JP3214253U - 組立式収納体 - Google Patents

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Abstract

【課題】組立てが容易であると共に、コンパクトな仕舞い状態にして輸送コストを低減でき、且つ製造コストが低い組立式収納体を提供する。【解決手段】対面する2枚の側板1、2同志を連結する正面コ形の連結部材a1を備えた連結部aを筐体の前後方向で1対備えた。【選択図】図2

Description

本考案は、ロッカーや収納庫等の組立式収納体に関し、筐体の各構成部材同士を溶接、接着、ネジ留め等の固着手段を用いずに組立てられる機能を有する組立式収納体に関する。
組立式収納体は、例えば、下記特許文献1,2に記載されているように、天板、側板、背板、底板等の構成部材を組立てることによって、所定形状に形成できる構造のものが知られている。
特許第4900658号公報 特許第3071681号公報
特許文献1の組立式収納体の組立て構造は、連結部材を介して天板、側板、底板同志を連結すると共に、連結部材と天板、側板、底板とを固着手段のネジを用いて固着して正面ロ形に形成し、正面ロ形の開放部の一方に背板を嵌め入れて、背板と天板、側板、底板とをネジによって連結固着するようにしたものである。
しかしながら、特許文献1の組立式収納体の組立て構造は、連結時において、ネジを必要とするため、組立て作業や分解作業が面倒であると共に、相当の時間を要するという問題があった。
また、連結部材が天板と底板又は側板から突出した状態で組立てるため、分解された仕舞い状態においては、連結部材が取外されており、組立て時に連結部材を所定位置に取付ける作業も必要であった。
連結部材については、天板と底板又は側板にあらかじめ取付けた状態とした構成も記載されているが、このような構成である場合、通常の状態において連結部材が突出しているため、仕舞い状態が嵩張ったり、仕舞い難く輸送コストが割高になったりするという問題があった。
一方、特許文献2の組立式収納体は、側板と背板とをあらかじめ折り畳み自在に形成されていると共に、ネジ等の固着手段を用いることなく、各構成部材を互いに嵌合することによって組立てができるものである。
また、特許文献2の組立式収納体は、周側パネルの接合部分や各部材端部を曲げ加工し、曲げ加工した部分同志を嵌合して連結すると共に、曲げ加工した部分に枠や柱を嵌合して連結する構造であるため、周側パネルの構造及び骨組み強度、スムーズな拡開、折り曲げ動作、周側パネルに対する天板、底板のスムーズな連結動作、且つガタツキない連結状態を確保する必要がある。
しかしながら、周側パネルの構造及び骨組み強度、スムーズな拡開、折り曲げ動作、周側パネルに対する天板、底板のスムーズな連結動作、且つガタツキない連結状態を確保するには、極めて複雑、且つ正確な曲げ加工技術が要求されるため、製造コストが嵩んでしまうという問題があった。
このため、組立てが容易であると共に、コンパクトな仕舞い状態にして輸送コストを低減でき、且つ製造コストが低い組立式収納体が望まれている。
前述の課題を解決するために、本考案は、下記の手段を採用した。
少なくとも、対面する2枚の側板と、底板と、天板とで囲まれてなる収納空間を備えた筐体を具備した組立式収納体であって、対面する2枚の前記側板同志を連結する1対の連結部を、前記筐体の前後方向で対面するように備え、前記連結部は、2枚の前記側板間にわたるように配置される連結部材と、2枚の前記側板に設けられた連結筒とを具備し、前記連結部材は、2枚の前記側板間にわたる方向の軸を有する支持杆と、前記支持杆の軸と直交する方向の軸を有すると共に、前記連結筒に対して嵌脱自在な周形状に形成されて、前記支持杆から外方に突設された2本の連結杆とを備え、前記連結筒は、前記連結杆が天地方向から嵌脱するように、前記側板の対面側に軸を天地方向として配置されていることを特徴とする組立式収納体にしたことである。
前記底板を載置する載置部を備え、前記載置部は、2枚の前記側板の対面側に、相互に向かい合う前記側板方向へ突設された載置板と、前記支持杆の対面側に、相互に向かい合う前記支持杆方向へ突設された載置板とを備え、全ての前記載置板は、該載置板の前記天板側の面同志が同面となるように配置されていることが好ましい。
前記側板と前記天板とを連結する第2の連結部を備え、前記第2の連結部は、側板側の内側に配置され、相互に向かい合う前記側板方向へ突設された嵌合突起と、前記天板側に配置され、前記嵌合突起に嵌合するように、該嵌合突起に対して向かい合う方向に開孔された嵌合孔とを備えていることが好ましい。
