JP3214332B2 - 半導体集積回路装置のレイアウト方法 - Google Patents

半導体集積回路装置のレイアウト方法

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JP3214332B2
JP3214332B2 JP01370696A JP1370696A JP3214332B2 JP 3214332 B2 JP3214332 B2 JP 3214332B2 JP 01370696 A JP01370696 A JP 01370696A JP 1370696 A JP1370696 A JP 1370696A JP 3214332 B2 JP3214332 B2 JP 3214332B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体集積回路装
置のレイアウト方法、特にマスタースライス方式半導体
装置におけるレイアウト方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、半導体集積回路の分野は多品種少
量生産化が顕著であり、開発製造期間の短縮が求められ
ている。そこで、半導体基板上にトランジスタ、容量、
抵抗等の素子を形成するための工程までをあらかじめ準
備しておきその後必要な配線のみを行なって半導体集積
回路を実現する、いわゆるマスタースライス方式が採用
されている。さらに、開発期間の短縮を図るため、半導
体集積回路の配置配線のレイアウトにはコンピュータを
用いるのが一般的である。
【0003】以下、図2、図5および図13を用いて、
従来のコンピュータを用いたマスタースライス方式半導
体集積回路装置のレイアウト方法について説明する。
【0004】図2はこの方法についての説明をするため
の回路図である。図2において、21〜23はブロック
である。
【0005】図2において、ブロック21〜23がそれ
ぞれ、マスタースライス上で3個、8個、4個の配置の
最小単位が必要であるとする。
【0006】図5は、従来の方法の実施の形態の途中結
果である。図5において、21〜23はブロックで、図
2の回路図と対応する同一の符号を付してある。11〜
13は、マスタースライス上でのブロック配置領域であ
るブロック行である。
【0007】図13は従来の方法の配置結果を示す図で
あり、図13において、11〜13はマスタースライス
上のブロック行である。マスタースライス上に配置され
た回路図上のブロックであって、図2におけるブロック
と対応するものには、同じ符号を付してあり、かつ、マ
スタースライス上では、複数のブロックに分割されて配
置されている場合は、回路図上での符号の後ろに符号を
付してある。例えば、ブロック22については、図13
では、13−1、13−2、13−3と記述してある。
【0008】従来のレイアウト方法は、ブロック21か
ら出ている端子をチップの上端に、ブロック22から出
ている端子をチップの下端に配置しなければならないと
した場合、ブロックの配置は、端子の配置位置や、ブロ
ック間の接続関係より、ブロック行11にブロック2
1、ブロック22が配置され、ブロック行13にブロッ
ク23が配置される。次にブロックの入れ換え移動が行
なわれる。配置結果においてブロック22がブロック行
12に移動する。この配置結果により、チップ全体で余
っている配置領域の大きさが最小となったかどうかを判
定し、図5の場合が最小(3個)となり、配置が確定す
るが、ブロック行12においてブロックの配置ができて
おらず、この場合、入力される回路図において、ブロッ
ク22を分割し、最初から配置をやり直すか、ブロック
22の分割を行なうが、その分割を決定するのに分割位
置での切断ネット数や配置後の配線長等を評価基準とし
て複雑な手順を行なっていた。図13がその配置結果で
ある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この様
な従来の半導体集積回路装置レイアウト方法を用いた場
合、ブロックの配置ができなかった場合、入力される回
路図において、ブロックを分割し、最初から配置をやり
直したり、また、コンピュータを用いてその分割を決定
するのに分割位置での切断ネット数や配置後の配線長等
を評価基準として複雑な手順を行なっているため、非常
に時間がかかっていた。また、配置においてブロックの
配置順序は一定方向であるため、後工程の配線において
分割されたブロックについての配線を困難にしていた。
