JP3213804U - 弾性パンツのウエストバンド構成 - Google Patents
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Abstract
【課題】ベルトを締めずともパンツのウエストバンドがずり落ちず、且つ圧迫しないため快適な履き心地が得られる弾性パンツのウエストバンド構成を提供する。【解決手段】弾性パンツのウエストバンド構成1は、パンツ4に縫着され、パンツ4はウエストバンド開口部40を備える。弾性パンツのウエストバンド構成1は被覆部2を含み、弾性生地により製造され、且つ対応し合う二端部21及び被覆部2内に形成される収容空間を備える。被覆部2は第一縫合辺22によりパンツ4に縫合され、二端部21はウエストバンド開口部40の両側にそれぞれ位置され、且つ第二縫合辺23により端が縫合される。弾性バンド3は収容空間内に沿って設置され、且つ水洗い加工が行われることで被覆部2により弾性バンド3が完全に密着して被覆される。履く前も後も被覆部2は平坦で無傷な状態を保持させ、しわが寄らず、履いた者が自在に座ったり、立ったり、しゃがんだり、歩いたりできる。【選択図】図1
Description
本考案は、パンツのウエストバンド構成に関し、より詳しくは、超弾性を有し、且つ表面に痕が残らない弾性パンツのウエストバンド構成に関する。
量産化された洋服の仕立てでは、ウェストのサイズに多段階の規格が設けられるか、或いはウェストとヒップの比率が異なる型が用いられるが、これでは多くの人の体型に合わせることはできない。このため、従来のコットン材質のズボンやジーンズは、より良く着飾る効果を得られるように型が身体にフィットするようになっており、且つ弾性を有するため履き心地が快適である。特に、パンツには弾性生地が採用され、パンツが大多数の人の体型に合わせられるほか、座る、しゃがむ、かがむ等の様々な運動に合わせて弾力により伸び縮みし、体型にフィットして行動しやすくなるという快適な履き心地を達成させる。
改善後の弾性コットン材質のズボン生地は、快適なフィット感及び弾力ある履き心地という特性を有するが、ウェスト上部の構造は依然として生地の弾性強度のみで締め付け機能を維持させているが、履く者が動いている間にウェストが激しく変化しても密着して締め付が緩まないようにするという要求をは満たせていない。
ベルトによりウェストの締め付けを調整することはできるが、但し、全てのズボン型がベルトを締めた際に適合するように設計されているわけではなく、よって弾性バンドを別途追加して締め付けを強化する必要がある。このため、業者はパンツのウエストバンドの部分を外に露出させる弾性バンドにより代替させ、パンツのウエストバンドの弾性の締め付け具合を微調整できるようにしているが、外に露出される弾性バンドはパンツに結合される設計ではないうえ、消費者にも好まれていない。
また、別の業者は、弾性バンドをパンツのウエストバンド内に直接被覆させ、内設される弾性バンドに適合させるため、パンツのウエストバンドの生地の外観をしわが寄って重畳される設計としている。ウェスト部分が大きく開けられると、これらのしわが伸ばされ、引き伸ばされた弾性バンドに合わせられるようになっている。ウェスト部分が縮められると、引き伸ばされたしわが自然と元のしわ状に戻る。
しわを有するパンツのウエストバンドにも同様の問題が存在する。パンツの設計に完全に適合されておらず、特にしわの形態は従来のジーンズのデザインには極めて不適格であり、端正で優雅なズボンの質感を表現することができない。更に、しわのよる箇所に圧力点が発生するため、履く部位に平坦にフィットすることがなく、圧力点があるために皮膚が赤くなったり、腫れたり、痒みが出る等の困難がある。
ベルトによりウェストの締め付けを調整することはできるが、但し、全てのズボン型がベルトを締めた際に適合するように設計されているわけではなく、よって弾性バンドを別途追加して締め付けを強化する必要がある。このため、業者はパンツのウエストバンドの部分を外に露出させる弾性バンドにより代替させ、パンツのウエストバンドの弾性の締め付け具合を微調整できるようにしているが、外に露出される弾性バンドはパンツに結合される設計ではないうえ、消費者にも好まれていない。
また、別の業者は、弾性バンドをパンツのウエストバンド内に直接被覆させ、内設される弾性バンドに適合させるため、パンツのウエストバンドの生地の外観をしわが寄って重畳される設計としている。ウェスト部分が大きく開けられると、これらのしわが伸ばされ、引き伸ばされた弾性バンドに合わせられるようになっている。ウェスト部分が縮められると、引き伸ばされたしわが自然と元のしわ状に戻る。
しわを有するパンツのウエストバンドにも同様の問題が存在する。パンツの設計に完全に適合されておらず、特にしわの形態は従来のジーンズのデザインには極めて不適格であり、端正で優雅なズボンの質感を表現することができない。更に、しわのよる箇所に圧力点が発生するため、履く部位に平坦にフィットすることがなく、圧力点があるために皮膚が赤くなったり、腫れたり、痒みが出る等の困難がある。
