JP3216091B2 - ホィールローダの管理システム - Google Patents

ホィールローダの管理システム

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JP3216091B2
JP3216091B2 JP19141392A JP19141392A JP3216091B2 JP 3216091 B2 JP3216091 B2 JP 3216091B2 JP 19141392 A JP19141392 A JP 19141392A JP 19141392 A JP19141392 A JP 19141392A JP 3216091 B2 JP3216091 B2 JP 3216091B2
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正男 福田
光雄 大矢
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Komatsu Ltd
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F9/00Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
    • E02F9/26Indicating devices

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Shovels (AREA)
  • Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
  • Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ホィールローダの仕事
量などを管理する管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】ホィールローダはバケットで土砂を掬い
込み、そのバケット内の土砂をダンプトラックに積込ん
だり、破砕機のホッパーに投入するものであり、そのダ
ンプトラックへの積込み土砂重量やホッパーへの投入土
砂重量が仕事量となる。このために、ホィールローダの
1日当りの仕事量を検出するにはバケット内土砂重量を
測定すれば良く、このバケット内土砂重量を測定する装
置としては例えば特開昭59−70919号公報に示す
ようにバケットを昇降するシリンダの油圧に基づいてバ
ケット内土砂重量を測定する装置が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】かかる測定装置はバケ
ット内土砂重量を測定して表示したり、プリンタでプリ
ントアウトするものであって、バケット内土砂の種類に
ついては何ら考慮されていない。他方、土木工事資材置
場や細石破砕プラントやコンクリート製造プラントにお
いては砂、砂利、岩石等の種類の異なる土砂をホィール
ローダで積込み、投入することがある。このために、従
来のバケット内土砂重量を測定して表示、プリントアウ
トする管理システムでは種類の異なる土砂を積込み、投
入した総合計を管理できるが、種類の異なる土砂のそれ
ぞれを積込み、投入した合計を管理できない。
【0004】そこで、本発明は前述の課題を解決できる
ようにしたホィールローダの管理システムを提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】車体1の運転室7に設け
られた表示部9とテンキー10を備えた管理モニタ8
と、前記ブームシリンダ3の上げ側室の油圧を測定する
油圧センサ6と、前記管理モニタ8に挿入抜き出し自在
で種々のデータを記憶しかつ管理モニタ8のデータを読
み取って記録する記録カード11と、この記録カード1
1のデータを読み取って表示及びプリントアウトする機
器を備え、前記管理モニタ8は油圧センサ6の圧力に基
づいて1回の作業量を累計して記憶する機能及びテンキ
ー10で入力された土砂の種類により土砂の種類毎の仕
事量を累計して記憶する機能を有するホィールローダの
管理システム。
【0006】
【作 用】管理モニタ8により1日の総仕事量及び土砂
の種類毎の仕事量を知ることができ、1日のどの種類の
土砂をどの位積込み、投入したかを管理できるし、それ
らのデータは記録カード11に読み取って事務所等の機
器に記憶したり、プリントアウトできるから1ケ月の仕
事量や1日の作業日報などを簡単に作成できる。
【0007】
【実 施 例】図1に示すように、車体1にブーム2を
ブームシリンダ3で上下揺動自在に装着し、このブーム
2の先端部にバケット4をバケットシリンダ5でチル
ト、ダンプ作動自在に装着したホィールローダである。
前記ブームシリンダ3の上げ側室内の油圧を検出する油
圧センサ6及びホィールローダの種々の車体情報は運転
室7に設けた管理モニタ8にそれぞれ入力される。この
管理モニタ8はCPUと表示部9とテンキー10とIC
メモリカード等の記録カード11の挿入口12を有し、
前記油圧センサ6の測定油圧によってバケット内土砂重
量をCPUで演算して表示部9に表示すると共に、CP
Uに記憶し、テンキー10で土砂の種類を入力して土砂
の種類毎、例えば砂、砂利、岩石毎のバケット内土砂重
量の累計値を表示部9に表示したり、CPUに記憶す
る。
【0008】前記記録カード11には種々のデータが記
