JP3184309U - 寝衣 - Google Patents

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JP3184309U JP2013002054U JP2013002054U JP3184309U JP 3184309 U JP3184309 U JP 3184309U JP 2013002054 U JP2013002054 U JP 2013002054U JP 2013002054 U JP2013002054 U JP 2013002054U JP 3184309 U JP3184309 U JP 3184309U
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雅二 貝畑
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カイタック株式会社
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Abstract

【課題】着用者の腕部に密着させて係止させることができる一方、外見上はフラットなストレートタイプ(円筒形)に見えるようにしてデザイン性を向上させるようにした袖口を備えた寝衣を提供する。
【解決手段】上衣(上着)と下衣(ズボン)を備える寝衣(寝巻類。例えばパジャマ)において、前記上衣は内袖USL1と外袖USLとからなる2重袖口構造を有すると共に、前記内袖USL1の袖口USLM1にゴムや伸縮性ニット生地からなる絞り部4を形成する。
【選択図】図2

Description

この考案は寝衣に関し、具体的には上衣と下衣を備える寝衣に関する。
寝衣の上衣には、着用時の圧迫感を避けるため、袖口回りの寸法に余裕を持たせて設計された例えばストレートタイプ(円筒形)の袖口を備えたもの、あるいは着用時の保温性を向上させるため、袖口にゴムを挿通したり、リブ編み(ゴム編み)で編むことによって袖口を絞って着用者の腕部に密着させるようにしたスモックタイプの袖口やリブ袖などを備えたものが広く知られている。
実用新案登録第3092904号公報
しかしながら、ストレートタイプの袖口は例えば炊事や洗顔時などに袖口が濡れないようにまくり上げても袖口回りの寸法に余裕を持たせているため、徐々に元の位置に戻ってしまう(下がってしまう)という不都合があった。
一方、スモックタイプの袖口やリブ袖はゴムの弾性力や生地の伸縮性によって着用時に着用者の腕部に密着させて係止させることができるため、袖口をまくり上げた際に袖口が元に戻ってしまうという不都合は生じない。しかしながら、絞り込まれてギャザーの発生した袖口のデザインを好まないユーザも多く、デザイン面での問題があった。
従って、この考案の目的は上記した課題を解決し、着用者の腕部に密着させて係止させることができる一方、外見上はストレートタイプに見えるようにすることでデザイン性を向上させるようにした袖口を備えた寝衣を提供することにある。
上記の課題を解決するために、請求項1にあっては、上衣と下衣を備える寝衣において、前記上衣は内袖と外袖とからなる2重袖口構造を有すると共に、前記内袖の袖口に絞り部を形成するように構成した。
請求項2に係る寝衣にあっては、前記内袖と前記外袖は伸縮性素材または布帛からなるように構成した。
請求項3に係る寝衣にあっては、前記下衣は内裾と外裾とからなる2重裾口構造を有すると共に、前記内裾の裾口に絞り部を形成するように構成した。
請求項1にあっては、上衣と下衣を備える寝衣において、上衣は内袖と外袖とからなる2重袖口構造を有すると共に、内袖の袖口に絞り部を形成するように構成したので、絞り部によって内袖の袖口を着用者の腕部に密着させて係止させることができる一方、外袖によって外見上はストレートタイプの袖口に見えるようにすることでデザイン性を向上させることができる。
請求項2に係る寝衣にあっては、内袖と外袖は伸縮性素材または布帛からなるように構成したので、上記した効果に加え、着心地を向上させることができる。
請求項3に係る寝衣にあっては、下衣は内裾と外裾とからなる2重裾口構造を有すると共に、内裾の裾口に絞り部を形成するように構成したので、上記した効果に加え、下衣の裾口においても上衣の袖口と同様、絞り部によって内裾の裾口を着用者の足首に密着させて係止させることができる一方、外裾によって外見上はストレートタイプの裾口に見えるようにすることでデザイン性を向上させることができる。
