JP3216219U - 返信機能を備えた封筒及び往復封筒用シート - Google Patents

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【課題】使い慣れていない顧客にとって分かり易く、往信封筒として使用した後に返信封筒として簡単に使うことが出来る往復封筒を提供する。【解決手段】往復封筒は長方形のシートを折畳んで構成し、中央には中央シート部1とその両側には折目部4,5を介して折畳むことが出来る往信宛名シート部2と返信宛名シート部3を設け、中央シート部の内側にはCDやDVDなどの記録媒体を収容する収容部7を設け、往信宛名シート部と返信宛名シート部の内面には折畳むことで止着することが出来るように粘着層6a,6bを形成し、さらに返信宛名シート部の表面には受取人の住所及び名称を印刷し、往信宛名シート部の表面には顧客の住所及び名前を記載したシールを貼着している。【選択図】図1

Description

本考案は、往信封筒として使用した後で、返信封筒として使うことが出来るように機能する往復封筒に関するものである。
CDやDVDを借りる場合、レンタルショップへ出向いて店内の棚に陳列している中から好みのものを選び、カウンターで所定の手続きを経て持ち帰るといった方式が採られていた。しかし、インターネットが普及した近年では顧客はレンタルショップへ直接出向くことなく、インターネットを通じて注文したCDやDVDなどを顧客の自宅宛に配送するサービス、いわゆるネット宅配レンタルサービスが実施されている。
このネット宅配レンタルサービスでは、店舗側では配送用封筒にCDやDVDを収容すると共に返信用封筒を同封して配送し、顧客は視聴し終わったCDやDVDを返信用封筒に入れて郵便ポストに投函して返却するシステムになっている。また、最近では、配送用封筒(往信封筒)と返信用封筒(返却用封筒)を兼用できる往復封筒も提案されている。
特開2010−52743号に係る「往復封筒用シート」は、往信封筒と返信封筒に兼用でき、往信時に必要な情報を併せて印刷することができるようにしている。
すなわち、上紙に返信宛名部と返信剥離部と往信剥離部を連接し、下紙に封筒裏面部と返信封緘部と往信封緘部を連接するとともに、返信宛名部と封筒裏面部を周縁三辺に沿って接着して封筒開口部を形成し、返信剥離部と返信封緘部を剥離可能に貼り合わせ、往信剥離部と往信封緘部を剥離可能に貼り合わせることによって構成している。
この「往復封筒用シート」は、ネット宅配レンタルサービスにおけるディスク送付用封筒として使用することができる。すなわち、返信宛名部と封筒裏面部をCDやDVD等の商品を収容できるサイズに設定し、往信剥離部にピッキングリストや広告情報を印刷する。これにより、封筒とは別に書類を用意する必要が無く、配送時の印刷作業を簡素化出来ると共にコスト削減を図ることが可能と成る。また、商品の封入作業の時に、封筒に印刷されたピッキングリストを見ながら同じ封筒内に商品を封入すれば良いため、誤って別の商品を配送してしまうといった誤配を確実に防止することが出来る。
実用新案登録第3139636号に係る「資源利用削減封筒」は、郵便又は宅配で送信される定形封筒および定形外封筒の内容物或いは、タックス紙に返信情報を記載して同封送信し、返信用封筒として再度利用できる封筒である。
封筒のフラップ部分を少し大きくし、そのフラップ部分に対応する封筒本体の定位置に返信するために貼付する内容物或いはタックス紙にあらかじめ郵便で返信するための郵便情報を、宅配で返信するための宅配情報を記載して同封送信した封筒を受取人が返信或いは転送することが出来るようにしている。
特開2010−52743号に係る「往復封筒用シート」 実用新案登録第3139636号に係る「資源利用削減封筒」
このように往信封筒として使用すると共に、返信封筒として使うことが出来る往復封筒に関しては色々知られている。しかし、従来の往復封筒は一般顧客にとって使い難いといった問題があり、製作コストも高く成る。本考案が解決しようとする課題はこれら問題点であり、使い慣れていない顧客にとって分かり易く、返信封筒として簡単に使用することが出来る返信機能を備えた封筒及び往復封筒用シートを提供する。
本考案に係る封筒はCDやDVDなどの記録媒体を顧客宛に配送し、視聴を終えたならば顧客は同じ封筒を使って返信することが出来るように構成している。
