JP3214031U - 照明装置 - Google Patents

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貴智 許
貴智 許
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深▲セン▼市金盈家電器有限公司
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【課題】移動に便利で、天井への取り付け簡単な照明装置を提供する。【解決手段】バックフレーム12の外環部122の大きさに対応するようリング状に形成され、且つ、バックフレームの外環部を覆うように接続される環状ライトフレーム13を備えたベースと、バックフレームが接続された側とは反対側から環状ライトフレーム13に取り付けられる発光モジュール2と、モータ51の駆動軸に固定される中心部41及びバックフレームと環状ライトフレームで囲まれる範囲内において中心部41から外側へ放射状に延伸するメインファンセット42を有するファンモジュール4と、を備える。【選択図】図3

Description

本考案は照明装置に関し、特に、ファンと共に用いられる照明装置に関する。
従来の天井に取り付けられるファンとライトの組み合わせ(シーリングファンライト)は、通常ファンがライトの上方(天井側)に位置している。
台湾実用新案登録第M541522号公報 台湾特許第520416号公報 台湾特許第520417号公報
しかし、このような従来の照明装置は、ファンの長さが長く、ファンは一般にライトの外側まで延伸しており、このため照明装置が全体として大きくならざるを得ず、移動に不便なだけでなく、天井への取り付けも手間がかかるという問題がある。
このような問題点に鑑みて、本考案は移動が便利で天井への取り付けが容易な照明装置を提供することを目的とする。
このような問題に鑑みて本考案は以下の構成を備える。すなわち、所定の軸線に沿って延伸し、且つ前記軸線を回転軸として回転する駆動軸を有するモーターを内蔵するセンターボディと、複数の通気穴が開けられたものであり、且つ、前記センターボディに接続され且つ前記センターボディの周囲から外側へ放射状に延伸する内環部及び前記内環部の周囲から更に外側へ放射状に延伸する外環部を有するバックフレームと、前記バックフレームの前記外環部の大きさに対応するようリング状に形成され、且つ、前記バックフレームの前記外環部を覆うように接続される環状ライトフレームと、を備えたベースと、前記バックフレームが接続された側とは反対側から前記環状ライトフレームに取り付けられる発光モジュールと、前記駆動軸に固定される中心部及び前記バックフレームと前記環状ライトフレームで囲まれる範囲内において前記中心部から外側へ放射状に延伸するメインファンセットとを有するファンモジュールとを備える。
本考案は、駆動軸に固定される中心部及びバックフレームと環状ライトフレームで囲まれる範囲内において中心部から外側へ放射状に延伸するメインファンセットを有するファンモジュールを備えるので、体積を小さくできることに加え運送も便利であり、ユーザー側の組み立ても簡単である。
本考案による照明装置を前側から見た場合の斜視図である。 本実施例を後ろ側から見た場合の斜視図である。 本実施例の分解斜視図である。 本実施例の他の角度からの分解斜視図である。 本実施例の主要部の分解斜視図である。 本実施例のファンモジュールを後から見た図である。 本実施例の他の主要部の分解斜視図である。 本考案の照明装置の他の実施例を示した斜視図である。
以下、図1〜図5を参照して、本考案の第1の実施例を説明する。ここで、図1は本考案による照明装置を前側から見た場合の斜視図であり、図2は本実施例を後ろ側から見た場合の斜視図であり、図3は本実施例の分解斜視図であり、図4は本実施例の他の角度からの分解斜視図であり、図5は本実施例の主要部の分解斜視図である。
本実施例において、照明装置は、ベース1、発光モジュール2(図3)、環状ライトカバー3、ファンモジュール4、制御モジュール5(図5)、安全枠6を備える。
ベース1は、センターボディ11、バックフレーム12、環状ライトフレーム13を備える。センターボディ11は図3のように略円柱状に形成され、且つ軸線を回転軸として回転する後述する駆動軸を有するモーター51を内蔵する。バックフレーム12は風を通すように、複数の通気穴が開けられたものである。
また、バックフレーム12は、センターボディ11に接続され且つセンターボディの周囲から外側へ放射状に延伸する内環部121及びこの内環部121の周囲から更に外側へ放射状に延伸する外環部122を有する他、後述する複数のフレーム部123を有する。環状ライトフレーム13は、バックフレーム12の外環部122の大きさに対応するようリング状に形成され、且つ、バックフレーム12の外環部122を覆うように接続される。
また、環状ライトフレーム13は、バックフレーム12及びセンターボディ11と同軸となり、環状ライトフレーム13、バックフレーム12及びセンターボディ11の中心はいずれも同一軸線上となる。
複数のフレーム部123は、内環部121と外環部122を繋ぎ、風を通すことができるようメッシュ状に形成されると共に、環状ライトフレーム13を支えるのにも用いられる。また、本実施例において、ベース1は天井(図示せず)に実装するための装着フレーム14を備え、且つセンターボディ11は装着フレーム14に対して取り外し可能に接続される。
図3に示すように、発光モジュール2はバックフレーム12が接続された側とは反対側から環状ライトフレーム13に設けられる。また、発光モジュール2の形状は環状ライトフレーム13と対応するように環状に形成される。更に、発光モジュール2は複数の回路基板21と、複数の発光ユニット22を備える。これらの回路基板21はそれぞれが円弧状に形成され、また組み合わされると、環状ライトフレーム13に対応した環状となる。具体的には、本実施例において、発光ユニット22は発光ダイオードであるが、これには限られず、その他の実施例としては発光ユニット22は白熱灯や蛍光灯でも差し支えない。
環状ライトカバー3は、透光性材料で形成され、且つ発光モジュール2と環状ライトフレーム13を覆うようにベース1に取付けられ、発光モジュール2と環状ライトフレーム13を遮蔽する。本実施例において、環状ライトカバー3は、環状ライトフレーム13と図示しないねじで固定される。同様に、環状ライトフレーム13、バックフレーム12、センターボディ11及び装着フレーム14の間の接続は、結合の程度を良くするため、いずれもねじ止めされる。
