JP3215513U - チャージ式バーナー - Google Patents

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Abstract

【課題】燃料がノズルを通過した後のミスト効果を高め、同時に燃料室本体内に進入する空気流量を提供し、燃料の燃焼効率を高める目的を達成するチャージ式バーナーを提供する。【解決手段】チャージ式バーナーは、バーナーユニット20、バーナーユニットの燃料室本体22の後段に設置する送風機30及び高圧ガス供給器ユニットを含む。バーナーユニットは燃料を貯蔵する燃料タンク、管状の燃料室本体を設置し、燃料室本体内部に少なくとも一つのノズル23を設置し、各ノズル箇所には燃料タンクと連接する一つの燃料管24を少なくとも設置する。高圧ガス供給器ユニットは、ガスを貯蔵するガスタンクを設置し、各ノズル箇所にはガスタンクと連接する高圧管25を設置する。高圧ガス供給器ユニットが提供した高圧ガスは、ノズルに進入した燃料をマイクロミスト化して加速作用する。【選択図】図6

Description

本考案は、バーナーに関するもので、主に燃焼効率を有効に高めるチャージ式バーナーを提供する。
バーナー(もしくは燃焼器)は、一般にボイラー、加熱炉、乾燥設備及び工業焼成炉等熱力機械に応用され、その構造は、基本的に図1に示すとおり、ファン11と連接した燃焼室12を設置する。燃焼室12内には、給油装置(図略)と接続した複数のノズル13を設置し、ファン11で燃焼室12内に加速気流を発生させ、燃焼室12内に入れた燃料を燃やすと、燃焼室12内の気流と共に、火焔を燃焼室12の前端から噴出して燃焼させる。
伝統的バーナーが使用する燃料が多いのは、点火性の良い軽油が主である。現在、バーナーは加熱器で重油を110℃の高温まで加熱した後、次に高圧ポンプで点火位置まで管路輸送し、重油を燃料とする。現在、バーナーの応用の多くは、燃焼室12の前端から応用する熱力機械もしくは熱交換設備に直接連接する。そのため、使用する燃料の燃焼効率は、燃焼室12の空気供給が足りるかどうかによって決まる。
解決しようとする問題点として、類似の公知燃焼器は、ファンで加速気流を起こすが、実際の運転時、燃料タンク箇所のポンプだけで燃料をノズルへ送らなければならず、次にノズルで燃燒室内へ注入するため、燃料が燃燒室へ入った時の圧力が相対して不足し、通常不完全燃焼の箇所があり、バーナーが燃焼効率を維持するのは困難になる点である。
本考案は、基本的にバーナーユニット、バーナーユニットの燃料室本体の後段に設置する送風機及び高圧ガス供給器ユニットを含む。そのうち、バーナーユニットは燃料を貯蔵する燃料タンク、管状の燃料室本体を設置し、燃料室本体内部に少なくとも一つのノズルを設置し、各ノズル箇所には燃料タンクと連接する一つの燃料管を少なくとも設置する。該高圧ガス供給器ユニットは、ガスを貯蔵するガスタンクを設置し、各ノズル箇所にはガスタンクと連接する高圧管を設置する。高圧ガス供給器ユニットが提供した高圧ガスは、ノズルに進入した燃料がマイクロミスト化して加速作用することを最も主要な特徴とする。
本考案のチャージ式バーナーは、燃料が該ノズルを通過した後のミスト効果を高め、同時に該燃料室本体内に進入する空気流量を提供し、燃料の燃焼効率を高める目的を達成するという利点がある。
公知バーナーの構造指示図である。 本考案の第一実施例のチャージ式バーナーの基本構成のアーキテクチャ指示図である。 本考案の燃料室本体及び風速補助機ユニットの外観立体図である。 本考案の燃料室本体構造断面図である。 本考案の第一実施例のチャージ式バーナー構造断面図である。 本考案の第一実施例のチャージ式バーナー動作指示図である。 本考案の風速補助機ユニット動作指示図である。 本考案の第一実施例のチャージ式バーナー構造断面図である。 本考案の第三実施例の燃料室本体及び風速補助機ユニットの外観立体図である。
