JP3213896B2 - バッグコンベヤーにおけるバッグ支持装置及びバッグ反転装置 - Google Patents
バッグコンベヤーにおけるバッグ支持装置及びバッグ反転装置Info
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Description
ツ,浴衣,マクラカバー等を連続的に洗濯する自動クリ
ーニングシステムの洗濯物搬送用バッグコンベヤーにお
けるバッグ支持装置及びバッグ反転装置に関する。
バー等を連続的に洗濯する自動クリーニングシステムが
知られている。この自動クリーニングシステムでは、多
くの洗濯物を収め底を開閉可能とした多数の収納バッグ
をバッグコンベヤーの搬送用レール上に載置する走行コ
ロに懸下させ、該レールに沿って走行し、定まった位置
で停止させて、洗濯物の収納バッグへの供給あるいは収
納バッグからの落下等の作業をする。
ッグコンベヤーにおいて、その作業域にあっては多数の
バッグをその上部開口を開放した状態にして、即ちバッ
グの上部開口を形成するリングからなるバッグフレーム
を水平位置の状態にして移動するが、バッグの不使用時
においては、多数の空バッグを集めて保管するようにし
てある。この空バッグの集合の際に、多くの空バッグを
バッグ上部開口を開放した状態で集めると、バッグフレ
ームが水平位置のまま並べられる形となるため、広い保
管場所が必要となり好ましくない。
のバッグのバッグフレームを水平状態から垂直状態に反
転させると、バッグの開口もバッグによって閉じられ、
バッグ自体もつぶれて小さくなるから、多数のバッグを
このように閉じた状態として集合すれば広い保管場所を
必要としない点で効果的である。
グフレームを水平位置から垂直位置に反転させて集合保
管していた。即ち図3に示すようにバッグの保管場所の
始点A位置でバッグコンベヤーのレール1を1本から2
本になるよう分岐させ、1本のレールに懸下させている
状態ではバッグを進行方向前後位置でレールに懸下させ
ていたものを、2本のレールに分岐した状態でバッグが
水平位置で90度転向し、バッグは進行方向左右位置で
懸下するようにし、この2本レール位置の始点B位置に
バッグフレームを水平位置から垂直位置に反転させるよ
うにしていた。そして2本レール位置の終点C位置で、
垂直位置にあったバッグフレームを水平位置に転向復元
させ、保管場所の終点D位置で2本レールを1本のレー
ルに戻し、この位置でバッグが水平位置で90度転向
し、1本レールの前後位置で懸下するようにしている。
ームを水平位置から垂直位置へ及びその逆に反転動作す
るため、このバッグフレームの支持構造に工夫がいる。
従前では、レールに懸下しバッグを支持する一対の方形
の支持ブロックの対向面に十字に交差する凹溝を形成
し、この凹溝の交差中心位置に軸孔を形成してこの軸孔
に軸を回転可能に貫通し、この軸をバッグフレームに貫
通させてその内側をバッグフレーム内方に突出させ、こ
の内方突出部にサラバネを装着し、このサラバネの弾圧
力によってバッグフレームを方形支持ブロックの十字の
凹溝の片方に圧入して構成し、バッグフレームを反転す
る際にはサラバネの弾力に抗してバッグフレームが凹溝
の片方からこれと直交する別の凹溝に移動して圧入する
ようにしていた。この従前のバッグの支持構造では、バ
ッグフレームの内方にまで軸を突出させ、この内方突出
部にサラバネを装着していたため、この内方突出部ある
いはサラバネに洗濯物がひっかかり、バッグ内に落ち込
まないし、バッグから落下供給できないことが生ずると
いう問題点があった。
バッグ内に供給される洗濯物は確実にバッグ内に落下収
納されるようにした新規なバッグ支持装置を提供するこ
とを目的とし、さらに新規なバッグ反転装置を提供する
ことも目的としている。
に本発明のバッグ支持装置では、相反する2位置に夫々
外方に突出する反転支持軸を設けたリング状のバッグフ
レームと、透孔を形成しこの透孔内に遊嵌して変位可能
に筒状ストッパーを収めレールに懸下するバッグ支持基
板と、略中心位置に貫通孔を有し、この貫通孔と同軸上
に中心を有する凹部と十字の凹溝とを片側表面に形成
し、反対裏面に両端に段差部を有し、上記貫通孔と同軸
上に位置する透孔を形成した板バネの両端を該段差部に
係止して受容する凹部を形成した支持ブロックとからな
り、上記バッグフレームの反転支持軸を支持ブロックの
貫通孔及び板バネの透孔を貫通させ、その先端を支持基
板の筒状ストッパーに連結して筒状ストッパーを板バネ
に係止し、この位置で支持ブロックを支持基板に固定し
てバッグフレームを支持ブロックの凹孔に90度反転可
能に圧入してあることを特徴とする。
ルに懸下する一対のバッグ支持基板に十字の凹溝を形成
した支持ブロックを設け、バッグフレームを該支持ブロ
ックの十字の凹溝に圧入し、バッグフレームを水平位置
と垂直位置との間で反転可能としたバッグ支持装置を有
する一方、レール上に固定した架橋部材の垂直部中間位
置に軸支し、架橋部材の水平部に装着したシリンダーの
操作により先端部が上記バッグ支持装置のバッグ支持基
板に対して近接離反し、近接時に該バッグ支持基板を先
端部が押圧固定する回動アームを設け、この回動アーム
の先端部にロータリーアクチェータを設け、その回動軸
に上記バッグフレームを反転作動する操作扞を設けてあ
