JP3214718U - キーホルダー及びグリッター印刷グッズ - Google Patents

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靖志 松永
靖志 松永
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Abstract

【課題】アクリル製などのキーホルダーやグリッター印刷グッズへグリッターフィルムを敷き詰めたような加工を印刷技術で実現したキーホルダー及びグリッター印刷グッズを提供する。【解決手段】キーホルダー1は、透明性を有する基材10と、基材10の背面側に印刷された画像印刷層と、所定の色のグリッター部材を含む透明性インクにより印刷されたグリッター層を有する。また、キーホルダー1は、グリッターの色と同色及び同系色、金色並びに銀色のいずれかの色でグリッター層の背面側に印刷されたグリッター背面層をさらに有する。キーホルダー1は、画像印刷層の背面側に印刷された白色の画像背面層をさらに有する。【選択図】図1

Description

本考案はキーホルダー及びグリッター印刷グッズに係り、特にグリッター又はラメ入りインクで印刷されたアクリル製のキーホルダー及びグリッター印刷グッズに関する。
細かなラメチップを含む柔軟なフィルムであるグリッターフィルムが知られている。また、キャラクターなどの画像を印刷したアクリル製キーホルダーが知られている。
アクリル製キーホルダーにグリッターフィルムを貼り付けて、きらきらとしたキーホルダーを製作することができる。しかしながら、フィルムを貼り付けるのは手間がかかり、小さいキーホルダーになると作業が困難である。
一方、細かく砕いたグリッターフィルムを塗料に混ぜてキーホルダーに印刷することで、きらきらとしたキーホルダーを製作することも考えられる。この場合、グリッターフィルムによる輝きを増すために塗料へ加えるグリッターフィルムの量を増やすと、粘着部材が相対的に少なくなって塗料がキーホルダーに接着しにくい場合がある。また、塗料が厚くなることで乾燥しにくい場合がある。さらに、グリッターフィルムの量を増やしても見た目が格段に変わるわけではなく、グリッターフィルムの量を増やす分のコストが増加する一方で、効果が高くないということも課題のひとつである。
本考案は以上の点に鑑み、アクリル製などのキーホルダーやグリッター印刷グッズへグリッターフィルムを敷き詰めたような加工を印刷技術で実現したキーホルダー及びグリッター印刷グッズを提供することを目的とする。
本考案の第1の態様によると、透明性を有する基材と、上記基材の背面側に印刷された画像印刷層と、所定の色のグリッター部材を含む透明性インクにより印刷されたグリッター層とを備えたキーホルダーを提供する。このように構成されたキーホルダーは、例えば、グリッターフィルムを敷き詰めたような加工を印刷技術で実現することができる。
本考案の第2の態様によると、上述のキーホルダーにおいて、上記グリッター部材の色と同色及び同系色のいずれかの色で上記グリッター層の背面側に印刷されたグリッター背面層をさらに備える。このように構成されたキーホルダーは、例えば、グリッター層のグリッター部材が一層輝いて見える。
本考案の第3の態様によると、上述のキーホルダーにおいて、金色並びに銀色のいずれかの色で上記グリッター層の背面側に印刷されたグリッター背面層をさらに備える。このように構成されたキーホルダーによっても、例えば、グリッター層のグリッター部材が一層輝いて見える。
本考案の第4の態様によると、上述のキーホルダーにおいて、上記グリッター背面層は、光沢のある色で印刷される。このように構成されたキーホルダーにおいても、例えば、グリッター層のグリッター部材が一層輝いて見える。
本考案の第5の態様によると、上述のキーホルダーにおいて、上記画像印刷層の背面側に印刷された白色の画像背面層をさらに備える。このように構成されたキーホルダーは、例えば、基材を正面側から見たときに、画像印刷層により印刷された画像がはっきりと見え、かつ、グリッター層のグリッター部材と画像印刷層に印刷された画像が重畳して視認されない。
本考案の第6の態様によると、上述のキーホルダーにおいて、上記基材は、上記画像印刷層が形成された画像印刷領域と、上記グリッター層が形成されたグリッター印刷領域とを有する。このように構成されたキーホルダーは、例えば、基材を正面側から見たときに、画像とグリッター部材の双方が視認されることができる。
本考案の第7の態様によると、上述のキーホルダーにおいて、上記グリッター層が、複数色のグラデーションで印刷される。このように、グリッターフィルムを敷き詰めることでは困難なグラデーションも、簡易に形成することができる。