ファンモジュール4は、駆動軸に固定される中心部41、及びバックフレーム12と環状ライトフレーム13で囲まれる範囲内において中心部41から外側へ放射状に延伸するメインファンセット42とを有する。また、ファンモジュール4は、ファンモジュール4を正面から見たとき、環状ライトフレーム13(環状ライトカバー3)で囲まれるが、ファンモジュール4のファンは、環状ライトフレーム13と同一の高さに設けられる。ただし、同一の高さよりも若干高く若しくは若干低いところに位置するよう取り付けても差し支えない。このように、ファンモジュール4の外周は環状ライトカバー3の内周からはみ出さないので、全体の体積を比較的小さくすることができ、包装が容易で、且つ照明機能を発揮する際にも悪影響が少ない。
図5を参照して説明する。制御モジュール5は、センターボディ11内に設けられ、且つファンモジュール4を動作させるモーター51に加え、発光モジュール2にも電気的に接続される。ここで、センターボディ11は略円筒状の本体部111と、この本体部111の大きさに対応した背蓋112を備え、これらによって制御モジュール5を収容する空間を画成する。
制御モジュール5は、ファンモジュール4を駆動するためのモーター51と発光モジュール2に接続される。また、モーター51は、正逆回転することにより、ファンモジュール4が地面へ向けて風を起こし、或いは天井に向けて風を起こすように制御モジュール5により制御される。
例えば、夏の暑い時期はファンモジュール4に地面(床)へ向けて風を起こさせるようにすれば、室内のユーザーの体感温度を下げることができる。また、冬の寒い時期にファンモジュール4に天井へ向けて風を起こすようにすれば、天井付近に集まった熱気を拡散してこの熱気を沈下させることにより、結果的に室内のユーザーがいる付近の室温を温めることができる。
本実施例において、ファンモジュール4は、制御モジュール5により、それぞれ異なる速度に対応した複数の回転モードのいずれかで動くように制御される。ここで、例えば低速の回転モードは70RPMよりも遅い速度に設定できる。具体的には、本実施例において、ファンモジュール4のモーター51の駆動による回転速度は、50RPMから1000RPMである。制御モジュール5の制御回路(図示せず)は、モーター51が複数の所定の回転速度におけるいずれかで回転するよう設定することができ、ファンモジュール4を異なる回転モードで回転させることができる。例えば、複数の所定の回転速度は、50RPM、100RPM、150RPM、200RPM、...、750RPM、800RPMのように50RPM毎に回転モードを設定することができるものとし、この例では全部で16個の回転モードで動くことができ、回転速度が速くなればなるほど、風量が大きくなる。
ユーザーは好みに応じて回転モードを選ぶことができ、最適な風量を提供できる。特に本実施例では、70RPMより低い回転モードで生成される極めて微弱な気流は、殆ど風の流れを感じることなく、ゆるやかに風が流れる環境を作り出すために用いられ、この環境内にいるユーザーは、ゆるやかな風の流れの効果で気分が安定し心が穏やかになり易い。
図6を参照すると、本実施例では、ファンモジュール4はシャフトとしての中心部41及び中心部41に軸方向に沿って間隔を空けて設けられたメインファンセット42とサブファンセット43を備える。
サブファンセット43は、メインファンセット42よりもセンターボディ11側で中心部41に固定され、中心部41から外側へ放射状に延伸する。また、サブファンセット43のファンの面積はメインファンセット42よりも小さい。
ここで、メインファンセット42とサブファンセット43はそれぞれ複数のファンを有する。なお、本実施例ではメインファンセット42とサブファンセット43はそれぞれ7個ずつのファンを有する。ただし、ファンの数は適宜増減可能であり、これには限られない。
センターボディ11が装着フレーム14によって天井に固定されたとき、サブファンセット43はメインファンセット42の上方に位置し、メインファンセット42が第1の方向に回転して地面に向かって風を起こすとき、メインファンセット42の上方と天井の間には比較的気圧が低い領域が発生することとなるが、サブファンセット43によって気流を引き込んでメインファンセット42の上方の負圧を解消することができるので、メインファンセット42の上方で乱気流が発生するのを防ぐことができ、全てのファンの回転時のバランスを保つのに役立つ。なお、気流が発生することを達成できさえすれば足りるのであれば、応用例として、単一のファンセットのみがあれば足り、例えば図8のようにメインファンセット42のみが有れば足りる。
安全枠6は環状ライトフレーム13の内周に接続される。また、安全枠6は、ファンモジュール4のセンターボディ11の一側(装着フレーム14側)とは反対側に位置するので、異物が入りにくく、ファンモジュール4やモーター51が故障しにくい。なお、応用例として、安全枠6は省略することも可能である。
図7を参照して本実施例を説明する。ここで、図7は本実施例の他の主要部の分解斜視図である。図7の実施例では、装着フレーム14以外の構成を予め工場で組み立てて完成しておき、ユーザー側が天井に装着するときは、装着フレーム14を天井に固定しさえすれば、センターボディ11を装着フレーム14に括り付けて固定すれば足りる。
また、センターボディ11は装着フレーム14と組み合わされるスロット113を備えるので、センターボディ11を、スロット113を介して装着フレーム14と噛み合うようにある程度の位置を決めてから、センターボディ11を回転させてスロット113の落下防止機構(図示せず)に嵌め込むことによりセンターボディ11を装着フレーム14に取り付けることができる。そのため、ファンのパッケージを解体しユーザー側で再びファンを組み立てる必要がある大型のファンライトと比較し、本実施例によれば体積を小さくできることに加え、運送も便利であり、ユーザー側の組み立ても簡単で操作が容易である。
他の応用例として、ファン付きの照明装置はサポートフレーム(図示せず)に装着しても差し支えなく、天井には限られない。
以上の説明は、本考案の実施例に過ぎず、これを以って実用新案登録請求の範囲を限定するものではない。また、本考案の実用新案登録請求の範囲及び明細書の内容に簡単な付加や変化を加えたに過ぎないものについても、実用新案登録請求の範囲に記載された考案の技術的範囲に属するものとする。
1 ベース
2 発光モジュール
3 環状ライトカバー
4 ファンモジュール
5 制御モジュール
6 安全枠
11 センターボディ
12 バックフレーム
13 環状ライトフレーム
14 装着フレーム
41 中心部
42 メインファンセット
43 サブファンセット
51 モーター
121 内環部
122 外環部
123 フレーム部

