の実施形態を、図1乃至図2を参照して説明する。図1は、ハンドボードの構成を示す正面図であり、図2は、図1に示すA−A線断面図である。
本考案の第1の実施形態を、図1乃至図2を参照して説明する。図1は、ハンドボードの構成を示す正面図であり、図2は、図1に示すA−A線断面図である。
本考案におけるハンドボードは、利用者の右手又は左手といった片手に把持されて利用されるものである。但し、ハンドボードは、両手にそれぞれ把持されて利用されてもよい。
本実施形態におけるハンドボードは、図1及び図2に示すように、所定の厚みを有する表皮部材1の内部空間2に空気が充填されることにより、外形が所定の厚みを有する略楕円形状に形成されたフロート本体を備えている。具体的に、本実施形態におけるハンドボードの表皮部材1は、一方の面と他方の面とを形成する略楕円形状の2枚のシート部材が外周部分にて貼り合わせられて形成されている。ここで、シート部材は、例えば、ビニール製であり、熱圧着や接着剤などによって外周部分で相互に貼り合わせられる。そして、表皮部材1のいずれかの箇所に、空気入れ部6が設けられている。
但し、ハンドボードの表皮部材1は、必ずしも2枚のシート部材で形成されることに限定されず、いかなる構造であってもよい。また、表皮部材1は、いかなる材質で形成されていてもよい。
なお、本実施形態では、図1の紙面上に表示されている面、及び、図2の左側の面を、ハンドボードの表面(一方の面)と称し、図1に表示されている面とは反対側の面、及び、図2の右側の面を、ハンドボードの裏面(他方の面)と称することとする。そして、ハンドボードの表面と裏面との間を、ハンドボードの厚さとし、図2の左右方向をハンドボードの厚さ方向とする。さらに、図1及び図2の紙面上方側を、ハンドボードの先端側とする。
また、本実施形態におけるハンドボードは、フロート本体の外周部分を除いた所定領域において、フロート本体の表面と裏面との間に固形部材が充填された固形部材領域部4(固形部材領域)を備えている。具体的には、固形部材領域部4は、図1及び図2に示すように、略楕円形状のフロート本体の長径方向の先端寄りに位置し、外形が略円形形状に形成されている。なお、固形部材領域部4は、フロート本体の厚さとして設定される長さとほぼ同一の厚さを有しているため、全体としては略円筒形状に形成されている。
上記固形部材領域部4は、例えば、固形部材として浮力を有する発泡スチロールが充填されて構成されており、その表面は上述した表皮部材1を構成するビニールで覆われている。このため、固形部材領域部4は、上述した表皮部材1と連結されて一体化されて構成されている。なお、固形部材領域部4に充填されている固形部材は、発泡スチロールであることに限定されず、浮力を有する部材であればいかなる部材であってもよい。
また、上述した固形部材領域4には、表面と裏面との間を厚さ方向に貫通する貫通孔3が形成されている。この貫通孔4は、固形部材領域4の外周箇所を除き、当該固形部材領域4の中央からやや先端寄りに位置して形成されている。これにより、貫通孔4は、フロート本体においては先端寄りに位置しており、フロート本体の中央付近に利用者が手のひらを置いた状態で、手の指が位置する箇所に形成されている。このため、利用者は、フロート本体の表面に手を置き、手の指を貫通孔4に挿通させることで、フロート本体を把持することができる。
また、フロート本体の内部空間2には、上述したように空気が充填されることとなるが、表皮部材1の表面と裏面との間に、複数のリブ部材5が所定の間隔をあけて設けられている。リブ部材5は、所定の厚みを有し略長方形形状に形成された、発泡スチロールなどの浮力を有する部材にて形成されている。そして、略長方形形状のリブ部材5は、当該リブ部材5の長手方向がフロート本体の先後端方向に沿って配置され、かつ、当該リブ部材5の幅方向がフロート本体の厚さ方向に沿って配置される。つまり、リブ部材5は、フロート本体の表面及び裏面に対してほぼ垂直に位置して、当該表面と裏面との間に介挿されて配置される。
なお、全てのリブ部材5の幅方向の長さは、フロート本体の厚さとして設定される長さとほぼ同一の長さに形成されている。また、リブ部材5の幅方向の長さは、上述した固定部材領域部5の厚さともほぼ同一に形成されている。但し、リブ部材5は、必ずしも長手方向がフロート本体の先後端方向に沿って配置されることに限定されない。