本考案は、有効に燃焼効率を高めるチャージ式バーナーを提供する。
本考案のチャージ式バーナーは、バーナーユニット、送風機、高圧ガス供給器ユニットを含む。そのうち、該バーナーユニットは、燃料を貯蔵する燃料タンク、管状の燃料室本体を設置する。該燃料室本体内部には少なくとも一つのノズルを設置し、各該ノズル箇所には少なくとも一つの該燃料タンクと連接する燃料管を設置する。該送風機は、その出風方向が該燃料室本体の軸線と平行になるように該燃料室本体の後端箇所に設置する。該高圧ガス供給器ユニットは、高圧ガスを貯蔵するガスタンクを設置し、各該ノズル箇所に該ガスタンクと連接する高圧管を設置する。
本考案のチャージ式バーナーは、該高圧ガス供給器ユニットの作用の下、該ノズルに進入した燃料に対して加速作用を起こし、燃料が該ノズルを通過した後のミスト効果を高め、同時に該燃料室本体内に進入する空気流量を提供し、燃料の燃焼効率を高める目的を達成する。
上述の技術特徴に基づき、該チャージ式バーナーは、更にコントローラーユニットを含む。該コントローラーユニットは、制御回路、該燃料室本体内部に相対して位置する点火器、各該ノズルの燃料管と連接する燃料ポンプ、各該ノズルに設置する該高圧管と連接するスロットルバルブを設置する。該制御回路は、該点火器、該燃料ポンプ、該スロットルバルブ及び該送風機と少なくとも電気連接する。
上述の技術的特徴に基づき、該チャージ式バーナーは、更に風速補助機ユニットを含む。該風速補助機ユニットは、該送風機外部を被覆する風速筒を少なくとも設置し、該風速筒の前後両端は開放状であり、該風速筒と該送風機の間には気流が通過する間隙が形成され、於該風速筒の後端箇所にはブレード及び該ブレードを駆動して回転させるモーターを設置する。
上述の技術的特徴に基づき、該チャージ式バーナーは、更に該風速補助機ユニット及び該コントローラーユニットを含む。該風速補助機ユニットは、該送風機外部を被覆する該風速筒を設置し、該風速筒の前後両端は開放状であり、該風速筒と該送風機の間には気流が通過する間隙が形成される。該風速筒の後端箇所には該ブレード及び該ブレードを駆動して回転させる該モーターを設置する。該コントローラーユニットは、該制御回路、該燃料室本体内部に相対して位置する該点火器、各該ノズルの該燃料管と連接する該燃料ポンプ、各該ノズルに設置した該高圧管と連接する該スロットルバルブを設置し、該制御回路は、該点火器、該燃料ポンプ、該スロットルバルブ、該送風機及び該風速補助機ユニットの該モーターと少なくとも電気連接する。
上述の技術的特徴に基づき、該バーナーユニットは、該燃料室本体の前端に少なくとも一つのジェットパイプを設置し、各該ジェットパイプの管直径は該燃料室本体の内径より小さい。
上述の技術的特徴に基づき、該チャージ式バーナーは、更に該コントローラーユニットを含む。該コントローラーユニットは、該制御回路、該燃料室本体内部に相対して位置する該点火器、各該ノズルの該燃料管と連接する該燃料ポンプ、各該ノズルに設置した該高圧管と連接する該スロットルバルブを設置し、該制御回路は、該点火器、該燃料ポンプ、該スロットルバルブと少なくとも電気連接する。また、該バーナーユニットは、該燃料室本体の前端に少なくとも一つの該ジェットパイプを設置し、各該ジェットパイプの管直径は該燃料室本体の内径より小さい。
