JP3216731U - 多機能の自動車日よけ - Google Patents

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汕頭市遠圖塑膠實業有限公司
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Abstract

【課題】一つの物品が多目的を有し、簡単且つ実用で、操作が簡単である多機能の自動車日よけを提供する。
【解決手段】多機能の自動車日よけは、一つの主体部を含み、主体部の2つの長辺に、それぞれ延長部が設置され、延長部にシールエッジ6、7が設けられ、2つの短辺にそれぞれカバープレートが接続され、カバープレートと主体部との接続箇所にそれぞれ相応な取っ手41が設けられる。接続箇所の中部にそれぞれ一つの接続ピース42が設けられ、接続ピースの前端に一つの面ファスナーがカバーされる。カバープレートの裏表面はそれぞれ第一側辺、第二側辺及び第三側辺に接続し、各側辺に面ファスナーが設けられる。組み立てた日よけを、臨時的なフィッシングボックスとしてもいいし、保温ボックスとしてもいい。手提げ袋又はピクニック用マットとして使用しても良い。
【選択図】図3

Description

本考案は、一種の多機能の自動車用品に関わり、特に一種の自動車日よけに関する。
家用車両の保有量が絶え間なく増えるに伴い、自動車は、人々外出時の第一選択になり、特に長距離と短距離旅行の時に、家庭外出時の交通手段の第一選択とすることになっており、これによって、シリーズの自動車用品は出てくる。気温の上昇により、自動車日よけは、自動車用品として、一種の度々選択される製品となっている。よくある車内自動車日よけは、通常の状況の下で、反射材料から製作される一つの一体型日よけであり、日よけは、折り畳み型であるが、これは長方形の日よけであり、且つ、両面の色が同じであるので、通常の状況の下で、使用されない時に折り畳み状態でしか保存していない。また、一定の厚さを有しているので、折り畳み後かなりのスペースを占めることになり、それに加えて、機能が単一で、利用率があまり高くない。同時に、家庭外出の時に、一般に多種の用品を携帯する必要がある;例えば、出かけて釣りとキャンプを行う時に、釣り用バケツ又はピクニック用マット等を携帯する必要があるので、自動車トランクスペースを占め、人員が多い時に、携帯物品がしばしばトランクにぎっしり詰まる。
本考案は、多種の使用方式を可能とし、自動車スペースを節約し、それに加えて、日よけの目的に用いられると同時に、防水ピクニックマット、ショッピング用収容袋、保温袋又は防水袋等として用いられることができ、一つのマットが多種の用途に用いられることができる環境対応型多機能の自動車日よけを提供する。
本考案が提供する多機能の自動車日よけは、一つの主体部を含み、前記主体部の2つの長辺に、それぞれ延長部1と延長部2を設置され、前記延長部一に一つのシールエッジ1がを設けられ、延長部2に一つのシールエッジ2を設けられ、2つの短辺にそれぞれカバープレート1と2が接続され、カバープレート1及びカバープレート2と主体部との接続箇所にそれぞれ相応な取っ手を設けられる;接続箇所の中部にそれぞれ一つの接続ピースを設けられ、接続ピースの前端が一つのマジックテープ登録商標をカバーされる;前記カバープレートとカバープレート二の裏表面がそれぞれ第一側辺、第二側辺及び第三側辺に接続し、第一側辺に第一マジックテープを設けられ、第二側辺に第二マジックテープを設けられる;カバープレート1の第三側辺に第三マジックテープを設けられ、カバープレート2の第三側辺に第四マジックテープを設けられる。
前記延長部は第一正方形、第二正方形及び中部に設置された長方形を含む;その内、第一正方形の裏表面はシールエッジ1に近づく角及びカバープレート1にづくエッジ1に近づく角及びカバープレート2に近づく角にそれぞれ対応のマジックテープを設けられ、第一正方形と第二正方形中の表表面は正方形に近づく折れ線箇所にマジックテープ設けられる;
前記延長部2は第三正方形、第四正方形及び二つの正方形の間に設置される長方形を含み、その内、第三正方形の裏表面がシールエッジ2に近づく角及びカバープレート1に近づく角にそれぞれ対応のマジックテープを設けられ、第四正方形の裏表面がシールエッジ2に近づく角及びカバープレート2に近づく角にそれぞれ対応のマジックテープを設けられる;第三正方形と第四正方形の表表面が正方形に近づく箇所にマジックテープが設置される。
