JP3215044U - ティッシュペーパーホルダー - Google Patents

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Abstract

【課題】複数枚のティッシュペーパーを保持するティッシュペーパーホルダーであって、省スペースで使用可能で、且つインテリアの美観を損ねない、高い意匠性を有するティッシュペーパーホルダーを提供する。【解決手段】複数枚のティッシュペーパーの積層体12を、下方から保持する下部保持部材11、及び前記下部保持部材11に対向して配置され、前記下部保持部材11と共に前記ティッシュペーパーの積層体12を挟み込んで保持する上部保持部材13を備えるティッシュペーパーホルダー10であって、前記上部保持部材13が、前記ティッシュペーパーを取り出すための開口部14を有し、前記上部保持部材13及び前記下部保持部材11が、長手方向の少なくとも一部に、互いに対応する山型の湾曲部15を有することを特徴とするティッシュペーパーホルダー。【選択図】図1

Description

本考案は、複数枚のティッシュペーパーを保持するティシュペーパーホルダーに関し、特に省スペースで使用可能で、高い意匠性を有するティッシュペーパーホルダーに関する。
一般に、ティッシュペーパーは、紙箱中に複数枚のティッシュペーパーが交差する様に折り重ねられて収納されたティッシュボックスの形態で販売されている。また、近年、紙箱ではなく、ポリ袋に収納された形態のティッシュペーパーも販売されている。この形態では、紙箱を使用しないため、省資源、省コスト、保管スペースの削減が可能になる。このようなポリ袋入りのティッシュペーパーの場合、購入者は、ポリ袋のミシン目を破いて、そのまま使用するか、外観や使い易さを考慮して、ティッシュペーパーを、ポリ袋のまま、若しくはポリ袋から取り出して、別途用意した硬質のティッシュペーパーケース又はホルダーの中に収納して使用している。
そのようなティッシュペーパーケース又はホルダーとしては、例えば、特許文献1及び2のような横置きタイプ(一般的なティッシュボックスと同様な置き方)が一般的である。一方、特許文献3では、省スペース化を目的として、縦型ティッシュペーパーホルダーが開示されている。
実用新案登録第3060835号 特開2009−213854号公報 特開2008−179408号公報
しかしながら、特許文献3のような縦型ティッシュペーパーホルダーは、設置面の省スペース化は可能であるが、室内において、ティッシュペーパーが目立ってしまい、インテリアの美観を損なう恐れがある。
したがって、本考案の目的は、複数枚のティッシュペーパーを保持するティッシュペーパーホルダーであって、省スペースで使用可能で、且つインテリアの美観を損なわない、高い意匠性を有するティッシュペーパーホルダーを提供することにある。
上記課題を解決するため、請求項1に係わる考案は、複数枚のティッシュペーパーの積層体を、下方から保持する下部保持部材、及び前記下部保持部材に対向して配置され、前記下部保持部材と共に前記ティッシュペーパーの積層体を挟み込んで保持する上部保持部材を備えるティッシュペーパーホルダーであって、前記上部保持部材が、前記ティッシュペーパーを取り出すための開口部を有し、前記上部保持部材及び前記下部保持部材が、長手方向の少なくとも一部に、互いに対応する山型の湾曲部を有することを特徴とするティッシュペーパーホルダーである。
本考案のティッシュペーパーホルダーは、下部保持部材及び上部保持部材が長手方向の少なくとも一部に山型の湾曲部を有することで、単に矩形状のティッシュペーパーホルダーを横置きする場合と比較して、設置面の省スペース化を図ることができる。また、前記湾曲部があることにより、前記上部保持部材及び下部保持部材が、長手方向に互いにずれ難くなり、複数枚のティッシュペーパーの積層体を安定して保持することができる。さらに、本考案のティッシュペーパーホルダーは、前記湾曲部は接地せず、長手方向の両端部等が接地する山型の独特な形状となり、見栄えが良い高い意匠性を有する。
請求項2に係わる考案は、請求項1に記載のティッシュペーパーホルダーにおいて、前記湾曲部の角度が、90〜170°である。これにより、本発明のティッシュペーパーホルダーの設置面の省スペース化を図るとともに、前記上部保持部材の開口部からティッシュペーパーを取り易くすることができる。