上述の技術的特徴に基づき、該チャージ式バーナーは、更に該風速補助機ユニット及び該コントローラーユニットを含む。該風速補助機ユニットは、該送風機外部を被覆する該風速筒を設置し、該風速筒の前後両端は開放状であり、該風速筒と該送風機の間には気流が通過する間隙が形成され、該風速筒の後端箇所には該ブレード及び該ブレードを駆動して回転させる該モーターを設置する。該コントローラーユニットは、該制御回路、該燃料室本体内部に相対して位置する該点火器、各該ノズルの該燃料管と連接する該燃料ポンプ、各該ノズルに設置した該高圧管と連接する該スロットルバルブを設置する。該制御回路は、該点火器、該燃料ポンプ、該スロットルバルブ、該送風機及び該風速補助機ユニットの該モーターと少なくとも電気連接する。また該バーナーユニットは、該燃料室本体の前端に少なくとも一つの該ジェットパイプを設置し、各該ジェットパイプの管直径は該燃料室本体の内径より小さい。
該風速補助機ユニットは、グリースを貯蔵するグリースタンクを設置し、他に少なくとも一つのグリース管は、該グリースタンクと該モーターの回転軸の軸設位置に連接する。
該風速補助機ユニットは、該風速筒の筒壁箇所に開閉する一つのハッチカバーを少なくとも設置する。
該風速補助機ユニットは、グリースを貯蔵する該グリースタンクを設置し、他に少なくとも一つの該グリース管は、該グリースタンクと該モーターの回転軸の軸設位置に連接する。また該風速筒の筒壁箇所に開閉する一つの該ハッチカバーを少なくとも設置する。
該高圧ガス供給器ユニットは、更に該ガスタンクと連接するエアコンプレッサーを設置する。該エアコンプレッサーは、該コントローラーユニットの該制御回路と電気連接する。
該高圧ガス供給器ユニットは、更に該ガスタンクと連接する該エアコンプレッサーを設置する。該エアコンプレッサーは、該コントローラーユニットの該制御回路と電気連接する。また該風速補助機ユニットは、グリースを貯蔵する該グリースタンクを設置し、他に少なくとも一該グリース管は、該グリースタンクと該モーターの回転軸の軸設位置に連接する。
該高圧ガス供給器ユニットは、更に該ガスタンクと連接する該エアコンプレッサーを設置する。該エアコンプレッサーは、該コントローラーユニットの該制御回路と電気連接する。また該風速補助機ユニットは、該風速筒の筒壁箇所に開閉する一つの該ハッチカバーを少なくとも設置する。
該高圧ガス供給器ユニットは、更に該ガスタンクと連接する該エアコンプレッサーを設置する。該エアコンプレッサーは、該コントローラーユニットの該制御回路と電気連接する。該風速補助機ユニットは、グリースを貯蔵する該グリースタンクを設置し、他に少なくとも一つの該グリース管は、該グリースタンクと該モーターの回転軸の軸設位置に連接する。また該風速筒の筒壁箇所に開閉する一つの該ハッチカバーを少なくとも設置する。
本考案が提示するチャージ式バーナーは、主に該高圧ガス供給器ユニットで該ノズルに進入した燃料に対して加速作用を起こし、燃料が該ノズルを通過した後のミスト効果を高める。同時に該燃料室本体内に進入する空気流量を提供し、燃料の燃焼効率を高める目的を達成する。また該風速補助機ユニットの作用の下、加速気流の流速及び流量を高め、関連機器が高温の影響を受けるのを防止する。更にジェットパイプを使用する設計により、燃料の燃焼効率及び熱エネルギーを高める積極的で信頼性の高い手段となり、軽油、重油のような燃焼に拠って発生する汚染物質を有効に下げる他に、アルコール類を燃料にしやすく、ホテル、組織、学校等室内環境で使用できる。
本考案は、主に有効に燃焼効率を高めるチャージ式バーナーを提供する。図2から図5に示すとおり、本考案のチャージ式バーナーは、基本的に少なくとも一つのバーナーユニット20、一つの送風機30及び一つの高圧ガス供給器ユニット60を含む。そのうち、
該バーナーユニット20は、燃料を貯蔵する燃料タンク21、管状の燃料室本体22を設置する。該燃料室本体22内部には少なくとも一つのノズル23を設置し、各該ノズル23箇所には少なくとも一つの該燃料タンク21と連接する燃料管24を設置する。