本実用新案で提供されている多機能の自動車日よけは、日よけの長方形の主体部の基礎の上に伸ばし、延長部1と延長部2を伸ばし、そしてカバープレート1とカバープレート2を設けられ、カバープレート1とカバープレート2がマジックテープを通じて互いに貼り付くことができ、カバープレート1とカバープレート2の両側が、相応なシールエッジ1とシールエッジ2にあるマジックテープと互いに貼り付くことができ、延長部1と延長部2にある正方形が対角線に沿って五割折ってから、マジックテープを通じて貼り付き、それから三角形に折った後、外側へひっくり返り、マジックテープを通じて貼り付いた後、接続ピースにあるマジックテープを通じて互いに貼り付くことによって、即ち密封式立体バッケージ構造を形成することができる;バッケージ形成すると、保温箱として用いられ、同時に、その材質が不透水型であるので、臨時的な釣りバケツとして用いられることもできる;その上、延長部1と延長部2を、その表表面にあるマジックテープの内側線を沿って折り畳むことによって、延長部1と延長部2を部分的に重なり、それから主体部を、中間部から五割折ることによって、延長部1と延長部2にあるマジックテープを通じて、互いに貼り付き、また取っ手を挙げ、普通の手提げ袋として用いられることができる;展開して自動車の前にかけて、日よけとして用いられることができ、加えて、野外でキャンプマットとして用いられることができる;従って、本考案の構造が簡単で機能が多様で、保存スペースを節約すると同時に、日よけの使用率を十分に向上させ、そして、ビニル袋又は環境対応袋の使用回数を節約し、環境汚染を低減する目的を達成することができる。
本考案の実施形態又は既有技術の技術案を一層はっきりと説明する為に、次に実施形態又は既有技術説明に使用する必要な添付図を簡単に紹介する。一目でわかるように、下記に説明する添付図は、本考案に記載される幾つかの実施形態のみである。本技術分野における普通技術者にとって、創造性労働を費やさない前提の下で、これらの添付図を基いてその他の添付図を取得することができる。
図1は、本発明の実施例において、多機能の自動車日よけの展開説明図である; 図2は、本発明の実施例において、多機能の側面自動車日よけののその他の側面からの展説明図である; 図3は、本発明の実施例において、多機能の部分的組立説明図である; 図4は、本発明の実施例において、多機能の組立説明図である。
次に、本考案の実施例における添付図に結びつけ、本考案の実施形態又は既有技術の技術案を一層はっきりと且つ完全に説明する。勿論、以下で説明する実施形態は、本考案に記載される幾つかの実施形態のみであり、全部の実施形態ではない。本考案の実施形態に基づき、本分野の普通の技術者は、創造性労働を費やさない前提の下で取得したその他のすべての実施形態は、皆本考案の保護範囲に属する。
図1〜4を参照。多機能の自動車日よけは、一つの長方形の主体部1を含み、前記主体部1の2つの長辺は、それぞれ延長して延長部1(図の2)と延長部2(図の3)を設けられ、前記延長部2は主体部1の長辺と平行する辺は一つのシールエッジ1(図の6)を設けられ、前記延長部2(図の3)は主体部1の長辺と平行する辺は一つのシールエッジ2(図の7)を設けられ、前記主体部1の2つの短辺はそれぞれカバープレート1(図の4)とカバープレート2(図の5)が接続され、カバープレート1(図の4)と主体部1との接続箇所及びカバープレート2(図の5)と主体部1との接続箇所はそれぞれ相応な取っ手41を設けられる;接続箇所の中央部はそれぞれ一つの接続ピース42を設けられ、接続ピース42の前端が一つのマジックテープをカバーされる;前記カバープレート1(図の4)とカバープレート2(図の5)の裏表面がそれぞれ第一側辺51、第二側辺52及び第三側辺53に接続し、第一側辺51は第一マジックテープを設けられ、第二側辺52は第二マジックテープを設けられる;カバープレート1(図の4)の第三側辺53は第三マジックテープを設けられ、カバープレート2(図の5)の第三側辺53に第四マジックテープを設けられ、第三マジックテープが第四マジックテープに相応する。