この考案の実施例に係る寝衣の正面図である。 図1に示す上衣の袖口を説明するための説明図である。 図1に示す下衣の裾口を説明するための説明図である。
以下、添付図面に即してこの考案に係る寝衣を実施するための形態について説明する。
図1はこの考案の実施例に係る寝衣の正面図である。尚、この明細書において、「上下」、「左右」または「前後」などの記載は着用者にとっての上下、左右または前後方向を意味し、「表」とは着用された寝衣において露出される側、即ち、人体に接触しない側を、「裏」とは被覆される側、即ち、人体に接触する側を意味する。
図1において符合Pは寝衣(寝巻類)、具体的にはニット等の伸縮性素材または布帛からなるパジャマを示す。パジャマPは図1に示すように、上衣(上着)PUと下衣(ズボン)PLとからなる。
上衣PUは長袖の前開きタイプであり、衿Eと、上衣PUの左前面を構成し、複数個のボタンBTを備える上衣左前身頃UFLと、上衣PUの右前面を構成し、複数個のボタン穴を有する上衣右前身頃UFRと、背面を構成する図示しない上衣後身頃と、上衣左前身頃UFLと上衣後身頃に縫着され、左袖口USLMを有する左袖USLと、上衣右前身頃UFRと上衣後身頃に縫着され、右袖口USRMを有する右袖USRとからなる。
尚、上記した上衣PUの形状はあくまで例示であって、上衣PUは前開きタイプでなくても良く、また衿Eがなくても良い。さらに、左右の袖USL,USRは必ずしも長袖に限られるものではなく、七分袖や五分袖または半袖であっても良い。
下衣PLはゴムが挿通されて着用者の腰部に係止されるウエスト部Wと、下衣PLの左前面を構成する下衣左身頃LFLと、下衣PLの右前面を構成する下衣右身頃LFRと、下衣左身頃LFLのほぼ膝部分から着用者の左足が露出する左裾口LSLMまでを構成する左裾LSLと、下衣右身頃LFRのほぼ膝部分から着用者の右足が露出する右裾口LSRMまでを構成する右裾LSRとからなる。
図2は上衣PUの袖口USLM,USRM(図2では左袖口USLMのみ示す)を説明するための説明図であり、(a)は左袖口USLMの斜視図(説明の便宜のため、内袖USL1の一部を露出させて示す)、(b)(c)は左袖口USLMの概略断面図である。尚、左袖口USLMと右袖口USRMは左右対称の同一構成であるため、図2では左袖口USLMのみを説明し、右袖口USRMの説明は省略する。
左袖口USLMは図2(a)から(c)に示すように、内袖USL1と、内袖USL1を覆うように構成された外袖(左袖)USLとからなる2重袖口構造である。
内袖USL1は上衣PUと同じ素材、即ち、伸縮性素材または布帛からなる。また、内袖USL1は一端側(着用者の肘や肩口方向)端部が外袖USLの内周面(裏面)で縫着され、他端側端部が袖口USLM1を構成する。より具体的には図2(b)に示すように、内袖USL1の袖口USLM1の一端側端部が外袖USLの内周面の内袖縫着部2で縫着される。
内袖縫着部2から外袖USLの袖口(左袖口)USLMまでの長さL1は例えば10cm程度とされる。一方、内袖縫着部2から内袖USL1の袖口USLM1までの長さL2は例えば6cm程度とされる。このため、内袖USL1の袖口USLM1は外袖USLに隠れて外見上は見えない構造となっている。従って、上衣PUは外見上ストレートタイプの外袖USL(袖口USLM)を有するように見える。
上衣PUでは着用者の腕部に内袖USL1の袖口USLM1が係止される必要があることから、内袖USL1の袖口USLM1には袖口USLM1の径方向に伸縮自在な絞り部4が形成される。
絞り部4は図2(a)(b)に示すように、内袖USL1の袖口USLM1の末端側(袖口USLM1の先端側)の生地を折り返して縫着し、折り返すことで袖口USLM1の内周または外周に沿って形成された環状の内部空間にゴム(平ゴムまたは丸ゴム)を挿通することで形成される。また、他の例として、図2(c)に示すように、袖口USLM1に伸縮性ニット生地を用いていわゆるリブ袖とし、これを絞り部4として構成しても良い。
このように、袖口USLM1にゴムを挿通するか、または袖口USLM1をリブ袖とすることで、袖口USLM1は絞られ、ゴムの伸縮力または伸縮性ニット生地により、着用者が内袖USL1の袖口USLM1に手を通すと袖口USLM1の内周面が着用者の腕部に密着する。