本考案の第8の態様によると、透明性を有する基材と、上記基材の背面側に印刷された画像印刷層と、所定の色のグリッター部材を含む透明性インクにより印刷されたグリッター層とを備えたグリッター印刷グッズを提供する。このように構成されたグリッター印刷グッズは、例えば、グリッターフィルムを敷き詰めたような加工を印刷技術で実現することができる。
本考案の第9の態様によると、基材と、所定の色のグリッター部材を含む透明性インクにより、上記基材の正面側に印刷されたグリッター層と、上記グリッター層の正面側又は上記基材の正面側のうち上記グリッター層が印刷されていない領域に印刷された画像印刷層と、を備えたグリッター印刷グッズを提供する。このように構成されたグリッター印刷グッズは、例えば、グリッターフィルムを敷き詰めたような加工を印刷技術で実現することができる。
本考案の第10の態様によると、上述のグリッター印刷グッズにおいて、上記グリッター部材の色と同色及び同系色のいずれかの色で上記グリッター層の背面側に印刷されたグリッター背面層をさらに備える。このように構成されたグリッター印刷グッズは、例えば、グリッター層のグリッター部材が一層輝いて見える。
本考案の第11の態様によると、上述のグリッター印刷グッズにおいて、金色並びに銀色のいずれかの色で上記グリッター層の背面側に印刷されたグリッター背面層をさらに備える。このように構成されたグリッター印刷グッズによっても、例えば、グリッター層のグリッター部材が一層輝いて見える。
本考案の第12の態様によると、上述のグリッター印刷グッズにおいて、上記画像印刷層の背面側に印刷された白色の画像背面層をさらに備える。このように構成されたグリッター印刷グッズは、例えば、基材を正面側から見たときに、画像印刷層により印刷された画像がはっきりと見え、かつ、グリッター層のグリッター部材と画像印刷層に印刷された画像が重畳して視認されない。
本考案の第13の態様によると、上述のグリッター印刷グッズにおいて、上記グリッター層が、複数色のグラデーションで印刷される。このように、グリッターフィルムを敷き詰めることでは困難なグラデーションも、簡易に形成することができる。
本考案によると、アクリル製などのキーホルダーへグリッターフィルムを敷き詰めたような加工を印刷技術で実現したキーホルダー及びグリッター印刷グッズを提供することができる。
第1の実施の形態に係るキーホルダーの正面図である。 印刷層の説明図である。 図1のA−A’の断面を模式的に表した図である。 印刷層の第1変形例の説明図である。 印刷層の第2変形例の説明図である。 第2の実施の形態における印刷層の説明図である。
以下、図面を参照しつつ、本考案の実施の形態を説明する。
(第1の実施の形態)
図1は、第1の実施の形態に係るキーホルダーの正面図である。
キーホルダー1は、例えば、アクリル製の基材10と、基材10に印刷された印刷層20を有する。基材10は、例えば平板状で透明であり、少なくとも一面に印刷することが可能である。基材10の形状は任意の形状とすることができる。図1は、キーホルダー1の一面側(正面側とする)から見た図である。基材10の他面側(背面側とする)に印刷された画像などが、透明な基材10を通して正面側から視認することができる。なお、本実施の形態の基材10は完全な透明である以外にも、半透明でもあってもよく、透明性があればよい。また、基材10は平板状に限らず印刷可能な曲面を有する形状でもよい。
印刷層20は、画像印刷領域21とグリッター印刷領域22を含む。例えば、キーホルダー1を正面側から見たときに、画像印刷領域21とグリッター印刷領域22の双方が視認できる。画像印刷領域21に印刷される画像は、例えばキャラクターであるが、動物、建築物、ロゴなどの図柄、写真などでもよい。
基材10には、ボールチェーン、松葉、カニカン、キーリングなどの取付部材を取り付ける通し穴11がついている。基材10と通し穴11は、アクリルで一体的に構成することができるが、別々の部材でも良い。
図2は、印刷層20の説明図であり、例えば印刷手順を説明するための図である。
印刷層20は、基材10の背面側に印刷された画像印刷層(第1層)31と、画像印刷層31の背面側に印刷された白色の画像背面層(第2層)32と、所定の色のグリッター部材を含む透明性インクにより印刷されたグリッター層(第3層)33と、グリッター層33の背面側に印刷されたグリッター背面層34を含む。各層は、例えばこの順で印刷される。なお、後述するように、画像背景層32及びグリッター背景層34の一方又は双方を省略して構成することもできる。