本考案は、前述の構成によって、前述の課題を解決することができる。
本考案に係る一実施形態の組立式収納体を示す正面図であり、(a)〜(c)において要部を切欠且つ拡大して示す。 図1の組立式収納体の分解斜視図である。 図1の(3)-(3)線一部切欠拡大断面図である。 図1の(4)-(4)線一部切欠拡大断面図である。
以下、本考案に係る一実施形態の組立式収納体Aを図面に基づいて説明すると、本形態の組立式収納体Aは、ロッカーを例示しており、以下、ロッカーAとして説明する。
ロッカーAは、対面する2枚の側板1,2と、底板3と、天板4とで囲まれてなる収納空間Sを備えた正面ロ形の筐体Bを具備し、筐体Bに収納空間Sを複数に仕切る中仕切板5、後面に背板6、前面に戸板7を配してなる。
ロッカーAは、側板1,2、天板4、中仕切板5は、背板6は、連結部a、第2の連結部b、第3の連結部c、第4の連結部dによって連結されている。
側板1,2、底板3、天板4、中仕切板5、背板6、戸板7は、金属板を切断及び折り曲げ等の加工を施して所定形状に形成されたものである。
連結部aは、図1(a)、図2に示すように、対面する2枚の側板1,2同志を連結するものであり、筐体Bの前後方向で1対備えており、側板1,2間にわたるように配置された連結部材a1と、側板1,2に夫々設けられた連結筒a2とを具備している。
連結部材a1は、側板1,2間にわたる方向の軸を有する角材状の支持杆a10と、支持杆a10の軸と直交する方向の軸を有して、支持杆a10の両端部の外面から外方に突設された2本の角材状の連結杆a11とを備えた正面コ形に形成されている。
連結筒a2は、内面形状が連結杆a11の周形状と適合する角形状として形成され、側板1,2の底部側の前端と後端とに設けられている。
このような連結部aは、筐体Bの前後方向に並列すると共に、連結杆a11を上方(天板方向)に向けて並べ、連結杆a11に連結筒a2を嵌合させることで、側板1,2同志を連結して定位置に配置することができる。
筐体Bには、底板3を載置する載置部eが設けられており、この載置部eに底板3を載置することで、筐体Bの底部を構成している。
載置部eは、図1(b)、図2に示すように、側板1,2の対面側の下端に、相互に向かい合う側板1,2方向へ突設された載置板e1と、支持杆a10の側面に、相互に向かい合う支持杆a10方向へ突設された載置板e2とを備えており、載置板e1、e2の上面(天板側の面)同志が同面となるように配置されている。
載置部eは、載置板e1の基端(側板1、2側の端部)と、載置板e2の基端(支持杆a10側の端部)とで囲む範囲が、底板3の外周形状と適合する形状にされており、このような載置部eに底板3を載置することによって、底板3を固定することなく、しかも、底板3のずれを防いだ状態で筐体Bの底部を構成することができる。
第2の連結部bは、側板1,2と天板4とを連結するものであり、図1(c)、図2に示すように、側板1,2の上端縁(天板4側の縁)から側板1,2の前後幅と同幅で上方(天板4方向)に突設された支持板b1と、支持板b1の内側(側板1,2同志の対面側)に収納空間S側に向かって突設された嵌合突起b2と、天板4の前後幅と同幅で天板4の内側(底板3側)に収納空間S側に向かって突設された支持板b3と、支持板B3の嵌合突起b2との対面側に開孔され、嵌合突起b1が嵌合される嵌合孔b4とを備えている。
このような第2の連結部bは、側板1,2の上方から天板4を側板1,2に対して載せると共に、支持板b1と支持板b3とが対面するように押し込むと、支持板b3が嵌合突起b2に接触して支持板b1に対して離間する方向に撓み、嵌合孔b4が嵌合突起b2と対面する位置に至ると、嵌合孔b4が嵌合突起b2と嵌合し、これによって、側板1,2と天板4とを、ビス止め等の固着手段を用いることなく連結することができると共に、連結状態を保持できる。
第3の連結部cは、収納空間Sを仕切る中仕切板5を連結するものであり、図2に示すように、中仕切板5の下端縁(底板3側の外縁)から支持杆a10に向かって突設された嵌合突起c1と、支持杆a10の上面に開孔された嵌合孔c2とを備えており、嵌合突起c1を嵌合孔c2に嵌合することで、中仕切板5を支持杆a10に対して立てるように連結することができる。