そこで、本考案者は上記の欠点が改善可能と考え、鋭意検討を重ねた結果、合理的設計で上記の課題を効果的に改善する本考案の提案に到った。
かかる従来の実情に鑑みて、本考案は、弾性パンツのウエストバンド構成を提供することを目的とする。本考案の弾性パンツのウエストバンド構成は、水洗い加工を行うことでパンツのウエストバンドが超弾性を有し、且つまっすぐで平坦かつ無傷な外観を呈し、腰や腹部に快適にフィットする。
上述した課題を解決し、上記目的を達成するための本考案に係る弾性パンツのウエストバンド構成の特徴は、パンツに縫着され、前記パンツはウエストバンド開口部を備える。前記弾性パンツのウエストバンド構成は、弾性生で製造され、且つ対応し合う二端部及び内部に形成される収容空間を含み、第一縫合辺により前記パンツに縫合され、前記二端部は前記ウエストバンド開口部の両側にそれぞれ位置され、且つ第二縫合辺により端が縫合される被覆部と、前記収容空間内に沿って設置され、且つ水洗い加工が行うことで前記被覆部により完全に密着して被覆される弾性バンドとを備える。
本考案の実施形態によれば、前記弾性バンドの両端は前記被覆部の二端部までそれぞれ延伸され、且つ前記水洗い加工前に前記第二縫合辺が縫合されることにより固定される。
本考案の実施形態によれば、前記弾性生で製造される被覆部は水洗い収縮率を有し、これは前記弾性バンドの水洗い収縮率と同じである。
本考案に係る弾性パンツのウエストバンド構成は弾性生地の被覆部により、水洗い加工を行うことで弾性バンドが被覆部により完全に密着して被覆され、且つ被覆部は履く前も後も平坦で無傷な状態を保持させ、パンツのウエストバンドにしわが出ない。履く者が自在に座ったり、立ったり、しゃがんだり、歩くことができ、且つベルトを締めずともパンツのウエストバンドがずり落ちない。また、圧力点がなく、圧迫されないため快適なフィット感が得られる。
従来のバンドを有するパンツでは締め付けが不十分であり、表面のしわが美感に影響を与えるという欠点を効果的に解決させる。
従来のバンドを有するパンツでは締め付けが不十分であり、表面のしわが美感に影響を与えるという欠点を効果的に解決させる。
本考案における好適な実施の形態について、添付図面を参照して説明する。尚、以下に説明する実施の形態は、実用新案登録請求の範囲に記載された本考案の内容を限定するものではない。また、以下に説明される構成の全てが、本考案の必須要件であるとは限らない。
以下、図1〜3を参照しながら、本考案をさらに詳しく説明する。まず、弾性パンツのウエストバンド構成1はパンツ4に縫着されて弾性パンツとして製造される(図1参照)。好ましい実施形態によれば、前記弾性パンツは弾性糸を有するニット生地または平織生地で縫製され、且つ水洗い加工により製造される。パンツ4は2つのズボン脚41及びウエストバンド開口部40を備え、一般的なクロッチの部位とし、チャックやボタンによりウエストバンド開口部40が開け閉めされる。
続いて、図1に示されるように、本考案に係る弾性パンツのウエストバンド構成1は被覆部2及び内設される弾性バンド3を含む。被覆部2は弾性生地で製造され、好ましい実施形態では、前記弾性生地はコットン及び弾性糸を含み、且つ成分に占めるコットンの割合は弾性糸よりもはるかに多い。被覆部2は対応し合う二端部21及び被覆部2内に形成される収容空間20を備える(図3参照)。具体的には、被覆部2は先ず折られてから第一縫合辺22に沿ってパンツ4に縫合され、収容空間20が形成される。
被覆部2の折られた箇所は第一縫合辺22の他辺縁に対しても縫合されてもよい。前記二端部21はウエストバンド開口部40の両側に位置され、且つそれぞれ第二縫合辺23により端が縫合される。また、被覆部2は接合ユニット24を更に備え(図2参照)、これはボタン及びボタン穴であり、二端部21にそれぞれ設置され、前記二端部21を連結させ、且つ二端部21を相互に重畳させてウエストバンド開口部40を遮蔽させる。
続いて、図1に示されるように、本考案に係る弾性パンツのウエストバンド構成1は被覆部2及び内設される弾性バンド3を含む。被覆部2は弾性生地で製造され、好ましい実施形態では、前記弾性生地はコットン及び弾性糸を含み、且つ成分に占めるコットンの割合は弾性糸よりもはるかに多い。被覆部2は対応し合う二端部21及び被覆部2内に形成される収容空間20を備える(図3参照)。具体的には、被覆部2は先ず折られてから第一縫合辺22に沿ってパンツ4に縫合され、収容空間20が形成される。