前記延長部1(図の2)が、第一正方形21、第二正方形22及び中央部に設けられる長方形を含み、その内、第一正方形21の裏表面はシールエッジ1(図の6)に近づく角及びカバープレート1(図の4)に近づく角はそれぞれ相応なマジックテープを設けられ、第二正方形22の裏表面はシールエッジ1(図の6)に近づく角及びカバープレート2(図の5)に近づく角はそれぞれ相応なマジックテープを設けられ、第一正方形21と第二正方形22の表表面は正方形に近づく五割折り線箇所に相応的なマジックテープを設けられる。
前記延長部2(図の3)が、第三正方形31、第四正方形及び二つの正方形の間に設けられる長方形を含み、その内、第三正方形31の裏表面はシールエッジ2(図の7)に近づく角及びカバープレート1(図の4)に近づく角はそれぞれ相応なマジックテープを設けられ、第四正方形32の裏表面はシールエッジ2(図の7)に近づく角及びカバープレート2(図の5)に近づく角はそれぞれ相応なマジックテープを設けられ、第三正方形31と第四正方形32の表表面は正方形に近づく箇所に相応的なマジックテープを設けられる。
好ましくは、前記シールエッジ1(図の6)の長さが前記延長部1(図の2)の長さの半分に等しく、前記シールエッジ1(図の6)が前記延長部1(図の2)の中央部に設けられる;前記シールエッジ2(図の7)の長さが前記延長部2(図の3)の長さの半分に等しく、前記シールエッジ2(図の7)が前記延長部2(図の3)の中央部に設けられる。前記シールエッジ1(図の6)と前記シールエッジ2(図の7)は主な役割としては、ボックス(箱)を使用した後、シールエッジ1(図の6)と前記シールエッジ2(図の7)を通じて、ボックスの縁部として、カバープレート1(図の4)及びカバープレート2(図の5)とそれぞれ重なって粘着する。それによって密封を実現することである。且つシールエッジ1(図の6)の長さが前記延長部1(図の2)の長さより短く、シールエッジ2(図の7)の長さが前記延長部2(図の3)の長さより短く、シールエッジ1(図の6)とシールエッジ2(図の7)の長さが、ボックスに折り畳んだ後のボックスの長さに等しいであることである。
好ましくは、カバープレート1(図の4)と2(図の5)は前記主体部1をそれぞれにカバーされ、前記カバープレート1(図の4)と前記カバープレート2(図の5)が部分的に重なり、重なる時にカバープレート一1(図の4)とカバープレート2(図の5)の長さが前記主体部1の長さと同じであることである。好ましくは、前記延長部1(図の2)の表表面は外側に近づく箇所に、同じ横線にあり、一定の間隔を置く互いに貼り付くことができるマジックテープを設けられ、マジックテープは延長部1(図の2)の長辺中心線を沿って均一的な間隔を置くことである;前記延長部2(図の3)の表表面は外側に近づく箇所に、同じ横線にあり、一定の間隔を置く互いに貼り付くことができるマジックテープを設けられ、マジックテープにおける延長部2(図の3)の長辺中心線を沿って均一的な間隔を置くことである。この間隔のあるマジックテープは主な役割として、手提げ袋使用時に、延長部1(図の2)と延長部2(図の3)がマジックテープを沿って部分的に重なるようにしてから、主体部1中間部を沿って折り畳む時に、マジックテープを通じて貼り付くようにすることである。
好ましくは、前記主体部1、延長部1(図の2)、延長部2(図の3)、シールエッジ1(図の6)、シールエッジ2(図の7)、カバープレート1(図の4)とカバープレート2(図の5)の表表面は、一つの装飾コーティングが敷着されることである。装飾コーティングは、装飾膜を被せたり、又は一つのコーティングを印刷することによって、装飾用途に使用することができる。
好ましくは、前記主体部の表表面はUSB加熱装置(不図示)が取り付けられている袋(不図示)も設けられる。前記袋は主体部の表表面の如何なる箇所に設けられても良く、一番良い箇所が中部位置である。勿論これに限らない;主体部の表表面に設けられることを除いて、主体部の内表面に設けられても良い;しかし、使用する時に加熱する必要があり、且つ日よけはその他の用途に使用する必要があるので、表表面に設けられることが一番良い。勿論、主体部を除いて、延長部1又は延長部2又はカバープレート一1又は2に設置しても良い;USB加熱装置は、自動車起動後、車載電源と接続して発熱することができ、又はモバイルバッテリーで充電し発熱することができる。この方式で、日よけを、雪除装置に変えることができる。例えば、寒い冬の地区で、雪が車窓に凝縮する時、日よけを加熱してから、日よけで伝熱した後、日よけで雪を溶かすことによって、低温の寒い地区における人々の車両運転の痛いところを解決するようにする;勿論、これを除いて、保温箱として、USB加熱装置を通じて元々の保温箱の温度熱量が失わないようにすることができる;又は冬季戸外でこのような日よけを使用することもできる。