【0010】本発明は上記問題点を解決するもので、効
率が良く、分割による影響の少ない配置を実現すること
ができる半導体集積回路装置のレイアウト方法を提供す
ることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の半導体集積回路装置のレイアウト方法は、配
置が成功しない原因となっているブロックを特定する工
程と前記ブロックをブロック配置の最小単位の大きさで
分割する工程と前記分割されたブロックの配置順序を変
更する工程とを順次繰り返し配置処理を行なうことをコ
ンピュータを用いて順次処理することを特徴とする。
【0012】これにより、非常に大きなブロックが回路
図中に存在しても、効率良くコンパクトに配置が可能で
あり、またその後の配線を考慮して、前記分割されたブ
ロックの配置順序も変更しているので分割による配線へ
の影響も少ない優れた半導体集積回路装置のレイアウト
を実現することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照しながら説明する。
【0014】図1は本発明の一実施の形態における半導
体集積回路装置のレイアウト方法の処理フロー図であ
る。
【0015】図1において、101はブロックの配置を
行なう工程、102は配置が成功したか否かを判定する
工程、103は配置が成功しない原因となっているブロ
ックを特定する工程、104は工程103において特定
されたブロックをブロック配置の最小単位の大きさで分
割する工程、105は工程101と同様に配置を行なう
工程、106は工程102と同様に配置が成功したか否
かを判定する工程、107は工程104で分割されたブ
ロックの配置順序を変更する工程である。
【0016】図2はこの実施の形態を説明するための回
路図である。図2において、21〜23はブロックであ
る。
【0017】図3は工程101の詳細な処理内容の処理
フロー図である。図3において、201は出力ピンの位
置やブロック間の接続関係よりブロックの初期配置を行
なう工程、202はブロックの大きさ、接続関係を基に
ブロックの入れ換え移動を行なう工程、203は工程2
02の配置結果において、チップ全体で余っている配置
領域の大きさが最小となったかどうかを判定する工程で
ある。
【0018】図4は工程103の詳細な処理内容の処理
フロー図である。図4において、301はブロックを必
ず分割しなければ配置できないブロックを特定する工
程、302は工程301で特定されたブロックが存在し
たか判定する工程、303は配置できていないブロック
行領域内のブロックで、チップ全体で余っている配置領
域の大きさより大きな配置領域を必要とするブロックを
特定する工程、304は工程303で特定されたブロッ
クが存在したかどうかを判定する工程、305はチップ
全体で余っている配置領域の大きさより、ブロックの配
置領域の合計が大きくなるまで、ブロックの配置領域が
大きい順にブロックを特定する工程である。
【0019】図5は工程101での第一の実施の形態の
配置結果である。図5において、21〜23はブロック
で、図2の回路図と対応する同一の符号を付してある。
11〜13は、マスタースライス上でのブロック配置領
域であるブロック行である。
【0020】図6は工程104での第一の実施の形態の
配置結果である。図6において、22−1〜22−8
は、配置の最小単位に分割されたブロック22である。
その他の符号は、図5におけるものと同じである。
【0021】図7は工程107の詳細な処理内容の処理
フロー図である。図7において、401は工程105で
決定された配置の中で、工程104によって分割された
ブロックを探す工程である。402は工程105によっ
て見つけられた分割されたブロックについて、他のブロ
ックとの及び自分自身の分割されたブロックとの接続関
係より必要な配線長を二通り計算する工程である。40
3は工程402で計算された配線長で、短い方法の配線
の流れに従ってブロック内の素子の配置順序を変更する
工程である。
【0022】図8は工程107での第一の実施の形態の
配置結果である。図8における符号は図6におけるもの
と同じである。
【0023】図9は工程101での第二の実施の形態の
配置結果である。図9において、31〜35はブロック
である。
【0024】図10は、工程107での第二の実施の形
態の配置結果である。図10において、33−1〜33
−3は、配置の最小単位に分割されたブロック33であ
る。
