JP3217235B2 - 移動式燃料電池装置 - Google Patents

移動式燃料電池装置

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JP3217235B2 JP11460695A JP11460695A JP3217235B2 JP 3217235 B2 JP3217235 B2 JP 3217235B2 JP 11460695 A JP11460695 A JP 11460695A JP 11460695 A JP11460695 A JP 11460695A JP 3217235 B2 JP3217235 B2 JP 3217235B2
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一成 大北
光雄 唐金
豊 鍬田
武  哲夫
真樹 石澤
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    • Y02E60/30Hydrogen technology
    • Y02E60/50Fuel cells

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  • Fuel Cell (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は移動式燃料電池装置、詳
しくは要求される現場に移動して燃料電池を運転するこ
とができる移動式燃料電池装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年電気を用いる機器が普及し、建屋の
随所において電気機器が存在する。かかる機器は建屋内
に導入された商用電源を利用するのが常とされている
が、電気設備の点検や、不用意な停電時等には自家発電
装置が必要とされる。自家発電装置は、従来その殆どが
駆動源として発動機(内燃機関)を備えたものが一般的
であったが、近年、振動や騒音がなく、また有害な排気
ガスを発生しない燃料電池が注目されつつある。
【0003】ところで、燃料電池装置で発電を行うため
には、燃料電池本体のみならず、それに燃料を供給する
ための部材・装置が必要である。例えば、図3は、従来
技術における燃料電池発電のための設備の例を示す装置
設置概略図である。図中、13は燃料電池4を運転する
ための部屋(燃料電池運転室)である。燃料電池の燃料
である水素を供給するための水素ボンベ5は、転倒を防
止するためのボンベ固定具11で固定される。ボンベ5
は、防災上の理由等から、燃料電池運転室13とは別の
ボンベ室12に設置されることが多い。
【0004】水素は、水素ボンベ5から、手動弁8a、
レギュレータ9、遮断弁7a’配管8、手動弁8a等を
介して燃料電池4に供給される。ボンベ室12には、万
一ボンベ5や配管8等から水素が漏洩した場合に、これ
を検出するための水素ガスセンサ3が設置され、この水
素ガスセンサ3は水素検知信号ライン7fを介して制御
部7bに配線接続されている。制御部7bでは水素検知
信号ライン7fからの水素遮断信号を処理する。水素濃
度が規定値以上であると判断した場合に、遮断信号ライ
ン7eを介して遮断信号を遮断弁7a’に送信し、燃料
電池4の運転が停止する。
【0005】また、燃料電池運転室13にも同様の水素
ガスセンサ3が設置され、水素検知信号ライン7fを介
して制御部7bに配線接続されている。万一配管8や燃
料電池4等から水素が漏洩した場合には前述と同様の作
用により遮断弁7a’が閉止して水素ガスの供給が停止
し、燃料電池4の運転が停止する。このように、燃料電
池で発電を行うためには、燃料電池本体のみならず、そ
れに燃料を供給するための部材・装置や安全策を成すた
めの部材・装置が必要である。
【0006】これらの部材・装置を、燃料電池ととも
に、電気が必要な所望の場所に効率的に移動させること
は、大変困難な作業を伴うものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】この点が燃料電池を用
いた自家発電装置の実用化を図る上でのネックとなり、
その開発が躊躇されていた。本発明はこのような課題に
鑑み燃料電池を持ちながら所望の場所に好適に移動でき
る有用な自家発電装置を提供することを主目的としてい
る。
【0008】本発明の他の目的は、いずれの場所で運転
している場合であっても万一水素漏洩が生じたら、それ
を的確に検出すると同時に危険回避のための安全策を自
動的に成し得る安全装置を備えた移動式燃料電池装置を
提供することにある。