また、中仕切板5の連結状態(立設状態)を保持するために、本実施形態では、第3の連結部cの一部として、側板1と中仕切板5との間、側板2と中仕切板5との間、中仕切板5同志の間に着脱自在に掛止された網棚c3や洋服掛け杆c4によって中仕切板5の連結状態を保持すると共に、中仕切板5の上端に嵌合突起(図示せず)を設ける一方、天板4の内側に嵌合孔又は嵌合凹部(図示せず)を設け、天板4を載せたときに、嵌合突起が嵌合孔又は嵌合凹部に嵌合する凹凸嵌合構造を用いることによって中仕切板5の連結状態を保持するようにしている。
第3の連結部cによる中仕切板5の連結状態の保持構造については、例示した形態に限らない。
このような第3の連結部cによって、中仕切板5を収納空間Sに配置するときに、中仕切板5と支持杆a10及び側板1,2とをビス止め等の固着手段を用いることなく連結することができる。
第4の連結部dは、筐体Bの後方側の開口を塞ぐ背板6と、側板1,2及び支持杆a10並びに天板4とを連結するものである。
ここで、背板6は、図1、図2、図4に示すように、2枚の背板部材60、61を連結して一枚の背板6として構成されており、背板部材60、61は、左右方向(側板の対面方向)に沿って並べられていると共に、背板部材60と背板部材61との相互に対面する外縁に設けられた孔部60aに凸部60bを挿し込むと共に、挿し込んで孔部60aから突出した凸部60bを折り曲げて固定することで連結されている。
第4の連結部dは、図3、図4に示すように、背板6の側板1,2側の外縁から側板1,2方向に向かって突設された挿込み板d1と、側板1,2に設けられ、挿込み板d1が挿し込まれる挿込み部d2と、背板6の上端縁から上方に向かって突設された天板側嵌合突起d3と、背板6の下端縁から下方に向かって突設された支持杆側嵌合突起d4と、天板4側に設けられ、天板側嵌合突起d3が嵌合される天板側嵌合孔d5と、後方の連結部材a1の支持杆a10側に設けられ、支持杆側嵌合突起d4が嵌合される支持杆側嵌合孔d6とを備えている。
このような第4の連結部dは、背板6を配置するときに、支持杆側嵌合突起d4を支持杆側嵌合孔d6に嵌合すると共に、挿込み板d1を挿込み部d2に挿し込んで背板6を支持杆a10上に立設し、立設した背板6の上方から背板6に対して天板4を載せるようにしながら、天板側嵌合突起d3を天板側嵌合孔d5に嵌合することで、背板6を側板1,2及び天板4並びに支持杆a10に連結することができる。
戸板7は、例えば、上下端部に突設された回転軸(図示せず)を支持杆a10及び天板4に開孔された軸支孔(図示せず)に回転自在に嵌合する周知構造によって開閉自在に装着することができる。
以上の構成によるロッカーAは、ビス等の固着手段を用いることなく組立てられているため、迅速、且つ容易に組み立て及び分解を行うことができる。
また、側板1,2を連結する連結部aが、正面コ形の連結部材a1を有し、連結時においては、連結杆a11の軸を上下方向に向けて地面に設置して、この連結杆a11に側板1、2に設けられた連結筒a2を嵌合させることで側板1,2を連結でき、連結筒a2を連結杆a11から抜き取ることで側板1,2を取外すことができる。
更に、ロッカーAを分解した仕舞い状態では、各構成部材を平面方向で重ねるが、このとき、連結部aを寝かせて各構成部材と重ねることで、仕舞い状態において突出する部分がなく、しかも、重ねた状態での高さを低くすることができるので、仕舞い状態をコンパクトにできる。
その上、各構成部材に複雑な曲げ加工や固着手段を用意する必要がないので、ロッカーAの製造コストを低くすることができる。
しかも、筐体Bに配置される中仕切板5や背板6、更には網棚c3や洋服掛けc4が、筐体Bの変形等を抑制する支持構造としても機能するため、支持構造を必要とせず、中仕切板5や背板6、更には網棚c3や洋服掛けc4によってロッカーAの剛性を高めることができる。
以上、本考案の実施の形態について図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成は、これらの実施の形態に限られるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても本考案に含まれる。
また、上述の各実施の形態は、その目的及び構成等に特に矛盾や問題がない限り、互いの技術を流用して組み合わせることが可能である。
A:ロッカー
B:筐体
S:収納空間
1:側板
2:側板
3:底板
4:天板
a:連結部
b:第2の連結部
e:載置部
a1:連結部材
a2:連結筒
a10:支持杆
a11:連結杆
e1:載置板
e2:載置板
b1:嵌合突起
b2:嵌合孔

