JP3214381U - 送風機 - Google Patents

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Abstract

【課題】本体部が備えている吸気口から本体部内に吸引した空気を、前記本体部が備えている送風口から所定の方向に向けて吹き出す送風機であって、前記送風口から吹き出される風量を四段階以上の多段階に切り替え可能で、所望の風量設定を入力する操作入力部に、四段階以上の多段階での風量切り替え入力部が備えられていて、格別に微量(微弱)な風量での吹き出しも可能になっている多段階風量切替可能な送風機を提供する。【解決手段】送風口から吹き出される風量を四段階以上の多段階に切り替え可能で、所望の風量設定を入力する操作入力部に四段階以上の多段階での風量切り替え入力部が備えられている送風機。【選択図】図1

Description

この考案は、送風機に関する。特に、本体部が備えている吸気口から本体部内に吸引した空気を、前記本体部が備えている送風口から所定の方向に向けて吹き出すファン、タワーファン、冷風扇などの送風機に関する。
本体部が備えている吸気口から本体部内に吸引した空気を、前記本体部が備えている送風口から所定の方向に向けて吹き出すファン、タワーファン、冷風扇などの送風機については従来から種々の提案が行われている(特許文献1、2、3)。
このような送風機の中には、送風口から吹き出す風量を最大(最強)から最少(最弱)にまで多段階に切り替え可能なものが存在している。
このように風量を多段階に切り替えることが可能な送風機であっても、「強」、「中」、「弱」など、多くても、三段階程度の風量モード切り替えが一般的であって、四段階以上の多段階に風量モードを切り替え可能で、所望の風量設定を入力する操作入力部に、四段階以上の多段階での風量切り替え入力部が備えられていて、格別に微量(微弱)な風量での吹き出しも可能になっている多段階風量切替可能な送風機は提案されていなかった。
特開2002−349479号公報 特開2006−145168号公報 特開2016−23850号公報
この考案は、本体部が備えている吸気口から本体部内に吸引した空気を、前記本体部が備えている送風口から所定の方向に向けて吹き出す送風機であって、前記送風口から吹き出される風量を四段階以上の多段階に切り替え可能で、所望の風量設定を入力する操作入力部に、四段階以上の多段階での風量切り替え入力部が備えられていて、格別に微量(微弱)な風量での吹き出しも可能になっている多段階風量切替可能な送風機を提案することを目的としている。
[1]
本体部が備えている吸気口から本体部内に吸引した空気を、前記本体部が備えている送風口から所定の方向に向けて吹き出す送風機であって、
前記送風口から吹き出される風量を四段階以上の多段階に切り替え可能で、
所望の風量設定を入力する操作入力部に、四段階以上の多段階での風量切り替え入力部が備えられている
送風機。
[2]
前記四段階以上の多段階での風量切り替え入力部に、最大風量から最少風量までの四段階のモードでの風量を設定する風量切り替え入力部が備えられており、前記最少風量の前記風量モードが超微風モードである[1]の送風機。
[3]
前記四段階以上の多段階での風量切り替え入力部に、最大風量から最少風量までの四段階のモードでの風量を設定する風量切り替え入力部が備えられており、前記四段階の風量モードの中にそよ風モードが含まれている[1]又は[2]の送風機。
[4]
前記送風機は、前記吸気口から前記本体部内に吸引した空気を水の気化熱を利用して冷却して前記送風口から吹き出す冷風扇である[1]〜[3]のいずれかの送風機。
[5]
プラズマイオンとマイナスイオンとの中の少なくとも一方のイオンを発生させるイオン発生器又は、オゾン発生器が前記本体部に配備されていて、前記送風口から吹き出される空気に、プラズマイオンとマイナスイオンとの中の少なくとも一方のイオン又はオゾンが含まれている[1]〜[4]のいずれかの送風機。
この考案によれば、本体部が備えている吸気口から本体部内に吸引した空気を、前記本体部が備えている送風口から所定の方向に向けて吹き出す送風機であって、前記送風口から吹き出される風量を四段階以上の多段階に切り替え可能で、所望の風量設定を入力する操作入力部に、四段階以上の多段階での風量切り替え入力部が備えられていて、格別に微量(微弱)な風量での吹き出しも可能になっている多段階風量切替可能な送風機を提供することができる。
そこで、そよ風モードや、超微風モードといった従来の送風機にはなかった微弱・微小な風量モードを含む、多段階の風量モードでの空気吹き出しが可能な送風機を提供することができる。