憶されていると共に、前記演算して記憶した土砂の種類
毎のバケット内土砂重量の累計値を記憶する。この記録
カード11はカードリーダ13に挿入することで記憶し
たデータが読み出されてハンドヘルドコンピュータ14
に出力し、プリント用紙15にプリントアウトしたり、
パーソナルコンピュータ16に出力してプロッピーディ
スク17に記憶したり、プリンタ18で帳票19に記入
する。前記管理モニタ8のCPUでは例えば特開昭63
−140923号公報に示すようにバケット内土砂重量
の累計値及び残量値を演算する機能を有するし、内蔵す
るタイマでホィールローダの稼動時間を測定し記憶する
機能を有する。
【0009】このようであれば、砂、砂利、岩石等の種
類毎のバケット内土砂重量の累計値を表示したり、プリ
ントアウトできる。例えば、図2に示すようにプリント
用紙15に土砂の種類A,B,C,D,E,F,G,
H,I,Jと積込回数と積込重量と機種名と稼動日と稼
動時間等をプリントアウトする。
【0010】次に管理モニタ8の詳細を説明する。前記
管理モニタ8には車体1に設けた種々のセンサより種々
の車体情報が入力される。例えば、エンジン油量、トラ
ンスミッション油量、作動油量、アクスルオイル量、エ
ンジンオイルフィルタ目詰り、トランスミッションオイ
ルフィルタ目詰り、作動油フィルタ目詰り、冷却水温、
トルクコンバータ油温、冷却水量、ブレーキ油量、バッ
テリ液量、エンジン油圧、ブレーキ油圧等が入力され
る。
【0011】エンジンの始動スイッチを「入」の位置と
すると表示部9に仕業点検項目と仕業点検結果が表示さ
れる。仕業点検項目は、エンジン油量、冷却水量、燃料
量、ブレーキ油量、バッテリ液量の油液量点検項目と、
エンジン油圧ライン、ブレーキ油圧ライン、ブレーキ液
量ライン、冷却水量ラインの電気回路故障診断項目と、
エンジン油、ミッション油、作動油、アクスル油の規定
時間と残り時間の油メンテナンス項目、エンジン油フィ
ルタ、ミッション油フィルタ、作動油フィルタ、燃料フ
ィルタの規定時間と残り時間のフィルタメンテナンス項
目等であり、これらが全てOKの後に表示部9にエンジ
ン始動可の表示すると共に、その点検結果を入力して記
憶する。前記油メンテナンス項目とフィルタメンテナン
ス項目は油交換、フィルタ交換してから何時間稼動し、
あと何時間稼動したら交換するかを指示するものであ
り、油交換、フィルタ交換したらその項目の残り時間を
規定時間とする。つまり、稼動時間とメンテナンス時間
間隔を示す規定時間との差分をメンテナンス残り時間と
して表示すると同時に記憶する。
【0012】前述の油液量点検で不足の表示がなされた
場合にはその油、液を補給すると共に、その補給油、液
量をテンキー10で入力して記憶する。
【0013】エンジン始動後に表示部9に圧力点検項目
を表示してエンジン油圧、ブレーキ油圧、充電電圧、ブ
レーキラインを点検して点検結果を表示し、次いでフィ
ルタ目詰り点検項目を表示してエンジン油フィルタ、ト
ランスミッション油フィルタ、作動油フィルタ、エアク
リーナの目詰りを点検して点検結果を表示し、この後に
通常モニタモード画面を表示する。この通常モニタモー
ド画面には図3に示すように月、日と時間、分及びエン
ジン回転数、エンジン水温、トルクコンバータ油温、燃
料残量等を表示する。
【0014】前記管理モニタ8には図4に示すように、
テレビ、ビデオスイッチ20、モニタスイッチ21、ロ
ードメータ画面スイッチ22、メンテナンス画面スイッ
チ23、給油、水画面スイッチ24、稼動記録画面スイ
ッチ25の画面切換スイッチの外に種々のスイッチ類が
設けてある。
【0015】前記テレビ・ビデオスイッチ20を設定時
間以上押すと表示部9はテレビ、ビデオ画面となる。
【0016】モニタスイッチ21を設定時間以上押すと
表示部9は前述の通常モニタモード画面となり、車体各
部が異常となると異常となった項目を表示する。例え
ば、冷却水温異常、トランスミッション油温異常、燃料
量減、冷却水量減、エンジン油圧低下、ブレーキアキュ
ームレータ圧力低下、ブレーキライン故障、充電回路故
障、電気回路故障、フィルタ目詰り等を表示する。
【0017】ロードメータ画面スイッチ22を設定時間
以上押すと表示部9はロードメータ画面となり、図5の
ように前述のバケット内土砂重量、土砂の種類、累計重
量等をバケット、ダンプトラックの図形とともに表示す
る。又は図6のようにバケット内土砂重量と、土砂の種
類と、目標積込重量と積込み累計重量の差である残り積
込み重量をバケット、ダンプトラックの図形とともに表
示する。
【0018】メンテナンス画面スイッチ23を設定時間
以上押すと表示部9はメンテナンス画面となり、エンジ
ン油、ミッション油、作動油、アクスル油の油メンテナ
ンス残り時間を表示し、さらにメンテナンス画面スイッ
チ23を押すとエンジンフィルタ、ミッションフィル
タ、作業油フィルタ、燃料フィルタのフィルタメンテナ
ンス残り時間を表示し、さらにメンテナンス画面スイッ
チ23を押すとアクスルピボットピン、作業機ピン、ス
テアリングシリンダピン、センタヒンジピン、プロペラ
シャフト、センタサポート等グリース潤滑部のグリース
メンテナンス残り時間を表示する。
【0019】給油、水画面スイッチ24を設定時間以上
押すと表示部9は給油、水画面となり、燃料、グリー
ス、エンジン油、冷却水、ブレーキ油、トランスミッシ