Claims (3)

  1. 少なくとも、対面する2枚の側板と、底板と、天板とで囲まれてなる収納空間を備えた筐体を具備した組立式収納体であって、
    対面する2枚の前記側板同志を連結する1対の連結部を、前記筐体の前後方向で対面するように備え、
    前記連結部は、2枚の前記側板間にわたるように配置される連結部材と、2枚の前記側板に設けられた連結筒とを具備し、
    前記連結部材は、2枚の前記側板間にわたる方向の軸を有する支持杆と、前記支持杆の軸と直交する方向の軸を有すると共に、前記連結筒に対して嵌脱自在な周形状に形成されて、前記支持杆から外方に突設された2本の連結杆とを備え、
    前記連結筒は、前記連結杆が天地方向から嵌脱するように、前記側板の対面側に軸を天地方向として配置されていることを特徴とする組立式収納体。
  2. 前記底板を載置する載置部を備え、前記載置部は、2枚の前記側板の対面側に、相互に向かい合う前記側板方向へ突設された載置板と、前記支持杆の対面側に、相互に向かい合う前記支持杆方向へ突設された載置板とを備え、全ての前記載置板は、該載置板の前記天板側の面同志が同面となるように配置されていることを特徴とする請求項1に記載の組立式収納体。
  3. 前記側板と前記天板とを連結する第2の連結部を備え、前記第2の連結部は、側板側の内側に配置され、相互に向かい合う前記側板方向へ突設された嵌合突起と、前記天板側に配置され、前記嵌合突起に嵌合するように、該嵌合突起に対して向かい合う方向に開孔された嵌合孔とを備えていることを特徴とする請求項1又は2に記載の組立式収納体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102360920B1 (ko) * 2021-02-22 2022-02-14 주식회사 에이치씨씨 반도체 생산라인에서 사용되는 풉 저장 장치

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