該送風機30は、該燃料室本体22を連接し、気流を送風機30から加圧した後、該燃料室本体22に提供する。実施例において、該送風機30は、その出風方向がおよそ該燃料室本体22の軸線と平行になる状態で該燃料室本体22の後端箇所に設置するか、もしくは別の実施例において、該送風機30は、管路(図未提示)で該燃料室本体22を連接し、該管路は該送風機30及び該燃料室本体22を連接し、気流を該送風機30から加圧した後提供給該燃料室本体22に供給する。実施時、該送風機30は、該燃料室本体22の軸線上に設置するのが望ましい。
該高圧ガス供給器ユニット60は、高圧ガスを貯蔵するガスタンク61を設置し、各該ノズル23箇所に該ガスタンク61と連接する高圧管25を設置する。実施時、該高圧ガス供給器ユニット60は、更に該ガスタンク61と連接するエアコンプレッサー62を設置し、該エアコンプレッサー62の運転下で高圧ガスの供給を続ける。
該風速補助機ユニット40は、該送風機30外部で被覆する風速筒41を少なくとも設置し、該風速筒41の前後両端は開放状であり、該風速筒41と該送風機30の間には気流が通過する間隙が形成され、該風速筒41の後端箇所にはブレード42及び該ブレード42を駆動して回転させるモーター43を設置する。
原則的に、本考案のチャージ式バーナーは、運転時、該送風機30の作用の下、該燃料室本体22内に加速気流を発生させ、該燃料室本体22内の燃料を入れて燃やすと、図6に示すとおり、該燃料室本体22内の加速気流と共に、火?を該燃料室本体22の前端から噴出して燃焼させる。特に、更に該高圧ガス供給器ユニット60が提供した高圧ガスは、該ノズル23に入った燃料に対して加速作用を発生させ、燃料が該ノズル23を通過した後のミスト効果を高め、同時に該燃料室本体22内に進入する空気流量を提供し、燃料の燃焼効率を高める目的を達成する。
更に、本考案のチャージ式バーナーは、実施時、更にコントローラーユニット50を含む。該コントローラーユニット50は、制御回路51、該燃料室本体22内部に相対して位置する点火器52、各該ノズル23に設置する該燃料管24と連接する燃料ポンプ53、各該ノズル23に設置する該高圧管25と連接するスロットルバルブ54を設置する。該制御回路51は、該点火器52、該燃料ポンプ53、該スロットルバルブ54及び該送風機30と少なくとも電気連接する。
該コントローラーユニット50の該制御回路51は、関連工作項目及びパラメータを読込もしくは設定し、該制御回路51によって選定もしくは設定した工作項目及びパラメータに基づき、該点火器52、該燃料ポンプ53、該スロットルバルブ54及び該送風機30を運転するか否かを制御し、自動雲煙の目的を達成する。
本考案のチャージ式バーナーは、実施時、更に風速補助機ユニット40を含む。該風速補助機ユニット40は、該送風機30外部で被覆する該風速筒41を設置し、該風速筒41の前後両端は開放状であり、該風速筒41と該送風機30の間には気流が通過する間隙が形成され、該風速筒41の後端箇所には該ブレード42及び該ブレード42を駆動して回転させる該モーター43を設置する。
該風速補助機ユニット40の該ブレード42の運転により(図7参照)、該送風機30の吸気流量が増し、加速気流の流速及び流量を有効に高めるだけでなく、更に一部の気流を該風速筒41と該送風機30の間隙に加速通過させ、該送風機30及び該モーター43の廃熱排出率を高め、それは関連機器が高温の影響を受けるのを防止する積極的、信頼性の高い手段となる。
更に提示することとして、本考案のチャージ式バーナーは、該風速補助機ユニット40の作用の下、加速気流の流速及び流量を高める。ファンのサイズを小さく簡便にすることができ、更に該燃料室本体22の軸線上に該送風機30を設置する設計によって、該燃料室本体22、該送風機30及び該風速補助機ユニット40三者の外型に整合性をもたらし、バーナーの小型化及び精密化の方向に発展する助けとなる。
