JP3217149U - 容器 - Google Patents

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聡志 今村
聡志 今村
亮平 古賀
亮平 古賀
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株式会社丸栄紙管
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Abstract

【課題】 より薄い厚さ寸法であっても所要の構造強度を得ることができ、製造コストも比較的廉価である容器を提供する。
【解決手段】 容器本体1は、円筒状の外筒11内に該外筒11の内径と略同じ外径になした円筒状の内筒12を内嵌して構成してある。外筒11は、略四角形の紙をその両側縁部が重なり合うように円筒状に巻き、両側縁部の重畳部分を相互に接着してなる、所謂平巻紙管によって構成してあり、一方、内筒12は、帯状の原紙を螺旋管状に4層乃至6層巻回してなる、所謂スパイラル紙管によって構成してある。
【選択図】 図2

Description

本考案は、紙管を適用してなる容器に関する。
略四角形の紙をその両側縁部が重なり合うように円筒状に巻き、両側縁部の重畳部分を相互に接着してなる、所謂平巻紙管が開発されているが、かかる平巻紙管を用いて次のような容器が提案されている。
図4は後述する特許文献1に開示された容器の縦断面図であり、図中、30は平巻紙管を用いた容器本体、また40は同様に平巻紙管を用いた蓋体である。
容器本体30は、円筒状の外筒31内に該外筒31の内径と略同じ外径になした円筒状の内筒32を内嵌して構成してあり、外筒31の底部側の端縁及び内筒32の天井側の端縁はそれぞれ、内側へ丸目加工してリム31a,32aになしてある。外筒31の底部側のリム31a上には外筒31の内径と略同じ直径になした円板状の底板部34が載置してあり、内筒32の底部側の端縁と外筒31の前記リム31aとで底板部34の周縁部を挟持することによって、当該底板部34を固定している。一方、内筒32の高さ寸法は外筒31の高さ寸法より大きくしてあり、これによって容器本体30の天井側に後述する蓋体40を外嵌担持させる立上り部32bが形成されている。
一方、前述した蓋体40は外筒31と同じ直径を有する短寸円筒状の蓋部41を設けて構成してある。この蓋部41の天井側の端縁は前同様に内側へ丸目加工してリム41aになしてあり、蓋部41内には該蓋部41の内径と略同じ直径になした円板状の天板部44が前記リム41aに当接するように内嵌固定してある。
このような容器にあっては、容器本体30の立上り部32bに蓋体40の蓋部41を着脱可能に外嵌させることによって、容器本体30の入出口33を塞止し、容器本体30の立上り部32bから蓋体40を脱離させることによって、容器本体30の入出口33を開放する。
特開2004−42977号公報
しかしながら、このような容器にあっては、容器本体30に平巻紙管を適用しているため強度性に欠けるという問題があった。所要の構造強度の容器本体30を得るためには、内筒32及び外筒31の厚さ寸法を大きくしなければならず、その場合、容器本体30の質量が過大となる上に、材料コストが嵩んでしまう。
これに対して、帯状の紙を螺旋管状に複数層巻回してなる、所謂スパイラル紙管を適用することが考えられるが、スパイラル紙管を適用した容器にあっては、多くの工程を手作業で行う必要があるため製造コストが嵩むのに加え、容器の表面仕上げに手間を要する。
本考案は斯かる事情に鑑みてなされたものであって、より薄い厚さ寸法であっても所要の構造強度を得ることができ、製造コストも比較的廉価である容器を提供する。
(1)本考案に係る容器は、有底筒状の紙製の容器本体と、該容器本体に着脱可能に嵌合される有天筒状の蓋体とを備える容器において、前記容器本体は外筒と、該外筒内に嵌入させた内筒とを具備し、前記外筒は平巻紙管にて構成してあり、前記内筒はスパイラル紙管にて構成してあることを特徴とする。