この考案の一実施形態に係る送風機を送風口側から見た概略図。 図1図示の送風機を吸気口側から見た概略図。 この考案の他の施形態に係る送風機を送風口側から見た概略図。 図3図示の送風機を吸気口側から見た概略図。 この考案の一実施形態に係る送風機が備える、所望の風量設定を入力する操作入力部の構成の一例を説明する概略図。
(タワーファンの実施形態)
図1、図2を参照して、縦型の送風機であるタワーファンの実施形態について説明する。
タワーファン1は、本体部2の上下方向の長さ(大きさ)に比較して、本体部2の下部に備えられていて水平な床面などに安定的に配置される台座3の面積(大きさ)が小さなもので、縦長で、スリムな、すっきりした外観、形態を有するものである。台座3を設置できる床面積があれば設置して使用することも、収納することも、あまり場所をとらずに行うことができる。
図1、図2図示の実施形態のタワーファン1は、本体部2の背面側に吸気口5、本体部2の正面側に送風口4を備えている。吸気口5から本体部2内に吸引した空気を送風口4から所定の方向に向けて吹き出すものでえある。
送風口4を備えている縦長の空気吹き出しユニット部が、中空で矩形の枠体からなる本体部2内に、図1中で、上下方向に伸びる回転中心軸を中心にして本体部2に対して回動自在に配置されているタワーファン1にすることができる。この形態では、回動モード(いわゆる、首振りモード)にして、送風口4を備えている縦長の空気吹き出しユニット部を、中空で矩形の枠体からなる本体部2の上下方向に伸びる回転中心軸を中心にして本体部2に対して自動式で回動させ、送風口4から吹き出される空気を、タワーファン1が設置・使用されている室内の隅々にまでいきわたらせることができる。
また、図示していないが、例えば、送風口4に上下ルーバー、左右ルーバーを配置し、手動で、あるいは、自動で、送風口4から吹き出される風が向かう上下方向、左右方向を変更、調整するようにすることもできる。
背面部の上部側に凹部からなる持ち手部6が形成されており、持ち手部6を手で持って、タワーファン1を任意の場所に移動させることができる。
図示していないが、この実施形態では、本体部2の内部に、プラズマイオンとマイナスイオンとの中の少なくとも一方のイオンを発生させるイオン発生器が配備されている。イオン発生器を作動させることで、送風口4から吹き出される空気に、プラズマイオンとマイナスイオンとの中の少なくとも一方のイオンを含ませることができる。このようにすれば、送風口4から吹き出される空気にプラズマイオンとマイナスイオンとの中の少なくとも一方のイオンが含まれていることから、タワーファン1を室内などで使用している人は、プラズマイオン、マイナスイオンの効果によるリラックス効果などを享受することができる。
また、イオン発生器に替えて、本体部2の内部に、オゾン発生器を設置する構成にすることもできる。タワーファン1が設置されている室内の空気を吸気口5から本体部2内に吸引し、送風口4から所定の方向に向けて吹き出す際に、オゾン発生器を作動させることで、空気にオゾンを含ませることができ、室内などの空気中に含まれる浮遊細菌類に対して殺菌作用を発揮することができる。
この実施形態のタワーファン1は、送風口4から吹き出される風量を四段階以上の多段階に切り替え可能になっている。
図示の実施形態では、本体部2の上部に配備されている操作入力部8が図5に概略を表す構成になっている。操作入力部8は、図5図示の実施形態では、電源ON/OFF入力部9、電源ランプ10、風量切り替え入力部11、首振り入力部12、プラズマイオン入力部13、タイマー入力部14、リズム入力部15を備えている。いずれの入力部も押しボタン形式にすることができる。
図5図示の実施形態では、所望の風量設定を入力する操作入力部になっている風量切り替え入力部11が、4段階の風量切り替え入力部を備えている。送風口4から吹き出される風量が最も大きい「強」モード、「強」モードより少し風量が弱くなる「中」モード、「中」モードより少し風量が弱くなる「そよ風」モード、「そよ風」モードよりも更に風量が弱くなる「超微風」モードという、4段階の風量モードである。これに替えて、風量切り替え入力部11を構成するボタンが一つ存在するだけで、そのボタンを一回押すと「強」モード、二回連続して押すと「中」モード、三回連続して押すと「そよ風」モード、四回連続して押すと「超微風」モードという4つのモードが切り替え可能になっている4段階の風量切り替え入力部にすることもできる。
このようにして、送風口4から吹き出される風量を四段階以上の多段階に切り替え可能で、所望の風量設定を入力する操作入力部に、四段階以上の多段階での風量切り替え入力部が備えられている構成になっている。