【0025】図11は工程101での第三の実施の形態
の配置結果である。図11において、41〜44はブロ
ックである。
【0026】図12は工程107での第三の実施の形態
の配置結果である。図12において、42−1〜42−
4は配置の最小単位に分割されたブロック42である。
【0027】まず、図1から図8を用いて第一の実施の
形態の説明を行なう。図2において、ブロック21、ブ
ロック22、ブロック23が、それぞれ、マスタースラ
イス上で3個、8個、4個の配置の最小単位が必要であ
るとする。
【0028】工程101において、ブロックの配置を行
なう。ブロック21から出ている端子をチップの上端
に、ブロック22から出ている端子をチップの下端に配
置しなければならないとする。この場合、ブロックの配
置は、工程201において、ブロック行11にブロック
21,22が配置され、ブロック行13にブロック23
が配置される。次に工程202において、ブロックの入
れ換え移動が行なわれる。前記工程201の配置結果に
おいてブロック22がブロック行12に移動する。この
配置結果により、工程203において、チップ全体で余
っている配置領域の大きさが最小となったかどうかを判
定するが、図5の場合が最小(3個)となり、次の工程
102に進む。
【0029】工程102において、図5の状態がチェッ
クされ、配置できていないと判定され、工程103に進
む。
【0030】工程103において、配置が成功しない原
因となっているブロックを特定する。工程301におい
て、ブロックを必ず分割しなければ配置できないブロッ
クを特定する。必ず分割しなければならないブロックと
は、図5において、ブロック行11〜13は、配置の最
小単位を5個持っている。すなわち、配置の最小単位を
5個以上必要とするブロックは分割しなければ配置でき
ない。したがって、図5において、ブロック22が配置
の最小単位8個を必要とするので、必ず分割しなければ
ならないブロックとして特定される。
【0031】次に工程104において前記工程103で
特定されたブロック22を配置の最小単位に分割する。
図6が工程104におけるブロックの分割の結果を示す
図である。
【0032】次に工程105において再び配置を行な
う。分割されたブロック22−1から22−8は、それ
ぞれ独立したブロックとして扱われる。図8が工程10
5における配置の結果である。ただし、ここでは、ま
だ、ブロックの配置順序は決定されていない。
【0033】次に工程102において、図6の状態がチ
ェックされ、配置が完了していると判定され、工程10
7に進む。
【0034】工程107において分割されたブロックの
配置順序を決定する。図7の工程401において分割さ
れたブロックを探す。図8において、分割されたブロッ
クはブロック22−1〜22−8である。
【0035】次に工程402において、配線長をそれぞ
れのブロック二通りの組み合わせで計算する。一つはブ
ロック内の素子が左から右へ配置された場合、もう一つ
は逆に右から左へ配置された場合である。図8におい
て、ブロック22−1〜22−3は左から右へ、ブロッ
ク22−4〜22−7は左から右へ、ブロック22−8
は左から右へ配置すると、ブロック行11〜13の間の
配線領域を分割ブロック間の配線が走ることになる。一
方、ブロック22−1〜22−3は左から右へ、ブロッ
ク22−4〜22−7は右から左へ、ブロック22−8
は左から右へ配置すると、一番配線長が短くなる。
【0036】次に工程403において工程402におい
て決定された配置方向に従って配置順序を変更する。図
8が配置順序を変更した結果を示す図である。
【0037】次に図9と図10を用いて第二の実施の形
態を説明する。図9においてブロック31〜35がそれ
ぞれ、マスタースライス上で2個、2個、3個、4個、
4個の配置の最小単位が必要であるとする。
【0038】工程101における結果が図9である。次
に順次処理を行ない、工程103で、ブロック33が特
定される。これは、図4の工程301において該当する
ブロックを探すが、工程302において、該当するブロ
ックが存在しないため、工程303に進む。
【0039】工程303において、配置ができていない
ブロック行を探し、図9においてブロック行11が配置
ができていないと判明する。このブロック行11上に配
置されているブロックの内、チップ全体で余っている配
置領域の大きさ2個より大きい配置領域を必要とするブ
ロックを探し、特定する。図9においてブロック33が
分割ブロックとして特定される。