本考案の容器にあっては、有底筒状の紙製の容器本体と、この容器本体に着脱可能に嵌合される有天筒状の蓋体とを備えており、前者の容器本体は外筒と、この外筒内に嵌入させた内筒とを具備している。そして、容器本体の外筒は平巻紙管にて構成してある一方、容器本体の内筒はスパイラル紙管にて構成してある。
このように、容器本体は内筒にスパイラル紙管を適用することによって、比較的薄い厚さであっても所要の構造強度を有する内筒を具備するため、平巻紙管を適用した外筒を内筒に外嵌した場合であっても、容器本体はより薄い厚さ寸法であっても全体として所要の構造強度が担保される。
また、容器本体は平巻紙管を適用した外筒を具備するため、容器本体の製造コストをより廉価にすることができるのに加え、外筒の外周面に直接印刷等を施すことができるため、容器本体の表面処理に要するコストの増加を回避することができる。従って、容器本体の製造コストをより廉価にすることができる。一方、平巻紙管を適用してなる外筒はスパイラル紙管を適用してなる内筒の質量より軽いため、容器本体の質量の増加を可及的に抑制し得る。
(2)本考案に係る容器は、前記内筒の容器本体の底部とは反対側の端部を、前記外筒の容器本体の底部とは反対側の端縁から突出させて、前記蓋体を外嵌させる立上り部が形成してあることを特徴とする。
本考案の容器にあっては、スパイラル紙管にて構成した内筒の容器本体の底部とは反対側の端部を、外筒の容器本体の底部とは反対側の端縁から突出させて、蓋体を外嵌させる立上り部が形成してある。このように容器本体の内筒は構造強度が高いため、その両端縁にリム等が形成されていない、即ち切りっぱなしの状態の内筒を容器本体に適用することができる。そのため、スパイラル紙管を適用した内筒の製造工程数を可及的に少なくすることができ、従って内筒の製造コスト、及び該内筒を適用してなる容器本体の製造コストを廉価にすることができる。
(3)本考案に係る容器は、前記内筒は帯状の原紙を4層、5層又は6層重畳させてなり、内筒の内周面を構成する層及び外周面を構成する層以外の層は、ライナー原紙にて形成してあることを特徴とする。
本考案の容器にあっては、前述した内筒は帯状の原紙を4層、5層又は6層重畳させてなり、内筒の内周面を構成する層及び外周面を構成する層以外の層である中間層は、ライナー原紙にて形成してある。段ボール質のライナー原紙は相対的に強度が高い一方廉価であり、所要の構造強度を有する容器本体の製造コストを可及的に低減することができる。
(4)本考案に係る容器は、前記蓋体は筒状の蓋部内に天板部を内嵌させてなり、前記蓋部は平巻紙管にて構成してあることを特徴とする。
本考案の容器にあっては、前述した蓋体は筒状の蓋部内に天板部を内嵌させてなり、蓋部は平巻紙管にて構成してある。このように蓋体は、平巻紙管を適用してなる蓋部にて構成してあるため軽量である一方、構造強度が相対的に小さい。しかしながら、容器本体に蓋体を嵌合させた場合、当該容器本体の内筒が前述した如くスパイラル紙管を適用して構成してあるため構造強度が高く、従ってそこに外嵌された蓋体も所要の構造強度に保持される。これによって、容器本体に蓋体を嵌合させた状態、即ち容器の蓋を閉じた状態にあっては、蓋体に外圧が印加された場合であっても、蓋体の変形が防止される。従って、お菓子といった内容物を充填した容器を運搬中に、当該容器の蓋体に外圧が印加された場合であっても、蓋体の変形が防止されるため、容器本体から蓋体が脱離する虞が無く、容器から内容物が落下するといった事故の発生が回避される。
一方、前同様、平巻紙管を適用した蓋部にあっては、製造コストが廉価であるのに加え、その表面に直接印刷等を施すことができる。
本考案に係る容器を示す外観斜視図である。 図1に示した容器の縦断面図である。 図1及び図2に示した内筒の模式的一部分解斜視図である。 特許文献1に開示された容器の縦断面図である。
本考案に係る容器を図面に基づいて詳述する。
なお、本実施の形態で説明する容器は、本考案の趣旨を説明する一例であり、本考案はその趣旨を逸脱しない範囲での変形や改造を含むことはいうまでもない。
図1は本考案に係る容器を示す外観斜視図であり、図中、1は有底筒状の容器本体、2は該容器本体1に着脱可能に嵌合させる蓋体である。また、図2は図1に示した容器の縦断面図である。なお、図1及び図2は容器本体1から蓋体2を取り外した状態を示している。また、図1及び図2にあっては厚さ方向を強調して表してある。