【0009】上記目的を達成するために本発明は、燃料
電池本体と、円筒状の水素ガスボンベと、水素ガスセン
サと、水素ガスセンサを取り付ける伸縮自在なポール
と、水素ボンベから燃料電池本体に水素を供給する配管
と、水素ガスセンサが水素漏洩を検知したときに燃料電
池本体への水素の供給を遮断する水素遮断手段と、燃料
電池本体及び水素ガスボンベとを載置するための載置平
板と載置平板の表面端部に立設されたハンドルとからな
る架台と、載置平板の下面に取着された複数の走行輪
と、載置平板の表面端部に立設されたハンドルと、ハン
ドルに取着された背負いベルトと、を備えることを特徴
とする移動式燃料電池とする。
【0010】
【0011】
【0012】
【作用】本発明によれば、従来困難とされていた多数の
付帯部材をもつ燃料電池装置等を、走行輪を有した架台
に一体的に搭載することで手押しにより簡便に移動で
き、しかも段差等の立体移動には背負いベルトで容易に
移動できる。さらに水素ガスセンサが架台と一体化され
ていることで常に装置に追従して移動し、発電現場にお
ける水素ガスの漏洩を確実に検出することができるの
で、この検出に基づいて水素遮断手段を自動的に動作さ
せ、水素ガスの漏洩時は水素の供給を確実に停止でき、
燃料電池周域の安全性を保証することができる。
【0013】
【実施例】本発明の移動式燃料電池装置を図面の実施例
に基づいて説明する。図1は一実施例の外観斜視図であ
る。該実施例は大別して架台1と、該架台1に装備した
ポール2と、該ポール2の先端に設けた水素ガス検出セ
ンサ3と、架台1に搭載した燃料電池4と、水素ボンベ
5と、該ボンベ5から燃料電池4に至る配管からなる水
素供給路6と、該供給路6に設けた水素遮断手段7とで
構成されている。
【0014】前記架台1は、走行輪1aと固定脚1bと
を具備した台板1cと該台板1cの前後方向一端からほ
ぼ直交状に立設したハンドル1dと該ハンドル1dに設
けた背負いベルト1eとから成り、該ハンドル1dを手
押しして架台1を押移動するように成されている。前記
ポール2は、伸縮自在なもので、その基部を架台1のハ
ンドル1dに固定すると共に、その先端にガスセンサ3
が設けられている。ポール2は、その最大伸縮寸法が、
適用される全ての建屋において天井まで達することがで
きるよう十分長いものが用いられている。
【0015】前記燃料電池4は、吸気孔4aと排気孔4
bとその他、発電出力取出し端子、操作パネル等の付属
品を備えた箱体4c内に、多数の電池板(セル)を積層
した公知の燃料電池本体を内蔵した構成であり、空気と
水素の化学反応により発電するように成されている。前
記水素ボンベ5は水素を充填した一般市販のボンベで、
上部には回転ハンドル式のボンベ元弁を有し、そのハン
ドルの回転操作によって開弁、閉弁が可能である。
【0016】水素供給路6は水素ボンベ5の上部側にあ
る吐出口5aから燃料電池4に設けた水素ガス供給口
(不図示)まで配管されている。尚、水素遮断手段7
は、ボンベ元弁緊急遮断装置7aと制御部7bと不燃性
ガスを充填したミニボンベ8とからなる。ボンベ元弁緊
急遮断装置7aは、水素ボンベ5の上部のボンベ元弁を
外套するよう取付けられ、手動でボンベ元弁を開弁し、
前記ミニボンベ8からのガス圧の作用で開弁状態を保持
すると共に、ガス圧が非作用になると、内蔵コイルバネ
の復元力により元弁を閉弁する機構であり、この装置7
aは株式会社巴商会において商品名、バルブシャッター
として販売されている。
【0017】尚、水素遮断手段7はバルブシャッタに限
定することなく水素供給路の途中に設けた一般的な電磁
弁でも良い。制御部7bは、詳細な回路は図示しない
が、水素ガス検出センサ3からの検出信号を波形整形等
する前処理回路と、前処理された検出信号が許容レベル
以上であるかどうか判定する判定回路と、判定結果に従
って開閉される電磁弁7cとからなっている。電磁弁7
cはミニボンベ8とボンベ元弁緊急遮断装置7aとの間
に配されたガス管路7d中に設けられ、ボンベ元弁緊急
遮断装置7aに対する不燃性ガスのガス圧の作用・非作
用を制御する。
【0018】次に前記実施例の作用について説明する。
該実施例は、例えば停電時等建屋内に配された電気機器
等が商用電源を利用できない状態の場合に、応急電源と
して供される。具体的には、架台1のハンドル1dを手
押しして必要現場に移動し、所定位置において固定脚1
bにより架台1を床面に安定させた上で、図2で示すよ
うにポール2を伸長してガスセンサ3を建屋の上方域に
位置させる。
【0019】そして、ボンベ元弁緊急遮断装置7aを動
作してボンベ元弁を開成し、水素ボンベ5の水素を水素