ところで、往復封筒を構成するシートは長方形を成し、その材質は一般にフイルム又は紙が用いられ、CD、DVD等の配送物を収容する為に収容部を設けた中央シート部と顧客の宛名を記入した往信宛名シート部、及び返信される宛名を記入した返信宛名シート部を設けている。
ここで、封筒に収容して配送する対象物は上記CDやDVDなどに限らず、アンケート資料、注文書、カタログなども含み、さらにカードなどのレンタル商品も対象とする。
上記、配送物の収容部は該配送物を収容することが出来るように袋状を構成し、そして折畳むことが出来るように中央シート部と往信宛名シート部及び返信宛名シート部との間には折目部を形成している。また、収容部を一か所に限らず2か所に設ける場合もあり、返信宛名シート部の内側に収容部を別途設けることが出来る。さらに、収容部を3か所に設ける場合であれば、往信宛名シート部の内側にも設ける。一方、収容部を一か所に設ける場合であっても、中央シート部に限らず、往信宛名シート部や返信宛名シート部に設けることも出来る。
ところで、収容部に配送物を入れて配送する場合には、中央シート部の収容部に返信宛名シート部と往信宛名シート部を折畳んで重ね合せるが、往信宛名シート部が上に成るように重ね、逆に返信する際には返信宛名シート部が上に成るように折畳んで重ね合せる。ここで、返信宛名シート部の表面には前以て住所及び名称が印刷され、往信宛名シート部の表面には顧客の住所及び名前を記載したシールが貼着される。
本考案に係る往復封筒は、細長い長方形のシートを折畳んで構成するもので、中央シート部と、往信宛名シート部、及び返信宛名シート部から成っている。したがって、上記中央シート部の内側に設けた収容部に配送物を入れ、返信宛名シート部と往信宛名シート部を折畳むことで往信封筒と成り、返信する際には返信宛名シート部を上に成るように折畳むことで返信される。全体としての形態が簡単で、しかも、初めての顧客にとってレンタル物の返却が簡単で分かり易く成る。
本考案の往復封筒は、一般にCDやDVDなどの記録媒体を収容して配送するものであるが、素人であっても返信封筒として簡単に使うことが出来る為に、従来の往復はがきとして代用することも可能である。この場合には、収容部に連絡事項を記載した書面を収容し、相手は返事を記載した書面を収容部に入れて返信することが出来、従来の往復はがきのように連絡内容及び返信内容が他人の目に付くことはない。
本考案に係る往復封筒用シートを示す実施例。 往復封筒用シートの収容部にディスクを収容する場合。 往復封筒用シートの収容部にディスクを収容して折畳む場合。 往復封筒用シートの収容部にディスクを収容し、返信宛名シート部と往信宛名シート部を折畳んで作った往信封筒。 往復封筒用シートの収容部にディスクを収容し、往信宛名シート部と返信宛名シート部を折畳んで作った返信封筒。 本考案に係る往復封筒用シートで、中央シート部と返信宛名シート部に収容部を設けた実施例。 (a)は本考案に係る往復封筒用シートに2枚のディスクを収容した場合、(b)はこのシートを折畳んで作った往信封筒。 本考案に係る往復封筒用シートで、中央シート部、返信宛名シート部、往信宛名シート部に収容部を設け、3枚のディスクの収容を可能とした実施例。 (a)は本考案に係る往復封筒用シートに3枚のディスクを収容した場合、(b)はこのシートを折畳んで作った往信封筒。 横長の長方形とした往復封筒用シートで、(a)は内面、(b)は表面、(c)は収容部に2枚のディスクを収容する場合。 (a)は横長の長方形とした往復封筒用シートに2枚のディスクを収容下場合、(b)は返信宛名シート部を折畳み、その上に往信宛名シート部を折畳む場合、(c)返信宛名シート部と往信宛名シート部を折畳んで作った往信封筒。
図1は本考案に係る往復封筒を構成する為の往復封筒用シートを示す実施例であり、(a)は内面を、(b)は縦断面を、(c)は表面をそれぞれ表している。
同図の1は中央シート部、2は往信宛名シート部、3は返信宛名シート部を示し、4,5は折目部を表している。したがって、中央シート部1を中心として往信宛名シート部2は折目部4を介して折畳まれ、また返信宛名シート部3は折目部5を介して折畳むことが出来る。
そして、返信宛名シート部3の表面には返信先の住所並びに名称が記載され、往信宛名シート部2の表面には顧客の住所並びに名前を記載したシールが貼着される。返信先は定まっていることから、住所並びに名称は前以て印刷されるが、往信宛名シート部2の住所並びに名前はその都度変更する為に、顧客の住所並びに名前を記載したシートが貼着される。勿論、直接プリントしたり、時には手書きする場合もある。