図1及び図2に示したように、本考案に係る容器本体1は、円筒状の外筒11内に該外筒11の内径と略同じ外径になした円筒状の内筒12を内嵌して構成してある。なお、本考案を実施するための形態では外筒11及び内筒12を円筒形になしてあるが、本考案はこれに限らず、外筒11及び内筒12は楕円形状又は多角形状等、他の形状に成形しておいてもよい。
前述した外筒11は、略四角形の紙をその両側縁部が重なり合うように円筒状に巻き、両側縁部の重畳部分を相互に接着してなる、所謂平巻紙管によって構成してあり、平巻紙管の容器の底部側となる一端縁を内側へ丸目加工することによって、図2に示したようにリム11aが形成してある。かかる外筒11の外周面には色・柄・模様又は文字等の種々の印刷を施しておくことができる。
一方、前述した内筒12は、帯状の原紙を螺旋管状に4層乃至6層巻回してなる、所謂スパイラル紙管によって構成してある。ここで、内筒12が3層以下である場合、所要の構造強度が得られない一方、内筒12が7層以上である場合、内筒12の質量が過大となるためいずれも不適である。これに対して、内筒12が4層から6層である場合、内筒12は所要の構造強度であり、かつ内筒12の質量が過大とならず好適である。
図3は図1及び図2に示した内筒12の模式的一部分解斜視図であり、本図を用いて内筒12の構造を説明する。なお、図中、図1及び図2に示した部分に対応する部分には同じ符合が付してある。
図3に示した如く、内筒12は、例えば紙製の4本の帯体121〜124をその一部が相互に重畳するように積層させながら適宜直径の巻芯(図示せず)の周面に螺旋状に巻回させて形成されてなる、所謂スパイラル紙管によって構成されている。巻芯の周面に当接する帯体124を除く他の帯体121〜123の内面には接着剤が塗布してあり、巻芯に巻回させた帯体121〜124に所定の押圧を印加することによって、各帯体121〜124を相互に密に貼着させて所要の構造強度を有する内筒12になしてある。
一方、図1及び図2に示したように、外筒11の底部側のリム11a上には外筒11の内径と略同じ直径になした円板状の底板部14が載置してあり、内筒12の底部側の端縁と外筒11の前記リム11aとで底板部14の周縁部を挟持することによって、当該底板部14が固定してある。ところで、内筒12の高さ寸法は外筒11の高さ寸法より大きくしてあり、これによって容器本体1の天井側に後述する蓋体2を外嵌担持させる立上り部12bが形成されている。
ところで、内筒12は前述したようにスパイラル紙管にて構成してあるが、その両端縁には外筒11が備えるリム11aといった加工が施されておらず、長尺のスパイラル紙管から所要の長さ寸法に切り出されたままの状態、即ちその両端縁が切りっぱなしの状態で、外筒11内に嵌入されている。
ここで、内筒12の内周面に位置する帯体124及び内筒12の外周面に現れる帯体121にはカップ原紙を用いるとよい。内筒12の内周面、及び内筒12の外周面であって立上り部12bの部分は多くの視線に曝される箇所であるが、カップ原紙は白色であり、かつ表面が滑らかであるため意匠性に優れており、容器の品質を高くすることができる。これに対して、これら帯体121と帯体124との間に配置された帯体122,123には段ボール質のライナー原紙を用いることができる。ライナー原紙は相対的に強度が高い一方廉価であり、所要の構造強度を有する容器本体1の製造コストを可及的に低減することができる。
一方、外筒11には、例えばNewピジョン(王子マテリアル株式会社製)を用いることができる。これによって、外筒11の外周面に種々の印刷を滲み等を招来することなく鮮明に実施することができる。ここで、外筒11の厚さ寸法は0.3程度〜1.0mm程度にするとよい。これによって、所要の構造強度を有する容器本体1を外筒11の厚さ寸法を可及的に低減して形成することができる。