当然、本考案のチャージ式バーナーは、実施時、更に該風速補助機ユニット40及び該コントローラーユニット50を含む。該風速補助機ユニット40は、該送風機30外部で被覆する該風速筒41を設置し、該風速筒41の前後両端は開放状であり、該風速筒41と該送風機30の間には気流が通過する間隙が形成され、該風速筒41の後端箇所には該ブレード42及び該ブレード42を駆動して回転させる該モーター43を設置する。
該コントローラーユニット50には、該制御回路51、該燃料室本体22内部に相対して位置する該点火器52、各該ノズル23に設置した該燃料管24と連接する該燃料ポンプ53、各該ノズル23に設置した該高圧管25と連接する該スロットルバルブ54を設置する。該制御回路51は、該点火器52、該燃料ポンプ53、該スロットルバルブ54、該送風機30及び該風速補助機ユニット40の該モーター43と少なくとも電気連接する。
図8に示すとおり、本考案のチャージ式バーナーにおいて、実施時、該バーナーユニット20は、更に該燃料室本体22の前端に少なくとも一つのジェットパイプ26を設置し、且つ各該ジェットパイプ26の管直径は該燃料室本体22の内径より小さい。該複数のジェットパイプ26の作用の下、燃料の該燃料室本体22内部の燃焼時間が延び、及び燃料が燃えた時の火?噴射距離が向上し、燃料の燃焼熱エネルギーが高くなる目的を達成する。
本考案のチャージ式バーナーは、実施時、更に該コントローラーユニット50を含む。該コントローラーユニット50は、該制御回路51、該燃料室本体22内部に相対して位置する該点火器52、各該ノズル23に設置した該燃料管24と連接する該燃料ポンプ53、各該ノズル23に設置した該高圧管25と連接する該スロットルバルブ54を設置する。該制御回路51は、該点火器52、該燃料ポンプ53、該スロットルバルブ54及び該送風機30と少なくとも電気連接する。また該バーナーユニット20は、該燃料室本体22の前端に少なくとも一つの該ジェットパイプ26を設置し、各該ジェットパイプ26の管直径は該燃料室本体22の内径より小さい実施様態とする。
当然、本考案のチャージ式バーナーは、実施時、更に該風速補助機ユニット40及び該コントローラーユニット50を含む。該風速補助機ユニット40は、該送風機30外部で被覆する該風速筒41を設置し、該風速筒41の前後両端は開放状であり、該風速筒41と該送風機30の間には気流が通過する間隙が形成され、該風速筒41の後端箇所には該ブレード42及び該ブレード42を駆動して回転させる該モーター43を設置する。該コントローラーユニット50は、該制御回路51、該燃料室本体22内部に相対して位置する該点火器52、各該ノズル23に設置した該燃料管24と連接する該燃料ポンプ53、各該ノズル23に設置した該高圧管25と連接する該スロットルバルブ54を設置する。該制御回路51は、該点火器52、該燃料ポンプ53、該スロットルバルブ54、該送風機30及び該風速補助機ユニット40の該モーター43と少なくとも電気連接する。また該バーナーユニット20は、該燃料室本体22の前端に少なくとも一つの該ジェットパイプ26を設置し、各該ジェットパイプ26の管直径は該燃料室本体22の内径より小さい実施様態とすることが望ましい。
本考案は、上述の各種可能実施の形態の下、該風速補助機ユニット40は、更にグリースを貯蔵するグリースタンク44を設置する。他に少なくとも一つのグリース管45は、該グリースタンクと該モーター43の回転軸の軸設位置(ベアリング)に連接し、該グリースタンク44及び該グリース管45常態時に該モーター43の回転軸の軸設位置にグリースを供給することで、該モーター43がスムーズに運転させ、チャージ式バーナー全体の運転機能を向上させる。