外袖USLは内袖USL1の外周側(表側)に位置し、内袖USL1を覆うように構成される。また、外袖USLの袖口USLMにはゴムは挿通されず、またリブ袖のような伸縮性ニット生地も用いられないため、内袖USL1の袖口USLM1のような絞り部4は形成されない。従って、外袖USLは袖口USLMから肩口(上方)にかけて絞りが一切形成されない円筒形のフラットなストレートタイプとなる。
尚、外袖USLの袖口USLM回りの寸法は36cmから38cm程度(寸法はサイズなどによって異なる)で形成されるが、ゴムによる絞り部4を有する内袖USL1の袖口USLM1回りの寸法は16cmから18cm程度に絞られる。
また、内袖USL1の袖口USLM1をリブ袖とした場合の袖口USLM1回りの寸法も16cmから18cm程度に絞られる。
このように、内袖USL1の袖口USLM1に絞り部4を形成し、着用者が着用したときに、絞り部4が着用者の腕部に密着して係止することから保温性を向上させることができ、また、袖口USLM1をまくり上げても袖口USLM1が元の位置に戻る(下がってしまう)ことがない。一方で外見上はストレートタイプの袖口USLMに見えるため、デザイン性にも優れる。
次に下衣PLの裾口について説明する。図3は下衣PLの裾口LSLM,LSRM(図3では左裾口LSLMのみ示す)を説明するための説明図であり、(a)は左裾口LSLMの斜視図(説明の便宜のため、内裾LSL1の一部を露出させて示す)、(b)(c)は左裾口LSLMの概略断面図である。尚、左裾口LSLMと右裾口LSRMは左右対称の同一構成であるため、図3では左裾口LSLMのみを説明し、右裾口LSRMの説明は省略する。
左裾口LSLMは図3(a)から(c)に示すように、内裾LSL1と、内裾LSL1を覆うように構成された外裾(左裾)LSLとからなる2重裾口構造である。
内裾LSL1は上衣PUや下衣PLと同じ素材、即ち、伸縮性素材または布帛からなる。また、内裾LSL1は一端側(着用者の膝側)端部が外裾LSLの内周面(裏面)で縫着され、他端側端部が裾口LSLM1を構成する。より具体的には図3(b)に示すように、内裾LSL1の裾口LSLM1の一端側端部が外裾LSLの内周面の内裾縫着部6で縫着される。
内裾縫着部6から外裾LSLの裾口LSLMまでの長さL3は例えば10cm程度とされる。一方、内裾縫着部6から内裾LSL1の裾口LSLM1までの長さL4は例えば6cm程度とされる。このため、内裾LSL1の裾口LSLM1は外裾LSLに隠れて外見上は見えないようになっている。従って、下衣PLは外見上ストレートタイプの外裾LSL(裾口LSLM)を有するように見える。
下衣PLでは着用者の足首に内裾LSL1の裾口LSLM1が係止される必要があることから、内裾LSL1の裾口LSLM1には裾口LSLM1の径方向に伸縮自在な絞り部8が形成される。
絞り部8は図3(a)(b)に示すように、内裾LSL1の裾口LSLM1の末端側(裾口LSLM1の先端側)の生地を折り返して縫着し、折り返すことで裾口LSLM1の内周または外周に沿って形成された環状の内部空間にゴム(平ゴムまたは丸ゴム)を挿通することで形成される。また、図3(c)に示すように、裾口LSLM1を伸縮性ニット生地を用いてリブ裾とし、これを絞り部8として構成しても良い。
裾口LSLM1にゴムを挿入するか、または裾口LSLM1をリブ裾とすることで、裾口LSLM1は絞られ、ゴムの伸縮力または伸縮性ニット生地により、着用者が内裾LSL1の裾口LSLM1に足を通すと裾口LSLM1の内周面が着用者の足首に密着する。
外裾LSLは内裾LSL1の外周側(表側)に位置し、内裾LSL1を覆うように構成される。また、外裾LSLの裾口LSLMにはゴムは挿通されず、またリブ裾のような伸縮性ニット生地も用いられないため、内裾LSL1の裾口LSLM1のような絞り部8は形成されない。従って、外裾LSLは裾口LSLMから膝方向(上方)にかけて絞りが一切形成されない円筒形のフラットなストレートタイプとなる。
尚、外裾LSLの裾口LSLM回りの寸法は40cmから44cm程度(寸法はサイズなどによって異なる)で形成されるが、ゴムによる絞り部8を有する内裾LSL1の裾口LSLM1回りの寸法は22cmから24cm程度に絞られる。