そして、リブ部材5は、リブ部材5自体の側面つまり幅方向の両側面が、表皮部材1の表面と裏面の内面それぞれに接着剤などを利用して固着されている。これにより、表皮部材1の表面と裏面とは、幅方向がほぼ同一長さのリブ部材5を介して、相互に連結された状態になっている。
本実施形態のハンドボードは、上述した構成であることにより、まず、空気入れ部6から空気を入れると、表皮部材1の内部空間2に空気が充填されて膨らむ。このとき、表皮部材1の表面と裏面とが同一幅のリブ部材5にて相互に連結されているため、フロート本体の全体がほぼ同一の厚さに形成される。
そして、利用者は、空気が充填されたフロート本体の中央付近に手のひらを置き、手の指を貫通孔3に挿通させ、フロート本体を把持する。このとき、貫通孔3の周囲は固形部材により形成されているため、空気が充填された他の箇所よりも強度が高く、利用者はハンドボードをより強固に把持することができる。
以上のようにして、利用者は手にハンドボードを把持することで、ボディーサーフィンを行うことができる。そして、利用時には、ハンドボードは空気が充填されて外形が形成されているため、自身の身体や他人に接触しても問題が生じることを抑制できる。また、空気を抜けば容積が小さくなるため、持ち運びも容易である。その結果、利用者によって利用することが容易となる。さらに、既存のサーフボードの材料を利用すること無く、ビニールや発泡スチロールといった材料で形成でき、また、構造も簡易であるため、製造コストの低減を図ることができる。
<実施形態2>
次に、本考案の第2の実施形態を、図3乃至図5を参照して説明する。図3は、ハンドボードの構成を示す正面図であり、図4はその背面図である。図5は、図3に示すB−B線断面図である。
次に、本考案の第2の実施形態を、図3乃至図5を参照して説明する。図3は、ハンドボードの構成を示す正面図であり、図4はその背面図である。図5は、図3に示すB−B線断面図である。
本実施形態におけるハンドボードは、上述した実施形態1のものと基本的には同一の構成である。以下、上述した実施携帯1とは異なる構成について主に説明する。
本実施形態におけるハンドボードは、外形が所定の厚みを有する略楕円形状に形成されたフロート本体を備えており、当該フロート本体の表皮部材11は、一方の面と他方の面とを形成する略楕円形状の2枚のシート部材が外周部分にて貼り合わせられて形成されている。そして、本実施形態では、実施形態1で開示した固形部材領域部4を備えておらず、表皮部材11自体に、表面と裏面との間を貫通する貫通孔13が形成されている。
また、フロート本体の内部空間2には、複数のリブ部材15が所定の間隔をあけて設けられている。本実施形態では、貫通孔13の両側方箇所や先端側にもリブ部材15が設けられている。なお、複数のリブ部材15は、実施形態1と同様に、その幅方向の長さは、フロート本体の厚さとして設定される長さとほぼ同一の長さに形成されている。
そして、図4及び図5に示すように、本実施形態におけるハンドボードは、表皮部材11の裏面側に、貫通孔13の裏面側の開口箇所を覆うカバー17が設けられている。このカバー17は、表皮部材11の裏面側のシート部材の上に重なるよう追加して配置されるシート部材であり、貫通孔13部分を覆うように、フロート本体の先端から、中央付近よりもやや後端側にかけて延びて形成されている。そして、カバー17は、フロート本体の先端側及び側方側のみが表皮部材11と固着して連結しており、後端側はフロート本体とは固着していない。このため、カバー17は、図5に示すように、少なくとも貫通孔13の周囲が位置する箇所において、フロート本体の裏面から所定の距離だけ離間可能なよう設けられていることとなる。つまり、カバー17は、フロート本体の裏面における貫通孔13の開口箇所及び周囲箇所との間に、隙間17aを形成可能なよう設けられている。
以上のように本実施形態のハンドボードが構成されることにより、まず、空気入れ部16から空気を入れると、表皮部材11の内部に空気が充填されて膨らむ。このとき、表皮部材11の表面と裏面とは、同一幅のリブ部材15にて相互に連結されているため、フロート本体の全体がほぼ同一の厚さに形成される。