図9に示すとおり、本考案の各種実施可能の下、該風速補助機ユニット40は、該風速筒41の筒壁箇所に開閉する一該ハッチカバー411を少なくとも設置し、該ハッチカバー411の設計によって、関連機器の設置及びメンテナンスを便利にする目的を達成する。
当然、該風速補助機ユニット40は、図8及び図9に示すとおり、更にグリースを貯蔵する該グリースタンク44を設置する。他に少なくとも一つの該グリース管45には、該グリースタンクと該モーター43の回転軸の軸設位置(ベアリング)に連接する。また該風速筒41の筒壁箇所に開閉する一つの該ハッチカバー411を少なくとも設置する構造形態が望ましい。
また、本考案は、更に該コントローラーユニット50を含む。更に該高圧ガス供給器ユニット60は、更に該ガスタンク61と連接するエアコンプレッサー62を設置する実施形態の下、該エアコンプレッサー62は、更に該コントローラーユニット50の制御回路51と電気連接し、エアコンプレッサー62の運転下、継続して高圧ガスを提供する。
本考案は、更に該コントローラーユニット50を含む。且つ該高圧ガス供給器ユニット60は更に該ガスタンク61と連接する該エアコンプレッサー62を設置する。該エアコンプレッサー62は、該コントローラーユニット50の該制御回路51と電気連接する実施形態下、該風速補助機ユニット40は、更にグリースを貯蔵する該グリースタンク44を設置する。他に少なくとも一つの該グリース管45は、該グリースタンク44と該モーター43の回転軸の軸設位置(ベアリング)に連接する。
本考案は、更に該コントローラーユニット50を含む。更に該高圧ガス供給器ユニット60は更に該ガスタンク61と連接する該エアコンプレッサー62を設置する。該エアコンプレッサー62は、該コントローラーユニット50の該制御回路51と電気連接する実施形態下、該風速補助機ユニット40は、該風速筒41の筒壁箇所に開閉する一つの該ハッチカバー411を少なくとも設置する。
当然、本考案は、更に該コントローラーユニット50を含み更に該高圧ガス供給器ユニット60は該ガスタンク61と連接する該エアコンプレッサー62を設置する。該エアコンプレッサー62は、該コントローラーユニット50の該制御回路51と電気連接する実施形態下、該風速補助機ユニット40は、グリースを貯蔵する該グリースタンク44を設置し、他に少なくとも一つの該グリース管45は該グリースタンクと該モーター43の回転軸の軸設位置(ベアリング)に連接し、また該風速筒41の筒壁箇所に開閉する一つの該ハッチカバー411を少なくとも設置する構造形態が望ましい。
伝統的な公知技術と比較して、本考案のチャージ式バーナーは、主に高圧ガスを用い、ノズルに進入した燃料に対し、マイクロミスト加速作用を発生させ、燃料分子を更に細かくして燃焼を完全化し、燃料の燃焼効率を高める目的を達成する。更に送風機の作用によって、燃料室本体の吸気流量を増やし、燃焼をより完全にして燃焼効率を更に向上させる。更に風速補助機ユニットの作用の下、加速気流の流速及び流量を高め、関連機器が高温の影響を受けるのを防止する。
以上の実施例は、本考案の技術思想及び特徴を説明したに過ぎず、その目的は当領域に習熟した者が本考案の内容を理解して実施するためである。拠って、本考案の請求範囲を制限するものではない。即ち、本考案が提示する考案精神に依る同等の変化もしくは修飾はすべて本考案の請求範囲に含まれるものとする。
更にジェットパイプの設計で、更に積極的で信頼できる手段によって燃料の燃焼効率及び熱エネルギーを高め、軽油、重油燃燒によって発生する汚染物質を有効に下げる他、アルコール類を燃料としやすいため、ホテル、組織、学校等室内環境で使用することができる。
[先前技術]
11 ファン
12 燃焼室
13 ノズル
[本考案]
20 バーナーユニット
21 燃料タンク
22 燃焼室本体
23 ノズル