供給路6を介して燃料電池本体に供給し、該電池本体の
運転を開始する。然して燃料電池本体の運転中に水素ボ
ンベ5、又は配管6等から水素ガスGが不測に漏洩し
て、建屋内Hの高所上方域に自然滞溜したとすると、こ
のときガスセンサ3がこれを検出して制御部7bを作動
させ電磁弁7cを閉成する。この結果ミニボンベ8から
の不燃性ガスのガス圧が非作用に切換えられる。
【0020】すると、ボンベ元弁緊急遮断装置7aはゼ
ンマイばねの復元力によってボンベ元弁を回動させ閉弁
する。かくして、水素ボンベ5の吐出口5a(キャッ
プ)が閉止されて燃料電池本体への水素の供給が停止
し、燃料電池本体の発電動作が停止する。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明では燃料電池
装置に必要な機材を架台と一体化していることで移動が
簡便で省力的な移動作業ができる。又本発明では先端に
水素ガスセンサを設けた伸縮可能なポールを架台に装備
しているので、ガスセンサが燃料電池に一体追従して移
動でき、かつ装置設置場所の高さに応じポールを伸縮調
整することにより水素ガスの漏れを確実に検出でき、従
来のように建屋の各部屋に水素ガスセンサを取付ける必
要がなく、大変使い勝手が良く、しかも漏洩ガスの検出
効率を著しく向上できる。
【0022】更に、本発明では水素ガスセンサが水素ガ
スを検出すると、それに連動して水素遮断手段が水素ボ
ンベから燃料電池本体への水素ガスの供給を停止するの
で、水素ガスが漏洩した非常時であっても何ら人手を介
することなく自動的に安全を確保することができるとい
う効果も有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一実施例を示す外観斜視図であ
る。
【図2】図2は本発明の使用状態を示した概略図であ
る。
【図3】図3は従来技術の一例を示す装置設置概略図で
ある。
【符号の説明】
1 架台 1a 走行輪 1b 固定脚 1c 台板 1d ハンドル 1e 背負いベルト 2 ポール 3 水素ガスセンサ 4 燃料電池 4a 吸気孔 4b 排気孔 4c 箱体 5 水素ボンベ 5a 吐出口 6 水素供給路 7 水素遮断手段 7a ボンベ元弁緊急遮断装置 7a’ 遮断弁 7b 制御部 7c 電磁弁 7d ガス管路 7e 遮断信号ライン 7f 水素検知信号ライン 8 配管 8a 手動弁 9 レギュレータ 11 ボンベ固定具 12 ボンベ室 13 燃料電池運転室 G 水素ガス H 建屋内
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 唐金 光雄 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三洋電機株式会社内 (72)発明者 鍬田 豊 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日本電信電話株式会社内 (72)発明者 武 哲夫 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日本電信電話株式会社内 (72)発明者 石澤 真樹 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日本電信電話株式会社内 (56)参考文献 特開 平6−84536(JP,A) 特開 平6−76852(JP,A) 特開 平2−197056(JP,A) 特開 平5−28377(JP,A) 特開 平8−131382(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01M 8/04 - 8/06

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 燃料電池本体と、 円筒状の水素ガスボンベと、 水素ガスセンサと、 水素ガスセンサを取り付ける伸縮自在なポールと、 水素ボンベから燃料電池本体に水素を供給する配管と、 水素ガスセンサが水素漏洩を検知したときに燃料電池本
    体への水素の供給を遮断する水素遮断手段と、 燃料電池本体及び水素ガスボンベとを載置するための載
    置平板と載置平板の表面端部に立設されたハンドルとか
    らなる架台と、 載置平板の下面に取着された複数の走行輪と、 載置平板の表面端部に立設されたハンドルと、 ハンドルに取着された背負いベルトと、を備える ことを
    特徴とする移動式燃料電池。
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