そして、利用者は、空気が充填されたフロート本体の中央付近に手のひらを置き、手の指を貫通孔13に挿通させ、フロート本体を把持する。このとき、貫通孔13に挿通された手の指がフロート本体の裏面側に突出することもあるが、カバー17にて指が覆われた状態となる。つまり、フロート本体の裏面から突出した利用者の指は、当該裏面とカバー17との隙間17aに位置するため、指が外部に露出することがない。その結果、利用者の指を保護することができる。
なお、上述したカバー17を、実施形態1で説明したハンドボードに装備してもよい。また、実施形態1で説明した固形部材領域部4を、実施形態2のハンドボードに装備してもよい。
以上、上記実施形態等を参照して本願考案を説明したが、本願考案は、上述した実施形態に限定されるものではない。本願考案の構成や詳細には、本願考案の範囲内で当業者が理解しうる様々な変更をすることができる。
1,11 表皮部材
2,12 内部空間
3,13 貫通孔
4 固形部材領域部
5,15 リブ部材
6,16 空気入れ部
17 カバー
2,12 内部空間
3,13 貫通孔
4 固形部材領域部
5,15 リブ部材
6,16 空気入れ部
17 カバー
Claims (5)
- ボディーサーフィンを行う際に手に把持されるハンドボードであって、
片手を覆う大きさに形成された、手のひらが当接する一方の面と、その反対側の他方の面と、を有し、当該一方の面と他方の面との間の内部空間に空気が充填されることで所定の厚さを有するフロート本体と、
前記フロート本体の前記一方の面と前記他方の面との間を厚さ方向に貫通し、当該フロート本体の前記一方の面に手のひらを置いた状態で手の指を挿通可能な貫通孔と、
を有するハンドボード。 - 請求項1に記載のハンドボードであって、
前記フロート本体は、外周を除く所定領域の前記一方の面と前記他方の面との間に浮力を有する固形部材が充填された固形部材領域を有し、
前記固形部材領域内に、前記貫通孔が形成されている、
ハンドボード。 - 請求項1又は2に記載のハンドボードであって、
少なくとも前記貫通孔の前記他方の面側を覆うカバーを設けた、
ハンドボード。 - 請求項3に記載のハンドボードであって、
前記カバーは、前記貫通孔の周囲に位置する箇所において前記他方の面から所定の距離だけ離間可能なよう設けられている、
ハンドボード。 - 請求項1乃至4のいずれかに記載のハンドボードであって、
前記フロート本体の内部空間に、前記一方の面と前記他方の面との間に介挿され、当該一方の面と他方の面との内面を相互に連結する複数のリブ部材を設け、当該複数のリブ部材は、それぞれ前記フロート本体の厚さ方向の長さが同一に形成されている、
ハンドボード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018002597U JP3218089U (ja) | 2018-07-09 | 2018-07-09 | ハンドボード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018002597U JP3218089U (ja) | 2018-07-09 | 2018-07-09 | ハンドボード |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3218089U true JP3218089U (ja) | 2018-09-20 |
Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018002597U Expired - Fee Related JP3218089U (ja) | 2018-07-09 | 2018-07-09 | ハンドボード |
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Country | Link |
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JP (1) | JP3218089U (ja) |
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2018
- 2018-07-09 JP JP2018002597U patent/JP3218089U/ja not_active Expired - Fee Related
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