被覆部2の折られた箇所は第一縫合辺22の他辺縁に対しても縫合されてもよい。前記二端部21はウエストバンド開口部40の両側に位置され、且つそれぞれ第二縫合辺23により端が縫合される。また、被覆部2は接合ユニット24を更に備え(図2参照)、これはボタン及びボタン穴であり、二端部21にそれぞれ設置され、前記二端部21を連結させ、且つ二端部21を相互に重畳させてウエストバンド開口部40を遮蔽させる。
弾性バンド3は長さを有し、被覆部2の収容空間20内に沿って設けられ、且つ前記弾性生地より強い弾力及び弾性回復力を有する。ちなみに、弾性バンド3 の両端は被覆部2の二端部21までそれぞれ延伸され、且つ水洗い加工前に、第二縫合辺23と一緒に被覆部2の二端部21に縫合されて固定される(図3参照)。
また、弾性生地で製造される被覆部2は水洗い収縮率(縫い縮み率ともいう)を有し、これは弾性バンド3の水洗い収縮率と同じでなければならない。好ましい実施形態において、前記水洗い収縮率に基づいて、被覆部2及びパンツ4の型が先ず拡大され、水洗い加工過程でパンツの型が設定されたサイズ規格に適合するように収縮する。この際にパンツは最も好ましい弾力を有する。水洗い加工後には、本考案に係る弾性パンツのウエストバンド構成1の被覆部2は弾性バンド3を完全に密着して被覆させ、履く前でも後でも被覆部2は平坦で無傷な状態を保持させ、しわがよらない。
また、弾性生地で製造される被覆部2は水洗い収縮率(縫い縮み率ともいう)を有し、これは弾性バンド3の水洗い収縮率と同じでなければならない。好ましい実施形態において、前記水洗い収縮率に基づいて、被覆部2及びパンツ4の型が先ず拡大され、水洗い加工過程でパンツの型が設定されたサイズ規格に適合するように収縮する。この際にパンツは最も好ましい弾力を有する。水洗い加工後には、本考案に係る弾性パンツのウエストバンド構成1の被覆部2は弾性バンド3を完全に密着して被覆させ、履く前でも後でも被覆部2は平坦で無傷な状態を保持させ、しわがよらない。
総合すると、本考案に係る弾性パンツのウエストバンド構成1は弾性生地の被覆部2が、水洗い加工されると弾性バンド3が被覆部2により完全に密着して被覆される。被覆部2は履く前も後も平坦で無傷な状態を保持させ、パンツのウエストバンドにしわがよらず、履く者が自在に座ったり、立ったり、しゃがんだり、歩いたりできる。また、ベルトを締めずともパンツのウエストバンドがずり落ちず、圧迫しないため快適はフィット感が得られる。
従来のバンドを有するパンツでは締め付けが不十分であり、且つ履く際にその表面のしわが皮膚を圧迫して、皮膚が赤くなったり、腫れたり、痒みが出たり、荒れる等の欠点を効果的に解決させる。
従来のバンドを有するパンツでは締め付けが不十分であり、且つ履く際にその表面のしわが皮膚を圧迫して、皮膚が赤くなったり、腫れたり、痒みが出たり、荒れる等の欠点を効果的に解決させる。
以上、本考案の実施形態について図面を参照して詳述したが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等も含まれる。
1 弾性パンツのウエストバンド構成
2 被覆部
20 収容空間
21 二端部
22 第一縫合辺
23 第二縫合辺
24 接合ユニット
3 弾性バンド
4 パンツ
40 ウエストバンド開口部
41 ズボン脚
2 被覆部
20 収容空間
21 二端部
22 第一縫合辺
23 第二縫合辺
24 接合ユニット
3 弾性バンド
4 パンツ
40 ウエストバンド開口部
41 ズボン脚
Claims (5)
- パンツに縫着され、前記パンツは2つのズボン脚及びウエストバンド開口部を含む弾性パンツのウエストバンド構成であって、
平織またはニット生地の弾性生地で製造され、且つ対応し合う二端部及び内部に形成される収容空間を含み、第一縫合辺により前記パンツに縫合され、前記二端部は前記ウエストバンド開口部の両側にそれぞれ位置され、且つ第二縫合辺により端が縫合される被覆部と、
前記収容空間内に沿って設置され、且つ水洗い加工が行われることで前記被覆部により完全に密着して被覆される弾性バンドと、を備えることを特徴とする、
弾性パンツのウエストバンド構成。 - 前記弾性バンドの両端は前記被覆部の二端部までそれぞれ延伸され、且つ前記水洗い加工前に前記第二縫合辺が縫合されることにより固定されることを特徴とする、請求項1に記載の弾性パンツのウエストバンド構成。
- 前記被覆部は、前記被覆部の二端部に接合させるための接合ユニットを更に備え、且つ前記二端部が相互に重畳され、前記ウエストバンド開口部が遮蔽されることを特徴とする、請求項1に記載の弾性パンツのウエストバンド構成。
- 前記被覆部の弾性生地としてコットン及び弾性糸を含むことを特徴とする、請求項1に記載の弾性パンツのウエストバンド構成。
- 前記弾性生地で製造される被覆部は水洗い収縮率を有し、これは前記弾性バンドの水洗い収縮率と同じであることを特徴とする、請求項1に記載の弾性パンツのウエストバンド構成。
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