24 燃料管
25 高圧管
26 ジェットパイプ
30 送風機
40 風速補助機ユニット
41 風速筒
411 ハッチカバー
42 ブレード
43 モーター
44 グリースタンク
45 グリース管
50 コントローラーユニット
51 制御回路
52 点火器
53 燃料ポンプ
54 スロットルバルブ
60 高圧ガス供給器ユニット
61 ガスタンク
62 エアコンプレッサー

Claims (16)

  1. 少なくとも一つのバーナーユニット、一つの送風機及び一つの高圧ガス供給器ユニットを含むチャージ式バーナーにおいて、そのうち、
    該バーナーユニットは、燃料を貯蔵する燃料タンク、管状の燃料室本体を設置し、該燃料室本体内部には少なくとも一つのノズルを設置し、各該ノズル箇所には少なくとも一つの該燃料タンクと連接する燃料管を設置し、 該送風機は該燃料室本体を連接し、また、該高圧ガス供給器ユニットは、高圧ガスを貯蔵するガスタンクを設置し、各該ノズル箇所に該ガスタンクと連接する高圧管を設置することを特徴とするチャージ式バーナー。
  2. 前記該チャージ式バーナーは、更にコントローラーユニットを含み、該コントローラーユニットは、制御回路、該燃料室本体内部に相対して位置する点火器、各該ノズルに設置する該燃料管と連接する燃料ポンプ、各該ノズルに設置する該高圧管と連接するスロットルバルブを設置し、該制御回路は、該点火器、該燃料ポンプ、該スロットルバルブ及び該送風機と少なくとも電気連接することを特徴とする請求項1記載のチャージ式バーナー。
  3. 前記チャージ式バーナーは、更に風速補助機ユニットを含み、該風速補助機ユニットは、該送風機外部で被覆する風速筒を少なくとも設置し、該風速筒の前後両端は開放状であり、該風速筒と該送風機の間には気流が通過する間隙が形成され、該風速筒の後端箇所は、ブレード及び該ブレードを駆動して回転させる一モーターを設置することを特徴とする請求項1記載のチャージ式バーナー。
  4. 前記チャージ式バーナーは、更に風速補助機ユニット及びコントローラーユニットを含み、該風速補助機ユニットは、該送風機外部で被覆する風速筒を少なくとも設置し、該風速筒の前後両端は開放状であり、該風速筒と該送風機の間には気流が通過する間隙が形成され、該風速筒の後端箇所にはブレード及び該ブレードを駆動して回転させるモーターを設置し、該コントローラーユニットは、制御回路、該燃料室本体内部に相対して位置する点火器、各該ノズルに設置する該燃料管と連接する燃料ポンプ、各該ノズルに設置する該高圧管と連接するスロットルバルブを設置し、該制御回路は、該点火器、該燃料ポンプ、該スロットルバルブ、該送風機及び該風速補助機ユニットの該モーターと少なくとも電気連接することを特徴とする請求項1記載のチャージ式バーナー。
  5. 前記バーナーユニットは、該燃料室本体の前端に少なくとも一つのジェットパイプを設置し、各該ジェットパイプの管直径は該燃料室本体の内径より小さいことを特徴とする請求項1記載のチャージ式バーナー。
  6. 前記チャージ式バーナーは、更にコントローラーユニットを含み、該コントローラーユニットは、制御回路、該燃料室本体内部に相対して位置する点火器、各該ノズルに設置する該燃料管と連接する燃料ポンプ、各該ノズルに設置する該高圧管と連接するスロットルバルブを設置し、該制御回路は、該点火器、該燃料ポンプ、該スロットルバルブ及び該送風機と少なくとも電気連接し、また該バーナーユニットは、該燃料室本体の前端に少なくとも一つのジェットパイプを設置し、各該ジェットパイプの管直径は該燃料室本体の内径より小さいことを特徴とする請求項1記載のチャージ式バーナー。