そして、上記往信宛名シート部2の内面には2本の粘着層6a,6aが形成され、同じく上記返信宛名シート部3の内面にも2本の粘着層6b,6bを設けている。また、中央シート部1の内側には収容部7を設け、該収容部7の上部は開口し、CDやDVDなどの記録媒体を収容することが出来る。ここで、上記粘着層6a,6bは折畳んだ返信宛名シート部3及び往信宛名シート部2が止着されるが、剥がすことが出来るように成っている。
図2は往復封筒用シートの収容部7にディスク8を入れる場合を表している。ディスク8は収容袋9に入っていて、この収容袋9のままで収容部7に入れることが出来る。図2の(a)はディスク8が入った収容袋9を収容する前の状態を、(b)は矢印で示すように収容袋9が収容部7に収容される場合を表している。
収容袋9が収容部7に収容されたならば折畳んで往信用封筒と成って顧客へ配送することになり、図3(a)のように収容部7に収容されたならば、返信宛名シート部3が折畳まれる。そして、図4に示すように往信宛名シート部2が折畳まれ、往信宛名シート部2は返信宛名シート部3の上に重なり合うように折畳まれる。このように、返信宛名シート部3及び往信宛名シート部2の内面には粘着層6a,6a,6b,6bが設けられている為に、折畳むことで粘着して重なり合う。
図4(a)は往信宛名シート部2を折畳む場合、(b)は往信宛名シート部2が折畳まれた場合、そして(c)は往信宛名シート部2の表面に顧客の住所及び名前を記載したシート10を貼着した場合を表している。往信宛名シート部2の表面コーナー部には郵送する為に切手が貼られる。該シート10はパソコンに入力している顧客リストから、住所及び名前をプリントして簡単に出力することが出来る。
ところで、郵送されたディスク(CDやDVDなど)を視聴する場合、折畳まれている往信宛名シート部2と返信宛名シート部3を開いてディスク8を取出す。粘着層6a,6bを介して止着されている上記往信宛名シート部2と返信宛名シート部3は簡単に剥がして開くことが出来る。そして、視聴が終わったならば同じ封筒を使用して返信する。図5はディスク8を返信する場合を表している。ディスク8を収容袋9に入れて収容部7に収容し、往信宛名シート部2と返信宛名シート部3をそれぞれ折畳む。
この場合、図5(a)に示すように、往信宛名シート部2を先に折畳み、そして(b)に示すように返信宛名シート部3を折畳み、(c)に示すように返信宛名シート部3が上側に位置するように折畳むことで返信封筒になる。返信宛名シート部3の表面には前以て印刷されている為に、返信宛名シート部3を折畳むことで返信先の住所及び名称が表面化するようになる。
図6は収容袋に入れた2枚のディスク8,8を同時に郵送する往復用封筒を表す実施例である。往復封筒用シートには中央シート部1と返信宛名シート部3の内側に収容部7,7を設け、同図の(a)はこれら収容部7,7にディスク8を入れた収容袋9を収容する準備段階の状態を、(b)は上記収容部7,7にディスク8が入った収容袋9を収容する場合をそれぞれ表している。
図7(a)は各々の収容部7,7にディスク8を入れた収容袋9が収容されている場合を表し、(b)は返信宛名シート部3と往信宛名シート部2を折畳んで往信用封筒とした場合を示している。この場合も、前記図3、図4にて説明した通り、往信宛名シート部2が上に成るように折畳み、該往信宛名シート部2の表面には顧客に届くよう住所及び名前を記載したシール10が貼着される。
図8は往復封筒に3枚のディスク8,8,8を収容して郵送する場合の実施例である。その為に、往復封筒用シートの中央シート部1、往信宛名シート部2、及び返信宛名シート部3の内側にそれぞれ収容部7,7,7を設けている。ここで、各収容部7,7,7の開口は、中央シート部1では上側に開口が形成され、返信宛名シート部3には上側に開口を形成し、往信宛名シート部2では下側に開口を設けている。
これら、開口からディスク8が入った収容袋9を各収容部7,7,7に収容し、図9(a)に示すように収まる。そして、返信宛名シート部3を中央シート部1に重なり合うように折畳み、その後、往信宛名シート部2を返信宛名シート部3に重なり合うように折畳まれる。返信宛名シート部3の収容部7には2本の粘着層6b,6bを形成し、また往信宛名シート部2の収容部7にも2本の粘着層6a,6aを設けている。従って、これら粘着層6b,6b、6a,6aを介して折畳まれた返信宛名シート部3は中央シート部1に止着され、同じく折畳まれた往信宛名シート部2は返信宛名シート部3の表面に止着され、図9(b)に示す往信封筒となる。