画像印刷層31は、キーホルダー1を正面から見たときに基材10を通して視認可能な画像を印刷することで形成されるインクの層である。例えば、基材10の背面のうちの一部に印刷され、画像印刷領域21を構成する。画像印刷層31では、例えば複数の色材を用いてフルカラーの画像をインクジェット印刷によって形成されることができる。
画像背景層32は、画像印刷層31に印刷された画像の背景となる層であり、例えば白色インクで印刷することで形成されるインクの層である。画像背景層32も、インクジェット印刷で形成されることができる。画像背景層32は画像印刷層31と同じ領域に印刷することができるが、これに限らず画像印刷層31よりも広くしてもよいし狭くしてもよい。
グリッター層33は、グリッター部材を含む。グリッター部材は、例えば、グリッターフィルムを細かくしたもの(グリッターチップ)であるが、これ以外にもラメでもよいし、ラメを所定の大きさに加工したラメチップでもよいし、光を反射してきらきらと輝く他の部材でもよい。グリッター部材は、所定の色で着色されている。グリッター層33のインクは例えば透明であるが、透明性の着色されたインクを用いても良い。グリッター層33は、例えばシルクスクリーン印刷により形成されることができる。グリッター層33は、単色で印刷して形成することもできるし、複数色で印刷して構成してもよいし、複数色のグラデーションで印刷して形成することもできる。
グリッター背景層34は、例えば、グリッター層33に含まれるグリッター部材の色と同色又は同系色で印刷される。また、グリッター背景層34は、金色又は銀色でもよい。このようにすると、グリッター層33に含まれるグリッター部材が一層輝いて見える。また、グリッター部材の量を増やすことなくグリッター部材の輝きを増すことができる。さらに、グリッター部材を増やした場合に生じる接着、乾燥及びコストなどの課題が生じにくい。また、グリッター背景層34は、例えば光沢のある色で印刷されることができる。
なお、本明細書において、同系色とは、完全に同色ではないものの類似する色をいう。例えば、グリッター部材がピンクであれば、グリッター背景層34は濃いピンクでもよいし、赤でもよい。また、一例として、12色の色相環でいえば、同系色は色相環での隣り合う色及びこれらの濃淡色でもよい。
上述の例ではインクジェット印刷、シルクスクリーン印刷を用いる例を説明したが、これらに限らず適宜の印刷手法を用いても良い。
(印刷層の構成例)
図3は、図1のA−A’の断面を模式的に表した図である。
印刷層20の各層は、必ずしも基材10上のすべての領域で4層である必要はない。例えば、画像印刷層31及び画像背景層32は、画像印刷領域21にのみ印刷されてもよい。また、グリッター層33とグリッター背景層34は、グリッター印刷領域22にのみ印刷されてもよい。換言すると、画像印刷領域21とグリッター印刷領域22はオーバーラップしないように形成してもよい。また、画像印刷領域21とグリッター印刷領域22は一部のみがオーバーラップして形成されてもよい。このようにすると、図3に示すような構成になる。なお、図3では便宜上各層を同じ厚さで描いているが、各層は厚さが異なってもよい。
図4は、印刷層20の第1変形例の説明図である。
グリッター背景層34を省略し、印刷層20を、画像印刷層31、画像背景層32及びグリッター層33で構成してもよい。このようにするとグリッター印刷領域22の背景を透明にできる。
なお、図4は、グリッター背景層34が省略されていることを模式的に示すものであり、例えば、図3の構成においてグリッター背景層34を省略することもできる。
図5は、印刷層20の第2変形例の説明図である。
画像背景層32を省略し、印刷層20を、画像印刷層31、グリッター層33及びグリッター背景層34で構成してもよい。このようにすると画像印刷領域21の背面にもグリッター層33及びグリッター背景層34を形成して画像印刷領域21にもグリッター部材の輝きを与えることができる。
なお、図5は、画像背景層32が省略されていることを模式的に示すものであり、例えば、図3の構成において画像背景層32を省略してもよい。
(第2の実施の形態)
上述の第1の実施の形態では、基材10の背面側に印刷層20を形成したが、基材10の正面側(前面側、表面側)に印刷層20を形成してもよい。
図6は、第2の実施の形態における印刷層20の説明図である。本実施の形態の印刷層20は、基材10の正面側にグリッター背景層34、グリッター層33、画像背景層32、画像印刷層31を有する。各層は、例えば、この順で印刷される。各層の構成、その他の構成は第1の実施の形態と同様であるので説明を省略する。また、第1の実施の形態と同様に、画像背景層32及びグリッター背景層34の一方又は双方を省略して構成することもできる。