  7. 前記チャージ式バーナーは、更に風速補助機ユニット及びコントローラーユニットを含み、該風速補助機ユニットは、該送風機外部で被覆する風速筒を少なくとも設置し、該風速筒の前後両端は開放状であり、該風速筒と該送風機の間には気流が通過する間隙が形成され、於該風速筒の後端箇所にはブレード及び該ブレードを駆動して回転させるモーターを設置し、該コントローラーユニットは、制御回路、該燃料室本体内部に相対して位置する点火器、各該ノズルに設置する該燃料管と連接する燃料ポンプ、各該ノズルに設置する該高圧管と連接するスロットルバルブを設置し、該制御回路は、該点火器、該燃料ポンプ、該スロットルバルブ、該送風機及び該風速補助機ユニットの該モーターと少なくとも電気連接し、また該バーナーユニットは、該燃料室本体の前端に少なくとも一つのジェットパイプを設置し、各該ジェットパイプの管直径は該燃料室本体の内径より小さいことを特徴とする請求項1記載のチャージ式バーナー。
  8. 前記風速補助機ユニットは、グリースを貯蔵するグリースタンクを設置し、他に少なくとも一つのグリース管は、該グリースタンクと該モーターの回転軸の軸設位置に連接することを特徴とする請求項3、4もしくは7のうち、任意の一項記載のチャージ式バーナー。
  9. 前記風速補助機ユニットは、該風速筒の筒壁箇所に開閉する一つのハッチカバーを少なくとも設置することを特徴とする請求項3、4もしくは7のうち、任意の一項記載のチャージ式バーナー。
  10. 前記風速補助機ユニットは、グリースを貯蔵するグリースタンクを設置し、他に少なくとも一つのグリース管は、該グリースタンクと該モーターの回転軸の軸設位置に連接し、また該風速筒の筒壁箇所には開閉する一つのハッチカバーを少なくとも設置することを特徴とする請求項3、4もしくは7のうち、任意の一項記載のチャージ式バーナー。
  11. 前記高圧ガス供給器ユニットは、更に該ガスタンクと連接するエアコンプレッサーを設置し、該エアコンプレッサーは、更に該コントローラーユニットの該制御回路と電気連接することを特徴とする請求項2、4、6もしくは7のうち、任意の一項記載のチャージ式バーナー。
  12. 前記高圧ガス供給器ユニットは、更に該ガスタンクと連接するエアコンプレッサーを設置し、該エアコンプレッサーは、更に該コントローラーユニットの該制御回路と電気連接し、また該風速補助機ユニットは、グリースを貯蔵するグリースタンクを設置し、他に少なくとも一つのグリース管は、該グリースタンクと該モーターの回転軸の軸設位置に連接することを特徴とする請求項4もしくは7記載のチャージ式バーナー。
  13. 前記高圧ガス供給器ユニットは、更に該ガスタンクと連接するエアコンプレッサーを設置し、該エアコンプレッサーは、更に該コントローラーユニットの該制御回路と電気連接し、また該風速補助機ユニットは、該風速筒の筒壁箇所に開閉する一つのハッチカバーを少なくとも設置することを特徴とする請求項4もしくは7記載のチャージ式バーナー。
  14. 前記高圧ガス供給器ユニットは、更に該ガスタンクと連接するエアコンプレッサーを設置し、該エアコンプレッサーは、更に該コントローラーユニットの該制御回路と電気連接し、該風速補助機ユニットは、グリースを貯蔵するグリースタンクを設置し、他に少なくとも一つのグリース管は、該グリースタンクと該モーターの回転軸の軸設位置に連接し、また該風速筒の筒壁箇所には開閉する一つのハッチカバーを少なくとも設置することを特徴とする請求項4もしくは7記載のチャージ式バーナー。
  15. 前記送風機は、その出風方向が該燃料室本体の軸線と平行になるように該燃料室本体の後端箇所に設置することを特徴とする請求項1記載のチャージ式バーナー。
  16. 前記送風機は、管路で該燃料室本体を連接することを特徴とする請求項1記載のチャージ式バーナー。
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