図10は往復封筒用シートを横長の長方形とした場合の実施例であり、中央シート部1を中心として左側に往信宛名シート部2を設け、右側に返信宛名シート部3を設けている。また、2枚のディスク8,8を入れる収容部7,7を中央シート部1と往信宛名シート部2に設けている。そして、往信宛名シート部2の表面には顧客の住所並びに名前を記載したシール10が貼り付けられ、返信宛名シール部3の表面には返信される業者の住所及び名称が印刷されている。
図11(a)は中央シール部1に設けた収容部7と往信宛名シール部2に設けた収容部7にディスク8が入った収容袋9を収容した場合、(b)は返信宛名シール部3を先に折畳み、この上に往信宛名シール部2が折畳まれる場合、(c)は往信宛名シール部2が折畳まれて往信封筒に成った場合を示している。したがって、これを郵送するならば、往信宛名シール部2に貼着してシール10に記載している住所に届けられる。
レンタルショップから郵送されて来たならば、顧客は封筒を開いて収容部7に収容されているディスク8を取出し、視聴することが出来る。そして、視聴を終えて返却する場合には、同じ封筒を用いてディスク8を収容部7にいれ、折畳んでポストへ投函する。ここで、折畳む際には往信宛名シート部2を先に折畳み、その上に返信宛名シート部3を折畳んで重ね合せる。返信宛名シート部3の表面には受取人の住所及び名称が印刷されている。
以上説明した実施例では、配送する対象物をCDやDVDのディスクとしているが、該ディスクと共にアンケート資料、注文書、カタログを収容部に同封することも出来る。そして、往復はがきの代用としても本考案の往復封筒を使うことも可能である。この場合には、往信宛名シート部及び返信宛名シート部には手書きで住所及び名前を記載することもある。
1 中央シート部
2 往信宛名シート部
3 返信宛名シート部
4 折目部
5 折目部
6 粘着層
7 収容部
8 ディスク
9 収容袋
10 シール










Claims (8)

  1. 往信封筒として使用した後に返信封筒として使うことが出来る往復封筒用シートにおいて、該往復封筒用シートは長方形を成し、中央には中央シート部とその両側には折目部を介して往信宛名シート部と返信宛名シート部を設け、上記中央シート部、往信宛名シート部、返信宛名シート部の何れか一か所の内側にはCDやDVDなどの記録媒体、又はその他のレンタル商品、アンケート資料、注文書、カタログなどを収容する収容部を設け、そして、上記往信宛名シート部と返信宛名シート部の内面には粘着層を形成し、さらに返信宛名シート部の表面には受取人の住所及び名称を記載し、往信宛名シート部の表面には顧客の住所及び名前を記載し又は住所及び名前を記載したシールを貼着可能としたことを特徴とする往復封筒用シート。
  2. 上記収容部を2か所のシート部内側に設けた請求項1記載の往復封筒用シート。
  3. 上記収容部を3か所のシート部内側に設けた請求項1、又は請求項2記載の往復封筒用シート。
  4. 上記収容部に連絡事項を記載した書面を収容可能として往復はがきの代用とする請求項1、請求項2、又は請求項3記載の往復封筒用シート。
  5. 往信封筒として使用した後に返信封筒として使うことが出来る往復封筒において、往復封筒は長方形のシートを折畳んで構成し、中央には中央シート部とその両側には折目部を介して折畳むことが出来る往信宛名シート部と返信宛名シート部を設け、上記中央シート部、往信宛名シート部、返信宛名シート部の何れか一か所の内側にはCDやDVDなどの記録媒体、又はその他のレンタル商品、アンケート資料、注文書、カタログなどを収容する収容部を設け、そして、上記往信宛名シート部と返信宛名シート部の内面には折畳むことで止着することが出来るように粘着層を形成し、さらに返信宛名シート部の表面には受取人の住所及び名称を記載し、往信宛名シート部の表面には顧客の住所及び名前を記載し又は住所及び名前を記載したシールを貼着したことを特徴とする往復封筒。
  6. 上記収容部を2か所のシート部内側に設けた請求項5記載の往復封筒。
  7. 上記収容部を3か所のシート部内側に設けた請求項5、又は請求項6記載の往復封筒。
  8. 上記収容部に連絡事項を記載した書面を収容可能として往復はがきの代用とする請求項5、請求項6、又は請求項7記載の往復封筒。





















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