電源ON/OFF入力部9でON、OFF入力すると、ON時には電源ランプ10が点灯し、OFF時には電源ランプ10は消えている。
首振り入力部12での入力切り替えにより上述した首振り動作の開始、停止が制御される。
プラズマイオン入力部13での入力切り替えにより上述したイオン発生器(不図示)の作動、停止が制御される。オゾン発生器(不図示)が本体部2の内部に配備されていて、上述したように作動、停止が行われる場合には、それを制御するオゾン発生入力部が配備されることになる。
タイマー入力部14での入力により、タイマー設定した時間まで、例えば、タイマー設定時から1時間、2時間、等のタイマー設定時間、タイマー設定時から連続運転させることができる。
リズム入力部15での入力により、例えば、「強」モードでの送風を行っている際に不規則的に「強」モードでの送風と停止状態を繰り返す、「中」モードでの送風を行っている際に不規則的に「強」よりは弱い「中」モードでの送風と停止状態を繰り返す、「そよ風」モードでの送風を行っている際にあらかじめ定められている時間にわたって「中」よりは弱い「そよ風」モードでの送風と停止状態を繰り返す、「超微風」モードでの送風を行っている際にあらかじめ定められている時間にわたって「そよ風」より更に弱い「超微風」モードでの送風と停止状態を繰り返す、等の、自動的に送風状態と停止状態とが繰り返される送風が行われるようになる。
この実施形態では、本体部2の背面側の上部で、持ち手部6の下側にリモコン収納部7が形成されている。ここに収納されているリモコンは、上述した操作入力部8が備えている電源ON/OFF入力部9、等を備えており、このリモコンを用いて、タワーファン1から離れた位置で、上述した制御を行うようにすることもできる。
この実施形態では、操作入力部8が備えている入力部、等として上述した構成を説明したが、電源ON/OFF入力部9以外では、上述した風量切り替え入力部11が必須であって、その他の入力部、等についてはいくつかを省略したり、上記では説明していない、従来の送風機に採用されている機能を発揮させるための従来公知の入力部が備えられている構成にすることもできる。
上述した実施形態では、操作入力部8が備えている風量切り替え入力部11は、最強(最大)の風量である「強」から、最弱(最少)の風量である「超微風」まで4段階の多段階切り替え可能なものであった。
これに替えて、最強(最大)の風量である「強」と、最弱(最少)の風量である「超微風」との間の風量段階を更に細かく区分して、5段階、6段階、等の多段階に切り替え可能なタワーファンにすることもできる。
いずれの実施形態でも、従来の送風機では実現できていなかった、4段階以上の多段階での風量の切り替えを行うことができ、更に、「超微風」モード、等の微弱な風量での送風や、「そよ風」モードと「超微風」モードのように、微弱な風量段階において、多段階に風量を微調整できる送風機を提供することができる。
(冷風扇の実施形態)
図3、図4を参照して、冷風扇の実施形態について説明する。
冷風扇は、吸気口5から本体部2内に吸引した空気を送風口4から所定の方向に向けて吹き出すにあたり、本体部2内に吸気口5を介して吸引した空気を水の気化熱を利用して冷却し、冷却した空気を送風口4から吹き出すものである。
図3、図4図示の冷風扇21は、本体部2が備えている吸気口5から本体部2内に吸引した空気を、本体部2が備えている送風口4から所定の方向に向けて吹き出すものであって、送風口4ら吹き出される風量を四段階以上の多段階に切り替え可能で、所望の風量設定を入力する操作入力部8に四段階以上の風量切り替え入力部が備えられている送風機である点において、図1、図2を用いて説明したタワーファン1と共通している。
そこで、図1、図2を用いて説明したタワーファン1の構成と共通する部分には図1、2で使用した符号と共通する符号を用いてその説明を省略し、また、図1、図2を用いて説明したタワーファン1が備えていた機能と共通する機能についての説明も省略し、冷風扇21に特有の構成、機能と、図3、図4図示の冷風扇21に備えられていて、図1、図2を用いて説明したタワーファン1には備えられていなかった構成、機能を中心に、以下、説明する。
図3、4図示の冷風扇21は、立方体形状の本体部2の下部側にタンク23を脱着可能になっている。タンク23に水を入れて、立方体形状の本体部2の下部側に装着する。装着されたタンク23の背面側は、本体部2の背面側のタンクストッパー24で支持される。タンク23内の水の量は正面側のタンク水位表示25で確認できる。
立方体形状の本体部2内には矩形のエアーフィルター27と、矩形の流水フィルター28とが配備されている。
吸気口5の内側にエアーフィルター27が配備され、エアーフィルター27の更に内側に流水フィルター28が配備されている。