また、内裾LSL1の裾口LSLM1をリブ裾とした場合の裾口LSLM1回りの寸法も22cmから24cm程度に絞られる。
このように、内裾LSL1の裾口LSLM1に絞り部8を形成し、着用者が着用したときに、着用者の足首がこの絞り部8に密着して係止することから、保温性を向上させることができる。一方、内裾LSL1の裾口LSLM1は絞り部8を有するものの、内裾LSL1は外裾LSLに覆われるため、外見上はストレートタイプの裾口LSLMに見え、デザイン性にも優れる。
尚、図2では左袖USLの内側に位置する内袖USL1およびその袖口USLM1について、また、図3では左裾LSLの内側に位置する内裾LSL1およびその裾口LSLM1についてそれぞれ説明したが、上記の通り、左右の袖口と左右の裾口は互いに同一構成であるため、図示はしないが、右袖USRの内側に位置する内袖USR1およびその袖口USRM1も左袖USLの内側に位置する内袖USL1およびその袖口USLM1と同一構成であると共に、右裾LSRの内側に位置する内裾LSR1およびその裾口LSRM1も左裾LSLの内側に位置する内裾LSL1およびその裾口LSLM1と同一構成である。
以上の如く、この考案の実施例にあっては、上衣(上着)PUと下衣(ズボン)PLを備える寝衣(パジャマ)Pにおいて、前記上衣は内袖USL1,USR1と外袖USL,USRとからなる2重袖口構造を有すると共に、前記内袖の袖口USLM1,USRM1に絞り部4を形成するように構成したので、絞り部4によって内袖USL1,USR1の袖口USLM1,USRM1を着用者の腕部に密着させて係止させることができる一方、外袖USL,USRによって外見上はストレートタイプの袖口USLM,USRMに見えるようにすることでデザイン性を向上させることができる。
また、前記内袖と前記外袖は伸縮性素材または布帛からなるように構成したので、着心地を向上させることができる。
また、前記下衣は内裾LSL1,LSR1と外裾LSL,LSRとからなる2重裾口構造を有すると共に、前記内裾の裾口LSLM1,LSRM1に絞り部8を形成するように構成したので、下衣PLの裾口LSLM,LSRMにおいても上衣PUの袖口USLM,USRMと同様、絞り部8によって内裾LSL1,LSR1の裾口LSLM1,LSRM1を着用者の足首に密着させて係止させることができる一方、外裾LSL,LSRによって外見上はストレートタイプの裾口LSLM,LSRMに見えるようにすることでデザイン性を向上させることができる。
尚、内袖USL1,USR1の袖口USLM1,USRM1全周または内裾LSL1,LSR1の裾口LSLM1,LSRM1全周にわたってゴムを挿通する例を示したが、ゴムは必ずしも全周にわたって挿通する必要はなく、内周の一部にゴムを取り付けることで袖口USLM1,USRM1または裾口LSLM1,LSRM1を絞るようにしても良い。
P パジャマ(寝衣)、PU 上衣、PL 下衣、USL1,USR1 内袖、USL,USR 外袖(左袖、右袖)、USLM1,USRM1 内袖の袖口、USLM,USRM 外袖の袖口、LSL1,LSR1 内裾、LSL,LSR 外裾(左裾、右裾)、LSLM1,LSRM1 内裾の裾口、LSLM,LSRM 外裾の裾口、4,8 絞り部

Claims (3)

  1. 上衣と下衣を備える寝衣において、前記上衣は内袖と外袖とからなる2重袖口構造を有すると共に、前記内袖の袖口に絞り部を形成したことを特徴とする寝衣。
  2. 前記内袖と前記外袖は伸縮性素材または布帛からなることを特徴とする請求項1記載の寝衣。
  3. 前記下衣は内裾と外裾とからなる2重裾口構造を有すると共に、前記内裾の裾口に絞り部を形成したことを特徴とする請求項1または2記載の寝衣。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017145534A (ja) * 2016-02-18 2017-08-24 株式会社一杢 衣服
KR102128975B1 (ko) * 2020-02-17 2020-07-01 손희태 기능성과 편의성이 향상된 바지
WO2024071050A1 (ja) * 2022-09-29 2024-04-04 西川株式会社 ナイトウェア

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