Claims (8)

  1. 所定の軸線に沿って延伸し、且つ前記軸線を回転軸として回転する駆動軸を有するモーターを内蔵するセンターボディと、
    複数の通気穴が開けられたものであり、且つ、前記センターボディに接続され且つ前記センターボディの周囲から外側へ放射状に延伸する内環部及び前記内環部の周囲から更に外側へ放射状に延伸する外環部を有するバックフレームと、
    大きさが前記バックフレームの前記外環部に対応するリング状に形成され、且つ、前記バックフレームの前記外環部を覆うように接続される環状ライトフレームと、を備えたベースと、
    前記バックフレームが接続された側とは反対側から前記環状ライトフレームに取り付けられる発光モジュールと、
    前記駆動軸に固定される中心部及び前記バックフレームと前記環状ライトフレームで囲まれる範囲内において前記中心部から外側へ放射状に延伸するメインファンセットを有するファンモジュールと、
    を備えることを特徴とする照明装置。
  2. 前記モーター及び前記発光モジュールに電気的に接続された制御モジュールを備えることを特徴とする、請求項1に記載の照明装置。
  3. 透光性材料で形成され、且つ前記発光モジュールと前記環状ライトフレームを覆うように取付けられた環状ライトカバーを備えることを特徴とする、請求項1に記載の照明装置。
  4. 前記ベースは天井に装着するための装着フレームを備え、前記センターボディは前記装着フレームから取り外し可能に接続されることを特徴とする、請求項1に記載の照明装置。
  5. 前記モーターは、前記制御モジュールによって正逆回転するように制御されることができることを特徴とする、請求項2に記載の照明装置。
  6. 前記ファンモジュールは、前記メインファンセットよりも前記センターボディ側で前記中心部に固定され、前記中心部から外側へ放射状に延伸するサブファンセットを備え、
    前記サブファンセットのファンの面積は前記メインファンセットよりも小さいことを特徴とする、請求項1に記載の照明装置。
  7. 前記モーターの回転速度は変速可能であり、且つ70RPMよりも遅い速度に設定できることを特徴とする、請求項2に記載の照明装置。
  8. 前記メインファンセットを介して前記センターボディとは反対側で、前記環状ライトカバーの内周に装着された安全枠を備えることを特徴とする、請求項3に記載の照明装置。
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