本体部2内には不図示の吸い上げポンプが内蔵されており、吸い上げポンプによってタンク23内の水が吸い上げられ、流水フィルター28へ供給される。
吸気口5から本体部2内に吸引された空気は、エアーフィルター27を通過した後、流水フィルター28を通過する際に、水の気化熱によって冷却され、冷却された空気が送風口4から吹き出される。
立方体形状の本体部2の底部の四隅にはキャスター22が配備されている。水を収容しているタンク23が本体部2の下部側に装着されている状態では冷風扇21の重量が大きくなるが、キャスター22が配備されていることから、キャスター22を利用して床面上で冷風扇21を移動させることができる。
この実施形態の冷風扇21は、送風口4の前側に、上下ルーバー29、左右ルーバー30が配備されている。上下ルーバー29は手動で操作し、送風口4から吹き出される風が向かう上下方向の角度を調整することができる。左右ルーバー30は自動で操作可能になっていて、送風口4から吹き出される風が向かう左右方向を変更、調整できるようになっている。
この実施形態の冷風扇21も、本体部2の上部に配備されている操作入力部8が図5に概略を表す構成になっている。そこでで、図5を参照して上述のタワーファン1の実施形態で説明したのと同様に、送風口4から吹き出される風量を四段階以上の多段階に切り替え可能になっている。
これにより、この実施形態でも、従来の送風機では実現できていなかった、4段階以上の多段階での風量の切り替えを行うことができ、更に、「超微風」モード、等の微弱な風量での送風や、「そよ風」モードと「超微風」モードのように、微弱な風量段階において、多段階に風量を微調整できる送風機を提供することができる。
なお、図1、図2図示のタワーファンでは、操作入力部8が首振り入力部12を備えていて、入力により、首振り動作の開始、停止が制御されていたが、この実施形態では、首振り入力部12を、左右ルーバー入力部に替えることで、この入力により、左右ルーバー30を自動的に左右方向(例えば、左右約80度の範囲)に向かわせて、送風口4から吹き出される風が向かう左右方向を変更、調整するようにできる。
以上、添付図面を参照して本考案の好ましい実施形態を説明したが、本考案はかかる実施形態に限定されるものではなく、実用新案登録請求の範囲の記載から把握される技術的範囲において種々に変更可能である。
1 タワーファン
2 本体部
3 台座
4 送風口
5 吸気口
6 持ち手部
7 リモコン収納部
8 操作入力部
9 電源ON/OFF入力部
10 電源ランプ
11 風量切り替え入力部
12 首振り入力部
13 タイマー入力部
14 プラズマイオン入力部
15 リズム入力部
21 冷風扇
22 キャスター
23 タンク
24 タンクストッパー
25 タンク水位表示
27 エアーフィルター
28 流水フィルター
29 上下ルーバー
30 左右ルーバー
31 電源コード
32 電源プラグ

Claims (5)

  1. 本体部が備えている吸気口から本体部内に吸引した空気を、前記本体部が備えている送風口から所定の方向に向けて吹き出す送風機であって、
    前記送風口から吹き出される風量を四段階以上の多段階に切り替え可能で、
    所望の風量設定を入力する操作入力部に四段階以上の多段階での風量切り替え入力部が備えられている
    送風機。
  2. 前記四段階以上の多段階での風量切り替え入力部に、最大風量から最少風量までの四段階のモードでの風量を設定する風量切り替え入力部が備えられており、最少風量の前記風量モードが超微風モードである請求項1記載の送風機。
  3. 前記四段階以上の多段階での風量切り替え入力部に、最大風量から最少風量までの四段階のモードでの風量を設定する風量切り替え入力部が備えられており、前記四段階の風量モードの中にそよ風モードが含まれている請求項1又は請求項2記載の送風機。
  4. 前記送風機は、前記吸気口から本体部内に吸引した空気を水の気化熱を利用して冷却して前記送風口から吹き出す冷風扇である請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の送風機。
  5. プラズマイオンとマイナスイオンとの中の少なくとも一方のイオンを発生させるイオン発生器又は、オゾン発生器が前記本体部に配備されていて、前記送風口から吹き出される空気に、プラズマイオンとマイナスイオンとの中の少なくとも一方のイオン又はオゾンが含まれている請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の送風機。
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