本実施の形態においても、第1の実施の形態と同様の効果を得ることができる。また、基材10を透明性のない基材で構成することもできる。なお、画像印刷層31が印刷された後に、保護層を印刷してもよい。
なお、基材10自体が、例えばグリッター層33に含まれるグリッター部材の色と同色又は同系色で構成されてもよい。また、基材10は金色又は銀色でもよい。このようにすると、基材10がグリッター背景層34の役割を果たし、グリッター背景層34を省略してもグリッター背景層34がある場合と同様の効果を得ることができる。また、基材10は、例えば光沢のある色で構成されることができる。
(グリッター印刷グッズ)
なお、本考案は、キーホルダーに限らず、缶バッジ等のバッジ、ミラー、アクリル製又はその他素材のプレートなどに印刷層20を形成したグリッター印刷グッズとしても実現できる。グリッター印刷グッズの構成は上述の各実施の形態と同様である。
(効果)
上述の実施の形態によると、アクリル製などのキーホルダーへグリッターフィルムを敷き詰めたような加工を印刷技術で実現したキーホルダー及びグリッター印刷グッズを提供することができる。また、本実施の形態によると、グリッターフィルムを部分的に付加したり、複数色で印刷することが可能であり、従来にない華やかさを表現することができる。さらに、同様の華やかさを従来のグリッターフィルムを敷き詰めて実現する場合と比べて、安価でキーホルダー及びグリッター印刷グッズを提供できる。
本考案は、例えばキーホルダー、缶バッジ等のバッジ、ミラー、アクリル製又はその他素材のプレート等の製造・販売に利用可能である。
1 キーホルダー
10 基材
21 画像印刷領域
22 グリッター印刷領域
31 画像印刷層
32 画像背景層
33 グリッター層
34 グリッター背景層

Claims (13)

  1. 透明性を有する基材と、
    前記基材の背面側に印刷された画像印刷層と、
    所定の色のグリッター部材を含む透明性インクにより印刷されたグリッター層と
    を備えたキーホルダー。
  2. 前記グリッター部材の色と同色及び同系色のいずれかの色で前記グリッター層の背面側に印刷されたグリッター背面層
    をさらに備える請求項1に記載のキーホルダー。
  3. 金色並びに銀色のいずれかの色で前記グリッター層の背面側に印刷されたグリッター背面層
    をさらに備える請求項1に記載のキーホルダー。
  4. 前記グリッター背面層は、光沢のある色で印刷される請求項2又は3に記載のキーホルダー。
  5. 前記画像印刷層の背面側に印刷された白色の画像背面層
    をさらに備える請求項1乃至4のいずれかに記載のキーホルダー。
  6. 前記基材は、
    前記画像印刷層が形成された画像印刷領域と、
    前記グリッター層が形成されたグリッター印刷領域と
    を有する請求項1乃至5のいずれかに記載のキーホルダー。
  7. 前記グリッター層が、複数色のグラデーションで印刷された請求項1乃至6のいずれかに記載のキーホルダー。
  8. 透明性を有する基材と、
    前記基材の背面側に印刷された画像印刷層と、
    所定の色のグリッター部材を含む透明性インクにより印刷されたグリッター層と
    を備えたグリッター印刷グッズ。
  9. 基材と、
    所定の色のグリッター部材を含む透明性インクにより、前記基材の正面側に印刷されたグリッター層と、
    前記グリッター層の正面側又は前記基材の正面側のうち前記グリッター層が印刷されていない領域に印刷された画像印刷層と、
    を備えたグリッター印刷グッズ。
  10. 前記グリッター部材の色と同色及び同系色のいずれかの色で前記グリッター層の背面側に印刷されたグリッター背面層
    をさらに備える請求項9に記載のグリッター印刷グッズ。
  11. 金色並びに銀色のいずれかの色で前記グリッター層の背面側に印刷されたグリッター背面層
    をさらに備える請求項9に記載のグリッター印刷グッズ。
  12. 前記画像印刷層の背面側に印刷された白色の画像背面層
    をさらに備える請求項9乃至11のいずれかに記載のグリッター印刷グッズ。
  13. 前記グリッター層が、複数色のグラデーションで印刷された請求項9乃至12のいずれかに記載のグリッター印刷グッズ。
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