ることを特徴とする。
は、バッグフレームの相反する2位置の反転支持軸部分
が、支持ブロックの水平な凹溝に圧入されている状態
で、バッグフレームが水平位置を維持し、バッグ開口を
開放している。そこでバッグ反転装置によってバッグフ
レームに対し、反転作動力が働くと、バッグフレームが
支持ブロックの凹溝の縁を押し、バッグフレームの反転
支持軸に連結した筒状ストッパーが板バネを支持ブロッ
クの凹部内に引き寄せ、その結果バッグフレームが支持
ブロックの水平凹溝から脱し、垂直凹溝に反転圧入され
る。
ーによって回動アームを回動し、その先端部によりバッ
グフレームを支持する支持基板を押圧し、支持基板が動
かない状態とする。そこで回動アームの先端部に設けた
ロータリーアクチェータが作動し、その回動軸に設けた
操作扞がバッグフレームを押して、バッグフレームを水
平位置から垂直位置へ、あるいはその逆に反転作動す
る。
1及び図2に示す符号1がバッグコンベヤーのレール
で、走行車輪2を載置し、この走行車輪2にバッグ支持
基板3,3を懸下し、このバッグ支持基板にバッグを支
持させてある。この支持基板3には後述する反転支持軸
の先端に連結する筒状ストッパーを遊嵌する透孔15が
形成してある。
で中空パイプをリング状にして構成してあり、その相反
する2位置に夫々外方に突出する反転支持軸5,5を設
けてある。この反転支持軸5はバッグフレームの中空内
にも位置付け、リング状のバッグフレーム内側にも熔接
固定してあるが、バッグフレーム4の内方には突出させ
てない。
8に示すように、この実施例では方形形状をなしている
が他の形状でもよい。この支持ブロック6には中心に上
記バッグフレーム4の反転支持軸5を貫通する貫通孔7
を有する。この支持ブロック6の片側表面に上記貫通孔
7を同軸上に中心を有する凹部8を有し、その中心部が
交差位置となる十字の凹溝9を形成してある。一方この
支持ブロック6の反対裏面には、上記貫通孔7を中心に
位置付け、両端に段差部11,11を有する凹部10を
形成してある。
ブロック6の貫通孔7と同軸上に位置する透孔13を有
し、その両端を支持ブロック6の凹部10の段差部11
に係止して支持ブロック6の凹部10中に位置付けてあ
る。また図中14が筒状ストッパーで、上記したように
バッグ支持板3の透孔15内に遊嵌し、バッグフレーム
4の反転支持軸5の先端に連結して板バネ12に係止
し、バッグ支持ブロック6をバッグ支持基板3に固着し
た位置で、板バネ12の弾力によりバッグフレームを支
持ブロック6の凹溝9内に圧入するようにしてある。上
記反転支持軸5の先端と筒状ストッパー14の連結は、
図示した実施例では連結ピン21によって行っている
が、他の連結手段によってもよい。
基板3にはボルト挿通孔16,16を形成してあり、ボ
ルト17,ナット18によってバッグ支持ブロック6を
バッグ支持基板3に固着するが、このボルト,ナットに
よってバッグ開閉装置(図示せず)のロック機構19及
びゴムストッパー20も同時に固着するようにしてあ
る。
るレール1,1上に固定した架橋部材で、垂直部23と
水平部24を有する。同じく図中25,25が上記垂直
部23の中間位置に軸支26,26した回動アームで、
その先端部をバッグ支持基板3,3に対向させて設けて
ある。この回動アーム25,25の上端は、架橋部材2
2の水平部に装着したシリンダー27,27に連結して
あり、このシリンダーの操作により回動アーム25,2
5をその軸支部26,26を軸として回動し、先端部を
バッグ支持基板3に対して近接離反するようにし、その
近接時にバッグ支持基板3,3を押圧固定し動かないよ
うにしてある。
回動アームの先端部にロータリーアクチェータ28を固
設してあり、その回動軸29にバッグフレームを反転作
動する操作扞30を設けてある。この操作扞30はL字
形状をし、その先端部がバッグフレーム4に当たってこ
れを押圧反転するようにしてある。
の保管場所のB位置に設置してあり、B位置で水平位置
にあるバッグフレーム4を垂直位置に反転し、C位置で
垂直位置にあるバッグフレーム4を水平位置に反転復帰
するようにしてある。そのために図3のB位置では操作
扞30を図2のa位置からb位置に回動作動するように
してあり、図3のC位置では操作扞30をc位置からd
位置に回動作動するようにしてある。
で、図3のB,C位置のレール位置に設けられ、図中3
2は同じく図3のB,C位置に設けたストッパーで、シ
リンダー33によって操作され走行車輪2をバッグフレ
ームの反転位置で停止させるものである。
動について説明する。空バッグとなったバッグはそのバ
ッグフレーム4が水平状態で移動され、図3のB位置に
到達する。そこでシリンダー27,27が作動し、開放
していた回動アーム25,25を回動し、その先端部を
バッグ支持基板3,3に近接し、これを押圧してバッグ
支持基板3,3を動かないようにする。回動アーム2
5,25の先端部の押圧作用は、バッグ支持基板3,3
を直接押圧してもよいが、図示した実施例では、片側の
回動アームはゴムストッパ20を押圧するようにしてあ
る。そこで回動アーム25の先端部に設けたロータリー
アクチェータが作動して、その操作扞30が図2のaか
らbに回動し、バッグフレーム4を水平位置から垂直位
置に反転する。