請求項3に係わる考案は、請求項1又は2に記載のティッシュペーパーホルダーにおいて、前記上部保持部材及び前記下部保持部材が、短手方向の端部近傍に、少なくとも1個の互いに対応する貫通孔を有し、前記貫通孔のそれぞれに、前記上部保持部材及び前記下部保持部材を貫通する係止ピンが挿入されている。これにより、前記上部保持部材及び前記下部保持部材が、長手方向だけでなく、短手方向にも互いにずれ難くなり、複数枚のティッシュペーパーの積層体を、さらに安定して保持することができる。
本考案によれば、山型の湾曲部によって、単に矩形状のティッシュペーパーホルダーを横置きする場合と比較して、設置面の省スペース化を図ることができ、且つ山型の独特な形状で、見栄えが良い高い意匠性を有するティッシュペーパーホルダーを提供することができる。
本考案のティッシュペーパーホルダーの第1の実施の形態を説明する斜視図であり、図1(a)は、ティッシュペーパーホルダー本体を示し、図1(b)は、前記ティッシュペーパーホルダーに複数枚のティッシュペーパーの積層体をセットした状態を示し、図1(c)は、前記ティッシュペーパーホルダーの使用中の状態を示す。 本考案のティッシュペーパーホルダーの湾曲部の好ましい角度を説明する図である。 本考案のティッシュペーパーホルダーの湾曲部の形状のバリエーションを説明する斜視図である。 本考案のティッシュペーパーホルダーの第2の実施の形態を説明する斜視図である。
(第1の実施の形態)
以下、本考案のティッシュペーパーホルダーの第1の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。図1は、本考案のティッシュペーパーホルダーの第1の実施の形態を説明する斜視図であり、図1(a)は、ティッシュペーパーホルダー本体を示し、図1(b)は、前記ティッシュペーパーホルダー本体に複数枚のティッシュペーパーの積層体をセットした状態を示し、図1(c)は、前記ティッシュペーパーホルダーの使用中の状態を示す。図1(a)〜(c)におけるティッシュペーパーホルダー10は、複数枚のティッシュペーパーの積層体12を、下方から保持する下部保持部材11、及び下部保持部材11と共にティッシュペーパーの積層体12を挟み込んで保持する上部保持部材13を備える。上部保持部材13は、図1(a)〜(c)に示す通り、ティッシュペーパーを取り出すための開口部14を有する。そして、上部保持部材13及び下部保持部材11は、長手方向の一部に、互いに対応する山型の湾曲部15を有する。山型の湾曲部15により、単に矩形状のティッシュペーパーホルダーを横置きする場合と比較して、設置面の省スペース化を図ることができる。また、湾曲部15があることにより、上部保持部材13及び下部保持部材11が、湾曲部15がない場合と比較して、長手方向に互いにずれ難くなり、複数枚のティッシュペーパーの積層体12を安定して保持することができる。さらに、ティッシュペーパーホルダー10は、湾曲部15は接地せず、長手方向の両端部が接地する山型の独特な形状であり、見栄えが良い高い意匠性を有する。なお、複数枚のティッシュペーパーの積層体12は、ポリ袋、又は紙箱に収納されて販売されているティッシュペーパーの積層体の一部又は全部を取り出して、そのまま、又はティッシュペーパー取り出す開口部を有するポリ袋等に収納した状態で用いることができる。
本考案において、上部保持部材の「開口部」は、ティッシュペーパーの積層体から、1枚又は一組(二枚重ね等の場合)のティッシュペーパーを取り出すことができれば、どのような形状でもよい。図1においては、上方から見て矩形状の開口部であるが、開口部は円形状、楕円形状、不定形状等であってもよい。「山型の湾曲部」とは、外側より内側が上方に湾曲、又は屈曲した形状のことを称する。すなわち、図1においては、湾曲部15は、なだらかに折れ曲がっているが、角張って折れ曲がっているような形状も含むものとする。ティッシュペーパーを取り出し易い点で、なだらかに折れ曲がっている方が好ましい。湾曲部のバリエーションについては、後述する。「互いに対応する」とは、上部保持部材及び下部保持部材が上下からティッシュペーパーの積層体を挟み込んで保持することができる湾曲部を、それぞれ有することを意味する。すなわち、図1においては、上部保持部材13及び下部保持部材11は長手方向の同様な位置に、同様な湾曲部15を有しているが、ティッシュペーパーの積層体を挟み込んで保持することができれば、上部保持部材及び下部保持部材の湾曲部の位置、角度、及び形状は異なっていてもよい。ティッシュペーパーホルダーとして使用し易い点で、上部保持部材及び下部保持部材は、それぞれ、図1のような長手方向の同様な位置に、同様な湾曲部を有することが好ましい。