この時、日よけは、加熱カーペットになり、これで、異なる造形で異なる機能を実現することができる。その一方で、袋中のUSB加熱装置は、顧客自身のニーズによって出力設置を行ったり、USB加熱装置を挿入するか設置を行ったりすることができる。この袋は、マジックテープの方式で、主体部と貼り付くことができる;USB加熱装置は、着脱式で、袋に装入することができるので、使用者が自身のニーズによって携帯する為に便宜を図ることができる。好ましくは、本考案が提供される多機能の自動車日よけは、日よけの長方形の主体部(図の1)の基礎の上に伸び、延長部1(図の2)と延長部2(図の3)を設けられ、加えて、カバープレート1(図の4)とカバープレート2(図の5)を設けられる;カバープレート一1(図の4)とカバープレート2(図の5)がマジックテープを通じて互いに貼り付くことができ、カバープレート一1(図の4)とカバープレート2(図の5)が主体部(図の1)と重なる状態を呈し、連結線を通じて接続することができ、取っ手41が両者の接続箇所に設けられ、接続ピース42が接続箇所の中央位置に設けられ、ボックス構造を呈することを使用する場合、まず延長部1(図の2)と延長部2(図の3)にある正方形を、対角線に沿って五割折ってから、マジックテープを通じて貼り付き、折った後の三角形を折り、外へひっくり返し、二つの三角形における外部マジックテープを、マジックテープを介して貼り付けた後、接続ピース42上のマジックテープを通じて互いに貼り付くことで良い。カバープレート1(図の4)とカバープレート2(図の5)の両側を持ち上げた後、これらが、相応なシールエッジ1(図の6)と2(図の7)におけるマジックテープと互いに貼り付くことができる。これで一つのボックスを構成し、立体的なボックス包装構造を形成する。保温箱として用いられることができると同時に、臨時的な釣りボックスとして用いられることもできる;出かけて釣りを行う時に、車友達は、これを、一つの魚収納ボックスに組み立てることができる;不透水性を有し、それに加えて、別途に釣りバケツを携帯する必要がなくなるので、簡単で且つ実用である;手提げ袋として使用する時に、延長部1(図の2)と延長部2(図の3)を、その表表面上のマジックテープの内側線(即ち、主体部1側の線)を沿って折り畳むことによって、延長部1(図の2)と延長部2(図の3)が部分的に重なるようにしてから、主体部1を、中間から折り重ねることによって、延長部1(図の2)と延長部2(図の3)における間隔のあるマジックテープが互いに貼り付くようにした後、取っ手41を提げることによって、普通の手提げ袋として用いられることができると同時に、食べ物を収納できる;延長部1(図の2)、延長部2(図の3)、シールエッジ1(図の6)、シールエッジ2(図の7)、カバープレート一1(図の4)と2(図の5)を部分的に手提げ袋に収容する;日よけとして使用する場合、これを全部展開して鏡に挟むだけで良い;又は野外キャンパの場合、食べ物を収納する取っ手を再び展開してピクニックマットとして使用しても良い;その上、主体部の外表面に、袋を増加することによって、袋にUSB加熱装置を装入することによって、加熱カーペットに変更することができる;又は雪除装置として使用することもできる;又は保温箱の保温効果により良い保護を提供することもできる;これで、一つの物品を多用途に使用することを実現できる;操作が簡単で、実用性が強いである。特に車友の皆様に極めて便利で、占用スペースを削減する日よけを提供する。
本考案は、異なる貼り付け方式で異なる構造を構成することができる;その上、構造が簡単で、機能が多様で、保存スペースを節約すると同時に、日よけの使用率を十分に向上した;その上、ビニル袋又は環境対応袋の使用回数を節約し、環境汚染を低減する目的を達成することができる。
上記説明したのは、本考案の好ましい実施形態のみであるが、本考案を限定しないことである。本考案の精神と原則範囲内に実施される如何なる修正、同等交換及び改善等は、皆本発明の保護範囲に属する。
21:第一正方形
22:第二正方形
31:第三正方形
32:第四正方形
41:取っ手
42:接続ピース
51:第一側辺
52:第二側辺
53:第三側辺