ョン油、作動油、アクスル油の項目とその各補給量を表
示する。この補給量の表示は送り更新スイッチ26を押
して補給した項目を選択し、テンキー10により入力し
て表示する。
【0020】稼動記録画面スイッチ25を設定時間以上
押すと表示部9は稼動記録画面となり、まず開始時刻、
終了時刻、稼動時間、積込回数、総累計重量などの稼動
データを表示し、更に稼動記録画面スイッチ25を押す
と日付け、時刻の設定、号機の設定の項目を表示し、図
示しない作業機レバーに設けたスイッチをONすること
でプリンター18より図7に示すように稼動データ及び
日付け、時刻、号機、メンテナンス残り時間、補給油水
量、異常項目がプリントアウトされる。
【0021】
【発明の効果】管理モニタ8により1日の総仕事量及び
土砂の種類毎の仕事量を知ることができ、1日のどの種
類の土砂をどの位積込み、投入したかを管理できるし、
それらのデータは記録カード11に読み取って事務所等
の機器に記憶したり、プリントアウトできるから1ケ月
の仕事量や1日の作業日報などを簡単に作成できる。管
理モニタ8で測定・記憶した稼動時間によって作業時間
を知ることができる。ホィールローダの各部材のメンテ
ナンス残り時間を知ることができるから、各部材を点検
・交換等のメンテナンスを正しい時期に実施できる。補
給油・水量を管理モニタ8に記憶して記録カード11に
読み込ませることで、その記録カード11を事務所等の
機器にセットすることで補給油、水量を記憶・プリント
アウトできるから補給油・水量を管理できる。通常稼動
時にホィールローダの各部材が異常となったことを表示
部9を見ることで知ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】管理システム全体構成説明図である。
【図2】土砂種類と積込重量のプリントアウトの一例を
示す説明図である。
【図3】管理モニタ表示部の画面を示す説明図である。
【図4】管理モニタの正面図である。
【図5】管理モニタの表示部の画面を示す説明図であ
る。
【図6】管理モニタの表示部の画面を示す説明図であ
る。
【図7】稼動記録のプリアウトの一例を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
1…車体、2…ブーム、3…ブームシリンダ、4…バケ
ット、5…バケットシリンダ、6…油圧センサ、7…運
転室、8…管理モニタ、9…表示部、10…テンキー、
11…記録カード。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平2−93366(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E02F 3/34 E02F 9/26

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体1にブーム2をブームシリンダ3で
    上下揺動自在に支承し、このブーム2の先端部にバケッ
    ト4をバケットシリンダ5でチルト、ダンプ作動自在に
    設けたホィールローダにおいて、 前記車体1の運転室7に設けられた表示部9とテンキー
    10を備えた管理モニタ8と、前記ブームシリンダ3の
    上げ側室の油圧を測定する油圧センサ6と、前記管理モ
    ニタ8に挿入抜き出し自在で種々のデータを記憶しかつ
    管理モニタ8のデータを読み取って記録する記録カード
    11と、この記録カード11のデータを読み取って表示
    及びプリントアウトする機器を備え、 前記管理モニタ8は油圧センサ6の圧力に基づいて1回
    の作業量を累計して記憶する機能及びテンキー10で入
    力された土砂の種類により土砂の種類毎の仕事量を累計
    して記憶する機能を有することを特徴とするホィールロ
    ーダの管理システム。
  2. 【請求項2】 前記管理モニタ8はホィールローダが稼
    動している時間を測定記録する機能を有する請求項1記
    載のホィールローダの管理システム。
  3. 【請求項3】 前記管理モニタ8は、ホィールローダの
    各部材のメンテナンス規定時間を入力して記憶し、かつ
    このメンテナンス規定時間と前記測定した稼動時間より
    メンテナンス残り時間を演算して記憶・表示する機能を
    有する請求項1,2記載のホィールローダの管理システ
    ム。
  4. 【請求項4】 前記管理モニタ8はテンキー10により
    補給油・水量が入力できるし、その入力された補強油・
    水量を記憶する機能を有する請求項1記載のホィールロ
    ーダの管理システム。
  5. 【請求項5】 前記管理モニタ8はホィールローダの仕
    業点検用のセンサからの出力信号によって仕業点検結果
    が正常か異常を判断して表示・記憶する機能を有する請
    求項1記載のホィールローダの管理システム。
  6. 【請求項6】 ホィールローダの各部材の異常を検出す
    るセンサを管理モニタ8に接続し、この管理モニタ8は
    通常稼動時にそれらのセンサから異常信号が入力された
    時に表示部9に表示する機能を有する請求項1記載のホ
    ィールローダの管理システム。
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