前記湾曲部について詳述する。図2は、本考案のティッシュペーパーホルダーの湾曲部の好ましい角度を説明する図である。図2(a)は、保持部材(上部保持部材、及び下部保持部材の両方を含む)の長手方向に切断した際の断面図である。湾曲部の角度とは、図2(a)に示したように、湾曲部から保持部材の両側に延在する平面部分がある場合(図1に示したような形状の場合)は、その平面部分の延長線の交点における角度dのことを称する。本考案において、前記湾曲部の角度dは、特に制限はなく、所望の設置スペース等に応じて選択することができる。例えば、図2(b)のティッシュペーパーホルダー20は、図1における湾曲部よりも小さい角度dの湾曲部25を有し、図2(c)のティッシュペーパーホルダー30は、図1における湾曲部よりも大きい角度dの湾曲部35を有する。前記湾曲部の角度dが大き過ぎると、省スペース化の程度が低くなり、小さ過ぎると、前記上部保持部材の開口部からティッシュペーパーが取り出し難くなるので、90〜170°であることが好ましく、95〜150°がさらに好ましく、100〜120°が特に好ましい。
図3は、本考案のティッシュペーパーホルダーの湾曲部の形状のバリエーションを説明する斜視図であり、便宜上、下部保持部材のみを記載したものである。本考案において、湾曲部の幅は、特に制限はなく、図1のように、湾曲部が保持部材の所定の範囲を占め、その両側に平面部分が延在する形状であってもよく、図3(a)に示した下部保持部材41のように、湾曲部45が保持部材の全域に渡っており、平面部分がないような形状でもよい。なお、図3(a)のように、湾曲部が保持部材の全域に渡っている場合は、上述の湾曲部の角度dは考慮しなくてよい。また、本考案において、湾曲部は、上部保持部材及び下部保持部材の長手方向に複数あってもよい。例えば、図3(b)では、下部保持部材51は、2箇所の山型の湾曲部55a、及び55bを有し、図3(c)では、下部保持部材61は、3箇所の山型の湾曲部65a、65b、及び65cを有する。前記保持部材は、当然に、それ以上の数の湾曲部を有する形状であってもよい。その他の湾曲部のバリエーションとしては、例えば、長手方向、及び/又は短手方向に左右非対称な形状の湾曲部(例えば、図3(d))、長手方向だけでなく、短手方向にも湾曲したような歪んだ形状の湾曲部(例えば、図3(e))等が挙げられる。湾曲部の形状は、所望の設置スペース、意匠コンセプト等に応じて、適宜選択することができる。本考案において、保持部材における山型の湾曲部以外の形状は、どのような形状であってもよい。例えば、図1〜図3(a)〜(e)においては、保持部材の長手方向の端部が接地しているが、端部に谷型の湾曲部が形成され、保持部材の端部が接地しない形状(例えば、図3(f))でもよく、下部保持部材が3個以上の脚部を備え、当該脚部が接地する形状(例えば、図3(g))でもよい。
本考案において、上部保持部材及び下部保持部材の材質は、形状が安定する素材であれば、特に制限はなく、ティッシュペーパーの用途に応じて、衛生面や臭い等を考慮して材質を選択することができる。例えば、アルミニウム、銅、鉄等の金属;ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、アクリル樹脂等の合成樹脂;陶器;木;竹;紙;革;綿、麻、化学繊維等からなる織物、これらの組み合わせ等が挙げられる。これらの素材の内、硬質のものは、そのまま用いても良く、革等の柔軟な素材で被覆して用いても良い。また、紙;革;織物等のそれ自体柔軟な素材は、硬質化剤を用いたり、合成樹脂を含浸させたりして形状を安定化させて用いてもよい。上部保持部材及び下部保持部材の材質は、同一でも異なっていてもよい。ティッシュペーパーホルダーの安定性の点で、下部保持部材の材質は、上部保持部材よりも比重が重い材質であることが好ましい。なお、上部保持部材の開口部近傍のティッシュペーパーと接触する部分は、ティッシュペーパーを取り出し易くするため、シリコン樹脂加工やフッ素樹脂加工等の滑り易くなるような加工を施してもよい。
(第2の実施の形態)