【0040】工程304において、前記工程303のブ
ロックが存在したので、工程105にすすみ、順次処理
を行ない、工程107における配置結果が図10であ
る。
【0041】次に図11と図12を用いて第三の実施の
形態を説明する。図11においてブロック41,42,
43,44がそれぞれマスタースライス上で3個、4
個、3個、3個の配置の最小単位が必要であるとする。
【0042】工程101における結果が図11である。
次に順次処理を行ない、工程103で、ブロック42が
特定される。これは、図4の工程301において該当す
るブロックを探すが、工程302において、該当するブ
ロックが存在しないと判定されるため、工程303に進
む。
【0043】工程303において、配置ができていない
ブロック行を探し、図11においてブロック行13が配
置ができていないと判明する。このブロック行13上に
配置されているブロックの内、チップ全体で余っている
配置領域の大きさ3個より大きい配置領域を必要とする
ブロックを探すが、工程304で該当するブロックが存
在しないと判定されるため、工程305にすすむ。
【0044】工程305において、全てのブロックを対
象として、チップ全体で余っている配置領域の大きさ3
個より、ブロックの配置領域の合計が大きくなるまで、
ブロックの配置領域が大きい順にブロックを特定する。
これにより、最もブロックの配置領域が大きいブロック
42が分割ブロックとして特定される。
【0045】次に順に処理を行ない工程107における
結果が図12である。
【0046】
【発明の効果】以上のように本発明の半導体集積回路装
置のレイアウト方法は、素子数の非常に大きなブロック
が回路図中に存在して、配線を完了しないブロックが存
在しても、配線未完了のブロックが適度な大きさのブロ
ックに分割し直された上で、それらのブロックが再度配
線されるから、ブロック毎の配線がコンパクトに仕上が
り、効率良くレイアウトできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる半導体集積回路装置のレイアウ
ト方法の実施の形態を説明するための処理フロー図
【図2】本発明の実施の形態を説明するための回路図
【図3】図1に示した工程101の詳細な処理内容の処
理フロー図
【図4】図1に示した工程103の詳細な処理内容の処
理フロー図
【図5】図1に示した工程101での第一の実施の形態
の配置結果を示す図
【図6】図1に示した工程104での第一の実施の形態
の配置結果を示す図
【図7】図1に示した工程107の詳細な処理内容の処
理フロー図
【図8】図1に示した工程107での第一の実施の形態
の配置結果を示す図
【図9】図1に示した工程101での第二の実施の形態
の配置結果を示す図
【図10】図1に示した工程107での第二の実施の形
態の配置結果を示す図
【図11】図1に示した工程101での第三の実施の形
態の配置結果を示す図
【図12】図1に示した工程107での第三の実施の形
態の配置結果を示す図
【図13】従来の方法による配置結果を示す図
【符号の説明】
11〜13,21〜23 ブロック行 31〜35,41〜44 回路ブロック 22−1〜22−8 マスタースライス上で分割された
ブロック22 33−1〜33−3 マスタースライス上で分割された
ブロック33 42−1〜42−3 マスタースライス上で分割された
ブロック42
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01L 27/118 G06F 17/50 H01L 21/82 H01L 21/822 H01L 27/04

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 与えられたブロックの配置を行なう工程
    と、前記ブロックの配置が成功したか否かを判定する工
    程と、前記ブロックの配置が成功していない場合に配置
    が成功しない原因となっているブロックを特定する工程
    と、前記特定されたブロックをブロック配置の最小単位
    の大きさで分割する工程と、前記分割されたブロックを
    用いてブロックの配置を繰り返し行なう工程と、前記分
    割されたブロックの配置順序を変更する工程とを備えた
    ことを特徴とする半導体集積回路装置のレイアウト方
    法。
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