が、板バネ12の弾力によって支持ブロック6の水平凹
溝9に圧入されているから、操作扞30の回動力を受け
ると、反転支持軸5に連結した筒状ストッパー14が板
バネ12を押して支持ブロックの凹部8内に変位し、バ
ッグフレーム4の相反する2位置を支持ブロック6の水
平凹溝9から離脱し、反転支持軸5を中心に90度回動
して垂直凹溝9内に圧入する。
るバッグフレーム4を水平位置に復元するには同様にバ
ッグ支持基板3,3を固定しておいてロータリーアクチ
ェータを作動し、その操作扞30を図2のc位置からd
位置に回動すればよい。
ば、バッグフレーム4に固着した反転支持軸を、バッグ
支持ブロックの凹部内に支持させた板バネに係止する構
成によってバッグフレームをバッグ支持ブロックの凹溝
内に圧入する構成としたから、上記反転支持軸をバッグ
フレームの内側にまで突出することがなく、その結果バ
ッグフレームの内側に洗濯物がひっかかることがなく、
洗濯物の円滑な受け入れ及び落下をなし得るようにした
効果を有する。また、本発明バッグ反転装置によれば、
ロータリーアクチェータの回動軸に設けた操作扞によっ
て、バッグフレームを円滑に反転操作することができる
効果を有する。
ムを支持する状態の斜面図。
面側斜面図。
Claims (2)
- 【請求項1】 相反する2位置に夫々外方に突出する反
転支持軸を設けたリング状のバッグフレームと、透孔を
形成しこの透孔内に遊嵌して変位可能に筒状ストッパー
を収めレールに懸下するバッグ支持基板と、略中心位置
に貫通孔を有し、この貫通孔と同軸上に中心を有する凹
部と十字の凹溝とを片側表面に形成し、反対裏面に両端
に段差部を有し、上記貫通孔と同軸上に位置する透孔を
形成した板バネの両端を該段差部に係止して受容する凹
部を形成した支持ブロックとからなり、上記バッグフレ
ームの反転支持軸を支持ブロックの貫通孔及び板バネの
透孔を貫通させ、その先端を支持基板の筒状ストッパー
に連結して筒状ストッパーを板バネに係止し、この位置
で支持ブロックを支持基板に固定してバッグフレームを
支持ブロックの凹孔に90度反転可能に圧入してあるこ
とを特徴とするバッグコンベヤーにおけるバッグ支持装
置。 - 【請求項2】 レールに懸下する一対のバッグ支持基板
に十字の凹溝を形成した支持ブロックを設け、バッグフ
レームを該支持ブロックの十字の凹溝に圧入し、バッグ
フレームを水平位置と垂直位置との間で反転可能とした
バッグ支持装置を有する一方、レール上に固定した架橋
部材の垂直部中間位置に軸支し、架橋部材の水平部に装
着したシリンダーの操作により先端部が上記バッグ支持
装置のバッグ支持基板に対して近接離反し、近接時に該
バッグ支持基板を先端部が押圧固定する回動アームを設
け、この回動アームの先端部にロータリーアクチェータ
を設け、その回動軸に上記バッグフレームを反転作動す
る操作扞を設けてあることを特徴とするバッグコンベヤ
ーにおけるバッグ反転装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18285092A JP3213896B2 (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | バッグコンベヤーにおけるバッグ支持装置及びバッグ反転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18285092A JP3213896B2 (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | バッグコンベヤーにおけるバッグ支持装置及びバッグ反転装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH061433A JPH061433A (ja) | 1994-01-11 |
JP3213896B2 true JP3213896B2 (ja) | 2001-10-02 |
Family
ID=16125554
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18285092A Expired - Lifetime JP3213896B2 (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | バッグコンベヤーにおけるバッグ支持装置及びバッグ反転装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3213896B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111252562B (zh) * | 2020-02-18 | 2021-10-12 | 台州市晶钻智能科技有限公司 | 一种用于包装车间的高效型自动码垛设备 |
-
1992
- 1992-06-18 JP JP18285092A patent/JP3213896B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH061433A (ja) | 1994-01-11 |
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