本考案が提供する多機能の自動車日よけは、一つの主体部を含み、前記主体部の2つの長辺に、それぞれ延長部1と延長部2を設置され、前記延長部1に一つのシールエッジ1がを設けられ、延長部2に一つのシールエッジ2を設けられ、2つの短辺にそれぞれカバープレート1と2が接続され、カバープレート1及びカバープレート2と主体部との接続箇所にそれぞれ相応な取っ手を設けられる;接続箇所の中部にそれぞれ一つの接続ピースを設けられ、接続ピースの前端が一つのマジックテープ登録商標以下、マジックテープは一般的用語の面ファスナーを意味する)をカバーされる;前記カバープレートとカバープレート二の裏表面がそれぞれ第一側辺、第二側辺及び第三側辺に接続し、第一側辺に第一マジックテープを設けられ、第二側辺に第二マジックテープを設けられる;カバープレート1の第三側辺に第三マジックテープを設けられ、カバープレート2の第三側辺に第四マジックテープを設けられる。

Claims (6)

  1. 一つの長方形の主体部を含み、前記主体部の2つの長辺にそれぞれ延長して延長部1と延長部2が設置され、前記延長部1に主体部と平行する辺に一つのシールエッジ1を設けられ、延長部2に主体部と平行する辺に一つのシールエッジ2を設けられ、前記主体部の2つの短辺にそれぞれカバープレート1と2が接続され、カバープレート1と主体部との接続箇所及びカバープレート2と主体部との接続箇所にそれぞれ相応な取っ手を設けられる;接続箇所の中部にそれぞれ一つの接続ピースを設けられ、接続ピースの前端が一つのマジックテープをカバーされる;前記カバープレート1とカバープレート2の裏表面がそれぞれ第一側辺、第二側辺及び第三側辺に接続し、第一側辺に第一マジックテープを設けられて、第二側辺に第二マジックテープを設けられる;カバープレート1の第三側辺に第三マジックテープを設けられ、カバープレート2の第三側辺に第四マジックテープを設けられ、第三マジックテープと第四マジックテープが相応することを特徴とする多機能の自動車日よけであって;
    前記延長部は第一正方形、第二正方形及び中部に設置された長方形を含む;その内、第一正方形の裏表面はシールエッジ1に近づく角及びカバープレート1にづくエッジ1に近づく角及びカバープレート2に近づく角にそれぞれ対応のマジックテープを設けられ、第一正方形と第二正方形中の表表面は正方形に近づく折れ線箇所にマジックテープ設けられる;
    前記延長部2は第三正方形、第四正方形及び二つの正方形の間に設置される長方形を含み、その内、第三正方形の裏表面がシールエッジ2に近づく角及びカバープレート1に近づく角にそれぞれ対応のマジックテープを設けられ、第四正方形の裏表面がシールエッジ2に近づく角及びカバープレート2に近づく角にそれぞれ対応のマジックテープを設けられる;第三正方形と第四正方形の表表面が正方形に近づく箇所にマジックテープが設置される。
  2. シールエッジ1の長さが前記延長部1の長さの半分に等しく、前記シールエッジ1は前記延長部1の中央部に設置され、前記シールエッジ2の長さが前記延長部2の長さの半分に等しく、前記シールエッジ2が前記延長部2の中央部に設置されることを特徴とする請求項1に記載の多機能の自動車日よけ。
  3. 前記カバープレート1とカバープレート2は前記主体部にカバーされ、前記カバープレート1と前記カバープレート2が部分的に重なり、重なる時にカバープレート1とカバープレート2の長さが前記主体部の長さと同様であることを特徴とする請求項1に記載の多機能の自動車日よけ。
  4. 前記延長部1の表表面は外側に近づく箇所に、同じ横線にあり、一定の間隔を置く互いに貼り付くことができるマジックテープを設けられ、マジックテープは延長部1の長辺中心線を沿って均一的な間隔を置く;前記延長部2の表表面は外側に近づく箇所に、同じ横線にあり、一定の間隔を置く互いに貼り付くことができるマジックテープを設けられ、マジックテープは延長部2の長辺中心線を沿って均一的な間隔を置くことを特徴とする請求項1に記載の多機能の自動車日よけ。
  5. 前記主体部、延長部1、延長部2、シールエッジ1、シールエッジ2、カバープレート1とカバープレート2の表表面は一つの装飾コーティングを敷着されることを特徴とする請求項1に記載の多機能の自動車日よけ。
  6. 前記主体部の表表面は、またUSB加熱装置を取り付ける袋を設けられることを特徴とする請求項1に記載の多機能の自動車日よけ。

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