かかる容器本体1にあっては、前述した如く内筒12にスパイラル紙管を適用することによって、比較的薄い厚さであっても所要の構造強度を有する内筒12を具備するため、平巻紙管を適用した外筒11を内筒12に外嵌した場合であっても、容器本体1は全体として所要の構造強度が担保される一方、容器本体1の厚さ寸法が過大になることを防止することができる。
また、その両端縁が切りっぱなしの状態の内筒12を容器本体1に適用することができるため、スパイラル紙管を適用した内筒12の製造工程数を可及的に少なくすることができ、従って内筒12の製造コスト、及び該内筒12を適用してなる容器本体1の製造コストを廉価にすることができる。
一方、容器本体1は平巻紙管を適用した外筒11を具備するため、外筒11の外周面に直接印刷等を施すことができ、容器本体1の表面処理に要するコストの増加を回避することができる。また、平巻紙管を適用してなる外筒11はスパイラル紙管を適用してなる内筒12の質量より軽いため、容器本体1の質量の増加を可及的に抑制することができる。
ところで、前述した蓋体2は図1及び図2に示したように、外筒11と同じ直径を有する平巻紙管を適用してなる蓋部21を設けて構成してある。この蓋部21の天井側の端縁は前同様に内側へ丸目加工してリム21aになしてあり、蓋部21内には該蓋部21の内径と略同じ直径になした円板状の天板部24が前記リム21aに当接するように内嵌固定してある。
かかる蓋体2にあっては、平巻紙管を適用してなる蓋部21にて構成してあるため軽量である一方、構造強度が相対的に小さい。しかしながら、容器本体1の立上り部12bに蓋体2を嵌合させた場合、当該立上り部12bが前述した如くスパイラル紙管を適用して構成してあるため構造強度が高く、従ってそこに外嵌された蓋体2も所要の構造強度に保持される。これによって、容器本体1に蓋体2を嵌合させた状態、即ち容器の蓋を閉じた状態にあっては、蓋体2に外圧が印加された場合であっても、蓋体2の変形が防止される。従って、お菓子といった内容物を充填した容器を運搬中に、当該容器の蓋体2に外圧が印加された場合であっても、蓋体2の変形が防止されるため、容器本体1から蓋体2が脱離する虞が無く、容器から内容物が落下するといった事故の発生が回避される。
また、前同様、平巻紙管を適用した蓋部21にあっては、製造コストが廉価であるのに加え、その表面に直接印刷等を施すことができる。
なお、図1及び図2にあっては、蓋部21は平巻紙管によって構成してあるが、本考案はこれに限らず、スパイラル紙管にて構成してもよい。かかる蓋部を具備する蓋体にあっては、蓋体自身が適宜の構造強度を有するため、容器本体1から蓋体を外した状態で当該蓋体に外力が印加された場合であっても、蓋体に変形が生じず、従って重厚感を使用者に与えることができる。
1 容器本体
2 蓋体
11 外筒
11a リム
12 内筒
12b 立上り部
14 底板部
21 蓋部
21a リム

Claims (4)

  1. 有底筒状の紙製の容器本体と、該容器本体に着脱可能に嵌合される有天筒状の蓋体とを備える容器において、
    前記容器本体は外筒と、該外筒内に嵌入させた内筒とを具備し、
    前記外筒は平巻紙管にて構成してあり、
    前記内筒はスパイラル紙管にて構成してある
    ことを特徴とする容器。
  2. 前記内筒の容器本体の底部とは反対側の端部を、前記外筒の容器本体の底部とは反対側の端縁から突出させて、前記蓋体を外嵌させる立上り部が形成してある請求項1記載の容器。
  3. 前記内筒は帯状の原紙を4層、5層又は6層重畳させてなり、内筒の内周面を構成する層及び外周面を構成する層以外の層は、ライナー原紙にて形成してある請求項1又は2記載の容器。
  4. 前記蓋体は筒状の蓋部内に天板部を内嵌させてなり、
    前記蓋部は平巻紙管にて構成してある
    請求項1から3のいずれかに記載の容器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN114803045A (zh) * 2022-05-19 2022-07-29 东莞市多普生物基创新环保有限公司 一种平卷纸管

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