図4は、本考案のティッシュペーパーホルダーの第2の実施の形態を説明する斜視図である。図4におけるティッシュペーパーホルダー70は、図1の場合と同様に、ティッシュペーパーの積層体を下方から保持する下部保持部材71、及び下部保持部材71と共にティッシュペーパーの積層体を挟み込んで保持する上部保持部材73を備える。上部保持部材73は、ティッシュペーパーを取り出すための開口部74を有し、上部保持部材73及び下部保持部材71は、長手方向の一部に、互いに対応する山型の湾曲部75を有する。それらに加えて、ティッシュペーパーホルダー70は、上部保持部材73及び下部保持部材71の短手方向の両方の端部近傍に、1個ずつの互いに対応する貫通孔76を有し、貫通孔76のそれぞれに、上部保持部材73及び下部保持部材71を貫通する係止ピン77が挿入されている。これにより、上部保持部材73及び下部保持部材71が、長手方向だけでなく、短手方向にも互いにずれ難くなり、複数枚のティッシュペーパーの積層体を、さらに安定して保持することができる。
貫通孔76がある「短手方向の端部近傍」とは、上部保持部材73及び下部保持部材71がティッシュペーパーの積層体を挟み込んでいる範囲の短手方向の外側を意味する。すなわち、貫通孔76はティッシュペーパーの積層体で塞がれない位置にあれば、上部保持部材73及び下部保持部材71の長手方向のどの位置にあってもよい。「互いに対応する」貫通孔76とは、ティッシュペーパーホルダー70を使用する状態で、上部保持部材73及び下部保持部材71の貫通孔76の位置が一致していることを意味する。これにより、係止ピン77を挿入して、上部保持部材73及び下部保持部材71を貫通することが可能となる。図4においては、貫通孔76及び係止ピン77は、上部保持部材73及び下部保持部材71の短手方向の両方の端部近傍に1個ずつあるが、貫通孔及び係止ピンは、いずれかの端部近傍に1個だけでもよい。上部保持部材及び下部保持部材を、ずれ難くして、ティッシュペーパーの積層体を、より安定して保持することができる点で、貫通孔及び係止ピンは、2個以上あることが好ましく、図4に示すように、上部保持部材及び下部保持部材の短手方向の両方の端部近傍に、少なくとも1個ずつあることが好ましい(すなわち、2組ずつ以上あってもよい)。係止ピンの材質は特に制限はなく、例えば、ステンレス、アルミニウム、銅等の金属;木;竹;合成樹脂等が挙げられる。係止ピンの材質は、上部保持部材及び下部保持部材の材質に合わせて、適宜選択することができる。
なお、本考案は上記の実施の形態の構成に限定されるものではなく、考案の要旨の範囲内で種々変形が可能である。
本考案のティッシュペーパーホルダーは、山型の湾曲部によって、単に矩形状のティッシュペーパーホルダーを横置きする場合と比較して、設置面の省スペース化を図ることができ、且つ山型の独特な形状で、見栄えが良い高い意匠性を有する。したがって、本考案によって、省スペースで使用可能で、且つインテリアの美観を損なわない、高い意匠性を有するティッシュペーパーホルダーを提供することができる。
10、20、30、70 ティッシュペーパーホルダー
11、41、51、61、71 下部保持部材
12 ティッシュペーパーの積層体
13、73 上部保持部材
14、74 開口部
15、25、35、45、55a〜b、65a〜c、75 湾曲部
76 貫通孔
77 係止ピン

Claims (3)

  1. 複数枚のティッシュペーパーの積層体を、下方から保持する下部保持部材、及び前記下部保持部材に対向して配置され、前記下部保持部材と共に前記ティッシュペーパーの積層体を挟み込んで保持する上部保持部材を備えるティッシュペーパーホルダーであって、
    前記上部保持部材が、前記ティッシュペーパーを取り出すための開口部を有し、
    前記上部保持部材及び前記下部保持部材が、長手方向の少なくとも一部に、互いに対応する山型の湾曲部を有することを特徴とするティッシュペーパーホルダー。
  2. 前記湾曲部の角度が、90〜170°である請求項1に記載のティッシュペーパーホルダー。
  3. 前記上部保持部材及び前記下部保持部材が、短手方向の端部近傍に、少なくとも1個の互いに対応する貫通孔を有し、
    前記貫通孔のそれぞれに、前記上部保持部材及び前記下部保持部材を貫通して挿入される係止ピンを備える請求項1又は2に記載のティッシュペーパーホルダー。


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